13:52:19

人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 灯守り 雨水

 

 では、また


[またがいつか。今日の内に顔を合わせる可能性も高いし、後日かもしれないし。いつであろうともまたがあると疑わずそう挨拶して立ち去ったのだった。

 どこか似ているところがあると、互いにきづかないまま。]

 
(225) もやむ 2022/01/17(Mon) 8:51:58

【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくが初めて小暑と顔を合わせたのは、まだ先代が雨水だった時。色々あって引きこもりが灯守りに
なかば拉致のように
後継者にする、と引き取られた後
 ぼくはすぐに外に出られたわけじゃなかった。

 一人孤独に引きこもっていた時間はそう簡単にぼくを外に出す一歩を歩ませない。
 今でも引きこもり気味なとこもあるし。

 でも、その人はあちこち行くのが好きみたいで。
 先代とお話しているのを陰から
じーーーっ
と見ていたのを見つかって。
 それから機会がある度お話を聞くようなっていた。

 お外も楽しそうだな。お話を聞くうちにそう思えるようなれた。思わせてくれた。そんな人。]

 
(226) もやむ 2022/01/17(Mon) 8:54:06

【人】 灯守り 雨水

 
[小暑がかけよったのは処暑さんとのお話が終わった後。>>141
 颯爽と話を始めてくれるのをうんうん、と聞く。]


 それ、ぼくのところ。

 流石に自分の領域の事くらい知ってるよー。


[ぶー、と頬を膨らませた。]


 あ、でもぼくのとこ褒められたのは嬉しいかな。
 ありがとうっ


[膨れたが一転、コロッと笑顔を向ける。
 小暑はぼくに色々お話してくれるから好き。
 そんな懐く感情を隠さない。]


 ぼく? あのねあのね、今度美術館の庭で雪だるまとか雪像をいーっぱい作る企画やるって聞いた。
 展示期間終わる時はぼくが溶かすってお話なんだ。
 よかったら見に来てよ。

 あとはねあとはね、表から外れた通りに童話をテーマにした飲食店が出来るってお話でね。
 立春との交易で>>127手にはいったものとかふんだんに使うって張り切っていた!

 
(227) もやむ 2022/01/17(Mon) 8:58:29

【人】 灯守り 雨水

 
[先代はついぞ過去に一度しか、一人しか。(それも数年だけって聞いた)蛍をもたなかったってお話。
 その分地域の人と連携して統治をしていた。おかげでぼくみたいな元引きこもりが引き継いでまだ一年とたってなくても地域は混乱せず回っている。そういったノウハウまで、先代はしっかり残してくれた。結構凄い人。


 ついつい話し込みかけたぼくのお話も一区切り。>>142
 ごめんなさいってぼくもぺこり、とした。]


 うん、また後で。


[バイバイって手を振って見送る。会合後時間が合うならぼくもまた話したいなと思いながら。]
 
(228) もやむ 2022/01/17(Mon) 9:01:20

【人】 灯守り 雨水

 ― テーブル付近 ―

 ……美味しそう。でもあまり食べると後でのお楽しみが減る。だから加減、大事。


[そんな独り言を言いながらお腹が鳴らない程度にと軽食を手にする。]


 頂きます。


[きちんと挨拶するのは基本。お行儀よくもそもそ、とサンドイッチをつまんだ。
 でもぼくは飲み物を取り忘れるという基本的なミスをおかした。]


 ……っ
ぐ!!!



[そういう時に限って近くに給仕の人とか近くにいなかったり、ノンアルの飲み物が見当たらなかった。ぼくはまだお酒はだめだ。]


 〜〜〜ぐぅ、ぬぅ、ぅ〜〜〜



[暫しの間、一人で苦しそうにちょろちょろする少女がテーブル付近を歩き回るが見えた事だろう。]**
 
(229) もやむ 2022/01/17(Mon) 9:03:12

【独】 灯守り 雨水

/*
ラ神様wwwwぼくの領域を自慢してくれる小暑さんという愉快な図。私も使ってみよう
秋分vil寒露vil啓蟄vil穀雨vil

そして把握が…うおお…皆のいる場所まとめるのに朝じゃ時間がたりない…!
エンカフリーで一先ずおく!
(-74) もやむ 2022/01/17(Mon) 9:08:02

【人】 灯守り 夏至

 ………。
 
………。


[信頼故の行動ではないか、と問われれば>>178、両者揃って閉口する。すなわちそれが図星であることを認めたようなものであるが。]

 べべべ別に仲良くないし!灯守りと蛍の関係なだけだし !

[何故か取り乱して否定する様は、菖も思わず笑ってしまうだろうか。シャーレンの緊張が解れるならそれも良いが*]
(230) りょー2 2022/01/17(Mon) 9:19:46

【人】 灯守り 夏至

 ……んん?

[そんなこんなで談笑していたが、テーブル付近をウロウロする少女>>229が目に留まり、菖とシャーレンを置いて其方へと向かう。]

君、大丈夫か…って雨水か。
何があった?まさか毒でも盛られたりはしていないよな…

[何をどうしたらその発想に至るのかはともかく。どうしたものかとこちらもあわあわ*]
(231) りょー2 2022/01/17(Mon) 9:23:39

【人】 灯守り 立秋

おやおや夏至くん?
そんな、魔力でパパっと移動するだけなんて味気ないでしょ?
人生ゆとりと回り道も必要だよ?

[効率重視なら夏至の言う通りではあるが、重視していないが故の返答。持論であるらしかった。>>139

いつも注意されているわけではない、という夏至と頷く菖の姿に、ふふ……と分かったような含み笑いを見せた。]


あはは、ボクはいいのさ、これでー!


[連れ行かれながらも、格好がつかないに対してはそんなコメントを残していく。実際、外見相応の振る舞いをしていても仕事は意外にもきっちりとこなしているし、溜め込まずにさっさと片付けて後で遊ぶタイプなのだ。

長い年月同じ職をやっているから、手早く片付けるコツを得ているのだった。*]
(232) mikanseijin 2022/01/17(Mon) 10:08:57
灯守り 立秋は、メモを貼った。
(a50) mikanseijin 2022/01/17(Mon) 10:13:33

【人】 灯守り 小満

――In past――

[その子が訪れてきたのは、いつのことだったか。
 小満の人生のうちに照らせば、ほんの少し前のことだ。
 ふわりと冬の気配を纏う女性が、小満域にやってきた。
 住民が『もう会ったかい』などと噂する彼女は、聞けば流れ者をやっているのだと言う。
 それはそれはと興味は募り、いそいそ様子を見に行った。

 彼女がこちらを知らずとも、周囲の住人が小満さまと呼ばうので、蛍も連れずに単身だったが自己紹介はいらなかったろう。
 しげしげと頭のてっぺんからつま先まで彼女に視線を巡らせて――]
(233) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:07:47

【人】 灯守り 小満

小雪のところには行かないのかい。


[開口一番、そう問うたはずだ。
 ゆっくりと、穏やかに。責める意図など毛頭ないのだと伝わるよう、優しく。けれど彼女にとって、核心をついた問いだったかもしれない。
 何故それを、と聞かれたとて、ふふふと笑うばかり。

 小満の力は、記憶を操る。
 人の生い立ちを知るくらいなら造作もない。]

それなら、うちの蛍の席がひとつ空いてるけど。
ちょうどねぇ、手が欲しかったんだよね。

[あなたが働かないからでしょうと釘を刺す蛍はここにはいない。
 周囲から小さくざわめきが起こる。]
(234) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:08:48

【人】 灯守り 小満

うちの子にならない?

[詳しい思惑までは知らねど、定められた自分の地位がありながらも出奔し、こんな世界の真反対までやってきたような女性。
 いやあ面白い、と思っていたし、元が蛍の家系なら素質も申し分ない。
 捨て犬を拾うような調子で、蛍を拾った。]
(235) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:09:35

【独】 灯守り 立夏

/*
寝落ちてしもた
頑張らねえと会合顔出さんままプロローグ終わってまうど…!
しかし今日は仕事もある…間に合うか??
(-75) ツナ 2022/01/17(Mon) 11:10:53

【人】 灯守り 小満

[案の定蚕は
『元の(小雪さまの)ところに返してきなさい!』
なんてそれこそ捨て犬相手みたいな調子で怒っていたけれど、何とか紅に宥められて、げっそりした様子で自室に篭ってしまったっけ。
 とはいえ今は認めてくれているようだし、問題ない問題ない。

 かくいう紅もこれには呆れ返っていた。が、こうなった主人がもうどうしようもないことをよくよく知っているのも彼だ。
 まだまだ困惑のさなかにいそうな麦に温かいお茶を出して、ひと通り小満宮と仕事の話をしてくれたのは紅だった。

 私はといえば小雪に文を出していた。
 といっても、それだけで内容がわかるようなものでもない。
 『次の会合で紹介したい子がいる』とだけ伝える、簡素なもの。
 察されたかもしれないし、また戯れかと思われたかもしれない。
 とにかく次の会合には麦を連れて行って、『もう返してあげないもんね』なんて自慢げに見せびらかしたりしたもんだ。]
(236) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:13:54

【人】 灯守り 小満

[ん? 蚕と紅で仕事は回ってる?
 手が足りないって話はどうなったかって?

 いやいや最近ねぇ、灯守りが直接顔を出すってことで、店のほうに客が多くて――]
(237) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:14:23

【人】 灯守り 小満

――慈雨>>216――

そろそろっていうか、そうだねぇ。
迎えに来たよ。

[遅刻かも、とは言わずにおいた。
 実際遅れてはいないだろう。まだやや早いくらい。
 けれど『小満』の向かう時刻にしては、遅いほうだ。
 いつも処暑と同じか、次くらいにつく。
 中央側の出迎えを受けた灯守りを、会場で歓迎するのが趣味のひとつのようなものだった。
 まあ、そのくせ気まぐれに会合自体行かなかったようなこともあるし(蚕が
『お加減でも悪いのですか』
なんて過剰に心配していた)、今回もそんなふうに思われているかもしれない。]
(238) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:16:59

【人】 灯守り 小満

じゃあ、みんなごめん。
麦借りてくね。

[会合に蛍3人を伴連れる必要などないわけだが、本人が行きたいというのを止めるつもりはない。
 なら他のふたりを置いていくか、となったら、蚕は会合本来の目的である政の方面に必要だし、紅はクッション役に必要なのだ。
 一度どうしても目が離せない仕事があって、仕方なく紅を置いていったとき、まだ麦がいなかったこともあって息が詰まるかと思った。あまつさえ、これが本来の灯守りのあるべき姿ですとか言ってくるし、蚕とふたりはもうごめんだと心底思う。
 会場内では麦には好きにしていてほしいし、そうなると自然と大所帯になってしまうのだった。]
(239) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:18:22

【人】 灯守り 小満

[くるり、何もない空間に指先で円を描くと、小さな光の輪が生まれる。
 それを両腕で引き伸ばせば、中央域が向こうに見えた。
 ひらと店に残る客に手を振って輪をくぐる。蛍3人も続いて、麦が通ったところで輪はひとりでに閉じ消えた。]
(240) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:19:54

【人】 灯守り 小満

[事の済んだ店内では『珍しいもの見たー』『小満さまだけじゃなく皆さま揃うなんてラッキーだったね』『紅さまぁ……』『なんまんだぶなんまんだぶ』などと口々に客が話していたとか、何とか。

 給仕をひとり連れて行ってしまったが、来店客の目当てのひとつである店主が統治域ごと留守となれば客足も落ち着くだろう。
 小満域に束の間の、穏やかな静けさが流れはじめる。]
(241) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:22:37

【人】 灯守り 小満

――中央域――

やぁ、今回の出迎えは君かい天乃。
こないだのあの子はどうしてる? まだ眉間にシワ寄せてる?
あんまりかりかりしてるようなら今度カウンセリングしたげるって言っといておくれよ。
小満さまの"よしよし"は効くんだよ。

[こないだの、というのは前の会合の担当だった中央職員のことだ。
 灯守り嫌いをこじらせたタイプで、淡々と職務は遂行するものの、常にしっかり眉間に皺が刻まれていた。
 それを灯守りの力で癒そうと言うのだ。反発は計り知れないが、そんなことを気にする性質たちでは100年も灯守りやってられない……というのは、他の長生き仲間に失礼か。
 言うだけ言ってからから笑いながら、会場の方へ向かう*]
(242) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:23:16

【独】 灯守り 立春

/*
簡易メモでおかお覗かせてるおねいちゃんかわい。
ᐕ)
(-76) rinto 2022/01/17(Mon) 11:25:59

【人】 灯守り 立秋

―入浴場―

いい湯だなっ はははん♪

[中央域にはお風呂場もあったのだ。
多分灯守りの誰かが過去にリクエストしたか、中央の人も必要だと思って作ったのだ。

昔流行ったような古い歌を歌っているのは、昔をそんなに昔ではないと認識しているからである。年配あるある。

大きな湯船にはぷかぷかと橙色の果実も浮かんでいるが、心なしか体がポカポカする効果を生み出しているような気がする。何故か。

転んだ時に出来た怪我は、軽かったのもあってもう影も形もなく。体を洗う時に沁みることもなかった。]
(243) mikanseijin 2022/01/17(Mon) 11:33:32

【人】 灯守り 立秋

えっとー、服服……

[やがて脱衣所でタオルを羽織り、ぽたぽたと垂れる雫を好きにさせたまま、何種類か用意されていた服を順番に見て。

白のブラウスに、黒いパンツ。ひらひらとしたスカート状の飾りをついた洋服を選ぶ。どことなく中性的な物を選ぶのは、性別なんてあってないような物だからか。]

かーわいいねえ。
ね、ボクに似合うでしょっ?

[着替えて、くるんとその場で一周してみせた立秋にメケメケ、とチュウくんは頷いた。

割とどうでも良さそうに見えるのは気のせいか。]
(244) mikanseijin 2022/01/17(Mon) 11:34:49
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a51) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:35:03

【人】 灯守り 立秋

―会場―

[ということで、パーティー……もとい、会合に行く準備を整えた立秋は、ばーんと会場のドアを開けて。]


ごめんね、待ったー?
さてご飯にしようか!


[緊張感もなく、遅くなったことも対して気にせず。しゃあしゃあと食事をねだったのであった。**]
(245) mikanseijin 2022/01/17(Mon) 11:35:45

【独】 灯守り 小満

/*
チュウくんめっちゃかわいいんだよな
(-77) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:36:33

【人】 灯守り 雨水

 
[水、みず〜! と思うのに無意味に同じ場所を往復してしまうのはどういう訳なのか。
 そうしていたら声がかかった。>>231 夏至の人だ。]


 むぅ
ぐ……



[毒の言葉には必死に首を振った。
 自分の胸元をとんとんたたけばつっかえただけだと伝わるだろうか。
 く、くるしい……。


 なんとか水なしでも通そうと とんとん、と叩くがなかなか通ってくれない。
 水が欲しい、という願いは果たして伝わってくれただろうか。
 駄目だったら、ぼくもまたあわあわした状態になっただろう。]**
 
(246) もやむ 2022/01/17(Mon) 12:03:15

【人】 灯守り 小満

[さて、大所帯が会場にやってきた頃合い。それに先駆けて、勢いよく会場の扉が開いた>>245
 きゃらきゃらと明るい子供のような姿。とはいえ、それがとうに子供なんて歳でないことはよくよく知っている。]

立秋。
今日も元気そうで何より。

[開け放たれた扉から、ゆったりと会場内へ向かおう。
 まだ本番前だが、浮ついた会食の雰囲気にこちらも浮足立っているのだ。]
(247) mmsk 2022/01/17(Mon) 12:34:59

【人】 灯守り 小満

[大所帯といっても、常に傍に従っているのは紅花栄くらいだ。
 こうした雰囲気を好まない蚕は早々に壁の華(なんて華のない華!)になってしまうし、麦には自由にさせている。

 皆、近くにいたければいるしそうでなければ離れる。それが、今や言葉を介すことすらされない小満蛍の在り方。]
(248) mmsk 2022/01/17(Mon) 12:35:38

【人】 灯守り 夏至


[毒ではないとアピールしていることはよくわかった>>246。まあそもそもこの場所で暗殺なんて企むバカはいないとは思うけど。

胸元を叩いているようだけど…何だろう。だかではないなら詰まらせたか。]

 そーいうことね…了解、ちょっと我慢しててね。
[パッと見回しても、水や給仕は見当たらない。呼びに行くのも時間がかかる。ならばボクの能力ちからが最も適切だろう。

相手の喉元に手をそっと当て、目を瞑り唱える。]

……
流雲ク-リ-ニュア-ジュ


[彼の固有能力、流雲。滞留しているものを押し流し霧散する能力。今回は霧散はさせず、詰まっているであろう食べ物を身体の中へ押し流すに留める。*]
(249) りょー2 2022/01/17(Mon) 12:41:47
灯守り 夏至は、メモを貼った。
(a52) りょー2 2022/01/17(Mon) 12:43:19

【人】 灯守り 立夏

  ー 会合会場 ー

 どうもっす、お疲れ様っす!

[ようやっと目的の会合に顔を出せた。
ご丁寧に執事達に挨拶なんかしちゃって>>0
スッと入ればいいのに、自分ならそうする。
まぁ自分はこうやって見るだけで蛍に会合行くの任せてたからそもそも会場来てないんですけどね


つまるところちゃんと会合行くの偉いねって話
蛍いないからそりゃそうなるというのは置いておいて
たぶん他の人達はもう殆ど集まってるんじゃないかな。

とりあえず何か食べたりしてゆっくりしよう
立夏領は草原一帯に人家が並んでるようなところだ
こういう雰囲気と場所とは無縁の自然一色だものね。

うん?キョロキョロしてどうした?
何か見つけ……あぁなるほど、中央の職員か>>6
職員の顔とか教えてないと思うけど、雰囲気で判断したな?]
 
(250) ツナ 2022/01/17(Mon) 13:21:15