超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a53) 2023/01/06(Fri) 0:40:41 |
【独】 貪食 レマーン…何より、気づいているだろうか。 僕は彼女に名乗っていない事を。 あえて彼女が違和感に気付き、覚醒する為のトリガーとして残した。 そこに何のメリットも無い、「先がわからない方が面白いから」、ただその一点。 逆に言えば、僕が名前を教えた時はーー…彼女の心まで自分の物にすると決めた時だ。 (-106) 2023/01/06(Fri) 0:41:29 |
【人】 超福男 ルーナ――ダジョン>>129―― そうそう、おかしいって。 普通、この層に装備もなにもつけずにいるのは変だぞ。 [男はミアが生まれた由縁を知らない。 冒険者視点でおかしな点を指摘はしてやれるが、ダンジョンに潜る人間にとっての普通を知らないことは気にはなっていた] 使う使わないはミアの自由さ。 俺はミアのワンピース姿も見てみたいぞ? [ワンピースも良い。 こう後ろからスカートをたくしあげて――と妄想を繰り広げられる] 自由だからしたいようにすれば良いだろ。 別段何かに縛られてるわけじゃあるまいし。 やりたいように生きるのが生物としては普通だな。 [男はミアが装備や衣装を受け取ると満足したように頷いてから今度こそその場を後にする。 目の前で着替えさせるのは男の趣味ではない。 今度、男がミアの前に現れた時にどんな衣装で迎えてくれるのかを楽しみにするのもまた一興だろう**] (135) 2023/01/06(Fri) 0:48:04 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──かつてのダンジョン深層──>>127 こんにちはルーナさん。 [場所はダンジョン深層。 だと言うのに近所の庭でも散歩するような気軽さで 声を掛けられたので振り向くと冒険者のルーナが居た。] ありがとうございます。 月見草?と言うんですね。 浅層であれば綺麗に咲くでしょうか。 [朝日に当たると散るならば それまでに深層に戻れば散る事もないのだろうか。 僅かな時間しか花を咲かせないと言うならそれはそれ。 星の瞬きのような美しさを目に留めよう。 ルーナは私を討伐に来た人間ではない。 外の世界では時間も経っているから私の起こした過去の罪も薄れているのかもしれないが。 その為というか、彼が気にしないようなので 自分が吸血鬼という事も特に隠し立てはしていない。 浅層で正体を口にしないように、とは言い含めているが]* (136) 2023/01/06(Fri) 0:49:22 |
【独】 貪食 レマーンー早朝 クラヴィーアの寝室ー そろり、そろりと近づく。 腰を低く、両手を構えて。 ベッドで寝静まる彼女を目指して、そろりそろり。 十分に距離が詰まったところで、一息に飛び掛かる。 「おはよう!『おねぇちゃん』!」 当然の、家族のやり取り。 何の不審な点もない。 彼女が目覚めれば、リビングから僕が用意した料理の香りが届くだろう。 「今日も、ダンジョンに行くの?」 あくまで、質問しただけ。 彼女が連れ立つ事を希望しないなら、着いて行くことはない。 他の者へ会いに行くとしても、止めることもない。 彼女の任務がある事は承知済みだし、個人的に会いたい相手もいるだろうから。 何より、僕が仕上げた極上の『料理』を、独り占めするなんて勿体無いでしょう? 「朝食が冷める前に、食べちゃおう? ね、おねぇちゃん。」 彼女を急かす。 当たり前の、何事もない日常。 共に朝食を摂り終わったなら、その後は彼女の思うがままに任せよう。 (-107) 2023/01/06(Fri) 0:50:57 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ精を頂きます。 美しい花を送って下さった御礼です。 貴方は性行為の方がお好きでしょう? [そうして地面に膝をつき 彼のズボンの辺りに顔を寄せる。 上目遣いで彼を見て、隠されたものを出して欲しいと言外に伝えるだろう。 100年前の事を聞かれれば 今の冒険者である彼が聞いて何か得るものがあるのだろうか、と 思いつつ記憶にある範囲で答える。 例えば穴に逃げ隠れた当初の話など その辺りが役立つのだろうかと思いながら]* (-108) 2023/01/06(Fri) 0:55:05 |
【独】 地の底の商人 グラッドダンジョン全体が、薄暗い闇に覆われていく。 出入り口の数歩前まで差し込んでいた暖かな光は、今は感じる事が出来ず、深層のようにひんやりと肌寒さを感じる。 ーー…元より、今しがた踏み入ったばかりの出入り口は何処にも見当たらず、他の出入り口が見つかる事はない。 貴方は感じるだろう。 壁の向こうから、通路の暗がりから、背後の影から、貴方を狙う視線を。 ここに留まれば、たちまち餌食になってしまう。 そう貴方は本能的に理解する。 けれど、気をつけるべきだ。 貴方が進む道にも、悪意は隠れているのだから。 (-109) 2023/01/06(Fri) 0:58:38 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a54) 2023/01/06(Fri) 0:58:42 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[何せ普通にちんこを取り出したのだ。 隣を見れば分かる。 その薄ピンク色のあどけない少年の笑みのようなちんこに男は打ちひしがれた。 連れションなのだからと男も己の女慣れしたどす黒い代物をぼろんと取り出し膀胱に溜まった聖水を吐き出しすっきりする] (-110) 2023/01/06(Fri) 1:03:33 |
【人】 超福男 ルーナいや、ゴーストよりシャドーストカーのが怖い。 あいつらちんこ切ろうとしてくるんだ。 [真顔でそんな阿呆なことを返してしまう始末であった。 連れション計画でもその成果に男はますます項垂れるばかり。 中型竜族をボンレスハムにした後で援護してくれていたジェニーが上手に焼いていくのを見て] あはは、キレイダナー。 [そんなことを言い出す始末であった。 いや、すごいよ。 的確に遠距離からの魔法攻撃があるのは男にとっては非常に助かるもので、ジェニーの腕前を良く知れた。 これならば大型竜種も一緒に討伐しにいっても不足ではないと思える程であった。 だが、男だ] ぐす……。 [深い傷からは赤い血が流れていたが男は傷が痛くて泣いているのではなかった。 相方が男であったから泣いていた。 そうして治癒されて、その功績が認められるとギルドからは次もよろしくと言われるのだ。 知ってた**] (138) 2023/01/06(Fri) 1:03:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[貸せと言われても男は抵抗することはなく腕を差し出した。 無気力状態だがやることは身体が覚えているのでしっかりと仕事はしてくれる。 治してもらうべきは治してもらう。 が――] ……なんだ、この感じは。 [男の胸に抱かれたはずなのに柔らかな感触がする。 これは女の胸であると男は即座に理解し股間レーダーも反応をピコーンとおったてた] バカな、何故だ、何故反応するんだ……。 [男は絶望の縁に追いやられたままに虚とした表情で抱き寄せられていない方の手を伸ばした。 向かった先はさらしが解けかけているジェニーの胸に。 本能が、男の手をそこへと導いた。 触れたかは――**] (-111) 2023/01/06(Fri) 1:04:20 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて ダンジョン深層>>136―― [男から見たアナトラは気品溢れる女だった。 >>99質の良い赤い服も白磁のような白い肌に合っている] さあてな、花のことはとんと詳しくないんだ。 『都市』の花屋が言う売り文句がさっきのそれで。 小さくて華憐な花が咲くんだとさ。 実際深層でも咲くか浅層に運ばないといけないかは。 ちょっちわっかんねえな。 [男は知らぬことは知らぬと言い見栄を張ることはなかった。 月見草の扱いは既に贈ったアナトラ任せだ。 花を愛でる女はそれはそれで良い絵になる] ま、アナトラちゃん程綺麗じゃないだろうがな。 [女の子を口説くに減らぬ男の口は代わりにそう宣った。 彼女が吸血鬼であると男は知っている。 秘密と言い含められているので男から口を割ることはないし、彼女自身の過去にも興味はなかった。 語られれば覚えておくが百年も前のことなど聖職者は兎も角一般人にとってはおとぎ話に近しい。 時折訪れこうして何かしらを贈り、過去の物語を聞くというのも男の楽しみの一つであった**] (139) 2023/01/06(Fri) 1:24:11 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラそっか、じゃあ今日も頼むわ。 アナトラちゃんは美人さんだからなあ。 俺のちんこも滾るわ。 [品格あるアナトラに品格欠如した言葉を投げかけ、男は地面に膝をついき股間を目の前にしたその眼前に革鎧と保護のために重厚な厚みのある衣服の奥から愚息を取り出し曝け出した。 女の愛蜜に浸されきったそれはどす黒く膨張すれば血管が浮き出ていくが今は萎びたキュウリのよう。 だが幾度も訪れているのだからそれが女を悦ばせるために存在するような形に変態することはよく知っているだろう。 男はアナトラの過去を聞いている。 『穴』に逃げ隠れた時の話だ。 今も浅層に精濁を求めてやってきているのも知っている] ああ、俺はアナトラちゃんを可愛がりにきたぞ。 [それでも男は深層でしかアナトラに会わない。 言葉にした通りただ一人の女の子を抱くためだけに男はやってきていた**] (-112) 2023/01/06(Fri) 1:24:35 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a55) 2023/01/06(Fri) 1:26:54 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――とある日/宝飾加工店―― [伏し目がちながらも懸命で、 自分の腕に誇りをもつエデンの事を、 青年は微笑ましそうに眺めている。>>116] この街らしい店、か。いいね。 背筋をまっすぐにして志を高く持っていれば、 じき、君の店はイシュノルドに名を響かせるだろう。 (140) 2023/01/06(Fri) 1:29:51 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[彼女が店を構える前に、 青年はエデンとは顔を合わせたことがある。 あれは教会の施しの日のことだったか。>>117 色とりどりの魔石から、どれがいいとエデンに聞いて 渡した時のことはまだ記憶にある。 それからエデンは何を思ってか教会から遠のき、 こうして店を構えるようになった。 立派になったものだ、と青年は思う。 ……ところで、 青年はエデンに性別を教えたことはないのだが エデンは髪留めや装身具をよくお勧めしてくれる。 似合う、と思ってくれているのかな、と、 青年としては少し恥ずかしかったりもする。] (141) 2023/01/06(Fri) 1:30:24 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[御武運を、と言われて青年は深く頷いた>>119] 勿論。オレは油断はしない。 この街の平和を守るためにね。 ――あぁ、そうだ、エデン。 手を貸して。 [目を合わせようとしないエデンに無理を強いることはないが、 その柔らかい掌を差し出してもらったなら、 教会で魔石を渡したあの日のように、ころんと魔石を手渡そう。] お守りだ。 君の思う技術で加工して、持っておいてくれると嬉しい。 [力強い煌めきを宿した薔薇色の魔石。 それは純粋な魔力の塊そのものであり、 持つ者の力を高める効果がある。 エデンには不要なものかもしれないが、 お守りに、と、青年は石を押し付けて、 店を去っていっただろう。*] (142) 2023/01/06(Fri) 1:34:41 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a56) 2023/01/06(Fri) 1:36:27 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[ぼろん、とまろびでた黒いそれに 青年は心の中で悲鳴を上げた。 ……なんだあれは。教会の師弟でさえあんな凶悪なモノ持ってなかったぞ。 というか何で黒くなるんだ? おかしいだろ! 青年は、使い込んだ性器が黒くなるのを知らず、 ただただ内心怯えたが どうも向こうはさすがに青年の事を男と思ってくれたらしい。 ルーナの打ちひしがれた表情を見てほっとしながらも、 青年も用を足し、か細く息を吐いた。] (-113) 2023/01/06(Fri) 2:00:19 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー―― 冒険VS超福男VS両性具有 ―― それはお前、ち…… 性器を露出して歩いていたとかじゃないのか。 基本的に憑依してくるゴーストの方が恐ろしいとされているが…… [連れション計画の成果は芳しくなかったようだ。 青年は実にほっとしていた。 あんな恐ろしいブツに襲われては命がないというか股が裂ける。] (143) 2023/01/06(Fri) 2:00:49 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー別にオレが男だからってそんなに落ち込むことは…… いや、落ち込んでおけ。それがいい。 我々の友好関係においてそれは不可欠だ。 [どうも痛みからではなく ショックで泣いているルーナにあきれ果てながら、 治癒魔法を使う。 ルーナの実力は並み以上。 今回以上の敵だって、2人なら倒せるだろう。 故にギルドからは「また組んでね」等と言われたが、 命の危険以上の危険があるので、 せめてもう1人護衛を付けてほしい……と 青年は後で内心思ったとか。**] (144) 2023/01/06(Fri) 2:01:36 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ったく、もう少し自分を労わって…… [ぶつぶつとぼやきながら治癒魔法をかける青年は、 ルーナの虚ろな瞳がこちらを向いたのに気が付かなかった。 反応、と言う単語もすぐに理解できず、 ただ本能のまま動く相手に一手も二手も遅れを取る。] ……ぁ、 [ふに、と。 労働に疲れ切ったルーナの手を迎え入れたのは 確かに女の感触で、 びくりと、青年は身を捩る。 ルーナの指先に少し固い乳頭の感触が掠める。 おめでとう、運命の女神は君に微笑んだ] (-114) 2023/01/06(Fri) 2:02:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ死ねぇぇえええ―――――!!! [直後、鍛え抜かれた教会パンチが理不尽にルーナを襲う――――! パンチが当たったかどうかはさておいて、 それ以上の胸への接触はできなかっただろう。**] (-115) 2023/01/06(Fri) 2:03:09 |
(a57) 2023/01/06(Fri) 2:05:20 |
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