人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【独】 箱庭の雛 フェレス

/*
ポラクスくん男じゃないじゃん……両性だった……
男だと思ったってことでここはひとつ
(-43) yuika 2021/12/08(Wed) 22:31:19

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵 ──


  ここは骨董品店。
  私の好きな物や、誰かの好きな物を集めているの。

  気に入った物があれば
  物々交換でやり取りをするお店だから
  貴方も好きな物があれば交換してみる?


[  >>137その子の質問に答えると
   次に次にと質問が続くのでゆっくり答える。]
(151) quiet 2021/12/08(Wed) 22:33:13

【人】 向日葵 店主 イクリール


  私が集めた物もあるし
  お客さんから交換した物もあるかな。


  その腕輪?
  本当に大したことないよ。
  腕輪に石が嵌め込んであるでしょう。
  その石は、周りの気温によって色が変わるの。

  腕輪型の温度計。


[  >>138よく分からないでしょ。と笑ってみせた]*
(152) quiet 2021/12/08(Wed) 22:33:41

【人】 行商人見習い ポルクス

― 向日葵の店にて>>147 ―

 まぁ、確かにお金じゃないけど、
 でもでも、物流があるなら
 儲かって……る、と、いえるかも?

[と考えたけど。客の入りは今も昔も
ゆったりとしたものなのだろう。
だって、そこに飾ってある銀の髪飾りとか
俺5年前も見た気がするし。

”ジェミニさん”の家の6番目。
なのでいらっしゃいの後、そっちの方を呼ばれた時には
少しだけしょんぼりとして――


次いでぱっ!と顔が華やいだ>>148]
(153) leaf 2021/12/08(Wed) 22:37:13

【人】 行商人見習い ポルクス

 そう!俺、ポルクス!
 久しぶりだよ!1年ぶりだよ。

[双子の弟のカストルでも、1つ下のデネブでもなく。
スライムも久しぶりだよね。と、
お店を掃除する銀色のアレを、勝手に命名した名前で呼びながら
姉ちゃんかわんないねぇ、とにっかり。

まぁ、それも他のお客さんが来てたこともだけど。
姉ちゃんに大人になったってのに子供っぽいとこ見られたのも
気恥ずかしさがましましの理由の1つなんだよね*]
(154) leaf 2021/12/08(Wed) 22:37:28

【独】 『人形屋』 サダル

/*
今回は多軸対応を考えたキャラになってるから、一場面に大人数になると死ねそうだな。
軽い動きならセーフかも。
(-44) もくもく 2021/12/08(Wed) 22:37:35

【独】 半淫魔 メレフ

/*
おっと、兄弟確定か
んー、ちょい対策考えておくか
(-45) eve 2021/12/08(Wed) 22:41:10

【独】 半淫魔 メレフ

/*
ちなみに、前回初めてですって人そこそこいたし、今回もそんな気がするのであんまり細かい事は言わない方針

せっかく作ってくれた設定だしね
(-46) eve 2021/12/08(Wed) 22:42:42

【人】 行商人見習い ポルクス

[色んな要因重なって、気まずさプライスレス>>149
なのだけど、どうやらみない顔の女の子は
此方の声掛けにこたえてくれるようである。>>150]


 そっかぁ。ま、今は年に一度の祝祭だしね。
 魔王様が倒されたお祝いなんだとか。
 遠くからも近くからも、この時期だけは
 一杯人が来るんだよね。この街に。

 育ててくれたクリスさん、って人も
 もしかしたらこの時期のこの街に来たことがあるのかもね。

 ――ここのお祭りは、凄いんだよ。
 雪景色もきれいだしさ、色んな屋台も出るし。

[口元を隠す女性に対し、行商人見習いは
首にかけてある耳当てを撫でる]
(155) leaf 2021/12/08(Wed) 22:43:36

【人】 行商人見習い ポルクス


 それにこの街自体もね。
 何せ、昔っからこういわれてるんだ。
 
 『この街では、対価と引き換えに望むものが
  何でも手に入る』


 ――だって、さ。

[イクリールの姉ちゃんの店、みたいにね。
と、付け加えるのであった。*]
(156) leaf 2021/12/08(Wed) 22:44:06

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 知ることのない彼の内心がもし伝わりでもしていたら
 「そういうところが、だよ」なんて事も言えただろう。>>142 
 実際は知る由も無く 踏み入ることもせず
 薄氷が割れるなんてこともない。


  「 大人しく食べられる兎に見える?
    私、魔術には自信があるんだけどな 」


 ―――― さっきは油断していただけだ。恐らく。
 あの少年が … というよりは、持っていた剣。
 あれ以上に魔力をぶつけられてしまえば
 幾ら術式を編んでも、耐えられるかどうか。
 街中で魔力が暴発しないかも懸念点である。

 
(157) yumaR 2021/12/08(Wed) 22:46:42

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 パイ屋で声を掛けた少女の驚きようは、
 尻尾の毛が逆立っているのでは ―― と確認する程。
 耳は揺れても毛が逆立つことのない自分には、
 なんとも可愛らしいものに映る。


  「 ぼく?
    …… あ、ううん、なんでもない。

    驚かせちゃったのはこっちだもの
    お近づきの印に …… なんて、どう? 」


 ふふ、と咲って、アップルパイをひとつ追加すれば
 彼女の笑顔は見られただろうか。

 
(158) yumaR 2021/12/08(Wed) 22:46:46

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 彼が立ち去るなら肯いて、「またね」と手を振った。
 祝祭期間はここにいるのだろうし、
 依頼をするにしてもまた今度の方が都合も良いだろう。

 観光客らしき少女がまだその場にいてくれたなら、
 くるんと振り返って。


  「 無愛想な連れでごめんね、お嬢さん。
    私はラヴァンドラ、エオスの魔術師。
    何か困ったことがあれば、声かけてね 」


 そう紡げば、やはりにこやかに微笑んで
 ひらひらと手を振ってその場を立ち去る。**

 
(159) yumaR 2021/12/08(Wed) 22:46:54
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a39) yumaR 2021/12/08(Wed) 22:48:11

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ポルクス ──>>153>>154


  商人さんが言うなら、そうなのかな?
  物々交換だけって訳じゃ無いけど。

[  物々交換以外と言うと
   艶のある話になってくるのだけれど
   ポルクスは知っていたか、知らないか。

   知っているなら、少し悪戯っぽく。
   知らないなら、微笑んでなんとも無いように流そう。]
(160) quiet 2021/12/08(Wed) 22:51:25

【人】 向日葵 店主 イクリール


  1年?たったの?
  そっか、ちゃんと元気だったんだね。


[  彼が顔を出したのは昨日ぐらいに
   思えていたけれど、確かに昨年だったような。
   
   ただ無事に旅をしているだけでも
   私は良かった、と思う。
   安全が一番だから。]*
(161) quiet 2021/12/08(Wed) 22:51:33

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 魔術師の友人 ──


[  エオスに長く住み着いているけれど
   だからと言って交友関係は広くない。
   仕事以外だと他者の名前を忘れがち。

   なので数少ない友人の中でも
   最近出来た友人は1、2人いるかどうか。
   その1人がラヴァンドラだ。

   初めはその高い魔力に惹かれて。
   次は美味しいパイ屋さんで。]
(162) quiet 2021/12/08(Wed) 23:02:07

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ラヴァはどうして魔術を修めてるの?
  才能とかは置いておいて。
  魔術が好きな訳じゃないと思うんだけど。


[  一緒に甘味を食べながら、そんな話をした。
   彼女は高位魔術師だけれど
   魔術自体をどう思ってるのか聞いてみたくて。

   それは稀有な彼女の才能を見てか
   それは彼女が普通の人のように振る舞う姿を見てか。]*
(163) quiet 2021/12/08(Wed) 23:02:26

【人】 魔剣持ち ヘイズ

―裏街 「人形屋」―

「そっか。そうですよね。魔法でも、まだ研究中のこと、色々あるんですね。
 …そうだ、君達って、その。…寿命とかあるんですか?」

ラヴァンドラさんとの話を思い出しつつ、ふと浮かんだとりあえずの最後の質問。迷った末、口にする。
ただ、購入の意思に変わりはない。
差し出される契約書にもサインをする。
後は何か珍しい掘り出し物でも見つかれば、その分銀貨は手元に残る。悪銭だから使ってしまえばいいとは言え、手元に残した方がエオスをより長く楽しめるのは間違いない。

「それじゃあ、また…必ず来ます。
 えっと、僕はヘイズ。サインのとおり。君達の名前は?」

それもまた聞けばいいかなんて思いつつ、契約書にサインして、都合をつけてもらい、ついでにちょっぴりいい思いもして、店を出た。**
(164) yusuron 2021/12/08(Wed) 23:03:00

【人】 行商人見習い ポルクス

― 向日葵の店にて>>160 ―

 そうだよ!この未来の大商人の、予定の
 俺が言うんだからきっと間違いない。よ
 ……っ。

[思わず、顔を赤らめ息を飲んだのは。このお店が物々交換、ってだけじゃないのを知ってるから。
悪戯っぽい色合いの声音を混ぜた彼女に、そのことを思い出してほんのり顔が赤らんだ。
そうなるくらいには、俺にゃ経験はないんだ。
――『この体』じゃあ、誰かと交わることすら難しい。たいてい引かれるだろうし。

 女性のまろやかな肢体に手を這わし抱き寄せる。
 男性の力強い腕に抱きしめられる。

そのどちらを求めているのかすらわからぬ、男でもあり、女でもある自分。それでも性欲は人並みにあるのがまた困ったものではあった。
双子の弟のカストルなんて、こないだ卒業したというのを聞いた。羨ましい限りである。]
(165) leaf 2021/12/08(Wed) 23:07:27

【人】 行商人見習い ポルクス

 うん。色んな街に行って、
 色んなものを見てきたよ。すげー広い海だって!

 あ、姉ちゃんにお土産もあるんだよ。
 東の国の、ハーブ乾燥させたものだけど。

[香りはいいんだよね。と、それが入った小袋を差し出した。
尚、本来は穀物を捏ねたものに混ぜたりして使用するらしい。
のだが残念ながらそこまでの知識を仕入れていないため
匂い袋として渡したわけである。

中々独特な匂いでしょ?と、
反応をワクワクして待つ行商人見習い。
もしかしたら、姉ちゃんなら知ってるかもしれない。
或いは、姉ちゃんと一緒にいるのをたびたび見かけた魔術師なら>>128
この謎ハーブの知識はあるのかも、しれないけど*]
(166) leaf 2021/12/08(Wed) 23:08:04

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 人形屋 ──

[  少し陽も傾いて来た時刻。
   店を一度閉めて私は人形屋に向かう。

   片手には小さな籠を持ち
   降り積る雪を横目に歩いていく。

   綺麗に除雪された道にも、わずかに雪が降る。
   膜のような雪を踏みしめると
   後に残った足跡は異常な程黒く染まっていた。
   焼け跡のような、汚泥のような、そんな色に]


  すみません、受け取りに来ました。
  向日葵の店主です。


[  人形屋に着いて、軒先で肩についた雪を払いながら
   店内に入り声をかけた。]*
(167) quiet 2021/12/08(Wed) 23:10:15
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a40) quiet 2021/12/08(Wed) 23:12:34

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 向日葵 ――


  骨董品店ですか?
  物々交換……だからいろんなものが……


[ もう一度辺りを見渡せば、やはりたくさんの物。
 骨董品というには新しそうなものもある感じはするけれど、
 物々交換ならば、いろんなものが集まったのかと納得。 ]


  残念ですけれど、交換できそうなものはお金しか……


[ 魔法のかけられたブローチなんて物も持っているけど、
 これは僕に必要な物だから、交換はできない。

 冷やかしになってしまうな、なんて肩を落とした。 ]
(168) yuika 2021/12/08(Wed) 23:13:49

【人】 箱庭の雛 フェレス



  気温で色が変わるなんて不思議ですね?


[ 腕輪の説明を聞いて、ついていた石に興味を持った。
 もしかしたら何かに使われてるんだろうな、なんて。
 けども、僕が持ってても意味がないな。
 そんな風に思って腕輪を元の位置に戻した。 ]


  お姉さんがこのお店の中で、
  一番不思議に思った物ってどれなんですか?


[ 未知にあふれたこの場所で、
 一番不思議なのはなんだろう、と。* ]
(169) yuika 2021/12/08(Wed) 23:14:17

【人】 箱庭の雛 フェレス



  魔王様が倒されたお祝いですか……


[ 本当にそんな人がいたかなんて、
 あまり長く生きていない僕は思ってしまうけれど、
 居て欲しいな、なんて密かに思う。 ]


  たくさんの人がいてすごいですよね
  人波に酔ってしまいそうなほどに……


[ 少し、慣れない人波は大変だったと、零すように。 ]
(170) yuika 2021/12/08(Wed) 23:14:36

【人】 箱庭の雛 フェレス



  その噂を聞いたことありますけど、
  不思議ですよね?


[ なんでもなんてないのに、
 叶わない希望があるというのに、
 そんな物があるから、夢見てしまう。

 クリスが藁にも縋る思いで探した希望なんて物に。 ]


  まぁ、僕には関係ない話ですけど


[ 期待するだけ無駄なのだから。* ]
(171) yuika 2021/12/08(Wed) 23:14:52

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 『人形屋』 サダル

「ええっと。はい、両性で、胸は大きめ、ヴァギナ…は小さめ、
ペ、ペニスは…はい。それでいいです。
でっっっかいの、つけてくださいー…」

恥ずかしさで半泣きになりながら発注する。
別に同性愛の気は、全くとは言わないがほとんどない。
じゃあなぜと言われれば、「そっちの方がなんかえっちな気がする」というだけ。自分の欲求には、あまりにも忠実だった。
(-47) yusuron 2021/12/08(Wed) 23:19:44

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 『人形屋』 サダル

「ん、くぅぅ…こんなの初めてっ…気持ちいい、よっ…」

一方、下半身も与えられる快感に忠実に、限界まで体に似合わない威容をさらして、彼女の口の中を貫く。

先は喉奥で擦られて、幹は舌で絡め取られて、唇で全体を擦られて。妄想はしても実際に味わうのは初めて。
少し苦しそうなのを申し訳なく思いながら、内股で懸命にこらえる。

「あ、はいっっ!ありがとう、ございますっ…んんっ!?」

苦しそうながら不平も言わず奉仕してくれる姿。
平然とビジネストークのままお茶を入れる姿。
非日常に頭がくらくらして、欲を解放したいという思いが膨れ上がる。
(-48) yusuron 2021/12/08(Wed) 23:20:19

【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 『人形屋』 サダル

「ごめん、もう、出ちゃいそうっ…出る、よっ……!!」

初めての快感を堪えるには、彼女の口は温かくて気持ち良すぎて。
生まれて初めて、天にも昇ると言っても大げさでない心地になりながら、

びゅくん、びゅくん。

太幹から溢れるくらいの白濁を解き放った**
(-49) yusuron 2021/12/08(Wed) 23:21:10
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a41) yusuron 2021/12/08(Wed) 23:21:59

【人】 行商人見習い ポルクス

 そう、俺が生まれるずーっと前に
 勇者様が倒したんだってさ。

[観光資源としての美しい雪景色のあるこの街に。
より多くの来訪を期待しての付加価値をつけたのかもしれないが
何にせよ、毎年行われる祝祭は、
年々規模を増しており、ここいら一帯では一番の
賑わいを見せていると遠くの街でも噂を聞くほどである。]

 ねぇ。凄いよね。

 祭りの間はすっごい賑わいだから、
 酔ってる間のスリや迷子にゃ気を付けて。

[集まる人々は優しい人ばかりじゃあない。
街の人間ならそのあたりは理解ってるだろうけど、
見たところ他所から来た人間だろうしと。
3年前まで街の人だった己は、そう忠告を。]
(172) leaf 2021/12/08(Wed) 23:24:04

【人】 行商人見習い ポルクス

 不思議。確かに、そうかも。
 なんだろうね。俺はこの街で生まれ育ったから、
 そういったことを信じていたい、って思うんだ。

 ……もしも叶えられたら、素敵だろうなって。

[本当に全部叶うなら、
と、内心に秘めた願いはあるのだけれど。
そもそも、本当にそれは願いなのだろうか。という惑いもあり
今迄かなえられたことが、ないままではあるのはさておいて。]

 そう?
 例えば美味しいパン食べたい!とかの
 小さい願いだったら叶うかもだけど。

[なんだか、関係がないと言い切った眼前の女性が
どこか言葉とは裏腹なように思えたからかもしれない。
ただの商人のカンなので、違うかもしれないが。

少しだけ、気にはなったのだ。*]
(173) leaf 2021/12/08(Wed) 23:24:24