人狼物語 三日月国


332 【身内R18】ひとつ屋根の魔法少女 RSS
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極夜の季。異形の刃が朱に染まれば、月の女神が蒼ざめる。
地上の民は怯え、惑い、鋭き刃に蹂躙される。
女神はただただ無力を嘆き、涙を零すのみ。

――三日月国の伝承

【人】 邪悪でないマスコット ルーマ

ねえ、キミ。私と契約して、魔法少女に…

なーんてナイナイ。
今どき流行んないよ、そういう勧誘はさ。
(0) 2026/11/01(Sun) 16:22:38
放送委員 ミソノが参加しました。

【人】 放送委員 ミソノ

―ある日のクラス―

 でさあ、その子が見たんだって。
 何だと思う?

 …魔法少女。そ、小さい頃見たあんなやつ。
 ホントにいるのかなー。ね、どう思う?
(1) 2026/11/01(Sun) 16:26:58
敵幹部 イオリが参加しました。

【人】 敵幹部 イオリ

……さあな。

[話しかけられて>>1俺は軽くその言葉をあしらって視線を宙に浮かせた。
魔法少女。それは確かに存在している。
ただ、認識阻害の魔法がかけられた存在でもあるからか、其の所為でメディアに認識されず存在の証明が難しいからか、あくまで噂と処理されることもある。
ただ、皆はきっと其の存在がいることを知っている。其の中には熱烈なファンも居れば敵も居るのだ。
そう、俺のように。]
(2) 2026/11/01(Sun) 22:09:11

【人】 敵幹部 イオリ

[──秘密結社とやらを名乗るテロ組織「アグリアーダ」は、本気で世界征服を目指す何某かの存在と、その魔法少女に魅了されたファンたちの巣窟だ。
俺もとある魔法少女の戦いぶりに惚れて、其の存在に近づきたくて組織の勧誘を受けて現在に至る。
幸い、使い捨てられるだけの雑魚ではなくて一応幹部役員にもなれた。部下もいる。だが、給料は渋い。
まあ、俺は表向きは魔法少女に魅了されてるなんて口には出してないんだけどな。
 
それは。
この立場を利用して、魔法少女の正体を掴んで。
其のことを隠しながらその相手に交際を申し込んでしまったからである──。]*
(3) 2026/11/01(Sun) 22:09:53
手芸部 ユウナが参加しました。

【人】 手芸部 ユウナ

[魔法少女はどうやって見出されるのか?

それは、昔のような勧誘もあったかもしれない。>>0
運命に導かれるように、本やアイテムに触れた瞬間、そうなった子もいたのかも。
若しくは、親がかつての魔法少女だったりして?]
(4) 2026/11/01(Sun) 22:28:25

【人】 魔法少女 ユウナ

[今はもう、女子だけじゃない、少女だけじゃない……そんな噂も聞いたことがある。
ただ、私の場合は困っている子を助けただけ。
帰り道、カラスに追われて危なかった兎の子。
その子を助けたらお礼にって。
世界を救う力になるはずだって。
 
そうしたら、アグリアーダ>>3なる組織と遭遇することが増えて。
私たちの他にも、魔法少女がいるんだってことも知って。]
(5) 2026/11/01(Sun) 22:28:58

【人】 魔法少女 ユウナ

[……そう、私たち。
私たち三人は、同じ秘密を抱えてる。
 
魔法少女であること、其の仲間であること。
それは誰にもバレては行けない秘密なの。
 
そして。
いざという時は……私がみんなを守るのよ。]*
(6) 2026/11/01(Sun) 22:29:34
村の設定が変更されました。

敵幹部 イオリは、メモを貼った。
(a0) 2026/11/01(Sun) 22:39:16

魔法少女 ユウナは、メモを貼った。
(a1) 2026/11/01(Sun) 22:40:32

魔法少女 サクラが参加しました。

【人】 魔法少女 サクラ

―――「アグリアーダ」。

世界征服を本気で目論んでいるという秘密結社…
そんなものがあるなんて事も、私は魔法少女になるまで全然知らなかった。
魔法少女なんてものも、噂に聞いた事はあったけれど、あとは子供向けのアニメでそういうのがあったよね、なんて事ぐらい。
(7) 2026/11/02(Mon) 0:56:05

【人】 魔法少女 サクラ

そう、私もきっかけは姉さんと同じ。
たまたま一緒に下校していた時、兎の子を助けた>>5のがきっかけだった。
世界を救う力、なんて言われても正直ピンと来なかったし、それがお礼としてどうなのか… 私にはわからなかったけれど。

でも、姉さんと一緒ならなんとかできるんじゃないかって、そう思った。
私達の他にも魔法少女はいるらしいけれど、あんまり良くは知らない。
敵対しているのもアグリアーダだけなのかはわからない。
ただ、私達の相手はそう。特にあの… トニトルス。

世界征服を狙うような組織がどうして私達の街を狙ってきているのか、正直それは分からない。時々、あいつらは世界じゃなくて私達を狙ってきているんじゃないかって思った事もあるけれど、でもそれはなんだかとてもナンセンスな考えに思えたから、あんまり真面目に考えてはいない。
(8) 2026/11/02(Mon) 0:56:37

【人】 魔法少女 サクラ

私達の両親は二人とも海外の仕事が多くて家を開けがちだから、私達…月村家は最近はずっと3人で生活している。
魔法少女である事は誰にもバレてはいけない事だから、それは正直助かってるかな。

ただ、私の方は最近同じ学校に通っている男子から告白されて付き合っているから、そっちの方の心配もしないといけないんだけど。
(9) 2026/11/02(Mon) 0:57:33

【人】 魔法少女 サクラ

…鷹塚 伊織君>>3。
告白されたのは初めてだったから最初は戸惑ったけど、すごく熱心だったし、付き合ってからなんだかんだ、上手くいってるんじゃないかな。
彼に魔法少女の事がバレるのだけは困るのだけど、幸いデートの時なんかでも、そういう困ったことになった事は今のところないし。

…うん、だから私は今の生活、そんな悪くはないと思ってるのかも。 

楽観的かな?でもまあ、なんとかなるでしょ。
負けさえしなければ、多分、きっと*
(10) 2026/11/02(Mon) 0:58:25
魔法少女 サクラは、メモを貼った。
(a2) 2026/11/02(Mon) 1:24:23

末っ子 ソーマが参加しました。

【人】 末っ子 ソーマ

[優奈、桜。どっちも小さい頃から一緒に暮らしてきた、大事なお姉ちゃん達だ。
特に今は一緒にいる時間も長い分、かけがえのない家族。

昔みたいにお姉ちゃん、なんて呼ぶのも恥ずかしいから、ユウナ姉ちゃん、サクラ姉ちゃん、なんて今は呼んだりしているけど。

2人が魔法少女である事は、お姉ちゃん達と僕しか知らない秘密だ。
(11) 2026/11/02(Mon) 1:45:10

【人】 末っ子 ソーマ

[最近は女の子じゃなくても魔法少女になったりする事がよくあるらしいけど、生憎僕にはそんな力は全然ない。

お姉ちゃん達みたいに悪の組織とかいう連中と戦ったりする力がなくて見ているだけなのは正直とても歯痒い。 けど、いつもただ帰りを待っているだけってわけじゃない。

一緒にいる時は二人の戦いの邪魔にならないようにはするけど、巻き込まれたりした人達がいたら逃げるのを手伝ったりもする。できる事がないか、一緒に考える事もある。
…これでも結構色々役に立つんだよ。

それに、準備ができていれば2人の戦いの様子を時々ビデオカメラに収める時もある。
一応言っとくけど断じて趣味じゃない、何かあった時のために役立つかもしれないから。]
(12) 2026/11/02(Mon) 1:45:33

【人】 末っ子 ソーマ

[それに、二人が戦っている間、僕は家でいる事もある。
そういう時に僕がやる事は、お姉ちゃん達の戻ってくる場所をしっかり守ること。

美味しいものを作って、お風呂に入って、ゆっくり体を癒してまた次の日頑張れるように…それが僕にできる精いっぱいの事だと思っている。

二人とも、僕の大事な家族、大事で、大好きなお姉ちゃん達だ。
この先、何があっても**]
(13) 2026/11/02(Mon) 1:45:43
末っ子 ソーマは、メモを貼った。
(a3) 2026/11/02(Mon) 1:50:29

末っ子 ソーマは、メモを貼った。
(a4) 2026/11/02(Mon) 1:53:24

【人】 敵幹部 イオリ

俺が、アイツ──アイツ
ら
の正体に気付いたのは偶然だった。
以前から戦いぶりに惚れてた。
いや、可愛らしさにも。
つーか他の奴らと比べてあの2人は胸が大きすぎなんだよな。姉の方は普段は地味だがバニーストライクに変身するとほぼバニーガールだわ胸はデカいわ、アークアンジュもあんなん戦ったら脱げるだろ???胸元かなり開いてるしな???いや、正体知っても可愛いわ胸デカかったわってまあそれはいい。
兎に角、偶然──アンジュが戦いを終えたその後に出くわしたもんだから、ついその後を見守っていた。そして現れたのがあの二人。
知って仕舞えば納得だったな。
(14) 2026/11/03(Tue) 4:56:59

【人】 敵幹部 イオリ

魔法少女にも俺たちにも、変身後は認識阻害の魔法が自動的に適用される。
それでも顔貌は変わらねえからな。知って仕舞えば「まんまじゃん」と思っても、イコールで結ばれるまではそれぞれが別モンとして認識されるんだよな。不思議なモンだ。
まあ、この貴重な情報を組織に渡すなんてとんでもない。
俺は、それを俺のためだけに使った結果──。
(15) 2026/11/03(Tue) 4:57:24

【人】 敵幹部 イオリ

『前から惚れてた。……付き合ってくれ。』
 
 
放課後呼び出して告白なんてベタって思うか?
けど下手な小細工してるうちに他に取られたら堪らんだろ。
ただでさえあの二人は人気がある。姉の優奈は地味そこまででも無いが、それでもエロい目で見てる奴はかなり居るはずだ。桜に至ってはまあ普通に人気で──野郎どもが誰が先に行くか、牽制しあってた感がある。
其の中で先手を取らせてもらったのが俺だ。
何とか付き合うことに成功してから、まだ清い関係の俺たち。
いや普通に緊張すんのもある。憧れの存在をこの手で。その素顔を知って。幸せすぎてどうしようってヤツだな。
野郎どもの羨望と怨嗟の眼差しはまあ心地よいが──。
(16) 2026/11/03(Tue) 4:58:02

【人】 敵幹部 イオリ

「桜。帰ろうぜ。」
 
 
今日もあいつを迎えに行く。
桜の前では敵幹部の顔なんて見せず、優しい素直な俺として。
 
最初は緊張していた手を繋ぐ行為も、今なら自然とできてきた、そんな頃。*
(17) 2026/11/03(Tue) 4:58:26

【人】 魔法少女 ユウナ

[敵幹部の中でもよく戦うのはトニトルスだ。
でも、正直トニトルスとの戦いはまだ私たち──特に私にとってはマシな印象がある。
なんて言うか、その。
まだ正々堂々?
戦う時は真っ直ぐ戦ってくれる。
それに、──変な話、アンジュを盛り立てるような戦い方をしてる。と言うのは私の思い込みかな? 正直私と相対してる時の戦い方とアンジュとの戦い方が本気度が違うと言うか、絶対負ける時はアンジュの一撃だったり──まあ、偶然かもしれないけどまだやりやすい。そこまで非道なこともして来ないし。
それでもトニトルスにかなりの痛手を負わされて敗北した魔法少女も居るのだから、油断はできない。
それは兎も角、よく私が遭遇する面倒な相手というのが……。]
(18) 2026/11/03(Tue) 5:35:15

【人】 魔法少女 ユウナ

くっ、ううっ……! やめなさいクワエダム!


[そう、このクワエダムと言う敵幹部。
彼女は女性でありながら──女性だからであるのか、ねちっこい戦い方が多い。
というかイヤラシイ攻撃が多い。戦闘手段も鞭で叩いた物を隷属化してこちらに向かわせたり、無機物や植物を敵に変化させて戦わせたりと言うスタイルだ。正直手強いし、場合によっては本気を出しにくい。
其の上わざとその……、え、エッチな事をしようとしてきたりする。]
(19) 2026/11/03(Tue) 5:36:20

【人】 魔法少女 ユウナ

[衣装を台無しにしようとしてきたり、胸やお尻を触ってきたり、エッチなポーズをさせようとしてきたり!
この時だって、片脚を拘束してきたと思ったら吊り上げられて──逆さ吊りならわかるよ!?なんで強制的に片脚だけ吊り上げられて開脚させられるかな!?
其の上で両手も拘束して、近づいて胸やら何やら触ってきて……ああもう!
結局は女の子だからって容赦なく蹴りを叩きこんで撃退して事なきを得たけど。
……変な声出ちゃったりして。恥ずかしかったんだから。]
 
(20) 2026/11/03(Tue) 5:36:38

【人】 魔法少女 ユウナ

[そんな私は知らない。
クワエダムがかなりのSだってこと。
魔法少女の、バニーの苦悶する顔とか、懊悩する表情が大好物で、かつ「それにも負けず立ち上がる姿」を求めてそんな事を繰り返すとは。
 
知らなかったんだ。]
(21) 2026/11/03(Tue) 5:37:12

【人】 魔法少女 ユウナ

ソーマ……、今日も家のことありがとね。


[そんな私は家族が大好き。
妹の桜はアンジュとして一緒に戦う仲間だし、ソーマは大切な弟。バニーとアンジュを支えてくれる仲間でもある。
一緒に家事をしながら、そんなふうに笑い合うのが私の一番好きな時間。
ソーマは可愛い弟。大切な家族の一人。
だから。
姉の顔をして、箱の隙間から顔を覗かせようとする気持ちに蓋をする。
──可愛い弟。それが、全てよ。]**
(22) 2026/11/03(Tue) 5:38:00

【人】 魔法少女 サクラ

ー放課後ー

 あっ、伊織。

[鷹塚君、とか伊織君、なんて言ってたのは最初のうちだけ。付き合い出してからそこまで長く経ってるというわけではないけれど、こうして一緒に帰るのもごく普通のことになってた。私は部活もしてないし。

私も男の子に告白される事は中学まではたまーにあったけど、進学してからはそう言えばあんまりなかったところに、伊織から思い切りストレートに告白されたものだから、そのストレート加減にちょっと戸惑いこそしたものの、友達からという感じでまあ気軽にオーケーして、最近はもう普通に付き合ってる。

手を繋いで帰るなんて、最初の頃は人目もあるし結構、いや結構恥ずかしかったもんだけど、最近は校門出る前でも割と平気になってきた。慣れって恐ろしいね。]
(23) 2026/11/03(Tue) 12:06:03

【人】 魔法少女 サクラ

[一つだけ気になるのは、こうして一緒に帰ってる途中で敵に…アグリアーダの連中に襲われたりしないかって事。隠れて変身さえしてしまえば正体バレの心配はないんだけど、伊織君を残していって後でどう言い訳するかっていうこともある。実際1回あったよね、あの時はクワエダムが相手だったっけ。
トイレに行ってくると言って一人になってからの変身だったけど、戦うところ見られたりしてなかったかな。気づかれてはなかったと思うんだけど、後で伊織に、戻ろうとしたら迷っちゃったみたい、って言ったときは自分でもちょい無理あるなーって思ってしまったものだ。

私達が一番戦うことが多いのはトニトルスだけど、あいつが伊織と帰ってる時に出てきたことないのは幸運だと思う。]
(24) 2026/11/03(Tue) 12:18:45

【人】 魔法少女 サクラ

[ただ、一つとは言ったけど、気になる理由は私達自身のこと以外にもう一つある。私達の近くにいることで伊織が、それからもちろん弟の蒼馬が危険な目に遭ったりしないかってことだ。相手にもよるけど…トニトルスはなんとなくそういう感じのことは敵とはいえしなさそうな気はしている。人が多いから戦う場所を変えたいとか言ったらそれは受け入れそうな感じもある。
…ま、敵は敵、信用する気はないんだけどね。

あと、あいつらなんとなく全体的に戦い方がいやらしい感じのときあるし。]
(25) 2026/11/03(Tue) 12:38:56

【人】 魔法少女 サクラ

[クワエダムはまあもちろんその筆頭みたいなもの。優奈だけでなく私も植物とかが変化した触手みたいので体を弄られたりしたことがある。

特に私の服、ゆったりめだし布を巻きつけてるから激しく動いたりすると結構乱れたりはだけやすいし。この谷間も若干見えてる胸元が特にやばい。しっかり結んだら結んだで先のほうが擦れて目立ちそうになったりとか。
翼が生えるけど下手に空飛ぶとスカートが翻って下から見えたりしないか心配になる。
私はまだ遠距離主体でいけるけど優奈はバニーガールみたいな格好で蹴り技なんだから余計にね。

魔法少女と言うけど、なかなか格好良く戦ったりするばかりではないみたい。ま、今のところはなんとかやってるんだけど。]
(26) 2026/11/03(Tue) 12:43:06

【人】 魔法少女 サクラ

[まあ、でも毎日敵が襲ってくるばかりではないし、今日はこうして平和に下校できている。

伊織と手は繋いでるけど、それ以上というとまだ、かな。
他のカップルってどうしてるんだろ。
キスとかはまあ、付き合ってればそのうちするのかな。
その先は?

…私にはまだあめり見当がついてないけど、今こうして付き合ってるのは、悪くない気持ちだ**]
(27) 2026/11/03(Tue) 12:45:43

【人】 末っ子 ソーマ

[お姉ちゃん達と敵との戦いを間近で見ていて段々と思ってきたんだけど、敵の方も、魔法少女なら誰とでも偏りなく戦ってるというわけではないんじゃないかという考えを僕は抱き始めてきていた。お姉ちゃん達との場合も、なんとなくトニトルスはサクラお姉ちゃんがいる時に姿を見せたり、そればかりかやられるのもサクラお姉ちゃん相手のほうが多いように感じる。

一方、ユウナお姉ちゃんの方はむしろクワエダムと戦う事のほうが多いように思う。まだ統計取ったことはないけど有意差とか出るんじゃないかな。]
(28) 2026/11/03(Tue) 14:20:02

【人】 末っ子 ソーマ

姉ちゃん達も当の本人だから薄々感じていたりするのかもしれない。でも、僕からこの話を切り出したことはない。
なんとなく嫌な仮説に繋がってしまうからだ。

…あいつら、もしかして世界征服そのものよりお姉ちゃん達…というか、魔法少女に執着してるんじゃないか?
そんな、嫌な仮説。

なんで嫌かなんてのは言うまでもない。
…お姉ちゃん達自身の身の危険に繋がるからだ。

特にクワエダムとよく戦ってるユウナお姉ちゃんの方。]
(29) 2026/11/03(Tue) 14:21:20

【人】 末っ子 ソーマ

ー台所ー

ん?どうしたの、お姉ちゃん。

[ユウナお姉ちゃん達の変身のことを僕が知ったのは割と最初の方だったと思う。普通は変身すると認識阻害の効果があるんだけど、僕の場合はそうでなかったのは身内だからなのかな。それとも変身姿を見たのが家の中でだったからかもしれないけど。

ともかく、お姉ちゃんが話しかけてくれたのは僕がエプロン姿でクリームシチューのアクを取ってる時だった。こういう煮込む系はやりやすいからよく作ってる。]

 どういたしまして。なんでもないよこのくらい。お姉ちゃん達の大変さに比べたらさ。
 少しでも役に立ちたい気持ちはあるけど、僕はこんなくらいしかできないからさ。
(30) 2026/11/03(Tue) 14:35:41

【人】 末っ子 ソーマ

そう言えばユウナお姉ちゃん、お姉ちゃんは不安じゃない?戦うのとか… あ、いや。うーん…

[戦ってる時のあれこれの事>>20を思い浮かべて、戦うのが不安じゃないかとか、そういう言葉を飲み込んだ。]

 そ、そういえばサクラお姉ちゃんさ、彼氏できたらしいじゃん。
 ユウナお姉ちゃんはさ、そういう…仲いい男友達とかさ、いないの?

[代わりに聞いたのは、そんななんでもないような、でもあんまりデリカシーはないかもしれない、いち弟としての質問*]
(31) 2026/11/03(Tue) 14:38:34
村の設定が変更されました。

【人】 敵幹部 イオリ

こうして、穏やかな日常を送ることが尊いことだと俺は知っている。
惚れた存在は魔法少女の姿の方が先だったが、それでも素の桜だって元から魅力的だった。そこがイコールで結ばれて、其の魅力を再認識している。
 
だからその平穏を壊してくれたクワエダム>>24の一件は苦々しいものとして残っている。
俺たちのひと時を邪魔するな。そう言ってしまえば、アンジュたちの正体をバラしてしまうような物。
──俺の正体はまあ仲間だからな。お互い知ってはいるが、それでもだ。
恋人ができたと言うことで怪しまれてはいるが「仕事とプライベートは別」で押し切っている。勘づかれていたとしても、今のところは認識阻害が良い仕事をしているようだ。
(32) 2026/11/03(Tue) 20:13:11

【人】 敵幹部 イオリ

──まあ、クワエダム、あいつからの情報で気に入らない事はあるがな。
それは、二人の魔法少女の弟。常に側にいて戦闘をデータとして収めるあの野郎の存在だ。>>12
(33) 2026/11/03(Tue) 20:13:47

【人】 敵幹部 イオリ

映像を収めるのは其の用意がある時で、避難誘導なんかをしてるのは知っている。
それにしても戦闘時の遭遇率が高い。
それなら弟の存在はフェイクで、魔法少女の力を与えた何かしらか──と、組織でされている推測は、俺の視点からでは本物の姉弟とわかっているので無い。認識阻害の何某かが働いて
そう認識させられている
のならどうにもならんが。

しかしそこまで考え始めて仕舞えば、血縁関係を疑い、交友関係も疑い始めなければならない。一つ屋根の下で暮らしているのは血縁者だからだ、と思わなければ羨まけしからん思い出いっぱいになってしまう。
(34) 2026/11/03(Tue) 20:14:13

【人】 敵幹部 イオリ

しかし、クワエダムは言うのだ。
『あの子、いっつも側にいるよね』
『あの目、恋する目だと思うな』
『どっちに? ふふっ、両方かも?
 
あっヤバごめんまじやめて暴力反対暴力反対!!!
』
『と、とにかく、おかずにはしてんじゃない?
 しない方がおかしいって〜』
こんな無責任な事を、へらへら、ペラペラと。


──だから俺は、奴の案に一つ乗ることにした。
(35) 2026/11/03(Tue) 20:14:45

【人】 敵幹部 イオリ

『二人が同時にピンチになったら
 あの子、どっちの方に来るんだろうね?』
 
それは、ほぼ全ての現場に足を運ぶあの男の特性を知るためでもある。と言うのが建前だ。
魔法少女はこちらが暴れていると、何かしらを感知して変身し現場に来ることが多い。
だから、アンジュとバニーがお互いに変身や戦闘を感じたり、俺たちの存在を知ってやってくる事は想定内だ。
だが、あの野郎の動き方には法則性はあるのか?
確かに、それを知る事はアリ寄りの有りだ。あまり好まないがアレを餌に二人をおびき寄せたり人質にする事も可能なのだから。
桜と繋いだ手に少しだけ力を込める。
細くて小さな手。
……ほんの少しだけの、罪悪感。
──うばわれて溜まるものかと言う、独占欲。
(36) 2026/11/03(Tue) 20:15:21

【人】 敵幹部 イオリ

「桜。その、……今度、動物園とか、行くか?
 涼しくなってきて散歩にちょうど良さそうだし
 ──、その、……。」
 
 
うう、素の俺だとなんだかこう、恥ずかしくなっちまうな!?
頭をかきつつ、まだ、キスすらできてない俺はそんなふうにぎこちなく桜をデートに誘う。
 
手を繋ぎたい。
キスしたい。抱きしめたい。そんな気持ちはいつだって。
 
──しかしいつどんなタイミングで!?
(37) 2026/11/03(Tue) 20:15:52

【人】 敵幹部 イオリ

じ、と桜の唇を見つめてしまう。
艶やかなそれをみて、瞳を見つめて。──可愛いな、とまた見惚れてしまうんだ。**
(38) 2026/11/03(Tue) 20:16:16

【人】 魔法少女 ユウナ

あ、クリームシチュー?
寒くなってきたから嬉しいな!


[ソーマの手元を見て推察。カレーでも嬉しいけど、肌寒くなってくるとシチューも嬉しいよね!
パンで食べるのもご飯で食べるのも好きだな。
それにしても、こんなことくらい、だなんて。>>30
そんな日常を守ってくれてることが一番大切なのに。]
 
 
ソーマがこうして家のことをしてくれるから、わたしも桜も頑張れるんだよ。
それでも、いつまで戦うんだろう?とかはあるけどね。

他にも魔法少女はいる。
でも、私たちは力を得てしまった。
出来ることがあるならやりたい。

でも、……成人までかなあ?
(39) 2026/11/03(Tue) 20:51:20

【人】 魔法少女 ユウナ

[成人している魔法
少女
は会ったことがないから、そんな理由。
不安かと言われたら、まあ不安だけど……。]


確かに、嫁入り前なのに顔に傷がついたら……とか?
一応すぐに回復はしてるけど、痕が残るような怪我をしたら……とかは思うわね。
怖いけど、でも、誰かを守れるなら守りたいわ。
 
 
[そう思う心は本当。だから自然と笑顔が滲み出る。
誰かの笑顔を守るためなら怖くない。
特に桜とソーマを守るためなら。

……二人を傷つけられたら?
その時は、私は我を失うかもしれないけど。]
(40) 2026/11/03(Tue) 20:51:46

【人】 魔法少女 ユウナ

えっ。ま、まあ、桜は可愛いからね。
私はまあ……仲良い男子はいるけどそんなんじゃないよー、クラスメイト!
なに、別に私に気にせず彼女とか作って良いんだよ?
気になる子とかいるの?


[急に恋愛関係の話題になって言葉に詰まりそうになる。
でも、桜は恋人ができて楽しそうで。
そこそこ女子人気のあるソーマがそう言うのが気になったのかなーって……にこ、と笑ってみせた。
別にお姉ちゃん、独り身でも平気ですよ。
 
二人の笑顔が、幸せが、お姉ちゃんの原動力なのです。]**
(41) 2026/11/03(Tue) 20:52:06

【人】 魔法少女 サクラ

[そう言えば蒼馬は結構私達の戦う場面によくいるよね。
学校とかあるはずだし、結構忙しそうにしていそうなもんなのに、割とよくその場にいるのは不思議ではある。
いや、事前にわかってるときは一緒に来てくれてるしその方が有り難いのは確かなんだけど。

私にとっても蒼馬は大事な弟だ。まあ、たとえば伊織と蒼馬、どっちもがアグリアーダに狙われたとして同時に助けに行けない場合どっちを優先するかってなったら、私一人しかいなければ確かに蒼馬を優先する可能性はある… のかな?

状況によるよね。もちろん優奈と二人いるなら伊織を助けに行くんだけど。]
(42) 2026/11/03(Tue) 21:13:57

【人】 魔法少女 サクラ

[でもまあ、そんなの仮定の話だからね。大事なものに順位をつけるのはなるべくやりたくないし、ギリギリまで全部守れる方法を探したいのは確かだし。

まあでも、そんな事はなるべく考えたくもない事だよね。なんて一瞬他の事を考えていた意識は、伊織からのちょっと強くなった手の握り方で>>36そっちに一気に引き戻される。]

 伊織? どうしたの。…動物園?

[なるほどこれは… デートの誘い!
私も前にだけど告白された事もあるし、多少は付き合った経験もある。年相応のだったけどデートもあった。
キスは…そういえばまだした事はなかったけど。

なので、すぐに伊織の言いたい事を察した。]
(43) 2026/11/03(Tue) 21:14:46

【人】 魔法少女 サクラ

[それにしても、ふふっ。何を言い出すかと思ったら。
デートに誘うだけでわかるくらい赤くなってたどたどしく切り出しているところなんか、とても可愛い。
男子に可愛いっていうのはあんまり喜ばれないって言うけど、でもこれは可愛い。

だから、私の方は思わずふふっと笑ってしまった。]

 あ、ごめんごめんね。あんまり改まって言い出すから何かと思っちゃった。
(44) 2026/11/03(Tue) 21:15:31

【人】 魔法少女 サクラ

 ……いいよ。行こ、動物園。
 今週末は特に予定ないし、一日大丈夫だよ。

[伊織の方に顔を向けてにかっと笑う。
他に考えている事があるのかどうなのか、伊織が>>38私の顔を見つめているけど、唇に向いているかどうかとか、そこまではわかんない。

ただ、伊織の目があんまりじっと向いているものだから、なんだろうと小首をかしげて目の奥を見つめたりするなどした。]

 …んんー? 他にもなんかありそうだけど…
 気のせい、かな?

[裏の思惑なんて勘づくわけもない。だいたい、これだけ真剣な誘いなんだもの*]
(45) 2026/11/03(Tue) 21:16:46

【人】 末っ子 ソーマ

 そうそう、クリームシチュー。
 今日はなんかいつもより冷えるし。
 
[冬はカレーよりシチューの方が多くなる。ご飯とかパンと合わせておかずになるように僕が作る時は大体濃いめ。牛乳も結構入れるけど。
ユウナお姉ちゃんは、今日もとても優しい。
話してるだけでなんか温かい気分になる気がする。はっきり言って理想のお姉ちゃんだ。時々こんなに幸せでいいのかなって不安になるくらいに。]

 どういたしまして。
 世界のためとかピンとこないけど、お姉ちゃん達のためだったらね、頑張るよ。
 そういえば魔法少女っていつまでなんだろうね。定年とかあるのかな…

[成人したら確かに魔法少女じゃなくなりそうだ。後継ぎとか引継ぎとかあるのかな。
マスコットとかがいれば聞けるのだけど、あいにくお姉ちゃん達に魔法の力を授けたというウサギの事は僕は良く知らない。全くの無関係だ。]
(46) 2026/11/03(Tue) 21:51:45

【人】 末っ子 ソーマ

 うん、怪我とかそういうのは心配。
 僕は…正直言うと世界がどうとかより、お姉ちゃん達の方がずっと大事だから。

 お姉ちゃん達が世界を守るんだったら、僕がお姉ちゃん達を守るって、…そう思ってる。

[ちょっとくさいセリフだけど、でもそう思った事自体は今も変わってない。
それだけではない…のかもしれないけどさ。]
(47) 2026/11/03(Tue) 21:51:59

【人】 末っ子 ソーマ

 サクラお姉ちゃんはそりゃ可愛いけど、ユウナお姉ちゃんだって十分いけてるじゃん。っていうかすごく…弟が言うのもなんだけど、か、かわいい、んじゃない?
 
 …僕の同級生もかなり噂してるぐらいだし。

[姉二人の事は学校で同級生の男友達も知るところで、あまりに羨ましがられすぎてからかい半分絞められた事もある。あいつら、桜お姉ちゃんの学校の男子達>>16なみに血の涙を流しているんだ。その時は「でも弟だしなー。実際はそんないいもんでもないよ」と言って難を逃れたけど。]
(48) 2026/11/03(Tue) 21:53:23

【人】 末っ子 ソーマ

 彼女は… ううん、いないよ。そういうのは全然ない。
 気になる子、は… ううん、…学校とかにはいないかな。
 付き合ったりとかは全然ないよ。あんまり… 同じ学年の子とか今は興味もないし。

[確かに僕も背がそこまで高くないのが難だけど、女子に人気ないかと言われたら、多分ある方だと思う。男としてというか、マスコット的な可愛がられ方のような気もするけど、成績はもちろん、運動もそんな悪くはないし、上が姉ってのもなんか関係あるのかもしれない?

だから、お姉ちゃんの笑顔にそう言って返して笑った。*]
(49) 2026/11/03(Tue) 21:54:59

【人】 敵幹部 イオリ

付き合い始めたとはいえ、デートの回数はまだ数えるほど。
喫茶店に寄るくらいはした。
でもどこかに改めて出かける……、と言うのが案外難しい。
何が好きとか嫌いとか分からないからな。なんでも許してくれそうだが、だからと言って何でもかんでもは少し甘えのような気もする。
だから誘いに乗ってくれるか、恥ずかしながらも問い掛ければ快く応じてくれていた。>>45
──が、微笑ましげに笑われもした。>>44
いや、可愛いんだが。なんだ、なんで笑うんだと思えば。
(50) 2026/11/04(Wed) 7:48:37

【人】 敵幹部 イオリ

「いや、……俺の方が惚れてるからな。
 やっぱ何が良いかとか迷うし照れるし
 こうして桜が何が良いかとかいやじゃないかとか
 まだまだわからねぇし緊張すっし……ん?」
 
 
目を瞬かせたあと、何故改まってしまったのかを解説。>>44
さらに問われて>>45ボッ、と顔が真っ赤になる。
いや、あのな? そりゃ付き合ってたら誰だってその先を夢見るだろ?
桜は魔法少女。それも元から最高峰に魅力的。
──性的に狙ってくるやつもいるのも知ってる。だが、……恋人はこの俺、で。
(51) 2026/11/04(Wed) 7:49:00

【人】 敵幹部 イオリ

「……………、キス、してぇなぁ、とか。」
 
 
言葉を迷い、なんて言ったもんかと悩みながら、結局素の俺はストレートにしか言うことができない。
ただ問題なのは、今は普通に下校中。ただの通学路。誰に見られるか分からない、ただの道。
雰囲気も何もあったもんじゃねえなあとか。
そう言うのはせめて公園とか、こう、通り道じゃないんじゃね???とか。
思うところはあるんだが……。
(52) 2026/11/04(Wed) 7:49:24

【人】 敵幹部 イオリ

「……でも、そう言うことしたらさ。
 桜が可愛すぎて俺の理性がどこまで言うこときくか
 全く分からんから我慢してるとこ。」


そこも本音で付け足しておこう。
ふい、と顔を一度背けてしまったが、……キスするって事は体も近付くわけで。
柔らかい体を感じたら、……理性を保つ自信がない。少なくとも勃つぞ、確実にな!?
……まあビンビンになるか半分くらいかはってもうそこまで言わせんなだが。
まあそんな下世話な生理的事情もあって、流石にそれは言わんけど。

素の俺は、純情でいたい。
反面、先に素の俺で手に入れたい。
二つの想いが、ぐるぐる胸の内を渦巻いていた。**
(53) 2026/11/04(Wed) 7:50:37

【人】 魔法少女 ユウナ

[こう言う事、サラって言うからドキッとしちゃう。>>47
でも大事なのは私より桜。そして、二人、三人揃って元気な事。
これが私一人宛だったり、何より別の人なら……恋愛に進むのかなあ?
なんて思ってたら、こんなことまで。>>48
ちょっとドキッとしちゃったわ、もう!]


ちょ、ちょっと急になーにー?
もしかしたら年下男子にモテるかもってこと?
ふふ、それはお姉さんだからかしら…?
(54) 2026/11/04(Wed) 8:43:34

【人】 魔法少女 ユウナ

[まあ褒められて悪い気はしないけど、……どこまで本当かな?
ソーマが嘘を言うとは思わないけど、身内目線で盛ってる可能性はある。桜が可愛いこと、ソーマがモテる事は確定なんだけどね。
残念ながら私は告白された事はない。
……痴漢とか、付きまといとか、変な方向に巻き込まれた事はあるから、これは地味な外見=抵抗しない、できないと思われてるからかも。
実際、バニーストライクの力を得るまではそんな面もあった。付き纏いは親に相談してたし解決した。痴漢はまだ偶に遭うけど……、なかなか怖くて声出せないのよね。どうしたものかしら。
でも、バニーストライクの格好のまま家のすぐ近くまで来たりしてる関係で、公共交通機関を使う機会が減ってるから最近はあまり。
……根本的な解決にはなってないな?
まあ、私は変なのにはモテると言うか絡まれやすいみたい。クワエダムがその頂点ね!]
(55) 2026/11/04(Wed) 8:44:01

【人】 魔法少女 ユウナ

まあ、でも、本当に遠慮しなくていいのよ?
桜もお付き合い始めてるし、わたしもそう言う人いたら……お付き合いするかも知れないし。

そう言うことがあったら、お姉ちゃんに教えてね?


[興味はないとは言うけれど。>>49
いつ、そんな出会いがあるかなんて分からない。興味がなくても告白されるかも知れないし、そうなったら……応援したいんだ。
だからわたしも笑顔を向ける。
仲良し兄弟でいたいんだもの。]


何か手伝うことある?
それともお茶にしようか。


[そろそろ桜も帰ってくるかな?
そんな気持ちでお湯のポットのスイッチを入れに行く。
わたしのエプロンに手を伸ばして、一先ず着用しようとした。]**
(56) 2026/11/04(Wed) 8:44:21

【人】 魔法少女 サクラ

 ふぅーん…?

[伊織はこう言っちゃなんだけど、最初は良くも悪くも普通の男子というイメージでいたんだけど、実際付き合ってみると結構色々なこと>>51考えてるんだなって思う。
思ったより純情なところあるよね、っていうか。

なので、さっきはちょっと笑ってしまったけれど微笑むくらいに留めてその顔を覗き込んだ。]
(57) 2026/11/04(Wed) 12:36:53

【人】 魔法少女 サクラ

 大丈夫。良いとか嫌とかあったらそれはちゃんと言うし、私もあんまり言わなくても察してほしいとかいうのもないからさ。
そりゃあ告ってきたのは伊織の方からだけど私も好きで付き合ってるわけだし。ね。

 そんな緊張せずに気軽に言ってみればいいじゃない。で…?

[結局何の話なのかと思って聞いてみて、言えばいいとは言いつつ結構ストレート>>52だったので、おお…となった。いや、キス自体はいいよ何も問題ない。でもこの話の感じだからね。]

 あ、ここで…ってこと?
 それは、まあ。付き合ってるわけだしいいんだけど…
(58) 2026/11/04(Wed) 12:40:32

【人】 魔法少女 サクラ

[理性なんて言ってるってことは、キスと言いつつ考えてるのはそれだけとも限らない感じ?
でも通学路だしね。逆にここでキスするならそれ以上はいかない?

それとも場所変えたりとか考えてたりする??]

 うーん… 結構いきなりだったからちょっとびっくりしたけど。
 ちょっとだけね。

 …ここか、伊織の好きなとこでいいよ。
 私もそろそろくるかなって思ってたとこもあるし。
 心の準備とかはね、大丈夫だから。
(59) 2026/11/04(Wed) 12:51:05

【人】 魔法少女 サクラ

今日は早めに帰るって家族に言ってるからあんまり長いこと寄り道はできないんだけど、えーと…それでもいいなら。
 …いいよ?

[通学カバンを後ろ手に持ち替え、伊織の正面に体を向けて立ち、そう伝えた。
伊織の複雑な内心>>53まではわからないけど、決して嫌なわけではないから、キスか、あるいはもう少しくらいかなとはなんとなく思うけど、姉弟が心配するほど遅くならないなら、大抵は許容しちゃうと思う*]
(60) 2026/11/04(Wed) 12:54:13

【人】 末っ子 ソーマ

 あ、ごめんごめん。こんな事急に言ったら驚くよね。
 確かに年下にもモテると思うけど、別に同い年でも年上でも、同じくらいモテると思うよ。

 お姉さんだからというか…ユウナお姉ちゃんだからだよ。

[2人ともそうだとは思うけどサクラお姉ちゃんはもう彼氏いるからね。あまり言わない。どんな相手なのかあまり良くは知らないけど、あんまり心配はしてない。

誰かと付き合ったと聞いて相手が気になるのはむしろユウナお姉ちゃんの方かもしれないな。なぜかと言われると…困るけど。
なんとなく放っとけないのはむしろそっちだ。頼りないわけじゃないんだけどな。]
(61) 2026/11/04(Wed) 17:55:34

【人】 末っ子 ソーマ

[多分だけど、地味めなせいでおかしなのに目をつけられたりしそうな印象があるせいかもしれない。そういう話について>>55お姉ちゃんから直接聞いたことあったかな。父さんと母さんに相談したことがあったなら僕の耳にも入ってるかもね。]

 う、うん。本当に付き合ったりとかはないけどさ、その時はちゃんと言うよ。お姉ちゃんも言ってよ。お願いね。

[でも、できればあまり聞きたくないような気がする。弟として甘えられなくなるから?そうなのかなとも思うけど、なんか…嫌なんだよな。

まあでも、何があるかなんて本当わかんないし。その時はその時だ、と気持ちを切り替える。]
(62) 2026/11/04(Wed) 17:58:47

【人】 末っ子 ソーマ

 えっと、そうだね。
 晩御飯の方はもう大体できたから、後はご飯が炊けるのとサクラお姉ちゃんを待つだけかな。

 じゃあさ、せっかくだからお茶淹れてくれたら嬉しいなって。

[エプロンをつけてポットの方に向かうユウナお姉ちゃんを見ながら、こうしてサクラお姉ちゃんが帰ってくるまでの二人きりでいる時間を平和で幸せだな、ってふと思う。
何もなく、こういう時間が続けばいいな、なんてふと思ったりしながら、ユウナお姉ちゃんか僕に付き合う相手ができるのかもしれないけど、それよりもこのままこうやって2人でいられる時間の方がいいな、って思い始めていた。

その関係を遠ざけるような、例えば他の誰かと付き合うとかそういうことは、僕の方からはきっとできないと思う*]
(63) 2026/11/04(Wed) 18:05:10

【人】 敵幹部 イオリ

「お、……おう!」


桜も俺のことが好き。>>58
そう言われるとドキッとしながらも嬉しさと高揚感で笑顔が浮かぶ。
そうか、そうだよな。いやなら付き合わない。
で、カバンを後ろ手に持って……、そんなふうに見つめられたら。
ごく、と喉が鳴る。
幸い、通学路と言っても今はそんなに人はいない。それに許可も得た。スマートかと言われればそうではないけれど、俺らしいといえば俺らしく。
 
ああもう、心臓がうるさい。
真っ赤な顔をしながら俺は桜に向き合う。
手を伸ばして頬を撫でた。──柔らかい。
両手で細い肩を掴む。痛くないように。
(64) 2026/11/05(Thu) 7:27:21

【人】 敵幹部 イオリ

「桜。………好きだ。」


改めて想いを伝えながら、そっと顔を近づけていく。
手に汗が滲む。全身から汗が滲んで、唇が突き出そうになるのを耐える。タコ口は流石にダメだろ!? と、あくまで自然に。
少し手が震える。けど、失敗しないようにと直前まで目を開けて位置を確認──肌スベスベだな、めっちゃ良い匂いする──唇が重なる直前で目を閉じた。
 
唇を軽く押しつける。
ふにゅ、と柔らかな感覚が唇に押し付けられて──うおおおおお、俺めっちゃ幸せだな!?
(65) 2026/11/05(Thu) 7:27:45

【人】 敵幹部 イオリ

唇を重ねて、数秒。
短い?長い?分からないまま、そっと唇を離す。でもまた直ぐ、もう一度。
今度はもう少し長く。
ぎこちなく腕を伸ばして、肩を掴んでいた手を体に回す。細い。柔らかい。暖かくて……もっと、と。
そんな欲がチリっと俺を焦がすのがわかる。
分かるから、離れないとならないんだが──。
 
 
少しずつ俺の体を押し付けてしまう。
サクラの体を壁際に寄せるようにしながら──俺の体で閉じ込めるように、俺だけに見えるように──まあ実際にゃ抱きしめてるから、固い壁に押し付けてはないんだけどな。
もう一度唇を離して、チュ、と口付け。
(66) 2026/11/05(Thu) 7:28:12

【人】 敵幹部 イオリ

「…………キス、もっとしたくなるな。
 止まんねえ……。」


キス一つでこれだ。え、世の男女は本当にここで止まれんのか? マジで?
キスは挨拶みたいに慣れてきたらそうなるのか。
もう一度。そうしてまたキスをして、今度は舌先をそっと伸ばしてみる。
応じてくれたならそのまま深く、さらに夢中になってしまうだろう。拒絶されたら平謝りだけどな。**
(67) 2026/11/05(Thu) 7:29:03

【人】 魔法少女 ユウナ

[こうして、お互いにモテそうだとかなんだとか言うけれど、実際にモテてるのはサクラとソーマなんだよね。
私は……身内の欲目、だも思う。
胸は大きいけど……それだけ狙われてもね。
サクラは明るくて可愛らしい。私は、所謂隠キャだし……、やっぱり実績が物を言うよね、ここは。
桜が羨ましいわけじゃない。
でも、ほんの少しの寂しさはある。

ソーマは、……ソーマだって、いつかは。
そう思うけど。
今が平和なら。幸せなら。
ね、それで良いのよね。]
(68) 2026/11/05(Thu) 9:06:33

【人】 魔法少女 ユウナ

そうね、約束。
サクラも教えてくれたしね。
恋愛相談はお互いにしましょうね。


[さて、私は姉として先手を取れるかしら?
そんなことを思いながら、エプロンをしてお茶を入れに行く。お湯を沸かして茶葉を用意して。それだけでも、なんとなくエプロンをしてしまうのはキッチンに立つときの癖。
急に何か粗いものが出たりするからね。
そうだ、家庭科で作ったマフィンも出そう。
お皿にのせて、シンプルなマフィンを二人分。一人分は、ラップで包んでおこう。
私は紅茶のストレート。
ソーマにはソーマのお気に入りを用意して。]
 
(69) 2026/11/05(Thu) 9:07:00

【人】 魔法少女 ユウナ

はい、どうぞ♪
これ調理実習で作ったんだ。結構美味しくできたよ!
それにしても、毎日こんなに平和だと良いんだけどねえ。
 
世界征服なんて、本当にできるのかな?
なんか、魔法少女の力はすごいけど……、時々疑問は湧くんだよね。
たくさん魔法少女がいて、悪役がいて。
 
本当は何のため?なーんて。


[ぽつり。そんな本音が溢れる。
悪の組織は本当に世界征服をしようとしてるのか?
そんな疑問は私も抱いたことがある。
だって、そこらで悪さをするよりできることがあるでしょう?
せっかくすごい技術があるんだから、世界を政治で牛耳るとか。
そもそも日本にばかりそう言った存在が集結してるのもなんでだろうね?
疑問は計り知れない。
でも今は一市民として、ソーマとのティータイムを楽しむのだ。]**
(70) 2026/11/05(Thu) 9:07:26

【人】 魔法少女 サクラ

 …あ。

[伊織が改まって私の方に向き直る。通学路だけど今はあまり人はいない。向き合って目と目が合って、頬に手が触れる。これは、ホントにやるんだな。

付き合ってればなんてことない普通にする事だろうし、多分なんなら中学生以下でも普通にやるとは思う。けど私も一応初めてだし、何より伊織がこんなに改まって生真面目になってるものだから、なんかすごく特別感がある気がする。]

 …うん。私も伊織のこと、好きだよ。

[元々友達からと言って付き合い出したので、私からきちんとそんな風に言ったこと、そう言えばなかったかも?初めてかも。]
(71) 2026/11/05(Thu) 13:51:51

【人】 魔法少女 サクラ

[肩を抱かれながら、私はどうするんだろうと少し考えて、首を上げて触れやすいように唇を差し出しながら目を閉じた。そのままじっと待つ。ややあって、ちょっと硬めの、でも唇だから柔らかいには違いないんだけど、そんな感触が唇から伝わった。

軽く目を開けると本当にそこに伊織の顔があって、慌ててまた目を閉じた。数秒くらい触れ合ってから離れて、目を開ける前にまた柔硬い唇が触れあう。肩の手が背中の方に回ったら、半歩だけ歩み出て抱きやすいようにした。私も伊織の胸元に手を置いて立ったまま、長めに唇を重ね合う。]
(72) 2026/11/05(Thu) 13:54:40

【人】 魔法少女 サクラ

 んっ………っ。

[なんだか伊織の体、密着してるな。
目を閉じてるから体温を余計に感じるだけ?
私の方からも近づいているから体を押し付けるようになって、胸のあたりは当たってしまってると思う。私達は多分道の中心からは影に隠れるようになって、私の姿は伊織の影で特に隠されてるのかもしれない。

唇が離れて、目を開いてみたら伊織の顔がすぐ前にあって、今度は目と目で見つめ合うようになった。さすがに私も赤くなる。]

 キス、もっとしたいんだ?
(73) 2026/11/05(Thu) 14:12:06

【人】 魔法少女 サクラ

 …いいよ。キス、もっとしても。

[目を閉じて軽く爪先立ち、伊織の胸元に手をついて今度ははっきり体を押し当てながら。]

 んんっ……ん、むっ…

[舌先が入り込んできたのは少し驚いたけどそういう事もあるかなって、私からもちょっと舌を出して迎えてみる。伊織が夢中なのは悪い気もしないし、私も興味はある方だし。そうとはあんまり言わないけどさ。求められた分はしっかり迎えるつもり。私もたいがい好きみたい**]
(74) 2026/11/05(Thu) 14:16:24

【人】 末っ子 ソーマ

 …うん、その時は約束ね。
 
[でもそういう話がお姉ちゃんにないって本当なんだろうか。僕のクラスメートの話は何しろお姉ちゃんとよく話したこともないだろうし、美人だからとか胸のこととかその辺の話が多いのはまあ、否定はできないんだけど。

別にいい、彼氏なんかいないほうが方がずっとユウナお姉ちゃんと一緒にいられるわけだし。こんな風にさ。]
(75) 2026/11/05(Thu) 18:18:54

【人】 末っ子 ソーマ

[僕の方は鍋を見ながら保温程度に火を一番弱くに落としてからテープルに座る。
エプロンをしたお姉ちゃんの後ろ姿を見ながらそんなあれこれ考えるうち、湯気の立つ紅茶のカップが差し出される。ちなみに僕はしっかり熱めのミルクティーが好き。好みで出してくれるのはとても嬉しい。]

 あれ、マフィンだ。これ、お姉ちゃんが作ったの?
 嬉しいなー。いただきます。

[一口ほおばるとたっぷりの小麦で捏ねて作ったふかふかの生地の甘みが口の中に広がり、紅茶を含むと水分が吸われてちょうどいい感じになる。イギリスだと冬はこういう組み合わせがティータイムに多いんだっけ。]
(76) 2026/11/05(Thu) 18:22:51

【人】 末っ子 ソーマ

美味しい! マフィンがさ、紅茶とすごく合うよね。美味しいよ。
…ずっとこんな時間が続いたらいいのにな。

[カップを手に向かい合い、ふとそんな呟きが漏れた。
こうして2人でいても、お姉ちゃんが考える事や僕の話はやっぱりそっちに流れがち。]

 …時々そういうこと僕も思うけどさ。
 …なんでなんだろうね、本当。
 僕はお姉ちゃん達に魔法の力くれたウサギのこととかよく知らないけどさ。

 あいつらは… 本気なのかな。
 世界がどうとかはよくわからないけど、本気だったらもっと何か色々やり方とかありそうなのに。

 …それとも、まだ本気出してないだか、とかあるのかな。
 何か、もっとでっかい事企んでる最中とか…

[そんな事をぽつりと口にして。] 
(77) 2026/11/05(Thu) 18:32:18

【人】 末っ子 ソーマ

ううん、でも…大丈夫。
 何があっても僕はお姉ちゃん…ユウナお姉ちゃんのこと、守るからね。

[サクラお姉ちゃんと差をつけるわけじゃないけど、ユウナお姉ちゃんには僕しかいないし、放っておけないのもそうだし。だかユウナお姉ちゃんに、とあえてそう言う。
サクラお姉ちゃんの帰りを待ちつつではあるんだけど、二人きりのティータイムは終わるのが惜しい気がした**] 
(78) 2026/11/05(Thu) 18:32:26

【人】 魔法少女 ユウナ

[美味しそうにマフィンを食べてくれる姿にほっこりしながら、私は私の好みの紅茶を口にする。
そう、こうしてお互いの好みは把握してる私たちだけど、こう、……異性の趣味は意外と知らないのよね。
桜が鷹塚くんみたいなタイプが好きって知らなかった。告白されたから付き合ったのもあると思うけど、好きなタイプでもなければ付き合い始めないだろうし……。
鷹塚くん、私は少し苦手なの。
単純に体格の良い男性が苦手というか、圧迫感を感じるからかな。桜に対しては甘々だけど私に対して塩対応な気がしたのは気のせいじゃないと思う。あくまで、桜が好きだからだろうけど。なんかそれだけじゃないというか…?
まあ、サクラの彼氏に優しくされすぎても微妙だから良いんだけどね。]
(79) 2026/11/06(Fri) 6:12:45

【人】 魔法少女 ユウナ

……うん。頼りにしてるね、ソーマ。


[──つい、日常にも魔法少女とその敵組織の話題は上ってしまうけど。
ソーマが私を名指しで守ると言ってくれたから>>78私は少しだけ言葉を失って。
顔が熱い。頬が赤くなるのが分かる。
彼氏がいなくても、こうして大切に思ってくれる家族がいる。桜がいて、ソーマがいて、それで十分幸せだ。
いつか、私やソーマにも恋人ができたら?
そして今すでに恋人のいるサクラは?
もし、家族と恋人とが天秤にかけられたらどちらを選ぶんだろうな、なんてふと考えた。

…そんなことにならないのが一番だけど。]**
(80) 2026/11/06(Fri) 6:13:10

【人】 敵幹部 イオリ

[……なんだかサクラは余裕な気がする。
でも、それでも受け止めてくれる。良い匂いだ。柔らかくて細くてでも胸は柔らかくて弾力があってそれが胸元で押しつぶされていて、腰なんか少し力を入れたら折れそうなくらい細い。
改めての許可を得てした口付け。舌を入れてみたら甘い声。>>74
かっ、と顔と下腹に血が宿る感覚。
片手をサクラの後頭部に添えて抱きしめながら、遠慮がちに舌先を吸ってそれをつついた。
角度を変えてより深くまで舌先を潜り込ませて絡ませ合う。
一瞬、息を吸うために唇を離してまた重ねて。やばい、これ、止まらないな。
けど、──あ、マズイ。
完全に下半身に熱が宿って、ゴリュッ、とサクラの体に押し当ててしまったから俺はやっと我に返った。
名残惜しいけど唇を離す。ゆっくりと。

……額を重ね合わせて、頬を撫でた。]
(81) 2026/11/06(Fri) 6:56:02

【人】 敵幹部 イオリ

………マジ、桜が可愛くて止まんなくなるから。
続きはまた、今度な。

──ちゃんと準備してから、それで。
 
  
[鋼の理性で性欲を押さえつけ、何とか笑う。
体を離しつつポケットに手を入れポジションを整えてなんとかソレの形を誤魔化して。
上着で隠してから、改めて桜と手を繋ぐ。
 
……なんて幸せな俺の日常風景。]


……デート、楽しみにしてる。


[そんな風に、幸せに関係を紡いでいけたら。
このときの俺は、そう思っていたんだ。]**
(82) 2026/11/06(Fri) 6:56:37

【人】 魔法少女 サクラ

 ん。……あっ…

[伊織の舌が私の舌と触れ合い、ちょっとずつ深く絡み合う。お互い息が吹きかかる密着した体勢で、伊織の…男子の自分とは違う匂いを感じながら、頭の後ろに回った手に抱かれて体を預けるのがどきどきする。息の音や時々離れてまたくっつく唇。

ちょっと、と言いつつどこまでするものなのか、誰か来てたりしないのかな、とかふと思ったりもするけど、なんとなく離れがたくてそのままで。
余裕というわけでもないけどなんだか頭が少しふわふんして、でも悪い気分じゃない。]
(83) 2026/11/06(Fri) 12:53:33

【人】 魔法少女 サクラ

…あ。

[伊織にもう少し近づいて、しっかり体を押し付けるようになった時、ふと下の方に何か硬いのが当たってるのを感じた。それがなんなのかわかって、顔が赤くなるけど、同時に伊織との距離が離れる。最初は唇、それから体全体。額だけ一番最後までくっついてた。]

 う、…うん。
 そうかな?…そうだね。ちょっと、って言ったし。

[ちょっぴり名残惜しさも感じつつ、でも道端だしね。
準備してからの続き… もっと先ってこと?
せいぜい手を繋ぐくらいだったところに、キス以上の進展を考えさせるようなセリフ。
そっか、付き合ってたらいずれはそうだよね。

なんとなく私達の年ではまだという風にも思ってたけど、友達の話とかだと別にそんなすごく珍しくはないのかもしれないし。
それに、こうして笑う伊織の顔を見てるとまあ悪い気なんかしなくて、手を繋ぎながら笑みがこぼれる。]
(84) 2026/11/06(Fri) 12:54:14

【人】 魔法少女 サクラ

 …うん。それじゃあ今週末、ね。
 時間とか詳しくは相談しよっか。
 …楽しみにしてる、私も。

[伊織と別れて家に帰る前、別れ際にそんな風に言って笑ってみせた。

家に帰ったら優奈と蒼馬はもう帰ってるんだろうな。週末のデート、楽しみで仕方なかった**]
(85) 2026/11/06(Fri) 12:59:56

【人】 末っ子 ソーマ

[サクラお姉ちゃんが付き合ってる彼氏のことは話で聞いたくらいだけど、聞いた感じだと結構しっかり男らしい感じらしい。僕はそんな感じではないから正直うらやましさはある。
でもサクラお姉ちゃんの話だとなんかあまりがつがつはしてなさそうなイメージを受けたりもしたんだよね。そのうち僕も会う機会があるんだろうか。

僕?僕は…好きな子ができたら多分積極的にいくつもり派だけど。好きなタイプらしきものはあるけど、なんとなくそれを言うのは気恥ずかしい。]
(86) 2026/11/06(Fri) 18:05:11

【人】 末っ子 ソーマ

…うん、任せといてよ。

[と言って、僕にどこまでの事ができるのかはわからないけど…それでもこの気持ちは本当。こうして家族内で秘密を共有していることで、前よりもお互い距離が近づいたのは間違いないと思う。

サクラお姉ちゃんみたいに彼氏彼女ができるかはわからないけど、この絆は大切にしたい。それが試されるような事にならなければいいんだけど、ね。**]
(87) 2026/11/06(Fri) 18:05:39

【人】 魔法少女 サクラ

ー帰宅後ー

 ただいまー。ごめん、ちょっと遅くなっちゃった?

[帰る頃には外はもうとっくに暗かったかもしれない。玄関には2人分靴があって、優奈も蒼馬もとっくに帰ってきてたと知った。
夕食の準備も蒼馬がしてくれてて、2人でゆっくりしてたみたい。]

 あ、クリームシチュー?
 ちょうどよかった、今日帰りすっごい冷えてきてたもんね。
 お腹空いたし着替えたらご飯にしよ?
 私もあと手伝うから。

[そうしてカバンを置きに一旦部屋に行こうとして、二人を見て]

 …なんかいい事あった?

[付き合うようになって前よりちょっと2人との時間が減りがちなのかもしれないけど、2人が仲良くしてるのは、私も嬉しいし、ほっとするなって思うのだ**]
(88) 2026/11/06(Fri) 18:12:01

【人】 敵幹部 イオリ

[幸せに続く日常。どうしてそれを続けることができなかったのか。
それは、クワエダムの検証を止めることができなかったからだ。
すでに上に報告され、決行されることになったそれは、魔法少女の助けが来るか否か。
魔法少女のマスコットや相棒は一般人に紛れることがある。
助けに来るもの来ないもの、その能力の是非。
ソレらを検証するのだが──別に魔法少女が消えた方が良い上は殺す勢いでそれを指示する。
それを、精神を壊す方面で叶えようとするのがクワエダムだ。あの変態は、「それでも立ち上がるのが真の魔法少女!」という性癖の持ち主なので、マジで容赦ない。
今回のターゲットはバニーストライクとアークアンジュ。つまり、月村優奈と月村桜。……バニーにゃ悪いが、アンジュをあいつに任せるわけにゃいかねえんだよな。]
(89) 2026/11/07(Sat) 8:15:37

【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ

[だから、俺は仕込みを済ませた後にアンジュを囮にすべくその側で──つまりは俺と別れた後で変身した。
その手に引きずっているのはぐったりとした肉人形──鷹塚伊織の形をした、クワエダムお手製身代わり人形だ。いや、なんで持ってんだよとは思う。思うし、没収していて良かった。なんの役に立つのかと思えば。

それを軽くボコって傷もつけておく。おお、怪我もリアルだな?]


………あー、気が重い。


[だが。この作戦を他の奴らにやらせるわけにいかない。アンジュに手を出させるわけにも。
そして。
──クワエダムの言ってることがマジなら俺は。]**
(90) 2026/11/07(Sat) 8:16:47

【人】 魔法少女 ユウナ

ふふ、頼りにしてるわね。

[そう、大切な家族は私が守るの。
でも、ソーマの言葉に目を細めて。
そんな空気の中、サクラが帰ってきた。
良いことあった? あったかしら?]


あ、マフィン焼いたの、食べてね。
ソーマが美味しいって褒めてくれたからかな?


[ね、と笑いかけながら過ごす日常。
そんな平和な時間が、壊れてしまうかもしれないなんて。
そんなことは何故か、全く考えていなかったの。]**
(91) 2026/11/07(Sat) 8:30:30

【人】 魔法少女 ユウナ

[──その日、帰宅はいつもより遅かった。
サクラよりは早かったかもしれない。
わかんない。]


……ごめ、体調悪くて。
シャワー浴びたらすぐ寝るね……。


[ソーマが何か言ったかも。
でも、私はそれどころじゃなくて。
そう伝えて、そのままシャワーに向かった。
気持ち悪い。
すでに一度浄化して、洗浄したはずなのにまだ気持ち悪い。
どうしよう。心折れそう。
魔法少女辞めたい。でも、辞める理由を言えない。なんて言おう?
でもなんとか、ソーマの前では笑顔を作って。
吐きそうになりそうだから夕飯も辞退して、自室に向かう。]
(92) 2026/11/07(Sat) 8:31:07

【人】 魔法少女 ユウナ

う…………っ、ぐす………っ。


[声を押し殺して、泣いた。
──ベッドの上で、布団でくるまり小さくなって。]



[その頃、ソーマの手に謎のデータが渡っていたなんて、知らないで。]**
(93) 2026/11/07(Sat) 8:31:35

【人】 魔法少女 サクラ

 マフィン?優奈が焼いたんだ。
 へえーー。美味しそうね。
 私もごはんの前にちょっともらっちゃおうかな。

[どうやら、この感じは本当にいい事があったらしい。
蒼馬がマフィンのできを褒めてくれたって事らしい。
ま、そりゃあね。伊織は私にとってもかわいい弟だ。
私達の助けにもしっかりなってくれてる。
証拠と言ってビデオ回してるのがちょいちょい気にはなるけど…
変身後の姿って私達とは認識されないのに、何の証拠なんだろ。

ま、それはともかくだけど。
一方で優奈は一緒に戦ってるのもあって、あんまり今はお姉ちゃんって感じではない。相棒…戦友? さすがにちょい恥ずかしいねこれは。でも姉であり、大事なパートナー。

3人での生活は奇妙だけど、このまま大きな変化なく続いていくのかなって、根拠もなく考えてたのは確か。
(94) 2026/11/07(Sat) 12:30:26

【人】 魔法少女 サクラ


[……その何かがあるのは、思ったより随分早かった。]

 
(95) 2026/11/07(Sat) 12:30:37

【人】 魔法少女 サクラ

―別日―

[休日は動物園にも行ったし、平日に伊織と一緒に帰る傍ら、ちょっとだけどこかに立ち寄る…いわゆる制服デートっていうやつも随分慣れてきた頃。
多分それは休日を真近に控えたいつもの学校の帰り道、とかだったと思う。

ちょっとしたデートのようなものを兼ねたいつも通りの帰り道、伊織と別れて家の向かう足が止まったのは、私達の敵――アグリアーダが出現したことを私が感知したから。
これは…そう、わかる。いつも通りならこれは多分いつものトニトルスだ。]
(96) 2026/11/07(Sat) 12:31:32

【人】 魔法少女 サクラ

 
トランス・アークセプション!!


[呪文を唱えて変身すると、着ていた制服が光になってはじけ飛び(これはいつも恥ずかしいんだけど、体の周りが謎の光に包まれるので、周りからは眩しすぎて見えないみたい。すごい恥ずかしい、原理が一切わかんないんだけどね)、代わりに身体に巻き付く光がほとんど天使のような純白の長衣に変わる。それから、背中に二枚の鷹のような大きな翼が生える。

足元にはいつの間にかサンダルを履いていて、手には身長ぐらいの魔法の錫杖。
誰が見ても月村桜じゃない、魔法少女、アークアンジュの姿。]
(97) 2026/11/07(Sat) 12:33:29

【人】 魔法少女 サクラ

 また現れたわね、アグリアーダ!!
 しかも… また貴方なの。懲りないわね、トニトルス…

[そう言ってもはや顔馴染みと言ってもいい敵の元に姿を見せた>>90ところ、さっき別れたはずの伊織の姿があって、目を疑った。
さっき別れた時は何でもなかったのに、随分殴られたような傷がついている。

まさか、やられた?私を誘き出すために…なんて事はもちろんないだろうけど]

 伊織… いえ、その人になんて事を… 許さない!

 トニトルス、貴方のその心の澱み、今日こそ私、
 アークアンジュが
浄化してあげるわ!
(98) 2026/11/07(Sat) 12:35:16

【人】 魔法少女 サクラ

[翼を広げたまま空中から見下ろし口上を述べて、トニトルスの前に降り立ち杖を構えた。
同時に、二人にこっそり通信を送る(これもスマホじゃなくてそういう魔法の道具だ。原理は相変わらずわかんないけど)]

『優奈、蒼馬。また敵が出たみたい。
 いつものトニトルスだから、多分私一人で何とかなるとは思うけど。』

[連絡だけ入れて向かい合う。
相手はトニトルスだけのようだけれど…いえ、他に誰が、何が相手でも私、アークアンジュは負けはしないと言い聞かせ、杖を構えた**]
(99) 2026/11/07(Sat) 12:36:37
村の設定が変更されました。

【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ

──アンジュ。


[静かな声を意識して振り返る。相変わらず魅力的。声も姿も、その全てが。
だがその片手には鷹塚を模した肉人形。
ちなみに鼓動と呼吸を真似た動きは再現されている。いやクワエダムアイツ怖いわ。それはさておき、俺はアンジュを睨みつけながら振り返った。]
(100) 2026/11/07(Sat) 15:16:36

【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ

お前、こいつの関係者か?
俺は上の命令でコイツを連れ帰ろと言われただけだ。──手荒な勧誘、と言うやつだろうな。


[事実、俺の身の上にあったことである。
アンジュにハマった直後辺り、バイトを探していた俺は先輩によってこう……無理やり組織に引きずられていって、こう。
断ることもまあできたが、断ったなら記憶を消されていただろう。
断らなかったのはまあいいか精神と、結局魔法少女アークアンジュに最接近できる立場を得られると気づいたからである。

そして、今はこの立場であることを悔やみながらも感謝してる。
──一般人として守ることは出来ずとも。
手を下すのが自分以外はあり得ないからだ。

軽々と肉人形を担ぎ上げ、首を傾げた。]
(101) 2026/11/07(Sat) 15:17:12

【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ

アンジュ。
コイツの身が惜しいか?
それとも──他に被害が出ないならと、俺を見逃すか?


[少なくともこれを連れて行けるなら被害を出す気はない、と言うポーズ。
アンジュなら……桜なら伊織という男でなくても見捨てないと信じてる。
それに、時間稼ぎ。
あの男……ソーマという桜の弟が来るのか、否か。バニーはクワエダムが(かなり下衆な方法で)時間稼ぎをしているから、こちらに合流することはない筈だ。
通信手段があるのか、それとも別の何か。
まあどちらにしろ、だ。]
(102) 2026/11/07(Sat) 15:17:54

【人】 魔法少女 サクラ

[トニトルスは片手で伊織を引きずっている>>100。もちろん疑う事すら思いもよらない。命に別状はないだろうけど、結構傷めつけられているのは傍目にもわかってしまう。

関係者かといえば勿論ものすごく良く知っているのだけど… それを正直に言うのは余計に彼を危険にさらす事だ。
奴らの事だから、ある程度調べがついていてという可能性はなくはないかもしれないけど…こっちから教えてやる義理はない。]

 そ、そんな事… 関係ないでしょう?

 連れ帰ってあなた達の手先にでもするつもり?
 そんな事させるもんですか!
(103) 2026/11/07(Sat) 17:47:38

【人】 魔法少女 サクラ

[悪の組織といっても正体や全体像は正直よくわかってない。
ただ、今の話だともしかして闇バイトみたいな感じで勢力を拡大してたりする?
どっちにしても私が今手を出せる事ではないし、今考えるべきは目の前の事だけ。
伊織を担いで連れ去ろうとするトニトルス>>101に向けて杖を向けた。]

 もちろんよ、善良な市民を悪の手先になんてさせないんだから!!
 その人を置いておとなしく立ち去るならよし、そうでなければいつも通りに痛い目見てもらうからね!!

[私は言葉と共に杖をかざし呪文を唱える。]
 
(104) 2026/11/07(Sat) 17:50:35

【人】 魔法少女 サクラ

 ―――
清浄なる白き光の矢よ!


[エメラルド色の大きな宝石を埋め込んで飾られた錫杖から弧を描いて狙った光の矢が稲妻のような速さでトニトルスに襲い掛かる。

バニーがこの場に来られないことを私は知らない>>102けれど、特に反応がない事もある(スマホの電波より不安定な事があるんだよねこれ。場所とか、通信を妨害するような条件とか何かあるのかな?あとは精神状態とか。やっぱり原理がわかんないからあまりあてにはしてないんだけどね)から気にはしてない。

どっちにしろ、相手が何度も相対してきたトニトルスという事もあり、人質を私は状況をそう深刻に考えてはいなかった。あるいは、伊織が傷つけられて冷静ではなかったせいも少しあるのかもしれないけど*]  
(105) 2026/11/07(Sat) 18:10:26

【人】 末っ子 ソーマ

―夕方―

[サクラお姉ちゃんからの連絡>>99を受けた時、僕も学校からは帰る途中だった。
一人でも大丈夫とはいう話だったしお姉ちゃんなら心配いらないとは思う。ただ、それでも近くにいるなら顔はなるべく出すようにしてる。

特に今は、ユウナお姉ちゃんから全然反応もないので、僕だけでも、という感じだ。
この念話とかそういう感じのやり取り自体は正直うまく届かない事もあるみたいで、あまりあてにはしてないので返事が来れば良し、ぐらいにいつも考えてるんだけどね。]
(106) 2026/11/07(Sat) 18:52:25

【人】 末っ子 ソーマ

[ともかく、辿り着いた時にはもう二人… サクラお姉ちゃんが空中から降りてトニトルスと対峙しているところだった。
人は…あんまりいなさそう。僕達の街も、住んでる辺りはそんなに人通りは多くない。もしかしたら他にも理由があるのかもしれないけど]

 ―――はあはあ…アンジュ!
 周りは大丈夫だよ!

[そう一声かける。トニトルスの方を見ると誰かを連れているみたい。人質…?
サクラお姉ちゃん…アンジュなら何とかしてくれると思うけれど、僕もその場から少し離れた様子で二人を見守る。

すぐ動けるようにしつつ、一応ビデオカメラは回してるけど**]
(107) 2026/11/07(Sat) 18:52:40

【人】 魔法少女 ユウナ

[桜がトニトルスと対峙していた頃。
私もクワエダムと対峙していた。
クワエダムはすでに何か色々と鞭を振るい、木々を従えこちらに攻撃を繰り出してきている。]


【桜、蒼馬、こっちはクワエダムが暴れてる!
こっちは抑えとくから、任せて!】


[桜の声が聞こえてきたから>>99私も同じ魔法通信?で返事を返す。
そう、私は有利に事を運んでいた筈だった。
木々の攻撃を避け、逆に魔力のボールを蹴りで叩き込む。噴水の水を蹴り上げて魔力を込めて、水の球としてクワエダムに打ち込んだ。

悲鳴をあげるクワエダム。
その身が、折れた木の上に落ちていく。
流石にそれは──咄嗟にモズの早贄を想起した私は彼女に手を伸ばした。
その手を伸ばし、引き寄せ事なきを得──、]
(108) 2026/11/07(Sat) 19:29:57

【人】 魔法少女 ユウナ

『捕まえましたよぉ♡』


[──次の瞬間、私は気を失った。
彼女が忍ばせていた注射器は、前もって鞭打たれていたんだろう。彼女の指示通り、薬物を私に投与させたから。
そして、気絶させられた私はクワエダムに連れ去られていく。

彼女の巣穴の中へと。]*
(109) 2026/11/07(Sat) 19:30:52

【人】 末っ子 ソーマ

―その日の夜―

[なんやかんやあって、結局その後サクラお姉ちゃんとは別行動になってしまった。
僕は飛べないし他に魔法の力も何もない。

仕方がないから、とにかく戻って晩御飯の支度をして、お姉ちゃん達の帰りを待っていた。先に戻ってきたのはユウナお姉ちゃんだった>>92けど、明らかに様子がおかしい。]
(110) 2026/11/07(Sat) 19:55:51

【人】 末っ子 ソーマ

あ、ユウナお姉ちゃんお帰り。ご飯できてる…

[とエプロン姿でいつも通りで迎えて言ったけど、お姉ちゃんは元気なさそうにそのままシャワーを浴びに行ってしまった。実際僕の横を通り過ぎていくときの顔は全く心ここにあらずといった感じで、顔色は病気の時でも見た事がないくらいひどく青白くて。

サクラお姉ちゃんもまだ戻ってなかったし、僕一人だけ先に夕食を食べて、サクラお姉ちゃんの分は冷蔵庫に入れて置き書きをして、僕も風呂に入ったりして。
もうしばらく後でユウナお姉ちゃんの様子を見に行こう…と思いながら一旦部屋に戻ろうとしたところで、家の郵便受けに差出人不明の小さな封筒が入っているのに気が付いた。]
(111) 2026/11/07(Sat) 19:55:57

【人】 末っ子 ソーマ

 ……なんだろう。

[部屋に戻り、開けてみると中に小さなSDカードが入っている。念のため、中身をプレーヤーで再生してみた。その中身が何か、一瞬分からなくて、けれど映っているものを見てそれが何なのか察する。]

 なん、だよ。 これっ……

[僕がそのまま、凍ったように固まっている中で、画面の中の時間だけがそのまま過ぎていっていた*]
(112) 2026/11/07(Sat) 19:57:08

【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ

さあな? コイツをどうするかは上の奴らが決める事だ。
勧誘するにしろ、素体にするにしろ──むしろその分野はクワエダムの方だ。
あいつのオモチャ………………。


[ヴ、と思わず自分で言っていて眉を寄せた。
そもそもこの肉人形がすでに趣味が悪い。なんでもっていた?なんのため?このためだけとは言わせんぞあの変態。
しかし仮にも
俺
が居るのに攻撃するとは……味方には影響しない判定でもあんのか?
試しに、と肉盾よろしく肉人形を翳して様子を伺う。アンジュの様子次第では、そのまま受けるか避けるかだ。貫通してコッチにダメージ食らうのは避けたいからな。]
(113) 2026/11/07(Sat) 20:10:17

【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ

…………ああ、こっち来たか。


[聞こえてきたのはいつもの野郎の声。>>107
コイツにとってはアンジュの方が大事なのか、それともたまたまか。
今回選ばれたのはどうやらアンジュらしい。
──本当に今回だけか?
チリ、と焦げついた感覚に苛つくが、弟だ。その筈だと己に言い聞かせる。

はあ、と大きなため息が漏れた。]
(114) 2026/11/07(Sat) 20:10:52

【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ

──お前も。アンジュの何なんだ。
協力者を名乗るんだろうが……ジャマだ。


[俺は腕に雷を纏わせ、ソーマに電磁アンカーを延ばす。
捕らわれればそのまま相手を引き寄せたり、放り投げたりすることができる。
ソーマがそのまま捕まれば壁に放り投げるし、直線的な動きを見破られればそのままアンカーはバチチッ!と火花を散らして消える筈だ。
今はまだ、攻撃らしい攻撃をアンジュにするわけでもない。

とは言え、これらの攻撃を庇おうとしたら……自分の都合の良いように使うだけだが。]**
(115) 2026/11/07(Sat) 20:11:15

【人】 末っ子 ソーマ

―夕方―

[僕が来た事に、トニトルスも気づいた>>114らしい。こちらに注意が向けられたのを感じる。あいつはサクラお姉ちゃん…アンジュに随分絡んでくるけど、こんな風に僕に話しかけてくるのは珍しい…かも?]

 僕は… アンジュの協力者、そう、
仲間、パートナーっ
…
 
みたいなもの
だよっ!!

[そう威勢よく声を上げはするけれど、そのまま見逃されはしなかった。
トニトルスにとって僕は邪魔らしい… 力がないのに、邪魔?

伸びてきた電磁アンカーは直線的だけれど、避けきるのはできなかった。
掴まればあっという間に重心ごと引っ張られて引き寄せられ、そのまま壁に向けて放り投げ、叩きつけられてしまう]

 か、……はっ!?

[息ができなくなるような衝撃で叩きつけられ、呻きを上げる。]

 いけない、アンジュ…!!

[思わず、こちらに駆けつけてくる姿に声を上げていた*]
(116) 2026/11/07(Sat) 20:35:34

【人】 魔法少女 サクラ

 素体、……?

[勧誘はわかるけれど>>113、素体というのは思いつかなかった。人間を何かの素材に? あいつってのはクワエダムの事だろうな。伊織にそんな事… いや、伊織に限る事じゃないけど…見過ごせるわけがない。]

 させるもんですか!!
 く…

[放った光の矢は伊織に当たらないように狙ったつもりだけれど、躱されてしまった。
私も狙いにそれなり自信があったからだけど、最初の一発が当たらずに伊織を人質として盾にされてしまえば、一人だしちょっと攻めあぐねてしまう。
貫通というのもできなくはないのかもしれないけど、もしもと考えると、正直不安。
膠着状態の中、動きがあったのはトニトルスの方が先だった。

でもそれは、私にとってのチャンスではなくて>>115]
(117) 2026/11/07(Sat) 20:56:37

【人】 魔法少女 サクラ

 蒼… 
危ない、逃げて!!


[捕らえられ、壁に叩きつけられる蒼馬の姿>>116に目を奪われ、反射的にそちらに駆け寄ろうと身を翻してしまう。安全な場所に下ろしてすぐに戻らないと…

そう思う私は、一瞬トニトルスと伊織に背を向けて、そちらの事が見えていなかった**]
(118) 2026/11/07(Sat) 20:57:16

【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ

パートナー……ねえ?


[ピキ、とこめかみに血管が浮き出たのがわかる。
そうか。コイツはてっきりアンジュとバニーの仲間かと思っていたが違うらしい。
アンジュのパートナー
であると証明した。まあ、これであいつの検証とやらは半分は認められた……のか?
まあそれならばバニーがどうなっても俺の知るところじゃあ無い。クワエダムに何やらされるのは同情はするが、コイツに教えてやる義理は無くなったということだ。
 
ソーマを助けるために俺に背を向けたアンジュ。
それを苦々しく思いながら俺は思い切りある道具を投げ、二人の間に来たところで電撃を飛ばして炸裂させた。
辺りに散る桃色の煙。俺は解毒剤を処置しているから平気だが、意識を飛ばす(しかし魔法少女の状態は保つという変態こだわりの)薬品だ。
なお、アイツはそれを注射器で直接打ち込む予定らしい。おお怖。
まああれだけ油断してりゃ一気に吸い込んでしまうだろう。
煙が落ち着いた頃、二人が気絶しているのを確認して近づいていく。

アンジュを抱きかかえる。
その様子がソーマのビデオに残っているだろう。鷹塚肉人形は部下に拾わせた。我ながらデカくて重くて面倒だ。]
(119) 2026/11/07(Sat) 21:43:10

【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ

……………他のやつよりはマシな筈だ。


[その言葉をビデオが拾えたかは分からない。
ただ、アンジュを抱き抱えて俺はその場をさっていく。

目的地は、とある場所。
──本拠地に連れていくなんぞ、恐ろしい。]*
(120) 2026/11/07(Sat) 21:43:38

【人】 魔法少女 ユウナ

[大きな声が、聞こえた気がした。ビクッと布団の中で体を震わせる。
どうしたんだろう。今、蒼馬の声が聞こえた気がした。
もしかして桜に何かあった?
でも、帰ってきている気がしない。
そう言えばトニトルスと戦闘……、何かあったの?
確認、しなきゃ。ああ、でも、どうしよう。
トニトルスもそんなことをする奴なの?
でも多分、あそこまで酷いことはしないよね。
あそこまで……。]


……………っ。


[じわ、とまた涙が溢れてきてしまう。
どうしよう、止まらない。
いけない。何があったのか──でも……。
涙が止まらなくて。葛藤が続いて。
何とか涙を止めて蒼馬の部屋に向かう。
こん、こん、と控えめなノックをした。]
(121) 2026/11/07(Sat) 21:56:00

【人】 魔法少女 ユウナ

さっき、何か声が聞こえた?
大丈夫……?


[声だけは、いつもの私。
目元は真っ赤になってるから、できれば出てこないで欲しいけど……。
ううん。
今の私はおかしい。
それだけはダメ。
ダメだよ、そうわかってるのに。]
(122) 2026/11/07(Sat) 21:56:22

【人】 魔法少女 サクラ

[伊織とトニトルスに背を向けて蒼馬の元に降りて避難させようと手を伸ばす。
けれど、その隙を見逃されるわけはなかった。

―――正直、戦い慣れていて勝手知っていた分、油断、慢心。
なかったかと言われたら、間違いなくあったと思う。
少なくとも、蒼馬より負傷して捕らわれている伊織を優先する判断はできたはずだったのに。

でも反射的に体が動いた結果、私は蒼馬ともども電撃を浴びた]
(123) 2026/11/07(Sat) 22:31:47

【人】 魔法少女 サクラ

 
きゃああぁっ!!??


[体に走る鋭い、けれど痺れるような鈍い痛み、それと目の前を覆う桃色の霧煙…
私は変身も解けぬまま、その場に蒼馬ともども突っ伏して、そのまま気を失って意識を落としていた。

私を連れ去っていく当の本人>>120の呟きも聞こえないくらい深い眠りの中に――――――*]
(124) 2026/11/07(Sat) 22:32:19

【人】 末っ子 ソーマ

―夕方―

[パートナーという言葉>>116があいつの逆鱗に触れたなんて、僕は知らない。第一そんなに深い意味で使ったわけでもなかった。仲間の延長上くらいで、全然違う方向の懸念をされているなんて思いもしない。

アンジュが僕を庇おうとした時にまずいと思って叫んだけれど、そのまま僕も続く電撃に撃たれて、それは確かに痛かったけど、そのショックのせいか、それとも別の何かのせいなのか…
わからないままに、僕はそのまま意識を失っていた。]
(125) 2026/11/07(Sat) 22:50:41

【人】 末っ子 ソーマ

―その日の夜―

[結局、僕が目覚めた時には何もかも終わっていて、アンジュもいなければトニトルスやお姉ちゃんの彼氏もいない、まるで最初から何もなかったかのように辺りは何事もなく静かで、もう日は暮れ切っていた。

トニトルスを撃退できていればアンジュがいるはずだけどそれもなくて、まだ戦っているのか、何か別の事があったのか、二人からも連絡は何もなくて、結局一人でとぼとぼと家に帰るしかなかった。]

 ……何が仲間で、…パートナーだよ。
畜生っ…
(126) 2026/11/07(Sat) 22:51:14

【人】 末っ子 ソーマ

[ぽつりと呟いた一言を拾うものも誰もなくて、サクラお姉ちゃんも帰らないまま、真っ暗な部屋の中ではさっきプレーヤーが再生を終えたばかり。
どうしたらいいのか、まだ何もかもがごちゃごちゃになったままの頭のままでいたところに、部屋のドアをノックする小さな音>>121が聞こえて顔を上げた。]

 お姉ちゃん……?

[ユウナお姉ちゃんだ。ノックの音でわかる。聞こえるのは、僕を心配する>>122ような、そんな声。いつもの控えめな調子に聞こえるけど、お姉ちゃんが言った次の事を聞いて、ぎゅっと拳を握り、すぐにプレーヤーを片付けた。]
(127) 2026/11/07(Sat) 22:51:35

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