人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 薬屋 テレベルム


[何のために?


 ―――外敵から生を守るために。]

 
(440) LARK 2021/12/09(Thu) 23:23:15

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

[ 唇が離れるとじっとその瞳を覗き込んで口を開く。]

 
 もっとお前サーシャのことを教えてくれよ


[ 男が女を知るために重ねるもの。
もう言葉は重ねた、暴くように導くように。
唇だってもう何度も重ねた、甘く熱く。

…それなら、あとは?

戸惑うようなら唇を塞いでしまおうか、拒む言葉を紡げないように。*]
(-138) fuckingham 2021/12/09(Thu) 23:23:24

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 真珠堂 ―


[迷子のように先往く猫に導かれ、辿り着いた娘の前に、
 裏街らしい不格好な店構えが広がっている。>>419
 祝祭を目当てに訪れた彼女には不釣り合いな陰湿な一軒は
 地元では不名誉なレッテルを掲げられているが>>365
 猫屋敷では無く、実態は薬を扱う店である。

 案内人ならぬ案内猫>>420が手招きするかのように
 液体かと疑う柔らかさで勝手知ったる出入りをするのに
 また増えたかと(89)1D100匹目の猫をつまみあげて
 カウンターから引きずり下ろしていたが
 剣呑な視線は猫では無く人の姿を見て毒気を抜かれた。]
(441) LARK 2021/12/09(Thu) 23:24:00

【人】 薬屋 テレベルム

  ……ああ、人だったか。
  
[彼女が店内へ足を運ぶなら、男も目の当たりにする機会がない
 奇妙な光景を拝むことになった。

 しつこく、しつこく足元に懐くばかりの野良猫の数匹が
 彼女を歓迎するかのように寄り付いていくものだから。
 それは――彼女の血筋>>418が原因か。

 此処に寄り付く野良猫は大都市中の猫と評して過言では無いが
 男の汗や涙といった体液を日頃から餌にする盗人共なので
 人馴れが強く、野良猫らしかぬ警戒心の薄さであった。
 ちいさな額をこれでもかと擦り付ける。]

  ……どうした、親とはぐれでもしたか?
  それにしたってこんな裏路地に迷い込むなど。

[彼女を幼く扱うのは小柄さも相まって。
 ――疑問符ち引換に用立ては聞けたかどうか**]
(442) LARK 2021/12/09(Thu) 23:24:18
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a82) LARK 2021/12/09(Thu) 23:29:23

【人】 半淫魔 メレフ

── 向日葵:イクリール ──


助かるよ、ありがとう。

[彼女の返答に、去り際に礼を返す。
これでまた、この店に来る理由が出来た。

今度は、彼女にも何か魔具を持って行こうか。
なんて、呑気な事を考えながら店を後にした。]**
(443) eve 2021/12/09(Thu) 23:32:10
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a83) eve 2021/12/09(Thu) 23:33:30

魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a84) yusuron 2021/12/09(Thu) 23:36:11

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a85) quiet 2021/12/09(Thu) 23:48:57

【人】 箱庭の雛 フェレス

[ 籠の中で大切に守ることは正義なのか。
 問題を隠すように封じ込めるのは正義なのか。

 どちらにせよの話。
 相手を考えぬ『秘密』など、
 いずれ崩れていくのだ。 ]


  やっと私の役に立つんだ
  やってくれるよな、   ?



[ 結論、私は
奴隷
でしかなかった。
 全ては、守護者彼の人の思うまま。 ]
(444) yuika 2021/12/10(Fri) 0:14:38

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 真珠堂 ――


[ お世辞にも、良さげな雰囲気とは言えない外装のお店。
 その店内に入ると、広がっていた光景は、
 想像していた物とは全く違っていた。

 白いローブの男性が、猫をつまんでいる様子。
 正直、なんというか、なごむような感じだった。 ]


  あっ、そのこんにちは


[ こちらに気が付いた 男性の声>>441に思わずという風に。
 でも内心は色々と、考えがぐるぐる、

 なんか猫いっぱいいる、とか
 思ってたのとなんか違う、とか
 「人か」ってどういうことなんだろう?
 なんて、そんな感じに。 ]
(445) yuika 2021/12/10(Fri) 0:14:49

【人】 箱庭の雛 フェレス


  えっと……?


[ 色々と考えていると、男性の近くにいた猫が数匹、
 足元にやってきては擦りついてきて、
 ここまで囲まれたのは初めてだったから、
 困惑の声を出してしまった。

 猫が何匹かいるものの、
 なんていうか普通に会話が進んでしまったので、
 男性にとって日常なのかな、なんて。 ]


  あ、その……迷ってしまって……


[ なんて言葉にすれば、自分自身の現状を改めて理解できて、
 迷子になるなよ、なんてあの子に言ったのに>>74
 そう思うと、恥ずかしくて、声が少し小さくなってしまった。]
(446) yuika 2021/12/10(Fri) 0:15:02

【秘】 箱庭の雛 フェレス → 薬屋 テレベルム



  親は、あの……いないので、一人なんです


[ 付け足すように答えたその言葉は、
 自分の言葉のはずなのに、気持ち悪かった。* ]
(-139) yuika 2021/12/10(Fri) 0:15:31
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。
(a86) yuika 2021/12/10(Fri) 0:20:18

【人】 行商人見習い ポルクス

[血を分けた家族から離れる
狼の獣人にはその性質はない。基本群れの生き物だからだ。
別離は番を持って、別の群れ(家族)を作るとき位である。
それは半分人間の血を引いても同じこと。

成人もしていない、兄弟の1人が
行商人見習いになるというのだから
最初家族はもの凄く反対した。

―― ねぇ。同じ顔が10人もいるんだから
   1人居なくなっても、変わらないよ。

そういった、6番目を皆怒った。
それでも、1年に1度は仕入れで帰ってくること。
親方にくっついて商売を学んで、1人前になりたいのだと
諸々言葉を重ねたけれど。

最後に説得できた決め手は。この一言だった。]
(447) leaf 2021/12/10(Fri) 1:07:09

【人】 行商人見習い ポルクス

 だって、俺は。『どっちでもない』から。
 皆と違って伴侶なんて持てないよ。

 1人で生きていく力が欲しいんだ。行商人なら全て叶う。
 俺にこれからを生きていく力を、掴む機会をください。

[そして、俺は3年前に行商人の弟子になって
見習いとして各地を転々とするのだった。

だからもし、人魚の、故郷を出た理由を知ることがあれば
肉親の為にという姿を尊く思うだろうが>>396
現状は多分知らないのではなかろうか

そういえば、真珠堂の主人は一体どうしてあの場所に店を開いたのだろう。
行商人見習いは時折そんなことを考えるが、
それも泡沫のように思考から零れ落ちていくのだ。ぱちん、と。


薬を仕入れに行く際に香った、深海の香だけは
ふとした瞬間に、思い出すのだけれど**]
(448) leaf 2021/12/10(Fri) 1:08:33
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a87) leaf 2021/12/10(Fri) 1:12:35

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
3時間ほどたったけど、
バラニはすややか、かな?ならそろそろ寝ちゃおかなぁ
(-140) leaf 2021/12/10(Fri) 1:23:04

【人】 坊っちゃん バラニ


そうかなぁ、
なんかいいように遊ばれてる気gあいたたた。

[>>408そっと下から伸びてきた小さな腕にふにーと頬を伸ばされる。
はーやーくーと、どうやら続きを催促されている様子。

はいはい、とあやすように彼らの頭を撫でて]

そりゃあね。
君も知っての通り僕は虚弱だからさ。
毎日ふらふらだよ、ほんと。
(449) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:23:19

【人】 坊っちゃん バラニ

[はは、と笑いながらふと目を逸らす。>>413

未来の商家の跡取りとして
日々、厳しく鍛えられていることは感じている。
非力かつ虚弱な自分には、
なかなかどうして大変な毎日ではあるけれど。

――それでも、今の両親や祖父には本当に感謝している。
非力で臆病なうえに、『ほら吹き』と名高い自分を
決して見捨てずこの歳まで育ててくれたこと、
……愛してくれていることを、感じているから。

今まで重ねた『人生』では
この歳まで生きることすらままならなかったから。
――せめて、今生の彼らのそれには報いたい]
(450) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:23:58

【人】 坊っちゃん バラニ


……というかやめよう??
設定とかいうのやめよう???>>430

いや言いたいことは分かるけど。
ほんっとよくわかるんだけど
僕の心が痛くてたまらなくなるのでやめてお願いだから。

[彼の言葉に堪らず頭を抱える>>430

膝の上に子供たちがのっていなかったらそのままごろごろ転がる勢いだ。
なんていうか、彼、実は結構エスという奴なのでは]
(451) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:25:56

【人】 坊っちゃん バラニ


『大丈夫だよお兄ちゃん、皆そう思ってるよ』

『そうそう。
大昔のこととかわかんないけど、
ナイフとフォークより重い物が持てないお兄ちゃんが
勇者のお仲間なわけないって』

ひどいよ二人とも、
僕だってナイフとフォークくらい持てるよ。

[それより重いもの…という意味では、
確かに否定できないものがあるけど。

そもそもこの子たち、僕を擁護する気はあるんだろうか。
…ないね、うん]
(452) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:26:44

【人】 坊っちゃん バラニ


『ときどき剣の練習もしてるところ
みたことあるけど、なんでか全然上達しないもんね』
『ねー』

って、いつのまに見られt……まぁ、そうだろうね。

[ここまで言いきられてしまうといっそ清々しい。
はああぁ、と大きく溜息一つ吐いて。
それから、魔剣の主である彼のほうへと視線を向ける。

少なくとも、今、魔剣は彼の手によって抜かれた。
否、彼を魔剣が選んだということになるのか。
それが何を意味しているのかはわからない。

が、選ばれたことには何かしら意味があるのではないだろうか。
かつての勇者が聖剣や魔剣に選ばれたときのように]
(453) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:27:32

【人】 坊っちゃん バラニ



あの人がどんな人だったかって言われると、
そうだな……。

[勇敢だったとか、
長身痩躯の凛々しい美青年だとか、
天下無双の強さだとか。

『勇者』の彼を語る言葉は
後世の吟遊詩人たちが既に言葉を尽くしている。

―――だから、今、この場で僕が彼を語るとするならば]
(454) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:29:23

【人】 坊っちゃん バラニ



――…優しい人、だった。
優しくて、そしてとんでもなく強い人だった。>>406


そして、吃驚するくらい
僕らと変わらないような『人間』だったよ。

[屈託のない顔で笑って、
誰かのために本気で泣いて怒って。
普段はなんでも要領よくこなすくせに、
……愛する女性の前では、此方が驚くほど不器用で。

だからこそ]
(455) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:30:59

【人】 坊っちゃん バラニ


どうしたって放っておけない気持ちになる、
そんな人誑しだった。
どうしようもないくらい、憎めない人だった。

[いっそ、恨めたならば。
素直に憎悪を燃やせたならば楽だったかもしれない。

それができなかったから、僕は今、こうして此処に居る。
非力で臆病で、どうしようもなく情けない姿のまま]
(456) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:33:58

【人】 坊っちゃん バラニ

[……たとえ、願いが叶わなくても。
胸のうちに抱えた想いが報われなくても。

それでも"俺"は、
あの二人の幸せを願わずにいられなかった。

たとえそれが、自分の未来を捨て去ることになったとしても]
(457) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:36:14

【人】 坊っちゃん バラニ

[ふぅ、と小さく息を吐いて]

……今、その剣が君の手にある意味は
残念ながら僕にはわからないな。

でも、此の剣が他の誰でもなく君を選んだ。
そのことには何かしら意味があるのだろうと思う。

[尤も、どんな、と言われても僕も困ってしまうけどね?
何しろ僕は選ばれたことがないのだから]
(458) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:37:17

【人】 坊っちゃん バラニ

或いは。
君が此処にやってきた、そのための筋書きとして
その剣は君の手に握られたのかもしれない。
一つ言えることは、これから先、
君の運命を切り開くのは、君の物語を紡ぐのは
他の誰でもない、君自身ってことだね。

かつて、その剣を握っていた勇者が己の物語を紡いだように。

[抽象的に過ぎたかもしれない。
それでも、間違っている気はあまりしない。

さて、彼から何か問いかけはあっただろうか?
もし、他に何か聞きたいことがあればそれに応えようと思案するし、ないようならば、そのまま彼がどうするか見守ろう。

とりあえず、勇者が野営のときに小麦粉とフライパンを持ち込んでパンケーキを焼こうとした挙句、派手に爆発させた件についてはこのまま墓に持って行けそうだ
]*
(459) ELF09 2021/12/10(Fri) 2:39:12

【人】 行商人見習い ポルクス

 はは。
 子供だって、遊びたい相手は選ぶだろう?
 この祝祭のお祭り騒ぎの中でも
 お前の噺を聞きたがるって位人気なんだと思うよ。

[ほら、催促されてるし。と
くっくと喉を鳴らして、子供と戯れる君を見る>>449]

 きっとおじさんとおじーさんに鍛えられてるんだろうね。
 うんうん、少しだけ逞しくなった気がするよ?
 1年前より。いやほんと、ほんとだから。

[あ、目をそらしおったな。
とはいえ、1年前よりかは疲れ切ってはいるみたいだが
少しだけしっかりした雰囲気になった気もしてる。
大変そうなのは見ただけでわかるけれど。]
(460) leaf 2021/12/10(Fri) 2:59:46

【人】 行商人見習い ポルクス

[そういや、俺もお前も。俺の双子の弟も。
今年で成人するんだよなぁ、と彼を見る。
商家の跡取りであるバラニは、ひーこらいいながらも
家業の手伝いをしているみたいだけど。

バラニは、なりたいものはあったのだろうか。
勇者ごっこの勇者以外で。
家族が好きな様子は知ってるから、問いとして
口に上らせたことは、ないけれど。

ヘイズのリクエストに了承する君は、
『そういった設定』やら(あるいは法螺と言われた時のような)
何時ものようなリアクションをしている。
その姿はなんだか、懐かしく感じるものだった。
子供らに留め刺されてるのも踏まえてだ。>>452]
(461) leaf 2021/12/10(Fri) 3:00:05

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[昔、君が俺のことを
一番勇者に似てると言っていたのを思い出す>>390]

 
どうしようもないくらい、憎めない人。


[その言葉を、なぞる。ヘイズに語ってる君には、
俺の呟きは聞こえなかったかもしれないけれど。

――俺は、言葉の裏に潜むことを察する能力は
高いとも言えないし低いとも言えない。けれど。

尊敬だけじゃあ、仲間意識だけじゃあ。
ただ、好意だけじゃあそんな言葉は言わないんじゃないか?

憎みたいと思っても、憎めなかった何かがあったのだろうか。
それ程までに、君は『勇者』のことを想ってる。
或いは、勇者の伴侶や仲間のことかもしれないけれど。

なぁ、あの時俺を一番勇者に似てるって言ったのさ。
之も含めて、なのかなぁ。]
(-141) leaf 2021/12/10(Fri) 3:02:13

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[100年前の、俺の幼馴染の心を攫う人。
今でも縛る人。

君が勇者の噺を語る時に、思うんだ。
今を生きる君なのに。その姿はどこか遠くに見えて
それが俺の胸を、何時も軋ませている。]
(-142) leaf 2021/12/10(Fri) 3:03:38

【人】 行商人見習い ポルクス

[勇者の人となりや、その剣についてなどの噺が終わって。
ゲイザーとのやり取りがひと段落したのなら。
そういやぁ、と俺はバラニに]

 今回の土産は……と思ったけど
 忘れてきた!わりぃわりぃ。
 あ、でもその代わりにいいモノをやるよ。
 成人祝いだ。何せ妙薬だぞ妙薬。

[妙薬、もとい真珠堂で売られている例のアレ。しかも
色だ。
うちの親方が今年成人を迎える弟子に、
親方心を抱いたのか、相手もいないのに渡してきたものがある
売れ残りってわけじゃあない。大人気のお薬だもの。
でも!なんか!!娼館1発行ってこい!
みたいなノリだよねこれ親父さあああん!

と、叫んだのもいい思い出?である。
それをなぜこの幼馴染に渡すのかって?]
(462) leaf 2021/12/10(Fri) 3:05:43

【人】 行商人見習い ポルクス

[俺とは違って大商人のせがれなのだ。
許嫁の1人や2人いるだろうし。いや2人居たら修羅場か。

居ないとしても居たとしても、
もしそういった経験がないなら、
切欠でもあげよう!という親友心だよ。俺いいやつー!

それが何なのか、くらいは
おじさんやじいちゃんの手伝いしてたら知ってるだろうし
反応から幼馴染が既に大人になっちゃってるのかどうかも
チェックしてみたいお年頃。

いやほら、何せもう俺の弟卒業しちゃったみたいだし。
皆こうして大人になっていくのね?
*]
(463) leaf 2021/12/10(Fri) 3:09:13

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[商人の癖に、俺はお前に嘘ついた。

本当は土産を買ってきてた。
いっつもどこかで子供らの相手をしながら、
話をするお前が寒くないように、防寒用のマフラーを

お前の幸せを願ってる。
優しくて、辛いことがあっても逃げずに踏ん張るお前の。
もう20になるんだ。好いた奴と幸せになるんだろう。
おやじさんから店を継いで、切り盛りしてくんだろう。

その切欠めいたもんを、渡してしまおう。
そうしてきっと、漸く俺はお前を過去にできる
**]
(-143) leaf 2021/12/10(Fri) 3:16:53
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a88) leaf 2021/12/10(Fri) 3:20:20