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![]() | 【人】 夢魔 イルシオン[でも、ベッドに寝かされた彼女を見下ろすと、 「家族にバレるかもしれない」という不安は強くなる。 だって、 女の子らしいその服が、かわいすぎていけない。 背は低くない筈の咲夜の指先が見えないくらい長い袖が広がっていて、リボンもついていて、小動物的な愛らしさがある。 ゆったりとしたシルエットなのにきれいな鎖骨や、 隠しきれない胸の膨らみが煽情的で、ショートパンツの繊細な裾に飾られた太腿は蠱惑的で。 更に甘い香りまでさせてるなんて、 こんなかわいい恋人を前に、 理性はどのくらい役に立つというのだろうか。 掻き抱いて、いっぱいかわいい声で鳴かせたい欲望がもう下半身を熱くしている] 咲夜、かわいい…… [全身に這わせた瞳は欲情に濡れたが、 声はなるべく潜めてそう漏らして、彼女の首筋に唇を寄せた。 最初に痕をつけた場所と、同じところ。 そこを吸って、今度は明日になっても消えない花を散らす。 制服のボタンをちゃんと留めれば隠れるだろうが、 水着になったら隠せない場所…… 今の俺はそこまで考える頭もなければ、余裕もなかった。**] (21) 2025/04/20(Sun) 9:46:49 |
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![]() | 【独】 黒羽 咲夜/* どきどきしてくれるの、可愛い…… スーさんに話聞いてもらったのかなぁ。 こういう繊細な心の動きがね、ぐっとくるのです。 ベッドの下に座ってたら抱き上げてもらえるかなって。 成功した、へへ。 (-8) 2025/04/20(Sun) 9:58:11 |
![]() | 【独】 夢魔 イルシオン/* メモの名前のとこにイルシオンの、が入ってるのおもろかわいいんだけど、寧ろこっちが黒羽イルシオンになるよねきっとw (-9) 2025/04/20(Sun) 10:20:55 |
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![]() | 【人】 黒羽 咲夜[今夜のあたしは、絶対眠ってない、はず。 長風呂しちゃったからまだ身体が火照った感じも そのままだし、甘ったるくて癖になる ボディクリームの匂いも、変わらない。 緊張してて目を閉じることだってなかった。 それでも。イルシオンが、来てくれた。 こんばんは、って。慣れない挨拶>>19] …今日は、“おはよう”じゃないんだ? [いつもの、イルシオンとの時間の始まりの挨拶。 俺の世界へようこそって言われてるみたいで、 それも好きだった。] こんばんは、イルシオン。 [でも、今日は。 あたしの世界の1日の終わりにも、 一緒に居てくれる。] (22) 2025/04/20(Sun) 12:57:42 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[くすぐったい思いで笑いかけたら、 すぐ隣に腰を下ろしたイルシオンに、 抱き締めてもらった。 重みと体温のある身体。 夢の中でも、それはそうだったけど] ……、ふふ。 ほんとに、イルシオンだぁ……… [腕の下から抱き返して、くふくふ笑う。 前もあった、こういうこと。 まだ全然、何度でも嬉しくなる。 彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んでたら、 同じことされてたみたい。] (23) 2025/04/20(Sun) 12:59:01 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[囁く声に続いた、身体がふわっと浮く感覚。 そんな簡単に持ち上げられるの?って 驚く余裕があったのは一瞬で。 あっけなくベッドに寝かされて、 無防備にイルシオンを見上げる体勢になった。] ──…… …… [予想してなかった訳じゃない、んだけど。 思わずちょっとだけ固まった。 今夜誘ったのは、あたしの方なんだけど。 ……あれ、もしかして。 逢いに来て、って直接的に誘ったの。 初めてだったりする?] (25) 2025/04/20(Sun) 13:01:00 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[自分が未だ処女らしいと自覚もなしに、 今夜、初めてを奪いに来て欲しいと ねだったことに今更気づいてしまって。 居たたまれなくなって、 長い袖で柔く口許を隠した。 彼の顔はまともに見れなかったけど、 全身を這う、欲が滴るような視線と 抑えた称賛の声。>>21] んぅ、 ン … [不意に吸い上げられたのは、 “君は俺のものだ”って 宣言しながら、キスを残された場所。 自分では見られなかったけど、 イルシオンに痕をつけるようになった今なら、 あの時もきっと痕が残ってたのかも、って分かる。 その時よりもきつく吸い上げられる、微かな痛みに 目を細めた。] (26) 2025/04/20(Sun) 13:06:13 |
![]() | 【秘】 黒羽 咲夜 → 夢魔 イルシオン[彼の所有を主張する痕。 指先でなぞると、自然に笑みが零れる。] …ほんとに、そうなっちゃったね? [急に言われても、何のことかわかんないだろうな。] (-11) 2025/04/20(Sun) 13:06:46 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[身体に回った手を、両手で掬い上げた。] ─── 綺麗。 男のひとの手、だね。 [何度もあたしに触った手。 これから、“初めて”のあたしを暴くための手。 掌に鼻先を擦り寄せたら、唇もくっついた。 ちゅ、と音を立てて離すと、その掌を 自分の頬の下に敷く。 窪みにすりっと懐いて、睫毛を伏せた。 前にこうした時よりも、ずっと気持ちは育って、 胸の真ん中にしっかりと根を張っている。 これからも、大事に育んでいくもの。 それを受け止めてもらえることも、 喜んでくれることも、もう知ってるから。] (27) 2025/04/20(Sun) 13:09:48 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[小さく息を吸ってから、 視界いっぱいに彼を映した。 どんなに緊張しても、 逃げたいくらいどきどきしても。 とっくに準備、できてるから。] あたし、もっとイルシオンのものに なっちゃいたい。 一晩中じゃ、もう嫌なの。 ……あたし明日、学校お休みするから。 朝が来ても、一緒に居て? [部屋のドアは、鍵かけておくし。 もし家族に気づかれそうになっても、 魔界に戻ればいいんだし。 ちょっと前の早退がなければ、 皆勤賞狙えそうな勢いだったあたしだけど、 サボりたい日だって、ちゃんとあるんだよ。] (28) 2025/04/20(Sun) 13:17:06 |
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![]() | 【人】 黒羽 咲夜[少し肩が肌蹴たパジャマの胸元には、苺柄が覗く。 あの夜着てたパジャマによく似た、 レトロな苺柄のブラとショーツを選んだ。 お泊りした彼氏と彼女みたいに、 一緒にこのベッドで寝転んだ夜。 上はフロントホックで、下はサイドが紐になってて いかにも美味しく食べてもらうためみたいなそれを、 実は初夜だったって知らされた夜に着るの、 ちょっとどうかなって迷ったけど。 あたしの素直な本音は、そうだから。 今思うと、あの苺畑を作り出した彼は、 真っ赤で可愛いその果実の味を知らなかったのかも。 けど、あたしの味は、もう知ってる。 愛しい愛しい夢魔の、唯一の糧。**] (29) 2025/04/20(Sun) 13:26:00 |
黒羽 咲夜は、メモを貼った。 (a2) 2025/04/20(Sun) 13:27:31 |
黒羽 咲夜は、メモを貼った。 (a3) 2025/04/20(Sun) 13:42:47 |
![]() | 【独】 夢魔 イルシオン/* フロントホックぅ……最高(まずそこなのやめろ) 明日学校休みなよって元村でやろうとしてたので(夢の世界の住人になるお誘いじゃなくて)、咲夜から言ってくれて感無量だよ…… (-13) 2025/04/20(Sun) 16:53:54 |
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夢魔 イルシオンは、メモを貼った。 (a4) 2025/04/20(Sun) 17:08:02 |
![]() | 【人】 夢魔 イルシオン[咲夜に対しておそらく初めて使った挨拶の文句は 彼女にも甘く指摘された。>>22 「だって君は眠ってない」って緩く笑えば、 彼女も「こんばんは」って返してくれた。 「おはよう」も俺も好きだったけれど、 これからはこんなやり取りも悪くないだろう。 彼女が擽ったそうに笑ってくれたから。 そんな彼女の顔を、抱きしめる事で隠してしまう。 それでも彼女の笑みは深まった気配しかなくて、 温かい身体に触れている己の身も、 あったまる様な心地だった] ……ん、 [彼女の台詞>>23は、何か聞き覚えがあるな。 何か以前と同じ事を口にしそうになったが、 あれは、恥ずかしいからもうやめておこう。 ただ頷くに留まったけれど、 お互いに匂いを嗅いでいたのだから、 二人に流れる空気は、静かに甘くなっていく] (30) 2025/04/20(Sun) 19:59:09 |
![]() | 【秘】 夢魔 イルシオン → 黒羽 咲夜[俺の唇が離れたところに、彼女の指が触れる。 触ってもわからないだろうに、 笑顔でするそんな仕草が愛らしかった] ぅん……? [何の事だろうと、俺は優しく首を傾げた。 でもきっと、答えを聞く前に、 彼女の指は別のところに向かったんだろう] (-16) 2025/04/20(Sun) 20:00:09 |
![]() | 【人】 夢魔 イルシオン[彼女が小さく息を吸ったと思ったら、 その大きな瞳にしっかりと俺を映した。 こっちが気圧されてしまうくらいに まっすぐな瞳から、目が離せないでいると、 彼女のお願いが告げられた。>>28 それは、] ……嬉しいな。 俺も、そうしたいと思ってた。 ……嬉しい。 [そう、俺の願いでもあったから、 俺はほっと緊張を解いたと同時、幸せそうに笑った。 学校は行かなければいけないとか、 そんなわがままを言ってはいけないとか、 そんな事を諭せる人間では、俺はない。 彼女に堕ちて、彼女だけを愛すると誓ったけど、 人間のフリをする俺の本性は、夢魔だから。 常識や本分や世間なんかより簡単に 彼女の気持ちと、俺の気持ちを優先させる] (34) 2025/04/20(Sun) 20:02:17 |
![]() | 【秘】 夢魔 イルシオン → 黒羽 咲夜いいよ。 ひとつに、なろうか。 [君を食べ尽くして、俺と君、ひとつに] ―― 俺も、愛してるよ、咲夜。 (-17) 2025/04/20(Sun) 20:04:08 |
![]() | 【人】 夢魔 イルシオン[甘い言葉に誘われるまま、 彼女の頬に添えられていた手を動かして、顎を擽る。 そのまま反対の手で カーディガンのボタンを片手で器用に外す。 ひとつ、ふたつ外せば、 深い谷間と、愛らしい柄が目に飛び込んできて] ……へえ、かわいい。 あの日の寝間着思い出すな。 ん、でも…… [俺も覚えていたあの寝間着の事を口にするが、 下着の構造に気付けば、そこに指を持って行った] (35) 2025/04/20(Sun) 20:04:57 |
![]() | 【秘】 夢魔 イルシオン → 黒羽 咲夜……これ、前で外すやつだ。 [胸の真ん中、布に隠れる金具の感触を探り当てて、 にィと口元を歪ませながら咲夜を見遣る。 エロい、って言外に告げて、 金具をすりすりと擦りながら、彼女の様子を窺った。 いつ外されるのかと緊張していても、焦れったそうでも、 そう長くは遊ばずに、金具をピンと弾いた。 押さえ付けられていた豊かな乳房が勢いよく解放される。 その弾みを目で愉しんだら体温が上がって、 熱くため息を零しながら、 ジャケットを脱いでベッド脇に追いやった] (-18) 2025/04/20(Sun) 20:06:02 |
![]() | 【秘】 夢魔 イルシオン → 黒羽 咲夜咲夜、俺のタイ外して。 [と言いながら、間髪入れず彼女の乳房を揉み始める。 今回もタイくらいは外せるかなと思って、 あえてタイだけを外す様に指定した。 ぐにゅぐにゅと好き勝手にかたちを変えて弄んで、 時々胸の先をきゅっと摘まんで擦って硬くしていく。 反対の胸に顔を伏せれば タイは外しにくくて仕方ないだろうが、 お構いなしに乳頭を口に含み、 ちゅっちゅと音を立てて吸っていく。 家族にバレる訳にはいかないが、 この淫らな音も聞かせたくて。 控え目に音を立てる事も、俺は愉しんだ。*] (-19) 2025/04/20(Sun) 20:09:20 |
黒羽 咲夜は、メモを貼った。 (a5) 2025/04/20(Sun) 20:53:59 |
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