【人】 二年 武藤景虎― 三國と ― ゾウアザラシ……なるほど深いな。 [>>138ナニがとは言わないが深みを感じる。 淫魔の方々との日々はどちらかと言えばそういうものだからというものだろうから近似的ではあるのだろう] ウチの場合は安定した生活は保証できるな。 でも痴情の縺れは怖いから気を付けるとするか。 節度……節度な、持つと逆に節度が崩壊するよな。 [溜まると頭がすっきりしないんですなどと週刊誌にでも取り上げられそうな体質であるため恋愛沙汰には注意するとして、これまでの行動を鑑みてもお相手は皆淫魔なので痴情の縺れとは程遠い気はする。 『いろんな淫魔の子と仲良くなって元気に昇天!』しないことだけは気を付けるとしよう。 ――ところで陰謀に淫棒とかけるのは>>137読んでないにしてはなかなかセンスのある発想だろう] (147) 2024/11/11(Mon) 14:16:54 |
【人】 二年 武藤景虎 俺も仲良くなれたらいいと思っているぞ。 女の子に避けられるのはなかなか手厳しいものがある。 その点三國とはしっかり話ができて良いな。 ではトーストは予約っと。 [うんうんと頷きながらまた某チョコ菓子店のおかきを袖の下で渡しておく。 フフフ、お主も悪よのう。 後、ビッグフレンチトーストを予約してこちらの準備は整ったのだった*] (148) 2024/11/11(Mon) 14:17:02 |
【人】 二年 武藤景虎― カラオケ親睦会 ― うちの爺お勧めの一曲だ。 中々に渋かろう。 [演歌を歌い終わると>>142次は宮崎のバラードが始まる。 演歌ではタンバリンで三國がageてくれたが、バラードはなかなかハードルが高そうでマラカスをシャコシャコさせておく。 残るアイテムはカスタネットでこれは馬場園に進呈しておこう。 ところでバラードと言えば愛を謳うものでこれも普段の宮崎から見ると意外な選曲だが、ここまで意外性で続けてきたのだから三國は何を歌うのだろうかとカルピスコーラを嗜んでいるところに曲入力用の機械を差し出しておこう] お、来たか。 これが今日の目玉だ、が……これはどうやって食べるんだ。 [ビッグフレンチトーストが届いたのは宮崎が歌い終わった頃で、焼いたトーストの上にハチミツがたっぷりかけられバターが乗せられ、さらに生クリームとバニラとチョコのアイスまでもが乗せられパンの熱で溶けている最中の代物が届けられる。 一先ずナイフとフォークで切るのだろうかと首を傾げながら、やりたい人がいるかは確認しよう。 こういうの最初にするのすごいワクワクするからな*] (149) 2024/11/11(Mon) 14:25:28 |
【人】 2年 三國萌々子―武藤くんと>>147― むむっ。 [すんなりゾウアザラシを受け入れたところを見ると、もしかするとなにか女の子に声をかけ続けないといけない事情があるのかもしれない。 ふとよぎったのはネットで読んだ、エッチなことしないとちんちんが爆発する病気に罹った話……、いや、まさかそんな漫画みたいな病気があるわけない。 ……となるとやはりいいところのご子息だからそういう……大奥的なのをアレしないといけない宿命なのか……? ……事情、聴くわけにはいかないよね。きっとそこは武藤くんの踏み込んじゃいけない領域だろうし。] ……新聞の一面で『三日月学園校内で殺傷事件』なんての読むのやだからね。 うん、友達以上としてこれだけは言っとくね。 [武藤くんだけじゃない、馬場園さんも宮崎くんもクラスの他の人だってそんなことに巻き込まれてほしくはないのだから。 ……だから、この話はこれでおしまい!] (150) 2024/11/11(Mon) 17:23:35 |
【人】 2年 三國萌々子そうそう、みんな仲良く! ……は無理かもしれないけど、クラスがギスギスするのは良くないからさ。 ぼくもカラオケで馬場園さんと宮崎くんと友達以上になれたらいいなって、そう思ってるんだ。 [馬場園さんは友達だから友達以上になりたいし、宮崎くんは……どうだろう?友達なのかな? ま、いっか。 二人とも友達以上になれたらいいな。] ついでだからしょっぱいのも欲しいよね。 このビッグポテトってどう? [メニューのページを見るだけでもうお腹が空いてくる。 そんなこんなでぼくはうっきうきで初カラオケに行ったのである。*] (151) 2024/11/11(Mon) 17:29:50 |
【人】 2年 三國萌々子[何とか歌い終わってデンモクを馬場園さんに渡す。 もしかしたらぼくが歌ってる間に入力してたかもしれないけど。] うー……緊張したぁ……。 [カルピスコーラを飲みながらソファに深く座る。 ビッグフレンチトーストを切り分ける武藤くんを見ながら、アメリカの休日に肉を切り分けるクールなダディの姿を見た。 ふふ、ダディクール! 面倒見がいいからなんとなくそう思っちゃうんだろうな。 そんなことを思いながら 『そこだ!馬場園さんに切り分けたやつを渡してあげるんだ!』 なんてテレパシーを送ったりした。*] (153) 2024/11/11(Mon) 17:44:49 |
【人】 二年 武藤景虎―カラオケ親睦会― おお〜、皆それぞれ個性が強いな。 あとやっぱり意外な選曲だ。 [>>153三國が歌う中マラカスをシャカシャカしていたが歌い終われば拍手を送る。 しょっぱなから外したのは馬場園だったが中々曲者揃いのようだ。 切り分ける人がいなかったようなので景虎がビッグフレンチトーストを切り分けにかかる。 四角ではなく対角線で切り三角形にしたほうが何となくお洒落っぽいので切り分けると四等分したものをそれぞれ皿に乗せていった。 ちゃんとアイスも等分してあるので抜かりはない。 何やら視線を感じたので三國に頷いておこう] 馬場園、これは君のために切り分けたものだ。 どうか堪能してくれ。 [と、皿にフォークとナイフ、そして手を拭くためのウェットティッシュもつけて馬場園に小分けにした皿を差し出した。 その後に三國と宮崎にも皿を差し出して、丁度そのくらいのタイミングで次の>>151ビッグポテトという塩味なるものが届いた。 甘味に塩味、実に恐ろしい組み合わせがテーブルの上に並んでいる**] (154) 2024/11/11(Mon) 18:13:17 |
三國萌々子は、武藤景虎「ファインプレー!」とテレパシーを送った。 (a41) 2024/11/11(Mon) 18:23:46 |
【人】 事務員 深瀬賢―事務室― 「んむ、美味しい。 また一段と腕をあげましたね。」 ソファに腰かけ、クレープを頬張る。 最近、病院の近くに出来たクレープ屋>>72。 何を隠そう、あの店のパティシエは「宵月」の卒業生であり、そしてクレープの作り方を教えたのが私なのだ。 元々は、生徒に振舞うちょっとした息抜きとして始めた。 これが意外と好評で、段々と種類が増えていき、今ではちょっと有名なお店のレベルまでになってしまった。 「ちゃんと頑張ってくれているようで、私も嬉しいですよ。」 このクレープは、とうに私の味を超えている。 きっと、卒業した後も努力を重ねたのだろう。 しっかりと最後まで食べきり、軽く伸びをしたら、また仕事へ戻るとしよう。 (156) 2024/11/11(Mon) 19:24:41 |
【人】 事務員 深瀬賢人も、淫魔も、学び続ける限り進み続ける。 時には、長く生きている私よりもずっと先まで。 私の出来る事は、生徒達の背中を押す事なのだ。** (157) 2024/11/11(Mon) 19:24:50 |
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。 (a42) 2024/11/11(Mon) 19:26:03 |
【人】 3年 降谷ジュード[局部は映らないように被写体の子の足で隠したからその辺りは平気だと思うけど、これが芸術品はやっぱり無理があったのかもしれない。 あれ、これだと僕が無理矢理したみたいにならない…?] 記念ですよ。嫌がる相手に無理矢理アーレーとかないんで。ぜったいないんで。 でも校内で撮りました。こっそりがっつり。ごめんなさい。 [僕は一体なんの言い訳をしているんだろう。 我に返ると柊先生に思わぬことを聞かれてしばらく考え込むと] (159) 2024/11/11(Mon) 19:40:51 |
【人】 養護教諭 柊息吹ー深瀬さん>>146ー …ああ。そっちの方ですね。わかりました。 [何か会話が噛み合わないと思ったが、どうやら意図するものが少し違っていたらしい。必要なのはつまり生きた教材ということだったようだ。] もちろん構いませんよ。…というかそれもある種私の仕事の一環ですしね。 [淫魔の場合は実際何にあたるんだろうね。保健、生活指導、…家庭科?まあともかく、別け隔てはしないとはいっても、人間の子相手よりは教師としての立場のまま事に及びやすいので気に入ってる。断るなんて思いもよらないことだ。] それなら近いうちに。 保健室以外なら、場所の確保はお任せします。 指導内容は…特別にこれというのがなければ私の方で準備しておきますが。 [まあでも、他の教材作りとの並行はおいておこう。大事な生徒達とのことだものね**] (160) 2024/11/11(Mon) 19:41:00 |
【人】 3年 降谷ジュード被写体になった事ないので もしかしたら新鮮かもしれないですね。 [教材作りのことなんて頭の片隅にもない僕はそこから先は深く考えないまま。もしかしたら僕って人間のいい見本になれるかもとさえ思ってしまっていた]* (161) 2024/11/11(Mon) 19:41:19 |
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。 (a43) 2024/11/11(Mon) 21:12:31 |
【人】 養護教諭 柊息吹ー降谷君>>158ー 教本に?なるほど……? [そういえば、写真や画像みたいなものも教材としては使えるものよね。あまりそちらには力を入れてきていなかったから、降谷君の何気なさそうな言葉に少し考えるところがあった。改めてよく写真を見てみる] そうね…大事なところはうまく隠していてわからないようになってるし……私はあまり詳しくはないけれど、綺麗に撮れてるなってのは思うわ。顔や足は見切れてるけど、この子の良さはわかる。 飾るのは難しいのかもしれないけれど…いい写真だと思うわよ。 写真としてまとめたりする事は考えてない? [トルソとかそういう芸術品もあるのよね、たしか。そんな事を思いながら降谷君に話しかける。] (163) 2024/11/11(Mon) 21:33:42 |
【人】 養護教諭 柊息吹別に降谷君が無理矢理撮ったとは思ってないし、校内で撮るのも別に私は構わないわよ。それに…… [少し考えて、それから口を開く。] そう、降谷君はこういう写真も撮りたくて…それだけじゃなく、自分が被写体になるのも興味あるの? …そうね。もし降谷君が良ければこういう写真をもっと撮らせてあげることはできると思うわ。 …その感じだと降谷君、自分が被写体になるのにも興味あるのかしら。…うちの部と交流活動とかやってみたら面白い気もするわね。そういうの、興味あったりする? [一人での写真部の活動がどういうものかはわからないし、一人で自由に活動する方が気楽かもしれない。それでも被写体を撮れる機会が増えて悪くはないんじゃないかなと、ちょっとした取引を持ちかけた。もちろん先生としてだ。ちょっぴり悪い顔はしていたかもだけど**] (165) 2024/11/11(Mon) 21:42:28 |
【人】 2年 馬場園初音ーカラオケとかとかー [三國さんとはクレープ行ったり、たい焼き食べたり。 プリクラも撮ったよ!ひっさびさで楽しかったなあ。 そんな中で行われたカラオケ会。 宮崎くんはバラード、武藤くんは演歌……なんか不思議な組み合わせだなあ、なんて呑気に考えてた。 私は続けてネタ曲入れたりね。 あ、ドリンクは敢えて混ぜずにオレンジジュース。混ぜるのはまあ楽しいんだけど、失敗したら怖いからね。勿体無いしね。 三國さんも可愛い感じの曲歌ってた。イメージあってるぅ。 それにしてもあのでかいトーストは初でした。] すご……。まあ、四等分にすれば……それにしても大きくない? [しげしげと観察。 きってくれるのを良いことにお任せしていたし、次もネタ曲〜とネタ曲連発してたけど。 でも、ハニトーを取り分けてくれたのには目を丸くした。>>154 何だかんだで気がきく…のかな?] (166) 2024/11/11(Mon) 21:44:15 |
【人】 2年 馬場園初音あ、ありがとう……。 ………あ、おいし。 [それは流石に素直に受け取っておこう。 初めて食べたハニトーは量が多かったけど甘くて美味しくて。 ほんのちょっとだけ、武藤くんと過ごしていても大丈夫なのかな、なんて思えたそんなひと時だった。]* (167) 2024/11/11(Mon) 21:44:32 |
【独】 2年 馬場園初音/* 塾の宿題しないどころかまいにちのやらなくちゃあかんことをしてなかった息子にブチギレてきたので遅くなり申した(滝汗 (-43) 2024/11/11(Mon) 21:46:00 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2024/11/11(Mon) 21:57:51 |
養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。 (a44) 2024/11/11(Mon) 21:58:02 |
(a45) 2024/11/11(Mon) 21:59:16 |
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