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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 先代“小雪” 篠花


「酷いなぁ。
 僕ほど慈愛に満ちた男はそういないっていうのに。
 そんな僕の心遣いが信じられないなんて……っ!」


[泣き真似をしてみたが、顔は変わらなかった。
顔に「何言ってんだコイツ」ってありありと書いてあった。
尚、己の中央嫌いは周知の事実である。]


「と、言うわけではいこれ。
 風呂場導入に伴う作業効率等を纏めたプレゼン資料及び計画書。
 良い返事待ってるね♡」


[そう押しつけて去っていった。
ーー中央域に風呂場がある背景にはこんなことがあった。かもしれない>>243。]
 
(299) 2022/01/17(Mon) 20:12:58

【人】 旅する灯守り 小暑

[きょろきょろと周りを見回していると、なにやら騒ぎが起きているではないか>>229 大丈夫かなと首を伸ばしたら、見知った顔が助け船を出す>>249]


流石ですね、夏至殿。
見事なお手前でした。


[夏至が一人になったところで、肩に手をおき声をかける*]
(300) 2022/01/17(Mon) 20:26:14

【人】 灯守り 夏至

 大丈夫なら良いのだけれど。
 ……………。

 べべべ別にボクなんていい人なんかじゃないから!!
 ふっつーのことなんだから!!!

[普段が普段だけに、素直に褒められるというか認められることに慣れていない。
毎日のように叱られてるので。

故に思わず聞こえた言葉>>294に動揺を隠せない。]

 まあ見えなくはなるけど……声は聞こえるから…
 …あーらら……

[笑い声は此方の耳にも届いていたが。>>288
恥ずかしくなったのかすすす…と離れて行く彼女を見送るしかなかった**]
(301) 2022/01/17(Mon) 20:46:18

【人】 灯守り 夏至

 ……?

[どうにもずっと視線は感じていた>>297が。
はて、どうしてだったのだろう、何回か会合で顔は合わせていると思うのだけど。

いつまでも戻ってこない菖はさておき、と思えば肩に手が乗る>>300。振り向けばよく見知った顔。]

 誰かと思えばキミか小暑。当然だよ、ボクは灯守り。
 領民達を幸せにする義務があるのさ。
 そのためには目の前の人一人救えなくてどうするって
 話さ。

[まあ今回のは自分の固有能力で解決できる案件であった、というのはあるのだけど*]
(302) 2022/01/17(Mon) 20:51:13
灯守り 夏至は、メモを貼った。
(a66) 2022/01/17(Mon) 20:52:30

【人】 灯守り 小満

――昔の話――

いいねえそれ。
みんなゆっくりできるし、ここに来たとき気持ちいーし。

[ねえ、ってわざとらしく泣き真似をする小雪>>298>>299の後追いをする。
 胡乱な視線が強まったのは言うまでもない。
 なにせ当代灯守りをして中央の悩みの種代表みたいな二人が雁首揃えて楽しげにしている。
 聞いた職員の何人かは頭を抱えているし、深々と息を吐き出すのもいた。
 が、賛同者が増えれば戯言と一蹴しにくくなるのも事実。

 そこから紆余曲折、何やらあって中央域には大変心地の良い風呂場ができた、かもね!*]
(303) 2022/01/17(Mon) 20:59:52

【人】 灯守り 雨水

 
[夏至さんのいい人なんかじゃない、という言葉に首をこてんとした。>>301


 それを普通と言えるなら、やっぱりいい人ですよ。


[照れ隠しとかそういう可能性以前にやっぱり言葉通りに受け取っていた。
 声は聞こえて姿が見えない……。幽霊ごっこ出来そう? と思ったのは内緒にしておいた。

 そうしてつつつ……と移動したのだった。]
 
(304) 2022/01/17(Mon) 21:06:58

【人】 灯守り 雨水

 
[移動途中。心の中で慰めをおくられていたのは知らないけれど。こっちに視線が来ていたのは見えていた白露さんと目が合った。>>297

 見られていた? と思えばやっぱり恥ずかしくなった。]


 お恥ずかしいところを……。



[それだけ伝えてぺこり、とお辞儀して。
相手の様子>>296を気遣う余裕がなかった。

 引き止められなければやっぱりつつつつつつつつ…、と人気のない壁に向かう事になったんだ。]**
 
(305) 2022/01/17(Mon) 21:08:54

【人】 蛍“蓮始華” コーネリア

―― 会場にて ――


[会合は、パーティー会場の装いで、色々と食事やら飲み物が並んでいて、入れ物でもあれば帰った後でもおかずに……とまで考えたり。
いや、ないな


小暑は他の人にあいさつ回りをしているか、それとも近くにいるか。
いないならちゃんとできてるということで喜ばしい限り。
なら、私は個性豊かな面々の喧騒を眺めつつ、鯛飯foodを食べて、あ美味しい、なんて舌鼓]

お風呂場もそういえばあるんだっけ……なるほどなー。

[小暑の領域は、やはり日差しも暑さも一定以上はあるので、汗を流すお風呂の類いは好きな方である。

時間を見つけられれば行ってみるのも悪くないかなと思いながら、次の食事に手を出してみるのだった]*
(306) 2022/01/17(Mon) 21:09:51

【人】 灯守り 立春

─ 小雪さんと>>283


  恐縮です……!
  皆様とお逢いできる貴重な機会なので……っ

  立春の暦ももうすぐ、ですし
  今年は立派にお役目を果たしたく。


[そうなのだ。
灯宮でお勤めを行なう期間が、すぐそこまで近付いている。
灯守りの一、一年のはじまりでもある
立春の祝いは特に盛大で、様々な催しが開かれる。
華やかな宴と人々の熱気に満ちて
立春域が一年で最も賑わう季節だけれど、
期間中は普段以上の精神的重圧プレッシャーが圧し掛かる。

目の前の女性をちらと見遣れば、
緊張など概念ごと忘れてしまったかのような顔をしている。
私ももしこの先何十年と立春を務めることが出来たなら、
いつかは落ち着いて任に就ける日が来るんだろうか。

……私の灯りが尽きる方が早そうです。師匠。]
(307) 2022/01/17(Mon) 21:16:49

【人】 灯守り 立春



  師匠は……先代は、本当に素晴らしい方でした。
  先見の明があって、臨機応変な対応も出来て
  厳しくも心優しくて、
  いついかなるときにも笑みを絶やさなくて……

  そのうち自然と、ですか?
  わ、私にもできるようになりますか?
  私らしい立春…… は、はい! がんばります!


[統治域の離れている私のことも気遣ってくださる。
その心遣いがあたたかくて、ありがたい。
有難うございます、と改めて頭を下げ]


  ワインに合う肴、ですか?
  チーズをたっぷり乗せたじゃがいものグラタンとか……あっ、
  塩気をきかせたきのこのソテーもきっと合いますよ。
  

[とは、よく日中から雪を眺めながらワインを煽っている
お酒の好きなとある村のおじさんの受け売り。]
(308) 2022/01/17(Mon) 21:16:54

【人】 灯守り 立春



  こ、こちらも。今のところ特に問題はないです。
  
……ないはずです。



[ある村ではなぜか三つ子が立て続けに生まれているとか、
領域で順番待ちしている灯りが少々多い、とか。
問題はなくはない、かもしれない。
しどろもどろに言葉を濁して、話題を別の方向へ向けた。

お姉ちゃんが会場を出て行くのに気付いた後も
暫くは談笑を続けていたけれど、流石お姉様人生の先輩
どうしてもそわそわしてしまっているのが
伝わってしまったらしい。

促されたなら深々と頭を下げて、
どこかへ消えた姉を探しに駆け出したのだった。]*
(309) 2022/01/17(Mon) 21:17:16

【人】 灯守り 小満

なに、なに。
なんかおいしそうな話してる。

[さて雨水をこれ以上上着に埋めておくわけにもいかないと意識を反らせば、近くからチーズたっぷりのグラタンとか、塩気のきいたきのこのソテーとか聞こえてきた>>308
 そういう話大好きだなーと首を伸ばしたのだけど、しかして立春は席を外す>>309。]

あら、行っちゃった。

[ざんねーん、と残った小雪の方に肩を竦めてみせた。]
(310) 2022/01/17(Mon) 21:45:52

【人】 “観測者” 処暑

―― 観察日記 ――


[ 対して他灯守りとの交流も持たず、また、口数少ない故に話して面白い者でもないだろう私。
 誰にも話しかけられなければ、窓際の席で延々と手帳に記録を書き込んでいる。

 小雪の彼女と菜虫化蝶の彼女が言葉を交わすのを眺めたり>>36>>38
 『小雪と菜虫化蝶の美人二人の会話。姉妹のようにも映る』


 春分の彼女は、今日は雀始巣の彼女を連れて来たのか、と思ったり>>55>>171
 『春分は今回は雀始巣を連れている。どういった交流を持つのだろうか』


 ……滅多にこんな場に姿を見せない大寒の彼女が現れたなら、少し目を瞬かせるだろう>>101
 『大寒が会合に姿を見せる。何か理由があるのだろうか。何故か裸足だ』>>99


 二十四節気の始まりたる立春の号を継いでまだ日の浅い彼女は、やはり緊張しているようだ、とか>>133
 『立春は緊張しながらも、頑張っているようだ』


 その立春へと朗らかな声を掛けるのは、霜降の彼女>>290
 『霜降と立春は変わらず仲が良い。会場入りした時とは違う様子が見える』>>87
 ]
(311) 2022/01/17(Mon) 21:49:47

【人】 “観測者” 処暑

[ 先程、雨水の彼女が手を振っていた相手である小暑の彼>>141
 彼の隣には、蛍である蓮始華の彼女>>138
 『小暑と蓮始華。二人はやはり、主従というよりは姉弟のようだ』


 夏至の彼は今日は快活な方の蛍を連れているようだ
 『夏至と菖蒲華。二人は“仲が良い”と称されては否定している』>>230


 小満の彼のところはいつも大所帯。三者三様の蛍は、観察し甲斐がある>>248
 『いつもよりも小満の到着が遅かった。珍しくも映る』


 立夏の彼女が、中央の職員を気遣うのを眺め>>253
 『立夏は今回もお人好しの様子を見せる』


 芒種の彼女が早々に会場から出ていく様を見送る>>272
 『芒種はやはりこのような場が苦手なのだろうか』
 ]
(312) 2022/01/17(Mon) 21:50:19

【人】 “観測者” 処暑

[ また、玄関口付近で大きな音がするならば、窓からか、入口の方からか、そちらを伺うだろう。或いは、観察のための風でも吹かすかもしれない。>>112
 転がるお気に入りの自転車と、橙色の使い魔。
 それから、明るい声を出す本人。

 ……我が隣人たる『立秋の灯守り』は相も変わらず騒がしい人だ。
 後々着替えたらしい姿が見えれば……相も変わらず“可愛らしい格好”をする人だと思う。>>244
 姿は少年にも見えるが、彼女と称するべきか、と、どうでも良い事を考えてしまう。

 その“自身の可愛さを分かっている”ような姿は、ある種、外見の年代を自由に変えられる灯守りらしい、と言えるのかもしれないが。 ]
(313) 2022/01/17(Mon) 21:51:15

【人】 “観測者” 処暑

 
[ いずれも、“観測”する時は暫くじっと彼彼女を見つめているだろうし、
 目が合うならば会釈ぐらいはするだろう。
 嫌な顔をされても見つめ続けるままだ。
 そうして、会場内と手帳と、交互に目をやっていた。* ]
 
(314) 2022/01/17(Mon) 21:51:42

【人】 “観測者” 処暑

[ さて、私が目を遣ることはあっても、此方を見つめる目に敏感という訳でもない。
 故に、彼女が此方を見ていたのは気付かなかった。>>195
 ――もう一人の隣人、『白露の灯守り』である彼女を私が見たのは、会場に入ったときや、大寒の彼女に話しかけている時。>>195>>196

 隣の統治域、隣の灯守りではあるけれど、双方引きこもり気味の上に、双方人見知り気質。
 会話した事は多くない。否……むしろあっただろうか?
 灯宮の『鍵』を渡す際も、彼女の蛍に渡したり、領域のポストに入れて帰ったり、
 はたまたローブのフードを目深に被っていたから、顔を良く見せなかったかもしれない。
 処暑の統治域内は瞬時に移動出来るが、白露の領域を尋ねるには、白露の統治域を少し移動せねばならない。
 故にローブを被るし、“外”に出るという慣れない事をする落ち着かなさで、「どうぞ」等と最低限の言葉だけ発していつも帰っている。

 そんな彼女に、声を掛けてみようかと思われているとは知らない。
 人と話すのは好きではない自分と同じ、と思っていたから。* ]
(315) 2022/01/17(Mon) 21:52:41
“観測者” 処暑は、メモを貼った。
(a67) 2022/01/17(Mon) 21:59:08

【人】 灯守り 冬至

 
―――回想:先代小雪による天才的発想


[ それは何時の事であったか>>298
 けれどまだ 小雪が先代であった頃 ]

[ 魔術具――雪兎型の端末がまだ無かったか
 或いはメンテナンス中のたまたまであったか
 何れにせよ其の姿を晒していた、ある日の事 ]


  おふろ?


[ たまたま耳に留まった其の言葉は
 領域にそれは見事な露天風呂を持つ冬至にとり
 すかさず反応するには十分すぎるものだった ]
(316) 2022/01/17(Mon) 22:15:28

【人】 灯守り 冬至

[ 楽し気に続いた小満に続いて立ち上がる>>303 ]

  すてきですね。
  小雪、あなたはやはり天才であり
  そして慈愛に満ちた灯守り・オブ・灯守りです

  灯守りと中央で働く方々の憩いの場…
  汗と共に友情を育みたいという小満のお考え
  私は感銘を受けました……

  ぜひ、お手伝いさせて下さい
  …――この地に ほかほか架け橋の誕生を。

[ こうして お風呂を作らんとする小雪一行に
 なんちゃって優等生の異端児がパーティに加わった ]
(317) 2022/01/17(Mon) 22:16:53

【人】 灯守り 冬至

[ 百戦錬磨の元参謀をして唸る冬至の頭脳が
 きらりと光り輝くひととき ]


  露天風呂には鹿威しをお願いします
  内風呂は何種類か欲しいところです
  冬至の集いの際には柚子を浮かべ
  皆でのんびり風流を感じるのも良いです。

  お風呂上がりに寛げるよう 食事処も用意して…
  仮眠のとれるお休み処もほしいですね

  ――は。
  性別の枠を越え皆で楽しめる場所も
  この中央域だからこその試みではないでしょうか いえす。
  早速水の中で着用できる画期的な服の考案も……

  (略)


[ 大層心地良いお風呂が完成する影にて
 その手腕は遺憾なく発揮発揮されたという―――… ]
(318) 2022/01/17(Mon) 22:21:23

【人】 灯守り 冬至

[ 灯宮に入る 持ち回りの季節
 端末で参加するようになってからも
 "冬至"は、その節ばかりは決まって姿を見せる ]
 
[ 自らの姿で中央域を巡り 柚子を配り歩き
 余った柚子をお風呂にしこたま投下する日
 冬至が柚子湯にこもる姿もあるだろう ]
 
[ 稀に 中央域でその姿を見かける者があれば
 それは恐らく人違いではない。
 ぬくぬくしに来たおしのびの冬至、本人である ]


[ ――小雪 ]


[ 一人の引きこもり灯守りを
 今尚中央へ引きずり出すに至る
 広義の意味で一番の立役者の号である――… ] *
(319) 2022/01/17(Mon) 22:21:47

【人】 灯守り 立春

─ 時は少し遡り ─

[右手と右足を同時に出しながら
会場に足を踏み入れた直後のこと。
聞き覚えのある声に名前を呼ばれて振り向いた。>>290]


  葵ちゃん!
  今日はお着物なんだね。素敵だぁ……!


[太陽光を反射した雪原よりも眩しい輝く笑顔。
きっちりと切り揃えられた白銀と鮮やかな萩の髪。
普段とは一味違う華やかな和装で駆け寄ってきた友人に、
ほっとそれまでの緊張を解いて微笑み返す。

葵ちゃんも、少し先輩ではありながら年齢が近しく
蛍の任を経て灯守りに就任した経緯も相俟って、
出逢った当初から親近感を抱いていた子だった。
統治域は決して近くはないにも関わらず、
先代同士もどうやら仲が良かったらしい。

蛍として師匠の弟子だった頃は
会合に参加したことはなかったから、
葵ちゃんと出逢ったのは灯守りになってからだった。
まだ何もかもが手探りで、行き詰って途方に暮れて
お姉ちゃんの顔を見に里帰りしたときのこと。
何十年も前から灯守りをしている方ばかりではなくて
同い年くらいの子も居るのだと聞き知ってはいたけれど、
実際に会って話すのは初めてだった。]
(320) 2022/01/17(Mon) 22:26:15

【人】 灯守り 立春

[お互いの師匠の話に統治域内の可愛いもの語り、
お菓子の話で盛り上がって意気投合したんだったっけ。
『霜降さん』時々『葵さん』呼びだったのが
『葵ちゃん』時々『霜降ちゃん』呼びに変わるのに、
そう時間はかからなかったと思う。

就任祝いにと彼女がプレゼントしてくれた
抱きしめて寝るのに最適な大きさのふわふわうさぎぬいは、
今では淋しくなった夜はもちろん淋しくない夜も
私の睡眠になくてはならない必須アイテムとなっている。

あれからもうすぐ二年間。
毎日褥をともにし時々はお風呂にも入れて
ちょっと当初のふわふわ感を失ってしまったうさぎぬいは、
昨夜ももれなく私と一緒に寝てくれていた。]


  そ、そっか。葵ちゃんも緊張してるんだ。
  全然そんな風には見えないけど……!

  そうだよね、今年こそは……
  ありがとう!
  今年こそは、立派にやり遂げてみせるよ!

 
(321) 2022/01/17(Mon) 22:26:23

【人】 灯守り 立春

[気心知れた友達の前では、
幾分強気な発言が飛び出すものである。

そして、
公の場では号の名で呼ぶべきかと思いながらも
呼び慣れた本名の方でつい呼んでしまうものである。

ワンピースを褒められるとそれをきっかけに
彼女の着物やお姉ちゃんの話に花を咲かせて、ひととき
お互いに緊張を解そうと努めたのだった。
そんな様子を処暑さんに観察されていたことには>>311
ちっとも気付かないままに。]**
(322) 2022/01/17(Mon) 22:26:47
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/01/17(Mon) 22:27:35

灯守り 立春は、メモを貼った。
(a68) 2022/01/17(Mon) 22:35:23

【人】 灯守りの四 春分

── 回想・出立前のお屋敷にて ──

 そうね。建物の中は暖かいと思うけれど、
 暖かくしておくにこしたことはないわね。

[ 代わる代わる色とりどりのショールを取り出して見せる蛍>>169に、どれがいいかしら?なんて相談しつつ、最終的に薄紅を身に纏う。]

 ありがとう。…やっぱり、この色が落ち着くわね。
(323) 2022/01/17(Mon) 22:36:29

【人】 灯守りの四 春分

[ 長い、ずいぶん長い間、号で呼ばれることに慣れてしまった。
 本名が緋桜ひおうであることは伏せているわけではないけれど、今となっては、その名を口にするのは、ほんの一握り。
…伏せてはいないけれど、触れまわっているわけではないから、知らない人も多いかも。]
(324) 2022/01/17(Mon) 22:39:06

【人】 灯守りの四 春分


ええ、そうよ、あなたも行くの。

[ 気の抜けた声>>169に、当たり前でしょう、とばかりに大きく瞬きをしてから、いつものようにゆるり笑みを浮かべ、楽しみね、と囁いた。]
(325) 2022/01/17(Mon) 22:39:36

【人】 灯守り 立夏

  ー お隣の灯守りさん!>>258 ー

 小満さん!どうもっす!
 いや鳴子さんは大じょ…え、顔色悪い??
 でももうなんともないし夢も何も……
あっ


[やっちまったみたいな顔してるけど
相手はお隣さんの灯守り"小満"だし
色々把握されてるだろうからどのみちお察しだろうね。
鳴子との交流だってあるのだし尚更のこと。
あれ、蛍とも交流なかった?まぁ今はいいか。

自分です?
たぶん彼と同じくらいの年月は生きてる
けど統治域から出たことないんですよねー。
なんなら領域から出なくても蛍達の"目を借りれば"様子見は済むもの、直接的な交流なんてお隣どころか誰とも覚えがないかもしれない。
……あぁ、これは自分が元々持ってる力だから
鳴子にはこんな芸当は出来ないよ。
出来ても彼女はこういう趣味悪い事やらないだろうけど。

とか、そんなどうでもいい語りは置いておいて]
 
(326) 2022/01/17(Mon) 22:40:08

【人】 灯守り 立夏


 ありがとっすー
 疲れても鳴子さん…あ、立夏さん大丈夫っすよ
 灯守りに指名されたんだから頑張らないとだ

 でも暇見つけて行かせてもらうっす
 行く時はお土産持って行くっすよ!
 料理はどっちもそれぞれ美味しいはず…!

[にこにこ笑って喋ってるけど
まだ料理食べてないのに分からんだろ

とかこの子自分で気付かんのだろうか
気付いててもどっちも美味しいと信じて疑ってないんだね
いいんだけどね??いいんだけどさ…
お兄さんは色々と心配です、ただの先代ですが。]
 
(327) 2022/01/17(Mon) 22:41:24

【人】 灯守り 立夏


[そんなこんな
さらっとだけ話して小満は行くらしい。]

 あら、もう行くっすか?
 また後でっすー!

[見てなかろうが、ぺこりと彼女は頭を下げた。
たぶん気にかけられての声掛けだったろうけど
当の彼女は全然気付いてなさげ。
代わりに自分がお礼を念じておこう。
伝わる訳もないけど
]*
 
(328) 2022/01/17(Mon) 22:42:12
 




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