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【人】 忽那 潤めっちゃ頑張った…… 美鶴さんにそう言ってもらえて 頑張った甲斐があった… [ 外が寒かった名残が彼女を抱きしめて 少しだけ感じられたけれど、 すぐに温められた気がする。 離れると、無理とか…と聞かれてしまう。 奴は首をゆっくり横に振って否定をする。 ] (71) 2021/06/18(Fri) 23:33:36 |
【人】 忽那 潤無理してないよ。適当にしてきた。 なんか今日は早めに帰りたくて 残業してた分を1時間早めたくらい。 [ 彼女の荷物を受け取って、 ゆっくりしてて、と言われれば お言葉に甘えて、と 広げたベッドの上に寝転んだ。 何を作るのかはわからないけれど、 見ていたら緊張してしまうかもと あまり直視はせずに、偶にだけ ちらりちらりと気にする視線を送る。 ] (72) 2021/06/18(Fri) 23:34:18 |
【人】 忽那 潤なんか、必要なものあったら 遠慮なく聞いてな。 [ 調味料の場所とか、わからないことがあると なんとなく感じてそう声をかけた。 それからは、寝転んで本を読もうと広げ 段々と瞼が落ちては開いてを繰り返す。 ]* (73) 2021/06/18(Fri) 23:34:38 |
【人】 文月 美鶴本当…?それならよかった。 潤さん、いつも帰りが遅いから… 体壊したりしないかなって、心配で。 [ 朝を抜いたり昼を抜いたりと 不規則な生活をしている人間の言うことでは ないのかもしれないけど、仕事の多さは 過労とかまた別の心配事があるから。 たまに視線を感じる気がするけれど でも、何か会話できるほど気が回らなくて 晩御飯を作るのに集中していった。 調味料の場所は、潤さんが料理しているときに ちらちら見ていたりとか、 そもそも片付けられていたこともあって 見つけるのはそう難しくもなかった。 鶏肉と玉ねぎを切って、バターで炒めつつ ケチャップを入れて煮詰めてからご飯を入れて チキンライスを作る所までは… まあ失敗してなかったんだけど。 ] (74) 2021/06/19(Sat) 0:47:49 |
【人】 文月 美鶴あー……。 失敗、した…… [ オムライスといえば卵で巻くのが難しい… と個人的に思う。上手な人は綺麗に 盛り付けているイメージがあるけど。 何とか巻き付けて盛り付けようとしたら 卵が破れて失敗してしまった。 味に影響あるわけじゃない、はず。 ……見た目まで綺麗にできたら 成功だったのになあ。 ] (75) 2021/06/19(Sat) 0:48:41 |
【人】 文月 美鶴潤さーん……寝ちゃってます、か? [ そんなに大きな声を出したりはしてないから うとうとしていたらしい彼は寝ていたかな、 もし寝ていたら起こすところから。 テーブルにオムライスがのったお皿を置いて 出来ましたよ?なんて声をかけただろう。 ] (76) 2021/06/19(Sat) 0:49:06 |
【人】 文月 美鶴その……見た目、あんまりよくないけど たぶん味は大丈夫なはず、なので…… [ 言い訳っぽく言葉を連ねて 視線は定まらずゆらゆらと揺れる。 やっぱり上手くいかなかったなとか そんなことを考えながら。 だって、彼が作ったらもっときれいに もっと美味しく作れるんだろうから。 ]* (77) 2021/06/19(Sat) 0:50:06 |
【人】 矢川 誠壱[なんも、と返ってきた声に、ふ、と笑う。 だって少しうわずって、掠れてる。 己のものと、同じように。 同じ気持ち?ねえ。 触れたいって、おもってる? そう聞いてしまいたいのを堪えて、 こくりと喉を湿らすと、一歩、詰めた。 続きを促すように触れ合った額を離して、 もう一度、くっつけて、見つめる。 もう一歩、詰めたら、触れた唇は、 まるで戯れのそれで。 かすめるみたいな、触れ合い方に、苦笑して。] (78) 2021/06/19(Sat) 14:15:24 |
【人】 矢川 誠壱───…ほんとに? [微かに2人の間の空気を揺らすだけの 小さな声が届けば、眉尻を下げて。 額を離して距離を取る。 先ほど触れた唇の代わりに、 包んだままの手のひらを引き寄せて、 その手首の内側、薄い皮膚の上から、 わざと音を立てるようにちゅ、とキスを。]* (79) 2021/06/19(Sat) 14:15:33 |
【秘】 矢川 誠壱 → 雨宮 健斗[唇をそこに触れさせたまま、彼の方を見て 小さく、続けられた言葉に、柔く破顔する。] ───おれも [そう呟いて、指を解いて、掌を合わせて絡め 甲の骨の間をなぞれば、ゆっくりとおろして、 また一歩。近づき、体をぴたりとくっつける。] (-18) 2021/06/19(Sat) 14:16:00 |
【秘】 矢川 誠壱 → 雨宮 健斗キス、するな? [一応断りを入れるけれど、彼が何か言うよりも早く 唇を触れさせて、軽く食む。 空いた手で彼の腰をそっと引き寄せて。] …もっかい [こんどは薄くひらいて、重ねて、 ちゅぷ、とわざと音を立てれば、 舌先でその合わせをとん、と突く。 開いてくれるならばそこに差し込もうと、 閉じていた瞼を少しだけ持ち上げて、窺い。]* (-19) 2021/06/19(Sat) 14:16:32 |
【秘】 雨宮 健斗 → 矢川 誠壱[ 苦笑の後、聞き返す声は>>79 何処となく艶気を含んで、低くて。 額に伝わっていた熱が離れて、 代わりに引き寄せられる掌。 手首に落ちる唇がちゅ、と音が立てて 吐息が重なって焦ったく擽ったい。 ざわ、と神経が漣のように波立っていく。 己の手に唇を落としたままの顔を瞬きもせず見つめて、 ─── 綺麗、だな、と思った。 (-20) 2021/06/19(Sat) 17:41:51 |
【秘】 雨宮 健斗 → 矢川 誠壱[ 自分勝手な己の言葉にも綻ぶ表情、おれも、の声。 愛しい、というのはこういう感覚を言うのだろうか。 隙間なくくっつく身体は 生暖かい波に揺られているような安心感を生むくせに 手の甲を伝う指の動きには頭の芯を痺れさせられて むちゃくちゃに抱きしめてしまいたくなる。 ] (-21) 2021/06/19(Sat) 17:42:46 |
【秘】 雨宮 健斗 → 矢川 誠壱[ 許可を求めるでもない、ただの予告に 軽く眉を上げてふ、と笑う。 なんでわざわざ言うんだよ、と、 含み笑いで言いかけた唇が、塞がれる。 腰に感じる手は、繊細で。 ついつい疎かにしがちな食事のせいで ちょっと痩せたかなと気づかせてくれたくらい、 大きく感じるその手。 己が欲しかった、温もり。 遠慮がちに自分からも身体を寄せた。] (-22) 2021/06/19(Sat) 17:44:17 |
【秘】 雨宮 健斗 → 矢川 誠壱[ もっかい、 と小さな声が密な距離に流れる。浮かべていた笑みをゆっくり削いで、瞼を伏せて。 ノックするように突かれる唇を開いて、 伸びてくるはずの舌を迎え入れよう。 そっと、見上げてやるために目を開ければ、 こちらを窺う熱っぽい瞳と視線が合った。 にぃ、と悪戯っぽく表情を変えて、 こちらから貪るように唇を押し付ける。 彼の舌を絡めとり愛でて、拒まれないなら 口内を荒々しく探ろうと。 ] (-23) 2021/06/19(Sat) 17:46:13 |
【秘】 雨宮 健斗 → 矢川 誠壱[ 己を選んでくれるまでの、彼の経験。 そんなこと、なんだっていい。 聞いたら聞いたで、嫉妬するに決まってる。 だからどうであれ主導権は譲らないつもりだけど、 情け無くどうにもこうにも余裕が、ない。] (-24) 2021/06/19(Sat) 17:49:12 |
【秘】 雨宮 健斗 → 矢川 誠壱[ 入れっぱなしのカレーに痺れを切らしたレンジが ピーピーと鳴っていた。 唇が離れたら、荒む息と滾る熱の隙間から、 カレー、食わねぇの?なんて、 余裕ぶって、聞いてみるつもりで。 ]* (-25) 2021/06/19(Sat) 17:50:11 |
【秘】 矢川 誠壱 → 雨宮 健斗[手の触れた腰は、どこか、いつかよりも 細くなっているような気がして、 ほんの少し瞳が揺れた。 それでも、もう一回、触れたくて。 彼が体を寄せてくれるのが、嬉しくて。 ああもう、頭の中に甘いものが満たされる感覚。 待つみたいに伏せられたまつ毛の先を、 見つめながら己の瞼も落として、唇を寄せる。 ノックした舌先が、その先へと進められると、 そのまま歯列をなぞり、ちろ、と 熱を、甘い、口内を絡ませる。 薄く、窺うように開いた視線が、絡む。 ぼんやりと揺れる視線に、熱が帯びれば その口元が弧を描くのがわかった。 ぐ、と押しつけられる唇。] (-27) 2021/06/19(Sat) 22:35:41 |
【秘】 矢川 誠壱 → 雨宮 健斗ッん ぅ……っ [鼻から声が漏れる。 眉が寄ると、目を閉じて、腰が微かに震えた。 絡めた舌先が、そのまま深くなる。 余裕の感じられないその行為に、 そんなにも欲しがってくれていたのかと思うと どうしようもなく興奮が体を巡る。 絡められていた舌を誘い出して、 ぢゅ、と音を立てて吸い、食めば こくりとどちらのともわからない唾液を飲んだ。] (-28) 2021/06/19(Sat) 22:36:02 |
【秘】 矢川 誠壱 → 雨宮 健斗[耳に届くアラーム音。 そんなのどうでもいいって思うのに 彼の唇はゆっくりと離れていく。 充満したカレーの匂いよりも、甘辛い、 かぼちゃの匂いよりも、ずっとずっと、 鼻腔に満たしていたいのは、彼の香りなのに。 熱の隙間、落とされた問いかけに、 じっとそちらを見つめて、目を細める。 腰に回していた掌を、背筋から滑り上げて、 後頭部を包み込めば、首を傾げるように、 曲げて、笑みを浮かべる。] ───こっちが先。 …全然、足りない。 [吐息まじりに呟いて、離したくないと 言わんばかりにいつだかと同じように、 頸動脈を押さえるようにして、ぐっと引き寄せ また口づけを贈る。 絡めて、吸って、なぞって。 深いそれに、響くのは水音。] (-29) 2021/06/19(Sat) 22:36:45 |
【秘】 矢川 誠壱 → 雨宮 健斗っ…は、 あまみや、 [時折息遣いと、その名前。 微かに兆しを持ったそれをぐ、と無意識下で 彼のそれに押しつける。 キスは角度を変えて、何度だって繰り返して、 繰り返して、それから─── やっと、最後に触れるだけの口づけをすれば、 口内に溜まった唾液を飲み干して、 興奮に微かに潤んだ瞳を向けた。 逃げないよう、押さえつけるようにしていた 後頭部の手のひらに込めた力を抜く。 それから、ふ、と微笑みを浮かべた。] (-30) 2021/06/19(Sat) 22:37:08 |
【秘】 矢川 誠壱 → 雨宮 健斗──はぁ、 っ… ん、 ごちそうさま? [とふざけて笑えば、解放するように 少しだけ身体を離した。] …じゃ、飯食う? [と首をまた、傾げて。]* (-31) 2021/06/19(Sat) 22:37:29 |
【独】 雨宮 健斗/* ぼくしばらく左やらせてもらってたんですよ 左戦争勝てると思うじゃないですか? あかんこれはむり こんなかっこいい人むり なんなんもうむりすき (-33) 2021/06/19(Sat) 23:01:23 |
【人】 忽那 潤月木頑張ってるだけ。 ……仕事は、誰かに任せる。 無理はそんなにしてないから、安心して? [ なんて言って、彼女が何を作っているか 匂いだけで想像することにした。 少しケチャップの香りがするけれど その他は特にわからなくて。 彼女は一度集中するとあまり話さないので それこそ、眠気の方が強くなっていく。 彼女のことを信頼しているからこその 眠気だからあまり抗うことはせず。 ] (80) 2021/06/19(Sat) 23:52:11 |
【人】 忽那 潤ん、……… [ 彼女の声が近くに聞こえれば、 ゆっくりと体を起こしてテーブルのお皿に 視線が行き、あるものがないことに気づいた。 ] (81) 2021/06/19(Sat) 23:52:54 |
【人】 忽那 潤ケチャップは? [ 見た目のことはあまり気にしないけれど ケチャップがのっていないことが 少しだけ気になってしまった。 ]* (82) 2021/06/19(Sat) 23:53:27 |
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