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【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクはぅぅ……っ んん、……っ ふぅぅぅ……♡ ぁあぁぁ、ッ……♡ か、かなめぇ……ッッ [なんだよもう、さっきはあんなに容赦なくガツガツしたくせに! こんな体になったのお前のせいなんだからな! せ、責任もって、いつもみたいに……っ♡] (おくっ♡おくまでほしいっ♡要のほしいっ♡) (おくまでいっぱい突いてほしい♡きもちいのほしい♡) [きゅんきゅん疼いて訴える腹奥の叫びを 必死に宥めながら、もじもじ尻を振りたくる。] (-52) 2023/01/12(Thu) 10:57:00 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク…………っ か、かな、めぇ……っ [結局こらえ性がない俺は 口をへの字に曲げたまま要に泣き言を言う。 実際涙目でぐずぐずしていただろうけど。] …も、お前が、変なことするから…! 俺まで火ついちまったんだからな…っ♡ こ、今夜は、…っ ま、満足させないと、 はぁぁ……っ♡ 許さねーからな……っ………だ、だから、おくぅっ♡ ちゃんと入れろばかぁ……っ!♡♡ [もう我慢できない、と言いたげに きゅうう、と要の先端を締め付けて。**] (-53) 2023/01/12(Thu) 11:09:45 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ口をへの字に曲げながら。 それでも紡ぐのは甘い言葉。 涙に潤んだ瞳も俺を煽るばかりで、そのおねだりにゾクゾクと背筋を振るわせる。 「勿論。ちゃーんと責任とって、 育夢が満足するようにするって♡」 ずぷんっ! と、勢いよく育夢の中を穿つ。 俺のよく知る一番奥まで一気に入れられるのは、解して念入りに濡らして、俺自身の精を一度放ってるから。 突き入れた勢いでそれらが混ざったものがぐじゅっ!と勢いよく溢れ出す。 そのままぱちゅん、ぱちゅん!と激しく音を立てながらリズミカルに腰を突き入れては引き抜いて、引き抜いては突き込んで。 (-56) 2023/01/12(Thu) 21:39:50 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグそうしながら両手は熟れた胸の粒へと移動する。くにくにこりこり、こっちでも満足してもらえるように丁寧に捏ねて。 呼吸を奪うようにキスをする。 唇が捩れるくらいに乱暴に、舌先を伸ばして育夢の口腔を犯す。舌も歯列も上顎も満遍なく舐めて突いて吸って、そんな時にも腰の動きを止めることはない。 柔らかな肉の隧道に、張り詰めた裏筋を擦り付けて。 上も下も俺でいっぱいにさせる。 育夢を俺で満たしていく。 それができるのが俺の特権で、俺だけに許されたことなんだっていう優越感。 それを教え込む。育夢は俺だけのなんだって。 (-57) 2023/01/12(Thu) 21:40:07 |
【独】 チャラ男 ミロクだから不安になることなんてないんだ。 俺が悪ふざけしたから怖い夢を見たみたいだけど。 まあ、お清めせっくすもやってみたい反面、やっぱ育夢は俺だけのだから。 だから、あんなことは今回でおしまい。もうやらない。 これからはもっと幸せにするから。 (-55) 2023/01/12(Thu) 21:40:24 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「何回、イッてもいいからな? オレも、そろそろまた…っ!」 だって、一度イったとはいえ。 甘く締め付けられて、喘がれて。どんどんオレを追い詰めてるのは育夢自身。 ガッガッと乱暴に、でも育夢の感じる所を的確に狙って激しく腰を振って。 一際大きく膨れた後、ドクンドクンと脈打ちながら育夢の中にまた白濁を解き放った。 ふーっ、ふーっ、と俺の呼吸も荒い。 でも俺はそのまま、育夢とつながったままで達しただろう育夢の熱の先端を撫で回す。 白濁に濡れた手のひらで優しく、でも手は止めず。 男の潮吹きはこうするんだってどこかで聞いたからだ。 今日はいつもより育夢を気持ち良くさせたいし。 (-58) 2023/01/12(Thu) 21:40:44 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「育夢が気絶するまで…しても良い?」 あと、俺自身まだ、弾数は酔ってるくせに余裕だったりして。 甘えた顔で尋ねながらも、手は止めないで鬼頭を責め続けた。* (-59) 2023/01/12(Thu) 21:41:01 |
【人】 セイ「それじゃあ、片付けてから準備しますね。」 でも、それならそれで良いやと切り替える。 食べ終わったものを片付けて、土鍋に残った分は冷蔵庫へ。 りんごも後で切っておこう。 洗い物をさっさと済ませると一度家へ。 いらないものは片付けて、バタバタと急いである籠を持ってきた。 いつか使うかもと密やかに買っておいた、いつ使うともわからないそれ。 それを持って足速に樋爪さんの部屋に戻って施錠する。 あえて施錠したのは、…逃げられたくないからで。 その元気も、まだないと思うけど。 (44) 2023/01/12(Thu) 22:10:01 |
【人】 セイ「それじゃ、うつ伏せで楽にしてください。 体解れると楽になると思いますよ。」 ソワソワとしながらアロマを焚く。 ジャスミンの香りは男性の下半身力アップの効果があるってどっかで聞いた。 少しでもリラックスして、ついでにエッチな気分になれば良いなと買った奴。 樋爪さんがうつ伏せになってくれたなら、体重をかけないようにしながら上に乗って肩や首周りから丁寧にマッサージしていく。 これでもきちんと勉強した、専門的な知識があるから。 「あ〜、やっぱり凝ってますね〜。 お仕事もそうだけど、体調不良で寝続けてると 意外に全身凝り固まるんすよ。 それで、背中やら腰やら辛くなったりするから 今のうちにしっかり、ほぐしますね。」 (45) 2023/01/12(Thu) 22:10:25 |
【人】 セイ樋爪さんにはなるべく良い隣人のイメージでありたかったけど。 緊張してるからか、欲が出てるからか。 普段の素の俺の口調が垣間見る。 でも気にせず、力加減を聞いたりしながら首から肩へ、背中へ、腰へ、と順番にほぐして。 お尻、所謂臀部へも手を伸ばす。 「ここの奥、深いところの筋肉が 意外と凝ってて腰痛の原因になるんだよね…。」 ぐっ、ぐっ、と指先に力を込める。 ここまでは意外と真面目なマッサージだったけど。 手のひら全体で包んで。柔らかさを知りながら。 (46) 2023/01/12(Thu) 22:10:44 |
【人】 セイ「…その、すいません。 ここしっかり診たいんで、脱がしますね。」 ごく、と喉を鳴らしたのに気づかれなかっただろうか? 恐る恐る、ズボンを脱がせようと手を伸ばした。* (47) 2023/01/12(Thu) 22:11:04 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクん゛ぐぅぅッ……!!!♡♡♡ [ずぐり、と一番奥まで突き入れられて ひゅ、と喉を鳴らした。 それだけで軽くナカで達してしまって、 ばちばちと頭の奥で火花が弾ける。] あ゛っ♡ぁぁあ゛っ♡んぁぁあっ♡♡ あぁぁぁぁあぁぁぁん♡ ふぅぅぅ♡んん゛〜〜〜ッッッ♡♡ [両胸をたっぷりと弄られながら 口内を貪るように蹂躙される。 酸素の少なさにくらくらして、 そんなんしながら激しく中を擦られて。 上から下まで全部要でいっぱいにされて、 注ぎ込まれる快楽の暴力にもう碌に言葉にならなかった。 気持ちよすぎて何も考えられない。] (-60) 2023/01/12(Thu) 22:23:03 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクか、かなっ♡めぇぇ♡ぁぁ゛あぁぁん♡ かなめぇ♡♡それきもちい、かなめぇ…!ふぁぁぁぁぁ♡ あっあぁぁぁあ♡んんんっ イく……っ♡♡ も、イく…からぁぁ…!ひぅぅぅ、…っ あ、゛あぁ、゛ぁぁッ……!!! 〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡ [もう意地も何もなく、キスの合間に 甘ったるく要の名前を呼んで腰を振り 夢中になって快感に溺れた。 何度も一番奥に腰を打ち付けられて 快感の波がこみ上げ、どくりと前の熱が爆ぜる。 要のも中で果てたのが分かって、 びくびく腰を震わせながら その余韻に酔いしれてた、のだけど。] (-61) 2023/01/12(Thu) 22:26:38 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク〜〜〜っ、あぅぅぅ…っ も、もう、イッた、からぁ…っ い、いま、そこっ、触るなあ…っ♡♡ あ、ぁぁぁっ♡ [射精したばかりの前を執拗に捏ね繰り回されて 普段よりも敏感に感じてしまう。 身を捩るけど力入んなくて、弱弱しく訴えつつも。] 〜〜〜〜…っ! [気絶するまでとか言われて、かあっと顔が熱くなった。 これからどんだけイかされるのか、 想像しただけできゅう、と中が疼いてしまって。] (-62) 2023/01/12(Thu) 22:27:19 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあ、……っやんん……っ♡あ、ぁぁ、……っ ♡♡ やらぁ、漏れ、……あ、ぁ、 〜〜〜〜っっっ♡♡ [その間にも変わらず要は前を弄り回しているわけで。 そのまま優しく嬲り続けられれば 情けなく鈴口から透明な液体を放出してしまったことだろう。**] (-64) 2023/01/12(Thu) 22:33:05 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ俺も育夢も果てて、けどびくびくと体を震わせる育夢は俺の熱を刺激し続ける。 俺の全てを搾り取らんとしながらも、俺もまたその刺激で復活してしまうから我ながら絶倫だよな。 でも、潮吹きに成功させるとさらにキュウキュウ締め付けられて、うっと強すぎる刺激に息を呑む。 でもそれは育夢だって同じだろう。 潮吹きは気持ち良いとも、気持ち良すぎて辛いとも聞くし。 どちらにしても噴き出したそれで俺のスーツもビシャビシャだ。まあこんなもの、クリーニングに出せば良いだけ。 (-65) 2023/01/13(Fri) 6:24:19 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「良くできました♡ …ふ、明日はたくさん洗濯しなきゃなあ。」 スーツもパジャマもシーツもだ。 男同士のせっくすだからどうしても汚れがちで、その上に俺も育夢も何度もするからする時は膨大な洗濯量になる。 だけど知るか、とばかりに。 チュッと軽いキスをしてからまた俺は腰を引いて、脚を卍に絡ませると育夢の片脚を抱えて突き入れる。 こうするとより深くまで入れるから。 そんな風に、俺は育夢の身体を慈しんでいく。 見ようによっては乱暴に。 でも確かに愛して感じてもらいながら。 文字通り、育夢が疲れ果て意識を飛ばすまで、何度も何度も。* (-66) 2023/01/13(Fri) 6:24:39 |
【人】 チャラ男 ミロクそんな俺ではあるが、今回のことに限らず叱られ案件は今までも幾つかあった。 時は遡り、まだ学生時代のこと。 付き合ってから一年たっていない頃のことだな。 あの頃も今も移動は基本的に車なんだけど、生憎行き先に駐車場が無い場所で。 それなら電車か…と、珍しく二人で混雑する電車に乗り込んだことがあった。 「うへぇ混んでる…。」 行き先はコミケ会場近くのホテル。 俺の親の知り合いから頼まれて、バイト代弾むからって育夢ときたんだけど、多分同じ会場近くに向かう本参加の奴らが犇めいていて、多分普段よりこの路線は混雑を極めてるんだろう。 明日になったらどうなるんだか。 (48) 2023/01/13(Fri) 6:24:58 |
【人】 チャラ男 ミロク「育夢、離れないようにな。 一応降りる駅は覚えてるだろ?」 最悪、車内ではぐれても降りた駅かホテルで待ち合わせれば良い。 そんな風に囁きかけた遠方で、腐った女子たちがちょっと反応したのは流石に無視した。** (49) 2023/01/13(Fri) 6:25:19 |
【独】 チャラ男 ミロク/* 何で前日にしたのかって、当日にしたらこいつ絶対置換プレイからのばっくれするだろうな!と思ったので!(約束は守ろうぜ!) (-67) 2023/01/13(Fri) 6:25:57 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクん、ぅ…… ぁ……ぅぅ、……っ♡ [びゅ、びゅ、と勢いよく潮を吹いて 俺は脱力してぐったりしてた。 きもちいいんだけど、快楽が強すぎて頭がくらくらする。 なのに要はまたすぐに体勢を変えて 奥深くまでぐりぐり突きこんでくるから 俺も休む間もなくすぐにまた快感の渦に飲み込まれ びくんびくんと体を跳ねさせながらぎゅうっとシーツに縋りつく。] (-68) 2023/01/13(Fri) 10:34:13 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあ゛っ♡ ぁぁ゛ぁっ♡かにゃ、めぇ…っっ♡ んぁぁ……っっ ふ、深ぁぁぁ……っ♡ あっあっあっ…!そんなこと、したら…! や、やだ、また、イッ……!ん゛ぁぁあああぁん♡♡♡ [悲鳴じみた甘い嬌声をあげながら 上から下まで、前も後ろも。 全身をたっぷりと可愛がられて 何度も何度も夜通し絶頂を迎え。 文字通り俺が精魂尽き果てて 意識を飛ばすまで交わり、愛し合ったのだった。 次の日は碌に動けず、寝て過ごすことになったのも付け加えておく。] (-69) 2023/01/13(Fri) 10:35:08 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[…ところで、この件がだいぶ印象に残ったのか。 これ以来、ちょっとムラムラを持て余しながら寝ると 要に強引に犯される夢を見て 夢精してしまうことが増えた。 何だか順調に妙な性癖を開発されて行っている気がする…と 汚れた下着の隠ぺいに悩みながら俺は頭を抱えるわけだけど、 それはまた別の話。*] (-70) 2023/01/13(Fri) 10:45:10 |
【人】 配信者 ハグ[さて、そんな俺たちだが。 今までも結構はっちゃけたことやって来たんだよな。 話は俺らがまだ大学生の頃に遡る。 その時は人手が足りねーとかなんとかで 要んちのツテでバイトの話が回って来た。 年末つっても別になんか予定あるわけでもないし バイト弾むよってんで二つ返事でOKして、 要と一緒に近くのホテルに向かっていた。 ……のはいいんだけどよ。] (50) 2023/01/13(Fri) 11:15:36 |
【人】 配信者 ハグなんだこのエグい人混み…。 噂には聞いてたけどよ……。 [普段この路線がこんなに混むことはないが、 コミケのこの時期は別である。 でっかいカート引いた眼鏡の女子とか、 バッグにゴテゴテキャラグッズついた金髪のねーちゃんとか、 そんな感じの乗客が結構な割合でいる。 いやま〜〜、明日だか明後日だかになるとこの女性集団が アニメ絵の紙袋持った汗臭い野郎集団に 様変わりするんだろうな…とか思うと まだマシかもしれないけどよ。嫌だよそんな中に入るの。] (51) 2023/01/13(Fri) 11:16:00 |
【人】 配信者 ハグオッケ〜。もちろんよ。 [要には軽く了解の意を示し、 人込みを押しのけてすし詰めの電車に乗り込んだ。 ねえいまの二人距離近くない!? とかきゃっきゃしてる発酵女子は知らん。 まあ俺はこれでも配信者の端くれですからね、 BL営業くらいで動じねえのである。営業じゃねえけど。 人をかき分けかき分け、電車の隅っこの方に 何とか落ち着けそうなスペースを見つける。 要に背を向け、壁に手をついてそこに縮こまった。 要には悪いがそのタッパを生かして盾になって頂こう。] はー。何駅くらいで着くんだったっけ。 [一息つき、そう呟いて。**] (52) 2023/01/13(Fri) 11:18:11 |
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