三年生 神田 京平は、メモを貼った。 (a82) 2021/07/24(Sat) 22:40:36 |
【人】 二年生 稲出 柊一[学校では特別な接点は無くても、 やはり犬は平和の象徴なのか、 散歩中に出会っては、声をかけて貰ったんだ。 犬を可愛いと思える人に、悪い人は居ない。] はい。先生もずんだですか? 珍しいですもんね。 初めて食べるけど、 同じ豆から出来てても風味が大分違うもんですね。 [そんな風にたい焼きを食べつつ話していたら、 意外な話題が飛び出したから、>>362 一瞬、たい焼きが喉に引っかかった。] いや、先生と食べるのも有意義ですよ。 今はプライベートっすから。 普段聞けないような話も出来ますし。 でもまさか長尾先生から恋バナ 振ってくるとは思いませんでした……。 嫌とかじゃなくて、真面目なイメージなので意外で。 (363) 2021/07/24(Sat) 22:48:12 |
【人】 二年生 稲出 柊一[そういう生徒と出くわしたりしたのだろうか。 だから自分にも……?なんて思ったりもしつつ。] 気になる女子ですか。 気になると、完全に好きと確信するボーダーって、 どこにあるんですかね? 気になる状態で近づいて、やっぱり違ったなんて酷いし、 そうやって気持ちが深まってくることもあるから、 一概に悪いとも言えないし。難しいっす。 [落川先生辺りに話したら、つまらないって言われそうな、 年に似合わぬ理屈を並べたら、 この先生はどう反応するだろう。*] (364) 2021/07/24(Sat) 22:49:15 |
二年生 稲出 柊一は、メモを貼った。 (a83) 2021/07/24(Sat) 22:52:06 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴― 篠田さんと私と大丈夫じゃない話 ― [楽しんでいると言う篠田さんは、 私の挙動不審を訝しんでいる様子。>>353 そうだよね、私も何がなんだかわからないよ と思いながら視線を彷徨わせていれば、 篠田さんが服装の話を振ってくれたので、 ありがたく乗らせて貰った。] そっか、浴衣って暑いんだ。 ……うーん、でも。 やっぱり、いいな。浴衣。 私も頑張って着てみれば良かったかな、なんて、 ちょっと思っていたところ。 [そう。さっき、篠田さんを見てそう思った。 もっと可愛かったら良かったのかなって。 ……でもそんな思考、今は振り切って] あ、このシャツもすごく良いけどね! うん、涼しくて。 サイズ感も丁度いいし、気に入ってるんだ。 [と笑っていたのだけれど。] (365) 2021/07/24(Sat) 23:07:17 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴え。 ばったり? …………そう。 [それを聞いて。しばし固まって。 ……私は耐えた。何とか耐えた。 と言っても気力だけでコントロールできるものではないので、 どうしても止められなかった羞恥の分、 うっすら顔に血が上ったけれど。まだうっすらの範囲。] あ、大丈夫。 私、たい焼き、まだ食べてないから。 これから行ってくるね。うん。 篠田さんも、稲出くん待たせているんじゃない? そろそろ、行かなくて大丈夫? [どうにかまともな事を言えば、 篠田さんは納得してくれたかな。 まだ何かあれば、なんとか、返事をしたと思うけれど。] (366) 2021/07/24(Sat) 23:09:56 |
【人】 二年生 蓮見 朱鷺也── 閑話 ── [空が茜色から藍色へと変わっていく最中 どこかで狐の鳴き声が聞こえた気がした 境内の階段からお祭りを見下ろせば ふと遠くを狐の面が通り過ぎる >>360 ── それは本当に、神田先輩だった? 神田先輩のお面の下の表情も ]*俺には、未だ見えないままだから 「また」は「また」のまま 真意は、今年も祭りの喧騒に隠される (367) 2021/07/24(Sat) 23:10:08 |
二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。 (a84) 2021/07/24(Sat) 23:12:00 |
【人】 二年生 神崎 紅葉-回想/夏の神社- 痛い? [相手の言葉に、不思議そうに目をぱちくりさせて>>271] なんで?わたしどこも痛くないよ? [正直な言葉を口にする。 どこも痛くないのに、怪我なんかしてないのに。 ……でも、正直心当たりはある。 普段はこの場所でひとりぼっちだけれど、ごくごく稀にここに来てくれるひとはみんなそう訊くのだ。 「辛くないのか」 「その怪我は痛くないのか」 ……何故だろう。 わたしが気付いていないだけで、本当は怪我をしているのだろうか。 そう言うひとは決まって自分の方が辛そうな顔をしているので、わたしとしてはお祭りで笑顔になってほしいのだけれど] (368) 2021/07/24(Sat) 23:13:42 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴[大丈夫だと信じて貰えたなら、 見送る時には、声掛けてくれてありがとうね、と ちゃんと先輩らしく振る舞って、お見送り。 お見送りできた?できたかな?? それなら早速人のいない方向にに顔を向け] だいじょうぶじゃないです…… [今度こそ羞恥に耐えかねて、私は両手で顔を覆った。 ばったりって。 じゃあ、私の奇行は一体……。 ただの奇行!! その後大丈夫になるまで、 しばらくその場で深呼吸した……。]* (369) 2021/07/24(Sat) 23:14:04 |
【人】 二年生 神崎 紅葉[お支払いしなくていいのかという心配げな言葉には>>272] ふふーん、そんな凛ちゃんにおねえさんがいいことを教えてあげましょう! お祭りの準備係になれば、なんと!お祭りで自由に使える食券が3枚ももらえるんだよ! [あるいはこのことを最初に相手に教えたのが、他ならぬ少女だったりするかもしれない。 知ってたらごめんね ]あとあと、○○のお店のおばちゃんは元気に挨拶をする子にはオマケしてくれたりするし……××のお店では当日も人手が必要だから、お手伝いすればタダで商品もらえたりもするし……。 ……あっ、これみんなには内緒だよ! [口元に指を当てて、しーっ、とジェスチャー。 それから何度か神社の境内では、「お祭りでお腹いっぱい幸せいっぱいになろう大作戦(※紅葉が名付けた)」が開催され。 どこにも行けない少女は。 その間だけは孤独を忘れられた、かもしれない。**] (370) 2021/07/24(Sat) 23:14:17 |
【人】 数学教師 長尾 浩明――花巻庵の屋台付近―― 先生に声をかけられるのが嫌な生徒も 中にはいるものだけど、 特にそんな様子には見えなかったから 見かけたときには挨拶をしていた。 「 稲出もか。ずんだのたい焼きって たい焼き専門の店でも行かなきゃ 食べられなさそうかと思って。 ずんだって確か枝豆が材料だったか、 小豆とはだいぶ違うよな。 」 奇遇なことに同じ味を選んでいたようで そんな感想を述べながら。 枝豆でビールのおつまみを思い出したとは 言わずにいたんだけどな。 なんとなく振った話題は意外だったらしく>>363 一瞬相手のたい焼きを食べる手が止まったようだ。 「 そう言ってもらえるのは 嬉しいね。先生とはプライベートで 関わりたくない、みたいな子もいるし。 真面目…まあ、真面目なのは否定しない。 だからこそ、気になったともいう…? 」 (371) 2021/07/24(Sat) 23:14:49 |
【人】 数学教師 長尾 浩明ふ、と笑いながら答えれば、 稲出からはどこか理屈っぽい問いが。>>364 そうだなあ、と暫し考えたのちに緩んでいた口元を 少し引き締めて真面目な口調で 「 気になるって思ったけど話してみたら 違ったってことはあって当たり前。 だってそうだろ?稲出だって今 俺がこういう話するの意外だと思ってる。 見ただけじゃ人の本質なんてわからない。 話してみなければ始まらない。 だからそうだな…やっぱり違ったってのが嫌なら それは自分本位な気がするから 嫌ってことなんだろうから。 近づいた時は自分の話をするより相手の話を 多く聴くようにしてみたらいいかも、な。 人に話を聞いてもらうって、嬉しいことだと 俺は思ってるから。 まあ一概には言えないけどさ。 」 自分なりに考えて反応を返してみたけれど。 人との関係に理論最適解なんてないから これはあくまで俺の考え、なんて付け足した。* (372) 2021/07/24(Sat) 23:17:11 |
【独】 二年生 蓮見 朱鷺也 (-164) 2021/07/24(Sat) 23:18:04 |
数学教師 長尾 浩明は、メモを貼った。 (a85) 2021/07/24(Sat) 23:18:11 |
【独】 二年生 蓮見 朱鷺也/* もう長尾先生がめっちゃ長尾先生してて大好き あと紅葉ちゃん、大丈夫かな。顔見せてくれたの嬉しいなってなりつつ「お祭りでお腹いっぱい幸せいっぱいになろう大作戦(※紅葉が名付けた)」←これも最高にかわいくないですか (-165) 2021/07/24(Sat) 23:19:17 |
【人】 二年生 稲出 柊一[先生と話すのは嫌じゃない。 全部の先生がそうなわけではないけど。] そうっすよね。 花巻庵のお菓子なら、 ちょっと変わった物でも 美味しくない心配なんていらないですし。 [もちろんビールは飲めないが、枝豆は自分も好きだ。 小豆もお赤飯に入ってるやつは、全然餡子と違うしな。 自分の問いかけに関しては、 真剣に考えてくれているのがよく分かる。 先生らしい回答だとまず思った。] オレは多分ちょっと怖いんだと思います。 自分の気持ちに、はっきりと名前を付けるのが。 何があれば、ちゃんと相手のこと想ってるって、 言えるのかなって……。 [相手の話を聞いて、本質を探って…… そうすれば分かるのだろうか。 間違いなく、自分はその人に恋をしているんだって。 きっと、後になってみれば、 すげー恥ずかしいこと言ってしまった!って、 悶え苦しみそうだけど。 真摯に向き合ってくれる人生の先輩相手に、非日常のノリで、 寄りかかってしまいたくなっちゃったんだろうな。*] (373) 2021/07/24(Sat) 23:49:34 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴― 花巻庵の屋台 ― [そんなこんなで、色々あったけれど。 篠田さんと話した後、 落ち着きを取り戻した(はずの)私は、 本来の目的だった、花巻庵の屋台に来ていた。] (374) 2021/07/24(Sat) 23:51:39 |
二年生 稲出 柊一は、メモを貼った。 (a86) 2021/07/24(Sat) 23:53:22 |
【独】 数学教師 長尾 浩明/* 落川先生ならまた違った、素敵な返しをしそうだなぁって思いつつ長尾先生はとっても真面目なので真面目にしか返せない…… とか思ってたら真面目な話が聞きたいだと……?!>メモ 稲出君にプラスな回答が出来てるといいな…… (-168) 2021/07/24(Sat) 23:55:13 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴[私が初めて買った、水羊羹。>>162 教えて貰った通り、竹の容器を綺麗に洗って、 きらきら輝くビー玉を入れる宝箱にした。 悩んで選んだ、水まんじゅう。>>163 ぷるぷる震える姿が子供心をズキュンと射抜き、 散々悩み抜いた結果、あの日は水まんじゅうを買って。 食べる際に皿に出し、ずーっとふるふる揺らしていたら、 祖母にいい加減にしなさいと怒られた。 ぷるぷる食感ももっちり餡子も美味しかった。 やっぱりこっちも気になって、次の機会に買った柚子寒天。 実は、固め食感の良さ、最初の時はわからなかったのだけれど。 中学生になって、祖父母宅から足の遠のいた私に、 季節の便りとして送られて来たのがこれだった。 その時、この寒天の喉ごしの楽しさに目覚めて。 ふわりと香る柚子は、高校生になった今も私のお気に入り。 そうやって、私の日々の中に、 花巻庵さんのお菓子はいつも存在していて。 だからあなたの面影も、 頭の中のどこかに、いつも残していたはずなのに。] (376) 2021/07/24(Sat) 23:55:15 |
【人】 教師 落川 禅[いやー今日は大漁大漁。 どもる神田とか珍しいものを見れた満足と。 どうも照れくさいようなこそばゆさと。 達観してるように見えてやっぱ食い気は十代なんだなという事実と、おすすめのキュウリ情報を戦利品に。>>355 ぶらぶら歩きながら、ポケットへスマホをしまい。 喫煙所の方へ向かいつつも。 蓮見にも神田にも忠告されたからってわけじゃないが。 確かに花火始まったら更に混むよなー、なんて。 食い物屋台の喧騒を横目に見て通り過ぎようとしたら。] ……おーい、鳳。何してるんだ? [食べ物とは別に並んだ出店の近くに、昨日と同じツギハギだらけの制服を見つけた。>>283 この浴衣や甚平が溢れた夏祭り会場では、ある意味例の朱鷺より目立つかもしれない。 夏祭りの陽気に酔っていれば、他人なんて言うほど気にしてない者が多数だろうけど。] (378) 2021/07/24(Sat) 23:56:12 |
【人】 二年生 田邊 夕鶴[本当に、どうして気付かなかったんだろう? ヘアクリップが無くたって、 「いらっしゃいませ」の笑顔だけで、 気付いてもよかったのに。 お家の和菓子が大好きな女の子。 いつもニコニコ笑って、お勧めを一生懸命説明してくれた、 そういうところ、変わっていないんだなって。 それから。 どんな格好をするのかなって>>76 確かめられなかったあの日の答えが、目の前に。 その浴衣は、今の彼女によく似合っていて。 でも私は、それを着た彼女に笑顔の花が咲く事が、 何よりも一番嬉しいのだった。 よかった。本当に――] (だからそれについては、感謝しておこう。 そもそも、花巻庵さんの娘さんなら 蓮見くんの、幼馴染だったわけで…… チャラチャラチャラチャラとか思ってごめん。 チャラチャラチャラ に減らしておくね>>340 あ、篠田さんの事も誤解だったら チャラチャラだね うん、普通に戻ったね……) (379) 2021/07/24(Sat) 23:56:50 |
【人】 教師 落川 禅[まあ、何にせよ探す手間も省けたのでよかった。 (女子学生に声掛ける不審者になりそうな不安は若干あるが) 声を掛けたまま隣に並んで、鳳の視線の先の辿ってみると。 提灯の灯りをキラキラ反射させて並ぶオルゴール。] へー、今年はオルゴール屋もあるのか。 ちょうどいいから土産に一個買ってこうかな…… どれがいいと思う? [ひとつひとつ作りが違うらしい商品に、目がチカチカしそうだとぼやきながら。 鳳に意見を求めてみた。**] (380) 2021/07/24(Sat) 23:56:54 |
【人】 三年生 堂本 明菜― 回想:落川とサツマイモ ― あれ、落川先生どうしたんですか? [ジュニアは引き取られたというのに 落川はまたサツマイモを求めにやってきた。>>140 たまに買い物に来ることはあっても 購入するのは果物だけだった気がしたから、 不思議に思ってそう声をかけたのだけど。] え、ジュニアに会いに行くんですか? なんだかんだ気にかけてるんですね。 やっぱり先生が飼えば良かったのに。 [愛着が湧くからと名前をつけなかったり、 一人じゃ面倒見れないと言ったり。>>139 そんなのやってみないとわからないじゃないかと 思ったものだ。 まるで大事なものを増やすのが怖いみたい。 明菜も失くす痛みはよく知っているつもりだけど、 ]落川のそれと同じかどうかはわかるわけもなく。 (382) 2021/07/24(Sat) 23:58:48 |
【独】 数学教師 長尾 浩明/* 田邊さんのロルすごく丁寧だなぁ凄いなぁって思いながらみてます。そして噂をすれば(?)落川先生も来ている! (-169) 2021/07/24(Sat) 23:59:32 |
【人】 三年生 堂本 明菜写真…! 見たいです…! [写真の話題に移ればもちろん頷いて、 差し出されたスマホを手に取った。 そこには引き取られた先ですっかり家族の一員と なっているジュニアが写っていて、 店の手伝いそっちのけで見入ってしまう。] ……幸せそうで良かったです。 見せていただきありがとうございました。 [スマホを返せば、テキパキと手ごろそうなサツマイモを 選んでお会計。 また新しいの増えたら見せてくださいなんて言って 見送った。*] (383) 2021/07/24(Sat) 23:59:41 |
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