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【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート少し動くよ。 [右手はロバートの腰を掴み、ロバートの左脚を持ち上げ、腰を揺らす。 目を閉じて、ロバートの中に集中すると擦れる粘膜同士すら対話しているみたいだ。 潤滑剤だけでなく感じた二人の淫液が中で混ざり合い、ますます滑りやすくなって。 それに伴い、次第に動きも激しく大胆になっていく。 ああ、セックスしている。 男を……後輩を犯している。 そしてこの男を俺は……。 そう思うと興奮してしまう。 思いあっている同士の行為とお互いが騙しあっている。 そう思っているのに、自分に組み伏せられている男から注がれる目に自然と微笑みを返してしまう。 どうせなら、これが初めてのセックスだったらよかったな。 そう思うくらい、彼の中は心地よすぎてすぐにまた達してしまいそうになって、困った*] (-127) 2020/02/05(Wed) 20:09:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[瞬く目は首を傾げる代わり。 懇願を口にするのは自分のほうだ、助けてほしいと願ったのに欲望に飲まれてしまった。見てと望んだのに厚かましさを覚えてしまった。 僕は優しい先輩を引きずり込んだ、……こんなところに閉じ込められなくても、いつか自分は彼を欲しただろう。憧れの人、尊敬する先輩。笑う音がすれば、ほっとして、ゆすぶられた中に啼いた。全て初めての経験だった。 自分の体がこうなるなんて想像もしていなかった。 先輩の経験を気にするなんてことも必要ない、はずなのに 慣れているのだと分かるのが痛みを呼んだ。] (-128) 2020/02/05(Wed) 20:52:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……本当デス。 …これ、きんちょーデスか。 [緊張、それなら自分の心とは違うのだろうか。 掌が触れる胸は、熱く鼓動を鳴らしている。だからこそ、同じでないことがもどかしく胸板に触れた手は探るように鼓動を探し動いた。そうして零れた吐息は、濡れて少し寂しさをまとう。ホットでハッピー、僕の心は簡単に揺れ動く。 今もそうだ、ずっとと先輩が言ってくれた。 目を開いて息をのんで] ……鎮める、…治らないデス? 治さない、デス。、、…ん、なら [ずっと変でいてもいいのだろうか。 変なまま、先輩の傍にいて。彼の熱源が中で脈動する。ゆっくりと回された腰とともに零れる吐息は熱い。違和感は確かにあるのに、身を熱するそれは体を燃やし、ぐちゅぐちゅと甘い卑猥な音をたてた。 知らない感覚が腹の奥を焦がす。 時折、痛みが走るけど それ以上に――満ちて、 頬を染め] (-129) 2020/02/05(Wed) 20:56:23 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…センパイ? …泣いてマス? 苦しい――デス? [わずかな暗い目に気づけば、大丈夫だろうかと頬に触れた。 苦しみがあるのなら取り払いたい。細心の注意を払い、中を開いてくれる先輩のように、わずかな苦しみに敏感に気づき、向きをかけて敷く彼のように。きゅぅっと媚肉は逸物を咥えて離さず、吐息は甘く。 拙いながらも声を張って] (-130) 2020/02/05(Wed) 20:56:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぁ、あっ [動くと言われれば、答える言葉すらなく 動き始めた肉棒に捕らわれた。腹の中を泳ぐ刀身が、媚肉を揺らす、ぐちゅぐちゅと音を鳴らす卑猥な穴は雄を受け入れる事を喜びはじめ。知ったばかりのしこりを押してとばかりにうねった。掴まれた腰は善がり、持ち上げられた足の先を丸め、圧迫感とともに襲い来る幸福に、震えた。 セックス、をしているのだと 近づく顔に思う] ……、センパイっ、ぁ もっと―――奥に [奥であなたを感じたい。 伸ばした手が彼を求めて背に絡みつく、爪をたてそうになって指を丸め、代わりに腰を浮かした。鍛えられた体にそりたった熱棒がそう。気づけば腰が揺れ、微笑みを零す顔を見れば、ぽっと赤くなった。 こんな感情、こんな行為しらない ――知らずいたら 痛くなかっただろうか] (-131) 2020/02/05(Wed) 20:57:49 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……キス、いいデスか、っ ん [そう問いかける唇は唾液で濡れ、嬌声を溢れさせている。 問いかけていながら、抱き寄せて唇にちゅっとリップ音を響かせた。そうして、ぎゅっと全身で抱き着くように組み敷かれた体でアピールをする。脈動を動かされるたびに、上がる息の最中に、幸せを体現するかのように 微笑みを汗とともに浮かべて] (-132) 2020/02/05(Wed) 20:59:11 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[確かに、抱かれるとは一度も言っていない。 それは確かだ、が… 男の急所を人質にするのは、男として反則じゃないだろうか! あぁ、くそったれ。] 趣味わりぃな… お綺麗な顔してるくせに、よぉ。 [からかうような口ぶりで、ほんの少しの笑いを混ぜて。 けれど言葉の最後は吐き捨てるように。 胸元に唇を寄せてくる様子を、指の隙間から眺めやる。] はっ…… よく言うぜ、譲る気なんて、ねぇくせに。 [その態度も、体勢も。 そんなカミングアウトを舌という事実さえも。 どれ一つとして、タチを譲らないという意思表示だ。 それがわかるだけに、何とも言えない心持ちにもなる。 抱く気か。俺を。] んっ……正気、か…? (-134) 2020/02/05(Wed) 21:06:25 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[萎えかけた息子を撫でられて、ほんの少し喉に声が引っかかる。] …俺ぁ、お前さんの方が、 ネコちゃんやるのにゃ似合ってると、 思うんだがな…? [説得にもならないであろう意見を、控えめに述べる。 何せ、大事な息子を人質に取られているのだ。 残念ながらこの息子、俺一人の物ではない。 舎弟ら多くにも愛されている、自慢の息子なのだ。 こんなところで不能にされてはたまらない。 腹が決まるのは、早かった。 どうせ、誰も見ていない、密室だ。 幸いにも、この部屋の中でのことは出てしまえばお互い不問の言質は取ってある。 どちらにとっても大事故の案件だ。 ……多分。] (-135) 2020/02/05(Wed) 21:06:42 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 …はぁーーー、 [深い深いため息ひとつ。] でかい口叩いたんだ、 多少は慣れてんだろうな? [素人にやらせちゃぁ物理的にも大事故、大惨事だが、それは心配しなくていいというのなら。] 傷は残すな。 穴は貸してやる。 ただし、余計なことは考えるな。 突っ込んで、出したらしまいだ。 いいな? [矢継ぎ早に、一方的な条件を並べ立て、それを飲むならおとなしく抱かれてやろうと、譲歩の姿勢を見せたつもりである。 本気を出せば組み伏せるくらいできるかもしれないが、どちらかが怪我でもしてセックスが成立しなければこの部屋は出られない。 だが、抱かれることは譲歩しても、良いようにされるつもりは毛頭ない。 (-137) 2020/02/05(Wed) 21:07:07 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……泣いてないよ。 [本当に……本質のところだけ突く。 破天荒なやつだけど、ロバートは、本当にダメなことはしない。 感受性が鋭くて、本当の意味で賢いのだろう。 泣いている?と心配そうな顔をして頬に手を伸ばしてくる彼に、ふわりとほほ笑む。 過去を思いだして嫌な気持ちになったのを感じ取ってしまったのだろう。 あんな過去は、もう遠い。思いだす価値すらない。 嫌な思い出に囚われているくらいなら、ロバートに溺れたい。 そう思ってやや強引めに彼を揺さぶり、男を搾り取ろうとするかのように絡みつくロバートの中に酔う。 彼の求めに応じてどんどんと奥を穿つ肉杭に遠慮がなくなっていけば、背中にしがみつかれて。 彼が躰を浮かして密着が激しくなる。二人の腹の間に彼の熱棒が挟まって、鍛えられた筋肉の間でもみくちゃになる] (-138) 2020/02/05(Wed) 21:26:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……っ! この悪戯っこめ……お仕置きだ。 [唐突なキスのおねだりと、返事を待たずに奪われるようなキス。 それは自分の専売特許じゃなかっただろうか、と、からかうように得意顔を披露する彼に自分から濃厚なキスをしかける。 男の厚い唇は、唇だけでなく、もう彼が弱いとわかっている胸の粒にも足りないとばかりにキスを繰り返す。 左右の胸の飾りに順ぐりにあやし、癒す。 たっぷりとした唾液で舐められ、撫でられ、そこは赤くぷくり腫れて固さと快感を訴える。 ロバートがあまりにも幸せそうな顔を見せるから、見せつけるから。 俺がその笑顔を引き出しているのだと思えば嬉しくなってしまうのだ] (-139) 2020/02/05(Wed) 21:26:49 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートああ、たまんねえ……。 ロバートっ! [彼の胸をしゃぶりながら腰を振り。 まるで十代の子供のように夢中になってしまう。 初めての時だってこんなにがっついていただろうか。 本当だったら冷静に律動を繰り返して、最後は中に出さない配慮をしたりするかもしれない。 いや、それだったらコンドームを使うとか、そういうこともあったはずだった。 しかし、そんな選択肢すらロバートに触れていると頭がバカになって思いつかない。 こんなに自分は早漏だったか、と思うくらい、彼に触れていると感度が高くなって困る。 先ほどもそうだ。握られたと同時くらいに射精していた気がする。 二度目だからそんなに早く吐き出さないだろうと、甘く見ていたのかもしれない。 蠕動しながらも奥へと誘いこむような中のうねり。 恥ずかしがり屋なくせに、一線を越えたところから気持ちよさを隠さない素直さ。 これは人種や育った環境の違いなのかもしれない。 きゅうっとロバートの中が締まる。 今まで知らない世界に足を踏み入れて、抜けられないのを自覚しながらその慾に逆らえず───彼の中に奥に、己をぶちまけ穢し………汚した] (-140) 2020/02/05(Wed) 21:27:30 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[…………。 彼の上で腰を振ってる最中で、最後の一押しをする間もなく、彼の締め付けに負けた] (ま、またこんな瞬殺……っ) ……も、もう一度させろ……! [今度はもっと頑張るから、とひきつった顔でロバートの前に指を一本立てた*] (-141) 2020/02/05(Wed) 21:28:02 |
【人】 学生 樹里ぇえ……うん、わかった。風呂入る。 きょーやもすぐおいでね? [彼に半ば押し込められるみたいに風呂場に入る。服を脱ぐ前に浴槽に湯を貼ろうと近付いて] んん?なんだろこれ。石鹸……は、こっちの四角いのか。 bubble …bath …bath …bomb ふむふむ。 わぁ、泡風呂のもとか!すっげえ!映画みたい! [浴室内のシャンプーや石鹸の置かれた棚に一緒に置かれていた野球ボールくらいの大きさのパッケージの表に書かれたタイトルと裏面に書かれた説明文を読むと大はしゃぎで浴槽にお湯を張り始めてバスボムを投げ込み] さってっとー、あわあわ待ってる間に洗っちゃお。 [大きく頷くとシャツに手をかけて] (20) 2020/02/05(Wed) 21:57:02 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[下着を残して服を脱ぎ、入口近くにあったカゴに畳んで入れる。下着のゴムに手をかけたところで汚していたことに気がつけば、カゴを入口近くの棚の上に上げて水濡れを防ぎ下着を脱いだ] ……それにしてもなんであんな夢見たんかなぁ…きょーやとちゅーなんかしたことないのに。 [夢を思い出すとカピカピに乾いた白濁を纏ったそこがひくりと動く。裏返した下着をぬるま湯で洗い始めながら夢を思い返して頬を赤らめてぶつぶつとひとりごちて] ……乾くといってえんだよなぁ。これ以上取れにくくなる前に洗っちゃお。 ぱんつはつけ置きしておいてー、と。 [ぬるま湯に下着を漬けたままシャワーを陰部に当ててゆっくりと石鹸を泡だてて洗う。洗う手の刺激がなぜかいつもより心地良くて包皮越しでも気持ちよく反応した芯は熱くなり膨らみ始めて] ……ん、ぁ…きょーや、つづき、シ…たい…シよ…? [両手で中心を包み込んで泡だてた石鹸で洗い続けるとなぜか夢の情景が脳裏から離れなくなりやがて呼吸は荒く細かくなって] …………あ、やべ、う、お湯、一回、止め…にゃあああ!!! [一人遊びに興じていたらあっという間にバスボムはモコモコと莫大な泡を生産しており翌日に大きな悲鳴が響く。浴室の外にいる彼にも届いたかもしれない]** (-143) 2020/02/05(Wed) 22:08:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[本当だろうか、先輩は隠すのが上手い。 此処に閉じ込められたときだって、些細な変化に気づかなければ彼の不安は読み取れなかった。 観察眼は刑事にとって大事なものだと習ったから、それを活用しようとするのだけどふわりと微笑まれ、揺さぶられたら、じっくりと見れなくなった。体内からの快感は得たことのないものでそれに苛まれると深く考えられなくなる。 密着すればするほど近くに彼を感じられて 欲しがったのは唇] (-144) 2020/02/05(Wed) 22:16:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西ははっ ……ん、ぁふ [そうしてそのまま自らの意思で口づければ 彼の焦ったような声が聞こえ、思わず嬌声の合間、笑ってしまった。不意をつけたのがうれしいと笑んでいたが唇は再び重なり、奪われるようなキスに蕩けていった。濃厚なそれに蕩けて、淡い息が漏れる。それだけでなく胸にもキスがおちれば、のぞけるように組み敷かれた体を震わせて] ……ぁぁっ、あ、先輩 ―――イイ、デス [胸がじんじんと腫れてしまう。 慎ましかったピンクは真っ赤に熟れて、終わったあとで後悔するかもしれない。けど、気持ちよさを伝える手は背を撫で、片方の乳首をあやされれば次は、次はと胸を自ら突き出した。もっと強くもっともっと僕を求めて。 乳首にしゃぶりつく姿は心の奥をきゅんとさせ 陰茎を呑む腹を締め付けさせた] (-145) 2020/02/05(Wed) 22:17:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んんっ、 [彼の腰使いが、荒くなる。 そのごとに足先は丸まり、快感の声があふれた。奥にいざなう筒道は彼を求めている。快感に素直になってしまう。求められることに悦びを見出してしまう、そうなれば、次に欲しいのは彼の種だ。先輩の種が欲しい。 宿す事も叶わないくせ 雄の象徴を彼の腹に擦りつける癖に ―――精を欲しがって、うねり絞りからみつき] っ!!!!!! [叩きつけられる精にのぞけった。 あと少し、あと少しのところで放たれた精が、奥を侵す。鉄砲水のように筒道を通るそれにぁぁと甘い息を吐き、うっとりとした。逸物はまだ固さを保ったまま、足りないと脈をうち、腰を揺らしながら。 濡れた眼で果てた先輩を見つめ] (-146) 2020/02/05(Wed) 22:17:56 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あぅ ――、一度、だけ? [ひきつった顔に瞬き 寂し気に唇を尖らせ、立つ指にちゅっとキスをおくりじっと上目に見た。優しい先輩へのおねだりを息とともに舌へ乗せる。先輩は僕に優しい、そう知ってしまったから甘えてしまう。熟れる目はつながりを求め、足を絡めていく 汗と汗を混じらわせるように絡みつき] (-147) 2020/02/05(Wed) 22:18:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……センパイの、お腹のナカ うれしい―――デス もっと、いっぱい ほしい…デス [ぽっと頬は染まり、視線は彷徨いはじめる。 羞恥と言い切るには、あまりな感情。ここから出ても、そばにいてもいいのなら、お傍に置いてくれるのなら、それだけでいいように。頭を撫でてもらって抱きしめてもらってセックスしてその先を得たのなら きっと、我慢できる。ぎゅっと首に腕を回し 顔を隠した。] …タンク、…まんたん、して 欲しい デス [何も残らなくても、きゅっと彼の熱を締め付ける穴は願いを叶えたがるように締め付けた。女性になりたいわけじゃない、ただ残り香ぐらいは欲しいと、甘え続けるものを、誰よりも尊敬する先輩に欲した。 誰よりも――――、誰よりも*] (-148) 2020/02/05(Wed) 22:21:17 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 あぁ、よく言われます。 見た目に騙された 、って。[まず初対面ではネコだと思われるから それを利用して甘えて奉仕する振りをして主導権を握るなんてよくあること。 指の隙間から見つめてくる視線に楽し気に返して そろりと胸元に舌を這わせた。 譲る気はないなんて、言わなくても気づかれてるから] 正気ですよ? 冗談とかでこんなことできないでしょう? ……あ、でも考えたら正気の沙汰じゃないですね? こんな、弥勒組の若頭に手を出すなんて [当人にその気がなくても、舎弟やらに目を付けられないとは限らない。 若頭が話さなくても気づかれない保証はないし。] (-149) 2020/02/05(Wed) 22:36:10 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 似合うのと向いてるかは別なんですよねぇ…… 「抱かれる自分」が想像できなくって。 [それはきっと目の前の若頭も同じだろうけれど。 言いながら手の中の若頭の大事なものを弄ぶ。 怪我をさせるつもりなんかもちろんない。後が怖い。 捜査官としても下手な遺恨は残したくないし、この事を隠し通すなら傷や痕は少ない方がいい。 痕を残せないのはちょっともったいないけど。] 弥勒さん? [大きくため息をつくのに少し不安になって声をかける。 呆れたり、あるいは怒ったりしないかなんて。 だってきっと、本気で返されたら僕なんか敵わない。 だけど、向けられた表情はどこか不敵で 僕がネコなら落ちてたな ] (-150) 2020/02/05(Wed) 22:38:14 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 それなりに遊んでるって言ったでしょう? でも、本当にいいんですか? [まさか、こうもあっさり譲歩されると思わなくて聞き返した。 いくつか出された条件、傷は残さないのは元からそのつもりだったし 他は、うん、善処しよう。] 突っ込んで出したら、って、いきなり挿れるわけにいかないでしょう。 [余計なこと、はあえて聞き流して、とても当たり前のことを口にする。 怪我をさせない、というのであれば準備は大事だ。 それに] 折角なら、気持ちよくなってほしいですし…… 嫌な思い出にはして欲しくないと思うんですよね [ すでに黒歴史だとか言ってはいけない。 ] (-151) 2020/02/05(Wed) 22:39:42 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 下手だとか思ったら逆襲してもいいです。 させる気ないですけど。 [そう宣言して軽く唇を重ねて、弄んでいた若頭の物を一度撫でてから手を離した。] 気付いてます? ほら、弥勒さんの… [竿の先端から少し零れ始めた先走りを指に絡めてわざと見せつける。] もっと、気持ちよくなっちゃってください、ね? [囁いて胸元に顔を落として、そこにある小さな尖りを唇で食んで 舌先で軽く擽った。*] (-152) 2020/02/05(Wed) 22:42:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[もう少しで建けそうというところでお預けをくらったのだろう。 ロバートはそれでも叩きつけられる雄の欲望を雌のように喜んで進んで受け入れて。 そして腰をふり中をうねらせ搾り取る。甘い息を吐いた後は、上手におねだりまでしてみせて。 まるで彼のことを娼婦だと思ったけれどそれは訂正。 それを越えたサキュバス……いや、男だとインキュバスか] そうか……一度や二度じゃ足りないか。 じゃ、俺のミルクタンクが空っぽになるくらい、お前に注いでやるよ。 煽ったのはお前だからな。 [きっとここから出たら、彼はこのことをなかったことにしてしまうかもしれない。ここで最大限楽しもうとして、こんなに自分に甘えてきてくれるのかもしれない。 でも、それなら、彼の中に忘れられないくらいに自分を刻む。 外に出てもロバートの躰が、自分を忘れられずにいられるくらい、彼に快感を教え込もう] (-153) 2020/02/05(Wed) 22:59:13 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバートは中に出されるの、好きみたいだな……。 [放ってなお固いものをロバートの中でぐにぐに動かして。 自分が放ったもののおかげで、彼の中はひどくぐちゃぐちゃだ。 だからこそ滑りが良すぎて、大きく腰を引いたら、ずるっ!と一息にロバートの中からすっぽ抜けてしまった] おっと、ごめん…… [慌てて挿れなおそうとして彼の体からふっと離れる。 そして彼の体をベッドにうつ伏せにさせると、彼の尻を割り開いて、赤く染まる蕾を露出された] うわ、真っ赤だな……痛くない? あ、でもてらてらしてひくひくして、俺の白いの滲ませて、足りないって言ってるな……。 [ロバートは知らないロバートの体の一部。 こんなにエッチな箇所を彼本人は知らない。 言葉でからかうように言って、そして上に乗って彼の中に再度挿入した] (-154) 2020/02/05(Wed) 23:00:42 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート日本には床オナって言葉があるんだけど、知ってるかな。 あ、でもロバートにはそんな変な癖をつけさせないようにしなきゃ、だな。 [ロバートと自分の体重が両方かからないようにして、ロバートの大事なところに空間を作る。 今は後ろで感じる練習で、最終的には後ろだけで達ける練習をしなきゃと、ロバートの熱棒を後ろから触れ、上下に動かしながら彼の奥をも突いていく] ロバート、イくのに刺激が足りなかったら、自分で擦ってもいいよ。 [さっきの君が一人でしてるとこ、すっごく可愛かったから。そう彼の耳元で囁いて。 セックスの方がもっと気持ちいいかな、それなら嬉しいんだけど、と彼が先ほど喘ぎ声を強く漏らしたところを狙いながら、ガツガツとロバートの体を貪り続けた*] (-155) 2020/02/05(Wed) 23:01:09 |
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