黒羽 咲夜は、メモを貼った。 ![]() (a3) 2025/04/20(Sun) 13:42:47 |
![]() | 【独】 夢魔 イルシオン/* フロントホックぅ……最高(まずそこなのやめろ) 明日学校休みなよって元村でやろうとしてたので(夢の世界の住人になるお誘いじゃなくて)、咲夜から言ってくれて感無量だよ…… (-13) 2025/04/20(Sun) 16:53:54 |
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夢魔 イルシオンは、メモを貼った。 ![]() (a4) 2025/04/20(Sun) 17:08:02 |
![]() | 【人】 夢魔 イルシオン[咲夜に対しておそらく初めて使った挨拶の文句は 彼女にも甘く指摘された。>>22 「だって君は眠ってない」って緩く笑えば、 彼女も「こんばんは」って返してくれた。 「おはよう」も俺も好きだったけれど、 これからはこんなやり取りも悪くないだろう。 彼女が擽ったそうに笑ってくれたから。 そんな彼女の顔を、抱きしめる事で隠してしまう。 それでも彼女の笑みは深まった気配しかなくて、 温かい身体に触れている己の身も、 あったまる様な心地だった] ……ん、 [彼女の台詞>>23は、何か聞き覚えがあるな。 何か以前と同じ事を口にしそうになったが、 あれは、恥ずかしいからもうやめておこう。 ただ頷くに留まったけれど、 お互いに匂いを嗅いでいたのだから、 二人に流れる空気は、静かに甘くなっていく] (30) 2025/04/20(Sun) 19:59:09 |
![]() | 【秘】 夢魔 イルシオン → 黒羽 咲夜[俺の唇が離れたところに、彼女の指が触れる。 触ってもわからないだろうに、 笑顔でするそんな仕草が愛らしかった] ぅん……? [何の事だろうと、俺は優しく首を傾げた。 でもきっと、答えを聞く前に、 彼女の指は別のところに向かったんだろう] (-16) 2025/04/20(Sun) 20:00:09 |
![]() | 【人】 夢魔 イルシオン[彼女が小さく息を吸ったと思ったら、 その大きな瞳にしっかりと俺を映した。 こっちが気圧されてしまうくらいに まっすぐな瞳から、目が離せないでいると、 彼女のお願いが告げられた。>>28 それは、] ……嬉しいな。 俺も、そうしたいと思ってた。 ……嬉しい。 [そう、俺の願いでもあったから、 俺はほっと緊張を解いたと同時、幸せそうに笑った。 学校は行かなければいけないとか、 そんなわがままを言ってはいけないとか、 そんな事を諭せる人間では、俺はない。 彼女に堕ちて、彼女だけを愛すると誓ったけど、 人間のフリをする俺の本性は、夢魔だから。 常識や本分や世間なんかより簡単に 彼女の気持ちと、俺の気持ちを優先させる] (34) 2025/04/20(Sun) 20:02:17 |
![]() | 【秘】 夢魔 イルシオン → 黒羽 咲夜いいよ。 ひとつに、なろうか。 [君を食べ尽くして、俺と君、ひとつに] ―― 俺も、愛してるよ、咲夜。 (-17) 2025/04/20(Sun) 20:04:08 |
![]() | 【人】 夢魔 イルシオン[甘い言葉に誘われるまま、 彼女の頬に添えられていた手を動かして、顎を擽る。 そのまま反対の手で カーディガンのボタンを片手で器用に外す。 ひとつ、ふたつ外せば、 深い谷間と、愛らしい柄が目に飛び込んできて] ……へえ、かわいい。 あの日の寝間着思い出すな。 ん、でも…… [俺も覚えていたあの寝間着の事を口にするが、 下着の構造に気付けば、そこに指を持って行った] (35) 2025/04/20(Sun) 20:04:57 |
![]() | 【秘】 夢魔 イルシオン → 黒羽 咲夜……これ、前で外すやつだ。 [胸の真ん中、布に隠れる金具の感触を探り当てて、 にィと口元を歪ませながら咲夜を見遣る。 エロい、って言外に告げて、 金具をすりすりと擦りながら、彼女の様子を窺った。 いつ外されるのかと緊張していても、焦れったそうでも、 そう長くは遊ばずに、金具をピンと弾いた。 押さえ付けられていた豊かな乳房が勢いよく解放される。 その弾みを目で愉しんだら体温が上がって、 熱くため息を零しながら、 ジャケットを脱いでベッド脇に追いやった] (-18) 2025/04/20(Sun) 20:06:02 |
![]() | 【秘】 夢魔 イルシオン → 黒羽 咲夜咲夜、俺のタイ外して。 [と言いながら、間髪入れず彼女の乳房を揉み始める。 今回もタイくらいは外せるかなと思って、 あえてタイだけを外す様に指定した。 ぐにゅぐにゅと好き勝手にかたちを変えて弄んで、 時々胸の先をきゅっと摘まんで擦って硬くしていく。 反対の胸に顔を伏せれば タイは外しにくくて仕方ないだろうが、 お構いなしに乳頭を口に含み、 ちゅっちゅと音を立てて吸っていく。 家族にバレる訳にはいかないが、 この淫らな音も聞かせたくて。 控え目に音を立てる事も、俺は愉しんだ。*] (-19) 2025/04/20(Sun) 20:09:20 |
黒羽 咲夜は、メモを貼った。 ![]() (a5) 2025/04/20(Sun) 20:53:59 |
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