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ポルクスは、ラサルハグも飲むか?トリカブト茶。 (a192) 2022/02/12(Sat) 19:48:18 |
ラサルハグは、ポルクス、一緒に飲んでくれるかい? (a193) 2022/02/12(Sat) 19:48:44 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ此処は狂花監獄だ。 悪と狂気に溢れた犯罪者が辿り着く場所だ。 命と尊厳を好き放題に弄ぶ遊戯を『宴』として提示される程に、正義からかけ離れた場所だ。 そんな場所に身を置かれているにもかかわらず。 己の思惑にも考えにも気付かないまま、言葉をありのまま受け取り喜ぶ君の姿を見る。 (可哀想に。) だからこそ、歪で人間らしく。 だからこそ、もっと歪な形にしてみたくなる。 「この場は、囚人の為に用意された無礼講です。己の信ずるままに振舞えば宜しいかと。 それに、貴女の在り方は……ええ。僕個人としては、結構好みですよ?」 告げた言葉に嘘はない。 その裏に隠れているものは―― 勿論。有るのだけれど、ね。 (-670) 2022/02/12(Sat) 19:49:29 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「23歳の個体単体で見れば抱けるけど、54歳を知っていて抱けるかって問題と……子どもって無邪気であるが故に厄介でさ。一切の悪気なくセックスしたことを広められる可能性を思うと手が出せなかった。 シェルタンは実際のところまだ話してもいないから何とも言えないんだけど、まあ俺あっちの趣味ないからさ。お互いヤっても楽しくないんじゃね」 囚人に手を出していることについてはお互い様である以上、特に触れることもない。 無礼講の間にどうするかも知る由もない。 あなたが瞳を細めた意味も分かりようがなかったが、乾いた唇が濡らされる感覚だけはしっかりと理解して、その感触を辿る。 渇き、飢えたものをあなたはどれほどに満たしてくれるだろうか。宴の始まる前でも。始まった後でも。 (-671) 2022/02/12(Sat) 19:51:25 |
ムルイジは、お二人とも、ソレはやめておいた方がいいですよ。 (a194) 2022/02/12(Sat) 19:51:39 |
【独】 人形師 シェルタンもしも彼女が、自身の在り方に気付いたならば。 一体その時はどうするのだろう? 悪と断じて暴力を振るう? それとも気にせず放置する? 何方にせよ、滑稽でとても人らしい。 (……装置は、流石に借りれはしないだろうな) こんなにも素敵な人間が、少なくとも二人も近くに居るのに。 本当に心惜しい事だ。 (-672) 2022/02/12(Sat) 19:56:56 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「...あまい、にがい」 漸く回復した頃、トレーニングルームの前を通る。 ロックはかかっていないから入ることは可能だが。 勿論入る気は起きない。何よりこの味が嫌いだ。 誰もいなければ軽く把握程度に眺めようとしたが叶わなかった。 くるりと身を翻しまた適当な足取りでどこかへ向かう。 なんの目的もなく なんの意味もなく。 (-673) 2022/02/12(Sat) 19:57:09 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>513 シトゥラ 絡みついた水が誰のものであるかなど即座に分かった。分かった上で、すっと冷えていく頭をどこか他人事のように受け入れて、近づいてくる同僚を見る。 「……あっは、冗談だよ冗談。もーシトゥラったら真面目なんだからあ。 俺はいつだって親愛なる君の良き同僚でしょう?」 本気だったと理解されているにも関わらずこの口ぶりである。 笑いながらスピカの上から退き、数歩離れたあたりに腰を下ろした。二人分の治療装置をお願いしまーす。 (515) 2022/02/12(Sat) 19:57:22 |
ポルクスは、また止められちゃった…… (a195) 2022/02/12(Sat) 19:57:57 |
ムルイジは、危ないですから飲むなら別のお茶にいたしましょう? (a196) 2022/02/12(Sat) 19:59:51 |
ポルクスは、ムルイジはお茶詳しい? (a197) 2022/02/12(Sat) 20:00:28 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「凄かったぞバーナード!素直に尊敬だ!」 生死自体にはそこまで興味がなかったのか、 お開きになったと気付くと普段通りに騒ぎ出す。 「本来後衛なんだろう?相当強いじゃないか! “近接戦”、いつか教わりたいものだね?」 (517) 2022/02/12(Sat) 20:01:08 |
ムルイジは、詳しくはないですが好きですよ。 (a198) 2022/02/12(Sat) 20:02:07 |
ポルクスは、じゃあ一緒になんかのお茶飲むか。ラサルハグはトリカブト茶ね。 (a199) 2022/02/12(Sat) 20:04:01 |
ラサルハグは、でも、いつか「ぺろ…これは…トリカブト!」する日がくるかもだから… (a200) 2022/02/12(Sat) 20:04:13 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* ハーイ、親愛なるぴよぴよ様へ。こちらこそお世話になっており本当にありがとうございますわ! プロローグなのに一発しでかしてもおかしくないの本当に不思議ですわよね……どうしちゃったのかしら。どうしちゃったと思う? 正直めちゃくちゃヤりたい気持ちがあるんだけど、時間が時間なのと宴入ってからのほうがバーナードも色んな意味ではっちゃけているだろうというのがあるから日付を変更してから遊びたいなって思っているわ! こちらも抱えている秘話自体は少ないから打ち合い出来たら幸いと思っているわ。どうかよろしくね! ぴよぴよチャレンジ成功って打とうとしたら性交が出て笑ったからここに書き残しておくことにした加湿器より! (-676) 2022/02/12(Sat) 20:04:49 |
バーナードは、スピカに握られた右手を見た。 (a201) 2022/02/12(Sat) 20:06:14 |
バーナードは、スピカに握られた右手を見て、目を丸くし、 (a202) 2022/02/12(Sat) 20:06:36 |
バーナードは、「おつかれさま」と微笑んだ。 (a203) 2022/02/12(Sat) 20:06:55 |
シェルタンは、模擬戦の終止を見届けた後、モニターから視線を逸らした。 (a204) 2022/02/12(Sat) 20:08:18 |
ムルイジは、終わった試合に拍手を。 (a205) 2022/02/12(Sat) 20:08:34 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタンミルクセーキを手に、この少女が裏に気づくわけがない。あなたはそれをわかっていて声をかけているのだろう? 「好きですか?うれしいです。はい、そうしようと思います。信じます。」 何度も頷き、自分の心が晴れたように。それがあなたの思惑だと知らずに。敬語であること以外は、子供のそれのように。 「ありがとうございます。」 よほどうれしかったのだろう、一礼。きっと昔誰かの教えられたとおりに動いているのだろう頭を下げる動作をまた行った。 あなたがここでやりたいことはもう達成できただろうか? (-677) 2022/02/12(Sat) 20:09:36 |
テンガンは、労りのトリカブト茶を頼んでおく。 (a206) 2022/02/12(Sat) 20:09:37 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「何言ってんだ?これ以上無いほど完璧な布陣だろォ? 僕を後衛に置いたら実質味方が挟み撃ちされんだぞ 」ノーコンを極めている。 「看守として多少は近接訓練もしてるさ。それでも向き不向きはあるし 此処にその代表例がいるだろ 」わざわざ心配されるような事じゃないと、暗に返した。 「それでも自信がなけりゃいつもの武器持ち込んだだろうが、敢えて近接戦に乗ったんだ。バーナードも自信があったんじゃねェの?あの動きは自主練もしてんだろうし」 身につけたのが看守になる前かなった後かは、シトゥラの知るところではない。 「好かれ方に難がありそうだし、同じくらい恨まれてもいそうだけどなァ。 ……面倒事は起こしてくれんなよ」 (-678) 2022/02/12(Sat) 20:12:12 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>517 「ありがとうラサルハグ。でも流石にちょっと疲れてしまったね、スピカも本当に強かった」 いつも通りの笑みを浮かべて答えるも、床に座ったままでは格好がつかないだろうか。とはいえバーナード自身には特に気にした様子もなく。 「勘弁してよ、俺が "近接戦" 苦手なのは分かってるでしょう?どうしてもやりたいならナフとかシトゥラとかに教えてもらったほうがいいんじゃない?」 (518) 2022/02/12(Sat) 20:13:32 |
シェルタンは、皆がトリカブト茶飲みたいなら止めないけど、毒だという事は教えておいた方が良いと思う。 (a207) 2022/02/12(Sat) 20:13:47 |
エルナトは、シトゥラの優しさに打ち震えている。さすが看守様!! (a208) 2022/02/12(Sat) 20:14:26 |
バーナードは、トリカブト茶はちょっと気になる。 (a209) 2022/02/12(Sat) 20:14:27 |
【人】 時魔嬢 クロノ「あーあー、アレって死ぬとこだったのかしら。嫌な気分にならずに済んだわ」 クスクス笑ってから観戦席を後にする。 「看守さんも人がいいのね、どのみち明日からは殺し合いなんでしょ?」 (519) 2022/02/12(Sat) 20:15:55 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……ないよ」 満面の笑みに向けてまず一つ、否定を返した。 「僕がバーナードと手合わせをしたことはない」 細く細く息を吐く。どこまで言っていいものか、どこまで言えば同僚の矜持を守れるか。図りかねている。 「僕が一方的に知ってるだけだし、……手札を明かす気、今はないと思うよ。死ぬ気もなかったんじゃないかなぁ」 当たり障りなく、いつもの口調でそんなことを言っていた。模擬戦を見ながら。 (-679) 2022/02/12(Sat) 20:22:07 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「るっさいな。止めるに決まってんだろこんなん。機械操作はそっちに任せたからな。すっかりできるようになったんだろォ?」 残念そうな口調で全然そんな事思っちゃいない声音の同僚にそう返し、 二人に向き直る。 「冗談?それこそ笑えない冗談だな。止めなきゃ殺ってただろアンタ。良き同僚ならこんな手間かけさせんじゃ―――」 動かないはずの手が動いた気配を察し言葉が止まる。 水がバーナードの拘束を解き―――そのまま、宙に静止する。 「……ハァ。ともかく、二人とも模擬戦お疲れさん。 ナフが治療装置の手配をしてるはずだ。イイ子に待ってイイ子で治療受けて来な」 もうすぐ本格的に始まんだろ。それまでに気合で治しなァ。 (520) 2022/02/12(Sat) 20:23:54 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカご名答。気付かないと気付きながら、裏を含んだ本音を送っている。 幼子の様に嬉しそうに頷く君に、人形師は楽しそうに笑うだろうか。 君の考えを知ることが出来て良かったと、想像以上に良いものが見られたと思いながら。 「ええ、此方こそ。」 笑顔のまま返答を送り、それ以上は"本当に"取り留めも無い話をしてから。 一礼を送った後に、また良ければ話を聞かせてください、とでも告げて。今日はその場を立ち去った事だろう。 (-680) 2022/02/12(Sat) 20:24:16 |
シトゥラは、なんで毒物流行ってんだよ! 死にたい奴が多いみたいだなァ?! (a210) 2022/02/12(Sat) 20:24:43 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「ポルクス?」 廊下の、まだずいぶん向こう。貴方の人影がやっと見えるくらいの位置。 貴方の人探しの様子にさえ気づいて、思わず名前を呼んだ。音を探れるほどの貴方には聞こえるんだろうが、アルレシャはそのことに気付かないわけで。 ぱたぱた、と足音を鳴らして小走りに近付いていく。 「どうしたの、誰か探してる?迷子になっちゃうんじゃない?手伝おうか」 (-681) 2022/02/12(Sat) 20:25:26 |
アルレシャは、ずーーーっと、ただ模擬戦を眺めていた。終わってからも、眺めている。 (a211) 2022/02/12(Sat) 20:26:20 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「殺し合い前に蘇生装置使うような事になったらそれこそお笑い種でしょうよォ」 明日からは止めないか、と問われれば否を返しますけどォ。 (521) 2022/02/12(Sat) 20:30:32 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、どうするのが正解なんだろ」 わからなかった。 ただ、ギターを抱えて走り出しそうだった。 止めが入って良かった、そう思う自分がいるのは確かだった。 「……本番はまだ……これから」 言の葉にしたのは、己のものでも、此処でもないどこかの揺れ。 (522) 2022/02/12(Sat) 20:31:09 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ「感情が与えられなかった君には想像の余地がなかった事柄なのかな。 であれば……君に何かを与えることができたみたいでよかった」 それが正しいか間違いかは、生じたものを見たあなたが判断することだ。 そして、あなたにはいくつかの材料を照らし合わせた上で判断できるだけの頭脳が備わっているはずだ。 その点ではこれが余計な真似だったかどうかを考えずに済むこちらの気も楽で。 ああ、デメリットが多いのは事実なのでそこだけは肩を震わせて笑っていたことだろう。 それから 手放したくなくて 動かさずにいた腕のまま、再度温度が与えられれば黙ったままで言葉を聴いて。人間の脳などという脆く不正確で曖昧な記憶媒体に、ひとつでも多くの言葉を残そうと試みて。 あなたに伝えられた、忘れていた目的の輪郭を僅かながら掴んで。 ひとつ、頷くだけだった。先程までとは異なる理由で胸が苦しくなったから。 暫く経って、すっかり酔いも覚めた頃、バーナードはあなたの部屋を出て行っただろう。 その表情はここに来る前よりも晴れやかであり、数値としての裏付けもなされているものだった。 (-682) 2022/02/12(Sat) 20:34:19 |
シトゥラは、そこまで……?という顔でエルナトを見た。すぐ逸らした。 (a212) 2022/02/12(Sat) 20:35:14 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ/* レヴァティ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! お付き合いいただきありがとうございました……見学の人にやることじゃなかったかもしれないけどレヴァティとお話できて本当に嬉しく楽しかった……ありがとう大好きよ……宴、頑張るわ!!!!! (-683) 2022/02/12(Sat) 20:35:30 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「まあ、まあ。結局殺さなかったんだからいいじゃん。 あとほら、シトゥラが真面目で優しい看守様であることを伝えたくてやったのもあるし、」 ゴーグルを外し、くるっと周囲を見渡す。視線は観戦していた同僚や囚人達へ向けられたものであるものの、監獄内で配信を見ることになる他の者達にも投げかけるものであった。 「看守達はそこまで弱くないって示せたのなら、結果オーライでしょう?」 正々堂々の接近戦であったのならば負けていただろうと想像できるにも関わらず。 自分とて未だ立ち上がる気になれない程度のダメージを負っているにも関わらず。 それでも紡がれたのは、そんな強がりだ。 (523) 2022/02/12(Sat) 20:46:53 |
クロノは、未知の物体を観戦席に置いたままだ。 (a213) 2022/02/12(Sat) 20:49:41 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「スピカ」 治療が終わりゲームが始まる直前の僅かな時間。 声をかけた人物は、あなたの治療が終わるまで部屋の前で待っていた。 「先程はいい模擬戦を見せて貰った。健闘したな」 というのは前置きだった。 「ああいう事には慣れているのか?」 本題としては、よく知らないあなたのことを知りに来たのだ。 (-684) 2022/02/12(Sat) 20:50:32 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 蒐集家 テンガン「…へえ?」 小さな誘いに、目配せを1つ。どうやら乗るつもりのようだ。 後に皆がその場所から意識を話す頃、次の連絡は行われるだろう。 (-685) 2022/02/12(Sat) 20:53:56 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「君なら理解できる筈さ。俺だって、長い間君を見ていてそれが可能な人間だと踏み、今リスクも冒した上でこうしたのだから。 君をそれだけ買って、君に賭けた結果 なんだよ、バーナード。誰よりも君が最も“素質”を感じたからさ」睨みつけられて軽く微笑む。単純な構図問題で見下す形になっているが、精神では見下してはいないのだから。最も、わざわざベッドに降りて視線を合わせると言う事もしない。 本当に主従を結ぶとしても、精神性をそこまで遜るつもりは一切ない。だって、そうじゃないと『つまらない』と感じる性質だよ。きっと君も。 「一方的な搾取は、相手が従順すぎると実に退屈なものだ。」 「何でも受け入れる従順なイエスマンを殴り続ける行為は、木人を殴り続けるのと大差がない。だから、こうして俺に抵抗どころか反旗を翻されて思ったんじゃないかな。」 「 愉しかった だろう?」疑いのない晴れた表情で浮かぶ愉悦は貴方を馬鹿にしているのではなく、同類を見つけられて喜びを含んでいる笑顔のまま、最初にそう伝えた。 ▽ (-686) 2022/02/12(Sat) 20:56:35 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「俺はねバーナード。君の加虐性癖を好ましいと感じている。 何故って、被虐趣味もあるけれど── 俺“も”その性質の人間だったからだ。 そのタイプの『人を飼う事に愉悦を覚える人道を外れた性癖』の保持者が、何を思うかも当然わかる。面白い事に、俺も君と全く同じ事をしていたんだよ。 『相性のいい相手が欲しくて、見極める』行為をね。 だから一芝居打ったわけさ。成功すれば、互いにいい結果になると言ったのは……理解して貰えたかい? いずれにせよ君は今みたいにこうして理屈で言うよりさ、実際に試してみないと認めてくれないとは思ったから強引にさせて貰ったけどね。有能だろう?」 貴方が満足するペットを見つけられなかった理由だって、当然察しも付けば説明もできる。その先を、その実何も見えていないのも薄々気付いてはいたが、紅茶を淹れるお湯が沸いた事で一度貴方の返答を聞きながら淹れようと、再び立ちあがった。 (-687) 2022/02/12(Sat) 20:57:47 |
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