【人】 元紅薔薇様 ユウナ>>165 [ 真剣なエロンボさんの声に惹かれて足を止めて振り返る。 自由な世界、自分の権利を勝ち取る戦いをしている人々、 そんな世界を愛しているエロンボさん。 その言葉からは自分の世界、自分の在り方への誇りと自信が溢れていて素直にすごいと思った。 そして、整った顔と大仰な仕草もとてもよく似合っていてカッコいい。 腰から下さえ気にしなければ、なんだけれど。 ] 「素敵な世界なのね。自分の権利を勝ち取るための戦い。 私の世界ではそんな戦いあまり起きないかしら。 皆が皆、周りに気を遣って、自分を押し殺して、 見てわかるような争いはあまり起きないけれど、 なんとなく、陰湿な感じがする。」 [そんな世界が私は嫌いで、でもその世界で生きるしかないんだ] 「ところで、エロンボさんの国の法律では下半身の露出が義務づけられてるとかなのかしら?みんな下半身に何も着けてないの?」 [ そういえば猥褻物陳列罪って、どうなってるのかしら? 刑事なんで職についてるんだからからそりゃ法治国家出身なのでしょうけど、 今の今まで、法治国家出身だなんて思いもしなかったわ。 ] (173) 2021/02/03(Wed) 21:56:32 |
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。 (a28) 2021/02/03(Wed) 21:56:52 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[初対面の女性に下の名前を聞かれる。 普段ならばなんとも嬉しいシチュだが、 今の状況では素直に喜んでいる場合ではない] 卓郎だ。 [ とだけ答え、改めて目の前の柚乃を見る。 彼女は先程質問を投げかけられ 一瞬面食らった様子だったが すぐに色々と答えてくれた。>>162>>163 彼女の口から出た、 "帳簿の管理"、"女中たち"、"家に飾られた絵" という言葉。 上流階級では?という読みは当たっていたようだ それに、子供持ちと言っていたが、 まだかなり若いように見える。 そして、この服装といい…。 ] (174) 2021/02/03(Wed) 22:11:42 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[(もしかすると彼女はこの時代の人間では ないのだろうか?)という荒唐無稽な仮説が 現実味を帯びてくるのを感じながら、 ちょうど、学舎に入りませんか?と ネリーが提案してくれたので、 それに乗っかることにした。 柚乃だけでなく、同じような 境遇の人間がこの空間にはまだ居るのかも 知れない。出来るだけ人に会い、情報が欲しい] 俺はネリーと校舎を探索しに行くが、 柚乃、お前はどうする? [何なら手分けして探すのもありだろうか? そんなことを考えながら、彼女に聞いた。]* (175) 2021/02/03(Wed) 22:12:04 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そこまで、言いかけて。 (そういえば、校舎の隣には体育館らしき 建物があったな。) [先程、校舎から街を探索しに出る際、 金属のきしむような音が聞こえたのを思い出した。] (176) 2021/02/03(Wed) 22:19:46 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ さっきは気にも止めなかったが、あの特徴的な音は 体育館の扉の開閉音ではないか。>>102 街にいたNPC共があんな扉を開閉するとも思えない。 …もしかするとあそこにまだ知らぬ人物が いるのではないか? さて、気が変わった。 ネリーと柚乃が校舎内に行くというのなら、 俺は二人を見送って、体育館に向かうとしよう。 ]** (177) 2021/02/03(Wed) 22:23:13 |
分校教諭 添木 卓郎は、メモを貼った。 (a29) 2021/02/03(Wed) 22:24:42 |
【人】 前に進みたい 柚乃──外 柚乃も一緒に行きたい、かな〜。 [ ネリーから、建物内に行こうという提案。 確かに、出会っていないだけで 誰か他の人がいる可能性がある。 ちらりと2人を見て、 2人が良ければ、と呟いた。 ] 誰かと一緒にいたいんだ〜。 たくろーくんと、ネリーちゃん。 よろしくお願いし…… (178) 2021/02/03(Wed) 22:43:38 |
【人】 前に進みたい 柚乃 [ 本音は隠さずに。 彼女は彼らに左手を差し出し、 にっこりと笑ってみせようとしたら 彼は体育館というところに行くといい、 その場にはネリーと2人だけに。 ] ひとまず、2人で行こうかぁ〜。 [ 改めて、ネリーの方に左手を彼女は差し出す。 もし彼女が手を取ってくれたなら、 そのまま手を握って建物の中に入ろうと 動くかもしれない。 ]* (179) 2021/02/03(Wed) 22:44:02 |
【人】 半裸刑事 エロンボ♂[ 彼女は自分を推し殺しながら生きているらしい >>173 彼女の世界では発言の自由はないのだろうか ] 人を敬うこと、尊重をすることは大事だね でも自分の心を大切にできるのは自分だけだよ それに、どんなに気を遣っても、人が何を考えているかは分からないじゃないか [ そう言って、どこまでも広がる遥かなる祖国の大地を思い出す そういえばハンバーガーの無料チケットの期限が明日までだった ] ん?皆はズボンなりなんなりを穿いてるよ あぁ、ここが保健室なのではないかな [ 僕は立ち止まり、部屋を指差した] * (180) 2021/02/03(Wed) 22:55:27 |
【人】 元紅薔薇様 ユウナ「なんか暗くなってきたし、今日はここで休憩なんてどうかしら?」 [ 大丈夫、格好が変なだけで中身は多分紳士! 襲われることはないはず! 刑事さんだし! ] 「また明日、探検しましょう」 (182) 2021/02/03(Wed) 23:06:51 |
(a30) 2021/02/03(Wed) 23:09:11 |
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