情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 米津 冬馬 → 桃子そ、か。それなら安心。 っ、、ふぅ……。桃、ちゃん。 そろそろ出そう、だけど。 ……飲んで、くれる? [彼女のフェラに腰が浮く。 やはり気持ち良くなっていて、自分が早漏になった気分。 教室という空間で興奮してるのかも。 フェラしてもらうときは、普通は 出してもティッシュとかに吐き出させるけど 教室で、零したりすると良くないから、と 飲んでもらうことが多くて。 それで、それが少し癖になってきてる。 温かい口の中で出すのが、好きになってる。 中出しってこんな感覚なんだろうか、って邪なことも思いながら。]* (-40) 2023/04/26(Wed) 18:37:16 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二[ 彼の、誘っているのか、という言葉に 小さく首を横に振り否定する。 ただ、否定した後に彼から否定は許されないと 言われたことを思い出して、 小さな声でそうです、と呟いた。 大人の彼ならわかってくれると信じて。 ] 悪い大人に、み、みえません……! こうですか、先生…?っ、……! [ 脚を開いて、指示通りにビデオを見ていると ブラのホックが外されて一気に重力がかかった。 驚きのあまりに、彼の方を振り向きたかったが ビデオの中の説明を始められてそれどころではなく。 ] (-41) 2023/04/26(Wed) 19:10:06 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二え、と……きもちよくは、……なかった、です… でも、時間ないし…ヤれたら満足、みたいだったし… ぁん……だから、すぐしたんです……! [ 胸の突起を弄られ始めると、声を我慢するのに 少し力を入れなければいけない。 スカートの下も、もう片方の手で触られると さらに大変になってきたので、 口元を押さえながらされるがままに、 一緒にビデオを見るのだった。 ]* (-42) 2023/04/26(Wed) 19:10:24 |
【秘】 援交中 レナ → 萩野 真二* * * [ 10時待ち合わせのパパは、メガネをかけた 歌恋が好きな人に似た人。 朝のパパは実は28歳で、このパパは30歳。 1番若い定期パパは25歳。 制服でなければただのデートに見えるのも 若いパパを持つ特権だと思う。 ] おはようございます! 今日の朝食はどこに行くんですかぁ? もうお腹ぺこぺこなんです。 ……えっ、覚えててくれたんですか? やったぁ!早く行きましょう! [ 待ち合わせ場所近くのホテルの朝食が 美味しそうと前々に話していて、 予約を入れてくれていたらしい。 彼女はぎゅっとパパの手を握ってホテルに向かう。 つまり、食べた後はそのまま部屋に行くだろう。 普通、朝食は10時くらいまでだと思っていたが なぜ食べられるのだろうか。 彼女は不思議に思っていると、 ホテルに着いてまず部屋に連れて行かれたので もしかして、と察するに事足りた。 ] (-43) 2023/04/26(Wed) 20:26:49 |
【秘】 援交中 レナ → 萩野 真二わぁ!うそ、いいんですか? 早く座ってくださいっ、ご飯が冷めちゃいますよ! ……えへっ、パパ大好きです♡頂きまぁす。 んーー!美味しい! もしかして、よく来られるんですか? [ 仕事でよく利用するらしく、 これくらいの融通なら聞いてくれるとのこと。 それなら理解ができる、と食べたかったものを おいしく頂きながら、時間の確認と、 手当の確認を怠らない。 前もって言った金額と相違なく、 時間も大丈夫そうなので、 朝食を食べてから少しだけ休憩したいと申し出た。 ] 流石に食べてすぐに激しいことしちゃったら、 パパに迷惑かけちゃうかもしれないし……。 あ、1時間だけお休みしませんか? パパ、レナにぎゅうっとされてお休みするの 好きって言ってくれましたもんねっ。 1時間後に、早く起きた方が好きなことしていいって ゲームにしておけば、寝すぎることもないでしょう? (-44) 2023/04/26(Wed) 20:27:44 |
【秘】 援交中 レナ → 萩野 真二[ 因みにこのパパが好きな服装は 清楚系のワンピースなので、小花柄の長袖ワンピース。 前ボタン式なので、上半身だけ脱がせることも 簡単にできるようにしているあたり、 気遣いができると褒められてもいいと思う。 彼女の提案に、パパも同意をしてくれたので ベッドに2人揃って入って抱きしめて暫しの休憩。 ] 今日の下着、可愛いので楽しみましょうねっ。 少しの間、おやすみない。 [ 耳元で囁いて、パパの髪を撫でながら 運動前の休憩をすることに。 1時間後に早く起きたのは、彼女。] (-45) 2023/04/26(Wed) 20:28:27 |
【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋なんだ、誘っていたのか。 人は見かけによらないと言ったが 椎名は見かけ通りいやらしい子だった訳だな。 そんな事では、今も胸を触られて 喜んでいるのではないか? [そうです、と小さな言葉で呟いた彼女。 先ほど私の言葉通りに、Yes、と答えただけだろうが それを承知の上で彼女を煽るように言う。] そうだろう。 あくまでこれは椎名への、指導、だからな。 [ブラの支えを外せば 彼女の胸が重力に引かれていく。 身体の強張りから、さすがに驚いたようだが 彼女が悲鳴をあげたり 手を払い除けたり等の拒否をすることは無かった。 先ほど、拒否したり声を上げるのはダメだ、と 強要したのを律儀に守っているのか。] (-46) 2023/04/26(Wed) 22:21:48 |
【人】 桃子じゃぁ今日は和食にしよう? 肉じゃがとか、だとちょっと時間かかるかな? ………!わ、私もまだ、恥ずかしい、よ? [冬馬くんとご飯作るの楽しいんです。>>45 2人で何かやるって、こんなに楽しいんだって、 2人揃って実家暮らしだったら気づかなかったと思います。 私も半分一緒に暮らしているような感じだから 買い物のときとか、私が払うように心がけます。 そういう時くらいじゃないと、お返しできないし、 少しでも冬馬くんにはお金をセーブしてほしいなって。 冬馬くんの反応を見て、もしかして返答間違えた、かも。 そう思うと少しずつ恥ずかしくなってきました。 体、すごく熱くなってきた気がします……。] (48) 2023/04/26(Wed) 22:22:16 |
【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋そうだったか。 しかし今日は時間があるから遠慮しなくて良い。 椎名はどこを触られるのが好きなんだ? 胸か、下か? 今日はビデオの流れに沿って 正しいやり方を指導してやるからな。 [放課後、夕方ではあるが 高校生の彼女と言っても20時には戻っていれば 問題はないだろう。それなら2時間はある。 彼女が好きだと言った方を 片手ではなく、両手を使って愛でていく。 胸であればそのたわなな乳房を両手で後ろから持ち上げ マッサージする様に揉みながら、乳房をこりこりと指で挟んだりもする。 下がいいと言うのであれば ショーツの中に手を忍ばせて、一つは秘芽の辺りを指で撫で もう一つの手は彼女の割れ目にあてがって、くちゅくちゅと優しく表面を撫でていく。中に指を入れるのは、十分濡れてから。 そして彼女が気付いたかは分からないが ビデオの通りにすると言うなら、この後に待つのは 彼女の中に挿れるまでする、と言うことだ。]* (-47) 2023/04/26(Wed) 22:22:49 |
【秘】 桃子 → 米津 冬馬ううん?今日の反応見て、かな? じゃぁ…今度、冬馬くんの好きな服見に行こう? [冬馬くんの好きな服を試着するだけのデートって 凄く楽しいと思うんです。 私も自分に合うもの見つけられるし、 彼の好きな感じの服も分かるし、 私も冬馬くんも幸せなデートになります!] (-48) 2023/04/26(Wed) 22:23:12 |
【秘】 桃子 → 米津 冬馬ほんと?えへへ、気持ちよくなってくれてるの、 私凄く嬉しい……。ん、のむっ。 出したい時は、言ってね……! [気持ちいいなんて言葉、嬉しすぎて舞い上がります。 冬馬くんの反応、幸せになってしまうので お願いも二つ返事で受け入れます。 あのときから、たまにこうやってやるとき、 よくお願いされるようになって、 最初は慣れなかったんですけど、 段々と慣れてきたからか、癖になったのか、 簡単に受け入れてしまうようになりました。] (-49) 2023/04/26(Wed) 22:23:47 |
【秘】 桃子 → 米津 冬馬ん、……ふ……… [顔を少し速く動かして、どうかな、と 彼の方をチラ見しながら、様子を伺います。 冬馬くんに体を寄せて、出来るだけ奥まで 頑張っていれるんですが、少しだけ入れすぎて ごほっとなってしまうことも少し。 その時が来たら、最後まで出してもらって、 冬馬くんの方を見ながらごっくんと飲み込んで、 口の中に何もないことを見せるのでした。]* (-50) 2023/04/26(Wed) 22:24:12 |
【人】 米津 冬馬肉じゃが、良いじゃん。 あ、でも俺、どれくらい時間掛かるかは知らないな… 魚、とかオーブントースターとかで焼けたりするから そういうのも便利だ。 ……!そ、そっか! そりゃあ、そうだよな。桃ちゃんは桃ちゃんだもんな。 [>>48肉じゃがの時間は分からないが 夕ご飯の買い物をする時に時間があればチャレンジしてみたい。ダメなら焼き魚とごはん、味噌汁と野菜があれば十分だし。 お金は、できれば折半にしたい。 奢ってあげるよ、とは学生の身分では勿論叶わず。たまに桃子に奢ってもらう時もあったけど。 恥ずかしいと言う桃子に、どこか安心したような。 そうだよな桃子だもんな、と思うけれど やっぱり昔よりかは積極的な気がしてる。 それは、嬉しい、変化ではあるけど。 変わらない彼女が見えるのも、また嬉しくはある] (49) 2023/04/26(Wed) 22:44:11 |
【秘】 米津 冬馬 → 桃子それは、良いかも。 一緒に服見に行こうぜ。 俺の服とかも、桃ちゃんの好みとか聞きたいし。 [お互いに似合う服、好みの服とかを 合わせるのであれば楽しそうだ。 ぽんぽん買うほどのお金はないので もしかしたら合わせだけかもしれないけど きっと楽しいと思う] 分かった。 ……ほんと、なんか、夢みたい、だな。 [桃子が自分のものを頬張ってる姿を まじまじと見ると、淫夢を見ているような気がしてくる。 エロすぎて、現実味がないと言うか。 けれど下半身から伝わる快感が、夢ではないと伝えてくる。 それを感じると、ふる、と体が震えるのだ。] (-51) 2023/04/26(Wed) 22:44:30 |
【秘】 米津 冬馬 → 桃子んっ、……桃、出るっ…… [声を小さく抑えながらも 彼女に限界を伝えて、その小さな口に欲望のたけを吐き出す。 びゅるっ、と温かい口内に出しながら びくん、と陰茎がなんだか動く。 吐き出したものを、桃子がごくん、と飲み込んで 口の中を見せてきたから思わず、かぁ、と顔を赤くした。 そう言うの、どこで覚えたのか。 それとも俺が教えたんだっけ、と赤い顔で考えながら] 気持ちよかった……。 桃、そこに寄りかかって。 [彼女に伝えて、長机の背もたれに 寄りかかるように言う。 立ったままの彼女のスカートを、緩めてもらって 汚れるといけないから、脱いでもらったかも。 それで、ドキドキとしながら。 内心、ちょっと引かれるのかも、と思いながら 彼女の露わになった下着も、するり、と脱がして 綺麗な下半身が現れれば、その陰裂に口付けをして 舌をちょろ、と中に伸ばしてみた。]* (-52) 2023/04/26(Wed) 22:44:42 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二そ、ぅです………。 先生に、触られて、喜んでます…… [ これに関しては本当。 どんな形であれこんなことになるとは 微塵にも思っていなかったのだから、 嬉しいに決まっている。 そこに愛情なんてなくていい。 ] (-53) 2023/04/26(Wed) 22:49:59 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二先生の、指導……もっと、してくださぃ…… [ 指導と言われると、すっと冷静になる。 とはいえ、されたいことは嘘ではない。 少しだけ小さな声でお願いをした。 律儀といえばそうなのだろうが、 根底には彼に嫌われたくないという 邪な気持ちから来ているのだから。 ] (-54) 2023/04/26(Wed) 22:50:31 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二へ、っ……ぇ、と……下、好き、かもです…。 [ どちらが、と言われると下のような気がして もごもごとした声で返答をする。 すると、両手が下に流れてきて、 ビクッと体が反応してしまった。 彼に似たような手はいくつも経験しているけれど やはり、好きな感情はまた違うのかもしれない。 ] (-55) 2023/04/26(Wed) 22:51:11 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二ぁ、っ……んんっ、…せんせ、 そ、こきも、ちぃ……です……! [ 声を抑えながらではあるものの、 素直に感想を伝えていく。 するといつのときにか、割れ目をなぞるだけだった 指が中に入って入ってきて、背中が反ってしまう。 パパだったら腕を後ろに伸ばして 密着するようにしてしまうけれど そんなことをしたら慣れていると 彼に思われてしまうと思って、 きゅっと両腕を胸の下で組むことにした。 ]* (-56) 2023/04/26(Wed) 22:51:32 |
【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋それは本当のようだな。 彼氏以外としてたら、ただじゃ済まないと言ってたが。 良いのか、椎名。 彼氏以外の男から触られて。 それともヤりたいだけの男よりも 先生のが良いか? [彼女の返答を待ち、言葉を止めるが 彼女を愛でる手を休めることはなく。 それに指導をしてください、と 彼女は言うのだから。 尚更手を止める理由にはならないだろう] (-57) 2023/04/26(Wed) 23:21:58 |
【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋下が、好きか。 ……椎名、そのままでは大変だろう。 こちらを向きなさい。 それから私の首に手を回して、身体を支えると良い。 [指を中に入れれば温かで締め付けてくる肉襞を感じる。 背中をそらせて感じる姿や 腕を胸下で組んでいる彼女をみて こちらを向くように言う。 首に手を回させて、抱き着かせるようにすれば 幾らか体勢も楽だろう。 そのまま正面から改めて彼女のショーツに手を入れて 指で中をくちゅくちゅ、と出したり引いたりして。 内壁を抉るようにして、ざらついている辺り 所謂Gスポットのあたりを指の腹で押して刺激する。 気持ちよさそうなところを重点に攻めてあげれば 激しい手つきも必要ない。それはそれで好きな子もいるのは知ってはいるが。 ぐちょぐちょに濡れたり あるいは彼女の声が抑えるのが難しくなってきたあたりで 一度彼女を虐める手を止める。 ハンカチで軽く手を拭きながら、彼女を射止めるように見つめて] (-58) 2023/04/26(Wed) 23:22:17 |
【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋次は自分で制服を捲って いやらしい胸を私に見せなさい。 上も可愛がってあげよう。 あぁ、それとも。 もう中に欲しくて我慢が出来ないかな、椎名。 [と彼女に聞いて、どちらを選ぶのか委ねよう。]* (-59) 2023/04/26(Wed) 23:24:27 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二せ、先生は、指導なんでしょう…? なら、別に……話が、違うし……。 先生が、いいのは、そう、です……! [ さっき話したことだからなのかもしれないが 矛盾を掘り返さないでほしい。 とはいえ、名目が違うなら許されるのでは。 そんな二択を出されたら彼を選ぶのは必然。 好きな人なのだから脊髄反射のように答える。 勿論、恥ずかしくて感じているから 途切れ途切れの返事にはなるのだけれど。 ] (-60) 2023/04/26(Wed) 23:46:09 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二は、はいっ……! ちかい……先生の顔…… [ 言われた通りに体の向きを変え、 腕を絡めてしまえば指がさらに深くなった気がする。 耳元で、小さく喘いでしまって申し訳ない。 激しい動きではなく、的確に責めてくることに 彼が手慣れていることを感じ取れてしまう。 びくっと体を震わせ、腕に力を入れて達したのを 彼に悟られたくはないのだが、 慣れているのであればすぐにわかるはず。 ] (-61) 2023/04/26(Wed) 23:46:40 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二ぁ…………え、と……両方、がいい、です…。 指導、もっとしてください……! [ 指を抜かれて下が寂しくなる。 切なく見つめていると、しっかりとした眼差しで 選択肢を提示され、選べなかった彼女は とてもわがままを口にする。 両方がいいからと、カーディガンとワイシャツを くるくると巻いて胸の上までもってきた。 我慢するため、というわけでもないが、 声を出さなくて済むようにたくしあげたものを 噛んで、声を漏らさないように気をつける。 ]* (-62) 2023/04/26(Wed) 23:47:12 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新