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おはようございました。ボスの飼い猫の妹の息子です。
片付けた『ゴミ』が何であったかは決めておらず、丁度いいので（怪奇現象）
名もなき木っ端にはたった今始末された死体になってもらいましょう……


後始末が得意でない人々は掃除屋にとっては間違いなく上客であり、度々死体を持ち込まれる事自体には嫌な顔をしませんし、無用な詮索もしませんが
解体や焼いたり埋めたりするのに少々手間が掛かるような死体を持ち込むと
流石にもう少しどうにかならなかったんですか？（電話猫）という顔はします。

そうであっても、そうでなくとも、仕事は仕事なので始末はきっちりします。
手間賃として酒か煙草を奢ってくれだとか、
それくらいは軽い冗談として言う事もあるかもしれません。

また、以前の事でも、最近の事であっても
もし仮にそれがボスの為に始末する必要があった人間の死体だと言ったなら、
そちらがどんな仕事を持ち込んだとしても嫌な顔はしなかったでしょう。
その場合、傘下から派遣されて来ただけの協力者にしては
なんだかやけにボスへの好感度が高いな？と思うかもしれませんね。

あとは時々仕事終わりにアジトに落ちてるくらいです。よろしくお願いします。
ロールに使えそうな所だけちょいちょいと摘んで頂ければと思います…

・１年前に任務中に事故で記憶喪失になり、一人のアルバファミリーの構成員もしくは協力者の下で暮らしていた

・記憶が戻った後にすぐにノッテに帰還し、アウグストを中心に復帰に対し色々とカバーしていて貰っていた（ひとまず別人として一時的に置いておく判断）

・なおアウグストはこの戦局の為に一時利用をするためであり、完全に戻す気もなく現状を乗り切った後はフィオレロを処分するつもりだった

・その事が各幹部PCに連絡が来ていた・知っていたかは各PL様にお任せします

・当時は性格は虚無に近く、仕事柄意味なく人前に出る事は少なかったが現在は積極性が増し他の構成員並みにどこにでも見かけるようになっている