人狼物語 三日月国


317 Feverish Night-Tripping

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【人】 七川 惺


[ピアスホールを開ける話が決まってから
 悠凛に触れる理由言い訳が増えた。

 同性同士だとじゃれついても
 耳に触れることって、そうないよな。]


  フープタイプもする可能性あるなら
  耳たぶの真ん中よりはちょい下だな。
  顔の輪郭からはこんくらい離して。
  でも、下過ぎてもダメ。このへんか。


[役得で?耳たぶの厚みなんかも確かめて。]


  俺は左右一個ずつだから。
  このあたりでいいよ。
  悠凛は将来的にロブに並べ付けしたいとかある?


[マーキングはアイライナーでお互いに練習。
 本番ではピアッサーとセットのマーキングペンを使う。
 耳に塗る消毒液は垂れないジェル状のものを用意して
 事務所で厳選して注文したピアッサーが届くのを待った。]
(51) 2026/01/13(Tue) 19:23:18

【人】 七川 惺


[約束した空き教室に来たのは、どちらが先だったか。
 ちょうど陽が傾いてきて、
 窓から差し込む光で悠凛の髪がきらきら光っていたな。

 悠凛の髪はサイドが邪魔にならないようポニーテールに。
 自分は耳の後ろでピンで留めた。
 それからお互い手も消毒して。]


  俺のから、先に開けていいよ。


[どれくらい痛いのか、先に実験台になろう。
 綺麗にしたトレイの上でピアッサーの袋を開ける。
 チタンコーティングしてあるキャッチは自分で留めるか。]


  一気に、いって。
  俺が痛いっつっても、よっぽど曲がってない限り
  最後まで押し込んで。*
(52) 2026/01/13(Tue) 19:28:40

【人】 飛鳥 悠凛

[惺には次会ったときに、急にごめんねって
 軽く謝っといた。寝かしてくれたお礼も
 言ってなかったし。

 話のついでに、なんかうちのリーダー
 過保護なんだよねって話したら。
 妙に棒読みで答えられた。
 あれ、なんだったんだろ。

 リーダーの忠告は、それきり思い出さなくなった。
 だって相手、惺だし。 

 ピアスホールの位置決めは、俺が思ってたより
 奥が深かったみたいで。
 ピアッサーが届く前にも、色々教えてもらった。
 椅子に座って組んだ脚の爪先をぷらぷら揺らしながら、
 惺に耳を触られる。
 こうして見ると、手おっきいな。] 



  惺、すごい詳しくなってる。



[真面目なのか凝り性なのか、いまいち分かんない。
 どっちも間違ってはないと思うけど、
 なんかそれだけじゃないような。
 好きなのかな、こういうの。]
(53) 2026/01/13(Tue) 20:31:33

【人】 飛鳥 悠凛




  ……ン、 そこ、くすぐったいかも、
  
  
[ふる、と肩を竦めて訴える。
 耳たぶは平気でも、耳の裏とか耳介触られんの
 くすぐったい。]

  
  んーん、時代劇やったりもあるから、
  そんなに開けない。
  メイクとかCGで隠せるって聞くけど、
  いっこでじゅーぶん。


[じゃあ今度惺ね、とアイライナーを受け取って
 正面から顔を近づける。
 綺麗な形をした耳の上に、横髪を掻き上げて──]
(54) 2026/01/13(Tue) 20:40:31

【人】 飛鳥 悠凛




  … 惺、髪さらさら。

 
[そういえば。俺が惺の髪に触ることってなかった。
 呟いて視線を上げると、至近距離に惺の顔があった。

 耳朶にばかり視線を向けてたから、
 こんなに顔近づけてたのに気づかなかった。]



  ───……  



[一瞬、何しようとしてたのか分かんなくなった。
 でもすぐ思い出したから、このへん?って聞きながら
 マーキングした。
 思ったのと位置がずれちゃった気がするけど、
 そのための練習だよな。]
(55) 2026/01/13(Tue) 20:47:36

【人】 飛鳥 悠凛

[そのうち、ピアッサーが届いたって惺が教えてくれて、
 この日なら放課後でもいけそうって伝えて約束した。
 廊下で友達に話しかけられてちょっと立ち話したから、
 教室に入った時にはもう、惺が先に居た。

 陽射しが差し込む窓際に座ってた惺の横顔は、
 陰になってよく見えなかったけど。
 長い手足が学校の机には収まりきらなくて、
 スタイルが良いのがシルエットだけでも分かった。

 自分のクラスに居る時の惺は、こんな感じなんだ。
 来年は同じクラスになんないかな。
 そしたら待ち合わせも楽なのに。
 そんなこと思いながら近づいた。


 惺が俺を見つけて、微かに笑う顔を見るたび。
 胸がくすぐられるような、よくわかんない感覚がある。
 上手く表現できないこれ、なんだろ。
 強いていうなら、優越感?に近いみたいな。]
(56) 2026/01/13(Tue) 21:02:53

【人】 飛鳥 悠凛

[いつもみたいに髪を括ってもらって、
 ご機嫌で頭揺すりながら、準備する惺を眺めていた。
 だいぶ伸びてきたから、括ると頭の重心変わる感じが
 新鮮で面白い。
 エヴァの歌を小さく口ずさんでたら、
 惺が思いがけないことを言ったから。
 サビ直前のいいとこで、歌が途切れた。]



  へ? 惺が先にやるとこ、
  見せてくれるんじゃないの?


[最初の話と違う。
 でも話聞く限り、ほんと一瞬で済むみたいではある。
 マーキングはちゃんと左右対称に出来たと思うし。]



  んー…… いいよ。先やったげる。

  痛いって言っても聞かなきゃいいってことだよな?


[ちょっと悪い顔して宣告すると、惺の耳朶を摘まむ。
 ふに、と圧せば指先にその厚みを感じる。
 ここに穴、開けちゃうのかぁ。
 穴開いてないの見るの、最後なんだな。
 と何となく思った。]
(57) 2026/01/13(Tue) 21:14:30

【人】 飛鳥 悠凛

[ピアッサーの間に耳朶を挟んで、
 針が正確な位置に当たるかを確認する。
 角度も確かめて、ぐ、っとスライダーを押し込んだ。  
 躊躇ったら失敗しそうだったから、思い切りよく。]



  ……わ、 ほんとに開いてる。


[そっとピアッサーを外すと、
 ファーストピアスがそこに綺麗にくっついている。]   


  うん、場所大丈夫そう。

  へーきだった?思ったより痛い?


[これ結構、集中力いるな。
 惺の痛みが大丈夫そうなら、
 「痛み出る前に、もういっこもやっちゃうね?」と
 新しいピアッサーを手に、真剣な顔を近づけた。*]
(58) 2026/01/13(Tue) 21:24:24

【人】 七川 惺


[「すごい詳しくなってる」って言われた時。>>53
 思わず照れ笑いしてしまった。
 謙遜してるだけに見えたのなら、恥ずかしくないのに。

 勉強したんだ──お前のために。
 失敗したくないから。綺麗にできるように。
 ピアスが映える場所、いや、お前の顔に映える場所。
 お前を綺麗に飾る第一歩。


 悠凛が「くすぐったい」と声を上げた場所も覚えた。
 ほんの少しだけ上気したように見えた頬が
 可愛くて色っぽかった。]


  一個ずつでいいんだ。なら、ここ。


[人差し指で僅かに触れるだけでいいのに。
 親指と人差し指で両側から触れた。
 悠凛がくすぐったいと言った裏側からも。]
(59) 2026/01/13(Tue) 22:11:58

【人】 七川 惺


[悠凛に横髪を掻き揚げられた。>>55
 そういえば、スタイリスト以外に
 こうされるのって初めてだ。それも悠凛に。
 いつもしてるのと反対のこと。

 髪質も正反対か。
 中学んとき一回ツンツンに立ててみようとしたけど、
 うまくできなかったんだよな。]


  お前は、くせっ毛だよな?


[パーマあててる可能性もあるけど。
 俺が触ってる感触では、
 元々のナチュラルウェーブを活かして
 スタイリングされてるって感じ。]


  ───……


[至近距離で目が合った。
 互いに同じ程の間ができたが
 先に目を逸らしたのは俺の方だったと思う。]
(60) 2026/01/13(Tue) 22:13:08

【人】 七川 惺


[で、ピアスホールを開ける当日。

 「先にやるとこ見せてくれるんじゃないの?」って
 悠凛に言われたけど。>>57

 百聞は一見に如かずで(ちょっと違うか)
 痛みを知るのが先って思ったから。
 その方が悠凛にする時、加減がわかると。
 幸い、悠凛も承諾してくれた。]


  うん。思い切りよくやっちゃって。


[──間もなく。]

 
(61) 2026/01/13(Tue) 22:20:02

【人】 七川 惺

 
 
 (バチン!)


  ……っ?!


[衝撃が耳と頭に響いた。]

  
  ………痛いけど、逆に思ってたほどじゃない。
  ていうより、一瞬だからかな。

  ジンジンする感じは少しあるけど。意外と大丈夫。
  悠凛、うまいな?


[続けてやってと、真剣な顔の悠凛にお願いした。*]
(62) 2026/01/13(Tue) 22:23:55

【人】 飛鳥 悠凛

[痛みよりも、どっちかというと惺は衝撃の強さに
 驚いてたように見えた。
 スライダーの手応えも、思ったより硬かったな。]   


  ん、教えてくれた通り一気にやったから?

  思い切りの良さはよく褒められる。
  リーダーには、半分呆れ混じりでだけど。

  あのひと、意外とビビりだから。


[デビュー前でも俺らはバラエティに出たりもしてて。
 肝試しに理仁とペアで出たとき、
 「リーダー俺こわぁい、先行って?」と
 可愛い子ぶって前歩かせたら。
 「しゃーねぇな、おらいくぞ!」と威勢よく
 ずかずか歩き出したはいいものの、
 他愛ない仕掛けに無言でビクッと反応してるわ、
 ほとんど喋らなくなるわで。
 画的には面白かったんだけど、見かねて
 「後ろつまんないから、俺やっぱ先歩くわ」と前に出たら、
 「……おぅ。」と小声で答えてたリーダー。

 かっこいいとこ見せてもらおうと思ったのに
 悪いことしたなと思ってたんだけど、
 “日頃男気あるのにヘタレ”ってギャップが
 ファンの子には寧ろウケたらしい。]
(63) 2026/01/13(Tue) 22:47:26

【人】 飛鳥 悠凛

[一回目が上手くいったから、二回目は余計に
 緊張しなかった。寧ろちょっと楽しい。
 ピアスで隠れて見えないけど、
 ついさっきまでなかった穴が、惺の耳に開いている。

 「ちょっとチクッとしますよー?」とか軽口叩きながら 
 惺の耳に触れて、ピアッサーの位置を慎重に確かめると。
 息を止めて、一気に刺した。]



  ……っし、綺麗に出来てる。 

  上手くない?俺。



[出来栄えが見たくて、耳の後ろで髪を留めてる
 ピンを外して、正面から惺の顔を見る。]
(64) 2026/01/13(Tue) 22:56:13

【人】 飛鳥 悠凛

[惺の頬に片手を添えて固定して、右耳から左耳へと
 視線をゆっくりと往復させた。
 マーキング通り、左右対称の出来栄えに満足する。
 ピンで留まってた髪に少し癖がついてるのに
 気づいたから、ついでに指で梳いてやる。
 軽いくせっ毛の俺の髪にそうするより、
 惺の髪は素直に指の間を滑り落ちていく。

 この距離で、改めて正面から惺の顔を見たことって
 なかった気がする。
 長めの前髪に少し隠れ気味の目の色が、よく見えた。]




   ───…… 




[しずか、と名前を呼んで、自然と顔を傾けた。]
(65) 2026/01/13(Tue) 23:06:29

【人】 飛鳥 悠凛

[ふっと頭の隅に、理仁の物言いたげな顔が過った。
 直前に連想してたせいか、前によく分かんない
 お小言言われた時の。
 
 あの時、リヒト。なんて言ってたんだっけ──?]




  ……意外と血、出ないんだね。



[すっと耳の裏を覗き込んで、そう呟いた。
 惺の頬からさりげなく離した手で、
 自分の耳がしっかり露出してるかを確かめる。]


  はい、今度俺の番ね。


[さっさと告げて目を閉じたのは。
 何となく気恥ずかしくなったから、なのかな。*]
(66) 2026/01/13(Tue) 23:13:35

【人】 七川 惺



  お前がこんなに思い切りいいとは知らなかった。

  途中でスライダーを押し込む手を止めたら
  貫通しなくて、二度手間どころじゃないからな。

  ──よかったよ。

  
[そういえば、さっきのちょっと悪い顔にも>>57
 ワイルドな魅力があった。
 念のため断っておくが、俺はMじゃないぞ。


 リヒトの話が出た。悠凛の口から >>63
 “あのひと、意外とビビり”と聞いて、少し胸がすいた。

 
 続けて二つ目のピアスホールが開く。

 悠凛が俺の頬に片手をあてて、
 出来栄えを確認している様子。]


  後で鏡でよく見てみるけど。
  お前のその顔見たら、すごくうまくできたってわかるな。

  ありがとう。
(67) 2026/01/13(Tue) 23:45:08

【人】 七川 惺


[……にしても、一寸見つめるの長くないか。
 髪まで梳いてくれて。


 俺の名を呼ぶお前……どうした?
 もう何度も名を呼ばれてるけど、
 ほんの少しだけ声の色が違って聞こえたのは気のせいか?

 ──今度は悠凛の方が先に視線を外した。]


  血…うん、そうだな。


[つい触って確かめたくなるけど、今は触っちゃダメだ。
 後で滅菌ガーゼで添付の薬を塗ろう。]
 
 
  「はい、今度俺の番ね。」


[悠凛の言葉に、ふと頭を掠めた想念は途切れて。
 俺はおもむろに、もう一つのトレイに悠凛の分を載せる。]
(68) 2026/01/13(Tue) 23:48:32

【人】 七川 惺


[悠凛の耳たぶを摘まんで消毒しながら思った。

 まっさらで柔らかくて、
 体温をほんのり薄桃色にうつして、綺麗だな。
 自分で言い出したことながら、
 ちょっともったいないような気もするけど…。


 新雪に桜の花弁が載ったようなそこに──穴を穿つ。

 そう思った瞬間、何でか、突然心が震えた。
 練習で触ってマーキングした時の比じゃない。

 なんだろう、アドレナリンが……
 獣の本能にも似た何かが息づく。俺がαだから?
 おかしいな、悠凛はβだろ。項じゃないし、耳だし。

 え?じゃあ何で俺ゾクゾクしてんの?

 落ち着かなければ。
 手元が狂ったら綺麗にできない。]


  ふーっ。


[呼吸を整えるため深呼吸する。変に思われないといいが。]
(69) 2026/01/13(Tue) 23:52:15

【人】 七川 惺


[そこから一気に。
 雑念を振り払うように思い切りよく。
 悠凛の耳たぶのマークを的にして。

 ピアッサーのスライダーを押し込む。

 それからそっとピアッサーを外して。
 悠凛が痛みに耐えたようならもう片方の耳にも続けて
 同じことを繰り返す。]



  どう?


[今度は俺が悠凛の頬に手を添えて吟味する番。]


  お前の腕に勝るとも劣らない出来栄えだぞ?


[ああ、早く。ピアスの穴が塞がらないかな。
 そうしたら、セカンドピアスを贈りたいな。
 お前を早く飾りたい──。

 友人がそんなもの贈るのは不自然では?
 そんなことは思いつかなかった。今この瞬間は。*]
(70) 2026/01/13(Tue) 23:57:55

【独】 飛鳥 悠凛

/*
あ、やっぱそうだよね?
ピアス開けてもらうの思いつきだったんだけど、
穴開けてもらうんだよな?って解像度高まると、こう……
(-9) 2026/01/13(Tue) 23:58:47

【人】 飛鳥 悠凛

[怖がりじゃないって婉曲的に自己申告した直後に、
 何で目閉じちゃったんだろう、俺。
 二つ目のホールを開ける気はないから、
 もう二度とないシチュエーションだろうし、
 興味津々で見てる気だったのに。

 ふ、と甘い匂いが鼻を掠める。
 惺が深く呼吸をする音。


 ……緊張してる?


 薄く目を開けば。
 見たことのない男臭い顔をした惺が、そこに居て。]
(71) 2026/01/14(Wed) 0:12:33

【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺

[ぞくん、と身体が痺れる。
 悪寒みたいな。
 でも不快じゃない。
 同時に、とろんと身体が脱力して、力が入らなくなる感覚。
 ……これ、最近よくあるやつだ。
 身体が内側から蕩けて、形崩れしていくような。]



  …… 
 



[薄く開いた唇から、音になりきらない吐息が零れた。
 そうして代わりみたいに、柔らかく瞼が降りる。

 
一生消えない傷を、俺に。
(-10) 2026/01/14(Wed) 0:17:30

【人】 飛鳥 悠凛

[──バツン、と耳元で鈍い音が響いて。
 刺し貫かれる鋭い痛み。]



   ぅン、…ッ! 


 
[びっくりして、目を見開く。
 え、あれ。

 ……おれ、今何された?

 混乱してる間に、そっと耳から何かが外れて
 状況が飲み込めた。
 つい声を漏らしてしまったから、
 「だいじょうぶ、なんか一瞬、寝てた…??」と
 首を傾げて、二度目を促す。]
(72) 2026/01/14(Wed) 0:24:34

【独】 七川 惺

/*
うわぁ……うまいなぁ。
ちょっとおちついて、俺。コーヒー牛乳飲んできます。
(コーヒーではおちつけない!マイルドに←)
(-11) 2026/01/14(Wed) 0:26:54

【人】 飛鳥 悠凛

[びっくりした。
 じんじんはするけど、そんな痛くないけど、
 なんか……]



  …いたかった。

   

[頬に添えられた手に軽く重みをのせて、
 惺を見上げてぽつっと呟く。
 いつの間にか、目に涙がじんわり滲んでいる。]



  ……綺麗に出来た?俺の穴。

  惺が、痕つけてくれた通りに。  



[満足げに出来映えを吟味する惺に、
 目を潤ませ、唇を尖らせて問う。]
(73) 2026/01/14(Wed) 0:30:36

【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺



  これ、外しても大丈夫になったら。
  次の“ファーストピアス”買いに行こうよ。

  これも良いけど、半分医療用でしょ?



[──囁いた、その時は。
 ほんとに、そうするつもりだったよ。*]
(-13) 2026/01/14(Wed) 0:36:06

【独】 飛鳥 悠凛

/*
本村で、いきなりちゅーした!って思ってたけど。

これは近いうちにちゅーされて当然だよ。
それは許可なくファーストキスも奪われるよ。
俺からオッケーサインしか出てないもん。
(-12) 2026/01/14(Wed) 0:39:36

【人】 七川 惺



  寝てた? 豪胆だなぁ。>>72


[かと思えば、瞳を潤ませる。

 まったく……王で、姫だよな、お前。]


  痛かったのか。


[俺のが下手だったのか。
 痛みを感じやすい質なのか。

 それとも、涙の理由は他にあったのか。



 
  うん、綺麗にできた。痕の通りに。


[目を潤ませ、唇を尖らせて問う悠凛を暫し見つめて。
 「お前はいつだって綺麗だよ」とは、口に出せなかった。]
(74) 2026/01/14(Wed) 0:48:59

【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛


  ……え?


[俺は目を見開いた。
 俺の思っていたことが、通じた? まさか…ね。]


  そうだ、医療用だよ。


[医療用じゃダメだ。もっと煌めく本物の宝石で飾らなきゃ。
 今は無理でも、大人になったら……俺は想像の翼を広げた。]


  買いに、行こう。


[やがて。それも一つの、遠い約束になる。
 例え、独り相撲だとしても。 *]
(-14) 2026/01/14(Wed) 0:53:12
 




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