メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a24) 2024/08/09(Fri) 20:10:44 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a25) 2024/08/09(Fri) 20:11:12 |
【人】 投資家 ジュウキーしばらく前ー ふうん、友達? [何だかんだとは言え、俺達みたいなのは多少金は持ってても成り上がりのうちのペーペーに過ぎない。そんな奴らが多少キラキラした「映える」パーティーをしても、来るのは、やっぱり多少キラキラした、男の金目当ての女が多いわけだが…中には例外もあるわけで。 社長令嬢の「彼女」はその少ない後者だった。 今度は友達も連れて来る的なことを言っていたと思うが…なんて名前だったかは頭からかなり抜けてしまった。 咲沼泉という名を聞いても、その友達の名前がそうだったのかは、少しばかり自信がない。 その友達が俺の名前を少しでも知っているのかも、また俺にはわからない事だ**] (56) 2024/08/09(Fri) 20:11:52 |
【人】 箱入り娘 イズミ― ルイと ― [ソワソワと落ち着かないでいると、知らない声。>>38 ピクッと体を震わせてしまったけれど、確かにこんな風に落ち着かなければ気にされてしまうわよね。 だから私は少し驚いたけれど、下がり眉になりながら。] その、友達に先に入っていてと言われたんですけど、スマホを預けたから合流できなくて……。 どうしたものかしら、と悩んでいたんです。 まさか、スマホを使えないとは思ってなかったですから。 [他の人たちは一緒に来ているのだろうか。 それとも、誘い合わせてくる人はそんなに居ない? 場違いな私は、どうにも困ってしまって声をかけてくれた彼に微かな苦情を見せるばかり。]* (57) 2024/08/09(Fri) 20:47:56 |
【人】 箱入り娘 イズミ[あの子。──私の働く旅行会社の社長令嬢であるアヤネは、入社時期が同じで仲良くさせてもらっている。 そう。私は仲良くしている。そう思っていた。 でも、彼女は本当はそうは思ってないらしい。それを、今の私は知ることはできないけれど。 曰く。 ぶりっ子。純粋ぶってる。似非天然。男受けばかり狙って。なんであいつばかり。枕でもしてるんじゃないか。○○さんまであんな奴の肩を持って。先に昇進?巫山戯るな! ──そんな感じのことを、メンタルセラピー>>55や別の場所で愚痴っては、あんな女、と私のことを挙げていたらしい。 職場では普通の仲だと思うし、思っていたし、今でもそう思ってる。 でも、時にはスマホに収められた私の写真を見せて「こいつ〜!」と、自分の言ってる相手の姿を見せたりもしていたみたい。 酒の勢いで、「絶対この子枕してるから、あんたやっちゃってよ!」みたいにね。 幸い今のところ、そうした被害に遭った事はない。 でも、もしかしたら今日もまた何処かでそんな事を言ってるかもね。] (58) 2024/08/09(Fri) 20:48:20 |
【独】 箱入り娘 イズミ/* でも通信機器持って来てないので、写真持ち歩いてるんか??? それともあのこ、と遠くから指示してるんか? だめー、帰り際に仕事押し付けられての帰宅後から疲れててあかーん! (-15) 2024/08/09(Fri) 20:52:27 |
投資家 ジュウキは、メモを貼った。 (a26) 2024/08/09(Fri) 21:03:22 |
【人】 料理人 サイコはーー、気持ちいい! ひっさしぶりかも、泳ぐのなんて。 [生ぬるい夏の夜に、 ひんやりとした水の温度が心地よい。 全身を浸からせてしまえば 濡れたラッシュガードが肌に張り付く。 浮き輪にしがみつく形で軽く足を浮かせながら 彼の方を見て笑う。**] (62) 2024/08/09(Fri) 21:20:54 |
箱入り娘 イズミは、メモを貼った。 (a27) 2024/08/09(Fri) 21:30:18 |
【人】 料理人 サイコ― 回想・別荘にて ― [そんなわけで住所を教えられるまま 辿り着いたのは一等地にあるとある邸だった。>>54 診療所、というには随分と広々とした家は 普通に住まいだと言われてもおかしくない。 中もパッと見ただけで質の良い調度品が並んでいるのが分かる。 ……本当にここ?と一瞬疑ったけれど、 すんなり迎え入れてくれたあたり嘘ではないらしい。] こんにちは。 先程お電話した三井です。 [出迎えてくれた彼が、電話口で累と名乗った青年だろう。 へえ、セラピストと言っても随分若いんだな。 年下…ともすれば大学生くらいに見える。 ともあれ軽く頭を下げ、促された通りに椅子に座る。**] (64) 2024/08/09(Fri) 21:40:47 |
料理人 サイコは、メモを貼った。 (a28) 2024/08/09(Fri) 21:48:22 |
【人】 投資家 ジュウキあー、まあね。俺は26だよ。 [どうやら俺の方が上か。なら多少喋りは砕いても構わないかな。] ま…そんな大したもんでもないよ。 俺にはそういうのがたまたま向いてて、今んとこ上手くいき続けてるってだけ。偉くもない…卑下する気もないけど。 それより彩子さん、料理人なんだ。 へえーー!!…すごいな。板前的な…見習いでも。 有名なとこ?俺も知ってるとこかな。 ……すげぇな。そういう仕事で食ってってるって。 [俺には絶対無理だもんな。なんて考えるのはこの場ではやめだ。] (65) 2024/08/09(Fri) 21:51:38 |
【人】 投資家 ジュウキ[インナー以外は水着一枚の姿は、もちろん鍛えてるとこを見せたい故の見栄だけれど、感触は悪くなさそうだ。 その姿は程々に、水に飛び込んで誘えば、遅れて上がる水しぶき。顔にまで降りかかる。 浮き輪にしがみつきながらこちらに向く笑顔。ジムのプールでは絶対にお目にかかれない] ……ははっ。あー。こんだけでもすげー気持ちいいな、なんか… [お目にかかれないと言えばもう一つ、ラッシュガードの下の水着姿の方もそうだけれど。ああ、でもいいなこの笑ってるとこ。] (66) 2024/08/09(Fri) 21:57:16 |
【人】 投資家 ジュウキ…そらっ。 [なんとなく、水面で水鉄砲を一度、彼女の顔に向けて。ガキっぽい?…そうかもな。けど…] 向こうの端…あそこまで行けば、ずうっと下の方まで見られるんだってさ。プールの壁がガラス張りで、水中で下まで… 行ってみる? [浮き輪に掴まって泳いでもいいし、乗ったまま引っ張っていくというのもある。 そんなとこから誘ってみよう。 日が落ちるまでは、他愛も無いのも悪くない。 彩子さんの方が望むなら*] (67) 2024/08/09(Fri) 22:03:50 |
【人】 料理人 サイコ[どうやら彼は一つ上らしく。>>65 それを受けてか少し気さくな喋り方になる。] またまた〜謙遜しなくても。 自分に向いてることで稼げるって言うのが そもそもすごいことですって。 そう、板前的な。 知ってるかなぁ…「日本料理 ほのか」ってお店なんですけど。 まー食ってるって言ってもまだまだ修行中の身なんですけどね。 でもそう言われると嬉しいです。へへ。 [板前は一人前になるまでに十年かかる…とか言われてる。 途中でやめてしまう人も多いし、やっぱり忙しいし。大変なことも多いけど… 素直な言葉に頑張りを認められたような気がして、軽く頭を掻き。] (68) 2024/08/09(Fri) 22:31:53 |
【人】 料理人 サイコあははは。分かります…って、わっ!? やりましたね?えいっ。 [笑いかけた瞬間、ばしゃり、と顔に水しぶきがかかり。 一瞬驚いたけれど、すぐににやりと笑みを浮かべて。 お返しと言わんばかりに水を両手で掬って彼にかける。 あー、本当に久しぶりだ、こういう感じ。 色気はないけど、それこそ学生時代みたいで。 悪くないな。なんて。] へえ〜そうなんだ。 ガラス張りのプール、どんな感じなんだろ。 はい、行ってみましょ! [誘いには頷いて。 彼が引っ張ってくれるなら着いていくだろうし、そうでなければ自力で泳いでいくことになるだろう。**] (69) 2024/08/09(Fri) 22:35:27 |
【独】 メンタルセラピスト ルイ2人ともどうしようか サイコさんとは、このままだと本当にカウンセリングして終わるよね 泉さんとは「あの子」繋がりで色々できるか (-16) 2024/08/10(Sat) 3:09:18 |
【人】 メンタルセラピスト ルイ― 回想・別荘にて ― 「こんにちわ、セラピストの累です。」 掛けられた挨拶には、こちらも応じる。 改めて、彼女の姿をまじまじと見る。 あどけない顔立ちながら、しっかりと女性らしい体つき。 もったいない事をした男がいるものだ。 ――そんな下種な考えが浮かんだが、今は彼女に気付かれぬよう、理性の下に隠しておいた。 (70) 2024/08/10(Sat) 5:45:52 |
【人】 メンタルセラピスト ルイ「今回は、初めてという事で軽い暗示療法から始めたいと思います。 セラーピーで元カレとの事を無かった事にはできませんが、次のパートナー探しを前向きに行えるように。 そのお手伝いは出来ます。」 慣れた手つきで仕事道具の中からランタンを取り出すと、灯をともしてテーブルの上に置く。 部屋の照明を消して、カーテンを閉める。 部屋の中は、ランタンが揺らめく炎だけ。 「眼を閉じて、ゆっくりと椅子に身を任せてください。」 暗示の第一歩。 相手の緊張を解いて、リラックスさせる。 彼女の緊張が解けるまで、じっくりと待つとしよう。* (71) 2024/08/10(Sat) 5:45:57 |
【人】 メンタルセラピスト ルイ―イズミと― 彼女の顔には、見覚えがあった。 僕の患者であるアヤネという女性が、彼女の姿を見せてきたことがあったから>>58。 もっとも、僕は彼女へ正直に「貴方の問題はメンタルセラピーでは治せない、自分を見直した方がいいと思う。」と突き放しておいた。 無責任に捨てたわけでは無くて、自身の事を自覚させるのもセラピストの仕事の内だ。 それで素直に自覚できるかはおいておいて。 「貴方、イズミさんですよね。 アヤネさんのご友人の。 彼女は僕の患者…まぁ、彼女の知人です。」 共通の友人がいる事は、相手の警戒心を緩める効果がある。 心理学の応用だ。 (72) 2024/08/10(Sat) 5:56:34 |
【人】 メンタルセラピスト ルイ「失礼ですが、このパーティの趣旨をご存じで?」 不躾に問いかけた、アヤネの言動を知る自分としては、彼女のやりそうな事に見当がついている。 ――スマホ持ち込み禁止を知りながら、わざわざ彼女だけ先に会場入りさせている時点で、間違いないと思う。 恐らく、パーティの内容を碌に知らせないまま>>36、ここへ誘ったんだろう。 このまま見過ごすのは、気分が悪い。 そう思い、彼女へ問いかけた。** (73) 2024/08/10(Sat) 6:01:56 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a29) 2024/08/10(Sat) 6:22:46 |
【人】 投資家 ジュウキ[自分に向いてること、か。お互い様だな、それは。] 日本料理ほのか… ああ、名前は聞いたことあるかな。 一度行ってみてもいいかも、と思ってた。 十分だよ。俺にはそういう場所で勤め続けるのはとてもできない。 [上下関係も厳しいだろうしな。 板前としてはまだまだ立てないんだろうが、普段の彼女の姿に少し興味を覚えた。 が、今はそれよりも…] (74) 2024/08/10(Sat) 7:06:41 |
【人】 投資家 ジュウキお、じゃあ行ってみよっか。こっちこっち。 [他愛もない水遊び。それから、彼女の浮き輪を引っ張って端の方まで連れて行く。浮き輪に乗ってくれててもいいな。 端の方はアクリルパネルらしく、外と中、水中と水の外の区別がつきかねるほど、怖いくらいそのままの透明なガラス張りといった感じだ。そのまま流れ落ちそうな気もするくらい。] はー。すっげぇな。ねえ、彩子さん…… [無邪気にそう振り返り、ラッシュガード姿の彼女をもう一度目に収めて…ふっと少しだけ悪い顔になった。] (75) 2024/08/10(Sat) 7:08:33 |
【人】 投資家 ジュウキ彩子さんがいいならさ。 暗くなってからもう一回、 改めて付き合ってくれないかな? 俺もそんなに経験あるわけじゃないけれどさ。 彩子さんの事もう少しやく知りたいし… 楽しめたらいいなって。 [端までくれば人の喧騒も少し静かになる。 耳打ちすれば、二人だけしか聞こえない話だ*8] (76) 2024/08/10(Sat) 7:11:34 |
【人】 箱入り娘 イズミ― ルイと ― えっ。 …あ、そうなんですね……? [驚きの声をあげてしまったのは、患者という言葉が聞こえてしまったから。>>72 あの子、どこか悪かったのかしら? だとすると目の前のこの人はお医者様? でも流石に病気かどうかなんて個人情報がすぎるから、驚きをすぐに引っ込めて笑顔を返す。 少なくとも、確かに彼女の知り合いというのなら安心できた。ただ、彼女が彼に私のことを話しているらしい、というのは引っ掛かりを覚えるけれど。] パーティの趣旨……? ええと、ラグジュアリーなナイトプールでお酒を楽しみながらゆったり過ごす……と聞いてます。 酔ってもプールで身体を冷やせるから、悪酔いし難いんですよね? (77) 2024/08/10(Sat) 7:18:16 |
【人】 箱入り娘 イズミ[突然の質問に、こて、と首を傾げながら応えた。 お酒に釣られたというよりは、お誘いを断りきれなくて来たのが正解。 だって、せっかくのお誘いを断るなんて、よほどの理由がないと難しいでしょう? どうしてそんなことを聞かれたのかしら。と、ハッとして。] あっ、ちゃんと受付で年齢確認は受けています! アヤネちゃんの紹介と言うことも分かってますから、大丈夫ですよ? [コンビニでされるあれだわ!と理解してパァッと笑顔になった。 大丈夫です。二十歳超えてますよ!]* (78) 2024/08/10(Sat) 7:19:03 |
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