/*
此の参加状況で勝つのってどうなん……!?　と　それはそれとして勝ちたい気持ちと　様々せめぎ合っておりましたので同値敗北という美味しい出目に土下座しました。リアルで
改めてご迷惑をおかけしてすみません〜〜〜〜！　丸一日寝たら大分戻ってきました

氐宿はほんに大変そうであったな。
それでも存在を示し、戦いきってくれて感謝する。

/*
それはそれとしてあの文字数出してきたのからもお伝えできればと思いつつ村自体はとても楽しんでおりました　少年陰陽師が学生時代の愛読書だったので……
もうちょっと万全であればという悔やみが大変来ております　無駄に蘊蓄をたれたかった……

>>-0
ちょっwwwwwwww

まあ私も賽子振る時、全裸ダイスの66が凄まじかったんで「ぜんらっ！」と心中唱えながら投げ続けていたなどと。

読み返してますが、私の灰くっそうるさいですね
うけるー☆

>>0:-29
はやくない[吹いた]

(/*さんを取り外した)

女神は全裸好きなのかそうか……。
早速灰を観に行っている。

今回はちょっとおれも時間がうまく使えなかったので
時間との戦いだった……

>>2:-1

一葉新たな称号を得ましてございます。

>>5:-13
わーい、ぷるぷる、ラスボスムーブだいすき！
（あくまでむーぶ）

わかめとかびこの
仁義なき戦い。

読み終え申した。

こう、TC陣がすっごい真面目な打ち合わせしてるのに「かびことわかめ」などと、この男は何を言っているのかと……全く……（遠い目）

ああ、私、メンタル激強なのでご心配頂いてた諸々（シリアスシナリオも弄りも全て）はばっちこーいでございましたよ。
むしろありがとうございます御馳走様でございました。

逆に、自分が気にしないものだからギリギリの弄りを投げて周囲をハラハラさせてしまった事については反省致しておりまする……。

う〜〜ん
流石に封印する以外の選択肢が
見当たらないぞ

中の人はメンタル強くないが
おれは別に弱くないので
なんとかなったなぁ

>>-15　一葉
TC陣営めっちゃわちゃわちゃしてたのだ（）
一葉が何投げても大丈夫なことは信じておった。
そういえば、外部でこの村を見ている人からも、一葉への声援を伝えてくれとの言葉があったぞ。

それじゃエピはサービス祭じゃな！
もう儂も何もかも投げる覚悟である。

……真面目で、笑うのが不得意という百継は保ったままで。

>>-16　継置兄や
封じよう。
そして1008年ののちに復活する百鬼夜行に対抗するため、術を継ぐ仕事が待っておるのだ。

儂が上から目線で頼り、兄やがすべて承知の上で支える、その関係は面白かったのう。

うっかり村を無断で延長したのでな、皆休むのじゃ。

>>-18
私への……せいえん……( ᐛ)
モテ期到来ですかな……（すぐ調子に乗る性癖なので自重自重）

エピ……サービス祭り……（そわぁ）

延長感謝。
ひとまず就寝して夜が明けたら参ります。

これにて。**

>>-19
ん。
百鬼夜行を起こさないこと、
それがひとつの願いだった。

>>-21


……ま、実際お主は光っておった。
後は沢山ふざけて遊ぼうではないか。
しかし、エピのあいだにキャラクターエピローグを落としてくれると幸いじゃ。

>>-23

ただただ、すき……

儂ももう休むのだ。**

途中、一葉が主役級の
光り具合だったよな。

また明日。おやすみ*

/*
皆様お疲れ様でございます！
昨夜は所用が入り、不在を失礼致しました。

継置様、御優勝おめでとうございます！
他の皆様もそれぞれ思うこともあろうかとは思いますが、先ずはごかくも健闘されたことを労わせて頂きますわ。

ああ、そしてぽきゃが２人運用だったことをログ見て確認。

くらいまっくすでの黄色餅の名乗りまわりは、かびぽきゃではなくももぽきゃの仕業でございましたか。（納得……）（ちゃんとぽきゃってて外野からはわかりませぬでした）

>>2:-13 >>2:-14
密やかに全裸サービスを埋められていた百継様の心意気に感服致してござりまする。

脱衣ソムリエも御満足。滝行での全裸とはなんと雅な。

ざーっと読了。

色々ありましたが、総じてとても美しい展開だったと理解致しましたわ。何よりですこと。

>>-29
これなぁ、確かに見分けがつかんかった

>>-33
継置様おはようございまする。
はー、我らが継置様、まじいけめん。

ぽきゃがぽきゃを抱擁致しており何事かと思った初日ログ……。

(ぽきゃの着ぐるみを脱ぎつつ)

通常なら露骨にIDに出るが、今回はそれも無かったことだしの。
昨日は「Σばれてない！？」と少々驚嘆しておった。

というわけでおはよう。

かびこかびこ弄り倒しておりますが（どうも徽子の顔見るといちいち勝手に身構えて迎撃態勢になってしまう一葉……）、れいんさんもきりんさんもTCおつかれさま＆ありがとうございました。

初TRPG村が斯様な素敵な舞台かつ美味しい設定で、心底楽しんでおりましたでございます。

感謝平伏。

かびこかびこ言い過ぎです！と徽子（の中の人）にそろそろ怒られる閾値に入ったかなとうっすら思っているので（じゃあ止めろよ）、ほっこり系キャラエピローグ落として詫びる……かもしれない……できないやもしれない……いや、やりまする……。

顔出ししたが寝ていた()
いけめんに見えるならば
いけめんにしてくれる相手が
いるからなのだぞ

今回の陣営分けめっちゃ
ストレートだったなぁ、と思うのだが
そりゃあくまでおれ視点なので
一葉から見れば疑う余地があったんだなぁと思った。

あとHO�Cを中の人がもらってたら
勝手にメンタル駄目になりそうだな()
と思っていた

いやぽきゃのなかみ
ホントにわからんな？(観察中)

………、いや。
だいたい4dの夜〜クライマックスの中身は
着ぐるみでは？

あ、もう明らかにはなってるんだが
体感として｢なるほど…？｣と思ったのが今だった。

こんにちは。
ぽきゃの中身ですわ。

勘付かれないものですね…やはり精度が高かったのかしら。

こう、個性的なしゃべり方のキャラって
ポイントを抑えてしまえば
やりやすいのはあるかもしれない。

しかしたぶんそうではなく

テンションの高さが合ってるんだと思う

ぽきゃは特徴的ですものね。
崩れてぐるぐるした敬語と言いますか。

テンションの高さ…ですか[はて]

百鬼夜行が起こらなくても
人が網の目を潜ってしまうことも
あるのでは……

>>-47
あるかもしれませんね。可能性のお話ですが。

などと自分ちでもないのに偉そうに語るあやかしがここに。

今はいいが１００８年のうちに
別れをたくさん経験してしまうと思うが
大丈夫なのだろうかと心配になるな。
(小学生並みの情緒が)

>>-50
それはもう、百継様継置様を見送る時は泣いて泣いて大騒ぎしてたいへんでございますよ。ぜったい。

容姿が変わらぬゆえ、あと十年もしたら職を辞して百継邸に居候して「この館の守り神でっす」みたいな顔をしてそうですし

そして >>*18「好きにしろ」言われたから、「そもお前は本当の美味を知らないから斯様に悪趣味で捻くれた嗜好なのだ」などと追い回して餅を食わせ続ける小学生男子。

ああ、なお、ぽきゃについては >>4:*75 に若干違和を覚えたものの、まさか二人羽織状態だったという結論までには至らず。

くやしい。

ド◯えもん、最初に現代に来て食べたのは
餅なのだがその後何事もないかのように
どら焼きが好物になってたりするのに比べれば
一葉は一途だなあと思うな。

こう、餅菓子は、"幸福"を具現化したようなものでござりましょう……？（浮気心ゼロの心酔ぶり）（粒餡大好きマン）

>>-39
何しろこちらが謀っていた側だったゆえ、継置様まで「実はおれも○○」などと言い出したらどうしようと疑心暗鬼になっておりましたよな……。

結局のところ継置様には何も秘されていたものは無く、丸出されたそのままが真実で心から安堵した次第。

>>-55
謀ってというか
あれだけ百継のあやかし嫌いがあれば
そりゃ言えねぇよなぁ、ぐらいの
情状酌量。(小学生だし)

なにも隠すところがない分
出力を上げないといけない村人()

>>-56
こう、あやかし憎しで泣く幼い百継様と慰める継置様を見て「もうあのお屋敷に行くのは辞めよう」と思ったのに、僅か数日後に街で遭遇して「一葉が来ると思って団子を多く買ってあるのに」言われ直後に屋敷に逆戻りなどという駄目エピソードがきっと山盛りございますよ……。

そういう意味では継置様は落とされる情報に受け身にならざるを得ない状況で、>>3:-28「みんなソロルしてて寂しい」に、あ、それなんかわかるぅーとなりましたゆえ。

>>*19
最下段にせやなしかない。

忠犬一葉……
あれだな、子供の相手はある意味
子供の心がないとできないというか。
＝めっちゃ懐かれる

そうか、受け身になってたから
ロルが捗らなかったのか。

いや４月から中の人の仕事の時間が変わったので
うまく時間使えてないという理由もあったりするが。

>>@0
お。見物ありがとうだ。
土日だから仕方がない()

まぁゆるゆる過ごしていってくれー
の気持ち。

>>-52一葉
このうつくしが小妖怪にまとわりつかれるだなんて…。[しぶい顔]

こんばんはでございますよ☆（酔ってる）

あらあら。

あなた、頭の中に沢山物語が詰まって渋滞しておいででしょう？
言葉にして差し上げれば、あなたの大好きな百継様や継置様が喜ばれると思うわ。

いえ、うつくしの知ったことではないけれど。
･･････あどばいす、よ。

[つん]

"沢山物語"、は。
かびこの分も、ちゃーんとあるのですがね。

……でもきっと、お前はそれを望まないのだろう、な。
ふふ。

[いずこから持ち帰った謎の箸袋をもちもちしつつ]

･･･どうせ貶すばかりでしょう。

ならば結構よ。聞きたくないわ[ぷいっ]

>>-65
お前が、真に、笑顔になれるのは何なのだろうな、と。

百継様と継置様の真の笑顔は見ることができた。
────次はお前かな、…………などと、な？[酔ってる]

.。o○（あ、小学生が成長した）

>>-66
･･･？

そんなの決まっているでしょう。
かなめ石の封を解くことね。

.。o○（中学生になられる･･･？）

徽子は此処に居るしかないのであろ。
さすれば儂が席を用意し……いや、今まで通りの居場所を作るでな。
働いてもらうのじゃ。

>>-68
その先に、何を望む？
何によって満たされる？

一夜の享楽が終われば、宴の後の空しさが残るだけ、であろう？

腹すら膨れぬ。
からっぽの心が埋まった気になっただけで……な。

徽子は儂らのことが滅法好きだからのう。

これ、明日には記憶残ってないやつでは（ガチで）（ガチとは）

>>-70>>-72

･････････え？

な、何を言っているの。
うつくしは･･･別に･･････。

>>-71
･･･うるさいわ。

無いよりは、ずぅっとましよ。

>>-75
……もうずうっと、ちゃんと、"持ってる"と言うのに、な。
お前もだし、オレも。

そんなこともわかんないなんて、なあ？[くすくすくす][酔いまくり]

>>-74
弱いフリは不要じゃ。
まァ弱ったら儂が支えるがの？

お主はお主らしく在る場所を作り守れるのは、この現世でねえやに誰より近い儂だと思うのじゃが。

……あ、一葉とは暫く距離を離しておくのじゃ。
一葉も一葉で……

>>-76
”持っている”･･･？
[戸惑うように視線を揺らし、逸らす]

酔っぱらいの戯れ言に、付き合ってなどいられないわ。

まだ本格在席ではないのだが、一葉は随分酒が進んでおるようだのう。
あと少し、儂が帰るまで居てくれるだろうか。

>>-77
･･････。

まあ、鬼一もうつくしを見張っておく必要はあるでしょうし、うつくしはうつくしでかなめ石の傍には居たいし。
利害関係としては成立しそうね。
そういうことであれば、監視されてあげなくはないわ。

どうせしばらく暇ですもの。

（いやあ、6時半に店に飛び込んだら7時LO、8時閉店って）
（コロナ殺すまじ殺す）
（んで勢いでうっかり焼酎４合瓶オーダー）
（１時間でそれ飲み干す←平常時の倍ペース）
（著しくべろべろ）

はい、だいじょぶです風呂入ってきますもちょっとしたら

>>-81
また随分聞こし召されてお出ででございますね！
大丈夫でございます、仮に寝落ちされてもぽきゃが枕元に現れて悪夢を見せてご覧に入れますよ！

[ひゅーどろどろ]

>>-78
オレは、ちゃんと解ったし、気付けたよ。
うつくしも、きっと、もうすぐ解るよ。

わかんないのは、まーだ意地張って >>-80 そんな事言ってるからだ。ばーか。[くすくすくす]

>>-82
そこ、悪夢は嫌かな………………？[遅い咀嚼]

>>-83
生意気な･･･。

勝手に言っていなさい。
笑っていられるのは今のうちだけよ。

>>-84
基本は良い夢をお祈りするキュートなTCでございますが、やはりこの度は悪夢の方が趣旨に相応しゅうございましょうからね！

ええ、ええ、遠慮召されず！

>>-85
オレは、お前と一緒に笑いたいって言ってんだよ。

まあ、伝わんなくても、1000年頑張れば、そのうち伝わるかな。伝わる、よな。[酔ってる]

>>-87
･･･？？？

[面妖なものを見る目で見ている]

戻った。
読んでくるのだ。

ますたーしーんも考えつつ、じゃ。

仲良き、哉。

>>-89
･･････(もふぎゅ)

>>-90
誘蛾！こんばんは。
クライマックス、とても素敵だったわ。

百継さまお帰りなさいまし。
誘蛾さまも御機嫌麗しう［酔ってる］

小学生だから……
好きな奴には……

おお、誘蛾！

丁度顔が見られて幸いなのじゃ。
これから「えぴろーぐ」を考えるのだが、お主はクライマックスの後どうしたい？

儂は、できれば宮廷音楽家として変わらず傍にいてほしいと思うておるのだが。

継置兄やも来たのじゃ。
氐宿は来られるかのう。

>>-95
そうね･･･。
氐宿様の”こあたいむ”にはまだ少し早いかしら。

>>-51　一葉
安心せい。
儂や兄やの子、孫の世話で、哀しんでいる暇などなかろうよ。


…………妻、か。

[>>4:29>>4:*53を思い返している]

>>-93 継置様
…………何かおっしゃっておいでで？
[おもむろに取り繕うイケメンフェイス]

（おふろでてきた）（すっきり）（たぶん）（たぶん）

>>-91
こんばんは
素敵と、評され　嬉し

>>-94
さて、どうしましょう
（留まる、理由　あるか　考え中）

>>-101　誘蛾



とかでは駄目かのう……
宿敵取られておるが……

>>-101誘蛾
素敵だったし、とても可憐だったわ！



賽の目の神の思し召しで、何度も一緒に脱いだサービスもとてもおいしかったわ。うふふ。

>>-103
あや、あや……
如何致し、ましょう。……



>>-104
あや、嬉し。
我も、様々な機会、有り。とても楽しく、存じ
賽の目は、よく　脱衣好み、で…‥

[誘蛾が留まる理由について暫し考え]

そうね。
口惜しくも、百鬼夜行は喚べず仕舞いですもの･･･。

うつくしは無聊の慰めを必要としているの。
誘蛾にはなんとしても想像力を発揮して百鬼夜行を再現して、形にして貰わないといけないわ。

だから少なくともそれまでは、留まってくれるかしら？

>>-105
うふふ(もふぎゅっ)

この村の賽の目は脱衣好み。
この村の趣旨は、雅。
つまり：脱衣は雅なのね。

･･････感無量。噛み締めているわ･･･(じーん

……案の定、昨夜の記憶は３割くらい曖昧ですな。
（でも宿酔にならなかった私えらい）
おはようございまする。

これが、皆が幸せになる一番の解でございましょう？
[継置様も幸せでない筈がないという思いに満ちあふれた顔]

おはようございます。

……そういうところはあやかしめいた発想をすること。

うつくしのように性根が捻ていないだけで、私もあやかしでございまするに。
うつくしのように性根が捻ていないだけで（二度言う）

ちょっと気温が下がったので早めに
休んでいたうちにエピローグが落ちている、
平和は訪れたんだなぁ…………と思ったのに
何故か自分にだけ危機が訪れている

……危機？
危機など何処にも無いではござらんか。

[きょとん顔]

百鬼夜行をくい止めた身で、今更何を危機と呼ぶのかしら？(きょとん)

お眼鏡に叶う相手が見つからないまま、
忘れたころに茶を盛られて
いつのまにか性転換させられるのでは。

あいでんてぃてぃの危機は別だと思うんだ。

いえいえ斯様な卑怯な事など。

>>-111
いちいち二言も三言も多いこと。
だからあなたには恋文のひとつも届かないのよ。

[この屋敷の文はうつくしの管理下、とにっこり]

一葉のような…いえ、一葉ならば、認めなくもないわ(にこ)

そうよ、そうだわ。
これはわれながら名案ですこと。

一葉と継置でおそばに侍りなさいな(しれっ)

赤子が生まれたなら、世話しなくもないわ。
そうして誘蛾や氐宿にも、英才教育させましょう[うふふ]

>>-118
只人を恋うたところで添い遂げられるもので無し。
……斯様なものは一葉には必要ござりませぬよ。

（京職の詰所あたりにはちらちら届いてるんじゃないかな！）
（届いてると良いな！）
（でも「お仕事の文ではないな( ᐛ)」とガンスルーしている男）

（唐突に己にも危機が迫っていることを把握）

おなごと化した継置様と私とで顔を見合わせて
「うわぁ……………………」
と絶句する未来がほの見えたなど

（でも大丈夫百継様が思いを寄せるのはきっと継置様のみゆえ）

>-122
あらあらあら。
人は近しいものを見て育つと言うわ。
一葉がまっとうにめあわせてみせなければ、百継はどうなることかしら…ね。楽しみだわ(くすくすくす)

>>-125
それを言うならうつくしこそ御相談役として"まっとうに"連れ添いを作り百継様に手本を見せねばならないと思うが？

>>-126
うつくしは別に、百継が誰と連れ添わずとも困りませんもの。
むしろ好ましいことだわ。

>>-127
………………。
百継様の子が生まれるのを密かに楽しみにしてるくせに、のう。

天の邪鬼め。

>>-128
わかったように勝手なことを……。

[つんと顔をそらした]

（ほんとまじかびこつんでれだから）
（というかでれがないから）

（どうしてくれようか）

>>-129
その、図星突かれると突っぱねる癖は止めたほうが良い。

…………かわいくない。

良いでしょう…見ていなさいな。
かわいいの代名詞と言えば、百継と誘蛾ね。

完璧に振る舞って、その後、嘲笑ってさしあげるわ。

>>-132
素直でないお前はかわいくないと言うておる。

………………別に、普段からして、かわいいとも思っておらぬ。
そうとも、ちっとも思うておらぬが！

（百継様と誘蛾様を見習ったところで"かわいい"を習得するのは難しいのでは）

（かわいいの概念について真面目に考え始めてしまう一葉）

百継……そうね。


「一葉、儂と団子を食おう！ふたつしか無いゆえ、他の者には秘密じゃぞ？」

(にぱっ☆)(団子を頬に刺す勢いでぐいぐいぐい)

>>-136


（ちょろい）

>>-137



[勝ち誇った笑み]

>>-138
それは百継様の顔が思い浮かぶからであって、かびこが言うてもかわいくないし。
かわいくないし。

>>-139
まあ。なれば倣うべきは誘蛾かしら。そうね…。


「あや、一葉殿
そち 「いけめん」、哉」

[口元に笑みを携えつつ]

>>-140
────だから、そうでなくて、な。（ちょっと照れつつ）

お前は、お前のままで良いのだ。
素直であれと言うておる。

>>-141
[奇異なものを見る目]

………だれぞ、解説を求めるわ。

>>-142
わからぬなら良いわ。

>>1:10「来年も、再来年も」「百継様と、この桜を見とうございます」
キャラ設定を貰った時に浮かんだ情景が"あやかしとして、人として、それぞれ桜を見上げている絵面"だったので、それを一番敬愛する人と見るシーンが立てられて良かったなあ、と。

>>5:0「真に守りたいものが有るか否か────只、それだけでございますよ」
誘蛾に「ひとと　あやかしの　違い、とは」と問われ>>4:49、秒でこれが沸いて出て。まあ直後にあっさり敗退したわけですけども……（かっこわる……）

印象深いとなると、どうしても自分絡みのシーンが主になってしまうわけでございますが。


>>2:16「また来年も、一緒に桜を見ると約束しよう」
この一連のシーンで百継様との繋がりが固まった感。本性を隠し続けて、どこか浮き足立っていた一葉の心境が、地に足着いた最大の切っ掛けだったな、と。


>>3:60「もっと可愛いところを見せてくれるわ」
かびこまじかびこ、と思いましたよね。むっかつくー。
ブレない敵役として天晴れでございました。


>>4:4「おれはそれを信じる」
ほんとその桃チップ、ズルいですから。この一葉、見る度きゅんきゅんしておりましたから。
なのに
>>3:21「精々侮りすぎない事だ」
などとイケボで言った挙げ句、本当に事を成してしまいましたから。
継置様まじいけめん。


>>3:32「………そち、何者、かや？」
誘蛾様は落とすシーン、言葉、全てが雅で一編の詩歌のようで、どれにも見惚れつつ。これ問われた瞬間、空気が変わった気がしましたよね。あ、正体を知られてしまった、って素直に思えてしまった。



>>4:19「訪れる夜を明けぬ朝としますか。それとも、ひと時の朝としますか」
氐宿様も、紡がれる言の葉が歌のようで（自分にはこういうのは無理！なのでございます）。
己の強い欲は無く、世の諸々を突き放しているような、問うてはいるけど実のところは興味が無さげなこの感じ。ああ掴み処のないお人だなあと思わせるこのシーンが最も印象深かったなと。

続きはあとでー、なのでございます。**

(一葉様は中身が小学生)

(かたや徽子様は売られた喧嘩は倍額で買う気質)

(なんともはや、前途多難でございましょうよ！)

今日は余裕がありそうだわ。

■あった/あるかもしれないサービス
�@：状況(4)^1d6
�A：解決(4)^1d4

相手：徽子　アイテム：(6)^1d6

……儂が各所でおもちゃにされておる。
と思ったら

人形を見つけ次第徽子を探すぞ。
こんなことをする者は徽子を置いて他になかろう！！

にしても、一葉と徽子は随分打ち解けたではないか。
千年と言わず年内には良き相棒になっておるのでは？

とは思うが>>-147言い得て妙で笑うのじゃ。

まァ、儂はにかなめ石でも賭けておこう。

猫です。にゃあ。
（…………いやむしろ徽子が猫側……？）

なんとなくー書けたのでー落としてみたー。
にゃあ。

氐宿もなー氐宿のことも書きたかったんだけどな―――
百鬼夜行にどうリアクションとるのかいまいち解釈違い起こしてそうだったからないないしたのだ―――
力不足だな―――すまんな―――

…………百鬼夜行、阻止できて、良かったにゃあと。
しみじみ。ほんとに。こわい。

そんなんなってたら、私、「やめろ…………そんなものは、見たくない。こういう形で見たくは、なかった」って壊れてしまいそう。

見学用のアンケートにも応えたいのう。

「とぅどぅ」として記しておくぞ。

＞＞＜＜

こわーい。
アレですよ本編中に奈落に突き落とされるよりそのエピローグの方が余程にゴリゴリ削られるでございますよ……。

（ああでも本式TRPGでもキャラクターロストな事態とかあるあるですし、まあわか……らないでもない……）

おお、おかえり。

儂は光のGMじゃて、PLが楽しめない鬱展開は全力で避ける傾向にあるの。

奈落といえば途中で儂から一葉に絆を取りに行ったシーンは儂的には地獄だったのじゃが、一葉には逆に取られて興味深かったのじゃ。

(少しは･･･でれ･････た･･･かしら？)

光のＧＭ。なんという神々しい響き。
黄色餅の中身もハピエン信者ゆえ、そうそうには酷い展開にはならなかったろうとは思いまするが。

百継様から絆をと望まれた時は「え、良いんですねこのまま盲信していて良いんですね一葉しっかと百継様のお心、受け止め信じてしまいましたからね！わーい( ᐛ)」とすごーくすとれーとに嬉しく受け止めておりましたね……。

うつくし側が勝っていたら、百鬼夜行自体は粛々と執り行ったでしょうけれど、百継は一葉や継置に守られて助かっていたのでしょうね。

納得感が必要ですもの。

>>-163
（期待した量の半分……いや、そのまた半分ほどのでれでございましたな……）

いや、でも"返し"が来るともあまり思うておらなかったし。

>>-166
ほんの数ヶ月でうつくしの”でれ”が見られるはずもないでしょうに。小学生相手ならば、これが限界だわ。

>>-167
もうほんと、そういうとこかびこ…………。

（百継様、やっぱりこれ1000年単位で時が必要のようでございまする……）

ふう、休憩じゃ。

>>-170
(もふもふ)

>>-168
儂は……徽子に甘える夜はなくなったが、それはもともと齢十つを数えてから自然になくなったものじゃ。
最近は、はずみで「ねえや」と呼ぶことはあったが、基本、大人の男として接しておった。

そして、今でもそれは変わらん。

つまり、ことが発覚する前と、すべてが終わった後とは、結果的に徽子に対する態度は変わらんのだ。
だから……

こういうデレとなる[ｷﾘｯ]

>>-171[もふもふされながら]

>>-173


[迷った後、しぶしぶ頷く]

うつくしには必要のないものですもの。
作り方は知らないけれど…わかる範囲で教えてあげる。

でも一葉に持たせるのは賛成しないわ。

ああ、用意に応じてしまうこと…(笑顔に弱い

>>-175
あやかし除けの香と、あやかし寄せの香なら、鬼一に伝わる指南書にあるのだ。
だからふたつを掛け合わせればと思うたが、どうもうまくいかん……というより、そもそも「あやかし」がどう感じるかを知らんことにはどうにもこうにも……
[ぶつぶつ]

……むぅ？
一葉に持たせるなと、その心は？

コアズレというか
1dの夜を様子見してしまったら
りある牛車のせいでえらいことになっただけなんだけどな……
いやコアズレかもしれんが。

>>-177
難題ね。
まあ、感想くらいなら言えるでしょうけれど。
[うつくしの感覚で良いのかしらと首傾げ]

一葉に持たせたら、もっと元気になってはびこるでしょう。
鬼一邸はわかめが生える竜宮城ではないのよ。

>>-178
そこで失われた数時間が翌日以降にも影響しているように見受けられたものでの。
お疲れさまなのじゃ。

>>-179
[きょとんとしたあとに]



一葉がわかめになるのはねえやの前だけなのだよ。
彼は確かに華のある性格だが、慎み深さと引き際を弁える頭の良い男じゃ。

儂はただ、屋敷に焚いた香が一葉の苦痛になってはいけないと考えておるだけなのじゃ。
一葉が冗長するとしたらそれはねえやがつれないから。
そう見えるのだがのう。

全体的に様子見がちというのはあったかしら。
4月と言うのも、なにかと予期せぬイベントが置きやすい時期だったのかもしれないわね…。

[継置様もふもふ]

>>-181
…………まあ。

つれなくされると、冗長するの？
ほんとうに面妖な生き物だわ…同じあやかしかしら。新種…？

[深刻な顔で考え込み]

別にうつくしも、痛め付けたいと思っているわけではないわ。
………。そうね、これは根本的な解決ではないけれど…一葉にうつくしの衣を貸してあげましょうか。
足しにはなるはずよ。

>>-183




[手、ぎゅう]

これは僥倖じゃ。一葉も喜ぶぞ！
ついでに、ゆっくりで良いから一葉にあやかしとしての指南をしてほしい。気が向いたらで良いからの。

["ついで"でものすごいこと頼む系弟上司]

>>-184
ええ、二言はないわ。

[微笑んだ後、ぱちりと瞬く]


あやかしとしての･･･指南？
そう、ね･･･？まあ･･･気が向いたら、考えておくわ･･･。

[こうしてなし崩しに使われる甘い御相談役]

>>-185



尊っ！
間違いがないのう。

>>12、なんだか照れてしまうわね。
うつくしも書いてこようかしら。

>>-186

どうしたの、急に。
[首を傾げながらなでもふ]

…………これ、借りた衣>>-183の匂いくんくん嗅いで

「…………なんか、臭い」（意訳＝うつくしの匂いする）

と呟いてしまってお二人の心づくしに爆弾落とす風になるのではと妄想……。

>>11
そして、自分のPCエロい目にあわせる猛者大好き侍のお眼鏡に適ってしまった。やったー( ᐛ)
精進します←

>>-188
ほんっとうに失礼な･･･。

そのような暁には、さしものうつくしも怒りますわよ。
精々注意なさいな。

>>-189
今からでも30%を見せてくれて良いのだぞ[ほほえみ]

>>-188>>-190
「そうか？そんなに臭うか(くんくん)」ってやってしまうあたり

儂はでりかしー面では正しく中学生。

>>-190
怒らせるつもりも貶すつもりもこの場合は皆無だというのに……。

（明らかに徽子の気配の）匂いするし、突然ほらよと渡されてもそんなん貰って良いものか悩むし、ええー……と困惑した結果、口から出た言葉が「くさい」……だった、という……。

>>-191
百継様、百継様にはまだ少し早いですわ。

[保護者せこむ発動]

>>-192
たぶん、その反応に一番傷付くと思うわ（まがお）

>>-193
だとしてももう少し言い方があるでしょうに(じと)

徽子に拗ね怒られるわこっちも困惑するわで「おなごの服など着られませぬ」と口走り、すわあやかし戦争勃発か（←それ一葉一方的にボコられるやつ）となったところで、

「……こちらを借りるわけにはいかないのか……？」

と徽子の髪飾り（なんかこう、小さいやつ）を貰って解決、などと。

なんだかんだ大事にしますよ常に身につけて。
1000と8年、ずっとね。

>>-195
わ、儂の女性に対しての免疫の無さは誰より知っておろ。

「いっとう落ち着く良い匂いじゃ、女性はどうしてこう、体臭が臭くならんのじゃ」……ってこれ追撃か……！？

>>-196
「･･････構わないけれど、効果が薄いと思うわ」

まあ顔まわりに付けるなら小さくとも良いのか？というか、服でも髪飾りでも女物に変わりはないのでは？などと疑問を抱きながらも、一方的な開戦は回避された様子。

(なお後々、まだ持っていたのかと心底驚愕する)

>>-198
たいしゅう･･･。

それは「その衣は燃やして灰にします」と完全に拗ねてしまうでしょうね･･･(割に繊細)

>>-200
幼い頃はずっと徽子に抱かれて寝ておったのだ。
母代わりに儂を包んでくれた匂い。
なればこそ親しみを込めて気を緩めてしもうたが
言葉選びが決定的にいかんな……。

>>-199
髪飾り程度なら帯や帽子の内側や懐に忍ばせるとか、まあどうにでもなろう？ということで、な。

1008年後、結局対立することになったら、
「────では、これは返さねば、な」
などというドラマがまた広がるのであり

>>-201
そうね･･･懐かしいこと。
けれど、百継様はいずれ良い方を見つけなければならないのですから･･･言葉選びはもう少し精進された方が良いかしら、ね(なでなで)

>>-202
ドラマは、そうかもしれないわね。
(対立を見越している辺りが、意外と弱気ですこと)

>>-203
髪飾り返そうと懐から出したものの、ぐずぐず手から離さなさそうな気しかしませぬがね。

顔が見えないと表舞台では無いのかね。

>>-206
出てきても相変わらず墓窓なのだ。

>>-208
じゃあ普通の顔をしよう。

>>-209
やはりその顔が一番安心するのだ。

>>-210
これならどうだろう。

>>-211
こっちもこんな顔になるのだ。

その顔は一葉にはよく向けられるが、あまり儂には。
儂に対して少々気を張っていたのかのう。
気のせいか？

>>-207
･･･。･･･。･･････。
肝心なことを言葉で言ってこないところ、よ。(つん)

>>-212
この顔は一葉に向けていたというよりは

>>-214
…………。

>>3:*80 >>3:*81
この応酬が、私、好き過ぎでしてな。
（ちょうど百継様とのシリアスシーン応酬のところだったゆえに一迅の清涼剤に）

>>-213
（……あ、デレた。）
（そうではなく。そうではなく……！）

まあそれはそれとして
百継の前では兄貴分で居続けたい心（ｷﾘｯ）

>>-213
私、は……いや、オレ、は。
戦いたくない。うつくしとは。

これだって返したくないし、この美しい人の世も壊されたくない。
────でも、お前の思いは、ちがうのだろう？

（というやりとりを昭和だか平成だかの世にすることになるのかこれは）

平安時代って意外と長いよなあ。

>>-218
そんな兄やに心底傾倒しつつ、心のどこかでどこか可愛い人だと思っているのは秘密じゃ。

1008年経ったらうっかり令和になっていそうだのう。

>>-221
そのかわいい成分が性転換すると増える……？

"平安時代から1008年後"は、江戸から令和まで幅広いですのよなあ。

スカイツリーから下界を眺めて
「……で、やっぱり未だ喚びたいのか百鬼夜行」
などと話し合うあやかし２人組……（そのあと水族館でペンギン眺める）

>>-223
お茶、飲みまするか？

>>-225
だが断る

>>-223
……何を言っておるのだ？
「おとめ」の話か？
なら、可愛さだけで言うておらん。

女性にしては丈が高く、瞳に武人のような鋭さを残し、凛とした雰囲気の中に儂にしか感じられぬ可憐さが香る、そんな女性だから良いと思うたのだが……[この話になると知能指数が下がる]

>>-219一葉
･･････前々から思っていたのだけれど。
もうすこしはっきりした物言いをなさいな、だらしない。

(堂々の仁王立ち)(雅が剥げてきている様子)

>>14
（一瞬ランダムを確認しに行ってしまった）

・ふざけたことを言う
・相手：兄や
・解決：あなたの色香、手練手管で全て解決した。
・道具 籌木(ちゅうぎ)

[流石ねえや謹製のちゃーとである……]

>>-224
「そうね･･･今やっているドラマを見終わったらかしら」

江戸だと娯楽レベル的にちょっとまだ百鬼夜行を喚ぶことも検討していそうだけれど、きっと、娯楽に事欠かない現代では色々満喫中。

>>-230
(なかなか良い引きじゃないかしら･･･)(感心)

>>-230
中の人が居る……な……

>>-228
（え、……？）

────仕方ないだろう。

お前がどれほど百鬼夜行に焦がれ続けているかオレは知っているつもりだし、お前の側だって「やらない」とはこの1000年、一度たりとも言わないし。

止めるのは容易ではないと、覚悟はしてる。

>>-234
(うだうだと･･･頬をひっぱたいても良いのではないかしら)(半眼)

>>-235
（多分1000年間口喧嘩して勝てた試しが無いんですよきっとこれ）
（>>-184 "あやかしとしての指南"も上乗せされてる結果）

なんで私、現在軸と1000年後軸で同時に徽子に殴られそうになってますかね……

>>-237
胸に手を当てて考えなさいな。

[握り拳しゅっしゅっ]

>>-238
徽子が怒りんぼだからでござろう……？

>>-239
(無言で笑顔で拳を振り抜いた)(喧嘩は高値で買ってさしあげるわ)

>>-240
まーった！まった！
妖力乗せて殴るの反対！

オレ！消滅するからねそれやったらね！

（自分からわざわざ殴られるようなことを言っているようにしか見えない）

あやかし指南以前に、男のスマートな振る舞い指南をしていただくべきでございましたな……。

>>-241
い や よ 。
妖力無しにはうつくしの手がいたんでしまうわ。

>>-242
(ほんとうにそれ)(130%同意するわ)

>>-244
………………。
オレが、消滅しない程度で、お願いします……。

[色々観念してぎゅうと目を瞑った]

あの、言っとくけど、本当に怒らせる気は無くてだな……？
オレ、笑ってるお前の顔の方が、好きだし。

あ。びくびくしてたらなんだかすごく素敵なものが。
ものが。

…………やべえ（語彙力）

わっかるぅー。

>>-246
……。……。
それは、怒るより笑顔の方が良いでしょうね…。

[毒気を抜かれたように拳をおろした]

こういった未来があれば佳い。
兄やに来世で甘えられるのならば、生きていくことになんの恐怖もあるまいよ。

>>18>>19
このほっこりのあとに
2人が仲良くなる流れかな……？

>>-250
（今も甘えてなかったかな、の顔）

>>-249
あー……怒らせてばかりで、ごめんな、徽子。
百継様の前ではよく笑ってたのにな。

あんな風に笑わせられたらなって、ずっと、思ってたのに。

[などとスカイツリーで10世紀越しわかめ頭は供述しており]

>>-252

じゃあ、ちゅうして☆

延長はあったらあったで顔出せるけど、「宴は少し足りないくらいが丁度良い」に私も賛同、かな。

>>-254
甘えん坊めー（ちゅっ）

>>-253
急に謝りだして、どういう風の吹き回し？
………まあ、本気で反省する気があるのなら、言動を改めることね。

そうすれば、笑ってあげないこともないわ。

[多分言うほど気にしてない大妖怪]

>>-257
…………善処、する。

（とは言うたものの、己の言動のどこがピンポイントにあかんかったのかは全然わかってないマン）

終わりがあるからこそ今が愛しい。
ふふ…人の世の常ですこと。

さて、今夜はお暇するわ。

[>>-258はもっと女心を学んで精進することね**]

>>-256　兄や
ひゃっひゃっひゃ。

[柄にもなくずっと笑っている]

生まれも育ちも、思い出も秘密も、親を喪ったことも。
この都にかける思いもすべて共有し、そして100年を数えず寿命の灯を消す運命にある。
全部一緒じゃ。
生まれ変わっても一緒じゃ。

兄やがいるから儂は、何も恐れぬ。

さてめでたく徽子に殴られずに済んだようなので、今宵は寝まするー。
と綴っていたら徽子もか。おやすみ。

百継様継置様は思うさまいちゃいちゃめされよ。

では。**