【墓】 枯木寒巌 メレフこれまでと同じ様に。強いて言うならば、これまでより少し警戒心を強め。処刑室へと足を進める。 終わった後に起きる事など、今の男に知る由は無い、が。 (+2) 2022/06/18(Sat) 21:15:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* こんばんはPL様、ダークライですわ。 というわけで襲撃させて頂きましたわ。よしなにです。 現行RPは解散する流れとして、というわけで乗り込みに来た感じでよろしいかしら。 後は地雷についてですが、問題なければお目目を頂きたいのと拷問じみた遊びをしたがる可能性がありますがよろしいでしょうか。NGありましたらお気軽にお願いします。 以上、ダークライより連絡でした。ラブ! (-1) 2022/06/18(Sat) 21:18:29 |
【墓】 害獣 シャト・フィー処刑室へとことこと歩いて、中央へ。 そこでくるっと軽く向き直る。 「あのね、でもボク、しなないようにがんばる! ので、ちゃんと、 とめてね ?」殺されることが嫌な訳じゃない。 ただ、貴方達が強いって知ったから。 だからこそ、シャトの性能を出来る限り発揮して、見せつけて、 生 (+3) 2022/06/18(Sat) 21:22:04 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア/* ダークライさん、お世話になっております。プリンです。 わぁい おおかみさん 二度目のこんにちは!正直噛まれるかなという予感はしていました。 現行RPを解散する流れで乗り込みに来た感じと、拷問じみた遊び及びお目目を頂く件、問題ありません。プロローグのNGに書いていない事でしたら、お好きにやっちゃってください! 以上、プリンでした。ビッグラブ! (-2) 2022/06/18(Sat) 21:27:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君が身を乗り出すとともに、男の視線はそちらへ向かう。 知らない。君が心を許していることなんて。 知らない。そんな期待を抱いていることなんて。 「……好きに、すりゃいい」 少し考えるように間をあけ、やはりぶっきらぼうに呟く。 「……………いつでも来な……って」 そう告げていたことを、思い出したから。 こちらから歩み寄る気は無い。 代わりに、逃げるように離れるのは──やめた。 (-3) 2022/06/18(Sat) 21:29:20 |
ニアは、普段通りに武器を漁る。小太刀armsが出てきた。 (a0) 2022/06/18(Sat) 21:33:07 |
ニアは、前もやったのでチェンジで。シャムシールarmsが出てきた。 (a1) 2022/06/18(Sat) 21:33:31 |
【人】 神の子 キエ「……なるほど」 結果を見て、呟く。 処刑室へ、軽くふわふわとした踊り出しそうな足取りで向かい。 「歌は必要です?」 できる限り、に。死なないように頑張る、その中に。 歌による高揚は必要だろうか、と。 (1) 2022/06/18(Sat) 21:34:45 |
(a2) 2022/06/18(Sat) 21:34:57 |
ニアは、ビジュアルは好きですし、この辺使ってみましょう。 (a3) 2022/06/18(Sat) 21:36:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ貴方の問いかけに、ちょっと考えてからゆっくり近づいて、小声でお願いをする。 「あのね、ちょっとだけ、 さみしい おうた、ほしいの。」歌の種類に詳しければ、例えば鎮魂歌を一節だけ、とかいうリクエストになったのかも でも、獣には、これが精いっぱい。 ただ、しばしば口にされる"ボクたち"という言い方。 今も居なくなってしまった誰かを想うような表情が貴方に見えるかもしれない。 (-4) 2022/06/18(Sat) 21:45:44 |
シャト・フィーは、まだ始まってないから。ゆっくりキエに近づいて、何かを小声でお願いした。 (c2) 2022/06/18(Sat) 21:46:46 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「……なるほど」 そこに含まれるものがなんなのか、男にはわからない。 分からないながらも、貴方の思いはなんとなく伝わって。 「承知しました」 貴方の願いは聞き入れられた。 (-5) 2022/06/18(Sat) 21:50:59 |
メレフは、一歩前に。 獣 が逃げ出さない様に、扉へ進行する道を塞ぐように立つ。 (c3) 2022/06/18(Sat) 21:55:45 |
【人】 神の子 キエ声を発する。しかし、いつもよりずっと大人しく。 そのくせ透き通りよく通る声は、高揚というよりはやる気を僅かに引き上げる効果を含み。 歌い出す。静かながらも通る声で。 神聖で、厳かで、優しく、 物悲しい 。そんな鎮魂歌だ。 いつもの楽しげな高揚、というよりは、真剣さを聞いたものに与える声だろう。 (2) 2022/06/18(Sat) 21:58:44 |
【墓】 天眼通 サルガスコツ、コツ、と。杖の先端部分、水晶を手で撫でながら。 少し遅れて処刑室まで歩を進める。 「…… …… …… ……」 キエの歌が始まる直前での到着になるだろうか。 直ぐに部屋に入ることはしない。廊下で待機の姿勢だ。 必要になれば場に出る覚悟でいる。 (+4) 2022/06/18(Sat) 22:03:05 |
【墓】 花火師 ヴェルク処刑室に入ってすぐ、シャトをじっと見つめ。 「………死なないように、ね」 つまりはこちら側の被害はある程度考えるべきだ、と。 「ま、俺が暴れるとどうなるかは前回で分かってるだろうし」 端に寄ろうと足を動かしたところで、聴こえた歌に僅かに肩を揺らす。 初めて、高揚感以外のものを強く感じる。 それがどうにも。 「 厄介なもんだ…… 」 (+5) 2022/06/18(Sat) 22:03:08 |
【墓】 害獣 シャト・フィーキエの歌(>>2)を聞いて、暫し目を閉じる。 その響きを借りて、自分の内側に意識を向けて。 無礼講で美味しいものを沢山食べて、燃費の悪い身体にも栄養は足りている。 だけど、そう、無礼講が楽しければ楽しい程、ボクたちと一緒にしたかったなぁって考えちゃって。 そうすると、お腹の中に、空っぽできゅうってなるとこがあって、 それの おなかすいたなぁって。それはずぅっと良く知ってる感覚で。正しい名 をもう知ってるけど、今は知らないふりして、そうして、飢えを錯覚した身体に、生存本能を自覚させて。 (+6) 2022/06/18(Sat) 22:14:48 |
【墓】 害獣 シャト・フィー身体代謝が過剰に活性化していく。 血流は太く速く、身体の隅々まで酸素とエネルギーを循環させる。 爪が牙が音を立てて伸びて、爛々と光る眼と相まってより獣らしい姿へと。 本能が理性を塗りつぶして、生物としての抑制を外した動きを可能にする。 狂獣化。 創まれてから、二度目。自分の意思では、初めて。 その性能を、最大限に発揮しようとしている。 (+7) 2022/06/18(Sat) 22:15:51 |
ヴェルクは、剣──ファルシオンを鞘から抜き取り一度だけ手を打った。 (c4) 2022/06/18(Sat) 22:22:18 |
ヴェルクは、まだ、動く様子はない。 (c5) 2022/06/18(Sat) 22:22:29 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「!」 今はわざわざ、どんな気持ちでいるかなんて説明しないけど。 あなたの視界に入ったレヴァティの顔は、わかりやすく嬉しそうだ。 言ったこと、覚えてるのは一緒だったし。 「じゃあさ、なんだろ……」 とりあえずはまだ近づかないままで。 何を話そうか、と考えを巡らせたあと、表情を曇らせて、ひとつ質問。 「あ〜……でも、ヴェルクもいまヤな気分だったりする……?」 「あんまさ……なんか、楽しそうじゃなかったじゃん……」 きっと他の人には見えなかった、あなたの表情をもっと正確に言い表せる言葉があったのかもしれないが。 大雑把にこう表現した。 (-6) 2022/06/18(Sat) 22:34:53 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「酢は飲むと健康に良いらしいよ。まあ気休めの健康なんて船の中では意味ないけどさ。」 そんなことを言いながら男は普通にメロンソーダを選んだ。ふつう。 「そうだね、僕も君と話してない。どうか楽しい話がしたいね」 と笑う男は言うほど色んな人と話していない。 すぐにボロが出る自覚があるから。 「そりゃあ、無礼講だ、好きなことをしたいだろう? 本当は動物もほしいんだけどさ、流石に生きた動物の申請は通らないってさ。人間が居るからそれでやれってこと?」 標本を見せびらかしながらため息をわざとらしくつく。別に、ここには人間の標本はないが。 「 じゃ、狂うまで殺してみる? ……なんだ、まあ疲れるよねえ、流石に僕も毎回処刑してるのは大変だよ?楽しい歌があるからともかくねえ。」 疲れる、に便乗して同意するように。 別に最初だってやってくれたって構わないが、疲れるなら別に。 「そういや君は無礼講は楽しんでる?何してるのか聞いてみても?」 男は、暇つぶしの会話には明るくないが、あなたが何に興味があるのかには興味がある。 (-7) 2022/06/18(Sat) 22:39:12 |
ルヘナは、歌を聞いた。武器を探す手が止まる。 (a4) 2022/06/18(Sat) 22:40:44 |
【墓】 害獣 シャト・フィー――そうして、獣は駆け出した。 手を打つ音ひとつ(>>c4)。それの齎す脅威を知っている。 爆発物がどこにあるかを探すように、きょろと見渡す。 風を切る音(>>+8)。反射的に跳ねてやり過ごす。 だって、獲物の脚を奪うのは、いつもの自分のやり口だ。 獣は獣なりに知恵がある。 風の刃をやり過ごしたあと、駆け出すのは爆発物を操る ヴェルク の方向。アレが最も厄介で嫌だから。 メレフとヴェルクを結ぶ直線上にルートをとろうとする。 (+9) 2022/06/18(Sat) 22:45:51 |
【墓】 草枯 レヴァティ処刑室にはもちろん行かないのだが。 「ウワ〜もう集まってそ〜……」 すごい遠くから処刑室の入り口を見てる。音は聞こえるかもくらいの距離。 (+10) 2022/06/18(Sat) 22:48:49 |
害獣 シャト・フィーは、メモを貼った。 (c6) 2022/06/18(Sat) 22:49:14 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「…………。」 真剣に人を殺したことがないわけではない。 むしろ真剣に殺したことしかない。 だからって真剣に考えるほど、考える程に身体は動かなくなる。 そもそも処刑とはなんだ?毎日人を殺す必要性は?看守の必要性は?無礼講に必要な物とは? hontounojiyouhadokoniikebatenihaittanoka?atogonengamansaserebayokattanoka,nesama すべて考えて、何を考えているかもわからなくなって、 助けを求めるように 振り返ると、怪物がいた。 (3) 2022/06/18(Sat) 22:53:34 |
ルヘナは、動かない。 (a5) 2022/06/18(Sat) 22:53:51 |
キエは、歌い続けている。その場から動くこともないだろう。 (a6) 2022/06/18(Sat) 23:06:03 |
【墓】 生彩 バラニ「シャト…」 獣として駆けだしたその子を見つめる目は少し複雑だったけれど。 静かにアサルトライフルを構える。 「…ちゃんと止めてやりますよ、きっと」 まずは数発。素早い獣を撃ち抜こうと引き金を引いた。 (+15) 2022/06/18(Sat) 23:10:33 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ嬉しそうな表情に、僅かに吐息が零れた。 無意識に。どうしてか、己でさえ理解しないで。 「……………。 …楽しかった 」間をあけて答えることを、君がどう思うか分からないが。 足を止めてしまわぬように。 ガラクタだと、捨てられてしまわぬように。 「俺は、楽しんでたよ。…あんたが死ぬのも。 次もきっと、楽しめる。だから、嫌な気分じゃない」 君が見たものを否定するように。感じたものを否定するように。 曲がった思考が普通だと思い続けるように。 歪めて。歪んで。曲がって。曲げて。…否定する、いつかの自分を。 「俺は、そういう道具だ。 …………なんてな、なんでそんなこと聞くんだよ」 (-8) 2022/06/18(Sat) 23:18:09 |
シャト・フィーは、メレフの風刃を{{0or1or2}}発受けた。 (c7) 2022/06/18(Sat) 23:27:08 |
シャト・フィーは、メレフの風刃を1発避けた。 (c8) 2022/06/18(Sat) 23:27:35 |
【墓】 害獣 シャト・フィー最短距離を駆け抜けようとしていたけど、発砲音(>>+15)を聞いた瞬間に進路を変える。 ジグザグと、一つの射線に留まらないように。 そうやって、銃器から逃げた経験があるかのように。 その最中、突如進行方向に置くように放たれた風の刃。(>>+16) 急制動、跳び退くようにバックステップ。血飛沫が舞う。 ――いたい!!もっと、もっとはやくはしらなきゃ! 確かな負傷、だけど動きは怯まず止まらず、それどころか速度を増して、不規則な進路でヴェルク(>>+13)へと向かい背後へ回り込もうとする。 最初に潰すと決めた相手を変える気はないようだが、進路変更と回避で貴方には随分と猶予が出来た筈だ。 (+17) 2022/06/18(Sat) 23:42:13 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「……そうなん?」 本当にそうなのか、と疑う。 「んじゃあ……まあ、つまんねーよりいいな!」 ……一瞬だけ。 またすぐ笑顔になる。 ヴェルクが、まだあまり知らない人間であったなら怒ったかもしれないし、もう少し元気があればちょっとやり返してやろう、とでも思ったかもしれないけど。 「そんなん、オマエがヤな気分になってたらなんか……ヤだからよ! 元気なほうがさ、いいじゃんか」 ヴェルクの発言を疑うこともなく。 そうやってずっと気づかなかったことも、これまで多かった。 あなたが楽しく過ごせたのなら、それだけよかったと思った。 (-9) 2022/06/19(Sun) 0:24:11 |
【墓】 生彩 バラニ不規則なそれにあたる保証はないが、ターゲットを狙う隙があればもしかすれば、と。 獣がヴェルクの背後をとりにいくのを見れば射線を確保する為に駆け、牽制も兼ねて胴狙いで3発の銃声を響かせた。 (+22) 2022/06/19(Sun) 0:30:56 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+17 シャト ギリギリまで引き付け、出来る限り他者を巻き込まない形を取ろうとしていた。 ──が。発砲と刃により、獣の進路は変更。 不規則さと速度を得たそれに微かに舌打ちを鳴らす。 どこまでも厄介者だと認定されているらしい。 先程作り出した爆弾は袖の中へ滑り込ませる。 この行動を動く中で確認できたかどうかはシャトの認識範囲次第。 「…… 俺ごと狙っても許すから。ちゃんと止めろよ 」この声は、今この場にいる戦闘能力のある者達へ。 食い尽くされてしまう前に。あれの紡いだ言葉通りに。 獣が来る方向へと身を捻り── Klap。 少し無茶な体勢だが、床を蹴り後退も合わせて。 今しがた作り出した爆弾をシャトに向けて放り投げた。 起爆するかどうかは、これからの行動次第だ。 (+23) 2022/06/19(Sun) 0:31:20 |
シャト・フィーは、バラニの弾が1当たった。 (c9) 2022/06/19(Sun) 0:39:32 |
【墓】 害獣 シャト・フィー>>+22 >>+23 銃声3発。獲物への距離を詰めることを選び、回避ではなく加速する。 「 あぐぅ……ッ 再び血飛沫。小さな呻き。止まらない。 背後をとろうという動きが仇になって、袖に仕舞われた爆弾は見逃しただろう。 新しい爆弾の生成を見て、こちらは対処を優先する。とはいえ、雑に遠くへ蹴り飛ばすというもの。 爆弾はルヘナの方へ。 それが間に合ったなら、今度こそ姿勢を崩した貴方へ向けて爪を振り下ろすだろう。 狙うのは顔面。視界ごとバリと剥がすように。 爪を食い込ませる瞬間、獣は動き続けていられない。 (+27) 2022/06/19(Sun) 0:57:01 |
【人】 紅僭主 ニア「…そう、本気でやるのが望みみたいですね」 大きくなって駆け回っている愛犬を、暫しながめる。 大きくなっている愛犬だ。獣の本質は何も変わっていない。 「それが貴方の意志なら…上に立つ者として、応えなくてはいけませんね」 取り揃えた武器の一つを取り出して─── 自分の親指、その先端に切れ目を入れる 。それから愛犬の視界に映りこんで。 紅 (7) 2022/06/19(Sun) 0:59:12 |
ニアは、これでも足りなければ、 皆を巻き込んで遊ぶつもりだ。 (a7) 2022/06/19(Sun) 1:00:30 |
キエは、処刑室の内側で歌っている。巻き込まれても室外に出るつもりはない。 (a8) 2022/06/19(Sun) 1:04:46 |
【独】 神の子 キエ鎮魂歌を、こんな状況で歌うことなんて初めてだ。 鎮魂歌を歌うときに、それに対して何か思うことはない。 歌の種類に関係なく、私はスピーカーのようなものなのだが。 けれど。 ……あの子は、何を想って、寂しい歌を願い。 こうして、激しく猛り。その力を振るうのだろう。 私は。何を想うのが正しい? (-10) 2022/06/19(Sun) 1:22:16 |
【人】 遺制 アマノ>>+26 ミズガネ 「はあ〜〜?看守様に合わせろや〜? まあ出来る事に越した事はないけどね……。俺あんまわかると、持ってかれそうだから。変に捻じ曲げはしないけど、努力しようとはしないの」 何を持っていかれるか。今もクロと言う名前を付けるのは許したのに、本人が呼ぶことがない事から、薄々察しが付くだろうか。 「強めはそりゃお前より強い奴だよ。要は誰でもいいから駆け込め。優先は現場から離れる事だが、無理な時の話な。突っ込んで泣いて懇願すりゃ大体は見捨てられないだろ。多分」 なんて事を語り合いながら、外で時間を過ごすだろう。 ちなみに、出てたら豆鉄砲armsで戦ってた。 (8) 2022/06/19(Sun) 1:23:14 |
アマノは、俺、芸人枠で採用されてた??? (a9) 2022/06/19(Sun) 1:23:36 |
ミズガネは、隣に座ってるの看守じゃなくて芸人だったかもしれねェ。 (c10) 2022/06/19(Sun) 1:26:19 |
アマノは、「豆鉄砲で検索しても2件くらいであとは鳩の画像しか出ねえ」 (a10) 2022/06/19(Sun) 1:27:31 |
レヴァティは、審査員としてアマノのコントには0点をつける。(与太) (c11) 2022/06/19(Sun) 1:28:25 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+27 シャト 蹴り飛ばされた爆弾の先まで見る余裕はない。 己の身を守るためなら、もうひとつを起爆させる気でいる。 それはつまり、ルヘナに向かったひとつも同時に爆破するということで。 出来ることなら、巻き込みを避けたいが。 「……ふっ、」 忘れたのか?と煽るように笑い、背後の壁(少し高めの位置)に向けてワイヤーの矢じりを射出。 その行動は獣が爆弾を振り払う前。つまり爆弾を投げて直ぐ後だ。 壁に矢じりが刺さる音と同時に、男の体はその場から巻き上げたそれに引き寄せられる。 とはいえ、攻撃全てを避け切るには少し行動が遅いかもしれない。 獣の爪は剣を握る男の腕を裂き、深い傷を残す。 けれども、痛みに顔を歪める様子はなく。冷静に。 傷を見た男は握っていた剣を獣に向かって投げつけ、すぐさま小型の拳銃を取り出し(1)1d3発撃ち込んだ。 どこかへ当たればいいだろうと、狙いは特に定めていない。 追いかけてくるようであれば、壁から矢じりを外すために袖に隠した爆弾を使うが……。 空中にいる男はまず間違いなく、獣の攻撃を食らうはずだ。 勿論、それを理解した上でこの行動を行っている。 (+29) 2022/06/19(Sun) 1:32:01 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ言葉にもならないことを考えていた。 過去のことも未来のことも考えていた。 叶わぬ夢と治らぬ病を考えていた。 「……っ!」 でもちゃんと向かってくる爆弾のことも見えていた。処刑対象のことも見えていた。 これだけ考えていたのに前回より、その前より 「…………。」 大きく跳ねて、横に転がった。 爆風で更に兎みたいに飛んで、人間のように着地した。 でも、まだ我はあり、処刑対象が見え、身体は痛むけど問題はない。 なくなったわけではない。 少し痛む足で、猟銃を取りに歩いていった。 (9) 2022/06/19(Sun) 1:48:37 |
【墓】 害獣 シャト・フィー>>+24 メレフ >>+29 ヴェルク 風音の聞こえない攻撃。 刃はメレフの手元からやって来ると思っていたから、不意をつかれる。 振り降ろした爪がヴェルクの腕を裂くのと同時、獣の身体にも幾つもの赤い線が奔ることになるのだろう。 それでも宙にいる今が好機と。 投げられた剣を爪で叩き落し、拳銃は避けずにそのまま追撃を狙う。 とにかく爆弾がヤな獣は、視界を潰すか残った片腕も潰すか、どちらかに成功すれば標的を次へ移すだろう。 (+31) 2022/06/19(Sun) 1:55:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「…あぁ。 ……馬鹿だな、あんたは 疑う様子には、少しだけ目を逸らしたくなった。 続く言葉は嘲笑うものではなく。怒っても良かったのに。 仕返しだって受け入れたのに……と。 「………そうか。なら、安心していいさ。 俺はいつも通りに元気だし、いつも通り楽しんでる」 だから、気にする必要なんてない。 気づかなくていいことも、あるから。 気にするべきは間違いなく、君の方だ。 その怯えが出来るだけ早めに、解消されればいい。 それから、他に何を話したかったのだろうと。 君をじっと見つめて、次を待っている。 (-12) 2022/06/19(Sun) 2:21:41 |
ヴェルクは、シャトに視界を潰された。 (c13) 2022/06/19(Sun) 2:39:55 |
【人】 好奇尚異 ルヘナそう、急いでまだ使ったことのある武器を手にした。 それは確かに自分の好んだ懐古主義の獲物だが、同時に自分の使ったことのある武器の中では一番その獣を倒すのに最適だった。 サーベルほど気取っていないし、斧ほど振り回されることもなかった。それが猟銃だった。 待つという程にはそんな時間はなかったが、それでも一瞬の考える隙間はあった。 狩りの得意な子供に教えられたとおりに待った。 自分はきっとあとからまぐれだと言うだろう。 そう真剣なほどに冷静に、その空中で動いて跳ねている時ではなく地面に落ちて止まるその一瞬を狙った。 一発。 (10) 2022/06/19(Sun) 3:01:16 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「…………???」 今唐突になんかバカ扱いされた……?と首を傾げたが、聞き間違いだったか……?とさらに傾げる。 「安心……ん、安心した。ヴェルク、あんま元気なの見た目に出ねェタイプか」 あなたのことを少し理解できた気がして、嬉しい。 そうやって、大事なことを取り零す。既に失っているものにさえ気づかない。 「なぁ、近く行っても大丈夫かな」 問いかけはあなたへでもあるし、自分へでもある。 留まって話しているから落ち着いた気になっているだけだけれども、自分の答えは。 「……なんか、大丈夫な気がする。オレは」 話し出すのを待つ様子が、近づくのを待っているようにも見えたから。 (-13) 2022/06/19(Sun) 3:04:50 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ見つめ観察する。快楽のサインを拾いそびれないように、ひとつひとつ。奥より先の方が好きなら、広い穏やかな刺激より狭く尖ったような刺激が好きなのか。確かめるように、ただ上顎の全面をなぞるのではなく、その中でも狭い範囲を尖らせた舌先で突くように刺激した。 「……に、抵抗しないの、か」 甘えて高揚の見える動作を目でも脚でも感じれば、自然と己の腹部にもぐっと擽ったい、疼くような感覚が走る。どうなっているかわからないほど子供でもないから見はしなかったが、貴方が伸ばした手に寄って履物が随分と窮屈なのは客観的にも認識されるだろう。 微かに触れるだけで 「っ、……は、」 「……俺は、叶えれる側だから、な。容易にいいと言えるが、叶えられて苦しむのも、お前だろ」 叶えてもらう事は決して幸せなだけではない。与えられる側は味を知ってしまえば、永遠にそれを求め続ける羽目になる。知恵の実と同じだ。姉と同じ、知ればもう── 「それでも、いいのか。 塗り替えるどころか、塗り潰すかもしれねえぞ」 首に当てたままの手が止まる。力は込められず、緩められず、けれど何もしていないそれは微かに震えていた。 (-15) 2022/06/19(Sun) 3:21:12 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフその通りだ、と声で肯定するには少々暗すぎる案件だったから、肩を竦めておどける事を同意とした。 「え?なにソフィアちゃんやさしーね〜。同情して御涙頂戴になったお礼?いやー俺お酒好きだから嬉しいけどね!」 注がれたグラスにヘラヘラと笑いかけて、グッと一息に呑み、カーッと親父くさい声を上げた。あっという間に殻である。 「まー俺はもう終わった話だからいいんだって。ソフィちゃんが情緒に疎い方が俺は結構本気で心配してるよ。……その辺どうなの?今は」 悩みとか、新発見とか含めて。と追記してからのグラスを指で軽く弾いた。 (-16) 2022/06/19(Sun) 3:28:55 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ投票については発表前に『ありがと〜!かわいい同僚から愛を込めて♡』と背筋が凍えそうな寒い文が帰って来ていた。 なお、貴方が噛まれて死んでいた事は想定外だった為、もしその件について話すことがあればやや動揺していたことだろう /* ギリギリの連絡なのに応対していただきありがとうございました…!!噛まれるとは想定外だったのでアマノがかなり驚いていましたね…とにかくありがとうございました!これに対しての返事はご不要です〜! (-17) 2022/06/19(Sun) 3:33:13 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+31 シャト ダンッ! と足が壁に着くと同時に思考を巡らせる。誰かが己を巻き込む事も構わず、獣を狙ってくれればと考えたが。 …どうやら誰もいないらしいと、残念そうに笑う。 流石に、この状態から爆弾をもうひとつ作り出すのは困難だ。 「 ま、ただでくれてやる気もねぇけど 」更に(1)1d3発撃ち込み、拳銃を投げ捨てた。 深い傷口からはかなりの量の血が零れているが、それでも無理やりに動かして。 強く、壁を蹴る。 振るわれる爪へと飛び込むように。 袖に隠した爆弾を取り出し、傷を負った手で握りしめながら。 軽い火傷のみでは済まない火力。かなり痛い。 以下は君が攻撃を優先した場合に起こり得るもの。 また、その手を狙うようであればその前に獣へと投げつけ爆破する。 「 痛み分けだ 」爪が両目を抉るように振るわれるのと同時に。 ── BOMB!!! 男の手は今の爆発により使い物にはならず。 抉られた視界……目元からは止めどなく血が流れていく。 体勢を立て直そうにも、上手くいくはずもなく。 "あー……また、落ちてんな……" 呑気に防衛戦を思い出して、爆風に煽られながら地面に強く胸を打ち付けた。 流石に死ぬかもしれない。…とそれも大した緊張感もなく、思考した。 (+36) 2022/06/19(Sun) 3:38:13 |
【墓】 害獣 シャト・フィー>>+36 ヴェルク ――つかまえた!……ッ! 爪を振るうその刹那、見失っていた爆弾がその手に握られているのを目にする。 深追いし過ぎた、と後悔しても遅い。 足場が無ければ軌道を変えられないのは此方も一緒。だから、 振り抜く 。「あ゛ぁ゛ッ……!」 やわらかく食い込む手応えに満足する間もなく、苦悶の声が溢れる。 メレフの風刃による創傷、バラニの弾創が爆風の衝撃で抉られるように口を開く。 ボタ、ぽた…… >>10 ルヘナ 銃声。反応は間に合わず、胴を撃ち貫かれる。 ――ルヘナ、やっぱり、まつの、てんさい! 狂乱に呑まれきらない意識が、遠くで賞賛の声を上げている。 ぐら、と姿勢が崩れかけるけど。まだ、止まらない。 ―― 生 きたい!血を流す程に、痛みに苦しむ程、本能が 足掻け! と叫ぶ。一呼吸に満たない間、充血した眼が次に沈めるべきはどこかと、見定めるべく人々を睥睨する。 (+38) 2022/06/19(Sun) 5:09:23 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+38 シャト 『痛み分けだ』 獣の爪が振るわれる刹那、男の視線は歌と。 それから扉の向こうへと。 それは直ぐに戻されるが、その頃には爪が柔い皮膚を食い込み。 抉り、裂き。男の目元に 赤い線 を残す。「………………ッ、」 同時に。己の爆弾による影響で指も、手のひらも消し飛んだ。 故に、仮に立ち上がれたとして能力を使うことは不可能と言える。 視界は 真っ暗 だ。血 は止めどなく流れ、傷口が熱を持つ。傾く体が爆風に押され、壁にぶつかり背を打って。 僅かな呻きとともに今度は床へと胸を打ち付ける。 「……は、ッ……………。ぁ、……はは、……げほッ」 ここが今。何処に近くて、誰に近いのか分かりもしない。 まだ動く手を動かし、ゆっくりと身を起こす。 血 がボタボタと流れ、服を濡らし床を濡らしている。「……。…流石に、きついな」 探るように壁(がありそうな方)へ手を伸ばし、足を動かそうとしたところで。 痛みには鈍いからか、何処が痛いのかも上手く認識出来ない。 ── ゴンッ。 己の血に滑り、また床に伏した。 (+39) 2022/06/19(Sun) 9:46:09 |
ヴェルクは、這いずり壁際を目指す。しぶとく生きている。 (c14) 2022/06/19(Sun) 9:47:36 |
ヴェルクは、壁際に寄れた。 (c15) 2022/06/19(Sun) 9:48:19 |
【墓】 天眼通 サルガス壁越しにヴェルクが落ちていくのを 見 た。扉へと視線を向けたのも、認識した。 「…… …… …… ……」 自分はどうするのが正解だ? 監視役 抑止力 処刑 ルールの範囲内 手出し無用 シャト・フィーの意思 抗う 生 本能 最後まで自由にさせてあげたい 最後まで、自由に……?想起するは。 “さいごは、みんなで、ボクをとめてね” この言葉で。 「……、やっぱり、僕も行かないと、駄目だ……」 壁から離れ、甲高い音を立てながら駆け出す。 それと同時、キューブから 狙撃銃 を取り出して。そのまま、鎮魂歌が響く処刑室の中へ飛び込む。 滑り込むように扉を潜り。 被害が拡大しないであろう場所を“見抜き”位置に着く。 その後は カツン! 本能のままに動く獣を挑発するようにヒールの音を響かせて。 ほら、僕の足音だ。 貴方が食べたがっていた、僕の! (+40) 2022/06/19(Sun) 9:50:27 |
【墓】 花火師 ヴェルク壁に触れ、ひとつ息を吐き出してから壁に背をつける。 己の吐息が気持ち悪い程に耳に残る。 歌も、銃の音も。誰かが動く音も、声も──よく聞こえた。 男は今、己の状態を把握出来ない。 血 が顔を濡らすから、乱暴に拭い。それでも直ぐにまた、顔は 真っ赤 に濡れて。考えた結果、上着を脱いで目元を強く押さえる。 体が熱い。…寒い。死ぬのは別に、怖くない。 ただ、戦えないヤツらは大丈夫だろうかと考えて。 そのままズルズルと体は傾き、倒れるように床に転がった。 (+41) 2022/06/19(Sun) 10:08:28 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ ああ。覚えておく、事にする ] 暫くの間の後、再びの返答が返る事だろう。 [ もしかして ] [ 一度死んだから、と? ] "吠えた"際の素直な返事。 死に慣れていないと聞いた割に、歌を聞くまでは落ち着いていたあなたの姿。 その可能性が過って、言葉を投げかける。 (-18) 2022/06/19(Sun) 10:08:29 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク何も思わないのか、というと。何も思わない様にしている筈なのだが、それが完全であるとは言い難い。 「監視と抑制。……という事が聞きたいのでは無さそうだな。 少しは羽伸ばして休憩しろ、とさ。この無礼講、看守に対して休暇も給金もかなり多く貰える、というのは聞いたことがあったか?それだよ。」 それだけではなく、もう一つありはしたが。 今の自分にはその感情が正しいものなのか、分からなくなってしまっている。 (-19) 2022/06/19(Sun) 10:15:07 |
ニアは、監視役に視線を向ける。お先にどうぞ。 (a11) 2022/06/19(Sun) 10:36:13 |
【人】 神の子 キエ爆音、銃声。目に入る攻防、飛び散る 赤 。全て視界に収めているのに、意識に上るまで時間がかかる。 向けられた視線に気付いたのは、それが 真っ赤 に濡れてからだった。もう今は視線が合うこともないと気付くのも、その後。 ヒールの音が聞こえて、やや遅れて視線を移す。 今まで処刑には参加しなかった姿が見えた。 処刑時だというのに、一瞬どこに視線を置けばいいか分からなくなった。 見るべきは間違いなく処刑対象だ、そのはずだ。 歌は途切れない。止めるつもりもない。 ーーこれは、一体誰のための鎮魂歌だろう。男に知る由もない。 (11) 2022/06/19(Sun) 10:39:38 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「んぅ、ふ、ッう、」 あなたの思考し試行した行動は快楽をより多く拾えるものだったらしく、眉を寄せ鳴く声音には常の毒や皮肉に類するものは含まれずただ甘い。握られた手指が小さく震えてはあなたの手に快楽を伝えた。 抵抗の全てを失ったわけじゃない。誰にも抵抗しないわけじゃない。触れた先、衣服を隔てていても明らかな熱にまた浮かされて、こちらの腹部もまた、疼く。 「……。大丈夫、怖くないよ」 紡がれる言葉を聞き、手の震えを受け取って真っ先に口から零れたのはそんな言葉で。あなたの手を優しく挟むように首を傾げ、窮屈な熱を解放してやるよりも先にあなたの後頭部に手を伸ばし、宥めるように優しく撫でようとする。 「叶えられて苦しむとしても、アンタとじゃなきゃ叶えられないものが欲しい」 永遠に求め苦しみ続けるものが変わるだけだ。尤も、味を覚えた先に苦痛があると断定はできない。 「俺を見て。ずっと、アンタがいいの。……気付いてよ。」 そばにいたい。そばにいさせてほしい。一度きりのつもりなら、突き放してほしい。 塗り潰すなら責任を取ってくれ、なんて押し付けがましいことは言わないけれど。今、こんなにもあなたを見ている。 「 アンタの俺にして…… 」アンタで全部、塗り潰して。 (-20) 2022/06/19(Sun) 11:14:08 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ ご明察。 ] [ アマノ看守が殺してくれたんだ。 ] あなたもよく知る名前が表示される。 [ だから、俺、死んだのは処刑が二度目。 ] [ すぐに無理をやめるのはできなくて、多少無理したけど ] [ 俺に与えられた役割はきちんと果たしたつもりだよ。 ] [ 俺、上手くできてただろ? ] 無礼講における処刑対象として、惨めに無情に惨憺たる死を迎える。思考や感情すら自分の意思で生み出せないまま狂気の中で生を終える。それを己が役割として受け入れ、こなしたと宣った。 (-21) 2022/06/19(Sun) 11:31:01 |
【墓】 害獣 シャト・フィー>>+40 サルガス 高らかな音を聴けば、反射、そちらへ顔を向ける。 視線の先、こちらを 見 ているのは。――食べたいヒト!!! 飢えた獣は、お預け食らった馳走を前に跳びつこうと駆け寄る。 まだ拘束が解かれる前、貴方に遊んで貰った時みたいに。 その速度はあの時とはくらべものにならず、その手の狙撃銃を構える前に有効射程より内側へ潜ってしまおうと全速で。 爛々と光る相貌に 食欲< だけを映して。たのしい の色は今はなく。―― 食べたくない って掻き消えそうな小さな声。うたが、きこえる。 (+42) 2022/06/19(Sun) 11:48:51 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+42 シャト・フィー 歌声:認識完了 ぐにゃりと 色 が歪む。反射:認識完了 こちらを見た。 狙い:認識完了 こちらに食いついた。 方向:認識完了 こちらに駆けてくる。 軌道:認識完了 射程位置オーバー。 「…… ……、っ」 サルガスは狙撃銃を―― 構えない。 狙撃銃を持っていない片手、左手袋の指先を噛み、引き抜く。 露わになる肌、 左腕 を貴方へと差し出して。「ほら、おいで……僕と遊ぼう、シャト・フィー」 跳びつかれる? 食らいつかれる? 望むところだ。 あの時のように足を踏ん張って、絶対に受け止めてやろうと。 その声を 色 で認識しても尚、動くつもりはない。歌が、聞こえても。 僕は 変わらない よ。 (+43) 2022/06/19(Sun) 12:21:45 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「煩いな、珍しいと分かってるのなら黙って受け取れ。ほら、もう一杯。ドンドン飲んでそのまま潰れろ」 実際あなたの話に思う所があり、飲んだら少しでも誤魔化せるかとこの行動をしているのだが。気遣いと思われると嫌なので言わないのだった。 「今は……と言われてもな。ただ、このままでは良くないと考えて初めては来ている。囚人に対する考え方なり、俺自身の在り方なり」 グラスに残っていた酒を飲み干して、自分のグラスにももう一杯。 (-22) 2022/06/19(Sun) 12:23:37 |
【墓】 害獣 シャト・フィー>>+43 サルガス 獣は床を踏み切り、弾丸より疾く貴方へ跳び込むだろう。 剥き出しの白い肌、欲望の儘に食らいつく。 広がる甘い血の匂い、肉を断つ悦び、骨にガリと歯が当たれば心地好い。 やっぱりヒトの肉が一番美味しい。 だけど、温かい血潮が喉に流れ込み胃を満たすと同時に、このおなかは空っぽじゃないことを思い出してしまって。 うたが、きこえる。 飢餓ではなくて、これは、 さみしい 。貴方が名前を教えてくれた。悼むうた。ボク以外のシャトのための。 ボクが食べちゃった、みんなのための。 美味しい! ぜんぶ、 食べ尽くしたい!! あなたを平らげたら、きっとまた、 さみしい 。過剰な血流で毛細血管が破れる。 目から、 赤 が頬へ流れる。 (+44) 2022/06/19(Sun) 12:50:42 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+44 シャト・フィー 「う゛ぁ……、ァ゛…… ……ッ!!」 声にならない呻きを漏らす。 ぶちりと食いちぎられる肌、溢れる血が床を、服を汚していく。 寂しい が眼に流れ込む。逃がさないように、貴方の身体を引き寄せようと。 朦朧とする中、 狙撃銃 を持ったままの右腕を貴方の身体に回し。銃口を、貴方の身体の側面に向けて。 やっぱり僕だけ 寂しい から逃れるなんて、できないから。「このまま食われてやるつもりはない!」 ――高出力砲撃!! 己の身体ごと巻き込む形で貴方に強力な電撃を 撃ち込む。 耐電装備と言えど受けれる電圧に上限はある、そも食いつかれている腕は無防備な状態だ、サルガスにも相応のダメージが入る。 人間を殺せてしまう通常弾は入っていない。 常人が受ければ、暫くは痺れて動けなくなるくらいの威力だ。 貴方にこれがどれくらい効くのかわからないが。 腕 を食いちぎられようと、電撃 に身を焼かれようと。貴方が己に食いついている限りは、逃がさぬように抱え続ける。 他の執行人に、止めるなら今だと伝わるだろうか。 止めるならば、己の身ごと斬り裂いてくれて構わないと。 (+45) 2022/06/19(Sun) 13:34:12 |
【人】 神の子 キエうたう、うたう。 歌の歌詞と乗せる力が一致するとは限らないように、この歌と男の考えが一致するとは限らない。 男が何か考えているとは、限らない。 けれど、餌に食いつく獣を見て。撃ち込まれる電撃を見て。 戦いに疎い自分にすらこれは『好機』なのだと知れた。 今動けるのは誰だ?そして、戦うことができるのは? あの一塊を討てるのは? あの獣は、止めてって言ってたじゃないか。 「誰かあれを討て!!」 ーー歌が途切れた。 その声はただその場に響き渡る、なんの力も持たないものだ。 ただ咄嗟に溢れた、ただの声だ。 (12) 2022/06/19(Sun) 14:14:10 |
キエは、ーーー私じゃ、無理なんだ。 (a12) 2022/06/19(Sun) 14:16:27 |
ヴェルクは、見えないけど聞こえてる。…だから、緩く笑った。 (c17) 2022/06/19(Sun) 14:17:46 |
ヴェルクは、今の俺には出来ないから聞いているだけだが。 (c18) 2022/06/19(Sun) 14:19:54 |
ヴェルクは、ただの声が一番、一番。心に響いた。 (c19) 2022/06/19(Sun) 14:20:58 |
【墓】 害獣 シャト・フィー>>+45 サルガス 回された腕に懐くように、もっと深く食らおうと擦り寄って。 そして、 電撃 に穿たれる。「 ッァアあああ亜阿鴉逅!!!! 」吼声のような悲鳴があがる。 負傷による痛みは狂乱で麻痺していたとしても、直接神経を奔る苦痛までは無視出来ない。 筋肉が言うことを聞かなくて、滅茶苦茶に藻掻こうにも思ったほどの力が出なくて。 やっぱりたべれなかった! それでも尚も足掻こうとする。抗おうとする。 だって、 ――生きなきゃ! 呼吸と心臓が止まったとしても。そういうことじゃない。 ――ボクたちはつよかったって。 価値の証明。存在への欲求。 生存本能に勝る 衝動 。 (+47) 2022/06/19(Sun) 14:28:08 |
【墓】 害獣 シャト・フィーいつしか、瞳から狂乱の色は消えていて、それでも確かな意思を以て、がむしゃらに貴方の腕の中で暴れる。 ――ボクは、存在たいんだ!!! 本能じゃなくて、意思が、心が叫ぶ。 あと少しだとしても、最後まで抗うから。 だから、 見 ててほしいな。 (+48) 2022/06/19(Sun) 14:30:32 |
シャト・フィーは、藻掻く程に 命 が抜けていくのを感じる。だけど、足掻くのをやめない。 (c20) 2022/06/19(Sun) 14:33:37 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+47 >>+48 シャト・フィー 「……ぐ、……う゛、……ぅ゛あ゛……、ッ」 血が引いていく心地。くらくら眩暈がする。 強い 電撃 で意識が再覚醒する。腕の力は強まっていく。そうして映り込む 色彩 に。きっとこれで、良かったんだって、安心してしまって。 「ふふ、…… ……」 貴方の 意思 が流れ込む。小さく口元が緩む。力の入らない腕で、抗う貴方を何とか抑え込もうとする。 この力も、もう長くは持たないだろうか。 それでも。 貴方と僕はまだ――此処に在る!!!! これが僕の答えだ。 貴方の意思を、最後までこの腕で受け止めよう。 貴方の姿を、最期まで 見 届けよう。 (+49) 2022/06/19(Sun) 14:51:00 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ聞き間違いだ、というようにしれっとしている。 反応を見せると察してきそうだからだ。 「…俺が元気にはしゃぎまくってたら気持ち悪ぃ。 ある程度時間経てば興奮も落ち着くものだしな」 多少はしゃいでいたこともあったが、基本はこれ。 嘘をつく度に己の心を見失っていく。 問いかけに対しては、少しの沈黙。 「……さぁな。俺には大丈夫かどうかは分かんねぇよ あんたが……シェイドが平気なら、大丈夫なんじゃねぇの」 決して優しい言葉を返す訳ではない。 ただ、少しだけ表情を緩めて。 「試してみな」 と。君がこちらに来るのを、待っている。 手を伸ばすことも、そこから動くこともしないが。 君のことは気に入っている。だから、実は嬉しい。…言わないけど。 (-23) 2022/06/19(Sun) 14:52:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア弾丸の望み。引金が後押ししてくれた。 ――生き抗い、力を示しなさい。 できたかな。 ほめて、くれるかな。 声の無い、届かない、遠吠え。 (-24) 2022/06/19(Sun) 15:05:26 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「…酢だけで飲むのは逆に体に悪くね?」 グラスに口をつけ、傾ける。普通に烏龍茶は美味しい。 「楽しい話ねぇ……ま、流れ次第だな」 実は囚人とは一通り話をしようと動いていたり。 話してみなければ、どんな人間かも分からない。 好きなことには同意したし、狂うまでにはケラケラ笑って首を振った。 何度も殺す方法はあるが……実行するのはやはり疲れるから。 「…ん?何してるか?……あー、色んなやつと話をしてる。 あとは娯楽室に行ったり、トレーニングルームに行ったり。 それなりに楽しんでるぜ、処刑含めて……な」 話をした結果、防衛戦をすることになったりもした。 処刑については、本当のところは……。 「……あんたは?ここまで残って勝つ気あんの? 皇族サマに入れたがらねぇけど……どうすんのかなって」 割と気になっていた。あの返事もあったし。 「俺はさ、…仕返しもあんだけど。勝って欲しいやつがいんの。 勝って欲しいやつってか、陣営だな。だから伝われって野次飛ばしてた」 勿論、全くと言っていいほど思い通りになっていないが。 男は楽しげに笑い、そこに期待しているのだと告げた。 (-25) 2022/06/19(Sun) 15:43:29 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「当たり前だろ、そういうのは要らねぇよ。 …そもそも、ここにいる看守がそれをやる意味も分かんねぇ」 参加してない看守がモニター見てんだろ的な意味で。 「…ふぅん、休暇と給金。あんたらそればっかだな。 ま、鬱憤晴らしもあるから仕方ねぇのかね」 もうひとつについては知りもしない。 君が言わない限り、分かるはずもない。 だから、聞くことさえも出来ない。 (-26) 2022/06/19(Sun) 16:01:41 |
【人】 紅僭主 ニア「──立ちなさい、シャト」 薄らいでいく意識でも聞こえるように。 「まだ、ニアの相手が終わっていませんよ」 いくつかの武器を紅く揺らしながら、待つ。こちらに来い、と。 「ニアを待たせるなんて、とんだ飼い犬がいたものです」 「そこで力尽きるような貴方ではないと。示すのでしょう」 知っているだろう。皇はスパルタだ。 足掻け。生きろ。でなければ、 「生命を、強さを」 「認めるには足りませんよ、"シャト"!」 (13) 2022/06/19(Sun) 16:16:00 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「別に気持ち悪かねぇだろ〜」 あなたが見せる姿を、そのまま本当だと認識しながら。 返答を聞いて笑顔を見せ、ゆるゆる歩き始める。 「試してみる……遠いとやっぱ話しづらいよな」 今できる限りで、なるべく元気に返した。大丈夫のはず。 「触れもしないし……」 大丈夫のはず。 周囲を見回して、他に人が来ないのを確認している。「そもそもそんなに怖いこともねぇし……」 大丈夫…… と、思っているはず。でも。 足が止まる。表情も固く。 さっきまで落ち着いていたはずの頭がやたらゴチャゴチャしていて、 あれ? 「ほら、もう、全然大丈夫……ッ」 大丈夫でないことは一旦無視した。動けない、ということが受け入れられなくて。 視線をそらして、最後は駆け足でヴェルクの方へ突っ込んだ。 下手すれば、追突! (-27) 2022/06/19(Sun) 17:31:47 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「……聞こえるから別に、問題はないけどさ」 大丈夫が本当に大丈夫かどうか、男には分からない。 でもきっと、分かっていた。心のどこかで。 「なんだよ、触れたいのか?」 ただ、君が足を進める度に大丈夫では無いのだろうと理解して。 「…あんた、俺をなんだと」 それでも、それを指摘するつもりはなく。 足を止める君を見て、男は口を閉じた。 視線を逸らす様も見ていた。こちらからは逸らさなかったから。 ただ、突っ込んで来るとは思わず。 避けようと思えば避けることは出来たが。 そのまま ドンッ! とぶつかった。触れる箇所によっては、男の体に熱がこもっているのが分かるかもしれない。 勢いによっては床に倒れ込むだろう。 サルガスとの遊びで、そこそこの疲れも溜まっていたので。 (-28) 2022/06/19(Sun) 17:55:44 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルクいつもの勢いなら確実にぶっ倒していたが、どうだろう。 こちらもこちらで逃げ回ってくるみになったり、ちょっと疲れているから。 大きくあなたの体を傾がせる、くらいで済んだかもしれない。 「……聞き逃すかもしんねぇじゃん」 これだけ近かったら小さい声でも大丈夫だろう。 「そりゃ触れもしねぇより触れるほうがいいじゃんか……」 「体ないとこうもできねぇんだからな」 恐怖心も震えも感じないようにしがみつく。 あなたのように上手く嘘をつけない。 「……なんか熱くね?ヴェルク」 と、しがみついてから間を置き、最後に聞いた。 (-29) 2022/06/19(Sun) 18:37:53 |
【墓】 害獣 シャト・フィー>>+50 メレフ 空気の動く気配を感じたとしても、閉じ込められて逃れようもない。 ひとつ、ふたつ、血の花が咲く。 身を捩じる姿は、己が身を捕える枷を庇うような素振りにも見えたかもしれない。 命の残量の底が近くなる。 もうきっと、誰も何もしなくても、幕引きは覆らない。 >>13 ニア だけど、だけど、呼ぶ 声 を聴く。願望を聞き届け、命令してくれた声を聴く。 しぶとく身を捩る。 呼ばれたから、いいなりに駆け付けようとするのではなく。 己の意志で、応えようと。 生 を、力 を、最期まで。ボスと慕う貴方に噛みついてでも、示そうと。 (+51) 2022/06/19(Sun) 19:26:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「そんときはまた言ってやる」 伝わるまで、何度でも。 「…分かんねぇ、人と触れ合うのあんまねぇし」 本当に気まぐれに触れることはあるが。 そこまでスキンシップの多いタイプではなく。 けれど、体の話には「それもそうか」と呟いて。 ──しがみつく君の背に、恐る恐る己の腕を回す。 拒まれなければ、だが。 「…………普通だよ」 言葉の通り、これは普通のことだ。 「俺の能力。…使いすぎるとこうなんの。 と言っても、今回そんな使ったつもりもねぇんだが」 久しぶりに使ったせいか、上手く調整が出来ていない。 それを言ってしまうと弱点になり得るから、本当は内緒の話。 (-30) 2022/06/19(Sun) 20:32:04 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「実際のところ、僕もそうだとは思うけど。せめて割って飲まないと辛いよね」 正直な答え。それ以前にどちらにせよ飲んでないということが半分ぐらいは答えである。メロンソーダのほうが美味しいと思う 「あっそう。……ま、ちょっと気になっただけだし、本当にやりたいならそこらへんの看守に頼むさ」 首を振られたので、ため息だけはついた。 これも別に本音なので、構わない。 「良かった良かった、囚人同士話をするのも人を選ぶのに一苦労するからねえ、別にここが平和な人ばかりってことじゃないけどさ!トレーニングルームも思えば色々変えられるし良く出来てるよねえ……偽物だけど。 ……防衛戦?なんの?」 一通り笑いながら話してたが防衛戦だけ素。 「勝つ気?無礼講はゲームじゃないじゃん。みんな、処刑したり食べたりしたいだけ」 そう言い切る、あえてゲーム性を無視ししようとする口調。 「現に君も自分の勝利じゃないものを願っている」 「皇女サマは僕は別に嫌いじゃないし、それに同族のよしみと言ったら伝わらないかな。 ……さらに処刑するなんて可哀想なんだよ。……それともそんなに君の勝たせたい人の勝利が大事?」 結局ゲームの「処刑」という単語から全く逃れられていないのだが、彼の自覚することではない。 それと、全く話を聞かないわけでもなさそうだ。 (-31) 2022/06/19(Sun) 21:23:31 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ほんとかよぉ、んじゃあ聞きのがす……」 と、好意に甘えたことを言って。 「ヴェルクも急に体消し飛んだときに備えて貯めとけ……」 という、早々ない事態に備えたアドバイスもして。 返された力のぶんだけ、腕から力が抜ける。 自分から離れるわけもない。時間が過ぎるとともに早鐘を打っていた心臓は落ち着きを取り戻しつつあるし、ここで目を閉じているだけで落ち着けるのだ。 「使ってたのか?…………そういや帰るときなんか騒いでたようなァ……?」 無礼講会場脱出計画のころが、丁度使っていた時間だろう。 だいぶ長い沈黙がある。あった後。 「……んじゃあこの感じ超暑いじゃんオマエ……」 追突したときの体勢をようやくやめ、離れようとする。 (-32) 2022/06/19(Sun) 22:05:40 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ熱さから時折震えと合わせて、乱れる呼吸で 「はぁ…、っ…」 「……へ〜本当にいいのかね。簡単に信じまって。ここは監獄だ。こんなとこで囚人に優しくするのなんて大体の相場は決まってんのに」 やや皮肉の混じった言葉は。そんな簡単に選んでいいのかと尋ねるセリフは。そうしてやるつもりなんか微塵もないのに偽悪的に言葉は仮面のように紡がれる。1番これを考えているのは、本当のこの言葉の向かい先は、 「俺と、だなんて物好きはいいが、大したもんは見られねえぜ。そのへんの一介の失敗談だけは人より優れた点もないし、」 己で己に向けて否定の言葉。貴方にどうしようもない覚悟を決めさせているのではなく、ただそんなものを選んできた貴方への困惑と動揺が、何度も本心と裏腹な言葉を引き出させる。 「だからさあ〜アンタの俺って、そう言うのも安易じゃなく、ちゃんと悩んで──」 (-33) 2022/06/19(Sun) 22:23:35 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ貴方を見た。目の前の同じ薄氷色の瞳が自分を見つめている。ああ全く、どうしてくれんだ。俺はこんなだからあの時だって、碌に姉の仇も打てなかった。俺は俺の気質をよく理解していたから、いつも本気でもない曖昧な弱い男をずっとアピールしていたのに。 その目が俺を見て、その心で掴んで望まれたのなら、そんな心を全部無碍に見なかったことにして逃げられはできない男なんだよ。 「勘弁してくれよ……捨てられないから、そう言う半端な人間だから持とうとも拾おうともしていなかったってのに」 言葉とは裏腹に、秘められた感情は嫌気や呆れではなく、少しの困惑に……参ったと言わんばかりの、それは感服のようなもの。 「責任、取れないかもしれないぞ」 こうやってわざわざ言葉にして言う事こそが、責任を取らずにはおられない気質の人間だとそろそろ貴方には理解されているだろうか。 赤らむ己の目元を隠すようにぐいと拭う。貴方の首筋を一度撫でてから、今触れているここに力が至るまでの触れ合いを始める為に、脚を開かせて持ち上げた。 (-34) 2022/06/19(Sun) 22:24:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「あんたも飲んでないんじゃん……」 割って飲むにしても大して健康を気にしていないため、好んでは飲まない。 「平和じゃないってのはそうだな。…友好的ではあるが。 トレーニングルームは偽物だが、普段見れないもんが見れるんで悪くはねぇよ」 言うほど普段見れないものに設定している訳でもないが。 「防衛戦は防衛戦だ。…戦闘訓練的な? 暇だったんで、体動かすのにな」 またグラスを傾け、喉を潤して。 「……俺は、俺とそいつが同じ陣営だから願ってるだけだ。 別にゲーム性を無視してるわけじゃねぇよ」 男は最初から、勝つ気でいた。それは嘘ではない。 「…だから、分かんねぇ。けど、あんたがそうあるのは分かる。 処刑が可哀想だと言うが、他のやつならいいのか?」 あんなにも楽しんでいる人間が可哀想、とは男には言えない。 「……俺は、期待してんだ。ここまで来て、負けんのはヤダ。 死んで欲しくない訳じゃねぇ、でも。…見せて欲しいんだ」 そのためには、皇族サマの死が必要だ。 (-35) 2022/06/19(Sun) 22:28:54 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* アマアマノ 甘々アマノ 甘アマノ (575)PL隠す気もない一句ですわ。本格的にえっちな雰囲気となって参りましたがいかがお過ごしでしょうか(時候の挨拶) いつもお世話になっておりますわ! ここからえっちに入った場合、エピローグまでに絶対間に合わない上に中途半端になってしまうことが想定されるため、 暗転を挟ませていただけたら と思うのですがいかがでしょうか? 暗転後はピロートークもしくは別場面へ移行 という形を想定しておりますが、どちらがいい等あれば教えていただけますと幸いです。心優しくて臆病なアマノハルカ……とても好きです……愛を込めて! (-36) 2022/06/19(Sun) 22:43:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「…なんだそれ、意図して聞き逃すのは別だろ」 ここに来て、ふっと笑いが零れた。 「俺の体は俺のだ。…消し飛ばねぇよ」 笑い声が続く。喉を震わせる声が、君に響くだろう。 不思議だ。こうして触れ合うことが心地良い。 少しだけ目を閉じて、体を預けた。 「……あんたの処刑でも、無駄に作ってたしな」 一番派手に作っていたことを思い出し。 沈黙には見えないだろうが不思議そうにして……。 ──離れようとした君を引き止めるように腕の力を強めた。 「別にへーき。……無理だったら突き飛ばしてるしな」 (-37) 2022/06/19(Sun) 22:55:16 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ちょろ甘ですわ!この子、とにかく押しに弱くて……!! むしろ俳句で誰か困惑しだしたのは秘密ですわ。えっ、俳句……!? こちらこそお世話になっておりますわ!夏バテか低調気味でとにかく分の返信速度がまるでバラバラなのにお付き合いくださりありがとうございます(深々) はい!こちらもそれで大丈夫です!どんな顔してるのかなこの人たちと言う気にはなるので、トークから移行して頂けたら個人的には嬉しいですが、そちらの回しやすい方向にして頂けたらなと思います! ミズガネカナタは弱いのに意志が強くてかわいいね……ちなみに最中に名前呼びはしたかと思います。ご査収ください! (-38) 2022/06/19(Sun) 23:04:45 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク「万が一ここで暴動が起きた場合、対処する必要が出てくるだろう。看守が現地に居なかったのならば、到着が遅れ取り返しのつかない事態が出てくる可能性がある。 休暇と給金が多く出ているのは、そうでもしない限り態々死にに行くのは早々出てこないからだろう」 「……一応、俺の場合はそれだけでは無かったが。」 (-39) 2022/06/19(Sun) 23:20:18 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* ミズガネなのに押しが強くてPLがびっくりしているのは内緒ですわよ。俳句で困惑させられたかしら!嬉しいわ!たまに575するタイプのPLですわ。 最近気温もおかしいし温度自体もなかなかですから低調気味になるのも致し方ありませんわよ!そんな中でお付き合いいただけていること、とても嬉しく思いますわ。 暗転後移行にご快諾ありがとうございます!でしたらこちら 返信の際に暗転描写 を入れさせていただきますね。そちらの返信に関しては暗転前のロールを含めていただいても、すっぱり切ってトークに移行していただいても大丈夫です〜!どちらでも対応できます のでノリと気分でえいえいと決めていただけたらと思います。戦闘しない分意思にガン振りして参りましたわ。最中の名前呼び情報助かります!とても嬉しくなっちゃったな!!こちらも名前呼びをしたと思いますわ。ではロール打って参ります……特に気になる点等なければこれは返信不要です。本当にありがとうございます……! (-40) 2022/06/19(Sun) 23:21:42 |
シャト・フィーは、赤を撒き散らしながら、駆ける。 (c21) 2022/06/19(Sun) 23:22:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「それはそんときの話だろ?…何もしてねぇ時に気ぃ張ってこいつらは何かするって決めかかんのはなんつうか……」 実際、暴動は起きていない。暴動は。 「ま、看守には看守なりの考えがあるんだろうけどさ。 ……てか待機してねぇの?監視室とかあるんだと思ってた」 行ってない部屋も多いためあると思っていた……。 「……………ふぅん。他にも理由があんだ。 サルガスのは聞いたんだけどなー……」 何だろう、というように首を傾ける。 他にも理由があるなら気になる。 それなりに好奇心旺盛なタイプだし。 (-41) 2022/06/19(Sun) 23:31:26 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 成程?アマノが ] [ あいつ、囚人に対してそこまでするタイプだったか? ] 少々意外そうな文章が返って来る。 [ ああ、その為にD-109に歌を貰った訳か。耳栓を申請していた様なと思えば、そういう事か ] [ 上手く出来ていたとは確かに思うが ] [ 本来楽しみに来た側である筈なのに、死の瞬間まで役割を受け入れようとするとはな ] [ 素直に恐れ入るよ ] (-42) 2022/06/19(Sun) 23:47:19 |
【人】 紅僭主 ニア獣 が監視者の手から、解き放たれた。命の最期まで、走り抜けると意志を示した。 1つ2つ、3つ。 チャクラムの投擲 。軌道は真っ直ぐで分かりやすいが、避けるであろう先に投げられている。 壮健な頃では致命にはなるまいが、今ならば1つ受けるだけでも意識が揺らぐだろうか。 貴方がどう切り抜けようと、貴方が銃器でなくその弾丸である限り次は 大鎌の間合い だ。地を這うように広範囲を薙ぐ刃は、まともに喰らえばその命を刈り取るだろう。 大鎌の間合いを抜ければ、すぐさまそれを放って武器を シャムシールに持ち変える 。───殺す。 力を認め、生を認め、存在を認め、ゆえに殺す。 それが"シャト"の主の、皇の務めならば。 生に食らいつく牙、生に突き立てる爪。 その意志は数度の剣戟の末、曲剣を砕くだろうか。 「────っ、ふ」 「…良く出来ました、シャト。 貴方は、とても強い子です 微笑みながら…褒美とばかりに、右腕を差し出す。 これが、最後の攻撃。 (14) 2022/06/19(Sun) 23:55:06 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そんなん分かんねぇじゃん、気ィつけろよ!」 ほんとうに忠告のつもりで言っている調子だが、どこか機嫌がよさそうな声になる。 わかりやすく、とてもヴェルクが楽しそうだから。 「へーき……へーきか!んじゃあいっか! あつくるしかったら言えよな!」 引きかけた身をまた近づけて、ベンベン!と背中を叩いた。 これまた機嫌よく。 (-43) 2022/06/19(Sun) 23:56:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ニアさまぁ……! 色々沢山ありがとうですわ……! 毒 、食らった描写しても大丈夫かしら……?ミントより。 (-44) 2022/06/19(Sun) 23:59:52 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* いいですわよ〜〜! あと、右腕を食べるなら千切られる前に喉奥に突っ込んで内臓に毒流し込みに行く予定です(? どくどくなダークライより (-45) 2022/06/20(Mon) 0:03:51 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニアあ、胃だと毒消化しちゃうので、突っ込んだ時に口の中か喉か食道か、どこか傷つけてくださると幸いです! ニアさまのアクション、もいっこ挟めるようにレスしますわね。 あーん、自分が齧った毒で死ぬの素敵!になってるミントより。 (-46) 2022/06/20(Mon) 0:08:54 |
シャト・フィーは、チャクラムを(3)1d3くらった。 (c22) 2022/06/20(Mon) 0:09:46 |
【墓】 害獣 シャト・フィー>>14 ニア 赤 く、軌跡を描いて駆ける。涸れる時が近い。猶予なんて無い。 だから、その前に。 ひたむきに直線に、燃え尽きる直前の全てを使って駆けた。 ひとつ、ふたつ、みっつ。 円月輪をその身で受けて。 足元を薙ぐような三日月型の刃を、最低限の跳躍で越えて。 弧を描く剣を、噛み砕いて。 そして、差し出された右腕に 食 らいつく。――のどがかわいた。 血 を補うように、ごく、ごく、と喉を鳴らして。 (+54) 2022/06/20(Mon) 0:25:14 |
シャト・フィーは、止まった。 (c23) 2022/06/20(Mon) 0:25:29 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「じゃあ後で飲む。今はメロンソーダの炭酸が惜しい。」 一応そういうことにした。 「僕は偽物なら昔いつだって見れたから別に久しぶり以外の意味はないけどね。」 王族特権。トレーニングルームなんて70年前なら珍しくなかった。 「いいね、防衛戦。僕には真似できない。能力も権利もない。」 細い腕をひらひらと揺らして、それから眼鏡のズレを気にした。 「なんだ、それならそう言えばいいじゃん。 信じるかはともかく、僕は村側の役職だ。僕が何もできなくても狼を殺せば勝てる。……逆に言えば狼を殺さなければ僕は『死ぬ』ね。」 「狼なんかどうせなれなかったし、どうせ墓なんて作れないし、どうせ誰も守れなかったし、どうせ僕は死ねない。」 「どうせこれが終わったら僕らはまた檻の中で看守は報酬を貰う。どうせ僕達は誰も死ねないし過去に死んだ人は生き返らない。」 何を言いたいのかだんだんわからなくなってくる。 説得したいのは誰だ?それは眼鏡の先の人ではなく。 「誰にだって死んでほしくない。」 一つ言葉を吐いた。 「僕は王に生きててほしかっただけ。……でもどうせ彼女は王として死んでることも知ってる。彼女の船は革命が起きたから。 僕はこの偽物で良いから何かを体験したかっただけ。」 それは『死』だったり、葬儀だったり、狩りだったりした。どれも本物とは程遠い出来だったが。 意味のない意味のないと繰り返しながら願ったことだ。 「……君が勝ちたいなら、意味のない票をお前に与えてもいい。どうせ意味がないことだし。 それで恐らく君たちが勝って、多分、僕はおそらく勝って。何かの本物をくれよ。こんな生まれてから形骸したなんかじゃなく、何かを」 意味のないと繰り返して、だからこの言葉も意味のない言葉だ、叶わぬ願いだ。男は自分ではそう思った。 (-47) 2022/06/20(Mon) 0:29:47 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「はいはい、気をつければいいんだろ」 軽く流すように告げて、けれど声は楽しげで。 同じように、機嫌の良さが含まれていて。 これが、本当の楽しさなんだろう。 分かっている。…分かっていた。 でも、分からない。どう抜け出せばいいのか。 本当の言葉を、どうすくえばいいのか。 「いいよ、あんたが……シェイドが、満足するまで」 なんて、相手に任せてみるけれど。 きっと自分がまだ、こうしていたかったんだ。 (-48) 2022/06/20(Mon) 0:36:17 |
【人】 紅僭主 ニア貴方が喰らいつこうと牙を剥き、顎を開いたのを見計らって。 差し出した右腕を、 望みどおりにと、口の中に突っ込む。 貴方がそれを咀嚼するよりも速く、小さな獣の喉奥に自分の爪を立て、 掻き切る 口腔から噴き出す 血 は、貴方のものと自分のものが入り混じって───即効性、血液含有、安楽死毒。 喉を潤した雫が…そのまま貴方を、安楽に導く。 苦しみはない。あるのは、抱きかかえるようにして添えられたもう片腕の温もりのみ。 「────最期の晩餐には、これ以上ないでしょう」 「今日はもう、おやすみなさい。貴方はよく働きました」 (15) 2022/06/20(Mon) 0:58:53 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「アンタがそんな器用な人間じゃないのは知ってるつもり。それでいて俺とは違って優しい人間だとも思っているし、自分でいくつもガードを作っているタイプにも見えてる」 この考えはそう遠く外れたものではないと、あなたの重ねた言葉を聞きながら思っている。そして、他の誰でもなくそんな少し臆病なあなたを選んだのだ。 あなたに選んでほしいと思ったのだ。 「……。本当に不器用で、優しいよなァ」 思わず笑みとともに漏れた呟きはあなたの気質への理解もあるのだろう。熱以外のもの――穏やかさと慈しむ感情――が含まれた声音は吐息に紛れることなくあなたの耳に届いただろうか。あなたの小さな声に頷いたその動作だけでも、自分もあなたも大丈夫だと伝える行為になるだろうか。 これ以上を伝えようにも、今は熱で焦れて言葉が出てこない。 平時に考えて出した結論を抱えていたからこそ、こうした言葉がするりと口にできたという意味でもある。 だからあなたの目元について指摘することもなく、己の身を委ね開き、脚でじゃれつくようにあなたの身体を撫でて微笑んだ。 キスに留まらない触れ合いをあなたとともに。室内を満たした熱も吐息も、シーツに落ちた影や汗も、その全てに満たされるような心地になって。 つまり、お互いに 手遅れ ということだ。塗り替えられ塗り潰されるような行為の中、 幾度となくあなたを呼んだ。 …… … (-49) 2022/06/20(Mon) 1:02:53 |
紅僭主 ニアは、メモを貼った。 (a14) 2022/06/20(Mon) 1:04:10 |
シャト・フィーは、遊び、駆け抜け、食らい、そして、眠る。 (c24) 2022/06/20(Mon) 1:05:35 |
サルガスは、シャト・フィーの意思を見届け―― (c25) 2022/06/20(Mon) 1:08:10 |
サルガスは、眼を閉じ、死の眠りに就いた。 (c26) 2022/06/20(Mon) 1:08:45 |
【人】 神の子 キエ何が起こったのか、傍目には分からなかった。 齧り付いて、血を飲み下し、そこで力尽きたように見えた。 止めてしまった歌を、今尚止めたまま。 ずるりと力を抜くようにその場に座り込み。 「 ………、何人死んでます? 」はた、と周囲を見渡した。 (16) 2022/06/20(Mon) 1:09:34 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「気をつけんならいいんだけどよ!」 楽しかった、と教えて貰った時より、今この声を聞いた時のほうが嬉しいのはどうしてだろう。 許してもらったのが嬉しかったので、余計ぎゅーっとしながら。 「わかった!……なんか、呼び方があんのもいいもんだな。 レヴァティはそういうのなかったしよ、前のは忘れちまったし……」 今初めて呼ばれたわけでもないのに、いまさらそんな感想を零した。 本当に満足するまで数分そのまま時間を使い、 「満足した〜」 と言いつつ開放するだろう。ヴェルクも離すなら。 (-50) 2022/06/20(Mon) 1:09:39 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「ふぅん?…権力があるってのがいい事かは分かんねぇが。 ……ま、久々でもなんでも見れるうちに見とけよ」 ここから出るまで、もう少し時間がかかるだろうし。 能力があることが幸せかは分からない。 生きてきた道も、他者から見ればどう見えるのか。 「……だろうな。あんたはそっち側だと思ってたよ。 それが何かまでは、分かんねぇけどさ」 幾人か、知っているというのもある。 君の話には、静かに耳を傾けていた。 その言葉がどういう意味か、深いものは理解出来ない。 それでも……確かな思いで、願いなのだろう。 「あんたが、どうありたかったか。今の話を聞いたって分かんねぇ。……俺に出来ることがあるなら渡せるもんなら、やる」 一番簡単なものは、きっと『死』だ。 それは、本物ではなく偽物に過ぎないが。 だって幾度も繰り返す。生を、死を。何度でも。 票の対価に望むものは何かと問いかける。──それから。 「俺は『決闘者』だ。生きて欲しいのは、俺の相手をしてたやつ。 だからあんたは勝てない。…でも無意味だって言うなら、その票が欲しい」 勝てるかどうかは最後まで分からない。 ただ、望みがあるなら最後まで。…最後まで、"闘"い続けたい。 頼む、と──酷いお願いだと理解していながら、頭を下げた。 (-51) 2022/06/20(Mon) 1:15:01 |
【人】 紅僭主 ニア「──喉から内臓にトドメを刺しました」 嘘ではない、くらいの弁明をして、食いちぎられた右腕の残骸引き抜く。 「…前回やられたのも右腕でしたね。逆にするべきだったでしょうか」 どうせ新品にするなら…とぶつぶつ言いながらも、左腕は添えたまま。 「看守、どなたかこの子をお願いします。ニアは…自分で行きましょう」 (17) 2022/06/20(Mon) 1:15:32 |
ニアは、生きてる看守でいいです。 (a15) 2022/06/20(Mon) 1:16:14 |
【墓】 生彩 バラニ「…ッ、直ぐに呼びますから…待っててくださいね…」 同僚の元へ駆け寄れば、もう聞こえて無いとしてもそう声を掛け、…辺りを見渡して必要な分の蘇生装置と治療ユニットを申請する。 「………お疲れ様、」 零した言葉は獣の子へも向けて。 薄らと目を潤ませて到着を待っているだろう。 (+55) 2022/06/20(Mon) 1:24:28 |
メレフは、シャト・フィーの、獣の亡骸に一言だけ呟いた。 (c27) 2022/06/20(Mon) 1:30:30 |
メレフは、「――俺は、止められたか?」 (c28) 2022/06/20(Mon) 1:30:41 |
キエは、ヴェルクの側まで、膝を引きずるように近寄っていった。本当に、死んでいるのだろうかと。 (a16) 2022/06/20(Mon) 1:31:20 |
【墓】 古草擬き レヴァティ「終わってるゥ……?」 室内の騒ぎが止むと、本当〜〜〜に細ォくドアを開けて中を覗く…… 治療ユニットが通る邪魔すぎるところ。 (+57) 2022/06/20(Mon) 1:32:22 |
【墓】 花火師 ヴェルク音が止んだ。…正確には、獣の走る音が。 「…………サルガス」 彼は今、生きているのだろうか。 痛む 体を起こそうと、床に手を添えようとして。──嫌な音がした。…そうか。こっちは今、無いんだった。 不自由な体にため息が零れた。 「……望むものは、" 見 "れたのかよ……………」彼と獣の関係性は知らない。 けれど、聞こえていたから。 聞いていたから、 あの思いを。 無駄でなければいいと、願う。 (+58) 2022/06/20(Mon) 1:36:14 |
【人】 神の子 キエ「 あぁ、なんだ、生きているじゃないですか 」ボロボロには変わりなく、死んでいるように見えても仕方ないかもしれないヴェルクを見て、動くのを見て、細く息を吐いた。 言葉の意味は、どうとでも取れるだろう。 (19) 2022/06/20(Mon) 1:43:23 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>18 カッスカス 「おわった?そうなんだぁ〜〜…………ヤベッ」 そちらに顔を向け、機械が来るとなればドアを大きく開けビョン!と退き、またドアの影に収まった。 ここから様子見るのが一番安全だからさァ…… 「オマエだいじょうぶかァ……?」 >>+59 死んだと思われるレベルの人 「ウワッだいじょうぶじゃないカンジになってんじゃんかぁ!」 動いてそうなのはちょうど見えた。ので、死んだとは思わなかったけど。 ビビり散らしている。 (+60) 2022/06/20(Mon) 1:49:50 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ返信まで少し間が開いて。暫く挙動不審になっていたとも言うのだが。 [ え。するタイプじゃないの? ] [ いやまあ別にいいけど。 ] 強引に話題を切り上げたような文章だ。 [ キエの普通の歌は好きだからというのもあるが ] [ 普段通りの精神で最期までああできると思えなかった ] [ というのもある。 ] [ 無礼講に参加する時点で ] [ 見世物になることに承諾しているようなモンだろ。 ] (-52) 2022/06/20(Mon) 1:53:01 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>19 >>20 キエ 「んだよ…。……ん。かろうじて、生きてる」 言葉の意味はいい方に捉えた。 これも合ってる。…きっとな。 「声は……まぁ、そうか。いや……這いずる音で……。 この場で俺んとこ来る物好き、あんたかなって」 わざわざ這ってまで来る人間がいるとは思えなかった。 だから少し笑いながらそんな言葉を返して。 水溜まりが跳ねたような音が聞こえて、それは多分己の血溜まりで。 きっと近づいてきたのだろうということも理解出来た。 「……別に、俺は狙われてただけ……だしな。 言葉は有難くいただいておくけど……」 と素直さを見せたところで。 >>+60 ビビり 「 あ?……大丈夫じゃねぇよ当たり前だろが 」威圧。でも元気そう。 勿論元気ではないが。 見えないから何処にいるかも分からない。 ので、こっちに来いというように手招きした。来い。 (+61) 2022/06/20(Mon) 2:05:42 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>21 危険地帯 「ヘタってるだけかァ……? んじゃあ前ん時といっしょで、ここで休んでくか?」 ビビり度がちょっと下がり、宿屋の主人のような台詞になった。 主人はここには入れないんだけど。 >>+61 入れないんだけど! 「 ゥエェェ ……んだよォー……」宿屋の主人も呼ばれてしまったので、入るしかない。 ものすごく嫌そうな声を出しながら、物盗り並にスサササ!とすり足で近づく。 (+62) 2022/06/20(Mon) 2:10:03 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「もう見たよ、あとは……宴会はあー、レヴァティ、あいつができるかなあ……一回は殺してくれるって言ったけど」 結局死なんてすでに人に頼んでいるのだ。それがあんなに怖がってたから期待をして待っているわけではないけど。 能力を持っていないわけではないが。 「……あー、まあ、わからないと思う、わかるように言えてないし。何がほしいかわかんないし。ちょっとそろそろ精神が不安定なんだよね。死ぬのはできるかもしれないし、できないかもしれないし……」 なんとなしに冷静さを取り戻した顔でそう告げる。 「現実的な願いはない。思い浮かぶのは叶わない願いばかりだ。例えばもうどこにもいない人に帰ってきてほしいとか、星にある村に住んで、人狼騒ぎの伝説を聞きながら弔いをしたいとか。」 笑ってみたが、笑えたかはわからない。 「……ああ、決闘者か……。自分が死んだから相手に生きてほしいのか。…………。」 「確か、勝利条件は相手が生き残ることだ。狼を殺す必要はない。……。」 念の為、その勝利条件を端末で確認する。 「……決めた。でも君の願いは聞こう。交換条件は……その代わり、 お前のために票は使わない。 」「お前の決闘相手に生きててほしいだけならそいつの名前を教えろ。それが何を意味するかはわかるか?」 メロンソーダを飲み干して、強気にそう告げた。 何度も眼鏡を気にしているので、ちょっと不安もあるが、それでもそう告げた。 交換条件はルヘナに能力を使用させること。 答えるしかない意地悪な交換条件の自覚はある。 (-53) 2022/06/20(Mon) 2:20:16 |
【人】 神の子 キエ>>+61 ヴェルクさん 「 ……手遅れにならないうちに、治療しましょう 」概ね合ってる。吐く言葉は割とあっさりしているが。 「 物好きって……そうですか? 」立っていられなくなったから這った。それだけだ。それだけの意識だから、貴方の言葉にはあまり納得いっていない。 笑う様子も然りだ。なんで笑ってるんですか、なんてもう口に出しはしないが。 「 えぇ、受け取っていただければ満足です 」素直な様子ににこやかに笑ったところで、かわいそうな怯え人が呼ばれたのに気付いた。あーあ。 >>+62 宿屋の主人 「 そうです、少し休めば平気ですので、休みます 」スササッ!になっている様子に思わず笑った。 すごいビビってるなぁ。 戦えもしないのに平然と処刑に加わり、終わってからものんびりその場で休む方がおかしい気はする。大丈夫、ちゃんとそんな気はしてる。 (22) 2022/06/20(Mon) 2:21:53 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「え、ちょっと多っ、潰れても介抱するのソフィちゃんなのに」 勝手に決め付けながらも杯を進める。 ほどなくしてへべれけになりだすだろう。 「へー…珍しいな……囚人に対するってなに?カナちゃんに絆された?在り方は〜……難し……そも、何を求めてるかに寄るんじゃね?」 (-54) 2022/06/20(Mon) 2:34:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「レヴァティ、には……無理だろ」 きっともう無理だ。…多分。それは男にも感じていた。 「……ふぅん、やっぱりよく分かんねぇ」 精神的に不安定になったことがないし。その気持ちも理解出来ない。 ただ、まぁ。 もっと落ち着いて話が出来たなら。 願いについては、やはり黙って聞いていた。 口を挟むよりも、こうして聞く方が得意でもある。 「…………ッ。違う、それじゃだめなんだ。 あんたが投票で死んで、そしたらあいつは結局死んじまう」 それでは頼む意味が無い。告げた意味が無い。 ここまで誰にも話さなかった。己の役職を。 それでも告げたのは、本気で願っているからだ。 「……誰かに願うなんて馬鹿みてぇだ。 それでも生きたい、勝ちたいっつったあいつにそれを手にして欲しい」 知っている中で勝ちたいと声を上げていたのは彼だった。 「答えることが嫌なんじゃねぇ。…あんたの言う意味が無くなることが嫌なんだよ。 例え次生きても、あんたが票を逸らしてもしもあいつに2票が入ったら?」 そうすれば結局。 …意味が無くなってしまう。 「だから確かさを強くするための──票が欲しいんだ」 (-55) 2022/06/20(Mon) 2:36:40 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+62 ビビりの主人 「そんな嫌そうな声出すなよ……」 恐らく近づいているであろうその存在に手を伸ばす。 片手は目元を押さえるのに使っているので、ボロボロの方で。 勿論どちらから来ているかは見えていないので、彷徨うだけ。 真っ暗 な視界は、少し不安になる。>>22 キエ ボロボロの 手を彷徨わせながら、主人を待ちつつ。「……そうだな。死ぬのは別に、怖くねぇけど」 心配 されているようなので、やっぱり素直に。本当にいい意味で捉えきっている。吐く言葉がどうあれ。 「死体に見えんなら適当に蘇生装置に放り投げればいいしな。 あー……血が足りねぇ。…まじで、なんで生きてんだろな」 処刑に選ばれる立場であったなら、しぶとく動いていたかもしれない。 ひとつ息を吐いて、薄れそうな意識に"もう少し"とムチを打つ。 (+63) 2022/06/20(Mon) 3:01:33 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「だよねえ。こうなったら宴会とソメイヨシノだけは頼んでいこうかな……」 ソメイヨシノ満開の願いはいけるかなあなどと思案中。 「投獄の年月は僕の精神を破壊するのにきっと十分な長さだからね。わからないほうがいいよ。精神なんて壊れないほうが良かった。壊れたなら死ぬ方がいい。 ……君は壊れないといいね。」 お願いがあるのなら、やはり落ち着いて話せる状況ではなかったのだろう、あなたには。 「……わかるよ。」 懸念点については、頷いた。 「わかるよ。」 次の日のときも、頷いた。分かってる。確かさが欲しいなら狩人の守りは頼りない。分かってる。わかってこの提案をしたが、それでも受け入れられるものではなかったのだな、と頷いた。 「名前を聞いたからには入れないようにしようぐらいのつもりはあったよ。でも僕じゃ頼りないよね、」 そうだよなあという同意の声。自分がおかしなことを言っているなあと思いながら。 「……なんで他の人に頼まなかったの。僕なら聞いてくれると思った?……至極正しいと思う聞。くと思う。」 さっきの強気はどこへやら、目を閉じてそう告げる。端末を取り出して……目を閉じていたので伏せ目で眺めた。 「…………。答えてはくれない?」 最後に少しだけ抵抗はしたが。 (-56) 2022/06/20(Mon) 3:17:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 古草擬き レヴァティ「そりゃ名前はある方がいいだろ。 …適当な名前でも、存在してんだって思える」 何も無いよりも。数字で呼ばれるよりもきっといい。 人間は、道具では無いのだから。 "個"であるために──名は必要だ。 「だからもしも、本当の名前を思い出した時は。 ──ちゃんと教えてくれよ、そっちで呼ぶからさ」 仮の名前よりも、本当の名を。 気に入っているなら、別だが。 そちらが手を離すようであれば、男も同じように。 満足するまでと告げていたし。 男自身も、それなりに満足したし。 離れてからも熱はまだ残っていたから、それにも心地良さを感じていた。 己の熱とは異なるそれに、胸が温かくなったんだ。 (-57) 2022/06/20(Mon) 3:19:58 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+63 ビビるほどビビってねぇヴェルク 「えッ……べつに呼ばれたのがヤってわけじゃなくてさァ……」 一応急いだのに!という不満がとてもあった。 >>22キエにも「笑うな!」と文句を言いつつ。 「うわ〜メチャクチャヤベェじゃんかよ〜〜……ヤバすぎるかんじになってるゥ……」 ボロボロの手は自分基準『ヤバすぎる』のでそ〜っと、のつもりで ガッ と掴んだ。 (+64) 2022/06/20(Mon) 3:42:47 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「……あー…、それならいけんじゃねぇの?俺も花火……ではねぇな、燃えちまいそ」 花火の話をしたことを思い出して提案しかけたが、やめた。折角の景観が台無しになりそうで。 「………俺は壊れねぇよ、俺である限り。死ぬほうがいいとも思わないさ。生きていていいことがあるわけでもねぇけど」 壊れることは許されない。だから、また戻らないと。そのためにはまだ、 「あんたがここに来た理由もよく知らねぇままで、知った口は聞きたくない。 だから分かんねぇしか言えないままで、……ごめんな」 人の話は好きだ。知らない事が知れるから。楽しいんだ、あの時は。本当の意味で。 理由を問われれば、目を伏せて。 「………あんたが1番、信用できると思った。 多分、投票もずっと一貫してただろ。…だからだよ」 それが本当に君の票かは分からないが、そう思いたい。 「ころころ変えるヤツは信用ならねぇ。…聞いてくれるからっつうよりかはそれなんだよ」 もしも違っていれば、己の愚かさが分かるだけ。 人殺しが人を信じるのが馬鹿だったと。 そう思いながら、その気持ちに身を任せるのだろう。 「……………………………………………」 答えるのには、少し。躊躇した。 己のみであれば大して気にもならないが。勝手に教えていいものかと……。 「 ……戦えないやつ 」代わりに、ヒントのような何かを呟いた。 残るものでそれは、特定出来ると思うが…………どうか。 (-58) 2022/06/20(Mon) 3:44:34 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そういうモンか〜……ん? シェイドって適当なん? 」持ってはいけない疑問を持ってしまったかもしれない。 「つか本当、って言われてもなァ。たぶんどうでもいいから覚えてねぇんだろうしよ、ヴェルクが考えたやつでいいや!」 いまさら思い出したって馴染まないだろうな、と思える程度には、どうでもいいものだったような記憶はあるのだ。 名前が呼ばれるものである以上、彼以外の誰にとっても。 「まあそんじゃ…… 寝る! ヴェルクも寝るだろ?」 気分もさっきよりはずっと晴れたし、自室に帰ってももうソワソワしないだろう。寝れる! (-59) 2022/06/20(Mon) 4:00:17 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+64 ビビってただろ 「嫌じゃねぇなら、そんな声出すなよ……」 見えないから分からない事もある。 急いで来てくれたことはなんとなく感じていたが。 分からなかったということにした。 「んー…、ヤバいのかは分からん。見えねぇ。 腕が抉れてんのと、手首から先が消し飛んでんのは分かる……」 獣の爪と己の爆弾で確かにメチャメチャヤバい。 本当によく生きてると思う。血溜まりも凄いし。 でも正確なヤバさは分かっていない。 ついでに言うなら目がどうなってるのかも分かんねぇ。 「ま、これも……………………ッ!!!」 治るから問題ないと言おうとして、 ガッ と掴まれたものだから僅かに顔を顰めた。鈍いのもあって叫びはあげないが、流石に痛かった。 思わず目元を押さえていた上着を落とすくらいに。 空いた手が、彷徨う。 その手はキエを探すようにも見えるし、それ以外にも見えるだろう。 (+65) 2022/06/20(Mon) 4:04:10 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「あー燃えるかぁ、空が無限だったら良かったんだけど。」 トレーニングルームには限界があるなあ……。 「お前も生きてて良いことはない?生きてて、……良いことがあればいいのにね。僕は……何も知らないなりにお前にもそう思うよ。」 この話の途中でそれを言うのは癪だけど、と言いながら。 「なにかなら……罪状は書いてあるしね、王殺しで姉殺し、それも完全殺人だよ。冤罪でないことは保証するし、そう言ってる。……そ、それで判断しないなら、僕は……秘密にしてほしいけど、嬉しいんじゃないかな。」 せめて看守には自分は悪い人だと思ってほしい気がするが、それを維持するのも難しいのだ、男には。 「何だ、バレてたの。……そうだね。変えるほどムカつくやつも出なかった。それだけ。」 ここまで呼びかけにも答えなかったのも事実。どれにしようかななんてポーズだってバレてたバツの悪さでまた目をそらした。 「……わかった。ありがとう。」 最後のヒントに、それだけ呟いた。 行動を操作して、端末はしまい直した。 「他になにかあるかな。もう少しゆっくりしていく?」 (-60) 2022/06/20(Mon) 4:27:15 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+65 ……ビビっちゃ悪いかよ! 「だってさぁこの部屋……ウゥなんでもねー!」 考えないようにしよう!考えなければ恐れるものはない! 「そうソレ!そうなってんのがやべえの! あと血もやべえよ!アレなんだっけ……写真とっとく?あとで見たらだいぶヤバいぜ」 提案がまあまあ結構イカれつつ。 「 加減! ミスった!?ごめ……」「顔メチャクチャやべぇ……」 ガッ!はすぐ離し、落ちた上着に隠されていた部分を直視した。 おろおろ、今度は痛くない方の手を握った。うろついてるほう。 「ど、どうする?なんかァ……連れて……運んで行きゃあいいか?治すとこ!」 オロ…… (+66) 2022/06/20(Mon) 4:31:07 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「ねえお前、本当に大丈夫?」 この日の処刑が終わってルヘナ自身の治療が終わったあと、彼はあなたを探して話しかける。場所はどこだろうか。 昨日今日とあなたの調子が良くないことに対する純粋な心配の気持ちが半分と、これだけ死や処刑にビビってたら約束駄目そうかな……の確認が半分。 (-61) 2022/06/20(Mon) 4:33:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス蘇生機に運ばれていく、あなたの亡骸に近寄って。 「……躊躇せずにすまなかったな。お疲れ」 「寝ている間は、せめていい夢を見ていろよ」 (-62) 2022/06/20(Mon) 7:20:49 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「…そうですか。投票の参考にはしましょう」 そうして、その後の事についても。 「?脅しではないですよ?純粋な興味です。代わりに死んでくれたら、気が紛れるかなあ。長話よりも死んだほうが楽というのも面白いかなあと」 「それだけの事でしたが…まあいいでしょう」 先程までの憤りから、やけに素直にも見える素振りで踵を返す。 「また遊んでくださいね、メレフ看守」 (-63) 2022/06/20(Mon) 10:34:03 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「───というわけで、 殺しに来ました 治療を受けた後、回復した右腕を振りながらやってきた。 「貴方の役職が厄介なので先に片付けることにしましたが…どうしましょう。リアクションしてくれないならサクッと済ませて遊ぶことにしますが」 多少なり反応があるなら遊ぶつもりだが、事前のヒアリングからするとあまり期待はしていない。 「ちなみに、抵抗はされます?ニアは全力のサポートを受けて殺しに行きますが」 貴方の死への抵抗ぶりを図りかねているのと…処刑の後で疲れている。カスなので隠す気もない。 ホントに何も抵抗しないなら、(能力で用意した)毒薬を使う手もある。 (-64) 2022/06/20(Mon) 11:26:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「打ち上げる高さにもよるだろうけどな……。 せっかくの花が燃えたら意味ねぇよな……」 燃えない位置まで打ち上げると天井にぶつかる…? 「俺は…… どうなんだろうな。 ただ、あんたの気持ちは…………素直に貰っとく」不意に零した言葉がそう捉えられてしまったことに上手い言葉を返せなかった。 心のどこかで、そう思っているのだと認めることになるから。 己を取り巻く環境が、劣悪なものだと……。 人殺しのくせに。 「ははっ……。あんた、器用なんだか不器用なんだか。 ……でも、悪いヤツには見えねぇよ。俺よりもずっと」 良いヤツに見える。見えている。少なくとも男には。 バレていたのか、という言葉には緩く首を振る。 「別に分かってたわけじゃねぇよ。ただの予測。 ……ま、そういう訳なんで勝手に信用してんのさ」 目を逸らす様子に喉を震わせ笑う。 「──こちらこそ、ありがとな」 その行動を詳細まで覗く真似はしなかった。 それでも、感謝の言葉とともに頭を下げた。 ただ。 「んー……………あ。あんたの姉さんって美人だったの?それとも可愛い系?」 と次の瞬間には雰囲気ぶち壊しの問いかけをしたが。 この後には「冗談だよ」などと言いながら一番好きな花の名前を問いかけるだろう。 (-65) 2022/06/20(Mon) 11:54:51 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク「万が一。一の時に気を抜いていました、だと不味いのは分かるだろう。 ……それと。囚人側としても、看守への鬱憤晴らしが出来る方がいいだろうというのも兼ねていると聞いた。その点に関してはどうだ。」 「この面々は比較的周囲に目を向けてる方だと思っているんだがな……適当に見張ってそのまま雑に処刑された看守も、過去には居た気がするが。監視室があるかは……俺より、サルガス看守に聞いた方がいいんじゃないか?」 本当にあるのかはしらない。 「……。聞きたいのか?囚人に対して決め掛かるのが嫌いなら、決して気分のいい話では無いと思うが」 じっとそちらの方を見ながら。 (-66) 2022/06/20(Mon) 11:59:16 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+66 悪いとは言ってねぇだろ? 部屋については何か言おうと口を開いたが……。 言ってる本人が考えないようにしてるのでやめた。 「…ふぅん。 いや、バカ。写真は撮んな。やめろ。 グロ画像とか需要ねぇよ」 需要の話にするものではない。とりあえず写真は拒否!! ガッ がすぐに離されたならその腕はゆっくり下ろして。もうひとつに感じた体温に 少し、ほんの少し。安心した。 やっぱり、見えないことは 不安に感じる。 近くに2人がいることで、それはマシになってるけど。 「………… 顔がやべぇのも分かってんだよ 」だから見えないように隠していたのもある。あった。 「……ユニット待つのもなんだし、運べんなら連れてってくれ。 まともに動ける気はしねぇけど。あー……そろそろ死ぬ……」 握られた手に少しだけ力を込めて、項垂れる様に俯く。 「 ……キエは、どうする………………… 」小さい問いかけも零して。 (+67) 2022/06/20(Mon) 12:11:30 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「…………。だろうな、という予感はしていた。 抵抗は、以前から言っている通りするつもりはない。……お前としてはどうだ?俺に長く苦しんで欲しいのか、疲れたのでさっさと済ませたいのか。 後は"反射的に"足が出ても、問題ないのか否か」 武器を何も持っていないのは普段通りだが、防御面に関してはリアクター等で強化を受けている。 長く苦しんで欲しいのならばそのまま、そうでないのならばリアクターを解除するつもりの様だ。……この看守は、能力に特化している分防御面は比較的脆い。 (-67) 2022/06/20(Mon) 12:41:29 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナいたのは遊戯室。とはいえ遊んでいるわけではなく、デニッシュvilを食べようとしたところ。 ロビーに集まる気にはならなかったからだ。 あなたの登場に少々ビビりはしたものの。 「ん!?……あ〜、まぁまぁ元気! …… アっ、宴会! 」約束は宴会のほうを思い出した。もう一個を覚えているかは……聞けばわかる。 (-68) 2022/06/20(Mon) 14:01:26 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+67 >>25 撮ってる場合じゃねぇ! 「死ぬのか!? 早い! 死ぬんじゃ運ぶしかねぇじゃん!」 早くないし、 「 キエも運べばいいってことか!? 」キエは運ぶ必要ないしもうメチャクチャ。 そもそも二人も一緒に運べない。一人が限界。 (+68) 2022/06/20(Mon) 14:10:08 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「優しくなんかないだろ……ただ、捨てるのが下手だった。……縁も、思い出も、情も何もかも。それは人格者じゃなく、半端者だろ」 「結果的にズルズル依存みたいになりかねない。半端は泣かせてしまう。そんな人生を誰かに送らせたくなかった」 それでも、伝わってくる貴方の感情が縋るものなどではなく、自分が貴方に向けるのと同じ慈しみだったから。 「……大丈夫だって自惚れていいのか」 貴方を拒絶しなくても。 大きく抱いている感情がいつくしみな事も。 ただ背伸びをする若人のように、 自分が幸せにすると言い切れないのを。 その上で、それらを大丈夫にしてくれるなら。 「あーあ。知らねーぞ。こんな俺に手を伸ばしてさあ」 「馬鹿だな、カナタ」 (-69) 2022/06/20(Mon) 14:13:56 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネまだ鳥は帽子の上で眠っていた。 どちらが先に起きたか。いずれにせよ水差しの水はわかりやすいだろうからきっと2人分が置かれて、数度目の水を呷る。 「ああは言ったけどさ〜」 「酒癖悪いって言うか、元々こんななんだよな。そんで、カナちゃんさ〜なんかしたい事とかあんの」 放っておけば、いつまでもいつも通りをしていそうな男はそう問いかけた。 何が変わることはあるのだろうか、と、 (-70) 2022/06/20(Mon) 14:14:36 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ君の声は聞こえない。サルガスには届かない。 けれど、聞こえていたとしても。 「私のことは大丈夫だ」「……意図を汲んでくれて有難う」 なんて、きっと、そんなことを言うのだろう。 君に見送られながら。 ――――サルガスは、死“を”夢見る。 (-71) 2022/06/20(Mon) 16:00:27 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……?」 強引に切り上げた様な文章に、画面の向こうで首を傾げていたかもしれない。 [ それはそうだろう ] [ 死の瞬間は、精神が乱れやすいのだし。死に慣れていないのなら猶更 ] [ 承諾しているのと、実際そう振舞えるのはまた別だろう? ] [ G-562も死に慣れていない様子が見受けられた ] [ お前にしろ彼にしろ、そういったものが求められているのだろうけれど ] [ 今更ながら、お前たちがもっと普通に楽しめるものがあればいいのにな、とは ] [ ほんの少しだけ、思うよ ] (-72) 2022/06/20(Mon) 16:49:56 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「 した…… ……。したいことなァ。今はとりあえず、こう」っけほ、 水を喉に流し込んで潤す。喉の調子を少しだけ確かめてからコップをサイドテーブルに置き、あなたのほうに向き直っては両手であなたの髪を何度もわしゃわしゃと撫でようとするだろう。髪をかき乱すような手はそれでも優しい。 「……。したいことなァ。そばにいて、そばにいさせてくれりゃァいいよ。あと、アンタのしたいことややりたいことがあったら教えてほしい」 自分の抱いている感情が何であるか薄々察しているものの、それを今表明してあなたに押し付けるつもりもなかった。天之遥じゃないと駄目なことがいっぱいあって、慈しみと特別意識を感じている……それだけはっきりしていればいい。 「真面目な話をするとさァ。アンタが"半端者"だと捉えている一面は俺には"過去の思い出も大切にする人間"という美点に見えるし、仮にアンタが俺に依存しても気にしねェよ。 大丈夫だ。 思う存分自惚れな。」捨てられない、臆病なあなたに対して示すのは、無理に何かを変える必要はないのだという意思だ。あなたをできる限り尊重したいのだと、変な気遣いや躊躇いは必要ないのだと伝えたかった。 「そういうハルチャンはしたいことあんの?やり方が分からねェってんならやり方含めて考えるけど」 (-73) 2022/06/20(Mon) 17:00:33 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 死に慣れるって感覚が俺にゃわからねェや。 ] [ アンタはどうなの。死に慣れてる?殺し慣れてる? ] 看守が皆どちらも慣れているとは限らない、というのは知っている。 [ ……。囚人なんだから楽しむことだけ享受するなって ] [ 言われるかと思ってたけど、違うんだな。 ] [ そっか。アンタは……アンタも優しいんだ。 ] [ メレフ看守。俺、看守らしくないアンタは結構好きだわ。 ] [ それが分かっただけでも、 ] [ 無礼講に参加した意味はあったと思う。 ] (-74) 2022/06/20(Mon) 17:20:48 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「いつもの事だろ。いいから飲め」 どぼどぼ。 「……あいつに限った話じゃないがな。俺はあいつ等よりマシだと、言い聞かせ続けていたけれど。だからと言って唯蔑ろにするだけというのもな、と。 お前も話したんだし、俺も軽く話すか。……元々、領地争いをしている所の出身というのは話したっけな。 俺はそこの軍に所属する為に、能力と身体の強化を受けて生み出された。だが、いざ訓練を終えたものの精神面で基準を満たしていなかったらしくてな。所属できず追い出された。 ……それまで、ずっと上に従って生きてきて。ここに来た今でも、囚人に対してはそれ相応の振る舞いをするべきと聞いて、そうしていたが。……もう少し、自分が実際はどうしたいのかを見直すべきなのではないか。そう思った」 (-76) 2022/06/20(Mon) 17:26:49 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* うーん どこかしらの夜にトランプで遊びたいと思っていたけどまだ処刑後ロールの流れ続きそうだし難しそうだな…… (-75) 2022/06/20(Mon) 17:28:13 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>26 落ち…… 「ない?ないかぁ」 落ち着いた。なんでかちょっと残念そうな響きすらある。 「わかった……運べる!ヴェルクでかくないし」 レヴァティに必要なのは手助けではなく、治療室までのガイドだろう……きっと慌てて迷っているうちに患者が死ぬ。 (+69) 2022/06/20(Mon) 18:07:50 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「ばくだん? パーンするやつ? は、たべたことない」 どんな味がするのか、ちょっと興味津々な顔。 ところで、他人の胃に入った爆弾は起爆できるのだろうか? それから、聞いてみる。 「ヴェルクは、食べるもの、なにがすき? ばくだん、食べたこと、ある? んまかった?」 (-77) 2022/06/20(Mon) 18:17:12 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「あれ、燃えない距離ですることっていけるのかな?トレーニングルームの空間を限界まで広げて……線香花火とかあればなあ。」 難しい話 「……どう?……そう。」 「僕は割と知りたいことが多いから、君の話だって今気になってしょうがないね……気が向いたら話しに来てね。」 まあそろそろ終わるのだけどね!とも忘れずに言いながら。 「あーあ、もー僕が悪いやつにすら成れないのはもう監獄で……得に無礼講でカッコつけたつもりだったけどこうだからどーにもなんない。でも、処刑は楽しそうにできたんじゃない?……次も頑張りたいね。……だから好きに信用していいよ、看守にだけは言わないでね」 その次の処刑は楽しい曲にならないことをまだ知らない、のだ。 「……看守にさえバレなければまだ民に憎まれてくれるだろうしね。」 それは刑期と精神に影響するのは前話したとおりだが、それを望んでいる。 「え?……えー、それはもう美人だった……と言いたいところだけど、僕と対して変わらないかな。年も違わないし……姉さまの話聞く?」 『そういう話できないと思った?』とでも繕うギリギリ即答し、すきあらば姉の話をしようと思っている。 「花なら、牡丹が好きかな。お前は?」と普通に答えた。 (-78) 2022/06/20(Mon) 18:19:58 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「そんな驚く?僕には戦闘脳略はないから安心していいよ。あ、お前的にはあるんだっけ?」 アンジャッシュここで復活。とはいえ戦闘する気はないオーラを出してみようとする。 「……なんか遊ばないの?」 遊戯室でパンを食べるのを不思議そうに、彼は遊戯室では遊戯と言わんばかりにダーツの針をどっからか取ってきている。 「そう、宴会と……一応そこで僕を殺すってはずだったけど。」 迷ったけど、聞いてみた。 (-79) 2022/06/20(Mon) 18:24:14 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「貴方の事です、概ね本当の事を言っているのでしょう。 …ニアは、命乞いとか泣いて叫んでとかを見るのが好きで、国を持っていたころは、処刑には見せしめの意味もありました。 しかしここではそうもなりませんし、貴方自身も偶にうめき声をあげる程度では…確かに面白くないですね」 思案したような表情でぶつぶつと。 「ニアは何のために殺傷をしているのか…哲学的ですね…」 そうでもない。 「別にニア、争いが好きなわけでもないですし…遊ぶにしても足を切断してからですかね…」 反射に対しては否定的。 「毒薬用意してきましたし、これでサクッと死んで貰って、死体で遊ぶのでも構いませんよ」 (-80) 2022/06/20(Mon) 18:30:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 死に慣れてるし殺し慣れてる ] [ といっても、看守として監獄に来てからではなく ] [ 来る前に訓練受けている内に慣れた。 ] [ 優しくない。……優しくあるべきではないだろ ] [ けど、そうか ] [ お前にも、意味が見いだせたなら。幸いなんじゃ、ないか ] (-81) 2022/06/20(Mon) 18:32:04 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「な〜〜んだよ〜〜〜」 わしゃわしゃされている!わーわー! 声でうだうだ言うもされるがままだ。大人しいので触れられるのが嫌いなどは特にないのだろう。 暫く好きにさせた後、くしゃくしゃの髪のまま放置しつつ視線だけそちらにやる。室内で直すのは面倒なのでしないらしい。 「一番難しい質問だな、それ」 顎に手を当てて考える仕草。眉間に皺も寄っているから"したいこと"とやらが本当に悩む質問なのは確かなのだろう。あー。だの、んー。だの、煮え切らない唸りの後にドカッと椅子に深く沈めば、煙でも吐き出すように昔を懐かしむ。 「昔、姉にも同じ事を言われた。当時も今も結局答えは変わらなかったな。別に大してしたい事がない。"そばにいればいい"って。そばにいりゃ大体の事は出来るし、満足できたし……願わないとあっさり消えるのだって知ってる。 カナちゃんは違う?やりたい事あんなら付き合える範囲で付き合うけど」 「慰めてくれてどーも……いや、流してる訳じゃないって。単に気恥ずかしいだけで〜す。じゃあまあ大丈夫は信じるけどぉ、依存はどうかと思う……迷惑はいっぱいかける、って言うかソフィちゃんとかも含めてかけてるけども」 (-82) 2022/06/20(Mon) 18:44:04 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「まあそう……え〜じゃあ後よろしく〜〜」 ギブアップ宣言が早い上に予約だ。 「ほ〜。遺伝子組み換えベイビーってやつ?……いや、精神面の基準を満たしてないからって言うのは耳に痛いけど。今急に酔いが冷めそうになった。胸に痛いわ……」 色々と刺さったらしい。さっきの一連の話からすると、この男も才能自体はあるが情緒面がそれに見合ってなかったのはわかりやすいかもしれない。 「そらね、その為に作られたのに放り出されたら困るなそりゃ。自分で生き方選んだとかじゃないみたいだし。ふん、ふん。まあ正味な話、俺は今の態度のままでいいと思ってるけどね。……酷ぇって言われるかもだが、こっちも精一杯だ。 まー……懸念はあるけど、言うてとりあえず試してみて一回酷い目に遭った方が逆にお前はいいのかね。俺と違ってメンタルの弱いの方向性がなんか別な気もするし」 (-83) 2022/06/20(Mon) 18:55:08 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 監獄に来る前、訓練受けている内に…… ] [ そういや、監獄に来る前に何してたのか知らねェや。 ] [ 看守になるための訓練ってこと? ] [ それとも前職とかが関係する感じ? ] [ 看守が囚人に優しすぎて誰彼構わず甘すぎるのは ] [ そりゃァナメられるし規律の問題も出るだろうけど ] [ 俺達だって人間なんだし、優しくたっていいんじゃね? ] [ 不器用で優しいメレフ看守によかったと思ってもらえて ] [ 嬉しーなー♡ ] あ!静かにするのをやめた! 素直な感謝を投げるのも恥ずかしいしな。 (-84) 2022/06/20(Mon) 18:55:44 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「うれしいがあつまると、しゅうきょ? みんなでいっしょ?」 知らないことが沢山。 難しくて、でも知らないこと、分かりたくて、理解できる部分だけをちょこちょこと繰り返してみる。 「みんよ、は、おまつりのうた?」 お祭りも知らないけど、こっちはなんとなくわかることがある。 貴方の歌を聞いたから。 「おまつり、楽し? わくわくする! ってこと?」 (-85) 2022/06/20(Mon) 18:57:16 |
ニアは、夕飯を食べます。シャトは…まだいませんね。ホットドッグfoodだけ注文。 (a17) 2022/06/20(Mon) 19:22:40 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「厳密には、えぇと……宗教を作る人と、信じる人の二人いれば宗教は成り立ちます。が、人が増えると宗教は強くなります。 そうすると、みんな一緒、になりますね」 貴方には難しいであろう宗教のことを、出来るだけ簡単に伝えようと。それでも、男にとってはごく身近なこと、改めて説明するのは上手くいかないのだが。 「民謡の中にもいろいろな歌があります。私の国ではお祭りで歌われるものも多かったですね」 言葉の数が多いから、貴方にとって分かりやすいかは不明だ。 それでも、伝わっているものがあれば少し嬉しそうに笑い。 「そうですね、お祭りは楽しいです。賑やかで、わくわくします」 (-86) 2022/06/20(Mon) 19:38:00 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「ま、概ね思ってることは一緒だな。互いに願ってることは単純明快だし実現方法も明確でいい。"そばにいればいい"を互いに思ってんだろ?ならそう願えよ。俺もそうする。 とはいえ看守と囚人じゃ一緒に行動ってのも、……。いや、なくはねェか。なァ、俺を連れ歩いてみる気ない?力仕事じゃなきゃ色々手伝えるつもりなんだけど」 "そばにいればいい"は互いのこれまで通りでは難しい点もあるだろう。これまで監獄にいて遭遇していなかったのだから、そもそもの活動範囲が違うと捉えてもいい。 であるのならば堂々とそばにいる手段を得るのも吝かではない。 ベッドでごろごろと寛ぎながら思考を巡らせていたが、頬杖をつき悪戯っぽく笑うとそんな提案を投げかけて。 「ま、依存しても気負ったり自分を責めたりする必要はねェからなってことで。迷惑にしたってお互い様だから気にすんな、メレフ看守も……本当に嫌ならちゃんと反抗できる人間だろ」 至って気楽な様子で言葉を紡ぐ。あなたの同僚に対してもあれだけ大嫌いと宣っておきながら交流をやめず、こんな話をしている時点で悪く思っていないことが伺えるだろうか。 「あと、迷惑かけるついでに先に謝っとくわ。過去を捨てきれないところがあるのは俺も一緒。……アンタの名前聞いて変な反応しちまったのもそれだよ。俺の姉さんの名前も文字は違うけどハルカでさ」 (-87) 2022/06/20(Mon) 19:40:02 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス/* ハロー、 今ならこの<<サルガス>>allwhoドリンクが100本おまけで付いてくる!さま! 今ならこの<<シアン>>allwhoドリンクが65本おまけで付いてくる!さま! 今ならこの<<メレフ>>allwhoドリンクが26本おまけで付いてくる!さま! 暑いのでドリンクガチャしに来ちゃいましたわ! お互い体調気をつけましょうね……。 処刑でも大変お世話になりました。 折角一緒に死んだことですので、蘇生室トークいかがかしら?のお誘いなのですが、ご都合いかがかしら? どっちが早く起きただろう……も見解あれば教えて頂ければ幸いですわ! チョコ食われた残りのミントより。 (-88) 2022/06/20(Mon) 19:44:50 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「やっぱ犯罪はよくねえな〜〜あ〜〜うん、まあ……」 復讐の是非についての話ではないので、冗談めかして言っている。 「お前、このアマノハルカ様のペットになる?」 手を軽く上げて貴方に指さす仕草。貴方が可愛らしい連れ歩くと例えた提案に対して冷や水でもぶっかけるようなこの言い方である。 「ソフィちゃんはあれね、普通と逆パターンで。"これくらいなら行ける"を間違えて計算して爆発する馬鹿と違って、"これなら無理"を実物より広く取りすぎてるタイプだから。嫌ならどころか嫌じゃなくてもちょっと反抗のポーズ取るから大丈夫ね。まあ無視して突っ込むんだけど」 とは言え、囚人に対する扱いがいい方の看守でもないのは確かなので、おや?と思ったのも本音である。誤解されやすいあの同僚に対してそう評価している事自体は喜ばしいのだが、随分と懐いている物だなと感心した。 「ええ……どんな偶然だ?いや、そうか。……え?めっちゃ呼び辛くないか?それ」 無理して呼ばなくていいぞ……と同情に満ちた顔になった。勿論、己の名前について。 (-90) 2022/06/20(Mon) 19:49:59 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「むれ、つよい!」 これだけははっきり理解できたので、ちょっとドヤ顔。 「んっと、みんなで、ありがと、うれしい! するとしゅうきょ?」 ひどく原始的な、ある意味一番純粋な部分を捉えて咀嚼して。 「ありがとのうた、楽しいのうた、げんきのうた、ほかにもまだある?」 シチュエーションよりも、心や想いに結びついたものとして歌を認識しているのは、きっと貴方の能力のお陰。 (-91) 2022/06/20(Mon) 20:02:57 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>25 >>+68 >>26 >>+69 >>27 頼んだ… 2人のやり取りの間、俯いて黙り込んでいた。 それなりに頑張っていたが、やはりそろそろきつい。 ただ、レヴァティの手を握り返すその力が。 男がまだ生きているという証拠で。 「 ……ははっ…! 」死ぬっつってんのに漫才みてぇにやり取りすんのが面白くなって、思わず笑ってしまって。 「 …キエ、………レヴァティ。…頼りに、してんぜ 」一頻り笑った後。それだけ告げて口を閉じた。 きっと2人が何とかしてくれるはずだ、と。 だから。レヴァティの運び方がどうあれ、身を任せるだろう。 …久しぶりに、死にたくないと思えたかもしれない。 それを嬉しく感じてしまった。…口には、しないが。 (+70) 2022/06/20(Mon) 20:12:42 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「あ?言い方考えろや。ペットって響きが苦手だっつってんだろうが。 いいけど。 ペットを飼うなら責任持ってちゃーんと大事にするつもりがあるってことだもんなァ?素直で従順なペットにゃなれねェが、てめェのそばにはいてやるよ」つい噛みついて軽口が出た上に、責任が云々言っていたあなたを煽るような言葉まで連ねた。ある意味いつも通りに戻ったというか、まあ、悪いことではないのだろうが。 「あーね。アンタもだけどメレフ看守も不器用だよなァ。ま、器用すぎて色々引っ込みつかなくよりは良いのかもしれねェけどさ。言い返せなくなったら足が出るから、その手前までなら睨まれるだけで済むしかわいいもんだ」 蹴られる理由を把握した上で散々ちょっかいを出しているあたり、捻くれた面もとい囚人らしさはあるだろうか。 「はじめは思うこともあったけど今は別に。今俺のそばにいて俺が呼びたい相手はアンタだしな。他の呼び方のほうが呼び辛い」 あなたは姉じゃない。あなたという人間を見ているからこそ、あなたの名前を素直に呼びたい。 (-92) 2022/06/20(Mon) 20:13:02 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>27 キエナビ 「えー……二人も持てたらつよくね?」 そのチャレンジは全員元気なときにやろう。 そしてレヴァティの運び方とは、お米様抱っこである。 ヴェルクが暴れない限りは「行くぞ!」と気合一発持ち上げて、キエに続いてこのイヤな部屋から脱出する。 乗り心地はいい。安定している。 (+71) 2022/06/20(Mon) 20:15:10 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「なんか……急に来るからだろ!別に銭湯してこなくてもさぁ……」 誤解が解ける時は来ない。 「腹減ったから食ってる……ソレなんだ?トゲ」 知ってる遊具がなかったとも言う。 ダーツももちろん知らない。 「……やっぱソレやったほうがいい?いいけどさぁ……」 気が進まない様子ではあるが、それだけだ。本当にやりたくない、と断ることはないし、心底やりたくない様子でもない。 (-93) 2022/06/20(Mon) 20:56:23 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「急に来たほどでもないんだけどなあ……今度はゆっくり来るかあ。」 できるかは不明。 「ん?ダーツの針だよ。 えーと、多分あっちに丸い的があるじゃん。あれにこの針を投げて当たったところで点数を計算するんだ。やりたい?」 言いながら、ダーツの的を指差し、の針がもっと入った箱を近くのテーブルに寄せた。 「……殺すのはやらなくてもいいよ。お前、大変そうだし。それより楽しいことをしたほうがいい。と思う」 怖がってあなたが壊れないか心配している。 (-94) 2022/06/20(Mon) 21:13:32 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「……そう思うと、処刑の方はお前のやっていた事に近くあるのか。 哲学的かどうかにはコメントを控えさせていただくが 」言いながら、別にそうでもなさそうと感じたのでリアクターを解除する。身に纏っていた看守服から電源の落ちる様な低い音が響いた。 「ノリが軽いなお前。……反射が嫌なら縛っておくかと思ったが、切断でも死体で遊ぶのでも別に構わん。好きにしろ」 (-95) 2022/06/20(Mon) 21:58:10 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「あぁ、……そうですね、人の群れです。 ありがとう、嬉しい、……正しいですね……そう認識している人がどれだけいるかは別として……」 それは、貴方の言葉で考え直した男も例外ではなく。 救われる為に宗教はある。 救われる、の先が嬉しいなのか、と。 「たくさんありますよ。悲しい歌も怒りを表現した歌もあります。意味なんて全くなくて、言葉遊びやリズム重視のような歌もありますね」 歌に際限はない。人の感情と発想に終わりがないように。 それを伝えるのは難しいが。 (-96) 2022/06/20(Mon) 22:12:24 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 古草擬き レヴァティ「……シェイド は 、適当じゃねぇよ」この言葉をどう捉えるかは君次第。勿論、嘘か本当かさえも。 「ふぅん……?あんたがそれでいいならいいけどよ。 俺はシェイドが、気に入ってるわけだしな」 結局のところ、何だかんだ言ってもそれに行き着く。 それでも、本当の名があるなら……と考えただけ。 そして。 「……おー…」 唐突だな、とは思いつつ。確かにそんな時間。 「そう、だな……落ち着いたら寝るかねぇ」 体の熱が冷めるまで、もう少し時間がかかりそうだし。 君が立ち去るなら見送る姿勢だ。 (-97) 2022/06/20(Mon) 22:25:57 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「へー的にあてて〜……オマエできんの?やってみろよ」 説明だといまいち興味を引かれなかったので、デニッシュをデニデニしながら観客になろうとしている。 「えー……そうかよ……?マジでいいの?タイヘンかァ……?」 あなたの懸念はピンと来ていない様子。 処刑のときと同じ、いざ対面してみないとことの重大さを理解できない。 (-98) 2022/06/20(Mon) 22:27:42 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「かなし、おこる? も、うたうの?」 心底不思議そうに首を傾げる。 どうしてそんなことをわざわざするんだろうって。 だってそれはヒトにとって嫌なものの筈なのに。 「おうたのあそび! しりたい!」 それよりやっぱり、幼い精神が興味を惹かれるのは楽しいワード。 教えて欲しい、と床に座ったままぴょこぴょこ跳ねる。 (-99) 2022/06/20(Mon) 22:30:35 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー/* はろう、夏場に食べたいねのミント残しチョコミントのミント氏 <<ルヘナ>>allwhoドリンクを49本おまけで付ける私だ。 そんな引きになることある??? さて。先の処刑では本当に本当に……お疲れ様です……! 蘇生室トーク、 嬉しい〜〜〜〜! なので、大歓迎だ。サルガスはきっとシャトくゃんより早めに目覚めはすると思うのだが、ぼんやり頭+元のシニテェ気質で寝たフリをしてしまうので、きっと寝ているだろう(?) シャトくゃんが起きたら直ぐに気付けはする感じだろうか。 必要ならばこちらから寝たフリ秘話(???)を送らせて頂くことも可能なので、ミント氏の都合のいい感じにして頂けたら幸いだ。 それでは、また。 (-100) 2022/06/20(Mon) 22:31:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「……メンバーによる」 暴れるメンバーか否か。結局看守目線では見れない。 「あと俺は看守の兄さん達にそれをしに来たんじゃねぇよ。 機会があればやるが……ま、誰でもよかったのさ」 肩を竦め、おどける様な動作を見せた。 「……サルガスに、ねぇ。ま、いいや。 あってもなくても、俺には関係ねぇしな」 そんなわけで、この件については追及はしない。 そして。 「…何言ってんだ?俺は別に嫌とかは言って、ねぇはず。 ……ま、言う言わないはどっちでもいいぜ」 答えてくれるならば聞く、そうでなければ引く。 その姿勢だ。 無理やりに聞きたい、とまでは言わない。 (-101) 2022/06/20(Mon) 22:37:22 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+70 >>28 >>+72 レヴァティタクシー一行 「あとでな!」 ムキムキじゃないのにあとでやるつもり。よろしく。 そして付き添うという発想がなかったので、キエが待つのを見て学んだ。一緒に何かゴチャゴチャ言いながら待っている。 おそらく「なったろ、頼り!戻ってよかったじゃん!」と感謝に返せるころまで。 (+73) 2022/06/20(Mon) 23:06:08 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「ん?…そうだな、バーンてするやつだな」 語彙が君に寄った、無意識に。 興味津々なことは知らないフリ。 そもそも食べるものではない……。 消化されない限りは爆破できる予感もする。試したことがない。 「……好きなもんは、別にねぇな」 胃の中に入って、それがきちんとした食べ物であれば。 好き嫌いをしている場合でも無かったため。 それから目をぱちぱちと瞬かせて。 「爆弾は、ねぇよ……食べようと思ったこともねぇし」 (-102) 2022/06/20(Mon) 23:18:37 |
【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「───先日はご協力感謝します。 これで貴方の要望は満了…という事でよろしいでしょうか」 処刑から一夜明け、連絡を取る。 まだこうして話したことは無かったか。 「ニアとしては勝利を目指したいところであります。引き続き投票に協力して頂けますね?」 (-103) 2022/06/20(Mon) 23:22:06 |
【秘】 遺制 アマノ → 紅僭主 ニア「おや皇女様、ご機嫌麗しゅう? ま〜堅苦しいのは苦手なんでな。シャトから話は通ってたようで何よりだ」 「ああ。俺が気に入ってる奴らは全部墓下に行っちまってな。特別勝利に拘りはないから、恩がある所に協力するぜ。役職もあるけどよ。 今の所はキエに入れていたが、指示をくれんならそこに合わせる。なんなら俺が自殺票してもいい。他の二人がどう票入れるかの考えどころかもな」 (-104) 2022/06/20(Mon) 23:27:23 |
【赤】 紅僭主 ニア「シャトがいないとご飯が食べきれませんね」 ホットドッグを残している。 「さて、次はニアの番ですね…勝利、目指しましょうか」 (*0) 2022/06/20(Mon) 23:41:54 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「お褒め頂き光栄。若い頃に言われたい言葉だったねえ、"詐欺師に向いてる"って。生憎なんだが俺にとってそれ、一番褒め言葉になんだよな〜」 憎まれ口なのは感じたが、言葉通りに受け取るとこれ以上の褒め言葉は男にはなかったのも事実だ。 人間性を疑う、との言葉に込められた複雑な感情を正確に読み取る事は出来ないが、薄らと今まで聞いてきた宗教家の側面と囚人の側面の噛み合わない違和感に触れた気がした。無論勝手な思い込みかもしれないが。 「なんつーか……大変だな、としか言えねえな。その手の輩に散々煮え湯を飲まされたから正直まるで好ましくは思えねえが……"楽しく生きる"だけなら不要なそんな感情を抱いちまう気質な事だけは素直に同情する。 ……聞いておいてこんな感想で悪いが、変な建前欲しがるタイプに思えなかったからよ。許せとは言わねえけど」 (-106) 2022/06/20(Mon) 23:58:16 |
【独】 害獣 シャト・フィー白くて、明るくて、なんもない場所にいた。 ひとりじゃなくて、よく似た形の、それでもちょっとずつ違う特徴のある姿が沢山。 個の境界が曖昧になる程に、近しくて、仲良しで、ずっと一緒だった、ひとつの群れ。 『――それでね、ちょこれーと、とっっっってもんまい! あとね、とれーにんぐるーむ? 動物、生える! で、狩るとてつになる! けど、りょうりすると肉になる! あとね、あとね……!』 群れの中で2番目に小さな個体が、懸命に喋っている。 ずっと、分かち合いたかったんだって。 嬉しいこと、楽しいこと。 それから、発見したこと。 『あとね、あのね、ずぅっとおなかすいたって、おもってたの。 だけど、からっぽじゃ、なかった! あのね、 さみし 、がここにはいっててね、みんな が、ちゃんといるから、で。』その感情の名前を正しく知ったからこそ、そこに在るってわかるようになったから。 だからこそ、ちゃんと、お別れ。 一緒に生きた日々を抱えて、自分と皆の生きた証左を背負って。 シャトの最後の一人は今日、死んだ。個として、蘇る。 『ボク、行くね。』 『『 『――ばいばい!!!』』』 元気いっぱいに、別れの挨拶。ぶんぶんと手を振って。 そして、シャト・フィーは駆け出した。 (-105) 2022/06/20(Mon) 23:58:48 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ/* 大変……大変……お待たせしましたわ…… 言い訳不可能なレベルでお待たせしてしまって最早謝罪と土下座しかお出しできませんわ……本当に申し訳ありませんでした……!文章の閃きが直感的な上に現在不調だった為とはいえ、大変ご迷惑をおかけしました……! (-108) 2022/06/20(Mon) 23:59:00 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエこれは処刑の翌日以降。改めてメッセージが届くだろう。 『そちらの事情をよく分かりませんが、断っておきます』 『先日は利害が一致していましたので了承しましたが…勝利を譲りにくくなりました』 『ニアの役職を察しているかは知りませんが…貴方の生存を認めるのは"投票まで"になるかもしれません』 /* こんばんは、ダークライですわ。 PLの認識齟齬が怖かったので改めて連絡失礼しますわ。 ニアとキエさんが残った時にそちらが独り勝ちするタイプの役職だったら、RP的にはここから対立するかもしれませんの打診ですわ…PLが役職の理解足りなくて迷惑かけていますわ! (-109) 2022/06/21(Tue) 0:06:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスそして、ここは蘇生室。 起き抜けにうっかり暴れて被害を出さないように、蓋とロックの掛かる蘇生ポッドに入れられていた。 ――とくん、とくん。 止まっていた心臓が、また動き出す。 平らな胸が、上がって、下がって。 時間が、走り出す。 ぱち、と目を開けて、くぁ、と呑気な欠伸ひとつ。 それから、 刀[▼ー (-110) 2022/06/21(Tue) 0:11:14 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「そうだ。……それこそ、情緒が育っていないだとか感情に偏りがあるとかで。これでも当時より少しはマシになってると、自分では思うんだがな」 刺さった様子にはお前もそうだったか、と。 「だろ。それから職を転々としてきて、漸く此処で落ち着いている。……囚人共より自分の方がマシだ、と思う事で。俺の中の空白が埋まる様な感覚がしたし、……何だかんだでお前みたいなのも居るし。 試して酷い目に遭う……処刑でも受ければいいのだろうか。いや、多分違うよな。突如囚人に優しく接そうとするのも何か違う気がするし……」 (-111) 2022/06/21(Tue) 0:12:44 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 前職というか、それよりも前。 ] [ 産まれが領地争いをしていた星だというのは……話していたか?まあいい。 ] [ 俺の故郷は、軍を率いて領地争いをしていた様な星でな。 ] [ 俺は軍に入る為に、異能と身体の強化を受けて産まれ、訓練をしていた ] [ そこで死にも殺しにも慣れたよ。 ] 其処まで打って、暫くの間。 思考を挟んでいるらしい。が。 最後の一文を見ると。 [ 静かにすると言っていなかったか? ] (-113) 2022/06/21(Tue) 0:22:57 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「えぇ、歌います。悲しみや怒りの発散だったり……悲しみや怒りを糧にした創作活動だったりします」 甘さだけでは人は飽きてしまうから。 酸いも、苦いも、味のうちだから。 貴方にもわかる時は来るんだろうか。来たらいい、なんてこのときはぼんやりと考えていた。 「ふふ、では一つ歌いましょうか」 貴方を見て、一度軽く咳払い。 膝を叩いてリズムをとり、軽やかに歌うのは……早口言葉のような歌詞の歌。 ぴょこぴょこ跳ねるその様子に、雰囲気だけはちょっと似てるかもしれない。 (-114) 2022/06/21(Tue) 0:27:39 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……看守様ですのに、変な方ですね…」 褒め言葉、が嘘には聞こえなかった。強がりにも聞こえなかった。 むぅ、と少しばかり拗ねたような顔をした。 食えぬ人だ。食う気はないが。 「おや、では非難すればよろしいのに。大変だな、なんて。 …………楽しかった、ですとも。楽しかったからこそ、…あぁ、これが、貴方の言う不要な感情なのですかね……。 えぇ、建前など要りません。軽口を叩き言葉遊びでもしているならともかく。……許します、とは言いませんよ」 そもそも怒りがないので。軽口ではないと言いつつ、直後は軽口をさらっと返した。 (-115) 2022/06/21(Tue) 0:35:40 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ/* 大丈夫ですわーーー!!何も問題ありませんわ!!お返事嬉しい!! 文章、閃かないときは閃かないですもんね……ご自愛くださいまし。無理のない範囲でお話しできたらそれが一番ですわー!らぶ! (-116) 2022/06/21(Tue) 0:38:34 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニアメッセージを受け取ってから、少しばかり間が空いただろう。 何か考えるような。 『そうですか。それは残念です』 『とても、残念です』 『しかし、強要はしませんとも。貴方を恨むこともありません。貴方には貴方の立場と考えがあるでしょうし』 『それはそれとして、メッセージのやり取りだけというのも味気ないですね?お茶でも如何ですか』 『勿論、ゲームは関係なく』 /* こんばんは、エリンギです。連絡ありがとうございます! そして、まさしくその通りです、間違いありません。変に頭を使わせてしまい申し訳ない……!言葉が足りませんでした……。対立どんとこいです!! それはそれとしてニア様可愛いのでお茶に誘ってしまいましたが、お忙しければor気分でなければ振っていただいて構いません。ダークライ様のご都合最優先でお願いします。らーぶ! (-117) 2022/06/21(Tue) 0:45:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「試したことねぇからなぁ……。線香花火は無理だな」 パフォーマンスが出来そうな能力、ここにいるイメージがない。 「……俺のは、つまんねぇよ。気が向いたら……な」 本当につまらない話だ。誰が聞いても、きっと。 だから話すよりも、聞く方が好きだ。 「無理して振る舞うのなんか上手くいくはずもねぇんだよ。 …処刑も、結局楽しいようには見え……ねぇ」 あくまで男視点。 楽しくないを知っているから。 それから、信用は好きにする。看守にも告げるつもりは無い。 告げる理由がないから、言わない。 君がそれを望むなら、それでいいのだろう。 それが願いであれば、そうあることが。 「……くっ、ははっ!……なんだ、あんたそういうのいけんだ。 聞き始めたら朝が来ちまいそうだなぁ……?」 などと笑って、好きな花は少し間をあけ「名前が分からない」と告げた。 (-118) 2022/06/21(Tue) 0:50:16 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 戦うために産まれて、育てられて、か。 ] [ そんなアンタだから ] [ 精神が乱れやすいって知ってるんだな。 ] ここまで打ってからあなたの圧のある一文を見て、「げっ」と思わず言葉を漏らしたのは伝わらない範囲だ。いそいそと文章を落ち着かせる。 [ 静かにするって。しますって。ほら。 ] [ って打っても端末越しじゃ伝わらないよなァ。 ] [ ……。そんなことより、続き。 ] [ 生きてきた環境が違いすぎて想像もつかないわ。 ] [ 軍に入るためってことは、いつか看守辞めちまうの? ] (-119) 2022/06/21(Tue) 0:50:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー蘇生室、ポッドの中で薄く 眼 それだけで周辺状況を確認できるから。 寝起きのぼんやりとした頭でああ、ここか、と理解して。 回転の速い頭でああ、目覚めてしまったか、と理解して。 もう一つの鼓動を認識しながら、再び眼を閉じる。 起きなくてはいけないけれど。 もう、起きていたくないんだ。 この静寂を死に見立ててしまおうと。 目覚めを拒否してしまおうと―― ▼ (-120) 2022/06/21(Tue) 0:54:04 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「え」 静寂の終焉――! ゴンッッ!!! の音に素っ頓狂な声を上げながら飛び起きた。頭はぶつけない範囲で。「えっ、まって……? 今すごい音したよね? …… ……シャト・フィーだよね!?」 手際よく己のポッドの蓋を開け、コツン、と床に足を着け。 その後は早足気味に貴方のポッドの近くまで歩み寄る。 希に頭をぶつける人がいるのは理解しているので、大丈夫かな……? と心配そうな顔でポッドの中を覗き込むだろうか。 (-121) 2022/06/21(Tue) 0:55:01 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 は ァ〜?じゃあ他のヤツにテキトーな名前やったとか?」どうも含みがあったように思えたので質問。 「まあオレのが適当じゃないってんならいいけどさ! オレも結構気に入ってきた!」 のびのびのび〜。 ちょっと眠そうに伸びをして、質問の答えだけ聞いたら寝ようかと思っている。 (-122) 2022/06/21(Tue) 0:59:09 |
【人】 遺制 アマノ戦闘も静かになって暫し。解散の流れの時空。 蘇生機が行き交いメレフやバラニと言った同僚が指示やらなにやらする声を聴くと、隣の男を促しつつ帰路に就くだろう。 "たくさんあそんでね!" 叶えてあげなかった、言われた言葉が脳裏を過ぎる。 思う所がない訳じゃない。だが、それを結果的に無視した事になって心に病むほど でもなかった。 「ま〜……」 「俺も強くないから一人が精一杯でな」 悪かったな。と、言葉を届かせるつもりもなく。 自己満足のように言い捨てて立ち去った。 (29) 2022/06/21(Tue) 1:01:32 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「たべたこと、ない? いっしょ、たべてみる?」 お相伴に与れないかと期待の眼差し。 「食べるの、好きじゃない? あのね、ちょこれーと、おいしい!おすすめ!」 最近知って好きになったばっかりのものを、ドヤ顔で教えようと。 (-123) 2022/06/21(Tue) 1:03:17 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「そっかぁ~」 それはどんな歌なんだろう、って考えてみたりして。 でも、そういうのがあるんだってことは、知った。 とはいえ、そんな想いを馳せるのも続かない。 楽しげな音が始まれば、ぴょこぴょこした動きがそれに合い始める。 真似をして膝を叩いてみたり。リズム感は悪くなさそう。 一曲終われば、聞いた歌詞を繰り返してみようとしたり。 29%くらい覚えてたみたい。 (-124) 2022/06/21(Tue) 1:19:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「 ぁぐぅ…… 痛かったより吃驚した、で頭を抑えて丸くなってる。 だけど、声と足音を聞けば、そちらを見上げて。 「あ、サルガスさま! ―― おはよ! 」静寂をぶち破った犯人は、貴方の心配を余所に、元気な挨拶を蓋越しに返した。 (-125) 2022/06/21(Tue) 1:31:25 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「看守立ちだって前科はないが前職はあるからな〜。まあ秩序側で詐欺師めいた力が必要な職くらい浮かぶだろ。そういうこった」 拗ねた表情に気付いて、手をひらひら。わざと誤魔化したわけでもないとの意思表示。 「二律背反を抱くのは身に覚えがあるからな〜。こんなもん持って得した覚えはない。治せるなら治したいくらいだ。 お前だってそうじゃね?楽しいなんて、楽しいのままで感じられる方がいいだろ〜。違う〜?」 (-126) 2022/06/21(Tue) 1:56:57 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ/* わーーん!!そうですの……何故か……本当に何故か閃かない時が……優しいお言葉ありがとうございますの……こちらが言うのもあれですが、無理せずいつでも切って貰っても大丈夫ですの……!遊んでいただきありがとうございますわ! (-127) 2022/06/21(Tue) 2:00:46 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「あー…… ……ふふ、」 見上げられたら、色を認識する癖だ、じっといつもの 白藍 いつもと違うのは。 「――おはよう、シャト・フィー」 柔い笑みと、優しい声色。 監視役の外壁を、仮面を。最初から、自ら外していること。 「……思ったより元気そうだね? なら大丈夫かな……、えっと、これ、開けようか?」 コンコン、と蓋を数度、軽く叩いて。 元気そう、そして暴れる様子もないと認識できたので、ロックを解除して貴方のポッドの蓋を開けるだろうか。どこか辛かったらまだ動かなくても大丈夫だからね、と声もかけつつ。 (-128) 2022/06/21(Tue) 2:03:24 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ そう。"経験がある"から。 ] [ 情緒や感情の起伏が低いと、散々言われてきたが ] [ 最初に死んだときは、恐ろしかったよ ] [ 本当に静かにするんだろうな?……まあいい ] [ いざその年齢になった際。……俺は、所属基準を満たしていなかった ] [ 能力は確かだったのだが、精神面が未成熟だ、とかでな ] [ だから、結局軍に入る事は無かった。職を転々として ] [ 今に至る。 ] [ だから、看守を辞める事は暫くはないだろうな ] [ 行く宛も無いし、此処は。俺に向いている気がした ] (-129) 2022/06/21(Tue) 2:05:46 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「うるせ〜〜〜!お前こそ看守の立場考えろ!俺は「お前の為なら体裁なんて怖くない──」なんて言える王子様じゃねえ〜〜!それに責任感がないとは言わねえけど自身はねえって言ってんだろうが!ぜえ、はあ…… それはそれとして「これ愛人」なんて言ったら首だろうが。世間体としては「ペットですよ」って言えねえとハニトラでも喰らってんのかと思われるから、それくらい合わせられる?ってことで〜〜す」 最初は一気に捲し立てて、息が切れた。煽ったり軽口だったり前に戻ったが、これはこれで落ち着くのか、一思いに言い終えると肩を竦めながらも口元に笑みが浮かんだ。 「ほ〜自分は随分と器用な自覚があるそうだが、器用な人間はとっつかまりゃしねえんだよな〜〜!本当に一部の看守がよくやるアクセ扱いしてやろうか?え?」 なんて売り言葉に買い言葉……にしては過激な単語が多すぎるが、ある種の気安さらしい。危険だが。 「まー…… それならいいけど……」 「……本当に呼んでて違和感酷かったら止めろよ?」 理屈ではわかっている。貴方が本心で言っているのはわかっている。だからといって「そうか、わかった」と格好つけて全部受け入れられないのもこの男だった。 (-130) 2022/06/21(Tue) 2:15:00 |
【神】 遺制 アマノ「長いようで意外とあっという間か。囚人共は楽しめたんかね?まあ楽しめてなくても終わるんだが。 ……あ、看守俺しか生きてねえ?」 (G1) 2022/06/21(Tue) 2:16:41 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「あ、これ初めての転職じゃなく普通に何回か後だったわけ?んじゃまあ……その直感は大事にした方がいいって言うか、最初のその空白が埋まる様な感覚も残してていいんじゃね?っていうか。 正直いうと囚人なんて見下してナンボとは思うよ、俺。気に入ってる奴もいるけど結局例外くらいでちょうどいいわけ。 じゃないと、みんながみんな囚人に同情的な世界なんて……それこそ被害が増える訳だからな。部外者はともかく、罰を与える側だって生活してる人間だ。そう言う心の安寧は処世術ってことで利用して行っていけ〜」 言い終えて、貴方の反応を見る。 一部の訳のある囚人について知っていれば、或いはすでに囚人に対する見方が変わっているなら。この発言自体が不快かもしれない。それを理解した上で、貴方がどう出るかを見ている。 (-131) 2022/06/21(Tue) 2:23:13 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネお世話になっておりますわ!どうも3人?酒飲み悪友?的な雰囲気みたいなので、せっかくなので何かを賭けるなどの体で、[[ card]]コマンドを使っての「ブラックジャック」などいかがでしょうかのお誘いです! 本当は白で適当な時間に声掛けようかとも思っていたんですけど、エピローグが来た後だとログが流れてしまいそうなので急遽お誘いです。とは言え時間がないため、「今日の21日15時〜」と言う無茶日程を提示させて頂きますわ……! このメッセージはメレフとミズガネお二人にお送りしていますので、どちらかがいらしたら二人でしますし、どちらも無理でしたら流しますので遠慮なく断って下さいね! もし参加してくれる場合は ・村でのブラックジャックのやりかた、知ってる? (知らない場合は詳細なルールを張ります。短い奴はどちらにしても貼ります) ・話し自体はアマノが言い出しっぺをするけど、ディーラーができそうなキャラ設定だったりしますか? (誰も居ない場合はアマノが出来る事にします) の二点を追記でお答えいただけると助かりますわ!ギリギリ過ぎるので本当に時間的に難しければ遠慮なく断って下さいね!愛をこめて! (-132) 2022/06/21(Tue) 2:35:53 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフお世話になっておりますわ!どうも3人?酒飲み悪友?的な雰囲気みたいなので、せっかくなので何かを賭けるなどの体で、[[ card]]コマンドを使っての「ブラックジャック」などいかがでしょうかのお誘いです! 本当は白で適当な時間に声掛けようかとも思っていたんですけど、エピローグが来た後だとログが流れてしまいそうなので急遽お誘いです。とは言え時間がないため、「今日の21日15時〜」と言う無茶日程を提示させて頂きますわ……! このメッセージはメレフとミズガネお二人にお送りしていますので、どちらかがいらしたら二人でしますし、どちらも無理でしたら流しますので遠慮なく断って下さいね! もし参加してくれる場合は ・村でのブラックジャックのやりかた、知ってる? (知らない場合は詳細なルールを張ります。短い奴はどちらにしても貼ります) ・話し自体はアマノが言い出しっぺをするけど、ディーラーができそうなキャラ設定だったりしますか? (誰も居ない場合はアマノが出来る事にします) の二点を追記でお答えいただけると助かりますわ!ギリギリ過ぎるので本当に時間的に難しければ遠慮なく断って下さいね!愛をこめて! (-133) 2022/06/21(Tue) 2:36:14 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 情緒や感情の起伏が低いのは確かに思った。 ] [ でも、それって元から? ] [ 死んで殺しての結果擦り減ったとかじゃなくて? ] [ 精神面が未熟なァ。軍に必要でアンタに足りなさそうなの ] [ 共感性とかになんのかね?分からねェけど。 ] [ 看守辞めねェでいてくれるんならよかった。 ] [ 軍で毎日死んだり殺されたりなんざしねェで ] [ ここで看守したり絡み酒されたりして過ごしてるほうが ] [ きっとアンタにとってもいいんじゃねェかな。 ] 少しだけ間が空いて。 [ 俺もアンタがいたほうが飽きないしな。 ] (-134) 2022/06/21(Tue) 2:40:28 |
【独】 遺制 アマノ時間無茶すぎない???したけど……レス返信タイミング見てるとこう……ワンチャンあるかなって……本体は18時とかの方がいいんだろうけど間違いなく最終処刑に被るだろうし、直前に何かやりたい人もいるだろうから……この時間しか浮かばなかったんですよ許して 無理だったりずらす方がいいなら提案くるかも…だしね!!! (-135) 2022/06/21(Tue) 2:45:55 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ/* 秘話お待たせいたしますわ!先にこちらの提案の方返信いたしますわね! 本日21時15時、丁度予定が空いておりますの!もしよろしければ参加させていただきたく存じますわ! ・村でのブラックジャックのやりかた、知ってる? →自信は無いので詳細ルール頂けると助かりますわ! ・話し自体はアマノが言い出しっぺをするけど、ディーラーができそうなキャラ設定だったりしますか? →積極的にはやらなさそうなので、アマノかミズガネどちらかにお願いしたいですわ! 以上ですわ! 改めて秘話でも白でも沢山絡んでいただき、大変感謝ですわよ!よろしくお願いしますわ!ビッグラブ!! (-136) 2022/06/21(Tue) 2:48:06 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「げんき! ……あけかたわかんない?」 嘘偽りなく、本当にすっかり元気。色彩にも曇りはなく。 貴方が起きてて 嬉しい の色。だけど開けて貰うまでちゃんと待って、蓋が開いたらぴょこんと起き上がって。 「サルガスさまも、げんき?」 首を傾げて、ぱちと目を合わせて、それから鮮やかに笑って。 「あのね、ありがと!」 (-137) 2022/06/21(Tue) 2:54:55 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* お世話になっておりますわ〜!あっえっおっ!?あの……アナタと色々思うことが近くてびっくりしていたのだけど……実は私、 トランプで遊びたかったけど時間なかったなぁ って思っていたところで……ちょっと諦めていたところで……あの……遊ばせていただけるんですか!?お誘いありがとうございます!一気に元気になりましたふんすふんす。ぜひブラックジャック遊ばせてくださいまし!21日の15時から、問題ありませんわ! あらメレフ様も!三人でわちゃわちゃ遊べたらいいですわね……!メレフ様側もお時間あることを心から願いますわ!お二人には本当にずっとよくしていただいているので……!! というわけで以下質問回答ですわ! ・村でのブラックジャックのやりかた、知ってる?→知ってる!けど一点質問ですわ。 【絵柄は10、Aは1か11ですわよね?ジョーカーの扱いってどうされてますかしら。】 ・話し自体はアマノが言い出しっぺをするけど、ディーラーができそうなキャラ設定だったりしますか?→します! 【社交の場でのお遊びやら何やらでやってそうなキャラですわ。】 遊べるの嬉しですわ とても嬉しいですわ 82年分の愛をたっぷり込めて! (-138) 2022/06/21(Tue) 2:56:06 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー貴方の色はとても素直で、わかりやすくて、鮮明で、綺麗だ。 流れ込む 色 にも、お利口に待つ様子にも目を細めて。元気? と問われれば少しだけ困ったように笑った。 貴方を見たら元気になった……なんて、言うのも恥ずかしい。 そうして次の言葉を聞けば…… 「……えっと、…… ……あり、がとう?」 お礼。何に対してだろうと首を傾げる。 頭が悪い訳でもなければ、察しが悪い訳でもない。 ただ、確証が持てなくて、確証が持てないから不安になった。 だって、 あんなこと をしたのだ。怖がられてもしょうがないと、思っていた。 (-139) 2022/06/21(Tue) 3:18:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「ちょ、ふはッ、今のもっかい!何そのクセェの!あっはッは!ふ、ふふ……やべ、ちょっとツボ……あは、知ってるよ。てめェが自信ねェ分俺が(責任取らせる)自信あるから安心しな。 愛人って言って首が飛ぶなら恋人って言ったら永久凍土行きかァ?ま、ンなことはともかくとして、合わせるのは勿論できるし余裕だ。どんなペットがお好みで?呼び方は?話し方は?さっきは素直で従順なペットにゃなれねェって言ったが、必要なら表向きの態度についても変えてやる」 あなたの王子様発言にまあまあツボって笑い転げてからそのまま楽しそうに笑い、ちょっとした悪巧みでもしているかのような弾んだ声音で打ち合わせを続ける。 「うるッせェな、捕まって死刑されてオシマイって計画だったんだっての!俺の敗因は文明レベルの急変を読めなかったことだけ!あとできねェことは言うモンじゃないと思う」 危険な気安さも特段気にすることなく気安く返した。気安く返した上にわざとマジトーンになって手を左右に軽く振って「ないわー」のアピールだ。 その後、こちらを気遣うあなたの様子がなんとも心を擽ってたまらずくすくすと笑って。ベッドに寝転んだまま、椅子に座るあなたに手を伸ばして「ハルカ、」と静かに呼んだ。 (-140) 2022/06/21(Tue) 3:24:12 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* アマノPL様、これだけ色々噛み合ったり思考が近くなったりするってことは99.999999999%ポルティだよ ポルティじゃなかったらアリギルを唐突に歌い出します 君を見失う……「ポルティ……」 (-141) 2022/06/21(Tue) 3:31:49 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「ん、ありがと!」 再度繰り返す。 そこにあるのは、あったかい色だけ。恐怖も、倦厭も、気後れも何も無い。 「んっとね、とめてくれて、在てくれて、見ててくれて、ありがと!」 多分ちゃんと伝えたいことは沢山あるんだけど、言葉が上手じゃないからそれを組み立てるには少し手間が必要で、だけどそれだと渋滞しちゃうので。 端的すぎる言葉と、曇りのない表情と、色彩。 それから、えい、って貴方にとびついて。 助走が無いから、ほんとにただ、くっついただけだ。 「えへへ、あったかい! ――ボクも、サルガスさまも、生きてる!」 あと、伝えられるのは、相変わらず高めのこの体温くらい。 (-142) 2022/06/21(Tue) 3:39:27 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「……ああ、」 何を杞憂に思っていたのだろうと。 己の臆病な部分が情けなくなったりもするけれど。 キラリと輝く色彩で、端的でもその意図がちゃんと伝わるから。 「…… ……はい、どういたしまして」 止めるのも、在るのも、見るのも。 無力な自分にはたったのこれしかできないと思っていたから。 あれで良かったのだと、再確認できる。安心できる。 「わ、!? …… びっくり、 した……はは、」 飛びつかれたら目を丸くして、素のままに笑い声が溢れて。 「あはは、そう……生きています」 「――僕達はちゃんと、此処にいます!」 存外、脆くて泣き虫なものだから、すん、と鼻を鳴らして。 この温かさは、体温は、生きている証だ。 だから、こちらからも腕を回して抱きしめてしまおう。 寂しい の色は、今はきっと滲んでいない。 (-143) 2022/06/21(Tue) 4:44:59 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー貴方の興味はどうやら、今のところは楽しい曲。 まるで本当に、小さな子供を相手にしているような、監獄では長らく味わっていなかった感覚。 真似てリズムをとる様子も見ながら、短い一曲を終え。 「……難しいですか?」 音程やリズムが、というより、恐らく言葉が。 繰り返そうとする様子を微笑ましく見守り。分からなくなったり詰まったりするなら、ちょくちょく口を挟みながら。 (-144) 2022/06/21(Tue) 5:43:59 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……………、政治家?とか?ですか?」 ある意味では箱入り、世間知らず。 なんせずっと宗教家だ。 なもので、浮かんだのはそれ一つだった。 詐欺師の力が重宝されて、されど秩序側、おまけに宗教を取り入れられれば強い職業。 「……悪に染まり切らずに済みますよ、このややこしく忌々しい感覚のおかげで」 ぽつ、と呟く。 楽しい、だけを感じてしまったら、きっともっともっと歯止めが効かない。 「看守様、って……改心させたいのではないんですか? 楽しいは楽しいまま、なんて、囚人達は図に乗る……のでは? それに越したことはないかもですけど…… 」 (-145) 2022/06/21(Tue) 5:51:42 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス何度も抱きしめてくれた、その腕が 嬉し くて、だって、その腕の持ち主が此処に存在している証明でもあって、 またえへへ、って咲いてから、ぐりぐりと頭を押し付けて。 だって、そこにいて、受け止めて、見ててくれる。 それが、どんなに 嬉しい ことか!そうしてきっと随分と長い間、心ゆくまで “ただ存在すること” を堪能したら、子供はまた、駆け出したがる。「あのね、トリガーさみしがってるかも! あと、アマノさまーにありがとと、バラニさまーとキエとヴェルクとメレフさまーにも! ルヘナにすごーいもいいたい! んっと、でも、おなかもすいた!」 随分と忙しなさそうな、沢山のやりたいことを挙げていく。 残り僅かな無礼講を駆け抜けようと。 「ので、 いってきます! 」それは、 見 送ってくれると信じて疑わない声。また戻ってきたら受け止めてくれると、当然のように思ってる言葉。 (-146) 2022/06/21(Tue) 6:53:23 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「んぅ、んっと……」 貴方の見立て通り、詰まるのは言葉の部分。 だけど、わかんない単語や言い回しの部分を訊いて教えて貰ったり、引っかかったところを何度か補助してもらったら、やがて一曲通して歌えるようになっただろう。 「 できた!! 」一度覚えたら、その達成に大いに喜んで、それからまた何度か繰り返したりして。 生命の気配の遠かった廃教会に、軽やかに跳ねるよな歌声と笑い声が響く。 それで、何度も披露して満足したあと。 「ボク、このおうた、すき! キエは、どんなうた、すき? いちばんすきなの、ききたい!」 貴方の能力の齎すものを、なにひとつ気にすることなくって、無邪気にまた歌をねだる。 (-147) 2022/06/21(Tue) 7:05:40 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 古草擬き レヴァティ「…… 俺自身 だよ」大して間もなく、なんて事ないように告げる。 Werk(ヴェルク) ドイツ語で『作品』 「…ふっ、気に入ってんならいいや。 ほら、眠いんだろ。………おやすみ、シェイド」 眠りを促すようにその言葉を告げて、今度こそ本当に見送る姿勢。 聞きたければまた話せばいい。 残りの時間は、少ないが。 少し、寂しく思う。 (-148) 2022/06/21(Tue) 9:05:07 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク「お前がそうでなくとも、他……ここにいる面々だけでなく、これを見ている面々に。需要があるのだとさ、看守が碌でもない眼に遭うのは。 ……ちなみに、誰でも良かったというのは?人死にか爆発そのものが見たかったという事でいいのか?」 「……そうか。 なら言わせてもらおうか。……お前たち囚人が処刑や何やらで暴れる様子を見て、俺はあそこまで堕ちていないのだと、確認したかった。 ……失礼な話だろ?」 (-149) 2022/06/21(Tue) 10:47:27 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー眼をぎゅっと瞑る。 この体温を深く感じていたいのか、涙を堪えるためか。 貴方の 色彩 がキラキラしていて眩しいのか、もうわからなくて。駆け足のようなやりたいことの説明。 頷きを落としながら、上がる名前に、目蓋の裏で面影を見る。 「ええ、ええ、……きっと、みんな、喜んでくれますね」 残された時間はもう少ないと理解している。だから。 あの時のように、その意思の駆け抜ける先を。 「…… いってらっしゃい! シャト・フィー」見 送るために、手を放して。涙は滲んでいるけれど、とびきりの笑顔で、手を振りながら。 僕は、貴方の赴く先を見送り、見届け、見守ろう。 ――また受け止めるのだって、きっと、絶対に、貴方の考えている通りだ。 (-150) 2022/06/21(Tue) 11:25:52 |
【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「少なくともキエについては、敵対の意思を示しています。おそらくはニアに投票するでしょう」 ルヘナの挙動は図りかねている。悪い方に転んだ場合は2対2か。 「どこでもよいのでしたら、ニアに委任をお願いします。ちなみに… もし死ぬ場合、皆さんに殺されるのとニア一人に殺されるのではどちらが好みですか? 」投票先を決めかねている。どこかでキエを始末する必要はあるが。 (-151) 2022/06/21(Tue) 11:28:53 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「さて、この宴ももうすぐ終盤です。そちらはいかがお過ごしでしょうか」 投票の最終日、挨拶交じりに声をかける。 目的は世間話だけではない。 「投票先について、貴方に協力をしてもいいと思っています。ニアでさえなければ、お手伝いしますよ」 既にあなたが協力者を得ているなら、恐らく不要な交渉だ。 (-152) 2022/06/21(Tue) 11:32:37 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「……やめとけ、お腹壊すぞ」 期待の眼差しから僅かに目を逸らす。 腹ん中で爆発とかシャレになんねぇ……。 そもそも喉を通らない。 「好きじゃないってわけではねぇよ。 単に、食べれるものならそれでいいっていうか……チョコレート?」 ドヤ顔には、逸らした視線がまた戻されて。 「あー……アイスなら食べたな、チョコレートアイス」 あんたも食べたか?の問いかけとともに首を傾けた。 (-153) 2022/06/21(Tue) 11:57:26 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「ふぅん……? どうせやるなら普段知ってる看守のがやりやすそ」 ここにいる看守との関わりが全くない。 故に"看守だから"と殺す理由があまりない。 「…あぁ。花が見たかったんだよ。爆破するとさ、花が咲くんだ。 真っ赤な花。……あんま見てねぇし後になるほど落ち着いちまったけど」 来た時はその気持ちが1番強かったはずなのに。 今は別に、そうでもない……ような気がする。 困った事に。 「…へぇ。ま、いんじゃね? そう見えるならそうなんだろうしな。 あんたが囚人に接することがなければずっとその考えでいられるさ」 見えない側面を見ようとしなければ、己の考えは守られる。 確認して安心できるならそれもいいのだろう。 (-154) 2022/06/21(Tue) 12:06:13 |
シャト・フィーは、おきた! ――そして、再び、生を駆ける。 (c30) 2022/06/21(Tue) 12:08:24 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「 あぉ~~~んっ!! 」楽しげな遠吠え。 盤面から降りた以上、もう企みのための話し合いじゃなくて。 ただ、貴方のとこへ帰ってきた。 図体はまぁ変わらないけど、ほんの少しだけ、育った雰囲気。 「トリガー、おはよ! ただいま! ありがと!」 (-155) 2022/06/21(Tue) 12:27:01 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「おなかこわす? ぱーん? たいへん、かも?」 食中り、なったことがないものだから、お腹壊れる(物理)で想像して納得した。ちょっと残念そうだけど。 「ちょこれーとあいす、たべた! ちめたい! バラニさまーとたべて、すぷーんれんしゅうした! あと、なにたべた? おすすめ?」 あなたが同じものを食べたと知れば、また嬉しそう。 この辺だけ聞けば、普通の食いしん坊の子供みたいな会話。 (-156) 2022/06/21(Tue) 12:41:51 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「燃えてもいいからやってみたい……所は少し」 でもそうしたらレヴァティに迷惑だろうな。 「僕はつまんないかどうかじゃなくて聞きたいだけだからね、じゃあお前の気が向くときがあればね」 聞くのは得意だよ、と言ってみながら。別にあなたの気が向いたときに。それはまあこのあと来るかはわからないけど。 「ええー楽しいからうまく出来てるかなぁと思った……んだけど。うーん……できてないものかあ。無理にしなくてもいいと言われてもなあ……」 楽しいのは歌の影響でしかないのだから。 「行けるいける。本当に朝まで行けるよ、姉さまの為にここにいるんだから。姉さまはね、ちゃんと髪を伸ばしてるから纏めて王様の服を着たらとても綺麗だったよ、まああんまり好きじゃなかったけど……」 本当に行けそうな顔だし、止めなきゃ本当にやりそうな顔だ。布教だもの。 「どういう花?いや、色形から当てられるかはわからないけど。」 少し自信なさげだが、しかしきっと名前のある花だから、名前というものを教えておきたい。 (-157) 2022/06/21(Tue) 13:00:16 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「で……きるほどではないけど。知ってるだけ。」 とはいえ教える意味でもこうなった手前やるしかない。じゃあなんでダーツの針を持ってきたのか。持ってみたかったから……。 所定の位置まで行って投げてみる。46。 尚30以下だと的の外へポーンする。 「だってお前、すごい怖がってたし処刑来てないし。……まあ、先に宴会やろ、沢山人巻き込んで。通路もいろんな植物を……お前の負担があるか。」 あなたがピンときていないと、実際あなたがどこまで嫌なのかわからないので、自分で言っておいて問題を後回しにした。 (-158) 2022/06/21(Tue) 13:31:05 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「ああニア、ぼちぼちだね。そっちは?」 返答は同じような感じで。 「………………。」 そしてその提案に、暫く答えない。 「なるほど。」 と、そう一つ前置きしてから、 「……僕、あんまり誰に投票したいとかはないんだ。だから……ごめん。」 と、しばらくしてからそう答えた。少し目を逸らしながら。 (-159) 2022/06/21(Tue) 13:43:56 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* わくわくしすぎてカードのシャッフル方法とか調べちゃった その流れでフラリッシュも調べちゃった 水ヶ音奏多はフラリッシュできたとしてもシャーリアカットくらいかな シャッフルについてはワンハンドリフルシャッフルできると思います させます(させます) (-160) 2022/06/21(Tue) 13:54:48 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「えーーい笑うな笑うな!!ったく……責任取らせる自信がある囚人、どんな囚人だ……。永久凍土は優しいだろ。形が残るんだからよ。ブラックホール行きが妥協点だな。って言うかノリノリじゃん……従順なペット向きだからさせられたんじゃ……」 スラスラと勢いで適当な事を述べ挙げているが、顔は拗ねた素振りだ。鬱陶しいと感じる人の方が多いし、実際同僚(メレフ)にはよく指摘されている。 「まあそのままでいいや。本当にペットにしてる奴ら大体歪んでたり反抗的なの連れてたりするから従順性はそんなに絶対必要ではないというか……ただお前が個人的に体裁で言ってるのを真に受けると面倒臭いから聞いただけ…… は〜〜〜!?別にできるけど!?されて困るのはお前の方だろ〜!?」 こんなくだらないことでいちいち盛り上がっている時点でそもそも歪んでいると言われれば否定できないのだが、平和なのも事実。クロも 『ぴぃ…ぴぃ…』 と小さく寝息を立てて夢心地のままなのを見ても明らかだろう。けっ、と生意気な子供を相手した時のような苦い顔になってスナックを口に放り込む。口を閉じてようが響くバリバリ音とジト目で貴方の方を見て、呼びかける手を見て。渋々と言ったスタンスで近付いてから、足は床に座りつつ上半身だけベッドに転がり込んだ。手を伸ばせば触れられる距離だ。 (-161) 2022/06/21(Tue) 14:09:42 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ/* お返事ありがとうございますわ〜!駄目元で誘ったんですけど二人ともからOK出て驚きですわ……最終(?)処刑と被らないようにしたいので変な時間になりましたが嬉しいですわ! ディーラーはミズガネにお願いしたいと思います。 簡易なルールを以下に貼りますので、もしわからないところなどありましたら教えて頂けると助かります。 ジョーカーについては【(本来山札に入ってない為)引いた人はなかった物として即引き直し】して頂ければと思います。 こちらこそ遊んでいただいてありがとうございました!残り6時間(万が一伸びたら+3日)とエピローグ合わせてよろしくお願いしますね! 【ブラックジャック】 ・コマンドは[[ card]]を使います。 ・各プレイヤーは自分のカードの合計値が21に近づくよう、カードを追加したり、追加しないかを決める ・カードの合計値が21を超えてしまった時点でバーストとなり、その場で負けが確定する ・続けて引くときは「ヒット」、引くのを止める時は「スタンド」と言うとそれっぽくなりますが、無言でもアレンジしても通じれば構いません。 ・システム的な処理としては、ひたすら止めたい数まで[[ card]]を引き続けて下さい。順番としてプレイヤーが全員スタンドし終えた後に、ディーラーが引く処理を行います。 ・プレイヤーはカードの合計値が21を超えない限りは好きなだけカードを追加できる ・ディーラーはカードの合計値が17を超えるまでカードを追加する ・絵札の K、Q、Jは10として数える 絵札の Aは、1か11として有利な方で数える ジョーカーは見なかった事にして引き直してください ・他詳細(チップとか持ってるロールにするか否か)とかはロールの方で決めていければと思いますわ〜! (-162) 2022/06/21(Tue) 14:37:06 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* お返事ありがとうございますわ〜!駄目元で誘ったんですけど二人ともからOK出て驚きですわ……最終(?)処刑と被らないようにしたいので変な時間になりましたが嬉しいですわ! ディーラーはミズガネにお願いしたいと思います。 簡易なルールを以下に貼りますので、もしわからないところなどありましたら教えて頂けると助かります。 ジョーカーについては【(本来山札に入ってない為)引いた人はなかった物として即引き直し】して頂ければと思います。 こちらこそ遊んでいただいてありがとうございました!残り6時間(万が一伸びたら+3日)とエピローグ合わせてよろしくお願いしますね! 【ブラックジャック】 ・コマンドは[[ card]]を使います。 ・各プレイヤーは自分のカードの合計値が21に近づくよう、カードを追加したり、追加しないかを決める ・カードの合計値が21を超えてしまった時点でバーストとなり、その場で負けが確定する ・続けて引くときは「ヒット」、引くのを止める時は「スタンド」と言うとそれっぽくなりますが、無言でもアレンジしても通じれば構いません。 ・システム的な処理としては、ひたすら止めたい数まで[[ card]]を引き続けて下さい。順番としてプレイヤーが全員スタンドし終えた後に、ディーラーが引く処理を行います。 ・プレイヤーはカードの合計値が21を超えない限りは好きなだけカードを追加できる ・ディーラーはカードの合計値が17を超えるまでカードを追加する ・絵札の K、Q、Jは10として数える 絵札の Aは、1か11として有利な方で数える ジョーカーは見なかった事にして引き直してください ・他詳細(チップとか持ってるロールにするか否か)とかはロールの方で決めていければと思いますわ〜! (-163) 2022/06/21(Tue) 14:37:25 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「お、正解。まあ関わってただけで政治家そのものではない。しみったれてたからなぁ……公共事業担当者の方が似合ってるかもな」 「改心?そうでもねえなあ。……まあ建前上はそうだし、そう言う立派な志の看守もそりゃいるだろうが。凶悪犯が増えようとテロ起こされる規模に凶悪じゃないなら大して変わんねぇからな〜。 俺個人の感傷としてははアンビバレンスに悩む奴の方が親近感は持つけどね」 偉そうにされる分には無礼講に限っては困るけどな、と軽くへらりとした笑顔と共に付け加えた。 (-164) 2022/06/21(Tue) 14:45:57 |
【秘】 遺制 アマノ → 紅僭主 ニア「え〜〜俺死にたくない〜〜……って言うか、次の回(ゲーム終了時)も死ぬの!?やだ!処刑ないって昔の回で見たもん俺!」 とってもうるさい。 なお男の言うことが事実かはまた別の話。 「まあ、そんじゃお前さんに委託しとくわ。素直に死にたくないから死なない選択してよ〜。って俺は言うけど、ちゃんと作戦があるならそこにまでは口出ししねえよ。……二択は選びたくないけど、絶対選ぶなら後者。リンチ、別に好きじゃねえんだよな俺」 仕事と金の問題であって、好戦的な方ではない。それ以前に竹刀とかパイプ椅子を持って来ていたので根本的にあれなのかもしれないが。 (-165) 2022/06/21(Tue) 14:50:21 |
アマノは、招待状を二つ。 (a18) 2022/06/21(Tue) 15:00:11 |
【人】 遺制 アマノ指定の時刻。 二通の招待状という名の連絡を送信した男は、記載していたバーカウンターに一人座りながら、トランプをパラパラと片手で切って遊んでいる。 了承の返事はあったとは言え、あくまで本気のお遊びだ。もし集まらなくとも酒だって飲める故、気楽に既に酒を開けながら待っていた。 (30) 2022/06/21(Tue) 15:03:04 |
【人】 遺制 アマノ「お礼って単語辞書で引いてきな??シンプルなタイプでいいぜ。そもそもあんまり大人数だと大変だから慰安代わりにお前らに絞ったとこあるし。 ……賭けぇ??まあディーラー役が不利だから、その上で言い出すならいいけど。じゃ、一位になった回数が1番多いやつが勝者。 負けたやつらは何でも言うこと聞く♡でいいよな?」 ノリノリだ!全てを賭けてきた! 「あ、さすがに首になるレベルのことはさせるなよ!テロとか!」と注意しつつ。 (32) 2022/06/21(Tue) 15:34:34 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「…あら」 長い沈黙、首を傾げながら待った返答は想定の余地を超えていた。 「貴方を説得する甲斐性もありませんが…これまでどうしていたのです。"いなくなった"のならまだしも」 "投票権の放棄"なんてものはないはずだ。 「それはまあ、殺傷だけが息抜きではないでしょうが…よくもまあここまで宴にいられましたね?」 これは生き生きと殺傷で息抜きしてた女。ここで殺す殺されるに無縁にはなれないだろうと、煽り抜きに疑問符を浮かべる。 (-166) 2022/06/21(Tue) 15:39:37 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「こういうのは盛り上がるほうがいいだろ?俺はディーラー役不利なのを分かった上で楽しんでいただけるように手を尽くしているだけだしィ?」 アマノ>>32にけらけら笑いながら恭しく頭を下げ、席を立つ。カウンターを挟んで向かい側、バーテン側へと移動してすっかりディーラー気分といったところ。1デッキ分を手に取って、その後片手で2つに分ける。即座に噛み合わせてはパラパラパラ……とカードをシャッフルしだした。カードが痛むからあまりやらないほうがいい。 「ンじゃ、メレフ看守がいいならそれでいいよ。敗者は著しく問題が生じることを除いてなんでも一つ勝者の言うことを聞く。どう?」 視線をメレフ>>+78に向ける。 (+79) 2022/06/21(Tue) 15:43:06 |
【人】 遺制 アマノ「さんせ〜〜」 「コイツ、手慣れてやがる……あ、賭けすんならイカサマは無しな。ソフィちゃんが可哀想になるし」 さりげなくどころかダイナミックに盛大に失礼なことを言いつつも、流れる水のような美しい所作には素直に感心したように「へぇ」とラズールリッキーを口に運びつつ、興味深そうに笑う。 「じゃ、カナちゃん。早速始めてくれる?二人ともわかんなけりゃ普通に誰でも聞いてくれて構いやしねえ」 (33) 2022/06/21(Tue) 15:51:29 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ『…嘘をつくことも考えましたが』 『皇のやる事ではありませんから』 勝利を目指しても、それ以上にその在り方は自問される、と。 『構いませんよ』 場所を指定すれば、そのうちに姿を現すだろう。 (-167) 2022/06/21(Tue) 15:56:17 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「囚人に常識を問うのはどうかと思うけど、ま、俺は極めて無害だから安心しな。とはいえディーラー役に負けるようだったら色々お察しなところあるし多少は……ナンデモナイデース。 本職にゃ劣るがなかなかできたモンだろ?イカサマ無しリョーカイ」 アマノ>>33の言葉を復唱しつつメレフ>>+80>>c31にわざとらしく笑って。 まずはカードを2枚ずつ表向きにして配る。自分もまた2枚引いて、……しかし表にするのは1枚だけ。の下、もう1枚のカードは伏せたままでプレイヤー達に視線を投げかけて。 「What's your choice?」 そう問いかけてプレイヤーのアクションを確認していく。あなたがカードの追加を望むならば、また滑らかな所作であなたにカードを渡すだろう。 /* 地方の言葉で言うところの「いい感じの手札になるまでご自身で[[ card]]を振ってください」という意味ですわ。プレイヤーお二人の手札が決定した時点でディーラーのこちらも17以上になるまで[[ card]]を引いて行きますわ。 (+81) 2022/06/21(Tue) 15:58:46 |
【人】 遺制 アマノ「なかなかキマってんじゃん?再就職先、そっち系にしとけばいいんじゃねえの?……そもそもなんで得意なんだお前」 ようやく突っ込みを入れつつ、ディーラーに最初の2枚を開いてもらう。己は片手で掴むようにグラスを持ちながら開かれる数字を凝視。 と (34) 2022/06/21(Tue) 16:09:45 |
【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「ええい静かになさい」 べしべし 「いえ、いつも横にいる鳥さんとか、可愛いなって思ってたくらいですが…参考にします」 動機は、聞いた能力への興味の方が強い。 「ひとまずはいいでしょう。もう片方の命乞い次第ですが…前向きに検討します」 果たしてどっちが前を向いているのかは知らないけど。 「襲う事があったら1人で来ますわね。また[[arms ]]でも振って抵抗くださいな、 面白いので… 」 (-168) 2022/06/21(Tue) 16:10:29 |
メレフは、数拍の間の後、ヒット。貰ったのはだ。 (c32) 2022/06/21(Tue) 16:11:30 |
アマノは、「よしきたスタンド!」と興奮した勢いで、ガンとグラスが机に触れて音を立てた。 (a19) 2022/06/21(Tue) 16:16:00 |
ミズガネは、アマノの手札を見てひゅう、と口笛を吹いた。それからおしぼりをそっとそちら側に回しておく。 (c33) 2022/06/21(Tue) 16:18:20 |
アマノは、メレフを指差して 「ぶはははは!!」 いい子は真似してはいけません。 (a20) 2022/06/21(Tue) 16:25:47 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「向いてるとは思うけど視覚的に楽しませる技術……フラリッシュだっけか?ともかく、それがねェからな。要練習って感じ? 社交の場って色んな形があっからさァ、ちょっと遊んだり遊ばせたりしてたわけ。昔取った杵柄ってヤツ」 なんてアマノ>>34に言いつつ、メレフの言葉に従ってカードを渡し……4枚目のカードを見てにんまり。>>+83>>+84 「ハイ、メレフ看守ドンマーイ。27だからバースト、負け確。 ……。アマノが20、メレフ看守がバーストってことでプレイヤーの手札は確定。それじゃあディーラーの手札もオープンだ」 お待ちかねの時間といったところだろうか。少し焦らすような緩慢なしぐさでオープンしたカードは……。 (+85) 2022/06/21(Tue) 16:25:52 |
アマノは、そんな事をするのでグラスを倒し、ミズガネに貰ったおしぼりで無言で拭いた。 (a21) 2022/06/21(Tue) 16:26:39 |
メレフは、アマノに机の下でげしげし。 (c34) 2022/06/21(Tue) 16:26:43 |
【人】 遺制 アマノ「ま〜〜〜これが実力の差というか?生まれ持った素質っていうか?痛っ!!何すんだよメレフ!鳥と同じような事して!」 完全に調子に乗りまくっているため、恐らくは叩き潰す方が世界の平和かもしれない。なお足はしっかり蹴り返している。 「ソフィアちゃん可哀想なので三戦しちゃう?いいぜ?全部勝っちまうかもしれねえけどな〜〜!」 (36) 2022/06/21(Tue) 16:35:11 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「おーおー、メレフ看守もやる気あるじゃん?そういうところ結構好き。 ンじゃ3戦で。……。メレフ看守、俺にできねェ分までアマノを負かせてやるといいよ。アマノはここから全部バーストしろ」 では第2戦。再度2枚ずつを表向きで配り、今度はが表向きに。またヒットに応じてカードを追加していくつもりでいるし、アマノがバーストしたらいいのに……と75%くらいは思っている。 (+88) 2022/06/21(Tue) 16:40:19 |
アマノは、「は?泣かせてやるが!?」と (a22) 2022/06/21(Tue) 16:42:45 |
ミズガネは、アマノの手札を見て思わず 「は???」 になった。 (c35) 2022/06/21(Tue) 16:43:46 |
【墓】 枯木寒巌 メレフ「そうだな。ここからそこの調子乗ってるアマノが全バーストすれば勝てる。任せ…… は?? 」は??になりながらの二戦目。配られたカードはと、それらをじっと見る。 (+89) 2022/06/21(Tue) 16:44:09 |
メレフは、アマノに関しては次のバーストに賭ける事にした。スタンド。 (c36) 2022/06/21(Tue) 16:45:23 |
アマノは、「既に勝負は決まったようだな……」ともう勝った気持ち。スタンド。 (a23) 2022/06/21(Tue) 16:45:40 |
ミズガネは、メレフの手札にも 「は?????」 になった。 (c37) 2022/06/21(Tue) 16:45:53 |
アマノは、 「は????」 になった。 (a24) 2022/06/21(Tue) 16:46:29 |
アマノは、 「は????」 になった。 (a25) 2022/06/21(Tue) 16:46:29 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「あ?二人とも何その強運。どこから持ってきた?いや寧ろこれまで出てなかった分の幸運大放出?よかったなァ二人とも、これからの人生に幸多からんことを」 適当なことを言いながらも「まあここで俺がA持ってれば勝てるんだけどな……」と思っている。思いながらも表情には出さずにディーラーの分もオープンだ。表になったのは……。 (+90) 2022/06/21(Tue) 16:47:36 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「ハイ来た〜ブラックジャック!俺の勝ち!二人とも良い引きだったけどざァ〜んねんでしたァ!」 分かりやすく調子に乗っている。調子の乗り方が先程のアマノより強いがカウンターを挟んでいるので安全だ。 「メレフ看守も惜しかったなァ!いやァ〜悪ィなハルカ、てめェの連勝俺が止めちまったわ!」 (+92) 2022/06/21(Tue) 16:50:25 |
ミズガネは、連勝じゃなくて連勝の可能性だ。脱字。 (c38) 2022/06/21(Tue) 16:51:17 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー意味も言い回しも聞かれれば教え、詰まりながらも形になっていく様子を微笑ましそうに眺めている。 余計すぎる口出しはせず、頑張っているところはじっと聞くにとどめ。 やがてそれが歌として形になれば、控えめに拍手など。 「お上手です、覚えが早いですね。……ふふ」 どこか寂しく物悲しく、だからこそ荘厳だった廃教会。 歌声と笑い声の無邪気さで、空気に色と温度が生まれた気がした。 「……私の好きな歌ですか?………では、」 能力を今歌に乗せるつもりはない。ないが、どこかその気にしてなさに肩の力が抜けた気がした。 そして、ゆっくりと旋律を口から紡ぎ出す。 感謝でも、楽しさでも、元気さでもない。かといって悲しくも寂しくもなく、怒りも含んでいない。意味のない言葉遊びでもなく。 それは、穏やかさと慈愛と素朴さに溢れた、子守唄だ。 のんびり、ゆったりと、処刑時とは似ても似つかない雰囲気でそれは紡がれていく。 (-169) 2022/06/21(Tue) 16:52:44 |
【人】 遺制 アマノ「な、何ぃ!?まさかのここで、BJ、だと……ッ!?」 「カナタ!!お前ズルしただろズル!!俺に勝てねえからって卑怯だぞお前!!俺にAのカード追加しろ!!」 これは余りにも大人気ない事を言う成人男性。 いい子も悪い子もこんな言いがかりをつける人になってはいけないよ。 (37) 2022/06/21(Tue) 16:55:56 |
メレフは、……お前ら、いつの間にそんな仲に? (c39) 2022/06/21(Tue) 16:57:14 |
アマノは、メレフの方もさっきちゃんと呼び捨てしてただろ〜。 (a26) 2022/06/21(Tue) 16:58:25 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「ま、メレフ看守もやる気満々ってことだし、そのやる気が尽きる前にちゃァんと運気引き寄せてもらわなくっちゃなァ?」 言いながらスムーズに第3戦。再度カードを配り、こちらはを表向きに。これで勝者が決まるのか、それとも全員1勝ずつで引き分けになるのか。 (+96) 2022/06/21(Tue) 17:04:06 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「そこを聞かれるのか」 こっちにとっても少し予想外の質問。なんでかと一瞬 「……これまでは、……まあ、ムカついたから……」 投票していた人を一つの言い合いだけでずっと決めていたとは言えないし、すでに協力「している」からゆえの断り文句にしては、 「……そうだね、よく居れたなと思うけど。正直、昨日はうまく動けてたかわかんないね。」 平和すぎる本音をだしてしまったなと思った。 「殺傷が息抜きになれたら無理言って無礼講に参加して苦しんでないと思うけど、難しかったな」 人に対して煽っていた初日の勢いは維持できないというものだ。 (-170) 2022/06/21(Tue) 17:05:45 |
【墓】 枯木寒巌 メレフ「つまり全員一勝ずつすれば仲良く引き分けという事だな。それはそれで面白いじゃないか、見てろよお前ら」 呼び方に付いては勝手にそういう仲だと思っておく。後でちゃんと聞こうと思いつつ。 貰ったのはとだ。 (+97) 2022/06/21(Tue) 17:06:32 |
ミズガネは、メレフ看守も呼び捨てしてほしいの?って顔をしている。 (c40) 2022/06/21(Tue) 17:06:56 |
メレフは、別に。……ヒット、貰ったのはだ。 (c41) 2022/06/21(Tue) 17:07:36 |
メレフは、スタンド。吉と出るか、凶と出るか。あわよくばそこの二人がバーストしてほしい。 (c42) 2022/06/21(Tue) 17:08:26 |
【人】 遺制 アマノ「な、なんて腹立つ……囚人!囚人静かにしろぉ!! クッソ、絶対さっきイカサマした!俺の20が…………」こう言う時だけ囚人扱いしている時点でガキの指摘もその通りである。好き勝手言ってる分、気心知れてる故とも言えるのだが。 何だかんだで白熱しているため、すっかり酒を飲むことも忘れていた。 「まあ……どうせ勝つのは俺だからな……寛大なな俺が許してやろう……罰はゆずらねえけどなぁ!!」 (38) 2022/06/21(Tue) 17:08:43 |
アマノは、と (a27) 2022/06/21(Tue) 17:09:09 |
アマノは、「は?ヒットだが??」(+18) (a28) 2022/06/21(Tue) 17:11:00 |
ミズガネは、 「やったぜ」 (c43) 2022/06/21(Tue) 17:12:05 |
アマノは、 「アア゛ーーーーー!!!」 で盛大にバーストした。 (a29) 2022/06/21(Tue) 17:12:43 |
アマノは、 >>>>> 28 <<<<< (a30) 2022/06/21(Tue) 17:14:56 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「あっはッはは、ひ、ひィ、腹痛ェ!!28とかめちゃくちゃ高く打ち上がってやんの!ドンマイ!!」 げらっげら笑ううるさい囚人だ。笑いすぎて痛くなってきた自分の頬を撫でつつ。 「ンじゃァメレフ看守が19、ハルカが見事なまでのバースト。俺が18以下かバーストならメレフ看守の勝ちってことで……結果発表!」 言いながら表にするのは……! (+99) 2022/06/21(Tue) 17:15:11 |
ミズガネは、カードを追加。! (c44) 2022/06/21(Tue) 17:15:36 |
ミズガネは、14ってなかなか低い数値だけどそろそろバーストしそうだな……! (c45) 2022/06/21(Tue) 17:15:55 |
ミズガネは、数を数え間違えていた。3+6+4+8…… (c46) 2022/06/21(Tue) 17:16:46 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「21!」 勝利宣言だ。ドヤ顔! 「はァ〜い2連勝!俺の勝ち!いやァ〜ディーラー役なんて不利な立場なのに看守サマ方に勝っちゃって申し訳ねェな〜!?」 (+100) 2022/06/21(Tue) 17:19:12 |
【人】 遺制 アマノ「ズルだ!!やっぱズルしてる!!それか何か能力隠してただろ!!ブラックジャックが連続して出るゲームじゃねえんだよ!!」 なお、そのような能力を持ってるのはむしろこっちである。 「くっそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……絶対認めねえ…… メレフが弱いのはまだしも 俺が弱いのなんて……」なんて言いつつ、机に突っ伏してる辺り別段勝敗を入れ替える気はないようだ。負け惜しみと捉えて欲しい。 (39) 2022/06/21(Tue) 17:31:39 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「ハイハイ負けを認められない赤ちゃんよちよちくやちいでちゅね〜♡無能力者の囚人に負けて言うこと聞かされるのどんな気持ちィ?」 これでもかってくらい煽る煽る!これだけ言うのには気安さが大きく影響しているのだが、それはそれとして普通に怒っていい! 「てめェが弱かったんじゃなくて俺が強かっただけだから安心しな。あァ、メレフ看守もだぜ?次がありゃァ俺が負けるかもしれないしな」 と言いつつシャッフルしていた中からを引いて表向きにした。 (+103) 2022/06/21(Tue) 17:40:44 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「メレフ看守0勝、ハルカ1勝、俺2勝。俺の勝ちってことで……何頼もうかなァ?」 ジョーカーはないものとして扱うのでだったことにしてください。 「ん〜……これって今すぐ決めたほうがいい?後でもいい?」 (+104) 2022/06/21(Tue) 17:41:32 |
【墓】 枯木寒巌 メレフ「……そこの囚人の言う通り、別に弱かったわけじゃない。そいつが馬鹿みたいに豪運だっただけだ」 取り出された8のカード二枚を見ながら、今度はグリーンアップルロワイヤルsakeを注文。変な物だったらレモンサワーでも頼んでおきます。 「俺は別にどちらでも。後でにするなら忘れずこの時の件と付けろよ」 (+105) 2022/06/21(Tue) 17:51:42 |
【人】 遺制 アマノ「う、うるせ〜〜!!元エリートでトランプ強いだけで人をbaby扱いしやがって!!社会の立場は俺の方が上なんだよ!馬鹿! すっごく悔しい!!! ぁ痛! 」案外素直だった。 メレフにげし、をされたがこっちには謝らない辺り、一番被害を被っているのは間違いなくここだ。 「ちぇ〜〜……ほらほら何でも聞いてやるから何でも言えよ早く。脱獄とテロには手を貸さないけどよぉ。まあ別に今すぐ決めなくてもいいが、無礼講完全に終わったら叶えられるかはわからねえから、その辺はちゃんと考えてろよ」 (40) 2022/06/21(Tue) 17:52:36 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネメレフの様子にもアマノの様子にもにまにまと大変満足げだ。追加ので例えバーストしたとしても気にならないくらいには。 「脱獄とテロはやる気ねェよ。後々になって忘れても勿体ねェし今のうちに決めるかな。……。んー。 メレフ看守。無能力者にゃ気休めにしかならねェと思うが護身とか教えてもらうことってできっか?覚え悪ィからすぐ習得できる自信はねェんだけど。 ハルカはどうしような。アンタにしてほしいことって前に話した時のままなんだよな。……あァ。アンタの部屋にあったアレ、詳細見せてほしい……とかでもいい?」 (+106) 2022/06/21(Tue) 18:01:10 |
ミズガネは、ゲームが終わってから弱くなってよかったとちょっと思った。 (c48) 2022/06/21(Tue) 18:01:36 |
【墓】 枯木寒巌 メレフ普通こういうものだよな、ブラックジャックって……と、手札を見て微妙に納得の行っていない表情になりつつ。 「……俺はこの質だ、こちらこそ教え方が上手いとは言えないが。それでも構わないのなら行ける。 無能力者相手なら、そうだな。簡単な体術とかになるが、いいな?」 (+107) 2022/06/21(Tue) 18:05:43 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……しみったれていたとはいえ、何故公共事業担当者を辞めてこんなところへ?」 貴方はお金のことをよく口に出す気がするので、給金だろうかとも思った。が、もっと割のいい仕事はいくらでもあるだろう。 続いた言葉を聞いて、実は秘めたる正義感が…とかいうのでもないのはわかった。ので、余計に疑問だった。 「変わらない、……そうですね…何が起きても世界は終わりませんし、ここに修復不可能なほどダメージを負うわけではないですが……。 ……………、親近感、ですか。初めて言われました」 へらりと笑う貴方の顔を、常のにこやかさとは似ても似つかない堅苦しそうな真顔が、不思議そうに眺めていた。 (-173) 2022/06/21(Tue) 18:07:08 |
【人】 遺制 アマノ「んあ?あー…あれ?そんな面白み別にないけどいいのか?看守しつつやってる程度の研究だから、子供の自由研究レベルだぞ。 なにより、どっちかって言うとクロの詳細の方がお前気になって……いやまあ、混ざってたか。 ……まあ、とにかくその程度でいいなら今度話してやるよ。無礼講終わるまでに行えなくても何とかなるだろうし」 机に突っ伏していた所から気だるげに顔をあげて、肘をつきながらミルクセーキdrinkの頼んで飲んだ。一息ついて落ち着きだした模様。 「はいじゃあお開きで〜す。自由解散で〜す。最終結果?も近いしな。それなりに楽しめたぜ」 (41) 2022/06/21(Tue) 18:11:26 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア届いたメッセージを見て、無自覚のうちに表情が和らいでいた。 嘘をつかれて出し抜かれても不思議ではないくらいの、捨て身の取引を持ちかけた自覚があったので。 『お待ちしております』 そうメッセージを送り、場所を示す。 トレーニングルームの片方。やってくれば青空と草原とそのど真ん中に設置されたティーセット付きのテーブルと椅子が見えるだろう。 貴方がやってくるのが見えれば、多少振り回され気味にパラソルなども開いた。偽の日光だが、一応。 (-174) 2022/06/21(Tue) 18:11:55 |
メレフは、鳥に名が付けられた事を知らない。その為、クロって誰だろう、と思っている。 (c49) 2022/06/21(Tue) 18:18:23 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「 いや〜楽しかった! 無礼講参加してよかったわ、マジで感謝してる。またこうして遊ぶなんてのは難しいかもしれねェが……あ、平時でもそういうお手伝いなら喜んで行くから?気軽に声かけてくれれば?」自由解散とはいえ途中からお酒を放置していたため、カウンター席側へ移動して腰を下ろす。氷が溶けて少し水っぽくなった酒をちみちみと飲んで暫くは過ごすだろう。 (+109) 2022/06/21(Tue) 18:18:48 |
【墓】 枯木寒巌 メレフ「了解。……ゲームが終われば、お前がこっちに干渉できる機会にも限りがあるだろう。お互い時間が取れる時にでも呼ぶとするよ」 「こちらこそ。……またこういう用でもあれば、人数合わせにはなってやる。 さて、こっちのゲームの方はどうなる事やら」 ロビーの方へはもう暫く飲んでから戻るつもりらしい。 (+110) 2022/06/21(Tue) 18:26:49 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「ムカついた…いいんじゃないですか。ニアも似たようなものらしいですし」 ムカつくという事は、概ねは自分に害をなしうるということだ、と今のニアは考えている。 「昨日…ああ、メッキも随分剝がれているようですね。いっそ死にたそうな面構えですが…要ります?」 死、あげられますけど。の顔。冗談半分ではあるが、もう半分は本気だ。 「もうすぐ終局です。せめて目的くらいは満喫できることを願いましょう。…同じ王族皇族といえど、違うものですわね」 (-175) 2022/06/21(Tue) 18:50:26 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「こんな囚人だよ、覚えとけ。……跡形もなくともに消えるってのもオツなモンだけどな。従順にするのは得意だが目的のために手を尽くすだけであって好きじゃねェよ」 拗ねた素振りにこちらはといえば大変ご機嫌である。面白がっている、とも言う。 「リョーカイ。なら表向きはそういうつもりで考えとく。実際どういう関係性なのかわからねェしな? ああそうだな俺が困る。俺のご主人がオナホをアクセとして見せびらかす異常者になんのはちょっとなァ……」 最悪かつ下劣で品のない発言である。クロには到底聴かせられる類の言葉じゃない、と思ってしまっているあたり武器として見れていない証左になるのではなかろうか。 それからなんだかんだで応えてくれるあなたに素直に甘え、ベッドに肘をついて這うように距離を縮める。近づいたところでキスを降らせるつもりもなく、ただ伸ばした手であなたを確かめるようにぺたぺたと触れて。 「……。従者なんて名乗っていたのが真実になるとはな。 ンじゃ、これからよろしく。 永い付き合いになることを心から願ってるよ」 そう囁いて笑うのだった。 (-176) 2022/06/21(Tue) 18:58:27 |
(a31) 2022/06/21(Tue) 19:10:37 |
キエは、優雅なおやつが来たので嬉しい。 (a32) 2022/06/21(Tue) 19:10:56 |
【人】 神の子 キエ「……この宴が終わったら、また拘束されて総合栄養飲料生活ですかぁ……」 食べる喜びを思い出してしまったので、ちょっと悲しい。 しみじみとクッキーを噛み締めている。 (42) 2022/06/21(Tue) 19:12:42 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「それだけで殺せないよ……ああ、殺すのか。」 あまりにも違う思考に一瞬理解が遅れた。 「あはは、結構ほしいね。……もう2人にはそうお願いしかけたからお前で3人目だ。どっちも叶うか微妙だけれど」 半分冗談に、つまり半分本気だ。ふたりにそう話しかけるほどには。 「ああ、でも処刑は別だ。どうせゲームの話だし。」 とのことだ。 「そうだね。そうなったらまた監獄生活か……監獄生活、僕ももう少しは頑張らないとね。」 (-177) 2022/06/21(Tue) 19:13:50 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「つらいねえ、それにどこにも行けない不自由な生活……」 ブラッドオレンジシャーベットvilを頼みながらロビーで死んでいる。口だけ動いている(生きている)。 (43) 2022/06/21(Tue) 19:16:03 |
【墓】 害獣 シャト・フィートムヤムクンfoodたったかたか、と軽い足音。 「おはよ!」 蘇生を終えて戻ってきて、開口一番。 すっかり元気な様子。 「あとね、 ありがと! 」ほんとは一人ひとりに言いに行きたかったけど、なにせお腹がぺこなもので。 あと残り時間の都合で…… まずは 安全のためにも 腹ごしらえ。ラフテーfoodロッゲンミッシュブロートfoodカレーキャベツfood鶏飯food味噌汁foodパリジャンfood 補給用輸血パックvilブールド・ネージュvilチョコレートvilブラッドオレンジシャーベットvilいちごオレdrinkミントティーdrink そういえば、ウェディングケーキは残ってるのだろうか? (+111) 2022/06/21(Tue) 19:26:35 |
シャト・フィーは、補給用輸血パックは飲み物枠じゃないのかなってちょっと考えてる。 (c50) 2022/06/21(Tue) 19:27:49 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へー!自分で考えられんだ〜……、 ……そりゃ、眠い!じゃあな〜」 就寝を勧められれば頷いて、おやすみ〜と手を振りながら角を曲がる。 曲がったすぐ後、角から顔を出して、 「言うの忘れてた!ヴェルクってカッコイイじゃん!」 寝て起きたら確実に忘れることを言い残して、さっさと自室へ帰っていった。 もちろんわかっていない。名前に込められた意味も、残り時間が少ないことも。 (-178) 2022/06/21(Tue) 19:32:55 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナちゃんと的に当たってる! 「 刺さった! えーメチャメチャ簡単そうじゃん〜〜じゃあオレもやる!」真似して位置につき、1で以下同文!90以上で超カッコよく投げられる。 が、処刑の話になると歯切れが悪い。 「別にやんのから逃げたわけじゃねぇし……あの部屋がヤなだけだし……あと集まってんのが……」 そして話を変えるように。 「 宴会は派手にやるぜ!!! オマエなに生やしてほしいか考えとけよ!アレは確定だろ、木……ソーメン」 ソメイヨシノ。 (-179) 2022/06/21(Tue) 19:52:05 |
【墓】 古草擬き レヴァティ端っこにいる。 鯛飯foodとかフロランタンvilと仲良くしてるところ。 「ウワァ……」 あのたくさんのごはんと同族になりたくないときの声。 (+112) 2022/06/21(Tue) 19:57:27 |
キエは、ウェディングケーキは恐らく味は落ちてるが残ってるかも。 (a33) 2022/06/21(Tue) 20:03:27 |
キエは、シャトに「おはようございます」。 (a34) 2022/06/21(Tue) 20:04:00 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「刺さるだけ以外に、ここの点数が高いほどいいんだけど……まあ」 そこそこイマイチな点に入ってるだろう。 「………………………………。まあ、コツが必要らしいから。」 おそらくすっ飛んだのであろう成績になんとかフォローをしようとした。1て。 「……ソメイヨシノ。 その季節ならチューリップ、少し違うけどツツジなんかも……ツツジって食べられるらしいね。季節はともかくイチョウも好きだな……ってああ、伝えられないか。好きな奴でいいよ。」 考えてはおく。だってワクワクするから。 (-180) 2022/06/21(Tue) 20:14:49 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「そろそろだね。僕も今のうちに食べておかなきゃ……ラムネもっかい飲みたいな、アマノに言えば来るかな……」 ジャスミン茶drinkや龍眼水drinkを頼もうとしてみる。あとかき氷とかもいいし……。 (44) 2022/06/21(Tue) 20:16:51 |
シャト・フィーは、キエに、もっかい、おはよ! (c52) 2022/06/21(Tue) 20:28:37 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「…………。」 じっとあなたの言葉を聞く。 そして、少し眉を顰めて。 「それ、お前の本心か? ……本心にしてはどうにも、棘のある言い方じゃないか。……俺達が生活している人間なのは確かだが、奴らも、」 言いかけて、自分の口から出てきた言葉に何度か瞬きをする。 自分の中での見方は変わりつつある。けれど、それを認めていいのか。悩んでいるかの、様な。 (-181) 2022/06/21(Tue) 20:29:57 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「なァんでェ?????」 なんなら力いっぱい投げた。ダーツが泣いている。 「はぁはぁ〜……なんか……いっぱいあるわけだな? オマエのテンション上げるためなんだぜ!適当じゃダメだろ。 教えてもらうぞ!」 結構テンション上がってきているだろうが……ソメイヨシノができたように教えてもらえばできるはず! 「この投票が終わったら……宴会するんだ!」 もう死んでいるのに死亡フラグを立てていく。 (-182) 2022/06/21(Tue) 20:34:05 |
【墓】 害獣 シャト・フィー「しるもの、どーしよ……?」 汁物出たら呼びなさいって言われたけど、そのサルガスさまは見当たらないし。バラニさまも見当たらないし。 他のものを先に片付けたあと、そーっと スプーンで 味噌汁をすくってみた。57%くらい、こぼさずに飲めたかも。 (+113) 2022/06/21(Tue) 20:34:41 |
レヴァティは、シャト・フィーにフロランタンを投げる!注意をそらす!頭のぐるぐるもうないよ! (c54) 2022/06/21(Tue) 20:34:44 |
【独】 好奇尚異 ルヘナニア:この処刑は……100まるさん! ヴェルク:この伸びる長文は……!寧さん!!早い!早 早!!!!! レヴァティ:のせ! のこり:わからん もうだめだ (-183) 2022/06/21(Tue) 20:34:50 |
シャト・フィーは、半分くらい、できた! (c55) 2022/06/21(Tue) 20:35:00 |
シャト・フィーは、半分くらい、びちょびちょ! (c56) 2022/06/21(Tue) 20:35:26 |
レヴァティは、ダメじゃねーか!「きったね!」とか言う。 (c57) 2022/06/21(Tue) 20:36:15 |
シャト・フィーは、跳び上がった時に、こぼした味噌汁を周囲に撒き散らしたかも。 (c59) 2022/06/21(Tue) 20:37:00 |
レヴァティは、かかんなかった! (c60) 2022/06/21(Tue) 20:40:07 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「なんかもうちょっとこう……僕もやったことあるわけじゃないけど、真っ直ぐ投げる投げ方があるから……」 なんとかフレンドパークだったら名前が残ってたとこだった。 一応自分の構え方を見せてみる。上手でもなんでもないけど。 「それもそうだね、じゃあチューリップとネモフィラとワスレナグサと……せっかく出し牡丹とキングプロテアと……イチョウと金木犀と……あと地面はクローバーやたんぽぽ、スギナ、エノコログサとかかなあ、あ、鬼灯っていう不思議な植物もあってね……」 端末の画面を宇宙技術で広げてテーブルいっぱいにどんどん見せてくる。全部覚えなくても、いい。布教なので。 「僕の方が死ぬ可能性あるのに……!」 フラグ文化を察知した。 (-184) 2022/06/21(Tue) 20:42:33 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「そうですか。ニアとしても…あまり処刑し甲斐がなさそうです」 「いいでしょう、処刑はやめておきます。なに、死に方はいくらでもありますし」 言外に多分を含みながら。自分は、そちらがわの人間だ。 「総括としてはニアじゃない所に入れて頂ければ、くらいですね」 では、と立ち去ろうとして、最後の言葉を聞いて。 「…ニアも長居はしたくないのですけどねえ、ここ」 (-185) 2022/06/21(Tue) 20:43:38 |
【置】 好奇尚異 ルヘナ現代では叶わない夢がある。 『素敵、あの星からならキラキラ星が歌えるかな』 『本物の土を踏んで、裸足でかけて、それで大きな獣を仕留めてから玉座に座るんだよ』 『そしてもしかしたら死んで、生き返らなくて、周りの人は悲しむけど、私はその人たちがいつかこっちに来るのを待っているのよ。』 『そんな王様にならなりたかったのに。』 現代では直せない病がある 「あと5年だったのに。あと5年で姉さまの任期は終わるはずだったのに。」 「最新のカウンセリングの判定はEだった。それは3年前の結果だった。」 「僕は、その動かない愛しい口が、こう漏らすのを聞いてしまった。」 『ごめんね 』 そして 囚人はこう供述したという。 「あははは、そうさ、人が死ぬのが見たかったのさ、王が、あんなに素晴らしい王が死んでぐちゃぐちゃになって、もう生き返らない、そんな世界を再現したかったのさ。」 (L0) 2022/06/21(Tue) 20:44:41 公開: 2022/06/21(Tue) 21:00:00 |
(a35) 2022/06/21(Tue) 20:45:53 |
ニアは、焼売と焼売で焼売が被ってしまった。 (a36) 2022/06/21(Tue) 20:47:09 |
バラニは、巡回してたのでのんびりロビーにやってくる。 (c61) 2022/06/21(Tue) 20:49:03 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「そう……処刑じゃないならいいよ。まああるだろうね、死に方はいくらでも。」 その言外に気づいているのかいないのか、処刑でないならいい。 「…………。 やっぱ僕にお願いするよね…… 」小声でそれだけを返す。またはあなたに聞こえないぐらいの小声で。 「……だよね。」 居たくない、に最大限の同意を示した。 (-186) 2022/06/21(Tue) 20:49:40 |
シャト・フィーは、バラニを見つけて、スプーンできた!(あんまできてない) (c62) 2022/06/21(Tue) 20:50:48 |
【墓】 生彩 バラニびしゃびしゃの現場を見て、ちょっと遅かったか…となったけれど。 「スプーンの練習、頑張ったんですね!えらいですよ、シャト!」 タオルを頼んで、貴方を拭こうとしながら。けれど頑張っているのが分かればニコニコしているだろう。 (+114) 2022/06/21(Tue) 20:52:25 |
【独】 遺制 アマノぼくは名探偵だからわかります どうみてもミズガネがうにさん メレフは……多分……島兎さん……いつもよりロールの文が短めな気もするけど……多分キャラ性……PL文が明らかにそうなので…… (-187) 2022/06/21(Tue) 20:55:08 |
ルヘナは、かかんなかった! (a37) 2022/06/21(Tue) 20:57:14 |
【独】 遺制 アマノキエはむしろさんって前にも書いてたけど…… レヴァティはすごくコウノセさんみがあり、ルヘナもあしゅうさんみがあり、ヴェルクもしのりさんみがある シャトの跳ねる文章感が朔鳥さんなので…… ニアがまるさんでサルガスがやしきさんかな? (-188) 2022/06/21(Tue) 20:58:03 |
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