【人】 篝屋に来た カジヤマ「謝んなくて良いですって。さんきゅー、色々考えてくれて。 心配してくれてるのちょーたすかります!」 こっちこそ気にさせてすんません、とフカワに告げてから皆の要望をまとめる。 次いでやってきたメッセージから行動方針を決めた。 「んで、後輩は炭酸も欲しいっと。よっし。 誰か〜、さっさとさとみん迎えに行こうぜ!」 「水って重いんだよなあ。 貰ってすぐ戻るならあっちも嫌がらないっしょ。 あんまり行き来しなくて良いようにしようぜ」 鞄を持って、地図を確かめ自販機の方へ向かう。 特に一緒に行く人が居なければ単独で、名乗りがあれば共に。 異常が起きなければ、ライカの元へ顔を出し、 いくつかの飲み物を調達し戻ってくる予定だ。 (80) 2022/05/31(Tue) 20:48:34 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* もうこんな時間ですよ。え? 誰にしよう。脊椎はフカワ、頭蓋骨はマユミ、お手々はヌイバリ。ロクは鎖骨とかかなぁ、チラッと見えたのをよく見たかったから秘話特攻したんだと思います。 なんか奈尾くん、若人の骨が好きな気がしてきました。今が一番きれいよ。 (-35) 2022/05/31(Tue) 20:50:57 |
【人】 跼蹐 カナイ「……あ、待ってください篝屋さん!おれも行きますから…」 知人が何処かへ行くようなら、慌ててその背を追った。 何度か周囲を見て回った分案内はできるだろうし、 多少疲れてはいても、手持ち無沙汰な方が今は落ち着かないし。 (81) 2022/05/31(Tue) 20:56:07 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「え、いいんですか〜? 先輩! 俺ちゃん炭酸しゅわしゅわにしちゃいますから。 そっち任せまーす。そういえば……静かにした方がいい? まーじでやばいのは見てないんだけど、俺ちゃん襲われるのはな〜…… 」こそこそと小声で状況を尋ねながら廊下へ向かえば、それ以降は青年の声は消えて静かになった。 帰ってくればまた少々やかましくなるかもしれない。 (82) 2022/05/31(Tue) 21:15:13 |
【人】 絶対専制君主制 コゴマ>>77 マユミ ラックの中からなるべく細いものを選び、机の中の工具で解体する。 それでもやっとの資材であって、合うものを探すまでには苦労していた。 やっとひとつ解体し終わったところで、近づく足音に顔を上げて。 「……持ってこいとは言っていない」 苛立ったような声はやっぱり労いもしない。 貴方のほうまでずかずかと近づいてくると、途中で裁断機を取り上げた。 あからさまな溜息を吐きながらに、それを机のほうまで運んだ。 目に見えてわかるほど鍛えているわけではないが、まだ二次性徴貴方よりは力がある、多分。 「不相応な無理をして体を傷められても困る。 ……よし、力を掛ければ切れそうだな。近づくなよ。 そのへんの机に束ねられそうなものがあるから、持って来い」 その後も、貴方と分担して作業をしたなら、資材を持って皆のいるところに帰るんだろう。 貴方に居丈高に指示を飛ばし、召使いのように扱いながら、だ。 気遣っているわけではなく当然の義務として、重いものを持つのは自分でやっただろうけど。 (83) 2022/05/31(Tue) 21:29:06 |
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