人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 教会の冒険者 ジェニー

――超福男と竜退治――

[今から入れる保険>>112はあるかと
受付嬢に問いたくなったが、
青年は「男」として冒険者をやっているのでそれは堪えた。
いちいち視線を向けなくともわかる。
ルーナの股座の布が少し盛り上がっていることなど。]


 余程肉欲を持て余していると見えるな。
 半日ほど断食し、湖で身を清めることを勧める。
 身についた邪気がお前を蝕んでいるようだからな。

 オイ聞いているのか? 聞いていないな。


[呆然としたルーナを引き連れてダンジョンに潜っていく。
よくわからないことに五感を使わなければ、ルーナの実力は大したものだった。
的確なルートを進んでいくのが青年にもわかる]
(130) 2023/01/06(Fri) 0:32:19

【人】 教会の冒険者 ジェニー

 

 お前、やればできるじゃないか。
 ……あん? 連れション?
 まさか幽霊が怖くて見て貰えてないと
 用が足せないという話じゃないだろうな?


[思わず怪訝な顔をして、青年は肩を竦める。
心臓はうるさすぎるほどに鳴っているが、
服を剥かれなければバレることなど無い。

どうにかこの場を乗り切ることだけを考えた。>>113]
(131) 2023/01/06(Fri) 0:33:00

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

 
[なお、連れションに行った場合
服から出された青年の男性器を見る機会はあっただろうが、
ルーナに需要があるかは謎である。]
(-101) 2023/01/06(Fri) 0:33:44

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[中型竜種の討伐は驚くほどすんなり済んだ。
青年は、ルーナがワイヤー型の武器を生かすことを考え
遠距離からの魔法攻撃を主に行っていた。
白夜と黒月が鮮やかに宙を舞い、ボンレスハムは炎に包まれていく。

じょうずに焼けました。]


 ……おい、お前腕怪我してるじゃないか。
 しかもそこそこ深い……。

 無理はするなと事前に言っておいただろうに。


[竜がおいしく上手に焼けたからか、
任務を完了した達成感からか

青年はやや打ち解けた様子でルーナにそう呼びかけ、
治癒の魔法をかけはじめただろう。

そうして、2人の任務は無事終了したのだった。]
(132) 2023/01/06(Fri) 0:34:28

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ




 ちょっと貸せ。


[傷ついた腕を引き寄せ胸に抱いて、教会に伝わる古い呪文を唱えて速やかに回復させる。
青年はさらしが解けかけていることを忘れていた。
だから、何かしら柔らかい感触はルーナの腕に伝わったかもしれなかった。*]
(-102) 2023/01/06(Fri) 0:34:49

【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

くくっ、そうだろう?
クラヴィーアちゃんともいつかヤるからなあ。
その時は悦ばせてやるよ。


[それがいつになるかはさておき男の中では決定事項であった。
ただ悦ばせると言った怒張は今は悦ばせてもらっているところであり、男は愉悦に浸る。
浸りながらも周囲への警戒は疎かにはしていない。
ここはダンジョンなのだから気をつけるのは常にである]
(-103) 2023/01/06(Fri) 0:35:50

【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア

上手、上手、すっげえいいよ。
本当に、もう出そ……うッ。


[クラヴィーアの舌遣い、唇遣いは男を悦ばせるもので口での奉仕に慣れた動きであった。
洗練された技術は悦に浸れる。熱心に奉仕してくれるのだから猶更だし澄ました表情が己の怒張に夢中な様に見えるのも良かった。
言葉でのサービスも怠らない姿勢に脱帽し男は脱力していた内股に力を一度入れてから再び脱力させた。
丁度根本付近まで咥えこんでくれているタイミングで放った特濃の胤は先走り液とは比較にならないほどの雄臭をクラヴィーアの喉奥に注ぎ込んだ。
男の射精は長く、飲み込まねば零れて脱いでいない革鎧や下手をすれば鎖帷子の内に入り込みそこでその臭いを感じさせ続ける可能性もある]


ふぅ〜、出る出る……良い女の口淫は最高だなあ。
クラヴィーアちゃあん、飲んでくれると嬉しいなあ?


[男はにやりと笑みを浮かべてごっくんを所望する。
所望しすぎかもしれないが雄はそれを望んでいた**]
(-105) 2023/01/06(Fri) 0:35:57

【独】 貪食 レマーン

ねえ、言って?
僕に、『教えてほしい』って。
お腹で魔を受け止める方法や、奉仕の仕方…姉さんが望むなら、後ろの孔も、もっと深いところも。

その時は、努めて優しく教え込む。
傷つけないよう、夢から醒めてしまわないよう。

何より、彼女が望むということ。
脅迫するでもなく、自我を奪ってしまうわけでもない。
彼女が言葉にするままに任せた。
(-104) 2023/01/06(Fri) 0:36:59

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン浅層──>>128

[こちらの事情を
これ以上深入りしないで貰えたのは助かった。
彼女とトラブルになるようなことは避けたい。]

  ……花?

  …………ふ。
  花、ですか。

[彼女の言葉に少しばかり間を開けて
それから久しぶりに僅かに笑みを浮かべた。
花売り、というのが隠喩に過ぎないのは分かっているだろうに
本当に花を売ってくれた言われるとは思ってなかった。

彼女から花代の銅貨を受け取ってから
そのお代分の硬貨を握りしめる。
時間にして10秒ほど、手を開けば銅の花が小さく咲いていた。]
(133) 2023/01/06(Fri) 0:38:25

【人】 吸血鬼 アナトラ


  特製の銅花です。
  金に至るものとして、金運が上がると言われています。
  ……いえ、私が考えたものですが。

  拙いものでよければ、どうぞ。

[彼女に造花を渡す。
花を生成した事について、とやかく言ってこないとは思うが
聞かれても花売りの秘密です、と言うだろう。]*
(134) 2023/01/06(Fri) 0:38:44
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a52) 2023/01/06(Fri) 0:39:07

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a53) 2023/01/06(Fri) 0:40:41

【独】 貪食 レマーン

…何より、気づいているだろうか。
僕は彼女に名乗っていない事を。

あえて彼女が違和感に気付き、覚醒する為のトリガーとして残した。
そこに何のメリットも無い、「先がわからない方が面白いから」、ただその一点。

逆に言えば、僕が名前を教えた時はーー…彼女の心まで自分の物にすると決めた時だ。
(-106) 2023/01/06(Fri) 0:41:29

【人】 超福男 ルーナ

――ダジョン>>129――


そうそう、おかしいって。
普通、この層に装備もなにもつけずにいるのは変だぞ。


[男はミアが生まれた由縁を知らない。
冒険者視点でおかしな点を指摘はしてやれるが、ダンジョンに潜る人間にとっての普通を知らないことは気にはなっていた]


使う使わないはミアの自由さ。
俺はミアのワンピース姿も見てみたいぞ?


[ワンピースも良い。
こう後ろからスカートをたくしあげて――と妄想を繰り広げられる]


自由だからしたいようにすれば良いだろ。
別段何かに縛られてるわけじゃあるまいし。
やりたいように生きるのが生物としては普通だな。


[男はミアが装備や衣装を受け取ると満足したように頷いてから今度こそその場を後にする。
目の前で着替えさせるのは男の趣味ではない。
今度、男がミアの前に現れた時にどんな衣装で迎えてくれるのかを楽しみにするのもまた一興だろう**]
(135) 2023/01/06(Fri) 0:48:04

【人】 吸血鬼 アナトラ

──かつてのダンジョン深層──>>127

  こんにちはルーナさん。

[場所はダンジョン深層。
だと言うのに近所の庭でも散歩するような気軽さで
声を掛けられたので振り向くと冒険者のルーナが居た。]


  ありがとうございます。
  月見草?と言うんですね。

  浅層であれば綺麗に咲くでしょうか。

[朝日に当たると散るならば
それまでに深層に戻れば散る事もないのだろうか。
僅かな時間しか花を咲かせないと言うならそれはそれ。
星の瞬きのような美しさを目に留めよう。

ルーナは私を討伐に来た人間ではない。
外の世界では時間も経っているから私の起こした過去の罪も薄れているのかもしれないが。
その為というか、彼が気にしないようなので
自分が吸血鬼という事も特に隠し立てはしていない。
浅層で正体を口にしないように、とは言い含めているが]*
(136) 2023/01/06(Fri) 0:49:22

【独】 貪食 レマーン

ー早朝 クラヴィーアの寝室ー

そろり、そろりと近づく。
腰を低く、両手を構えて。
ベッドで寝静まる彼女を目指して、そろりそろり。
十分に距離が詰まったところで、一息に飛び掛かる。

「おはよう!『おねぇちゃん』!」

当然の、家族のやり取り。
何の不審な点もない。

彼女が目覚めれば、リビングから僕が用意した料理の香りが届くだろう。

「今日も、ダンジョンに行くの?」

あくまで、質問しただけ。
彼女が連れ立つ事を希望しないなら、着いて行くことはない。
他の者へ会いに行くとしても、止めることもない。
彼女の任務がある事は承知済みだし、個人的に会いたい相手もいるだろうから。

何より、僕が仕上げた極上の『料理』を、独り占めするなんて勿体無いでしょう?

「朝食が冷める前に、食べちゃおう?
ね、おねぇちゃん。」

彼女を急かす。
当たり前の、何事もない日常。
共に朝食を摂り終わったなら、その後は彼女の思うがままに任せよう。
(-107) 2023/01/06(Fri) 0:50:57

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  精を頂きます。
  美しい花を送って下さった御礼です。
  貴方は性行為の方がお好きでしょう?

[そうして地面に膝をつき
彼のズボンの辺りに顔を寄せる。
上目遣いで彼を見て、隠されたものを出して欲しいと言外に伝えるだろう。

100年前の事を聞かれれば
今の冒険者である彼が聞いて何か得るものがあるのだろうか、と
思いつつ記憶にある範囲で答える。
例えば穴に逃げ隠れた当初の話など
その辺りが役立つのだろうかと思いながら]*
(-108) 2023/01/06(Fri) 0:55:05

【独】 地の底の商人 グラッド

ダンジョン全体が、薄暗い闇に覆われていく。
出入り口の数歩前まで差し込んでいた暖かな光は、今は感じる事が出来ず、深層のようにひんやりと肌寒さを感じる。

ーー…元より、今しがた踏み入ったばかりの出入り口は何処にも見当たらず、他の出入り口が見つかる事はない。

貴方は感じるだろう。
壁の向こうから、通路の暗がりから、背後の影から、貴方を狙う視線を。
ここに留まれば、たちまち餌食になってしまう。
そう貴方は本能的に理解する。

けれど、気をつけるべきだ。
貴方が進む道にも、悪意は隠れているのだから。
(-109) 2023/01/06(Fri) 0:58:38
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a54) 2023/01/06(Fri) 0:58:42

【人】 超福男 ルーナ

――超福男は苦悩する――


え……あ、そうだな。うん、そうだ。
そうしよう。


>>130完全に生返事をして『都市』中を歩く。
身を清めて邪気が払えるものなのだろうか。
そもそも邪気ではなく本能で生きる男にとって理性とは女の子を口説くためにだけ存在する。

>>131だからいかに女の雰囲気がしようと男に褒められても全然嬉しくもないし何の感動もなかった]
(137) 2023/01/06(Fri) 1:03:14

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[何せ普通にちんこを取り出したのだ。
隣を見れば分かる。
その薄ピンク色のあどけない少年の笑みのようなちんこに男は打ちひしがれた。

連れションなのだからと男も己の女慣れしたどす黒い代物をぼろんと取り出し膀胱に溜まった聖水を吐き出しすっきりする]
(-110) 2023/01/06(Fri) 1:03:33

【人】 超福男 ルーナ

いや、ゴーストよりシャドーストカーのが怖い。
あいつらちんこ切ろうとしてくるんだ。


[真顔でそんな阿呆なことを返してしまう始末であった。
連れション計画でもその成果に男はますます項垂れるばかり。
中型竜族をボンレスハムにした後で援護してくれていたジェニーが上手に焼いていくのを見て]


あはは、キレイダナー。


[そんなことを言い出す始末であった。
いや、すごいよ。
的確に遠距離からの魔法攻撃があるのは男にとっては非常に助かるもので、ジェニーの腕前を良く知れた。
これならば大型竜種も一緒に討伐しにいっても不足ではないと思える程であった。
だが、男だ]


ぐす……。


[深い傷からは赤い血が流れていたが男は傷が痛くて泣いているのではなかった。
相方が男であったから泣いていた。

そうして治癒されて、その功績が認められるとギルドからは次もよろしくと言われるのだ。
知ってた**]
(138) 2023/01/06(Fri) 1:03:47

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[貸せと言われても男は抵抗することはなく腕を差し出した。
無気力状態だがやることは身体が覚えているのでしっかりと仕事はしてくれる。
治してもらうべきは治してもらう。

が――]


……なんだ、この感じは。


[男の胸に抱かれたはずなのに柔らかな感触がする。
これは女の胸であると男は即座に理解し股間レーダーも反応をピコーンとおったてた]


バカな、何故だ、何故反応するんだ……。


[男は絶望の縁に追いやられたままに虚とした表情で抱き寄せられていない方の手を伸ばした。
向かった先はさらしが解けかけているジェニーの胸に。
本能が、男の手をそこへと導いた。
触れたかは――**]
(-111) 2023/01/06(Fri) 1:04:20

【人】 超福男 ルーナ

――かつて ダンジョン深層>>136――

[男から見たアナトラは気品溢れる女だった。
>>99質の良い赤い服も白磁のような白い肌に合っている]


さあてな、花のことはとんと詳しくないんだ。
『都市』の花屋が言う売り文句がさっきのそれで。
小さくて華憐な花が咲くんだとさ。
実際深層でも咲くか浅層に運ばないといけないかは。
ちょっちわっかんねえな。


[男は知らぬことは知らぬと言い見栄を張ることはなかった。
月見草の扱いは既に贈ったアナトラ任せだ。
花を愛でる女はそれはそれで良い絵になる]


ま、アナトラちゃん程綺麗じゃないだろうがな。


[女の子を口説くに減らぬ男の口は代わりにそう宣った。

彼女が吸血鬼であると男は知っている。
秘密と言い含められているので男から口を割ることはないし、彼女自身の過去にも興味はなかった。
語られれば覚えておくが百年も前のことなど聖職者は兎も角一般人にとってはおとぎ話に近しい。

時折訪れこうして何かしらを贈り、過去の物語を聞くというのも男の楽しみの一つであった**]
(139) 2023/01/06(Fri) 1:24:11

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

そっか、じゃあ今日も頼むわ。
アナトラちゃんは美人さんだからなあ。
俺のちんこも滾るわ。


[品格あるアナトラに品格欠如した言葉を投げかけ、男は地面に膝をついき股間を目の前にしたその眼前に革鎧と保護のために重厚な厚みのある衣服の奥から愚息を取り出し曝け出した。

女の愛蜜に浸されきったそれはどす黒く膨張すれば血管が浮き出ていくが今は萎びたキュウリのよう。
だが幾度も訪れているのだからそれが女を悦ばせるために存在するような形に変態することはよく知っているだろう。

男はアナトラの過去を聞いている。
『穴』に逃げ隠れた時の話だ。
今も浅層に精濁を求めてやってきているのも知っている]


ああ、俺はアナトラちゃんを可愛がりにきたぞ。


[それでも男は深層でしかアナトラに会わない。
言葉にした通りただ一人の女の子を抱くためだけに男はやってきていた**]
(-112) 2023/01/06(Fri) 1:24:35
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a55) 2023/01/06(Fri) 1:26:54

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――とある日/宝飾加工店――


[伏し目がちながらも懸命で、
自分の腕に誇りをもつエデンの事を、
青年は微笑ましそうに眺めている。>>116]


 この街らしい店、か。いいね。
 背筋をまっすぐにして志を高く持っていれば、
 じき、君の店はイシュノルドに名を響かせるだろう。

 
(140) 2023/01/06(Fri) 1:29:51

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[彼女が店を構える前に、
青年はエデンとは顔を合わせたことがある。
あれは教会の施しの日のことだったか。>>117

色とりどりの魔石から、どれがいいとエデンに聞いて
渡した時のことはまだ記憶にある。

それからエデンは何を思ってか教会から遠のき、
こうして店を構えるようになった。
立派になったものだ、と青年は思う。

……ところで、
青年はエデンに性別を教えたことはないのだが
エデンは髪留めや装身具をよくお勧めしてくれる。

似合う、と思ってくれているのかな、と、
青年としては少し恥ずかしかったりもする。]
(141) 2023/01/06(Fri) 1:30:24

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[御武運を、と言われて青年は深く頷いた>>119]

 勿論。オレは油断はしない。
 この街の平和を守るためにね。

 ――あぁ、そうだ、エデン。
 手を貸して。


[目を合わせようとしないエデンに無理を強いることはないが、
その柔らかい掌を差し出してもらったなら、
教会で魔石を渡したあの日のように、ころんと魔石を手渡そう。]


 お守りだ。
 君の思う技術で加工して、持っておいてくれると嬉しい。


[力強い煌めきを宿した薔薇色の魔石。
それは純粋な魔力の塊そのものであり、
持つ者の力を高める効果がある。

エデンには不要なものかもしれないが、
お守りに、と、青年は石を押し付けて、
店を去っていっただろう。*]
(142) 2023/01/06(Fri) 1:34:41
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/06(Fri) 1:36:27

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[ぼろん、とまろびでた黒いそれに
青年は心の中で悲鳴を上げた。

……なんだあれは。教会の師弟でさえあんな凶悪なモノ持ってなかったぞ。
というか何で黒くなるんだ? おかしいだろ!

青年は、使い込んだ性器が黒くなるのを知らず、
ただただ内心怯えたが
どうも向こうはさすがに青年の事を男と思ってくれたらしい。

ルーナの打ちひしがれた表情を見てほっとしながらも、
青年も用を足し、か細く息を吐いた。]
(-113) 2023/01/06(Fri) 2:00:19

【人】 教会の冒険者 ジェニー

―― 冒険VS超福男VS両性具有 ――

 
 それはお前、ち……
 性器を露出して歩いていたとかじゃないのか。
 基本的に憑依してくるゴーストの方が恐ろしいとされているが……


[連れション計画の成果は芳しくなかったようだ。
青年は実にほっとしていた。
あんな恐ろしいブツに襲われては命がないというか股が裂ける。]
(143) 2023/01/06(Fri) 2:00:49

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 別にオレが男だからってそんなに落ち込むことは……
 いや、落ち込んでおけ。それがいい。
 我々の友好関係においてそれは不可欠だ。


[どうも痛みからではなく
ショックで泣いているルーナにあきれ果てながら、
治癒魔法を使う。

ルーナの実力は並み以上。
今回以上の敵だって、2人なら倒せるだろう。

故にギルドからは「また組んでね」等と言われたが、
命の危険以上の危険があるので、
せめてもう1人護衛を付けてほしい……と
青年は後で内心思ったとか。**]
(144) 2023/01/06(Fri) 2:01:36

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……ったく、もう少し自分を労わって……


[ぶつぶつとぼやきながら治癒魔法をかける青年は、
ルーナの虚ろな瞳がこちらを向いたのに気が付かなかった。

反応、と言う単語もすぐに理解できず、
ただ本能のまま動く相手に一手も二手も遅れを取る。]


 ……ぁ、


[ふに、と。
労働に疲れ切ったルーナの手を迎え入れたのは
確かに女の感触で、
びくりと、青年は身を捩る。
ルーナの指先に少し固い乳頭の感触が掠める。

おめでとう、運命の女神は君に微笑んだ]
(-114) 2023/01/06(Fri) 2:02:30

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 
死ねぇぇえええ―――――!!!



[直後、鍛え抜かれた教会パンチが理不尽にルーナを襲う――――!

パンチが当たったかどうかはさておいて、
それ以上の胸への接触はできなかっただろう。**]
(-115) 2023/01/06(Fri) 2:03:09
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a57) 2023/01/06(Fri) 2:05:20

 




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ミア
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ジェニー
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