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| 名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
|---|---|---|---|---|
| リーダー 高良 理仁 | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
| 藤枝 真稀 | eyes2 | 処刑死 (7d) | 敗北 | 人狼陣営:白狼 白狼を希望 |
| 飛鳥 悠凛 | eyes | 生存者 | 勝利 | 恋人陣営:童子龍、恋人 童子龍を希望 恋人だった 運命の絆★七川 惺 |
| 七川 幸臣 | TUKISAYAKA | 処刑死 (6d) | 勝利 | 恋人陣営:恋愛天使 恋愛天使を希望 |
| 七川 惺 | rin | 生存者 | 勝利 | 恋人陣営:童子龍、恋人 童子龍を希望 恋人だった 運命の絆★飛鳥 悠凛 |
![]() | 【人】 藤枝 真稀[悠凛が、本人も認めた(あの悠凛が!)彼氏と NYでロマンチックなイヴを迎えている頃。 俺は当然のように仕事をしていた。 人気者って辛いこともあるね。] 悠凛、どうしてるかなぁ。 なんとなくだけど、俺のお土産のこと、 思い出しもしてない気がするんだよねぇ…… [物憂げに唇に人差し指を当てて呟くと、 「土産程度で意味深な顔すんな」と 隣に居た理仁からツッコミを貰った。 でも、今回はいいかな。 「俺のお土産忘れたよね? 俺のこと忘れるくらい楽しかったんだ?」って 根ほり葉ほり聞き出す理由になるからね。 お土産話、楽しみだなぁ。**] (0) 2026/01/26(Mon) 1:02:20 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a0) 2026/01/26(Mon) 1:02:24 |
飛鳥 悠凛は、メモを貼った。 (a1) 2026/01/26(Mon) 1:14:25 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a2) 2026/01/26(Mon) 1:20:18 |
飛鳥 悠凛は、メモを貼った。 (a3) 2026/01/26(Mon) 1:24:19 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a4) 2026/01/26(Mon) 1:53:53 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a5) 2026/01/26(Mon) 11:16:14 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛え…… >>6:-34 [ガキの頃なら持ちきれなかった大きな幸せ。 その上にもう一つプレゼントを上乗せされて。 成人した俺の掌にもあまりそう。 アトラスみたいに肩に担ごうか。] 帰国したら、お前を改めて親父に紹介しないとな。 [親父にもでっかいプレゼントを持ってくぞ。 俺は掌中の珠だった女の子じゃねーし。 同棲してもちょくちょく顔見せれる距離だし。 何より親父はお前を気に入ってるし。 ──寂しがる顔より喜ぶ顔しか想像できねーわ。*] (-0) 2026/01/26(Mon) 11:42:56 |
![]() | 【独】 七川 惺/* お疲れ様〜〜〜! (メモにて)エピ灰解禁ということで、まずはお礼を。 愛方さんはお忙しい中、12月、1月との長丁場、村建てて下さり、長い間お付き合い下さってありがとうございました! 本村のシーズン1からシーズン2が始まるまでの間に、中の人のオメガバースの知識不足を補えたり、惺というキャラクターの心理を深堀りできたりして大変ありがたかったです。 前村では悠凛と心のすれ違いが取り払われて真の意味で仲直りできて、今村では海外デートに連れてってもらって聖夜に番うことができ本当に幸せです。外伝(?)が前後編になるという長さだったけど、キャラクターの相互理解も、二人の愛も深まったね!!! 好き。愛してる。改めて、本当にありがとう。 (-1) 2026/01/26(Mon) 12:27:38 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[言いだそうかどうしようかな、とここ暫く 掌の中で弄んでいたことを口にすれば、 惺は絶句した。 薄く笑って、首を傾げてみせる。] それ。答えは、“Yes”ってことでいい? [先生への紹介は、先生が俺を知ってる分 照れが先に立つと言ってたから、 それ以上急かしたりはしなかったけど。 本音は、早く認めて欲しいと思っている 自分も居た。] 惺一人っ子だし、お父さんが独り暮らしになると 気になるとか、長く一緒に住みたいとか あるのかなって思って言わなかったんだけど。 やっぱ、毎日顔見たいし。 もっと一緒に居たいよ。 [寄り添って一緒に眠るだけの日があってもいい。 寝顔を見るだけの日もあるだろう。 それでもいい、惺の気配を傍に感じていたい。] (?0) 2026/01/26(Mon) 15:55:39 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛お土産だけじゃなく、 ご挨拶の菓子折りも持ってかないとね。 息子さんを俺に下さい、って。 [NYでの残り数日の滞在を二人巣に籠って 過ごしたとしても、空港でお土産は見繕えるだろう。] “お義父さん”、洋菓子派?和菓子派? それとも、お酒のがいっかな? あ、そういえばこないだ連絡した時、 今度飲みに連れてって下さいって話も してたんだよ。 交際認めてもらえたら、そのうち宅飲みとか 出来るかなぁ? [ちっちゃい惺のエピソードを聞いて、 なんかもっと俺が一緒に居たいな、と 思って伝えたこと。 そっか、惺と家族になるってことは、 先生も家族になるってことなんだ。 繋いだ手を恋人繋ぎに絡めて、微笑んだ**] (?1) 2026/01/26(Mon) 16:12:01 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 一時間くらい外すから灰は少しだけ。 お疲れ様、ありがとね。俺も愛してるよ。(ちゅ) ほんっとに色々深まりまくったよね…… 前後編出来たから、マキがうっかり俺襲ったのも 結果オーライってことだな! お外デートも楽しかったねぇ。 残りなんかしたいことあるか考えといてね。 俺は最後の方に少しある。 (-2) 2026/01/26(Mon) 16:15:52 |
![]() | 【恋】 七川 惺決まってんじゃん。 [“Yes”かという悠凛の確認にそう答える。 親父だって大きな息子が同居してない方が できることがあるんじゃないか、 そう思ったことが何度かある。 親父はまだまだモテる。 死んだ母親に操を立ててくれるのは嬉しいが 今のうちに新しい幸せを見つけてほしい、とも。] 俺が幸せになったとこ見せたら 安心するんじゃないかな、親父。 ……お前のこと、気に入ってるし。 クランクアップの時、お前に話しかけてたよな? [そうだ。聞こえなかったんじゃねー。 照れくさくって意識の外に追いやってたんだ。 “末永く”とか…はあ?何言ってんの?って。] (?2) 2026/01/26(Mon) 17:57:01 |
![]() | 【恋】 七川 惺俺はともかく、悠凛が時間ねーからな。 [おかげ様で俺は何度もお預けをくらって…… いや、違う、今はそういうことじゃなくって! 邪念を振り払う。けど。 この態勢で振り払いきれないのはしょうがない。] 同棲したら 一緒にいられる時間が増えるな。 [悠凛の可愛い寝顔にキスするとか……。 悠凛のが忙しいから逆か。 俺が寝てるベッドに潜りこんできてくれるとか。 いやいや、だから「おはよう」のキスだけでもよくって。 ピュアな気分になる日もあっていい。] いいな、それ。 [少しの間、頭の中を葛藤が駆け巡ったけれど。 俺が応えたのは、最近見つけた俺らの合言葉。] (?3) 2026/01/26(Mon) 18:14:47 |
![]() | 【恋】 七川 惺親父は俺と同じで、酒好きだけど甘党で。 洋菓子も和菓子もどっちも好きだぞ。 ワインにケーキでも、日本酒に金鍔でもいける。 ちょっと邪道か? [少し笑ってから] ──ん?そうなん?いつの間に連絡しあってたの? 宅飲みもいいね。 俺、親父と一緒に飲んで勝ったことないんだよね。 親父強くてさ。俺のがいっつも先に潰れる。 調子に乗ってるから一緒に潰してやろう? [なんかエヴァの中で悠凛が酒に強いって 聞いたことあるようなないような。] あ、まてよ。 そういえば、俺もご挨拶しなきゃ。 ご両親と、お姉さん…だったっけ? [恋人繋ぎをする悠凛の微笑みが優しい。**] (?4) 2026/01/26(Mon) 18:31:17 |
![]() | 【独】 七川 惺/* >残りなんかしたいこと>>-2 前にも言ってたけど、パリコレは二月村のシーズン2でちらっと回想で差し込みするとして(リアルなタイムテーブルだとパリコレから帰ってきたらちょうど関係者打ち上げみたいな)、 今村は最大やれたとして悠凛の年末コンサートまでかな? 帰国して親父に悠凛紹介して、そちらのご家族にもご挨拶行って真稀ちゃん先輩にも紹介してもらいたい気もしているけど、盛りだくさんすぎるから巻き巻きでもいいよ。 現時点でデートでやり残してることといえば、スケートかなぁ。 でも、それらも回想風味でちらっとでもいい。 もう幸せいっぱいだから、何をどう端折ってもいいし、順不同でも何でもいいよ。← 此の後、夕食です。また後でノ (-3) 2026/01/26(Mon) 18:56:16 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[決まってるんだ?と笑ってその手の甲を撫でる。] そうだね、子育て一段落した感は あるだろうからね。 末永くよろしく頼むとは言われたな、 役者としてのことかとも思ったけど。 やっぱあの時にもう勘づいてたのかもね、 俺達のこと。 [惺のラブシーンの経験の少なさ考えると、 演技が真に迫り過ぎてたもんな。 そういえば、何だかんだでまだあの時の 録画、一緒に見れてない。] (?5) 2026/01/26(Mon) 19:56:17 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛ん。首尾よく合鍵せしめた割に、 そこまでうち来ないから。 仕事漬けの俺に気ぃ遣ってるのかなとは思ってた。 でも帰ってきたら惺が居てくれるのって、 ……いいものだなぁ、って。 最近よく思ってて。 早く帰れた日には、一緒にごはん 作ったりとかしたいし。 毎日一緒にくっついて寝たい。 惺とくっついて寝ると、 短時間でも不思議と疲れとれるんだよね、 すごく安心するっていうか──… [そこまで言ってふと。 “安心されすぎんのもどうよ”ってぼやく惺を 思い出して言葉を切る。 (?6) 2026/01/26(Mon) 20:15:17 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛…なんかね、惺の傍に居ると。 俺のαのテリトリーにいる感じして、 安心するっていうか…… 何も警戒しなくていいっていうか? [元々俺は鈍感Ωだから、薬飲むくらいで 何かを警戒して生活してはいないんだけど、 本能的な感覚として、そういうのはある。] だって俺、惺にだったら何されてもいいし。 寧ろされたいし。 ……けど、俺が抱き枕にしてんのは、 俺のこと隙あらば食べちゃいたい 狼だってこと、忘れないようにするね? [そう囁いたら、俺の方がえっちな気分に なってきて、ゆらゆら腰を揺すりながら、 番に無防備な背中を向けられてる惺を 流し見て微笑む。] (?7) 2026/01/26(Mon) 20:27:33 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[お義父さんはあんまり好き嫌いがないらしい。 日本酒に金鍔ってなんかいいね、と相槌を打つ。] ああ、惺がパリから帰国した日に、 うちに泊まるって俺からも連絡したんだよ。 今思えば、無意識に匂わせぽかったかも。 [宅飲みの話から、先生の方が惺よりお酒が 強いって話になって。 惺酒癖悪そうだもんな、と思ってから、 一緒に飲んだの1回だけなのに、 何でそう思ったんだっけ?と記憶の在処を探って] ……あー。 や、先生とサシ飲みしたいから、 やっぱそれはまた今度ね。 [まだお互い別れたと思い込んでた時期の傷口が 塞がりきってはないから、宅飲みは延期しておく。 結婚でもすれば、いくらでも機会はあるだろう。] (?8) 2026/01/26(Mon) 20:54:06 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛あー、うちはねぇ。 自主性尊重する教育方針で、 俺が決めたことには反対しないと思うから、 あんまり急いでない。 [芸能界入る時も高校で一人暮らし始めた時も、 その選択に伴うメリットデメリットとか 傾向と対策的な話はしてくれたけど。 過剰な心配は見せずに好きにやらせてくれる。] よっぽど変なの連れて帰ればアレだけど、 惺、俺にべた惚れで大事にしてくれてるの、 一目瞭然だと思うし。 年上受けもよさそうだよね。好青年。 [話しながらも、触れているところが足りないと 思い始める。 お腹に受け入れたままの惺は、まだ全然硬くて。 じくじくと疼く内側を押し拡げたまま、 ここに居ると主張してくるせいで。*] (?9) 2026/01/26(Mon) 21:07:15 |
![]() | 【恋】 七川 惺やっぱりか。 聞き間違いじゃなかったんだ。 [“末永くよろしく頼む”…… 悠凛のいうように、役者として頼むと 受け取れなくもないが。] でも役者としてなら “末永く”じゃなく“これからも”で良くない? コンビ売りするというなら、まあ? タカトーリみたいに? [役者として、それもまた一つの幸せな形に違いない。 と一瞬頭を過ったが、後で聞くことになった “無意識匂わせ”の話と合わせれば いつからかはわかんないけど 親父にはバレてんな!という予想に落ち着いた。] (?10) 2026/01/26(Mon) 22:03:51 |
飛鳥 悠凛は、メモを貼った。 (a6) 2026/01/26(Mon) 22:11:25 |
![]() | 【恋】 七川 惺[“首尾よく合鍵せしめた”と言われて ふふっと笑ってしまった。 でも次には真顔になった。 もっとも俺の表情はこの位置からでは よっぽど身体を捻らなければ見えないだろう。] うん。 毎日会いたくても、我慢してたよ。 一回喧嘩別れしたと思った後だって 毎日タワマンの下から見上げて お前のこと想ってた。 [執着しすぎて引かれると思って隠してたこと。 ポロっと言ってしまった。] あ!ストーカーじゃねぇから。 人の目にあまり触れないだろう早朝にだな。 身体絞るマラソンを兼ねて…… [お前んちと実家、無駄に近かったからと ごにょごにょ……墓穴を掘った。] (?11) 2026/01/26(Mon) 22:18:43 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a7) 2026/01/26(Mon) 22:38:46 |
![]() | 【恋】 七川 惺例えば夜中に目覚めたらお前がいて? お帰りのキスをして。 朝目覚めたらまた、お前がいて。 おはようのキスをして。 [うん、毎日それができるなら。 それだけでも……いいかもしれないねと言いかけたら。] 俺は安定剤なの? [疲れが取れて安心すると言われれば。] ハードなお仕事の中、 お前が健康になるのはいいんだけどね? [そう言いながらも、ちょっとだけ不満。] (?12) 2026/01/26(Mon) 22:51:46 |
![]() | 【恋】 七川 惺[だけど悠凛が“俺のαのテリトリーにいる” と言ってくれたから。 それこそαのプライドが擽られて。] しょーがねーなぁ。 [満足げに頷く。 取り合えず、俺ってやっぱりちょろい。 悠凛に関しては。 まあ、掌で転がされてもいいと普段から思ってる時点で 本当にしょうがないんだけどね。] お前は俺のΩで、俺のものだからな。 [繰り返すように言ったが、その前後で 悠凛が俺の太ももの上でゆらゆら揺れ始めた。 色っぽい流し目。] ……ッ。 [刺激されたお返し、とばかりに。 自分が傷痕を刻んだ項を、ぺろりとまた舐めた。] (?13) 2026/01/26(Mon) 23:09:26 |
![]() | 【恋】 七川 惺サシ飲みかぁ……それはそれで、親父喜びそう。 [親父をして才能の原石と言わしめ、 少年の頃から目をかけてきた悠凛。 そんなヤツが嫁?婿?に来てくれると予想がついたら 嬉しいだろうよ。そりゃあ、サシでも飲むわ。] へぇ。お前んちはそんな感じなの? リベラルなんだ。 [悠凛の家族は、悠凛がΩに変転する前に 芸能界に送り出したんだよな? 変転した時、心配じゃなかったわけはねーよな? だってこんなに色っぽいΩだぞ? めちゃくちゃ危ないぞ? 俺のようなヤツに、よくぞ今まで……以下略。] そっか。なら。 お前が紹介してもいいと思う時になったら言って。 (?14) 2026/01/26(Mon) 23:23:47 |
![]() | 【恋】 七川 惺[“年上受けもよさそう”“好青年”と言う言葉に ほんの、ほんのすこーしだけ。 小さな棘みたいなのが含まれてるように思えるのは 気のせいかな?] SHOUの売り込み戦略でそうなったんだと思う。 でも本当の七川 惺はこんなで。 年相応っていうより お前の前では、まるで思春期後期の高校生みたいに。 [悠凛と一緒のリズムで大人しく動いていたそれが ぐぐっと硬さを増してナカで斜めに勃ち上がる。] 狼の牙を隠さない [まだ、瘤が引いてないんだ。] (?15) 2026/01/26(Mon) 23:45:46 |
![]() | 【恋】 七川 惺一日中って言ったよなぁ? [次は、これ、とばかりに。 寒い冬によく合うぽかぽかした密着するカタチから一転。 悠凛の腰を掴んで四つん這いになるよう促す。 源平合戦のその名にし負ふ鵯越え。 悠凛がシーツに手をついてくれたなら ぐい、と尻を俺の方に限界まで引き寄せる。*] (?16) 2026/01/26(Mon) 23:48:23 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[コンビ売りかぁ。共演作が増えるのは嬉しいな。 惺と現場でも会えたら嬉しい。 そしたら、昼間も一緒に居れる。 「……でもそれ、恋愛関係じゃなくても そういう雰囲気出ちゃわない?」と首は傾げる。 俺ももう、惺に関しては割り切れるか自信がない。 休憩時間に愛おしいものを見る目で見てしまいそう。] どうせなら、濃厚なベッドシーンが あるやつがいいな。 俺にキスして、押し倒す惺、 映像で残しときたい。 [プライベートだと流出した時が怖いけど、 それなら堂々とデータに残せる。 この体格差で俺が押し倒すって事はないだろ。] あ。日本帰ったら一緒に観よ? 俺らの“初”共演作。 [俺まだ見れてないんだよ、と付け足す。 別れたと思ってた時期はとても無理だったし、 仲直りしてから時間の余裕がある日は、 ベッドの中でお互いを見つめ合うのに忙しかったから。] (?17) 2026/01/27(Tue) 0:02:10 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[俺達が“別れてた”間のことの話になると。 惺の声のトーンが変わった。] ……毎日? うちの近くまで来てくれてたんだ。 そっか……、そうなんだ。 [俯いて、そっか。と繰り返す。 自分がどう過ごしていたかを話すと 涙声になりそうで、出来なかった。] 俺は全然いいけど? 惺がストーカーでも、リアコ男子でも。 [沼らせた責任とるよ、と 冗談めかした軽い声を作る。] (?18) 2026/01/27(Tue) 0:06:00 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[目覚めた時に、互いの顔を隣に見つけて。 お帰りとおはようのキスを交わせる日々。 想像して、胸がきゅうっとなって目を伏せる。] ……それ、すごくいい。 [帰ってきて。毎日。 俺の所に。 安心するって告げたら少し不満そうにしてたのに。 最後には“しょーがねーなぁ”って いつもみたいに笑う気配。 “お前は俺のΩで、俺のものだからな。”って。 その瞬間、ナカが思い切り惺を抱き竦めた。] ッ、! …ぁうん、 ……初めて、ゆってくれた? 俺のΩだ、って。 [嬉しい。……うれしい。 腰を揺らめかせれば、真新しい傷痕の上を 温い舌が這って、また声を上擦らせる。] (?19) 2026/01/27(Tue) 0:10:28 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[サシ飲みもだけど、俺が惺の相手で、 お義父さん喜んでくれるかな。 俺はもうお義父さんって呼んじゃいたい、けど。 「お前が紹介してもいいと思う時になったら言って」と 言われて、ドライブ中の会話を思い出す。 実家連れてきたいって思ったのはほんとで、 気が変わったとかじゃなくて。] 紹介自体は、…いつでもできる、よ。 先生への紹介に比べたら、 急いでないってゆっただけで。 先生は、俺達が付き合ってること、 もう知ってるし。 あと、…… [言葉を飲み込んで、また惺を振り返る。 この体勢、顔見れないのも抱き着けないのも もどかしい。でも瘤で離れらんなくなるのは 最高にイイから、抜いて欲しい訳じゃない。 ……次ラット起こす時は、向き合った状態がいい。] (?20) 2026/01/27(Tue) 0:14:34 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[家族の前で挨拶してくれる惺はきっと、 親にも安心してもらえそうな“好青年”で。 でも、俺の前での惺は──… こっそりそう想っていたら。 ───本当の七川 惺はこんなで。 ───お前の前では、まるで思春期後期の 高校生みたいに。 低く危うく俺に告げる声を聞き遂げる前に、 身体が、もう。期待する。] ぁ 、 ああぁ……ッ! [ぐぐ、とナカを無遠慮に抉って剛直が勃ち上がる。 奥まで含まされた腰を後ろから押されて、 番の腕の中で弛緩していた身体は 呆気なくつんのめり、シーツに手を突いた。] (?21) 2026/01/27(Tue) 0:32:20 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[同時に身体を起こした男が、 ぐい、と容赦なく背後から腰を引き寄せ、 獣が交わる姿勢を俺にとらせる 番の雄に服従していると、強く感じさせる体位。] ……ぁ、っ 、 しずかぁ……… [羞恥に息を呑んで、シーツに爪を食い込ませる。 興奮でひとりでに潤み出す瞳で、 肩越しに惺を見上げた。 だめ。躊躇ったけど、やっぱり言いたい。 ……聞かせたい。この男に。] (?22) 2026/01/27(Tue) 0:39:06 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[微かに震えだす唇を開いて、惺を見つめたまま。 喘ぐようにゆっくりと、言葉を紡ぐ。] 俺…… 俺、ね? 惺に関しては、所有されたい欲も、 強いんだよ。 束縛とか、自分でも無理だと思ってたのに。 なんかもう、外堀埋められたいし、 毎日腕に囲われたいし、 ほんとは毎晩、抱き潰されたい。 “俺のΩ”も“俺のもの”も、 今言われると、…滅茶苦茶、クる。 [俺の都合で難しいから、惺に言うの、 我慢してたけど。 ………ああもう、 ] (?23) 2026/01/27(Tue) 0:45:25 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛──…ほんとは、俺、もう。 こんなこと、されて、 そんなこと、言われたら…… 惺に孕まされたくて、堪んなくなる──…っ、 [口にするはずのなかった言葉が、最後は迸った。 ずっと先のはずの未来が来るまで、一体これを どうしたらいいのかと、独り持て余していた欲求。 この雄に征服し尽くされたいと願う 身体と心を、自分一人では止められない。*] (?24) 2026/01/27(Tue) 0:57:21 |
![]() | 【恋】 七川 惺心の中じゃ、想ってたのにな。 前に、ラット、起こした、時に。 [そうか、口に出すのは“初めて”だったんだ。 さっきはするりと出てきたんだけど。 そしてまるで畳みかけるように悠凛が 「“俺のΩ”も“俺のもの”も、 今言われると、…滅茶苦茶、クる。」と言う。] じゃあ、もう一回、言う。 [少し息を溜めてから、言った。] (?25) 2026/01/27(Tue) 1:14:40 |
![]() | 【恋】 七川 惺 ──俺のΩ。 [悠凛に向けた言葉は、同時に 自分の心の中で木霊するように弾ける。 Winter wolfが獲物の喉笛を噛む代わりに 愛の誓いを刻むためにΩの項を噛んだ。 唯一無二の番を得たその悦びを今一度噛み締め、 口端からαの発達した犬歯を覗かせる。 悠凛の柔襞を蹂躙するように 瘤ごと激しく突いて、時にはぐりゅっと回して。 もう後膣と言っていいだろう、その最奥まで何度も。] (?26) 2026/01/27(Tue) 1:16:06 |
![]() | 【恋】 七川 惺いつかの、未来に、必ず、叶えるぞ。 [狂奔する悦楽の中で、俺は荒く息を吐きながら。] 俺も 孕ませたい! [それは今日ではないけれど、必然的な未来。 愛しい人と想いは一つになって共鳴する。 狼に似た咆哮が俺の喉を震わせ。] 悠凛…!!! [それでも一緒にトぶ時は、愛しい番の名を叫ぶ。**] (?27) 2026/01/27(Tue) 1:19:17 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[……じゃあ、ずっと。 “俺のΩ”だって思ってくれてたんだ。惺は。 その言葉を心中で繰り返すだけで 甘い陶酔に頭の芯が、じん、と痺れる。] … …言って、 [“俺の”だって。おまえのものだって 聞かせてよ。俺とおまえに。] ん、ッ──…! [俺のΩ、と繰り返す番の低い声音が、 身体の内側で押し寄せる恍惚の波を広げる。 唇を噛んで、何度も頷いて。 男の証の根本を輪にした指で押さえつけ、 甘イキしそうになるのを咄嗟に堪えた。] (?28) 2026/01/27(Tue) 12:38:39 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[抽挿は、いつもより一際激しかった。 愛するαの思うが儘に蹂躙されて、 俺のナカが変わっていく。 惺に抱かれるための器として、 震えながら包み込む襞の柔らかさも、 綻んで受け入れようとする奥の奥も、 Ωとして具わった、未熟な器官さえも。] ──…あ、あぁぁッ、 ぅあ、ぁンっ! [押し込まれた瘤ごとぐりゅっと腰を回して抉られ、 悲痛な声が上がった。 もう手を突っぱっていられなくて、 シーツに肘を突いて身を臥せ、揺すぶられる。 背後の男が腰を引いて、より深く突き込む度に ずる、と身体が真っ白なシーツの上を滑る。 ───惺に、犯されてる。 忘我の悦に意識が飛びかけながらも、 懸命に膝に力を入れて、 一番深くまで犯してもらえる体勢を保った。] (?29) 2026/01/27(Tue) 12:45:38 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[荒い呼吸の音が番の興奮を物語っていて、 もっともっと、と感度が煽りたてられる。 もう、惺を感じるためだけにある身体だ。 ……嬉しい。] おまえ の……ッ、 おまえの、だよ、 惺、だけの…っ 、ぁあ、ン! [鼓膜を通る自分の言葉にさえ興奮して、 拙く繰り返す。 ……俺、ずっとイってる。 ナカだと何度でも繰り返し、際限なくイける。 ヒートの最中でも、自分じゃ無理なのに。 惺にだけこんなにも歓喜して呼応する身体で、 後膣を深々と掘削される悦を夢中で貪った。] (?30) 2026/01/27(Tue) 12:50:17 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[俺の番が、俺を抱いてる。 ああ、そこにもう子宮が出来てたらいいのに。 本当に、未だないのかな? 惺に噛まれたのは、初めてじゃない。 だってもう、……こんなにも。 “いつかの、未来に、必ず” 番が誓った約束に小さく何度も頷いて、 戦慄く腰を高く上げる。 自分を孕ませたいと望む雄に差し出す、 妊む性としての求愛の仕草。] なか、だして、 いっぱい…っ 俺に、惺──…… 種付け、してぇ [卑猥なはずの言葉をどこか清純な想いで紡いで、 切に願う。 この愛おしい人の胤を、俺が。この身体で。 すぐ傍で、番が俺を求める咆哮が聞こえた。*] (?31) 2026/01/27(Tue) 13:04:28 |
![]() | 【恋】 七川 惺[高熱に浮かされたように身体中がハイになる。 窄まりに蓋をしている日輪のその下、 いつもはひんやりしている陰嚢まで熱が伝播したかのよう。 少し前にあんなに出したばかりなのに。 時に甘く時に鋭い嬌声、感度の高い身体、 俺の分身を何度も抱きしめては震える後膣。 悠凛に引きずり出され続け、研ぎ澄まされてゆく、 純粋な興奮のためだ。 なんてエロティックで愛おしい。 fantasticっていう言葉がふさわしいかもしれない。] ……いいよ、すごく、イイ。 [最高に、現実離れしたみたいに、イイ。 脳が焼き切れそう。] (?32) 2026/01/27(Tue) 13:32:32 |
![]() | 【恋】 七川 惺俺のΩ、俺の番。 [何度も、うわごとの様に繰り返した。 次第に、言葉は意味をなさなくなり。 獣のうなり声にそっくりになってゆく。 けれども激しい陶酔の中、 悠凛の名前だけは、手放さなかったのだ。 幻想の楽園の花園で、最も美しく咲き誇る、 狂おしいほど愛しいものの名前を。 ──遠くで、声がする。 種が欲しいか、そうだな。 花は、種から生まれるものだから。 応、と小さく短く答え、 もう一度、叫ぶように番の名を呼んだ。 その途端、絶頂に上り詰めた。 奔流のような胤を番のナカの最奥に向かってに注ぐ。**] (?33) 2026/01/27(Tue) 13:49:11 |
![]() | 【独】 七川 惺/* 灰にお返事するなど。(プロローグ) >父子家庭だから余計まめに連絡>>0:-0 前編の親父の>>5:60にも、ちらっと書いてた。 『どこをほっつき歩いてる? コンサートへ行くとは聞いたが、直帰すると聞いてたぞ。』 七川親子は、お互い仕事でがっつり家をあける時は その間特に何もなければ連絡しない。 休みの都合が合いそうな時には 一緒にいる時間を少しでも作れるよう連絡してた。 (悠凛と付き合い始めてからは勿論悠凛都合を優先) 海外へ行く時は、往きかえりの便は知らせる。 >村タイトル Feverish Night-Tripping エヴァを入れる。>こういう仕込み好きなのに ぱっと見では気づいてなかった、無念!愛方さん天才! 夜遊びとかドラッグでトリップ(&旅)とか、ヒート>こっちは気づいてた! 前後編が地続きになってる感じで、響きもカッコいい!! (-4) 2026/01/27(Tue) 15:02:43 |
![]() | 【独】 七川 惺/* >惺もそう>>0:-2 俺の方の実話を話そう。 昨年『くるみ割り人形』を鑑賞した時のこと。 アラビア舞踊のペアが二人とも長身で すっごくスタイルよくて、上手いのは勿論のこと眼福でした。 女性がトゥで立ったら男性とそう変わらない感じ。 後半女性のサポートやリフト等で色っぽい?振付があります。 「うわー、悠凛をリフトしてぇ。 バレエでリフトまだ習ってない設定にして失敗したぁ」 などと、鑑賞しながら脳内の惺が騒いでいたのは内緒。 こことは違うけど、イメージが近いので参考↓ https://www.youtube.com... (-5) 2026/01/27(Tue) 15:09:25 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[惺が俺の身体で興奮して、快感を得ることに、 いつもぞくぞくと歓喜が湧き上がる。 いつからか、この雄を満足させるのは自分しかいないという 自負がある。 斜め上から突き下ろす動きが、ずっしりと膨れた 陰嚢の重みまで、ひたりひたりと感じさせる。 ──いいよ。 ──俺のα。 ──俺の番。 俺を歓ばせる譫言めいた囁きが、獣の唸りじみた本能を 剥き出した声音に変わっていく。 俺に溺れる惺が呼ばうのも、その名前以外にあり得なかった。 こんなにも愛されている。 身体を、心を。 今まで俺が恵まれたもの、選び取ったもの、培ったもの。 飛鳥悠凛という存在の全てを賛美するかのような、愛の歌。 ステージの上以外の場所で、 こんな熱狂を浴びることがあるなんて。 俺と言う男は、なんて幸せ者なんだろう。] (?34) 2026/01/27(Tue) 15:42:02 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[希ったのは、ひどく原始的でそれだけ純粋な、 生命に刻まれた悲願。 俺の番が、短くそれに応える。 とても惺らしい答えだった。 惺が、俺が願うことを拒むはずがない。 そのことが、狂おしい快楽に翻弄されながらも 俺を微笑ませる。] ……んく、 …ふ、 あぁ──……! [嵐よりも烈しく奥底を穿つものは、俺に──俺だけに 殖えつけるために、愛しい番の身体が作り出したもの。 俺が望んで、惺が望んだ。 俺達二人の未来を結びつける愛の形。 シーツに臥せて内側から身を焦がす熱情にうち震えながら 左手を強く握り込む。 幼い日に惺が夢見た約束が、眩くそこに光っている。 美しい光景にそっと微笑んで、瞳を閉じた**] (?35) 2026/01/27(Tue) 15:50:30 |
![]() | 【独】 七川 惺/* >幼い日に惺が夢見た約束が、眩くそこに光っている。 美しい光景にそっと微笑んで、瞳を閉じた うわぁ……綺麗なクライマックス…… 尊すぎてレシーブを打ち返せません。 (惺は幸せの波に打ち上げられて、波打ち際で伏せている←) こ、これ以上は蛇足になりそうなので…… 暫し灰の続きを書きつつ、心を落ち着かせる…… (-6) 2026/01/27(Tue) 16:04:45 |
![]() | 【雲】 七川 惺[渦を巻いてうねる嵐のような悦楽。 高い波が沸き立って小山の様に聳える。 悠凛のナカで溺れそうになりながら何度も打ち震えた。 高揚感を伴うトランス状態が、長く続いた──。] (D0) 2026/01/27(Tue) 16:50:19 |
![]() | 【恋】 七川 惺…………悠凛。 [快感の波が凪いできて 愛しい番の名を、今度は静かに呼んだ。] 強く握りこんだ左手が見える。 そこに星の灯台の光が灯っている。 この態勢では今一歩届かない。] 悠凛、動ける? [もしも反応が鈍ければ暫く待つ。 悠凛のお腹のあたりを片手で撫でてみたりもした。 この期に及んでまだ俺の瘤は小さくなりきってはいない。 けれども先刻までのぎちぎちよりは、少しは楽なはず。] 顔を見て抱きしめたい。 ……できるかな。 [無理をさせてたくはないが、無性に、 正面からキスがしたくなったのだ。*] (?36) 2026/01/27(Tue) 17:04:10 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[打ち上げられた波打ち際で、徐々に忘我の波が引いていく。 それでも揺蕩う感覚は続いていて、ただただ心地が好い。 この夜を終わらせたくないのに、微睡の誘惑は甘美だった。 ───優しい声が聞こえる。 シーツに臥せたまま、顔だけ横に向けて仰ぎ見る。 目を開けたその時に、愛しい番がいる事に微笑む。 これからも続いていく、目を開けたまま見る夢。] ん……… [応じる声に籠るのは、問いかけへの肯定半分、 甘い嘆息半分。] (?37) 2026/01/27(Tue) 17:48:36 |
![]() | 【独】 七川 惺/* >既に存在していた……www>>-9 もう少ししたら一旦離籍するので、情景を切ってしまうけど、書いてた灰を落としちゃうね。(フィルタ用意) ---------------------------------- (プロローグ部分の灰の続き) >ピアス開けることからの連想。>>0:-9、>>0:-12 そう!瓢箪から駒! 次のプレゼントにアレキサンドライトのピアスあげる という話をしていて。 (そもそもは永遠を誓う婚約指輪定番のダイヤと、 悠凛のイメージに似合いそうなアレキサンドライトで 迷ったという本村後の裏話から) てっきり悠凛はピアスの穴が開いてると思い込んでたら 高校の時あけっこした方がいいねという愛方さんの提案で。 あーーー、これは噛みの前哨戦だなぁという連想となり。 結果として、二人の高校時代の儀式めいた良き思い出になった。 初めてのキスへの伏線にもなった。 (後付けだけどうまく嵌ったよねw) 前村で惺が明かしたリヒトへの嫉妬の理解強化にもなったね。>>0:47 (-10) 2026/01/27(Tue) 17:57:12 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[深く結ばれたままの下腹を撫でられて、んぅ、とむずかる。 ……だめ。と甘い声で囁いて、悪戯な手に片手を添える。] 俺もいま、そう思ってた。 でも今、力入んないから…… [抱き起こして?と後ろに片腕を伸ばす。] ……なか、擦れちゃってもいいよ。 [嗜めたかと思えば、拐かす微笑を浮かべて囁いた*] (?38) 2026/01/27(Tue) 17:57:18 |
![]() | 【恋】 七川 惺ありがとう。 [ゆっくりこちらを仰ぎ見る悠凛の許可を得て、 一つ礼を言う。 後ろ側に伸びてきた腕を掴む。 その時、俺達の星の灯台に指先が届いた。 “擦れちゃってもいい”と言ってはくれたけれど。 悠凛の左腕と右の腰を掴み 何とか出来る限り優しく抱き起し。 ある程度楽な姿勢になった所で身体を裏返そうとする。] (ゴリッ) あ、ごめ……まだ……。 [難儀な身体でごめんなと謝りながら、悠凛を抱きしめた。 俺の胸元に光る、悠凛のより一回り小さい灯台の光ごと。**] (?39) 2026/01/27(Tue) 18:24:17 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 灰で愛囁いてくれるの嬉しいから、俺も。 >けれども激しい陶酔の中、 悠凛の名前だけは、手放さなかったのだ。 幻想の楽園の花園で、最も美しく咲き誇る、 狂おしいほど愛しいものの名前を。 ──遠くで、声がする。 種が欲しいか、そうだな。 花は、種から生まれるものだから。 惺のこういう感性ね、すごく好きなんだよな…… あと俺はロルで愛って単語あんまり気安く書かないんだけど、 俺らの相思相愛っぷりが酷いので頻出しています。 (-11) 2026/01/27(Tue) 19:57:49 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[手を伸ばせば、その手をとってもらえる。 当たり前になりつつある幸福を 改めてひっそりと噛み締める。 惺はゆっくりと抱き起こしてくれたけど、 それでも身体を裏返す時に 瘤がごりゅ、と擦れるのは避けられない。] ───ぅ、あんッ! [後ろから腕をとられた身体が、 惺に攻め立てられていた時のように ぴんと突っ張り、くたりと弛緩する。 腕の中に収めて貰ってようやく、 ほぅ、と小さく安堵の息を漏らす。] (?40) 2026/01/27(Tue) 20:39:59 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[惺は謝るけど。 そんな必要どこにもないのに。だって、] んーん、この身体が、好き。 言ったことなかったっけ、 惺が俺にラット起こして、 俺のものだって全身で主張してくんの、 ……最高に興奮する、よ? [波飛沫を閉じ込めた石でマーキングした 恋人の耳元にそっと吹き込む。] 浅いとこごりごりされんの、 すぐイっちゃいそうになるし…… “これ”で塞がれて離れらんなくなるの、 ……すっごい、イイ。 [笑みを湛えて惺を見つめる目は、 未だ物欲しげに熱を孕んでいるんだろう。] (?41) 2026/01/27(Tue) 20:48:40 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[この腕に収まっていると、安心も欲情も同時に訪れる。 寛いで番に毛繕いをする獣めいて、 惺の頬を戯れにぺろりと舐める。 そのまま食んで、キスして。 腰に腕を回しぎゅっと抱き返して満足する。] 俺の番。……ふふ、 [上等な男前が、俺の開けた穴を贈ったばかりの ピアスで飾って、揃いの指輪を胸に掲げ、 俺のフェロモンを纏ってすぐ傍に居る。 前は、何で指にしてないんだよと思ったことも あったけど、こうして心臓の傍に収まるのを 見るのも気分が良い。] これは俺の、って見せびらかして 歩けないのが残念だな。 ……やっぱ帰国前に、変装してデートする? [ヘアスプレーで染めたら目立たないかな、と ストロベリーブロンドの髪を一房摘まむ。 完全に金髪にすれば目立たないかも。 手繋いで散歩して、カフェでキスして。そうゆう、 この国では普通のデートがしてみたい。*] (?42) 2026/01/27(Tue) 21:06:03 |
![]() | 【恋】 七川 惺[瘤が擦れた瞬間、やっぱり痛かったみたいで 悠凛が声を上げた。 けど、痛みだけじゃなかったのを感じ取った。 その声にどこか甘いものが混じってたから。 恥ずかしながら俺も気持ちよかった。 一瞬身体全体に芯が通ったように突っ張って それから弛緩する。 俺の腕の中にすっぽり収まるまでのその変化を 吸い込まれるように眺めていたら。 “この身体が、好き。” “最高に興奮する”という、 厭われるどころか賛辞をもらった。] ……初めて聞いたよ? [耳元が擽ったい。] (?43) 2026/01/27(Tue) 22:12:53 |
![]() | 【恋】 七川 惺……やらし。 [その、やらしいことをしてるのは俺なんだけど。 ちょっとした言葉攻めみたいに吹き込まれて そわそわして ぞわぞわして 擽ったいんだ。でも、悠凛がそう言ってくれるなら勿論嬉しい。 ところで俺の耳ってこんな感じやすかったっけ。 Sirenにはかなわないな。 人魚が棲む海辺みたいな石の周りは きっと桃色に染まっている。] ……そんな誘うような目をするから。 [終わらないんだよ、と小さく続けて微笑んだ。 自分のことは棚に上げて。] (?44) 2026/01/27(Tue) 22:19:53 |
![]() | 【恋】 七川 惺[悠凛の蠱惑的な瞳に気を取られていたから 俺の方からキスしようと思っていたのに後れを取った。 頬をぺろりと舐められた。 先制攻撃が得意なヤツ。 でも、そういう所も好き。 沼にはまってるな、俺。 そのまま頬にキスされて。 腕を回された腰のあたりから鼠径部にかけて熱が走る。 俺の方からもお返しとばかりに 唇に、啄むようなキスをした。] 俺だって見せびらかしたいんだよ。 本当は、お前を。 (?45) 2026/01/27(Tue) 22:33:05 |
![]() | 【恋】 七川 惺[俺も手袋の中で指輪を嵌めて、手を繋いで。 冬の街を散策する。] いいな、それ。 [悠凛が髪の毛を一房摘まんだ。 “変装してデート”という言葉で想像力を働かせた。 色んなコスチュームに身を包む悠凛。 可愛い系もカッコいい系も、どっちも似合う。 いや、だいたい何でも似合うと思う。 どんなに変装しても、 俺の恋人が一番綺麗だって 胸を張って歩ける自信がある。 そんなことを考えながら、俺はまた 悠凛のナカで少しずつ動き出した。 そうして俺達のFeverish Nighは いつ果てるともなく続いたんだろう*] (?46) 2026/01/27(Tue) 22:41:14 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛そっか、じゃあ言ってなかった。 ……けど、抱かれてる俺の反応見てて、 わかんなかった? [緩く首を傾げて、“誘うような目”で 惺を見つめる。 初心に色づく耳朶が美味しそう。] “イイ”“凄く好い”って。 惺ので何度も中イキしながら、 泣いて悦んでたでしょ……? [くすりと笑って、視線を搦めたまま 惺の中指をやわやわと食む。 “ような”じゃなく誘ってるんだよ、俺は。 終われない、終わらせたくない。 俺の身体も惺の身体も、そう望んでるでしょ?] (?47) 2026/01/27(Tue) 22:54:33 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[小鳥の求愛みたいに、軽く啄み合うキスも 今は前戯の始まりに思える。] 見せびらかしたいんだ、俺のこと。 “俺の綺麗な自慢の恋人”なんだ、って? [満更でもないよ?って顔して含み笑いをする。 初めて聞いたけど、惺ならそうだよね。] 今度さ、服も見立ててよ。 『プリティウーマン』みたいに。 全身おまえ好みの恰好して街歩きたい。 あ、ハリウッドも一緒に 行ってみたいな… 、ンぁ、 ふ… [未来の空想は、前よりも現実味を帯びている。 今すぐは果たせなくても、俺達には先立つ物と 長い人生があるから。 今は、いい子で俺を待っててくれた惺の、 極上のクリスマスプレゼントとしての務めを 全うしないとね。 俺を抱き竦めたままじわりと腰を突き上げる 惺の背に腕を巻きつけて、いいよ、と 身体で示して微笑んだ*] (?48) 2026/01/27(Tue) 23:13:49 |
![]() | 【恋】 七川 惺や、それは……そんな、言うなって。 なんでか俺の方が恥ずかしくなる…… [耳たぶの熱が頬にまで飛び火したか。 俺は微熱に侵されているみたいだ。 いや、今更だ。 言ってる内容とは反対に さっき鼠径部に至った熱は順当に股間にまで届いていた。 身体中が悠凛というドラッグに反応している。 くすりと笑う悪い顔。 恥ずかしいとか言ってる場合じゃなくなった。] (?49) 2026/01/27(Tue) 23:34:40 |
![]() | 【恋】 七川 惺そうだよ。よくわかってるじゃねーか。 [今度は含み笑い。俺を挑発するような。 けど、のってやるよ。 そうしたいんだ。 ]お前を着せ替え人形にしてみたい。 どれも似合ってめちゃくちゃ迷いそう。 [今度はどこに何を飾ろうか。 そんなことを考えながら、 宝石の王様を飾った悠凛の耳にキスをする。] ハリウッドかぁ……それもいいね。 [悠凛の腕が俺の背に回る。 じわじわと俺の身体を捉えてゆく。 俺は腰を突き上げる速度を速める。 悠凛のキラキラ光る髪に片腕を通して。 それから、項を柔らかく撫でると同時 唇にキスを落とす。今度は深く。 ──いつか、叶う。全てが。] (?50) 2026/01/27(Tue) 23:38:13 |
![]() | 【雲】 七川 惺[ある程度の時間が経過して瘤が収まれば、 さすがに一度シャワーを浴びるのを提案した。 悠凛の項の傷も気になったしね。綺麗にしておかないと。 欧米人はシャワー中心で浴槽に浸かるってことは あまりしないみたいだけど。 高級ホテルはバスタブ付きの部屋を指定すれば 湯船はあるんだっけ。 部屋は暖かい。 だけど俺は湯に浸かりたい派。 悠凛はそれを知ってると思うけど、 事務所側で用意した部屋ならどうだったのかな。 でも湯に浸かると傷に沁みるからやっぱりシャワーだけか。 いずれにしてもお互いを綺麗にしあって。 翌日のデートに備えたんだったか。 もう一回洗い直すことになったかもしれないけどね。*] (D1) 2026/01/27(Tue) 23:46:42 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[惺に抱かれる俺の痴態を言葉で聞かされて、 頬を染めた惺に目を細める。 こういうのは、言われちゃった方が 恥ずかしいんだよね? それでも惺は俺の誘いに乗っかって、 煽られて。敏感な耳にキスをくれるから。 堪え性のないおまえと、 もう堪える気のなくなった俺と。 どちらともなく、また。] 頭のてっぺんから爪先まで おまえの趣味で飾り立てた後。 全部おまえが脱がせてよ。 [じわじわと揺らめいていた腰が、 俺が腕を巻きつけたのを合図に、 はっきりと突き上げるものに変わる。] (?51) 2026/01/28(Wed) 0:26:35 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺ン……、 ねぇ、惺? 俺、前でイくより、中でイかされる方が 好きになっちゃった。 ──…責任とって、ね。 [立てさせた惺の中指にちゅっと口吻けて囁く。 “FxxK me” って伝わってるかな?項に手を添えられて深いキスを貰う唇で、 密やかに笑った。] (-14) 2026/01/28(Wed) 0:32:14 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* ね、そこすごいえっちなミスしてたよね? 俺が痴女みたいな。 でも、惺の役をたぶらかして弄ぶ ふしだらビッチな役はすごいやりたい。 多分ノリノリでベッドシーンやっちゃう気がする。 で、逆襲されて恥じらう顔を撮られて、 この顔誰にも見せたくねぇ……って思われたい。 最終的に思い余った惺に殺されたっぽい雰囲気でFin. (-15) 2026/01/28(Wed) 0:39:03 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[身体がべたべたになるまで睦み合った後、 浴槽にお湯を溜めて、一緒にお湯に浸かった。 綺麗な箱に入ったフラワーペタルの入浴剤を 使ったら、もこもこの泡風呂になった。 濃密な泡が肌についてもなかなか消えないのが 楽しくて、背後から惺に抱かれた体勢で のぼせるぎりぎりまではしゃいでいた。] しずかー、ほら見て見て、ふぁっふぁ。 [両腕と両脚を交互に上げて、 泡に包まれる感触を堪能する。 もうこうやって背中を預けてたって、 惺に我慢させることはない。] 噛みたくなったら噛んでいーよ。 ……ってゆうか、されたいかも。 キスとか、甘噛みとか。 [そんなおねだりをしたらどうなるか。 子どもみたいにはしゃいでた俺は よく考えもしなかったけど、 惺に何されても困んないから、 きっと俺の考えなしは直んないと思う。] (?52) 2026/01/28(Wed) 0:55:48 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[“一日中”の約束をお互いに叶え合って。 惺が俺を腕の檻から一旦解き放つと決めた後。 こっちでよく見かけるドラッグストアのCVSで、 ヘアスプレーを入手した。 地毛をブロンドに染めるか、赤毛に染めるかは 惺の趣味に任せた。 服を買いに行くのはまた今度ってことで、 キャリーケースの中の私物から今日は選んだ。 ニット帽の下は編み込んだ髪を片側に垂らして、 身体のラインが出ないショートダウンにワイドパンツ。 口元まで隠れるファーのスヌードに ボルドーのセルフレームの眼鏡を掛けて、 ユニセックスに纏めた。 こっちなら俺と同じくらいの身長の女性、 いくらでもいるしね。 ごく自然にデートしてる男性同士のカップルも。] 今日は、ちょこっと手繋ぎデートをしたいと思います。 [俺らがちょこっとでも手繋げる口実って言ったら、 スケート場くらいしかない。 俺は表向き、滑れないって体でいく。 ブライアントパークもいいけど、 やっぱロックフェラーセンターのクリスマスツリー前の リンクで滑りたいねって話が決まった。**] (D2) 2026/01/28(Wed) 0:59:43 |
![]() | 【恋】 七川 惺[恋人に服を贈るのは 自分好みの服を着た姿を見たいというのが表の理由。 裏の理由は、その服を脱がせる過程を楽しみたい。 そんな心理があるという。 悠凛がその心理を擽ることを言うから 色んなコスプレさせた姿を想像してしまった。 まて、そうじゃなくて王侯貴族のような 重厚な服を一枚一枚だな…… 結局想像の行きつく先は同じで 自分でも内心笑ってしまう。] 服、選ぶのは楽しい。 現役モデルなので? 似合うもの見つける自信あるよ。 [CM画面の中のSHOUのような顔をしてから。] けど俺、ノリノリで脱がしそうな気がするわ…… [これは悠凛の前の、夜の七川 惺の顔。 今日は“一日中”だから、夜だけじゃないけどね。] (?53) 2026/01/28(Wed) 1:08:14 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛これ以上、俺の顔を火照らせんなよ。 [ほんとコイツ、どうにかしてやりたい。 と、思ったんだけど。 俺の唇から出た言葉は優しさを帯びていた。] いいよ、Sweetie [これは、“責任とって”という言葉に対して。 俺の中指にリップ音を立ててキスをする恋人。 今度はM&MストアのGreenな顔に見えてきたな。 悪戯の仕返しに この中指でかき混ぜられないのが一寸残念だ。 けど、お望み通り。 ナカを一層高く突き上げた。**] (-18) 2026/01/28(Wed) 1:24:53 |
![]() | 【恋】 七川 惺[バスルームの手前に 深いグリーン色のプレゼントボックスがあって 金色のリボンを解いたらフラワーペタルの入浴剤だった。 クリスマスプレゼントの一つか。ホテル側もやるな。 使わなければ癒し効果の香りのする芳香剤になる。 でも、勿論俺らは溶かして使うよね。 箱に入っていたのは雪のように白い薔薇と 滾る情熱を内包した血のように赤い薔薇。 金色の猫足のついた白い琺瑯のバスタブに浮かべれば 二つの色が溶けて混色され、淡いピンク色になった。 もこもこの泡の中で子供のようにはしゃぐ悠凛が可愛い。 クリスマスの祝福の天使が背中を預けて俺の腕の中にいる。 “噛みたくなったら噛んでいーよ。”と言う。] お前、傷、沁みないの? [様子を見てると、どうやら大丈夫らしい。 この泡、刺激の少ないオーガニックな成分なのかもしれない。 それは良かったとして。 ぺったりくっついてる悠凛に言われた通り、 甘噛みすれば別の刺激が喚起されるよな。 訂正。俺の腕の中にいるのは聖夜に紛れ込んだ小悪魔。] (?54) 2026/01/28(Wed) 12:54:01 |
![]() | 【雲】 七川 惺[“一日中”の約束をお互いに叶え合って。 俺はキャリーケースの中から例の絆創膏を取り出した。 記念すべき一枚目を悠凛の項の傷跡にそっと貼る。 それから、悠凛の特徴的な色の髪を 染めようということになった。 有名な観光名所には日本人も多いから念には念を入れて。 クリスマスカラーの赤毛も捨てがたかったけど ブロンドに染めてもらうことにした。 赤毛の方が目立ってしまいそうな気がしたし 今の気分は天使の方になってもらいたかったから。 生意気な天使になるならそれはそれ。 煩くなったら人目の少ない所で唇を塞げばいい。 そういえば天使は中性で 悪魔は両性具有っていう説があるんだっけ。 今日のユニセックスな出で立ちも良く似合う。 残念ながら俺は 沢山の服を持ってきてはいないので ニューヨークに着いた日のデート服を着まわしてる。 紺のストレッチジーンズと濃紺の薄手のダウンジャケット。 グレーのニット帽(ビーニー)。ブルーカラーのサングラス。 そこまでは同じ。違うのは、白いアランセーターにしたのと ニット帽と揃いの色のバックスキンの手袋の中に 星の指輪を嵌めていること。] (D3) 2026/01/28(Wed) 13:19:51 |
![]() | 【雲】 七川 惺「今日は、ちょこっと手繋ぎデートをしたいと思います。」 [何そのキュートな言い回し。 俺はくしゃっと笑ってしまったよ。 暫くしてロックフェラーセンターの クリスマスツリー前のリンクに着いた。 この前来た時とは違って 混雑しすぎず、俺達が悪目立ちしない、程よい人混みだ。 端から見たら二人はどんな風に見えるんだろう。 海外ランウェイモデルの女性は175p以上だから 男女のモデル同士に見えなくはないかも。 それとも同性の友達?恋人? スケート靴を借りてリンクへ。] お手をどうぞ。 [“滑れない”という設定の悠凛に、手を差し伸べた。*] (D4) 2026/01/28(Wed) 13:35:22 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[現役モデルだから似合うものを見つける自信が あると請け負う惺に、「いつもセンスいいの 着てるもんね」と頷いてたけど。 脱がせる方の話になって] ……ノリノリで? え、何着せる気なのおまえ。 まぁよっぽどアレな感じじゃなきゃ、 何でも着るけどさ。 仕事で耐性あるし。 [コスプレ願望でもあんのかな? 全然いいけど、ツッコミは入れておいた。 派手な舞台衣装に始まり、女装着ぐるみ 時代もの、年齢詐称な服装等々 一通り耐性はある。 幼稚園の保育士さんの可愛いエプロン&園児の スモックまで着たことあるからな。 そもそも元々抵抗も薄い。 他のメンバーが嫌がってても、俺だけ さも当たり前のような顔して着てたりする。] (?55) 2026/01/28(Wed) 14:40:10 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[俺の彼氏はその後、“責任”のとれる男だと 自分の身体で証明してくれた。 満足した俺をピンクの浴槽に抱いて浸からせてくれる 彼氏に、背中を預けてのんびりと寛ぐ。 前一緒に入った時の、噛まれちゃうかもって ドキドキ感も良かったけど、我慢してる惺、 苦しそうだったもんな。] んー? そいえば、へーき。 まだ脳内麻薬が出てんじゃない? 多分、惺のフェロモンのせい。 [俺に傷を残したαのフェロモンをふんだんに 含んだ体液を、傷口からも唇からも お腹からもたっぷり取り込んでいるから、 当然だろうな、という感覚がある。 βの人間でさえ、親しいひとに触れてると 鎮痛効果があるらしいって話だし。 そういう訳だから、と惺に強請って、 傷口を舐めたり食んだりさせて お風呂の中でも愉しんだ。 なんとなく、惺の唾液も効く気がする。] (?56) 2026/01/28(Wed) 14:42:17 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[キャリーケースから例の絆創膏を 惺が取り出した時には。 ちょっと目を丸くして、笑み崩れた。] おまえ、俺のこと噛む気満々で 地球の裏側までついてきたの? ……ヒート逃がしちゃったの、 そんな口惜しかった? [財布に入れっぱなしとかそんな感じじゃなくて 笑ってしまう。 大人しく俯いて貼ってもらったけど、 項も胸の中もくすぐったかった。] (?57) 2026/01/28(Wed) 14:43:11 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[ヘアスプレーで髪をブロンドに染めてもらって、 お返しに惺の指輪を左手の薬指に恭しく嵌める。 いつか結婚指輪をここに嵌めるんだな、と 当たり前に思った自分も、くすぐったかった。 惺は滞在中、センス良く着回しをしている。 俺がコートまでとっかえひっかえしてるのは、 荷物をホテルに先に送ってるからだ。 イメージに合えば撮影に私物を使うこともある…… っていうのは建前の理由で、 そのへんもマネージャーが手配してくれている。 俺の自活能力って、仕事始めてから下がってるな。 でも彼氏がお世話好きな雰囲気醸し出してるから、 多分問題ない。 今日も髪を乾かしてブラッシングするところから 始まって、ムラが出ないよう丁寧に染めてくれた。] (D5) 2026/01/28(Wed) 14:44:09 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[アイスリンクに着いて、スケート靴に履き替える。 レンタルの靴は脚に馴染むまで時間がかかる。 ……どのくらいぶりだろう? 案外ほんとに滑れなくなってたりして。] ……、王子だ。 王子がいる。 [先にリンクに降りて、お手をどうぞ、と 手を差し伸べる惺。 普通の恰好をして、普通のカップルの 気取らないデートを演じていても、 やっぱりオーラが一般人じゃない。] 俺、ここにいる間、 あんまり声出さないどこ。 [声を潜めてそう伝えると、 スヌードを唇の上まで引き上げ、 片手を委ねてリンクに踏み出す。 暫く大人しくリードされるつもりですよ、 そしたら普通の彼女に見えるかもだしね。**] (D6) 2026/01/28(Wed) 14:45:02 |
![]() | 【雲】 七川 惺[冗談でも王子と言ってもらって嬉しかった。 地球の裏側まで追いかけてきた王子としては いいとこ見せないとね。 悠凛はスヌードを唇まで引き上げ ここにいる間、声をあまり出さないでおくという。 そうだよな、Sirenの声を誰かが聞きつけたら困る。 それにそう、歌うのじゃないのに 作った裏声を出すのも手間だろうしね。 鑑みるに今日の王様は リンクの上で女性の役を演じてくれるつもりらしい。 それじゃあ遠慮なくリード&フォローさせてもらおう。 人と人の間を縫うように悠凛と手を繋いで滑る。 ぶつからないように滑るには ボールルームダンスなみのボディーコントロールがいる。 どうしてどうして、スケートを習ったことがないという 悠凛は上手く滑れているよ。 やっぱり、運動神経とか反射神経がいいんだな。] (D7) 2026/01/28(Wed) 15:34:12 |
![]() | 【雲】 七川 惺[滑っているうちに、借り物の靴も足に馴染んで 俺は少し調子に乗ってきた。] ペアスケート紛いのことしたくなってきた。 ──ペアは未経験だけど。 [子供の頃のことだけど、シングルだけじゃなく ペアスケートのフィルムもいっぱい見たから。] 俺の膂力とお前の運動神経があれば できんじゃね? さすがにツイストリフトは無理だけど他のなら。 [悠凛を腰から抱えて持ち上げてみる。 胸の高さまで持ち上げて。 二回目には肩に担ぐような高さまで持ち上げようとして。] いけそうな気がするけど、どう? [悠凛からOKが出たら挑戦してみるつもり。 タイミングよく、人混みの輪が減っている。*] (D8) 2026/01/28(Wed) 15:38:42 |
![]() | 【雲】 七川 惺[持ち上げる際の負担を軽減するため 悠凛が踏み切って小ジャンプするのと 俺が受け止めて肩に担ぎあげるのと ぶつからないようにタイミングを合わせるのは難しい。 何度か失敗して何度目かに上手くいった。 ハンドトゥハンドリフト。 両手を繋いで俺が悠凛を真っすぐ持ち上げる。 ここでも悠凛のボディーコントロールがいいから 両手を伸ばしきることができた。 この要素の得点は高いぞ。 でもそれよりも。 俺が悠凛をリフトできて思ったことは。 ──これが俺の恋人だ!! 地球の裏側でも一番綺麗だろう? どや顔してたかもしれない。] (D9) 2026/01/28(Wed) 16:39:04 |
![]() | 【雲】 七川 惺[できれば〆にはデススパイラルなんかもしたかったけど それはどうだったかな。 悠凛に負担をかけすぎて、転ばせてしまったかも。 それでもその頃には 俺達の演技を見守るような人だかりの輪ができていた。 やべー、目立ち過ぎた!と思い、 慌ててスケートリンクを後にしたのだったか。**] (D10) 2026/01/28(Wed) 16:40:44 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* キリのいいとこまで微妙に尺が足りない気がしている。 まったりデートするの楽しいし、あと1延長しようかなって 思ってるよ。 それで今日0時過ぎくらいに寝ようかなぁと。 次村に備えて体調整えつつ。 (-20) 2026/01/28(Wed) 19:31:22 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[アイスリンクの上に一度乗ると、 長い間自転車乗ってなくても 乗り方覚えてる感覚で、 難なく氷の上の感覚を思い出せた。] あー、やっぱ手引いてもらうと スピード出しやすいね。 [口数を抑えながら、時々小声で喋る。 男だって分かるのはまあ良くても、 ユーリを知ってる人なら声ですぐばれそうで。 体幹とボディバランスには自信があるから リードで手を引かれてもすんなりついていけた。 バッククロスどうやるんだっけ?とか 教えてもらいながらやるのも楽しい。] (D11) 2026/01/28(Wed) 19:37:34 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[ペア。ペアってあの? 持ち上げてくるくる回したり、 ぶん投げられた女性が、着地する前に 回転ジャンプしたりする、あの。] え、ちょ…… 面白そうだけど、経験ないんだよな? 絶対落とすなよ!? [組み慣れてない未経験の相手に身体を任すのは、 この先のスケジュールとかカウコンとか、 何かあった時の違約金のことが 瞬時に頭を過ったけど、 注意するに留めて止めはしなかった。 惺の腕力の凄さは、身を以て知ってはいるから。] おぉー…… [胸から肩の高さへと持ち上げられて、 小さく声を漏らす。 普段アクロバットやってても、足元スケート靴だと 受け身とれないからちょっとドキドキする。] (D12) 2026/01/28(Wed) 19:51:50 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[6年フィギュアに打ち込んでただけあって、 惺の足元は危なげがない。 男一人抱えても涼しい顔で、 姿勢も崩れない。 ハンドトゥハンドのリフトは、 アクロバットの流れでリヒトと瞬間的に 似たような体勢をとることはあるけど、 それよりゆっくりめに持ち上げられるのは新鮮。] おぉ〜…… ははっ、眺めいい。 [目の前の背の高いツリーに、惺一人分近づける。 ふわっと降ろしてくれる時のムーヴメントが、 なかなか格好いい。 目を見合わせたら、自慢げな顔してる。 俺に格好いいとこ見せられたから、かな?] (D13) 2026/01/28(Wed) 20:10:47 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[デススパイラルってなに?ってところから 始まって、ああペアの試合構成で最後の方に よく持ってくるやつね、と納得した。 これなら転んだとしても落ちはしないから、 形になるまで暫らく熱中した。 たまに姿勢が保てなくて、お尻からずるっと 転んだりも込みで面白い。] ふは、 これ明日、筋肉痛になりそ。 [惺に手を引いて起こしてもらいながら、 そう言って笑う。 普段と違う筋肉使うのと、慣れないから やっぱ無駄な力が入りがちになる。 見よう見まねの即席ペアにしては、 それっぽい形になってたんじゃないか。*] (D14) 2026/01/28(Wed) 20:35:42 |
![]() | 【雲】 七川 惺足だけを入れ替えようとするとバランス崩すから こうやって曲がりたい方向に上半身先に傾けて。 初心者は足浮かせた方がやりやすいけどほんとは…… って、できてんじゃん! [バッククロスを見よう見まねで 一発でできるなんて、さすが。 ますますペアのリフトが可能な気がしてくる。] 大丈夫、ぶん投げたりはしないから。 さすがにあそこまで危険なのはさせられない。 俺もテクニックがない。 [不承不承ながら?悠凛が提案をのんでくれたので 悠凛の股の下から片手をくぐらせ両手を繋いで 斜め下から担ぐようにして持ち上げる。 そのまま円を描いて氷上を滑走し クリスマスツリーの一番近くに差し掛かった時には 両腕をぐぐっと伸ばして自慢の恋人を頭上に掲げた。] (D15) 2026/01/28(Wed) 22:06:55 |
![]() | 【雲】 七川 惺[眺めがいいと悠凛が感嘆の声を上げた。 ツリーを通り過ぎた所でその身体をゆっくり降ろす。 初心者とは思えない位エレガントに恋人が着氷する。 目があって、ふふっと笑った。 初めてのリフトが上手くいったのは 俺の技術と膂力のせいだけじゃない。 素晴らしい運動神経を持った恋人との共同作業だ。] お前、すげーよ。 [一言そう言ってから、また手を繋いで滑り出す。 仕上げにデススパイラルをして〆る。 ギャラリーから拍手が起きた。 嬉しいけど、ちょっと目立ってしまったかもしれない。] 次の場所、行くぞ。 [観光客の誰かに見とがめられないうちに。 悠凛の手を引いて起こし、ニューヨーカーに紛れる。 スケート靴を返しにリンクの入り口までゆるく滑っていく。 次の場所といっても、明確に決めていたわけではない。 自由を愛する国で、俺達は自由気ままなデートを続ける。*] (D16) 2026/01/28(Wed) 22:23:56 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 延長ぽちっとね。 いつも細かく予定教えてくれてありがとね、 出現時間合わせれるから助かる。 気づいたんだけど、俺ら帰国したら 嬉し恥ずかし同棲編じゃん! え、そこも回したかったぁぁぁ…… 明日できるかな、カウコン周りはやるとして。 同窓会村のプロで回想で出来るかな。 現在軸と2軸でやる感じで…… 絶対楽しい美味しいとこじゃん。 (-22) 2026/01/28(Wed) 22:26:11 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[リフトから降ろしてもらう時は、 選手気分でフリーレッグを高く伸ばして着氷し、 惺の手を押して反動ですっと離れる。 エッジで弧を描いて惺の元に戻ると、 “お前、すげーよ。”と褒めてもらった。] だろ? [今度は俺がドヤ顔をしてみせる番。 趣旨は手繋ぎデートだったのに、熱中しちゃった。 こうゆうスポーツ系のデートも、惺とならいいな。 リフトをするのに手袋を外したから、手を繋ぎ直すと いつもより冷えた惺の素肌を直に感じられる。 うん、やっぱ趣旨から外れてはない。] (D17) 2026/01/28(Wed) 22:39:48 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[フィニッシュは、氷すれすれの所で 止めのポーズをぴたりとキメる。 踊ってる時、どこを切り取っても素材に使えるって 定評は伊達じゃない。 ギャラリーから拍手が起きて、 やべ、調子乗ったと身体を起こす。 写真撮られたりしてない……よな? 傷つかないよう手袋と一緒に 指輪も外しといて良かった。] 身体動かしたら小腹空いた。 なんか食べよ? [すぐ近くにMagnolia Bakeryって店があったから、 ふらっと入った。 マップアプリの口コミ見ると、昔一世を風靡した シットコムの撮影で有名になった店らしい。 クリスマスケーキの代わりにカップケーキを ひとつずつ買った。 こっちのスイーツ特有の、ガツンとくる甘さが 妙に癖になる。でも途中で飽きてきたから、 半分こずつ交換してちょうど良かった。] (D18) 2026/01/28(Wed) 23:03:49 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[まだ食べ足りなかったから、キッチンカーで 売ってた名もないハンバーガーを買って、 白い二つの尖塔が聳える教会の前の階段に 座って小腹を満たした。 ハンバーガーを齧りながら、自由の女神は また今度だね、と笑う。] もう少し暗くなったらさ、 イルミネーション観に行かない? マンハッタンの外で車で一時間くらい かかるんだけど。 普通の高級住宅街なのに、この時期 テーマパークみたいになってるんだって。 [クリスマス当日はもう終わったし、 人出も少し減ってるかも知れない。 最後に中心街から外に出るのもいいだろうと誘う。 夕方になるまでMacy’sやホリデーマーケットに 寄ってお義父さんへのお土産を見繕ったのは 良かったんだけど、その後メンバーへの お土産は空港まで忘れてて。 慌ててギラデリのチョコを買った。 真稀のリクエストと違うものになったから、 後でいじられるやつだな、これ。 真稀は俺の性格をよく把握してるけど、 俺からもそれは言える。] (D19) 2026/01/28(Wed) 23:16:32 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[NYのタクシーはしっかりしてるって聞くから、 Uberは避けて市公認のイエローキャブを拾った。 後部座席でのドライブは、ほぼ二人の世界だ。 俺らあんまり英語話せません。って顔して 窓の外を眺めたり、時々目配せをしながら、 ひっそり手を繋いでいた。 ダイカーハイツって場所で降りて、 何区画にも渡る住宅街を散策する。 これでもかってくらい電飾の数に物言わせてる家も あれば、本場のクリスマスのイメージって こんなだよな、って感じにクラシックで品良く 纏めた家もある。 きりっと冷えた空気の中で見る景色は、壮観の一言だった。 それだけじゃなく、ここの何が良いかっていうと。 見切れないくらい住宅街全体が飾り付けられてるから、 観光客が分散してること。 中心街から離れたから、日本人も見かけない。] ──…綺麗だね、 [繋いだ手を軽く揺らして、その先に居る恋人に 眼鏡越しの目元で微笑みかけた*] (?58) 2026/01/28(Wed) 23:36:19 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* え、ダイカーハイツ俺言ったっけ!? それは丁度良かった、いいんだよあそこ。 ちなみに教会はセント・パトリック大聖堂。 あとで時間ある時に見てみてね。 すれ違いでお義父さん海外、ありだね。 え、あ、つまり同棲に当たって番になったことを、 俺の居ない場所で……!?わぁ。 帰国したらもうカウコン直前だから、 そっち先に回して同棲編は突入できたとこまでで 次村で回想、でいい気がする。 帰国するとこチラッと今書いておこう。 (-27) 2026/01/28(Wed) 23:59:11 |
![]() | 【人】 七川 惺 ──After the Holy Night── [Rockefeller Centerの クリスマスツリー前のリンクで 即席ペアスケートを楽しんだあと。 俺達は手袋を嵌め直して道を歩いた。 時々人通りが途切れると手を繋いで。 通りが賑やかになるとまた離して。 悠凛に引っ張られて 『Magnolia Bakery』という店に立ち寄った。 なんでもカップケーキの先駆けになった店らしい。 映画にも映って有名らしいけど、それは知らなかった。 俺らはパステルカラーのその甘いケーキを 半分ずつ交換して食べた。 キッチンカーで売ってた 名もないハンバーガーもうまかった。 名もなくたって本場、発祥の地の食べ物だからね。 白い二つの尖塔のある 教会の前の階段に座って食べたっていうのも 何だか未来に向かって幸先がよい気がした。 今回のニューヨークの旅先で 最後に訪れたデートスポット(?)は ダイカーハイツというエリアだった。 イルミネーションが美しい住宅街。 クリスマス当日が過ぎていたって 恋人と二人手を繋いでいればそれだけで幸せだった。*] (1) 2026/01/29(Thu) 0:10:03 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[空港には一緒のタクシーで向かったけど、 着いてからは別行動にした。 一ヵ所に目的なく大勢の人が滞留する場所は 要注意。空港は照明も明るすぎる。 黒いマスクと眼鏡で顔を隠してても、 日本行きの便のチェックインエリアでは チラチラ視線を感じたから、会員制ラウンジに 退避して時間を潰した。 あれだけ一緒に居たのに、 別々に家に帰ることが淋しかったけど。 機内に持ち込んだ手荷物には、 二人で時間を過ごした想い出が詰まっている。 帰ったら時期外れのクリスマスツリーを買って、 一緒に買ったオーナメントを年明けまで 飾っておくのもいい。 まだ真新しい幸せな記憶に浸りながらの フライトは、向こうで逢うの待ち遠しかった 行きの便より、ずっと短く感じた**] (?59) 2026/01/29(Thu) 0:30:57 |
![]() | 【恋】 七川 惺[タイムズスクエアの巨大ディスプレイや電光看板、 ロックフェラーセンターのクリスマスツリーも 壮観だったけど。 ここはまた一味違った趣のイルミネーションが溢れてる。 高級住宅街が、こぞって豪華な電飾に覆われている。 様々に意匠が凝らされていて、 悠凛の言うようにテーマパークのようだった。 光の幻想世界の中で、俺達は手を繋いで歩く。] 「──…綺麗だね、」 [手袋の下、二人を結ぶ星の輝きを想う。 それは、俺らにとってこの街の輝きにだって負けない。 右を見て、左を見て。観光客の目がないのを確かめ。 お前の方が綺麗だよという代わりに、 俺は恋人の唇にキスを落とした。**] (?60) 2026/01/29(Thu) 0:31:52 |
![]() | 【独】 七川 惺/* 文章修正しているうちに落とすの被った。 時系列が逆転しちゃったけど、これくらいはご愛敬だよね? おやすみ〜〜〜 (そういえば、簡易メモ、最後に何書こうか迷ってる。考えながら寝ようっと。) (-29) 2026/01/29(Thu) 0:35:51 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[──数日後。 七川先生は俺達と入れ違いに海外での仕事に 出かけたそうで、正式なご挨拶前だけど、 また惺はうちに泊まりにきていた。 今夜はカウコンのリハーサルで遅くなるから 先に寝てて、と連絡を入れてある。 足音を殺して寝室に入れば、 恋人の寝顔がそこにあった。 ベッドの横にしゃがみこんで、 眠っている惺の手にそうっと掌を重ねる。 こうして寝顔を眺めているだけでも、 じわりと満たされるものがある。] “君が教えてくれた勇気を この手を離さないために 今使うよ”… [綻ぶ唇で、ふっと浮かんだフレーズを小声で口ずさむ。 子守歌を歌うような、穏やかな気持ちで。 最近無意識にそうすることが増えていた、 俺のソロのバラード。 真稀にこないだ冷やかされて、初めて気づいた。 こんな曲、俺には似合わないって ずっと思ってたのにな。] (?61) 2026/01/29(Thu) 0:45:03 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛 ──回想── [ガラス越しにスタッフさんのOKサインが見える。 ヘッドホンを外してレコーディングブースから 出て、大きく伸びをした。 スタッフさんと一緒にコントロールルームに 居た汰一が、後から出てくる。 今度出すアルバムに収録予定の俺のソロなのに、 何で汰一がここにいるかっていうと、 作詞作曲した本人だからだ。 他のグループでも内輪で作詞したりはあるけど、 本格的に作曲までするのは珍しい。 今のエヴァでは忙しくてそうでもないけど、 エヴァの前身のユニットでは、ほとんど汰一が 曲を作っていたらしい。 最近は事務所外のアーティストにも 楽曲提供していたりする。 職人肌で凝り性だから、今日はレコーディングにまで 顔出してくれた。] (2) 2026/01/29(Thu) 0:49:24 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[隣に並んで、ユニットで一番の長身を見上げる。] 汰一ぃ、歌い方あんな感じで良かった? 今回の曲、いい歌だと思うけど 俺、あんまり合ってる自信ない。 正直、ネヴァエヴァみたいなやつのが しっくりくるっていうかさ……? [今回のテーマは、永遠の愛とか無条件の愛とか、 なんかそんなん。 そんな高尚な恋愛俺には縁遠すぎて、 想像で演るしかない。 それよりは同じラブソングでも前に作ってくれた “Never Ever Enough”のがキャラに合ってると思う。 全てを手にした男が、それでも想い人を手に入れるまでは 満足しないと高らかに歌い上げる、貪欲な歌。] (3) 2026/01/29(Thu) 0:54:13 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛「自分じゃそう思うか?」 [片眉を跳ね上げて、汰一は犬が吠えるみたいに笑った。] …… 、… [含むところのある物言いが引っかかったけど、 聞き返さなかった。 汰一は聞かれて何でもその場で話す性分じゃない。 元々俺ら4人の中では一番寡黙で、 自分の仕事に徹しながら、要所要所で喋るタイプ。 的確なことずばっと言うこともあるけど、 ボソッととぼけたこというのも珍しくない。 出逢った時からその印象は、大して変わらない。 ま、理仁と真稀もそうか。] (4) 2026/01/29(Thu) 0:55:22 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[初めて事務所で引き合わされたとき。 なんかまとまりないってか自由だな、こいつら。 っていうのが俺の第一印象だった。 ギター兼メインボーカルらしいリヒトが、 尋問?職務質問??おまえは警察か???ってくらい 俺の経歴から志向性、友人関係まで 細々と質問繰り出してくる傍らで、 ユニセックスな雰囲気のマキはわざわざ自分で お茶とお菓子を出してくれた後、隣に座って 「これ季節限定で今しか食べられないんだよ」と 質問の隙間を縫って餌付けしてくる。 でもマキはマキで、初対面で俺を 色んな角度からしげしげ眺めた後。 「うん、いいと思うよ。 ユーリが居る方が、俺達は売れるよ」と 第一声で言い放ったから、思わず笑った。 後で聞いたら、俺のことは紹介される前に 目をつけててチェック済だったらしい。] (5) 2026/01/29(Thu) 0:58:13 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[一方、ドラム担当だっていうタイチは、 黙ってふいっと部屋を出て行ったきりかと思えば、 存在を忘れた頃に薄い紙束を手に戻ってきた。] 「ほい。」 [唐突に渡された数枚のコピー用紙には、……楽譜? 俺でも知ってるような、この事務所のグループや よそのアーティストのミリオンセラー。 系統はばらばらだ。] 「そのへんなら歌えるだろ。 マキ、弾けるか?」 [はーい、と立ち上がったマキの手にも 同じ楽譜が渡される。 そうして二人が、部屋の壁際に置いてある 楽器の前に座った。 あ、マキってキーボードも出来るんだ。] (6) 2026/01/29(Thu) 0:59:31 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[ムスッとした顔で座ったままのリヒトを観客代わりに、 タイチのドラムとマキのキーボードに合わせて歌う。 たまに即興のリフっぽいのが入ったり、 マキがハモってくんのが楽しい。 楽譜を手に立て続けに何曲か歌い終えて、 タイチ達の方に顔を向ける。 気もち良かったけど、ボイトレとか 受けたことないから、正直よく分からない。 こんなんでいいの? タイチはなんか手元で書きつけてたメモから 視線も上げずに、何度か頷いている。] 「ん、大体掴めた。 じゃ、俺先帰るわ。」 「………は??? タイチ、おまえ寝ぼけてんのか!?」 [何とも言えない面白くなさげな顔で 俺を凝視してたリヒトが、頬杖突いてた掌から 顔を浮かしてツッコミを入れる。] (7) 2026/01/29(Thu) 1:01:45 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛「こいつ入れるんなら、今ある曲も 全とっかえだろ? 暫く家籠って、何曲か書いてくる。」 「おい……っ、全とっかえってお前、 それでいいのかよ!? 俺分かってんぞ、お前まだコイツの 名前もろくに覚えてねーくせに! って待てオラ、勝手に帰んな!!!」 [目を剥いて声を荒げるリヒトを尻目に、 タイチはさっさと荷物を片付け 肩にバッグをしょって歩き出す。] 「歌声とキーと、表情分かってりゃ 今んとこそれで充分だ。」 [最後に振り返ったタイチはそう言って、 閉まりかけたドアの隙間でにやっと笑った。 椅子を蹴倒す勢いで立ち上がったリヒトが、 タイチを追いかけて一度閉まったドアに手をかけ── ばっとこっちを振り向いて俺を指さす。] (8) 2026/01/29(Thu) 1:04:27 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛「俺はまだ、認めた訳じゃねぇからな!」 [おお、一生に一回生で聞くか聞かないかの捨て台詞。 この人、ちょっと面白い。 オッケー、と軽く指でOKサインを作ったら 思い切り睨まれた。こわ。 じゃあ何て答えて欲しかったんだよ?] 「マキ、そいつ任した! あの馬鹿連れ戻してくるから、待たしといて!」 [……えー、まだ尋問続ける気なの。 やだなぁ、飽きちゃった。 当分帰ってこなくていいよ。 寧ろ今のうちに帰っちゃおうかな。と思ってたら、 リヒトが倒してった椅子を起こして、 マキが傍に戻ってくる。] (9) 2026/01/29(Thu) 1:06:51 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛「捕まんないと思うけどね、 タイチ、バイクで来てるから。 あの感じじゃ頭から飛んじゃってるね。」 え、…じゃあなんで今それ、 言ってあげなかったの? [マキはにこにこしながら黙ってる。 まああの勢いじゃ、言っても 家まで追っかけてったかも知れない。 元気だな、と窓から見下ろしたら、 事務所の玄関出て綺麗なフォームで 走ってくのが見えた。 足早ぇな、運動神経よさそ。 この事務所は大体みんな心得はあるけど、 多分あのひと、ダンスも得意なんじゃん?] (10) 2026/01/29(Thu) 1:08:06 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛「俺お茶のお替り淹れてくるけど、 ユーリもいる?歌ったら喉渇いたでしょ。」 あ、うん。これ美味しい。 ジャスミンティー、俺も好き。 [薔薇のつぼみがあしらわれたティーカップを持ち上げて、 温くなった残りを飲み干した。] 「綺麗だね。ユーリの声。」 [そう言うマキは、綺麗な顔で綺麗に笑う。 ごく当たり前みたいに最初から呼び捨てされている 俺の名前の音は、ゆうり、よりも緩やかに伸びていた。**] (11) 2026/01/29(Thu) 1:14:59 |
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![]() | 【人】 七川 惺 ──帰国後・聖夜の余韻── [聖夜に俺達が魂の絆で結ばれたことを 真っ先に知らせたかったのは他でもない親父だ。 高校入学時に俺が悠凛に出逢う切っ掛けの言葉を言い この夏にはTVドラマで再会する潜在的な要因を作った。 頼んだ理由を突っ込まずにプレスリリースの絆創膏を入手し 旅行前には“何かあったら俺を頼れ”と言ってくれた。 俺達のCupidと言えなくもない。 けれど親父は俺達と入れ違いに海外での仕事に飛んでいた。 帰国して少し落ち着いたら 今度こそ悠凛を改めて紹介したい。 同棲する前に三者面談の都合が合わせられなければ、 例の絆創膏を有効活用できた礼を告げねばと思う。 紹介といえば、いずれ親友のシューにも引き合わせたい。 大学の劇研で演技よりも演出を学び いずれ親父と同じ畑に入るつもりなら 何かと力になってくれそうな気もする。 だけどシューの場合は、まずは 借りパクされた『ファントム』を返してもらう所からだ。] (12) 2026/01/29(Thu) 12:41:05 |
![]() | 【恋】 七川 惺[悠凛は年末のカウコン前で多忙だった。 俺は一月のパリコレまでは、 他に主要な仕事は入れておらずゆとりがある。 年末年始には親父もいないし、メイド達には 俺も友達の家に泊りに行くと告げて寂しがらせた。 皆も里帰りや旅行に行ってきてと言っておいた。 多分、親父が渡航前にボーナスを出してると思う。 寒い季節だ。 風邪でも引くとなんなので早朝マラソンは控え ランウェイを歩くために身体を絞るには ジムに行って程よい汗をかくのみにしている。 ジムの帰りに真っすぐ悠凛の部屋に行った。 玄関ドアにカードキーをかざす。 暫くして、悠凛から連絡が入った。「先に寝てて」と。] そっかー。しょうがねーよなぁ。 [夜食でも作っとくかと独り言ちた。] (?62) 2026/01/29(Thu) 13:09:29 |
![]() | 【恋】 七川 惺[シャワーを浴びてから、冷蔵庫の中を一通り見て 軽いものを作って保存容器に入れた。 レンチンすれば食べれる。 キッチンテーブルの上にメモを乗せる。 “腹減ってたら食べて。 食べれなかったら明日の朝一緒に食べよう。” それからパジャマに着替えて寝室の布団に入る。 悠凛の香が微かに残っている。 ──いい夢見れそう。**] (?63) 2026/01/29(Thu) 13:18:41 |
![]() | 【独】 七川 惺/* エヴァの過去が書かれている! 今まであまり語られなかった汰一のことも……! とか、ワクワクしながら、タイムアップ。 次は夜に〜ノ (-31) 2026/01/29(Thu) 13:21:15 |
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![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 全然関係ないけど俺、惺がいちばん奥の奥を 攻めたがってたの嬉しかったことを村閉じ前に 告白しておくね…… あれ?そういう意味だよな?えっち。って思ってたけど なんかその時、俺もそういうつもりで…… 一番奥まできてほしい、みたいな。 実は子宮できてるのか、男子の子宮的な扱いのあれなのかは 未知数。(迷った) (-33) 2026/01/29(Thu) 21:50:28 |
![]() | 【独】 七川 惺/* ただいま!(でも本格着席はもうちょっと後) せっかく一日延ばしてもらったのにコアずれしなくてよかったー ベーコンと白菜のコンソメスープとか。 サンドイッチとか。もしかしたらババロアとかつけてるかも。 (-34) 2026/01/29(Thu) 21:50:44 |
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![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[真っ先に惺が居るかを確認しに行ったから、 テーブルの上のメモには後で気づいた。 冷蔵庫にはクロワッサンのサンドイッチと、 鍋に入ったトマトっぽい色のスープ。 その奥には……プリン?色が薄いからムースかな?] えー、すごい良妻貰った気分…… [もう深夜だし、“明日の朝一緒に食べよう” っていうのも捨てがたかったから、 クロワッサンサンドをひとつ齧る。 食べるのが明日になってもいいようにだろう、 水気のないハムとチーズのシンプルなサンド。] はー、幸せ……… [疲れた時にこういうの、凄い沁みる。 まだ時差ボケも残ってるから、 通しのリハーサルはちょっと疲れた。] (?64) 2026/01/29(Thu) 22:05:24 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[少し食べたら逆にお腹が空いてきた。 ミネストローネをボウルに取り分けて、 軽くあっためて。 苺の載ってる淡いピンクのデザートも 取り出しておく。] うま…… 、っぁー… [滋味たっぷりのお腹の底から温まるスープ。 身体が喜んでる感がすごいする。 この一杯のために生きてるって感じする、と 仕事上がりにビール飲むリーマンみたいなこと 考えながら食べ終えた。] ンむ、…なんだっけこれ、 あ、ババロア? [プリンやムースより食べる機会が少ないから ぱっと出てこなかった。 深夜の甘いの、じゅわっと唾液が出てくる。 あま。うま。 結局しっかり一通り食べてしまった。] (?65) 2026/01/29(Thu) 22:17:56 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[お腹は心地良く満たされて、 ベッドは眠る恋人の体温で温められている。 鼻歌交じりに寝支度を終えて、寝室に戻った。 できるだけ起こさないようにと 毛布を捲ったけど、薄暗い中で目が合った。] あ、ごめんね起こした? [歌ってたの、聞こえちゃったかな。 リハの後だから、頭でセトリがエンドレスに流れてる。 ただいま、と隣に潜り込みながらキスをした。*] (?66) 2026/01/29(Thu) 22:22:24 |
![]() | 【恋】 七川 惺[微睡んでいた。 微かな香りのする野原で 両手を伸ばして寝転んでいる。 そよぐ風が、心地よいメロディーに変わる。 子守歌みたい。 現実では一度も聞くことが叶わなかったそれ。 それなのに何故かそう思った。 そしてなんでか掌が暖かくなった。 ──そのぬくもりを 赤ん坊のようにきゅっと握り返した。 その時はまだ、 意識はちゃんと浮上していなかったんだけど。] (?67) 2026/01/29(Thu) 22:30:19 |
![]() | 【恋】 七川 惺[薄暗い中で悠凛と目が合った。] おかえり、悠凛。 [寝ぼけ眼を擦った。] あやまんなくていいぞ。 しっかり眠っちゃう前に会えて嬉しい。 [隣に潜り込んできた恋人のキスを享けでば その身体を一度ぎゅっと横抱きに抱きしめた。] さっき子守歌みたいなのが聞こえた。 お前の声によく似てた。 お前のことばっかり考えてるから、夢みたのかなぁ。* (?68) 2026/01/29(Thu) 22:39:31 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[起こしちゃったか。 さっきはよく寝てるみたいだったんだけどな。 そう思ってたら、ぎゅっと抱き締められたから、 いつもよりとろんとした瞼にもキスをする。] ん、聞こえてたんだ。 寝顔可愛かったから、眺めながら少し歌ってた。 [俺に母性なんてものがあるとは思わなかったけど、 惺と居るとよく優しい気持ちになる。 惺が、愛おしくて堪らないと言いたげな 優しい空気で俺を包んでくれるからだろう。 まだこの部屋に惺のものは少ないけど、 巣に潜り込むような安らぐ気配がある。 おまえのことばっかり考えてるから、なんて可愛いね。] いい子だね、俺がいない間も 俺で頭、いっぱいにしてくれてたんだ? [額にキスをして、満足げに笑う。 これは俺のもの。おまえは一生それでいいんだよ。 「…しっかり眠れるように、運動しとく?」と耳打ちして 機嫌好く目を細め、寝ぼけまなこの恋人の上に乗り上げた。] (?69) 2026/01/29(Thu) 22:56:43 |
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![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[リハから一日挟んだ、翌々日の朝。 今日はしっかり睡眠と朝食をとった。 つまり、昨夜は禁欲日。 俺の疲労回復のために、惺を抱き枕にはした。 “きつい”思いさせたかもだけど、 ツアーと違ってカウコンは一日だけだから、ね。] ──んじゃ、行ってきます。 ドームで待ってる。良い席だよ。 [惺に用意したのは、アリーナの関係者席。 とはいえ、その周辺の席を確保できるような コアなファンだと、俺と共演してた惺に 気づく子もいるだろう。] 多分顔バレするだろうけど、 俺ら見に来てる子達だから気にしなくていいよ。 終わった後だとわかんないけど、 開演前はファンの子もそわそわしてるから。 [年越しを俺らと過ごそうって気合の入ったファンが、 惺を煩わすほど話しかけてくるとは思わない。] (?70) 2026/01/29(Thu) 23:06:51 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛今回は、楽屋見舞いも来てくれんでしょ? [当日にいきなり振ってみる。 個人的には差し入れとか要らないし 身ひとつで来てくれればそれだけで嬉しいけど。 一般開場まではまだまだ時間があるから、 菓子折りでも花でも、何か買いたければ 買える余裕はある。] 開演前は俺どこに居るかわかんないから、 終わった後がいいな。 スタッフさんに誘導してもらえるように 言っとくよ。 [そう言いおいて、唇に素早くキスをして身を翻す。 遅れそうな時間じゃなくても、 臨戦状態の身体は今にも駆け出しそうだ。*] (?71) 2026/01/29(Thu) 23:08:24 |
![]() | 【恋】 七川 惺[昨夜はきつかった。 悠凛がぴったりくっついてきてるのによく耐えた、俺。 悠凛を疲労回復させるため、 高気圧酸素カプセルみたいな役割をすることのみに専念した。 悠凛の大事な晴れ舞台だからな。 俺の欲望は二の次三の次! それに、俺が“初めて”招待されたコンサートでもある。 最高のコンデションで、 最高のパフォーマンスを見せてほしい。 カウコンの後はもれなくお泊りツアーが ついてくるって話もあるしな! 何着て行こう。この前みたいに 無駄な隠れん坊はしなくてよいだろう。 顔バレしても大丈夫って悠凛が言ってたしな。 年末大型歌番組に その年の共演者が応援にくるのあるあるだし。 かといってキめすぎるのもなぁと、 そわそわして出発まで超絶迷った。] (?72) 2026/01/29(Thu) 23:36:35 |
![]() | 【恋】 七川 惺[さて、迷ったのはそれだけじゃない。 今日は楽屋見舞いに行ってもいいらしい。 何を持っていくべきか。 これも……目立つものでも許されるのか? いいのか?いいよな?!いいってことにしたぞ! まあ何とかしてくれるんじゃないか、スタッフさんが。 着ていくのは、ブロードウェイの 『オペラ座の怪人』を見に行った時の服装と 同じものに決めた。 黒いタートルネックのセーターに チャコールグレーのジャケットとスラックスのスーツだ。 さすがに仮面はつけない。悪目立ちしそうだから。 ブルーカラーのサングラスのみ。 ヘアスタイルはいつものまま。 あのニューヨークデートはフォーカスされてない。 悠凛だけが、知っているはず。 今度は見つけてくれっていうわけじゃないけどね。 そうして、楽屋見舞いにもっていくものを 花屋で注文し、コンサートの終わる頃に 届けてもらうようにしたのだった。*] (?73) 2026/01/29(Thu) 23:51:28 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[開演までは薄暗い中で、メインスクリーンに 俺らの映像が流れている。 歴代のMV、カウコン用に撮ったプロモ映像、 寛いだオフショット。 デビュー当時のまだ幼いメンバーが 揉みくちゃになってふざけてる映像なんかも 混ざってた。 今夜はお祭り騒ぎの夜だ。 会場のどこかには──俺が贈った席だから、 まあどのへんか分かってるけど── 将来を誓った恋人も紛れ込んでいる。 会場の照明が落ち切る寸前。 あいつ、ファンの子達のテンションについて 来れんのかな、と。 ほんの束の間、惺のことを想って微笑んだ。] (D20) 2026/01/30(Fri) 0:04:33 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[スモークが焚かれる中、4人分のシルエットが 浮かび上がると、静まり返っていたドームに 一瞬で歓声の渦が巻き起こる。 期待と興奮の洪水が押し寄せる先は、 ステージの中心に立つ俺達だ。 初っ端から攻撃的なロックナンバーがかかる。] ──… 今夜は、いい夢見せてやるよ [前奏の終わる直前、マイク越しに低く嗤って、 床からマイクスタンドを蹴り起こす。 肌に突き刺さるような歓声は、いっそ痛快だ。] (D21) 2026/01/30(Fri) 0:06:22 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[リヒトがギター、マキがベース、 タイチがドラムで俺がボーカルを担当する、 今のエヴァではレアなフォーピースのバンド曲。 立て続けに歌いきると、ヘッドセットマイクに 切り替え、センターステージに駆け出して 激しいダンスナンバーを畳みかける。 今夜は一晩きりのライブだけど、 ニューイヤーを迎える祝宴だから、 普段以上に演出も衣装も派手だ。 メンカラのスポットライトが サーチライトみたいに俺達を追いかける中、 花道を奔り外周を巡って、バックステージへと。 デコった俺の団扇を持ってる子と目が合って、 真っすぐ指差してウィンクを投げる。 ──そういえば、と思い出す程度には、 ユーリをやってる時の俺はファンのものだ。 あのへんかな、と当たりをつけた客席に向かって、 指をクロスさせた小さなハートに投げキスを託した。] (D22) 2026/01/30(Fri) 0:12:10 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[メロウな曲を歌いながら女性のバックダンサーと 絡んだ時には、それでもチラッとヤキモチ焼きの 可愛い彼氏のことが頭を過った。 息を吐く間もないセトリが続く中、 バックダンサーでついてくれてる 後輩グループの見せ場の曲や、 サプライズ出演してくれた先輩達の生演奏も 織り込まれる。 ムービングステージに乗って、互いに手を伸ばせば 触れ合えそうな程に客席の近くまでいけば、 制御不能な熱狂を浴びて、笑顔が弾ける。 待ちに待った、会場中声を合わせての 年越しカウントダウン。 ゼロを数えた瞬間、全ステージから 幾筋もの色鮮やかな花火が噴き上がる。] ── Happy New Year! [紙吹雪が舞う中、中空を見上げて会場中に手を振る。 惺。おまえも一緒に、数えてくれてたかな。] (D23) 2026/01/30(Fri) 0:22:20 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[ユニット内シャッフルでは、 手を抜かずがっつりリヒトとも絡んだ。 そこは1ミリも譲れない。 マキにいつものノリで頬にキスされたけど、 それも不可抗力。 キスの代わりにぐっと腰を抱いて、 オーバースウェイを返しておいた。 メンバーのソロが始まれば、 今度はフィナーレまでのカウントダウンだ。 アンコール前の最後から2番目、 ソロのトリは俺の曲がかかる。 スタンドマイクの前に立って一度、 そっと瞼を臥せた。 目を開いて客席を、観客一人一人の顔を見つめて。 自然と微笑みながら、ゆっくりと歌い出す。] (D24) 2026/01/30(Fri) 0:40:29 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[───表現者なら恋をしなさい。 そういう先達の教えの意味が。 今なら、よく分かる。 声に気持ちが乗っているのが、 自分でもわかる。 観衆が釣り込まれているのを、 手に取れそうに感じる。 息を殺して聞き入る、その張り詰めた息遣いを。 柵や妨げにしかなり得ないと思ってきた感情が。 今、俺に力をくれている。 スクリーンに写るタイチが、 今年一番、満足そうに笑っていた*] (?74) 2026/01/30(Fri) 0:43:07 |
![]() | 【人】 七川 惺 ──楽屋へ── ── Happy New Year! [紙吹雪が舞う中、カウコンの会場中が一体になっている。 勿論俺もその中のピースの一つだ。 何せ六年も前から、エヴァのユーリのファンだから。 *** 終演後、 悠凛に言づてられただろうスタッフに誘導され 台車に乗せた大きな贈り物を持って 悠凛の楽屋をノックした。 ドアが開いて悠凛が招き入れてくれれば 台車の上のカバーを取り去る。 俺は両手に余る花束を抱える。 開口一番、] Happy New Year! お前って最高! (13) 2026/01/30(Fri) 0:48:44 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[悠凛の楽屋には様々な花束や アレンジメントフラワーが届けられているだろう。 胡蝶蘭をあしらったものが多いか。 パステルカラーで纏めたものもあるだろう。 さながら花園の様相を示す楽屋。 終演後、最後に持ち込まれたのは赤い100本の薔薇。 メッセージカードにはこう書いてある。 *] (-39) 2026/01/30(Fri) 0:49:53 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[フィナーレの曲は、いかにもエヴァらしい アップテンポのダンスナンバー。 リヒトの肩から飛ぶ振りは、万一怪我するなら ここだろって最後の最後に持ってきた。 いつも通りのアンコールに次ぐアンコールにも、 一回多めに応えて、舞台袖に引き上げた。 汗みずくになったメンバーと肩を叩き合って、 楽屋に向かい始める。] 「悠凛、おまえ今日──」 [リーダーなりにハイなんだろう、 珍しく俺の肩を抱きながら すん、と鼻を蠢かせたリヒトが首を傾げる。 めいっぱいに目を瞠って、その後。 俺が見た中で一番の苦虫を噛み潰した、 いやーな顔をした。] 「おまえ、まさか………………」 [長い沈黙。え、なに?] (14) 2026/01/30(Fri) 0:50:21 |
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![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[落ち着いてから問い質そうかと思ったら、 舞台衣装を着替え始める前に 楽屋のドアがノックされた。] あ、俺が出る。 [ぱっと顔を輝やかせた俺に、 目ざとくマキが反応したのが分かった。 ドアを開け放ったそこには、 長い両腕から今にも溢れそうな花束を抱えた、 俺の恋人が立っていた。 新しい年の祝福と、今年初の記念すべき賛辞。 これからも、数えきれないほどに どちらも貰って生きていくんだろう。] (?76) 2026/01/30(Fri) 0:55:41 |
![]() | 【独】 七川 惺/* おや…三分も後だったのか? 村閉じ迫って慌てて落としたら、更新気をつけてたはずなのに見えてない部分あって、流れ切っちゃったね、ごめん。 悠凛!愛してるよ! 愛方さん、スペシャルサンクス!! (-40) 2026/01/30(Fri) 0:58:43 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[Happy New Yearと、キスをしたいのを 堪えながら囁きを返す。 赤一色の薔薇の花束。 メッセージカードには、] …… おせぇよ、ばぁか。 [ふっと笑って、花束を二人の身体で囲って 愛しい番の首筋を抱き寄せた**] (?77) 2026/01/30(Fri) 0:59:29 |
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