人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


一日目

村人:1名、生贄:1名、虚言者:1名、邪魔之民:1名、魔術師:1名、皇狼:1名、愚狼:1名、片想い:1名、遊び星:1名、黒鳴者:1名、憑霊者:1名、宝玉:99名

【人】 使用人 クロノ

館は今日も賑やかだ。

未だ動揺を隠せない者。
それを眺める者。
全ての者に、等しく時間は与えられる。

そして。
使用人が1人消えても、業務は滞ることなく進んでいく。
毎日手入れされていた庭は、ほんの少し雑草が伸びているけれど。
(0) 2021/10/15(Fri) 20:58:38
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/15(Fri) 21:00:18

【人】 矩形波 ポルクス

「夜の来ない……パーティ?」

不思議なこともあるものだ。
止まない雨はないように、明けない夜はないように、暮れない昼だってないだろうに。

「まぁ、逃げ込むには丁度いい場所かもしれないけど」
(1) 2021/10/15(Fri) 21:04:20

【人】 巫女 ユピテル

「わっ」

「あらあら……何の音かしら〜。
誰か喧嘩しちゃったの?
お姉ちゃん、見て来た方がいいかな」

突然の椅子の音に驚いているけれど、どちらかというと周りを気にしている。
(2) 2021/10/15(Fri) 21:05:55
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/15(Fri) 21:16:47

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「酔っ払いが椅子でも倒したんじゃねえの」

話しかけるというよりは、聞こえた声にぶっきらぼうに一言発しただけだった。
それきり、物音に興味が失せた少年は静かに食事をはじめる。
(3) 2021/10/15(Fri) 21:18:57

【見】 技術指揮 シトゥラ

「―――
何か居るな。

 まあいい、"今日"もまたはじまるだけだ。
 そろそろ数え方を変えていこう。
 一人減る度と言った方がいいのか?」

厨房から広間に出てきたのは、一人の表情が見えない青年だ。
大きな皿と、桶を抱えており白衣姿はどうみてもシェフではない。
だが並べていかれる食材と様々な準備は、今にでも食事が行われそうな様子である。

「トラヴィス、準備しましたよ。
 まさか遅刻してるわけないですよね」
(@0) 2021/10/15(Fri) 21:19:26

【人】 巫女 ユピテル

「逃げこむ……?いま雨、降ってるかしら?
さっきお姉……私は来たばかりだけど雨じゃなかったわ」

「あ、でも他にも人が増えるのなら風邪引いちゃ大変!
誰か濡れてない?大丈夫?
お姉さん幾らでもタオル持って来て拭くわよ?」

近くの使用人にタオルをありったけ貰ってきました。
誰かが何に濡れても拭けるでしょう。
(4) 2021/10/15(Fri) 21:21:40

【見】 座長 トラヴィス


───カタン


自室を出て、控えめな足音。
石鹸の柔らかい香りと湯気を纏い、広間に長身が姿を見せる。

使用人へ何か──自室で眠るプルーへ紅茶を差し入れるよう言付け、円卓の椅子を引き、腰を下ろした。

ここでの暮らしに慣れている……そんな立ち振る舞いだった。
(@1) 2021/10/15(Fri) 21:21:51
ゾズマは、食事をしながら倒れたままの椅子を見、しばらく見つめたあとすぐに逸らした。
(a0) 2021/10/15(Fri) 21:23:03

プルーは、トラヴィスの部屋で質のいい毛布に包まりスヤスヤしている。
(t0) 2021/10/15(Fri) 21:26:04

【見】 座長 トラヴィス

>>@0 シトゥラ

「──勿論だとも。
 私が君との約束を違えた事が一度でもあったかい?」

情熱的にウインクを送り、
瞳に貴方だけを映した。
(@2) 2021/10/15(Fri) 21:26:13

【人】 逃亡者 ポルクス

「気にしないで。
 俺が姿を隠したいことがあるってだけだから。
 それより……君たちはこの不思議なパーティーがなんなのか、知ってる人はいる?」

倒れた椅子を不思議そうに見やり、椅子を起こして置いた。
(5) 2021/10/15(Fri) 21:32:37

【見】 技術指揮 シトゥラ

円卓じゃない方の長机にのせられているのは、
パリッと音を立てそうな黒々とした海苔。
馴染みがない人間にはあまりい親しみのない酢の香るご飯。

そして色とりどりの海鮮類に野菜。
具体を上げれば卵とか、アボカドとか。満漢全席foodとか小松菜の煮浸しfoodとか。

あと手作りのローストビーフ。


「今日の寿司パーティーはこれでいいな」

「そこの迷子の人たちも好きに食べればどうだ?
 はじめまして、なんだか見知らない奴らが随分増えた気がする」
(@3) 2021/10/15(Fri) 21:32:41
シトゥラは、満漢全席があるから円卓の中心は多分中華の回る奴です。
(t1) 2021/10/15(Fri) 21:33:42

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/15(Fri) 21:33:53

【人】 巫女 ユピテル

>>3 ゾズマ

「……あらあらまあ」

お姉さんと名乗る程度には成熟した身体は、さらしのせいで薄れて些か周囲の空気に困惑している様子が強く見られます。

「ううん、酔っぱらいが原因の方が私は納得できるけど、
みんな随分と慣れた様子なのね。
あんまり慌ててるとお上りさんみたいに見られちゃうかしら。

ところで、どうして椅子から視線を逸らしたの?」

橙の髪の少年の呟きには呟きではなくお返事をしっかり返します。不思議そうに疑問も付け加えました。
(6) 2021/10/15(Fri) 21:34:25

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@2 トラヴィス

「ほぼあなたが勝手に呼び出しているんですよ、トラヴィス。
 まだ寿司の一つも巻けませんか?」

しかたないなとため息をつく。
適当な藤色iroの海鮮類を巻いた寿司と小松菜の煮浸しをあなたの手元においてやった。
(@4) 2021/10/15(Fri) 21:41:13

【人】 巫女 ユピテル

「ここの主人に見える程の貫禄がある人ねぇ」

青の装束に綺麗なブロンド。ルビーの様な赤の瞳。
トラヴィスの高貴さが満ちた立ち振舞いを捉えつつも、
本当にそうなら来たばかりの自分が話しかけていいのかまだわかりません。
だから「わぁ、綺麗」と、まだ視線だけに留めます。

近くに馴染みの人が見られるので、そちらからにしてみようと会話の度に律儀にユピテルはととと、と話す人の方に寄っていきます。
(7) 2021/10/15(Fri) 21:42:11

【人】 巫女 ユピテル

>>5 ポルクス

「まあ、姿を隠したい……何か事情があるのかしら。
お姉さんでよければ相談に乗るし、
変な人に追われたりしているなら、警備の人にお話を通す方がいいと思うのよ」

誰かそんな話を通せそうな使用人はいないか、
椅子を起こす貴方の様子の合間に周囲に視線を投げます。

パーティについては素直に首を横に振りました。
振る舞いからして今来たのは一目瞭然でしょう。
(8) 2021/10/15(Fri) 21:47:28

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>5 ポルクス
「……アンタ、いい年して迷子?パーティはパーティだろ」

不思議もクソもあるか、と言葉の裏に込めて吐き捨てる。
知っていても知らなくても、同じことを言っただろう。
手慣れた様子で皿に料理を盛り、パンを手づかみで頬張る。
(9) 2021/10/15(Fri) 21:48:58

【人】 夜の一族 チャンドラ

「ご馳走様。クロノ、ありがとう」

パフェをふたつ。
イチゴとチョコを頂いたあと。

給仕のクロノにお礼を伝えて、少しだけ片付けを手伝うと、わたしは手近な椅子に座った。
さっきまでその椅子が倒れていたことなんて、わたしは知らないの。給仕のクロノのお手伝いをしていたから。

「次は何を食べようかしら」

気になるのは長机の見知らぬ食べ物たちだけど。
食べ方もよくわからないから勉強がてら眺めていることにする。
(10) 2021/10/15(Fri) 21:49:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

「はわわ、忙しい忙しい……!」

ばたばたと、ゲイザーは駆け足でホールを駆け回っている。
料理の載った盆を片手に客人に届けたり、注文を訊ねたり。
けれどもその様子は瀟洒とはとても言い難く。

「あっ!」

その時! ゲイザーは何もない所で躓く!!
そして! 載せられたカトラリーのうちのナイフが滑り落ち、
美しいフォームで<<アマノ>>allwhoの胸元へと向かっていく……!


ヒント:神の慈悲か導きか、ナイフは本当にブッ刺さる前に
地面へからりと落ちる。
(11) 2021/10/15(Fri) 21:51:21

【見】 座長 トラヴィス

>>@4 シトゥラ

「君の手料理が食べたい……と
 何度言えば理解してくれるのだろうね?」

なんだその色。
二度見した。
三度見れば、大人しくカトラリーを手に取る。
フォークとナイフで切り分け(寿司と小松菜)、口へ運ぶ。咀嚼。

「………うん、
 流石は私の舞台人。美味しいね。」

評価。満点。
かつかつとナイフで切り、フォークで刺していく。
(@5) 2021/10/15(Fri) 21:51:58
プルーは、美味しそうな匂いに飛び起きて紅茶を持ってきた使用人を驚かせた。
(t2) 2021/10/15(Fri) 21:52:20

トラヴィスは、ユピテルへウインクをひとつ。
(t3) 2021/10/15(Fri) 21:53:45

プルーは、下着姿で出歩こうとしたので使用人に滅茶苦茶止められた。
(t4) 2021/10/15(Fri) 21:54:02

プルーは、紅茶を飲んで落ち着きましょうと言われたのでカップを受け取 
アッヅッッッ
(t5) 2021/10/15(Fri) 21:55:05

プルーは、
ガシャンガシャン!!!!!!!
 ビチャビチャビチャ…
(t6) 2021/10/15(Fri) 21:55:39

【人】 逃亡者 ポルクス

>>8 ユピテル
「うん、追われてるんだ。
 と言っても少し前からその気配を感じなくなったんだけど……」

追われてるにしては警戒心は少なそうな、
むしろ追われてない事を心配するような素振り。

「ふふ、うん。
 警備員さんに話を通してみることにするよ、ありがとう」
(12) 2021/10/15(Fri) 21:56:36

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>10 チャンドラ

長机を眺めているチャンドラと目が合う。
生壁鼠iroの海鮮類を巻いた巻き寿司を差し出してみた。

「最近きてた……チャンドラだったか。食べる?」
(@6) 2021/10/15(Fri) 21:56:48
プルーは、高貴な部屋を無残な姿にしたため服を着せられて追い出された。
(t7) 2021/10/15(Fri) 21:57:11

【人】 逃亡者 ポルクス

「今……何かひどい音が……」

あんまり見たくない……。
(13) 2021/10/15(Fri) 21:57:18

【見】 トレジャーハンター プルー

なんでぇ


ぴぇん…(上目遣い絵文字略)

プルーはまだちょっと痛い腰を摩りながら広間に行く。
途中で高そうな壺を壊しかけて使用人数名の肝を冷やした。
(@7) 2021/10/15(Fri) 22:00:02

【人】 巫女 ユピテル

>>@3 シトゥラ

「ええ。ええ!はじめまして、ユピテルって言います。
 綺麗な緑髪のあなた。ご挨拶は嬉しいわ」

「招かれた覚えはないんだけど、迷子のつもりはなかったの。

……これでもいい年なのに恥ずかしいから秘密にして置いて欲しいけど、
やっぱり迷子、多いのかしら?あと、そちらの人はご主人?」


この歳になって迷子が恥ずかしいのは本当で、
緊張で手を丸く握りつつ小声で尋ねます。

「あら、申し出はありがたいけれど、
ゲストじゃないのに勝手に頂いてしまっても大丈夫かしら」
(14) 2021/10/15(Fri) 22:02:43

【人】 巫女 キンウ

「ここはどこ? ――知らぬのか?
 ……いくとせもここにおる? なんと、不思議なことだなぁ〜〜」


使用人に手を引かれ、うちささめきつつ、賑わわしき広間へ辿り着いた。
ぺたぺた。素足で冷えた床を踏み、長机の席>>@3へ座す。

「豪勢だなぁ〜〜!! われも食べてよいのか?」
(15) 2021/10/15(Fri) 22:02:45

【人】 探偵 キエ

「おやおや随分と豪勢な食事だ。今日は何かのパーティーかなァ。僕ら新入りの歓迎会かね」

キエは長机の方から満漢全席を物珍しそうに眺めている。どうやら見たことはあるらしく海苔に適当な具材を巻き始めた。
(16) 2021/10/15(Fri) 22:04:18

【人】 巫女 ユピテル

>>t3 トラヴィス

「はわ……」

ウインクを投げられる耐性のない巫女は、
はわ、しか返せず固まりました。
(17) 2021/10/15(Fri) 22:04:57
キエは、円卓の方を見て笑った。
(a1) 2021/10/15(Fri) 22:05:43

チャンドラは、キエ>>16を見ながら、初めて見る料理の食し方を学んでいる。
(a2) 2021/10/15(Fri) 22:05:58

トラヴィスは、瞳を伏せた。
(t8) 2021/10/15(Fri) 22:06:16

【人】 酔吟 ミズガネ

「騒がしい。宴にしては喧しすぎる……が」

広間の隅で頬杖をついて酒の入ったグラスを傾ける者が一人。今飲んでいるのはランベスレモネードsakeだ。

「……ふゥん。
……悪くないな


品定めするように広間にいる者たち(主に女性陣ではあるが)を眺めて、独り言共にアルコールを更に呷った。
(18) 2021/10/15(Fri) 22:06:38

【見】 技術指揮 シトゥラ

「食べていい、ここの食事は使用人に言えば出てくる。
 詳しくは知らない。
 俺だってそこの人間[トラヴィス]に頼まれて寿司というものを作っただけだ」

やってきた新人に声をかければ、自由に寿司を作って食っている。
なんだか好き勝手に館を使っているようだが、館の事情については深く知らないと軽く返していた。
(@8) 2021/10/15(Fri) 22:09:12

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>6 ユピテル

「…別に。逸らしてねえけど。見ただけだ」

少年は横目に視線をやり、質問に淡々と答える。
食事だけは続けながら、目を細め、怪訝そうな鋭い瞳。

「何か文句でもあんの?」

先程倒れた椅子のことも、あなたのことも
単に警戒しているかのようだった。
(19) 2021/10/15(Fri) 22:09:36

【見】 トレジャーハンター プルー

>>@3 >>@5 野郎共!
今日も元気なプルーちゃんよ!

「トゥラトゥラおはよ!トラっちゃんはなんで起こしてくれなかったの!」

A.起こしても起きない

ドッタンバッタンいつも通り賑やかに、円卓に座る。

「トゥラ大将!今日のオススメお願いするわ!」

A.魚の名前、覚えてない
(@9) 2021/10/15(Fri) 22:10:02

【人】 巫女 ユピテル

>>11 ゲイザー

「さっきの椅子よりも凄い音が二カ所で聞こえたけれど、
お姉ちゃん、どちらに行こうかしら……」

山積みのタオルの出番でしょう。
ナイフによって血塗れになった場合は更に出番は与えられたでしょうが、何とかセーフのようで胸をなでおろします。
聞こえた音は二つ、近い方からまず様子を見に行きます。

「だいじょうぶ?随分忙しそうだけれど……
ナイフまで飛ぶくらい来客が多いのかしら。手伝おうか?」
(20) 2021/10/15(Fri) 22:11:02

【見】 座長 トラヴィス

>>17 ユピテル

そっと貴方へ手指を伸ばし、
円卓──自らの隣を示してみせた。

貴方を食事の席へ招いている。
(@10) 2021/10/15(Fri) 22:11:14

【人】 探偵 キエ

>>a2 チャンドラ

「君はこの料理は初めてかね。いいかい? まずはこの白い穀物を海苔の上に乗せて好きな食べ物を置くのさ」

教えるようにゆっくり手巻き寿司を作った。手掴みのままかぶりついた。
(21) 2021/10/15(Fri) 22:11:47

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@5 トラヴィス

「たまになら面白いですけれど、ここは勝手に用意されるんですから。
 他の人に任せられることは任せてください、疲れます」

面倒くさそうな事を隠さず、美味しかったなら良かったです。

「口に合うものしか作らないです。
 あなたに食べさせるのも美味しいとおもったものだけです。
 そこは安心してください……寝首をかくならいつでもできますからね」

藤色の海鮮類もおいしかったんです。
(@11) 2021/10/15(Fri) 22:13:19
ゾズマは、賑やかな場所を遠目に食事をしている。
(a3) 2021/10/15(Fri) 22:14:40

【人】 逃亡者 ポルクス

「確かに……料理は美味しそうな物が並んでるね。
 俺も頂こう」

皿をもらって、少量ずついくつか盛り付け。
チョコレートスリングsakeも給仕から受け取った。
(22) 2021/10/15(Fri) 22:14:42

【人】 浮遊想 テラ

SUSHIって東国から出るとエグい変化を生み出すよね〜
解釈ってマジで自由 
おいしいはおいしいからそれでいいんじゃない 
おいしい〜〜〜〜 作ってくれた人ありがと〜〜〜〜 
(23) 2021/10/15(Fri) 22:14:56
テラは、いつのまにか浮いている。
(a4) 2021/10/15(Fri) 22:15:02

【人】 巫女 キンウ

「おしゅう、すしは食べ慣れぬのか?
 あっ、われはそこの! そこのiroいろのが食べたいぞ」

翠髪の青年へ答いつつ>>@8、当然がごとく上げ膳据え膳を待っている。誰そ取り分けとくれ。
(24) 2021/10/15(Fri) 22:15:19
テラは、SUSHIも満漢全席もおいしい。
(a5) 2021/10/15(Fri) 22:15:22

ミズガネは、浮遊しているテラを見て酒を咽せかけた。
(a6) 2021/10/15(Fri) 22:17:30

【人】 巫女 ユピテル

>>12 ポルクス

「ふふ、むしろ嬉しそうね?」

追われているのに逆のような言葉に疑問が口をつきます。
不思議なことにユピテルもその言葉に微笑みを返しました。

「そうしてね。私もそうするから。
こんなに人が多いのだもの。危ない事は控えた方がいいわ。
それこそいなくなるとわからなくなっちゃうから」
(25) 2021/10/15(Fri) 22:18:55

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>21 キエ

声をかけられ、少し驚く。
食べ方の技術をこっそり盗んでいる姿を見られるなんて、少し恥ずかしいものだから。
その恥ずかしさを誤魔化すように笑う。

「ええ。初めて見たわ。……海苔?」

真っ黒だけど、イカスミか何かでできているのかしら。
そんなことを考えていると、ナイフもフォークも使わずにかぶりつく様子にまた驚かされる。

「……いろんな料理があるのね。
 その料理は、そう食べるのが作法なのかしら。
 ああ、ごめんなさい。田舎者なの。ここではしらないことばっかりで、つい」
(26) 2021/10/15(Fri) 22:21:40

【見】 座長 トラヴィス

>>@9 >>@11

「はい。元気でよろしい、プルー。
 一度起こしはしたのだがね。
 可愛らしい寝顔だったので、つい。」

慣れたようにプルーの腰へ手を回し、頬へ唇を落とす。
次に腰を上げて、シトゥラの頬へも同じように。

「そうか。君の存在を誇りに思うよ、シトゥラ。
 愛しき私の舞台人。
 明日はクロワッサンfoodでも用意して貰おうか?」
(@12) 2021/10/15(Fri) 22:21:59

【人】 巫女 ユピテル

>>19 ゾズマ

「そう?ごめんね、お姉ちゃんの勘違いだったかも。
きっとこう言う場は落ち着かないから緊張してたから間違え……
あっご、ごめんね、怒らないで。文句はないの、違うの」

警戒されている様子と、文句の単語に慌てて両手を振りました。
随分と腰が引けています。
誤解だと取り消そうと必死なのが丸わかりでしょう。

「ただ“視えちゃう”から逸らしたのかなって……」
(27) 2021/10/15(Fri) 22:25:33

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>14 ユピテル

「ここにくる人間は迷子が多いだけ、だから気にしないでいい。
 俺だってここに……少しだけ長く居る、もう顔見知りは数人しか居なくなってしまった」

出て行ったりなんだったりとこの屋敷はわけがわからない、と告げながら小声の様子に首かしげる。

「……、……ああ、慣れすぎて気にしたことが無かった。
 もうここにいる全員は、平等なゲストだと思う。
 何も気にせず食べて、自由に過ごしていいんじゃないか。
 館の主人に関しては謎だらけで、あの偉そうな人間含めほとんどあったことがないだろうよ」
(@13) 2021/10/15(Fri) 22:27:02

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>24 キンウ

え? 紫蘇食べますか? サラダ巻きにしようね。
このの海鮮類の巻き寿司も作っておきますね。

「どうぞ、黒髪が綺麗な人。はじめまして」

適当に名乗りはするが、あなたの分はおまかせです。
今なら小松菜の煮浸しもつけておこう。
(@14) 2021/10/15(Fri) 22:27:15
ユピテルは、テラを見て「・・・・・・・・?」した。
(a7) 2021/10/15(Fri) 22:27:59

テラは、自分を見てくる人に手をふりふり。( )ノシ〜♪
(a8) 2021/10/15(Fri) 22:31:19

チャンドラは、テラが浮かぶ姿を見て、少し警戒した様子を見せた。
(a9) 2021/10/15(Fri) 22:31:42

【人】 探偵 キエ

>>26 チャンドラ

「なァに、誰だって最初は知らない事だらけだよ。僕も実際に食べるのは初めてさ。匙を使わないなんて僕も初めて見た時ァ驚いたね」

恐らくチャンドラが初めて見る具材もある筈だろう。海苔を指し示した。

「作法も何も気にしなくて良いだろう。あんなものは国が違えば違うからねェ。どれ、僕も一緒に見てるから作らないか?」
(28) 2021/10/15(Fri) 22:32:07
ユピテルは、浮いているテラに向かって降りて降りてと飛び跳ねている。
(a10) 2021/10/15(Fri) 22:33:37

テラは、こわくないよ〜〜〜
(a11) 2021/10/15(Fri) 22:33:47

テラは、降りません(冷静
(a12) 2021/10/15(Fri) 22:33:59

【人】 酔吟 ミズガネ

「宇宙服の訳わからん奴がいるって話は聞いていたが、本当にいたんだな……。本当に訳わからん……」

ミズガネが来たのは一年前。一年ぶりに姿を見せる神出鬼没なテラを見た事がなかった為、理解が追いついていない。仕方がないのでカルーアコーラsakeを更に給仕に要求して飲み始めた。
(29) 2021/10/15(Fri) 22:35:05
ミズガネは、これで(3)1d5+1杯目。
(a13) 2021/10/15(Fri) 22:35:39

キエは、テラが浮いている仕組みが気になる。
(a14) 2021/10/15(Fri) 22:37:50

テラは、なんか浮いている。
(a15) 2021/10/15(Fri) 22:40:15

プルーは、テラに紐を結んでみたい。風船みたいになりそうじゃない?
(t9) 2021/10/15(Fri) 22:41:03

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>28 キエ

「国が違えば……。
 そうね。その通りだわ。
 家が作法にうるさいものだから、つい気にしてしまうの」

そう言うと、わたしは指された海苔を見た。
キエの提案に頷いて、手を伸ばす。

「……思ったより、がさがさしているのね。
 これでほかの食材を巻けばいいのかしら」
(30) 2021/10/15(Fri) 22:42:43
テラは、紐を結ばれてもいつの間にか違う場所にいます。テラなので。
(a16) 2021/10/15(Fri) 22:43:01

【人】 巫女 ユピテル

>>@10 トラヴィス

「は、はわわわわ……」

さすがに意図している事は汲み取れた娘です。
周囲が遠慮しているなら断っていたでしょうが、
トラヴィスの知り合いであろう面子もそうでない人も、
揃ってみんなSUSHIを食べているのを見て、意を決します。
(31) 2021/10/15(Fri) 22:43:28

【人】 巫女 ユピテル

>>@10 トラヴィス

カツ、と小気味の良い音は鳴りません。
娘は裸足で、痣が歩き際に見えたかもしれません。

ですが先程の様子と裏腹にその顔に怯えはもうありません。
その身振は氷のように解け、鋭い佇まいで隣に座るでしょう。
胸元に五本の手を広げて行う挨拶は、どこか手慣れていました。

「失礼。あまり上品なお話ができるかもわからない娘で。
お口に合うかわからないけど、私で大丈夫かしら」
(32) 2021/10/15(Fri) 22:44:50

【見】 トレジャーハンター プルー

>>@12 トラっちゃん!
「一回寝たらテコでも動かないけどご飯で起きるプルーちゃんって評判だったものね、アタシ!」
褒めではない事は確か。

「ふふ〜ん。寝てる時も可愛いでしょ。もっと褒めていいわよ。
トラっちゃんの寝てる時の顔も、アタシは見た事ないけどきっとかっこいいんでしょうね!」
何故ならいつも先に寝て、後から起きるため。

すっかり慣れた仕草でトラヴィスの頬にキスを返し、トゥラトゥラはトラっちゃんの寝顔、見た事ある〜?とシトゥラに話を投げただろう。なんで?
(@15) 2021/10/15(Fri) 22:45:36
ユピテルは、降りてこない様子に肩を落としてとてもよく哀しみました。
(a17) 2021/10/15(Fri) 22:45:55

プルーは、今度テラの身体に鈴をいっぱいくっつけようと思った。風鈴みたいになりそうじゃない?
(t10) 2021/10/15(Fri) 22:46:37

【人】 浮遊想 テラ

>>a17 ユピテル
え? かなしまれるのは本意ではないな〜〜〜 
お嬢さんお嬢さん ……お嬢さんでいいのかい 
降りはしないけど近くに来るのはしますよ〜 
(33) 2021/10/15(Fri) 22:48:30
テラは、ユピテルの近くに浮いている。
(a18) 2021/10/15(Fri) 22:49:04

テラは、わかる〜〜〜〜〜 >>t10
(a19) 2021/10/15(Fri) 22:49:14

【人】 逃亡者 ポルクス

>>25 ユピテル
「俺をずっと追ってきてくれてるんだよ。
 捕まる気はないけど、会いたい気持ちはあるんだ」

捕まったら殺されるけどねと付け加えて、もらったドリンクを口に運んだ。

「そういえば、俺はここに来たばかりなんだ。
 俺はポルクスと言うんだけど、君は?」
(34) 2021/10/15(Fri) 22:49:34

【人】 巫女 キンウ

>>@14 シトゥラ
「うむ、はじめまして!
 “しとら”、珍しい名だな。われは巫女のキンウ」

両手をぴったり合わせ、用意された膳を拝む。いただきます。
(35) 2021/10/15(Fri) 22:52:06

【人】 探偵 キエ

「しかしだねェ、こんなに賑やかなら音楽があるとより彩があると思うんだが。どうかなァそこの吟遊詩人さんよ。新入りの僕らに一曲くれやしないか?」

キエは数日間の間探索をしていただけではない。使用人や招待客への聞き込みで、長く滞在する者が誰か程度の把握はしていた。
(36) 2021/10/15(Fri) 22:52:47
キエは、広間の隅で酒を飲むミズガネを見た。
(a20) 2021/10/15(Fri) 22:53:02

キンウは、カトラリーをぎこちなく扱う。かちゃかちゃ。食器同士がぶつかる音。
(a21) 2021/10/15(Fri) 22:54:01

【人】 探偵 キエ

>>30 チャンドラ

「そうそう、この米って奴を乗せてからだよ。多すぎると巻けなくなるから気をつけるんだ。上に乗せる具材は好きな物で良くてねェ、そこが自由な料理なのさ」

そんなチャンドラを見ながら白米や具材の前へ移動する。キエは彩りを気にしたらしく色味の違う具材が巻かれている。
(37) 2021/10/15(Fri) 22:56:59
トラヴィスは、小さく何かを囁いた。
(t11) 2021/10/15(Fri) 22:58:18

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>27 ユピテル

「みえるね。パーティだからって浮かれて騒いでるバカなら一杯」

もう一度椅子の場所を一瞥してからふん、と鼻を鳴らした。

「なに?アンタ、……食事の邪魔。
 落ち着かないなら部屋にでもひきこもってれば?」

じ、と足元から頭まであなたを観察した。
見ない顔だ、といってもパーティの客を全員記憶しているわけではないが。
(38) 2021/10/15(Fri) 22:58:36
テラは、チャンドラにピース。そうしただけでした。
(a22) 2021/10/15(Fri) 22:59:21

ゾズマは、浮いているテラに威嚇した。
(a23) 2021/10/15(Fri) 23:04:23

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>35 キンウ

「……巫女って、なんだか神? に仕えている人と聞いたことがあるな」

いくつか食事を運んでくる、一応飲み物も置いてやった。
ノンアルコールでいいか。

「だけど随分お姫様のような佇まいで。
 一体どんなところにいたら、こんな綺麗な装飾をつけることになるんだ?」
(@16) 2021/10/15(Fri) 23:04:40

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>37 キエ

米、ならば知っている。
よく知るものは干し飯で、こんなに柔らかなものはなかなか見ることがなかった。
この館に来てからは、少しくらいは見るようにもなったものだけど。

「好きなものでいいのね。なら……」

米をのせたあと、キエの手元を参考に、似たような具材をのせてみる。
せっかくだから美味しいものが食べたいもの。先人に倣うべきよね。

「それで、これを巻けばいいのね」

不慣れなものだから、ぎこちなくなる。
少し不恰好だけど、それにしては上手に巻けた方だ。
(39) 2021/10/15(Fri) 23:04:44

【人】 巫女 ユピテル

>>@13 シトゥラ

「つまり……。結局迷子が多数?」

間が空きます。名を呼ぼうとして、
それをまだ聞いていないために詰まったような声です。
迷子と言う単語をシトゥラに向けて尋ねもしています。

「数人なら、随分多くの人と別れを経験されてきたのね。
出会ったばかりで寂しいと聞くのは失礼になるかしら」

「平等っていい響きね。
迷子の集いに近しいと聞くと照れるけれど。
でもこんなに大きい宴なのに姿を見せないのは不思議。

もし私が主人ならきっと出てきてお話ししたくなるわ。
ご主人と間違えた人みたいに堂々と。
だって迷子なら、迷い込んだ人をみんな庇護してるのよね?」
(40) 2021/10/15(Fri) 23:04:45
テラは、ゾズマにアイスロイヤルミルクティーの入ったカップを渡した。
(a24) 2021/10/15(Fri) 23:05:23

ゾズマは、がるるるるる。
(a25) 2021/10/15(Fri) 23:06:18

ゾズマは、思わずカップを受け取った。
(a26) 2021/10/15(Fri) 23:06:31

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「……あれ?」

受け取ってしまったので、ロイヤルミルクティー飲んだ。
食べ物は粗末にはできなかった。
(41) 2021/10/15(Fri) 23:08:35

【見】 座長 トラヴィス

>>31 >>32 ユピテル

貴方へ柔らかな笑みを向ける。
慣れた手付きで貴方の腰へ手を回し、挨拶だと言わんばかりに頬へ唇を落とす。
避けられれば、きっとそれ以降はキスを控えるだろう。

「美しい人。
 君の美貌の前では、作法なんて無意味さ。
 さ、食事を共に楽しもう。」

目の前の満漢全席を視線で示す。
他にも何か望むなら使用人を呼び付け、貴方の口に合うものを用意させるだろう。
(@17) 2021/10/15(Fri) 23:09:30

【人】 巫女 ユピテル

>>33 >>a18 テラ

近くに来てくれたのを見て、
嬉しそうに顔が切り替わりました。

「名前はユピテル。
お嬢さんと言われると少し照れちゃうの。
名前かお姉ちゃんやお姉さんの方が普通に話せるわ」

どうも背伸びをして頭部の丸い部分を触りたいよう。
無礼を働きたい訳ではないのですが、
懇願するように見つめています。

「浮いてるお方。お兄さん?お嬢さんかしら。
ふふ、私と同じ問いを返しちゃったわね。
……降りるのはあまり好きじゃない?」
(42) 2021/10/15(Fri) 23:11:51
テラは、触られることを気にしません。
(a27) 2021/10/15(Fri) 23:13:33

テラは、ユピテルは、テラの触りたい箇所に触れました。
(a28) 2021/10/15(Fri) 23:14:09

【人】 巫女 ユピテル

>>34 ポルクス

「まあまあ。随分情熱的な人がいるのね。
でもあなたが殺されると悲しむ人はいないの?」

殺されるのに会いたいとは不思議です。
ただユピテルはまだそれを否定するには少し早いから、
否定の言葉は避ける事にしました。

「奇遇ね、ユピテルよ。よろしくポルクス。
私も来たばかりだけど不思議な集まりね。
不思議な人の集いみたいだから、新鮮に思えるわ」
(43) 2021/10/15(Fri) 23:17:29

【人】 浮遊想 テラ

>>42 ユピテル
な〜るほど〜? あっしoreテラ はテラだよユピテルちゃん。
おらoreテラ はお兄さんのつもりですよ。
降りるのはぁ〜〜〜〜 今は気分じゃねぇなぁ〜〜〜 
そのくらいですよ ナンテネ 
(44) 2021/10/15(Fri) 23:17:40

【人】 探偵 キエ

>>39 チャンドラ

「そして手掴みのまま食べるんだ。あのシトゥラ君……緑色の髪をした男だね。彼が作っている寿司って食い物もそうだが、手掴みで頂く物は案外多いんだ。まああの仮面を持ってるトラヴィス君は匙を使っているがね?」

円卓へ視線を移して残りの手巻き寿司を口に入れた。
(45) 2021/10/15(Fri) 23:17:50
キエは、トラヴィスへ微笑みかけた。
(a29) 2021/10/15(Fri) 23:18:00

【人】 パイ焼き ゲイザー

この館の空気はいつだってこのように喧騒に満ちていたが、
つい先日訪れたばかりのゲイザーは、
それが落ち着かない心地だった。

「待っ、待ってください! あ、あたしもお給仕します……!
 皆さん。下女に頼みたいことがあったら、
 なんでもあたしに頼んでくださいねっ!」
(46) 2021/10/15(Fri) 23:18:09

【見】 座長 トラヴィス

>>@15 プルー

頭を撫でる。
褒め(自称)に対して、肯定でも否定でもないそれ。

「嗚呼、そうだね。
 君の寝顔を拝む特権は私だけのものだ。」

返される挨拶に、満足そうに微笑んで
同じようにシトゥラへ視線を向けた。
どうだろうね。
(@18) 2021/10/15(Fri) 23:20:36

【人】 浮遊想 テラ

/*>>44
<lnv></lnv>タグを付けそびれました。ついているものとしてご覧ください。
(47) 2021/10/15(Fri) 23:21:04

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「オレに世話はいらない。だから、周りをちょこまかするなよ、使用人ども」

けれど料理のできない少年は用意されている食物を屠り、先程貰ったミルクティーを飲んでいる。
(48) 2021/10/15(Fri) 23:25:59

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>45 キエ

「驚いた。初めて見る顔だと思ったのに。
 あなた、物知りなのね」

シトゥラにトラヴィス。
とくにトラヴィスは目立つから、知っている。
この館に来てから長くはないけど、浅くもないから。

「いただきます」

作法を気にはするけど、手掴みで寿司を口に運ぶ。
ぱり、と海苔が硬い音を立てて、その風味にまた驚いた。
なるほど、寿司とはこういう料理なのね。気に入ったわ。
(49) 2021/10/15(Fri) 23:26:30
トラヴィスは、キエへ頷いて見せた。
(t12) 2021/10/15(Fri) 23:27:10

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@12 トラヴィス

「スクランブルエッグに、ベーコンでも添えてですかね。
 新しく来たゲイザーとでも作ることにしますよ、料理が上手そうですし」

ため息をついて、あなたの申し入れを受け入れた。
やけにこのシトゥラという男は素直にあなたの言うことを聞いていた。
何かとやることが無かったのだろうか、帰れる日になっても中々ここから去らない。
一体いつになるのか、まだお互い考えても居ないのかもしれない。
面倒なのでそんなことも会話してないのだろう。

「……適当に使えそうな人でも見つけてきます、失礼しますね。
 寿司食べたかったらここに(4)1d6本作っておいたんで、食べておくかくばってあげてください」
(@19) 2021/10/15(Fri) 23:27:19
低血圧 アマノは、メモを貼った。
(a30) 2021/10/15(Fri) 23:28:08

【人】 巫女 ユピテル

>>38 ゾズマ

「まあ。あまりパーティ、気に入っていないのかしら?
でも困ったわ。要望を入れようにもこちらのご主人、
顔を見せないって聞いたから……使用人の方なら届くかしら」

少しずれた回答に、少しずれた回答が返ってきます。
右頬に手を当てながら、忙しない使用人に視線をやりました。

「お部屋?違うの、わたしゲストじゃないのよ。
気付いたら迷い込んじゃって。だからお部屋なんて」

娘の物言いから来て数日も経ってないのはすぐわかるでしょう。
随分と不思議な服を着ていますが、妙なものです。
生地の材質が余りにも不釣り合いと目利きなら察せる程に。

庶民よりも一つランクが落ちる者が着る素材と、
向こうで囲まれている高貴な者が着るであろう素材。

その混合品はどちらが元の生地だとしても、
相当の回数破けなければこのような混ざりものにはなりません。
(50) 2021/10/15(Fri) 23:30:50

【人】 低血圧 アマノ

「クッソ出口ねぇしなんだここ……」

散々脱出しようと試みたが失敗に終わった男が遅れてやってきた。
疲弊してるのはあれこれ試行錯誤したからということもあるが、元々体力がないからだろう。

椅子を引き寄せてどっかりと座った。
とても態度が悪い。
(51) 2021/10/15(Fri) 23:40:25

【人】 探偵 キエ

>>49 チャンドラ

「おにぎりってのもあってね。きっと使用人に言えば作ってくれると思うよ。其れもねェ、手掴みで食うんだ」

使用人から濡れ布巾を貰い手を拭いた。チャンドラが食べ終えれば差し出すだろう。

「これでも色んな場所を巡ったんだ。ちいとばかし変わった場所が多かったがね? 月の沈まぬ国や太陽の泳ぐ国だって見たことがあるとも」
(52) 2021/10/15(Fri) 23:42:09

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>40 ユピテル

「……一見したら、そんなところ。
 俺はシトゥラ。その君のいう主人に"庇護"されてここに過ごしている」

名前を聞いてもいい? と告げる口元はあまり笑っていない。
嫌な噂もあるのを隠そうとかと思ったが一応口に出すことにした。

「見てくれはいいし、愉快な宴が多いし人はたまに面白いけど安心しきらない方がいい。
 ここはたまに人が消えるんだ。
 戻ってくることもあるらしいけど何が起きてもおかしくないらしい。
 気をつけるにこしたことはないよ」
(@20) 2021/10/15(Fri) 23:51:10

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>50 ユピテル

「…………はぁ」

「知らねえの。ここに迷い込んだろうが、望んでこようがみ〜んなゲストなんだよ」
「オレだって──……」

言葉が続かなかったのは、あなたの服装に気を取られたからだ。
とはいっても、少年の服装だって間違っても綺麗とは言えないのは同じ。

「アンタ、もっとマシな服なかったのか」

女性に対して失礼な物言いだったが、バカにしているというよりは正直な感想だ。

「部屋なら勝手に使っても怒られねえよ」

「出たくても、出らんねえけどな」

諦めたような、小さなため息が漏れた。
(53) 2021/10/15(Fri) 23:53:27

【見】 座長 トラヴィス

>>@19 シトゥラ

「楽しみにしているよ。
 誰の手でも借りると良いさ。」

貴方が男の要望を聞き入れる度、満足そうに笑う。

帰るなんてとんでもない。
貴方がそんな話題を振って来ない事実にも内心安堵している。

「……こんなに食べられないと知っているだろうに。
 分け与えようか、幸い客人はこんなに賑やかだ。」


嗚呼、と、
自分の近くを離れる貴方へ急いで言葉を投げる。

「明日はクロワッサン。
 スクランブルエッグにベーコン。
 ……誓って、忘れてくれるなよ。」

それは今日、優雅に佇む男から発されるにしては珍しく、縋るようなか細い声色だった。
貴方にとっては全く珍しくもないだろう。
(@21) 2021/10/15(Fri) 23:59:40

【人】 逃亡者 ポルクス

>>43 ユピテル
「居るよ。俺は愛されてるから。
 でもね追っ手も俺を愛してくれてたんだけど⏤⏤⏤⏤⏤⏤」

グラスを傾ける手を止め、ふぅ……とため息。

「ここのところ気配を感じなくなっちゃったんだ。
 俺のこと飽きちゃったのかな。……なんて、気にしないで。パーティは楽しまないとね」

「初めて同士よろしく、ユピテル」
(54) 2021/10/16(Sat) 0:13:08

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>52 キエ

「本当に物知りね。おにぎりも初めて聞いたわ」

それも美味しいのかしら。
今度また調理師のクロノに頼んでみましょう。

寿司を食べ終え、布巾を受け取ると手を拭いた。
ありがとう、と笑いかける。

「旅人なのかしら。そういうの、憧れるわ。
 月の沈まぬ国なんて、家族が知ったらなんて顔するかしら」

逆に太陽の泳ぐ国も、ものすごい顔をしそうだけど。
どうせ想像するなら、嬉しそうな顔の方がいいに決まっている。
(55) 2021/10/16(Sat) 0:14:38

【人】 逃亡者 ポルクス

>>51 アマノ
「おや、君はパーティに招かれて来たのではないの?」

出口、という言葉を聞いて振り向き。
疲れた様子のあなたに声をかけた。機嫌が悪そうだな、なんて思いつつ。
(56) 2021/10/16(Sat) 0:15:25
トラヴィスは、使用人を呼び付け、言付けた。
(t13) 2021/10/16(Sat) 0:16:57

【見】 座長 トラヴィス


さて。
シトゥラが用意した4本の寿司。
紫色の海鮮類が巻かれた、食べ切れないそれ。

<<ポルクス>>allwhoへちらりと視線を向けて、
そちらにお裾分けをしようかと思案。
(@22) 2021/10/16(Sat) 0:21:10
ポルクスは、>>@22 トラヴィスの視線を受けて一瞬そちらを見たが、紫の魚に気づくとそっと目を逸らした。
(a31) 2021/10/16(Sat) 0:25:32

テラは、浮いている。
(a32) 2021/10/16(Sat) 0:26:15

ゲイザーは、テラに給仕を行うべきか迷っている。
(a33) 2021/10/16(Sat) 0:28:16

テラは、自由に食事を得ています。
(a34) 2021/10/16(Sat) 0:29:49

トラヴィスは、ポルクスへ「味は保証するよ。」と囁いた。
(t14) 2021/10/16(Sat) 0:33:35

【人】 探偵 キエ

>>55 チャンドラ

「そうだなァ、旅人とも言うね。美味しい物を探して色んな国を巡ったものさ。チャンドラ君は月の沈まぬ国が気に入ったのかな」

キエは月の沈まぬ国について語り始めた。
その国は広い海を支配し広い土地を支配したという。国では空を飛ぶことが禁じられ、月に触れることは禁忌とされた。
しかしある日、月を目指し飛び立った鳥がいたそうだ。
(57) 2021/10/16(Sat) 0:37:27

【人】 酔吟 ミズガネ

>>36 キエ
「はあ?」

探偵を一瞥する。手元のグラスの氷が持ち主の機嫌に同調するかの如く、大きく耳障りな音を立てた。

「断る。俺は休業中だ、休むと決めたら詩の一片も語らない。
……特にお前にはな、探偵。お前、この館の噂を嗅ぎ回っているんだろう?」
(58) 2021/10/16(Sat) 0:41:51

【見】 技術指揮 シトゥラ

シトゥラは、適当に誰かが置いたタロット死神tarotを引いた。

「……何処かにいたら、会いたいもんだ」

独り言を呟いて、飲み物を取りに行った。
(@23) 2021/10/16(Sat) 0:42:28
ポルクスは、トラヴィスの囁きに首を横に振った。「遠慮しておくよ……」
(a35) 2021/10/16(Sat) 0:45:48

【人】 探偵 キエ

>>58 ミズガネ

キエは笑った。しかしミズガネが休業を宣言していることを知りながら詩を強請ったから、そんな音を意に介さない。

「おやおや手厳しい。噂について嗅ぎ回っていることは否定しないとも。しかし館についてだけじゃないさ」

「君の事だって気になってるんだよ。歌わないなら何故堅琴を肌身離さず持ち歩くのか? 謎めいているじゃあないか。僕ァ謎なら何だって正解が知りたいんだ」
(59) 2021/10/16(Sat) 0:56:02
ゾズマは、ポルクスが食わないならオレが食うが?と申し出た
(a36) 2021/10/16(Sat) 0:56:11

【人】 低血圧 アマノ

>>56 ポルクス

「はぁ?招かれたってくるかよこんなとこ!」

寝ぼけていていたのかここに来るに至った経緯を覚えていないようだ。

「なんだぁ?ここはアンタらのパーティ会場ってわけ?
 帰り方教えてくんない?」
(60) 2021/10/16(Sat) 1:00:29

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>57 キエ

「そうね。私は月が好きだもの。
 私の家族も、みんなね。
 だから、禁忌を破ってまで月を目指す、その鳥とはお友達になれると思うわ。
 ……月を目指して、それからその子はどうなったのかしら」

興味深いお話だったから、つい声が弾んだ。
育ちの良さの下、隠しきれない好奇心が疼く。
子供のような無垢な瞳で、お話に耳を傾ける。
(61) 2021/10/16(Sat) 1:00:34
トラヴィスは、ゾズマへウインクをして手招き。
(t15) 2021/10/16(Sat) 1:01:55

【人】 探偵 キエ

>>61 チャンドラ

キエはその瞳を見るや申し訳無さそうにした。

「……その子はなァ、暫くは順調に飛んでいたのさ。でも神様は怒っちまったんだ。厚い雲で月を隠しちまってね。
 結局鳥は月に触れる事が叶わなかったんだよ」
(62) 2021/10/16(Sat) 1:08:22
ゾズマは、トラヴィスのウィンクから溢れ出る高貴オーラ(ゾズマ目線)に一瞬固まった。
(a37) 2021/10/16(Sat) 1:11:14

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>t15
「何の魚だ、この面妖な色は」

ウィンクで怯みそうになったが、つかつかと円卓に歩み寄り、寿司にフォークを突き刺して食う。寿司を食べたことのない少年の作法は無茶苦茶だ。
(63) 2021/10/16(Sat) 1:11:53

【見】 座長 トラヴィス

>>63 ゾズマ

「さあ………………?」


分からないのだ本当に。
藤色の海鮮、何?

「君が食べてくれるのかい、良い子だ。
 席に着いて食事をすると良い。慌てなくても逃げないからね。」

貴方が男の近くに寄るならば、その頭を撫でる為に手を伸ばす。
避けなければスキンシップは留まらず、
耳朶をつ、となぞり、頬を撫で、そのまま首元を摩るだろう。
拒否するならば、勿論その限りではない。

とりあえず、食事の作法を咎めることは、全く無さそうだ。
(@24) 2021/10/16(Sat) 1:23:33

【人】 巫女 ユピテル

>>@17 トラヴィス

触れられるのが慣れていない為でしょうか。
手を腰に回された瞬間、微かに身体が跳ねます。
それでも頬への口付けは避けなかったでしょう。

照れながらも触れられた赤い頬に手を当てている姿から、
避けられなかった。の間違いかも知れませんが。

「あまり褒められると言葉が出なくなる……から、
お話した方がいいなら程々の方が私できるの。

美しい人は沢山いるのに不思議。でもお世辞でも嬉しい。
ああでも……ふふ。一番はあなたね。
先程はここの主人と勘違いして尋ねちゃったわ」

食事は好き嫌いがありませんから、
色の濃いお酒も嗜みつつ、楽し気に円滑に進みます。
マナーも完璧ではないけれど身なりに対しては出来る部類です。
視線で緊張していた姿はどこにいったのかという程に。
(64) 2021/10/16(Sat) 1:48:18

【人】 巫女 ユピテル

>>44 テラ

「あらあら、お兄さんだったのね?
ごめんなさい、全身の鎧で顔が読み取れなかったから、
不躾で失礼な質問しちゃったかしら。

それじゃあ、お姉さんの私とどちらが上か、
わからないからそのままテラって呼ばせて貰うわ。
ふふ。競い合うより大人の付き合いでいましょうか?」

ぺた。と、ヘルメットに触れています。
引っ張ったりはしませんが、何かを確かめるような触れ方です。

「気分……そう。
それじゃあそう言う気分にさせられるよう頑張っちゃう」
(65) 2021/10/16(Sat) 1:58:22

【人】 巫女 ユピテル

>>@20 シトゥラ

「あらあらまあ。それじゃあとても立派な方なのね。
これだけの数の人を庇護なんて、とても……」

感嘆の言葉を述べ終える前に、
その表情は少し落ち着いた物になります。
ユピテルと名乗った娘は意外にも、
その話を聞いて怖がるよりも少し姿勢を正します。

「シトゥラはここに滞在して長かったんだよね」

何かを考え込んだ後、噂に関しての礼を告げました。
本当はもう少し聞きたい事があったのですが、
今ではないのは、仮にも姉を自称する人間には明白です。

「ありがとう。きっと長い付き合いになるでしょうから。
これからよろしくね、シトゥラ。面白い人になってみせるね」
(66) 2021/10/16(Sat) 2:16:30

【人】 巫女 ユピテル

>>53 ゾズマ

「まあ。望んで来る人もいるのね。
私もゲストになるの?不思議な話ね。でも規模を考えると、
こんなに裕福な主の名前が知られていないなんて……」

言葉が途切れたのを見て視線の先を追います。
見ていたのは会場だらけのつぎはぎだらけの服。
ゾズマの率直な言葉にこくり、頷きます。

「これしか私の服はないの。……め、目立つかな」

勿論それは悪目立ちの意である事は、苦笑から明らかです。

「でも、唯一許されている服だから着続けるしかなくて。
あ、ちゃんと洗ってはいるよ?勿論!そこは気を使って……
……出たくても出られないってどう言うこと?」
(67) 2021/10/16(Sat) 3:15:11

【人】 巫女 ユピテル

>>54 ポルクス

「そう、よかった。それなら安心して……
ポルクスが死ぬと悲しむ人がいる。って説得材料に出来るのね」

追っ手や殺人など物騒な話題を軽くしようとしたのでしょうか。
少し冗談めかしそう笑います。

「まるで追われるのを待ってるみたいね。危ない恋のようだわ」

追って追われて。そこに愛があるならそう聞こえます。
それを恋と称しながら、同じようにグラスを持って来ます。

「よろしくね、ポルクス。
まだ慣れてない新顔同士、もう少し付き合って貰おうかな」

飽きたと言う単語はどこか寂しがってるように聞こえました。
だからすぐに立ち去る気分にはなれません。

気を使ったとは思われたくないようなそんな誤魔化しをして、
拒まれないなら暫し歓談を楽しんだでしょう。
(68) 2021/10/16(Sat) 3:25:29

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>@24 トラヴィス

さあ……じゃねえんじゃ。
食えんならいいけど」
「余らせてゴミにすんのは勿体ないってだけだ。食ったらすぐ行くからお構いなく」

言われた通り、席には座る。少年がそっけないのは誰にでもそうだ。それに加え、あなたの雰囲気や物腰にはどこか不慣れそうな、居心地が悪そうにもしている。

「む……っ!?」

食べるのに夢中だったか、流れるように自然と伸ばされる手に拒否をするのも忘れていたか、頭を撫でるのは容易かった。耳をなぞる感触にびくりと肩が跳ねる。スキンシップが留まらないと察した刹那、反射的に体は動く。
──驚いてあらぬ方向へ放ったフォーク
──宙に舞う寿司
──風を切る少年のてのひら。いわゆるビンタ。
あなたに反射神経があるのなら、きっと避けられる程度の。

「──な」
「な、な、……なにすんだよ!この……ドスケベ!」


喧騒の中へと吸い込まれる叫び。
思わず出た手が避けられようが、避けられまいが、あわてて立ち上がり、少年は顔を真っ赤にした。過剰ともいえる反応。
(69) 2021/10/16(Sat) 3:48:51

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>67 ユピテル

「ゴミから集めて作ったような服しか許されてねえって、ずいぶん下賤なご身分だね。物乞いでもするんならちょうどいい服だな」

パーティ会場で物乞いをする人はさすがに見たことはない。
だから少年にそのつもりがなくとも、ただの嫌味にしかならなかった。

「試しに今外に出てみればいい。ホントに帰れねえからな。ずっと昼間だし、奇妙な館だよ」

その口ぶりは、何度か試したことがあるようだった。
出られないのは、少なくとも、少年が滞在している数週間の話だ。
それより前の話は、知る由もない。滞在している間だって逃している可能性もあった。
(70) 2021/10/16(Sat) 3:54:49

【人】 巫女 ユピテル

「…………あ!」

何かを思い出したのか、急に声を上げます。

「そうよ、あの子を探そうとしていたのに、
この人数で見かけたのに声はかけられなかった……」

どうしよう。とまたタオルを持ってウロウロし始めます。
恐らくはもう不要なはずですが、つい持ってしまうのです。

「誰か、裸足のあの子見なかったかしら?
すっごく世間慣れしてなくて『大変!』って思ったのに、
まだ声をかけられていないのよ。お姉さん失格なの」
(71) 2021/10/16(Sat) 3:57:49

【人】 巫女 ユピテル

>>70 ゾズマ

「う……ち、違うの。永遠にこれを着る訳じゃなくて。
今の期間だけみたいな、そういうやつで。
物乞いは……確かに効果はあったけど、もうしたくない、な」

裏を返せばそれは経験があるという事です。
そして今は行っていないと言う事でもあるでしょう。

「あらあら、それはだめよ。お月様が哀しんでるわ。
外に……?そんな事……う、ううん。試さないのにだめね。
えっと、来たのはこっちからだっけ?行ってみるね」

ずいずいと言われた通りに試そうとしに行きます。
問題は、明らかに出口と真逆の方向に突き進もうとしているので、このままだと下手な裏口を超えて焼却炉にでも行きかねません。
(72) 2021/10/16(Sat) 4:06:41

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>72 ユピテル

「……そうかよ。しないで済むんならそれがいい」

期間限定、よくわからんなと怪訝にはするが、初対面の相手に多くはたずねなかった。

「アンタにはお月さまが見えてんのか。それと出口、逆」

逆方向へ行く、つぎはぎだらけの服をつまんで引っ張った。
(73) 2021/10/16(Sat) 4:24:58

【見】 座長 トラヴィス

>>64 ユピテル

「ご謙遜を。
 その熟れた林檎のように赤い頬……どこかのお姫様かと思ったさ。」

スキンシップが叶えば、男は機嫌を良くしたらしく
するすると砂糖菓子のような言葉が吐かれた。

「私がこの館の主人───はは、
 そうであれば良かったな。
 君達を自由に閉じ込められるのだから。」

一番美しい、との称賛は余す事なく受け取った。
己の容姿を鼻にかける事は無いが、理解は十二分にある。

ぺたぺた裸足に、歪な衣服を纏う貴方。
なんとなく動作がちぐはぐなように思えて、それが可愛らしくて小さく笑う。

「お口に合ったようで何よりだ。
 私はトラヴィス、可憐な君の名を尋ねても?」
(@25) 2021/10/16(Sat) 4:27:54

【見】 座長 トラヴィス

>>69 ゾズマ

警戒するような貴方を愛おしげに見つめたのも、束の間。

「────おっと?」

食べ物を運んでいた筈のフォークが空を舞い、寿司が宙へ投げ出されて
食事をしていた手が、此方へ向く。

その手は男の頬を叩いた
しかして、男の態度は変わらなかった。

「元気の良い子だね。結構、結構。
 随分と可愛らしい反応だ、一先ず、私が悪かったとも。
 だからそう怒らずに、ほら、
 『余らせてゴミにするのは勿体ない』んだろう?」

言葉を違えてくれるな、と視線を送る。
貴方は、この男が純粋に楽しんでいるようにも感じられるだろう。
(@26) 2021/10/16(Sat) 4:28:37

【人】 巫女 ユピテル

>>73 ゾズマ

「……そうね。しなくて済むなら一番だわ。
言う方もだし、言われる方もおかしくなっていくの、
何回か見たことがあるから。そんな環境がなくなれば一番」

「あのね、私、ユピテル。
お名前、聞きたいなって……あうッッッ!?」

本当は、『あなたも経験、あるの?』
そう尋ねたくても名も知らなくて悩むのはこちらも同じです。
なお好意の指摘には思い切りつんのめりました。

「……ま、間違えてたかしら。ごめんなさいね。
こう言うの普段は誘導があるから一人だとどうしても……
月は見えないけれど、前は近い子は聞こえたわ。巫女だから」
(74) 2021/10/16(Sat) 4:44:26

【人】 巫女 ユピテル

>>@25 トラヴィス

「あらまあ……お姫様。ふふ、新鮮な響き。
ありがとう、ここでじゃないと聞けない言葉だったわ。
元の場では誰もそうは呼ばないもの」

ユピテルは到底お姫様なんかではありません。
むしろ真逆と言える存在かもしれません。

それでもそれを己が一番理解していても。
お姫様扱いに喜ぶ事くらいは今は許されるでしょう。

「ユピテルよ、トラヴィス。
まあ、本当に主人のような事を言うのね?

早く出たいと言う人はそれなりにいるように見えたけれど、
ここにずっと居たいと思っている理由、聞いていいかしら。
魅力を知っていたら素直に閉じ込められたものが逃げてしまうかもしれないのは、勿体無いでしょう?」

尋ねた言葉が事実であれ、誤解であれ、
それを責めるような様子は一切見られません。
その疑問の答えは無理には聞かず、どこか労るように、
答えたくないのならば逃げられるように、柔く微笑みます。
(75) 2021/10/16(Sat) 4:59:31

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>@26 トラヴィス

経験上、手なんて出してしまえばやりかえされると思っていたが、あなたの態度は変わらない。
宙に舞った寿司はまるで拍子抜けした少年の心境を表すようにぽとりと皿の上に落ちた。

「……かっ……」


文句を言いそうになった口を噤んで、大人しく座った。
確かに頬を叩いた感触が残る手は、しずかにフォークを握る。

「今度オレに勝手に触ったら、こうだからな」

力を込めて、再び寿司に突き刺されるフォーク。
何故そんなに楽しそうなのかと、眉間のシワをよりいっそう深めて食べる様は拗ねた幼い子供のようだった。

「変な色してるくせにうまい!!!!」

寿司にも愚痴った。
(76) 2021/10/16(Sat) 5:28:21

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>74 ユピテル

あなたの言葉に眉をひそめる。
言葉でそう言うのは簡単だ、と言わんばかりに。

「……ゾズマ」

ぶっきらぼうに名を答え、出口を指し示した。
果たして軽く示しただけでたどり着くのかはやや心配だ。

「巫女って何。アンタのこと?偉いヤツ?だから、自分が来た道もわかんねえの」
(77) 2021/10/16(Sat) 5:40:41

【人】 巫女 ユピテル

>>77 ゾズマ

「偉い?」

とてもそうは思っていなさそうに眉を顰めます。
親指の爪を唇にあてながら、何処か淡々と言葉が紡がれます。

「少なくとも私は声を聞ける巫女だけど、偉くはないよ。
来た道がわからないのゾズマも同じじゃない?覚えてる?

私は方向感覚が変な自覚はあるけど、理由は先に述べた通り。
もし普段から全ての地理地形を把握出来ていたら、
多くの人は地図なんて持たないでしょう?

でも突然迷うなんて……。いえ、ありがとう、ゾズマ。
一度試しに行ってみるわ。現状把握は大事だものね」

しっかりしているのか否か、言動だけで見極めるのには曖昧で困難にも程がある変な娘です。
そのまま引き留められなければ一度別れようとするでしょう。

なお指し示された方向には向かいますが、随分遠回りをした結果、結局この場に何故か戻ってくる可能性がないとは言い切れないほどには感覚は致命的でした。
(78) 2021/10/16(Sat) 6:07:41

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>78 ユピテル

「……偉かったらそんなボロい服着てねえか」

さっきの言葉は、偏見以外の何ものでもない。
あなたの言葉の温度に合わせたわけでもなく、淡々と返す少年は元々誰に対しても愛想がない。

「来た道くらい覚えてる。少なくともこの館の出口くらいはな!」

アンタみたいに逆方向に行ったりしない、と少しムキになる。
帰り方は、わからない。だから今は、来た道を知っていても意味がない。
館の外に出ることはできても、元の世界には戻れない。

「じゃあな、方向音痴巫女さん」

向かう背を一度見送った──が、途中で戻ってきそうな気配を
察したのか、結局後を着いていって、そっちじゃない、こっちだ、あーだこーだ指摘がはじまる。
不本意ではあったが、結局道案内をすることになったのだろう。

来たばかりの人が広い館の道を覚えるなんてきっと難しい。
(79) 2021/10/16(Sat) 6:58:47

【見】 座長 トラヴィス

>>75 ユピテル

「そう?
 ならば私が、君の為に何度でも呼ぼう。
 嫌でないのならね。」

今この場所で、自分の前でならば、貴方は姫のような存在だ。
囚われの──なんて頭に付くようなものだが。

「嗚呼、けれど。名前も素敵だね、ユピテル。」

貴方の腰へと回った手が、
するりと背筋を撫でて離れた。

「はは、ここに居たい理由か。
 君と巡り会い、君と同じ時間を過ごす為………なんて答えではいけないだろうか。」

問い詰める様子ではない貴方へ甘えるように、正しい答えを逃がした。
聞いてくれるな、と意味を僅かに込めて目元を緩め、柔らかく貴方へ微笑む。
(@27) 2021/10/16(Sat) 8:28:10

【見】 座長 トラヴィス

>>76 ゾズマ

着席し、カトラリーを握る。
そうして強く突き立てられるフォークの刃。
貴方の一連の動作に、余裕を見せるように笑う。

「おお、怖いね。
 以後気を付けるようにするよ。
 これからは、君の許可を得てから君に触れるとしよう。
 早速だけれど、また頭を撫でるのは許されるかな?」

貴方とは対称的にまたふわりと笑って、手を貴方の頭上へ伸ばした。
あまり反省した様子はなく、楽しげに此方もお浸しを突き始める。


「その通りだよ。」

変な色してるくせに美味しいんだよなその寿司。
こればかりは深く頷いて同意した。
(@28) 2021/10/16(Sat) 8:29:46

【人】 逃亡者 ポルクス

>>60 アマノ

「そうなの? 招待状を受け取らなかったのかい?」

強制的に連れてこられた人もいるのか、と思案。
確かにここは不思議な場所で、いつのまにか迷い込んだかのように誘われたかのように来ていたけれど。

「キミのパーティー会場でもあるはずだけどね。
 さて、俺も帰り方は知らないよ。守衛や給仕の人に聞いてみたら?」

門が閉められているのだろうかと不思議そうに。
(80) 2021/10/16(Sat) 8:31:08

【人】 逃亡者 ポルクス

>>9 ゾズマ

「迷子……ではないと思ってたけれど。
 よく考えてみたらどういう道順でここに来たのか覚えてないんだ。君は覚えてるの?」

>>a36の視線も受け、よかったらどうぞと紫の魚を勧めた。
(81) 2021/10/16(Sat) 8:36:36

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>62 キエ

「そんな……。
 意地悪ね、その国の神様」

禁忌というのだから、破ったほうが悪いなんてわかっている。
それでも文句を言いたくなったのは、仕方が無いと思う。

「月は自由なものなのに……」

これを憤りというのね。
(82) 2021/10/16(Sat) 8:40:35

【人】 逃亡者 ポルクス

>>68 ユピテル
「ふふ、俺は別に死に急いでるわけじゃないよ」

おかしそうに笑う。
だって俺は逃亡者なんだよと言って。

「そう、俺は追っ手を待ってるのかも。
 早く殺しにおいでよ、殺されてあげないけど……ってね」

危ない恋という単語に曖昧な笑みを浮かべ、
あなたの申し出を断るようなことはしない様子だ。
居住まいはどこか高貴さを漂わせ、レディファーストを心得ている。
もう少しというあなたの言葉には頷いて、歓談を続けるだろう。
(83) 2021/10/16(Sat) 8:56:17

【人】 浮遊想 テラ

>>65 ユピテル
聞かれるのは慣れたもんですよ 
こんな格好されて聞くなって言うのも無理な話じゃない 
吾輩oreテラ だってバリバリに聞いちゃうもん。

当方oreテラ は100歳だけどこれ自称だからな〜〜
付き合い方はそれなりでいいですよいやんえっち〜〜 
あ〜〜〜あんなコトやこんなコトされちゃう〜〜〜あ れ〜〜〜
(84) 2021/10/16(Sat) 9:17:24
テラは、くるくる。あ〜お代官様〜〜〜〜 ヘルメットはミリも外れなさそうでした。
(a38) 2021/10/16(Sat) 9:18:15

テラは、食べ物は手で取ります。気が付くと消えています。
(a39) 2021/10/16(Sat) 9:34:48

テラは、ヘルメットの下でmgmg( )〜 )
(a40) 2021/10/16(Sat) 9:37:33

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 10:08:52

テラは、浮いている。夜空の部屋で。
(a41) 2021/10/16(Sat) 10:25:21

【人】 探偵 キエ

>>82 チャンドラ

その言葉にキエは首を傾げた。

「君の国では月は自由な物なのかい? 僕が知っている月は大体不自由な物だったが…ほら、自分の好きな時に浮かんで降りられないだろう。まるで闇を照らすことを強いられているみたいじゃあないか」

しかし自由な月が在る国があってもおかしな事ではないとキエは考える。太陽だって泳ぐのだから月だって泳いでも良いだろう。
(85) 2021/10/16(Sat) 10:58:23

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>20 ユピテル

慌てた様子でナイフを拾いに行くゲイザー。
早速ドジを露呈させてしまった彼女の顔には、
忍びなさが浮かんでいる。

「す、すみませんすみません……!
 あ、あたしまた失敗して……!」

声を掛けられれば、はっと顔を上げた。
けれども、どうやらそれは叱責ではないらしい。
善意と気づけば、その張り詰めた顔は緩んだ。

「ゲ、ゲストの方にお手伝いさせるなんて!
 折角のお申し出ですが、それは下女の名折れです。

 ……でも、その。や、優しいんですね……。
 あたしみたいなのにも、親切にしてくれるなんて」
(86) 2021/10/16(Sat) 11:22:23
キエは、トラヴィスの部屋へ向かった。
(a42) 2021/10/16(Sat) 11:31:53

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>85 キエ

「闇を照らすのも、決まった時間にのぼりおりるのも、わたしたちは月の意思だと考えるわ。
 だけど気まぐれで、すぐにその姿を変えてしまうの」

上弦、下弦、朔に望。
日毎に服を変えるように、気まぐれに姿を変える月が、不自由であるだなんて思ったことはなかった。

「わたしの名前……チャンドラは、月という意味なの。
 それくらい、わたしたちは月のことを愛しているわ。
 まあ、この館では、本物の月を見ることは叶わないみたいだけど」

楽しい場所だけど、それだけが残念ね。
(87) 2021/10/16(Sat) 11:38:06

【人】 酔吟 ミズガネ

>>59 キエ

「たまにいるんだよ、お前みたいに真相を暴きたがる奴。
ここは黙っていても飯が食える。温かい寝床もある。W花Wだって幾らでも愛でられる。おまけに好きなだけいてもいいときた。楽園のようじゃないか。
 それをなんだ、『悪夢を醒ましてあげよう』?これが悪夢だと言うのなら、お前が良いものと感じる夢を是非教えて欲しいものだ。さぞ完璧で幸せなものなのだろうな」

あまりに乱暴な、およそ歓迎する側の者としては不適切すぎる言葉を並べてから再び酒をひといきに飲み干した。

「お前には詩の代わりに忠告をくれてやる。
 悪いことは言わない。下手に首を突っ込むのはやめろ。
 好奇心のままに余計な詮索をして消される、なんて小説によくある愚かな犠牲者になりたくないだろう?」

竪琴に関しては、隣の席に置いていたのだが話題に出されると無言で自分の方へと更に引き寄せるだけの反応を見せた。
(88) 2021/10/16(Sat) 12:10:00

【人】 探偵 キエ

>>87 チャンドラ

「へェ、君の国は月を愛でているのだね。月に意思を見る程に。しかしそうするとだなチャンドラ君」

チャンドラの髪飾りを見た後瞳を見る。キエは目を細め僅かに揶揄うように笑った。チャンドラに意味が伝わらなくとも彼女が動揺してもキエは愉快そうに笑うだろう。

「月なら今此処にも在るんじゃあないかねェ」
(89) 2021/10/16(Sat) 12:31:09

【人】 探偵 キエ

>>88 ミズガネ

「……? おかしな事を言うのだねミズガネ君。神隠しなんざ誰だって巻き込まれたくない悪夢に決まってるだろう。余計な詮索をしなくたって犠牲になる可能性はあるというのに、君ァ自分が犠牲にならないと知っているようだ」

キエは喉を鳴らして笑った。

「それでは探偵キエからも忠告をひとつあげよう。
 
その物言いはまるで君が犯人であるかの様に見えるよ。
きっと君は味方を必要としていないが敵が欲しいわけじゃあ無いだろう? だったら怪しまれる様な事は言わない方がいいねェ。

 しかし君の事がもっと気になってしまったなァ、自由にするのは危なさそうだ。なあミズガネ君、怪しい人物を野放しにするのは良くないと思わないか。そこでだ、
僕の助手にならないかい?
(90) 2021/10/16(Sat) 12:52:28

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>89 キエ

「……?」

ことりと首を傾けて、その様子を見つめ返す。
月があるなら見たい、と思うのは一種のホームシックかしら。
でも館の空は昼間の様相で、どこにもそれらしいものは見えない。

「………わたし?」

遅れて、その意味に気付いた。
口にしたあと、少し恥ずかしくなってしまう。
烏滸がましい気がしてしまって。わたしは名前の他に、あの月のように誇れるものはなかったから。
(91) 2021/10/16(Sat) 13:11:45

【人】 低血圧 アマノ

>>80 ポルクス

「招待状とか知らねーよ……」

クソデカため息をついて憤りを散らすように頭を掻いた。

「俺はパーティなんて低能なイベントごめんだね。
 そういうのはバカの暇人が互いのケツ舐めあうためにやるもんだ。
 天才の俺がやることじゃねーよ」

ハッと鼻で笑って足を組み替える。

「聞いたよ聞いた。
 出れそうな場所は隅々まで探したし、物理的に破壊できそうもないし。
 マジで何なんだよここ……」

イライラと親指の爪を噛んでいる。
(92) 2021/10/16(Sat) 13:14:51

【人】 低血圧 アマノ

「クソっ煙草切れやがった」

空になった箱を苛立ちの勢いでぐしゃりと潰し、そのまま床にたたきつける。
ポイ捨てだ。
(93) 2021/10/16(Sat) 13:19:20

【人】 酔吟 ミズガネ

>>90 キエ
「今すぐ探偵名乗るのやめて妄想家にでもなったらどうだ」

分かりやすい苛立ちを隠しもしない。

「神隠しなんてそんなもの本当にあると思っているのか?俺はここに一年以上いて、確かに見かけなくなった奴らも知っているが。人を消す方法なんていくらでもあるだろう、それを変な噂としてでっち上げてさも『人の仕業ではありません』と見せかけることもな」

面倒そうに吐き捨ててグラスを持ち上げる。もう既に飲み干してしまった。舌打ちが止まらない。

「怪しそうな発言一つしただけで犯人扱いってか。ハッ、探偵ってのは随分楽で責任感のない仕事なんだな?
 今の会話でよく助手の勧誘が出来るなお前。

 このやり取りではいそうですかと頷くと思ったのか?俺はお前の事などまったく気にならない。ほっといてくれ、お前が絡むと酒が不味くなりそうだ」
(94) 2021/10/16(Sat) 13:24:43
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 13:25:41

ミズガネは、下女を呼びつけて酒を持ってこさせた。男山sakeが出てきた。
(a43) 2021/10/16(Sat) 13:28:29

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 13:29:14

ミズガネは、宙に浮いた煙草の箱を見て固まる。酒でも飲みすぎたか?まだ四杯目なのに…
(a44) 2021/10/16(Sat) 13:30:16

【人】 探偵 キエ

>>91 チャンドラ

その様子を眺めながらキエは満足そうに笑った。求めていた初心な反応に気を良くした。キエは性別が曖昧だが性差がわからぬ訳ではない。男女どちらの心もわかると自負している。

「正解、正解。反応も満天だ。
 その心を忘れぬようにしていればきっと月に触れる事さえできる筈さ。月とは空に浮かぶだけでは無いからねェ?」

キエは上機嫌で新たな海苔を取り白米を盛った。先ほどとは違う具材を選び乗せれば黒い海苔で覆い隠す。
(95) 2021/10/16(Sat) 13:37:00

【人】 酔吟 ミズガネ

>>93 アマノ

「おいそこの。そこの眼鏡」

名前も呼ばずにアマノへ声をかける。

「これやるから宴にごみを不法投棄するな」

コートのポケットを探り、貴方目掛けて乱雑に何かを投げた。紙煙草の詰まった箱だった。放物線を描いて投げられたそれを受け取るも受け取らないも貴方の自由だ。
(96) 2021/10/16(Sat) 13:37:54
キエは、何者かによって捨てられる煙草の空箱を興味深そうに眺めていた。
(a45) 2021/10/16(Sat) 13:38:21

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 13:45:26

【人】 探偵 キエ

>>94 ミズガネ

「本当に在るかどうかを探るまでが僕の役目さ。
 
“無い”という事を証明するまでは事象の有無などわからない
んだよ、ミズガネ君。
 君ァ初めて見る鳥を、其れが飛ぶ鳥か飛ばない鳥か直ぐ判るのかね。…ほうら、飛び立つまで観察しないとわからないだろう? この鳥を追い掛け回して本当に飛べないのか確かめるのが探偵さ」

キエは舌打ちをされても気にしない。

「楽で責任の無い仕事だから誘ったんだがねェ、残念だ。しかし気が変わったら直ぐ言いたまえよ、不味くなった酒だって代わりに飲んであげよう」

ミズガネの苛立ちを察せない程キエは疎くない。判った上で言っている。
(97) 2021/10/16(Sat) 14:03:53

【人】 酔吟 ミズガネ

>>97 キエ

「……。その証明したいものが悪魔の証明だったとしてもか?そうだとしたら気が狂ってる」

より一層忌々しげに顔をしかめた。

「だーかーら。ほっとけって言ってるだろうが!気が変わらないし言いもしない。
 それになんでお前が絡んだせいで不味くなった酒をお前にやらなければいけないんだ。絡まなければいい話だろう。お前人の神経逆撫でするのが趣味なのか?」
(98) 2021/10/16(Sat) 14:21:14

【人】 探偵 キエ

>>98 ミズガネ

「僕に与えられた時間がどれだけかはわからない。今日や明日かもしれないし100年後かもしれない。しかしだよ、もし100年後だとすれば悪魔だって証明できるかもしれないだろう?」

だから・・・気が狂わないようにデザートが欲しいのさ。それとも何だね、君の謎は悪魔よりも証明が難しいのかな」

堅琴をちらと見れば、不躾に帽子の下にあるエメラルドグリーンを覗き込んだ。
(99) 2021/10/16(Sat) 14:49:45

【人】 酔吟 ミズガネ

>>99 キエ

探偵に覗き込まれた後、その様子は一変する。

「……ッ、最悪だ。もういい、俺は部屋で休む」

隣の席に置いていた竪琴を持ち上げて立ち上がる。身を守るように抱えながら足早に広間を去ろうとするだろう。
結局四杯目の日本酒には一切手をつけないままだった。
(100) 2021/10/16(Sat) 15:12:25

【人】 低血圧 アマノ

>>96 ミズガネ

「あぁ?」

目を眇めて睨みつけたが、求めていた煙草を投げてよこしたとわかるとにやりと笑う

「なんだ芸人にしちゃ使えんじゃねーの」

礼も言わず煙草と1本取り出すとポケットに入れていたマッチで火をつけた。
不法投棄の件に関しては完全に無視だ。
(101) 2021/10/16(Sat) 15:19:16
アマノは、煙草を吸っている
(a46) 2021/10/16(Sat) 15:19:45

【人】 酔吟 ミズガネ

>>101 アマノ

お前礼の一つも言えないのかこの髭面眼鏡!

 クソッ……やるんじゃなかった……なんだあいつ……。
 いいか、それ全部吸っても今度は床に捨てるなよ、分かったな!?」

神経質そうな声で喧しく釘を刺した。調子が狂うとはっきり顔に書いてある。
(102) 2021/10/16(Sat) 15:33:22

【人】 探偵 キエ

>>100 ミズガネ

キエはミズガネの背中を呼び止める事なく見つめていた。その顔は予想通りの反応に満足している。

じゃあ知ってれば良いんだねェ、って話になるのに。

 おうい、これ貰ってしまうよ? ………なんだ、不味くなってなどいないじゃあないか」

残された日本酒を美味しそうに飲むと湿った唇を舐めた。
(103) 2021/10/16(Sat) 15:41:11

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>@28 トラヴィス

「イヤだね。他を当たれよ」

食べるのに集中していると思いきや、跳ねるように顔を上げ即答する。触れられることに嫌悪を示すも、あなたの態度がなんか面白くないという子供っぽい理由。

「……何で頭なんか撫でたがるんだ。
 オレはかわいがられるような女子供でも犬猫でもない」

タダじゃ許可しない。
びしりと、フォークの先をあなたに突き付ける。

「摘み取られるような花でもない。お人形みてえな扱いされんなら見向きもされない雑草のほうがマシだからな」

れっきとした男だ、男! と強調するように宣言して
張った胸を、男にしては虚弱な手でとんと叩く。
口もとには米の粒をつけたままだった。
(104) 2021/10/16(Sat) 16:24:48

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>81 ポルクス

「もちろん覚えてるさ。帰り道がわからなくなったら帰れなくなっちまうぜ。そのうち自分が誰なのかもわからなくなったりしてな?気を付けなよ、お坊ちゃん」

あなたが年上であるとは察しながらもわざと言う。
遠慮なく紫の魚を皿に重ねて、豪快に頬張った。
(105) 2021/10/16(Sat) 16:45:27

【人】 逃亡者 ポルクス

>>92 アマノ

「おや。パーティは社交界の戦場だよ。
 そんな事を言ってると貴婦人からひどい目に遭わされてしまう。
 まぁ、男性にとっても貴重な情報収集や交渉の場になりえるんだけど……確かに君のようなタイプには向かない場所だろうね」

やれやれと肩をすくめ。

「そうか。じゃあやっぱりここは普通の場所とは一線違うどこかに来ているか何かなのかな。
 夜が来ないと聞いてるけどそんなの、極北か極南地方で1年の内いくらかある程度の話だよね。
 永遠に夜が来ない、外にも出れないとなると……何か作為的な物を感じるな」

少しばかり考え込む仕草を見せるが、あなたの様子を見ると目を潜めて小さく息をついた。

「爪を噛むのはよろしくないね。
 ストレスの発散をするのが下手なのかな?
 見た目の割に
精神年齢が育ってない
ということか。えーっと……

 俺はポルクスと言うんだけど、君は?」
(106) 2021/10/16(Sat) 17:11:04

【人】 逃亡者 ポルクス

>>105 ゾズマ

「俺も歩いていた場所は覚えてるんだけどね。
 でも、最後をちゃんと覚えてないんだ……、気がついたらふっと、門の前に居たというか」

不思議だよねぇ、と首を傾げ。

「ふふ、俺はお坊ちゃんと言われる年ではないな。
 名はポルクスと言うんだけど、君はなんて呼べばいい?」

紫色の魚を躊躇なく食べる様子を感心したように見つめ、自分も手に持っていたドリンクを一口飲んで喉を潤すだろう。
(107) 2021/10/16(Sat) 17:16:23

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>95 キエ

「月に、触れる……」

そのためには、月に認められなければならない。
月にも意思があるのだから、誰にでも触れられていいはずもないもの。
今のわたしではなかなかに、遠い未来のことのように感じられた。

「ええ、がんばるわ。
 そういえば、月の沈まない国の月は、まだ隠れたままなのかしら」

その鳥も、それ以上罰されはしなかったのでしょうか。
お話があれで終わりなら、厚い雲の向こうで月はひとりぼっちなのかもしれないと思った。

キエがまた海苔を手に取ってもそんなことが少し気にかかって、珍しく食事への食指が動かなくなっていた。
わたし、食べることは本当に好きなのだけどね。
(108) 2021/10/16(Sat) 17:45:50

【人】 巫女 ユピテル

「あら……だ、だめよ〜喧嘩とか暴れるのは。
大人だけならいいけど、小さい子もいる場だから……」

成人男性達の張りつめる空気に、
どうしたものかと頭を悩ませました。

一部のやり取りなんて、傍から聞いてるだけでも
頭ごなしに駄目というような問題でもありません。

環境による物も多いのではと思うと仕方のない事かもしれませんが、かと言って放っておくのもどうかと、所在なくうろうろしています。
(109) 2021/10/16(Sat) 18:37:23

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>107 ポルクス
「アンタは途中で頭打って、生と死の境をさ迷ってて夢をみてんだよ。オレはここにきてしばらく経つから、それなりに知ってる」

奇妙な色の魚をカトラリーの餌食にする。
細かく切り刻んで、あなたに見せた。

「こんな色の魚があるなんて変だし。しかもうまいし。
 オレは夢の通りすがりのゾズマ。しょうもないこと言うだけのゴミクズみたいな役」

つまり今言ったほとんどのことは、嘘だった。
(110) 2021/10/16(Sat) 19:01:12

【人】 巫女 キンウ

>>@16 シトゥラ
「うむうむ、そのとおり。われらは神さまにつかえておるよ」

茶器を細い手でもちあげた。ずずっ。

「特にわれはキンウだからなぁ、いっとう上等なきものを仕立ててもろうとる」

飾りをもゆらに揺らし、されど頓にかんばせを翳らせて。

「おしゅう、まことに巫女のキンウを知らぬのだなぁ。
 ちいさな童でも知っておる名だぞ。……やはりここはとつくにかしら」
(111) 2021/10/16(Sat) 19:08:04
テラは、チャンドラにまたね〜〜 このへん>>a22の後、しばらく話してのことでした。
(a47) 2021/10/16(Sat) 19:21:30

テラは、浮いている。
(a48) 2021/10/16(Sat) 19:21:47

【人】 掃き溜めの ゾズマ

少年は、食事をする時以外は、宴の喧騒へは交ざらない。
人の多い場には大きさは問わず争いが起きる。巻き込まれはしなくとも、目にしたくはないものだ。

だからこうして、ひとけのない庭で言葉を解さない存在をただ眺める時を過ごす。

「……庭師、仕事してんの?」

中庭の片隅。たまたまあった雑草の山を見て独り言ちた。要するに、暇人。
(112) 2021/10/16(Sat) 19:22:31
テラは、いい人に見えますか? わるい人に見えますか? どうでしょう。
(a49) 2021/10/16(Sat) 19:25:41

テラは、変な人ですね。
人ですか
(a50) 2021/10/16(Sat) 19:27:26

【人】 巫女 キンウ

「よい日だなぁ〜〜!」

あたたかな陽の射す中庭。見歩く少女の影がひとつ。
土草が柔らかな、剥き出しの足裏を染めている。

「しかし見慣れぬ花がおおいの〜……」
(113) 2021/10/16(Sat) 19:28:27

【人】 探偵 キエ

>>108 チャンドラ

「ずっと隠したままじゃ他の生き物だって困るだろう? 神様はその鳥を罰した後ちゃあんと直ぐ空を晴れにしたさ」

そう言うとキエは手巻き寿司を頬張った。

「…僕ァ此れを食べたら満漢全席の方に行ってみるよ。あれも沢山料理があるから見てるだけで楽しい筈さ。君はどうする?」
(114) 2021/10/16(Sat) 19:28:50
キンウは、
「庭師!庭師の〜〜!! おらぬか〜〜〜!?」
(a51) 2021/10/16(Sat) 19:29:24

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 19:31:50

【人】 探偵 キエ

>>109 ユピテル

「おやユピテル君、聞いていたのかね。心配しなくても良い、ミズガネ君は照れているだけさ。大した問題でもないよ」

「アマノ君達の方は一寸わからないがねェ。いざとなったら僕が仲裁に入ろうか」

キエはこの空気を生んだ元凶の1人である自覚を持っている。しかし穏やかな表情でユピテルへ顔を向けた。
(115) 2021/10/16(Sat) 19:34:28
キエは、紫水晶を見て愉しそうに笑っていた。
(a52) 2021/10/16(Sat) 19:54:04

【人】 巫女 ユピテル

>>@27 トラヴィス

「お誘いは魅力的だけど……ええ、ユピテルはユピテル。
私である時は私を保つ必要のある巫女であって、姫ではない」

「だから、名前で呼んで頂戴トラヴィス。
あなたのその言葉だけで、私はこの一瞬お姫様になれました。
──それだけで十分なの。

……トラヴィスはどう?呼んで欲しい何かはあるかしら。
今あなたがそうしてくれた様に、私もそれに変えて見せるわ」

くすぐったそうに少し身を捩りつつも、
懇願の言葉通り、謙遜ではなく名で呼んで貰いたい。
その気持ちを伝えるようトラヴィスの瞳を見つめ返しました。

「駄目なんて言わないよ。酒場でも館でも、集う事情は様々。
でもそうね。しいていうならそれが心から思って……いえ、
思い続けてくれるならもっと嬉しいと思うかな」

今の言葉もトラヴィスにとって嘘ではないのでしょう。
けれど、本心でない事は薄々感じ取っています。
だからこう告げるのです。
「捕える」なら「思い続けて」ほしいのだと。
(116) 2021/10/16(Sat) 19:54:22
ゾズマは、「おらぬわ」庭師の代わりに雑に返事した。
(a53) 2021/10/16(Sat) 19:56:09

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>114 キエ

「よかった……」

安心して、笑みをこぼす。
すると先程パフェと寿司を食べたばかりだというのに、きゅうとお腹が鳴った。

「あ、……わたしは……。
 まだ食べ足りないようだから、もう少しこの、お寿司というのを楽しもうと思うわ」

ほぼ初対面の人の前でお腹を鳴らすとは恥ずかしい。
探偵としてキエが調査をしていた時も、チャンドラについては食事をしている姿ばかりを目撃されていたはずだ。
(117) 2021/10/16(Sat) 20:01:02

【人】 巫女 ユピテル

>>84 テラ

「そうね、パーティ会場でずっと全身武装していたら……
そもそも何か危ない事があるの?って尋ねたくなるのもあるわ」

潜水服、あるいは宇宙服を知らないのでしょうか。
先程も鎧と例えていたように、それを何かからの防護。
或いは守衛に近い何かと考えているようです。

「100歳?本当に?でも自称なら、
お姉ちゃんも不詳にしておあいこにして貰おうかしら。
曖昧な付き合い方って意味じゃなく……負けず嫌い?」

ノリがよく回ってくれるのでそれに合わせてくるくるっ。
ある種の奇妙な光景が繰り広げられているかもしれません。
(118) 2021/10/16(Sat) 20:02:38
キンウは、「おらぬのかぁ〜……」
(a54) 2021/10/16(Sat) 20:03:24

【人】 逃亡者 ポルクス

>>110 ゾズマ

「そうか。俺は新参者だからここでは君の方が先輩ということか
 だからそんな色の魚も躊躇いなく食べられるということなら納得だ」

自身は流石にまだ食べる勇気が持てない。
なんか……、毒とかありそうだし……。

「ゾズマ、だね。覚えたよ。
 どうして自分のことをそんな風に言うのかはわからないな」
(119) 2021/10/16(Sat) 20:04:52

【人】 巫女 キンウ

>>ゾズマ
衣の裾を翻し、声の返る方へ歩み寄る。
一歩ごと、金色の糸で縫い込まれた刺繍がきらきらと煌めいた。

「――して、おしゅうはどなた?」
(120) 2021/10/16(Sat) 20:07:55

【見】 座長 トラヴィス

>>104 ゾズマ

「撫でたいから、だけど?」

からからと笑う。
場面を切り取ってしまえば、まるで意地を張る子供と大人のようにも見えるだろう。

「女子供、犬猫、花、人形。
 可愛らしいラインナップだ。
 君の可愛い顔にはとても似合いの言葉だけれど。」

伸びるフォークの刃先。
たじろぐ事はなく、それに顔を、余裕を含んだ瞳を近寄せてみせた。
カトラリーの銀色に遮られながら、眼は貴方を捉えている。

きっとその腕は下がるのだろうと
貴方を甘く見ている証左だ。

「雑草───ね、
 人の手を借りずに育つそれは、私は嫌いではないよ。
 君は気の強い子だね。どうしようか?
 これ以上言葉を交わせば、加虐欲が煽られてしまいそうだ。」
(@29) 2021/10/16(Sat) 20:24:03

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>119 ポルクス

「食えそうなら毒が入ってようが死ななきゃ食う。
 これは毒見はもうしてるけど、アンタも食ってみる?」

気さくにたずねてはいるが、紫色の魚をたずさえたフォークを向ける様は
さあ、食え!
と今にも押し付けんばかりだった。
あなたがいらないと断ったことを知っているのに。

「どうしてって、事実だから他ないけど。オレって正直だし」

わからないと言われるほどだろうか、わざとらしく首をかしげた。
(121) 2021/10/16(Sat) 20:43:38

【人】 探偵 キエ

>>117 チャンドラ

反応から見るに鳥よりも月に重きを置いて正解だったとキエは思った。

「沢山食べるのは良い事だよ。
 ………なあチャンドラ君は甘い物も好きだろう? 親睦会も兼ねて催しを考えているんだけど君も気に入る内容だと思うんだ。子細は後で張り紙にでもするから見ておくれよ」

そして食べ終えるとチャンドラに手を振ってその場を後にした。
(122) 2021/10/16(Sat) 20:43:44

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>120 キンウ

草原に転がり、寝を決め込もうとした人物は
近づく声にしぶしぶ顔を上げた。

「……なんだよ、おらぬって言ったのに。オレは庭師じゃねえからな」

少年の瞳に写る空は晴れ空と太陽。
きらめく金糸と相まってまぶしそうに目を細めた。
(123) 2021/10/16(Sat) 20:47:07

【人】 巫女 ユピテル

>>86 ゲイザー

「落ち着いて。大丈夫、故意でないのは見てたもの。
もし怒られてもお姉ちゃんも一緒に怒られに行くわ」

続けられる謝罪と「また」の言葉に穏やかに声をかけます。
もし汗をかいていたなら、タオルでそっと拭おうとします。
沢山あるのでどれ程慌てても大丈夫でしょう。

「あら、頑張ってお仕事している子じゃない。
飲み食いだけの人より余程努力して働いているのに……
どうしてそう言う風に思うの?私はそう思わないわ。

それにここの人達はみんなゲストになるって聞いたのだけれど
あなたは宴が始まる前からずっとここで働いていたの?」
(124) 2021/10/16(Sat) 21:03:43

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>122 キエ

「甘い物……親睦会?
 ええ、好きよ。楽しみ。
 貼り紙、絶対に見るわ」

ありがとう、と添えて会釈した。
透き通るような蜂蜜色の髪が柔らかく揺れる。

またね、と手を振った。
いろんなことを知っている、旅人のような人。
その背を見送ったあと、また海苔へと向かい合う。

さあ、次はどんな具材で食べようかしら。
腹の虫が、催促するようにまた鳴った。
(125) 2021/10/16(Sat) 21:20:22

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>@29 トラヴィス

「かわい…………」


「可愛いとか言うな!」


拗ねたように俯いた顔には、怒りというとりは、戸惑い。
突き付けたフォークは力をなくしたように、下げられる。

そもそも最初からあなたを傷をつける気などない。
うらみもなにもない。ただのぶっきらぼう。
食事をする道具を、武器にすることはなかった。

「…ッ…ご馳走様でした!」

「く、くっそ〜おぼえてろ!いつか吠え面かかせてやるからな!」

おもわず捨て台詞を吐きながら、フォークを乱雑に置いた。
食べると言った分を平らげた少年は席を立ち、優雅とは程遠い食事の時間はおしまいを告げる。
(126) 2021/10/16(Sat) 21:35:03
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 21:36:34

【人】 巫女 キンウ

>>123 ゾズマ
「庭師は見当たらぬが、おしゅうはおった」

くふくふと陽気に物笑い、少年の隣へ腰をおろす。
緑がそよそよ揺れて、伸ばした脚を擽った。

「見知らぬ草花がたんとあってな、庭師ならくわしかろう?
 しかし、おらぬのなら仕方がない……われもひなたぼっこをするとしよう」
(127) 2021/10/16(Sat) 21:39:03

【人】 逃亡者 ポルクス

>>121 ゾズマ

「毒味というと聞こえが悪いね。まぁ……今度気が向いた時にもらおうかな。
 そのフォークから頂くのは良くないから」

初対面の女性が使ってるフォークで食べるわけにはいかないという意味だが、あなたに伝わるかはわからない。それにしても紫というのはやはり見栄えが……よろしくない。
ナスなら美味しく食べれるのに。

「自分のことを悪く言うものじゃないよ。
 でも、そうか。
 君の中から真実を見つけ出すのは面白いかもしれないね。
 その紫の魚が食べられるものだっていうのだけは確かな真実だ」
(128) 2021/10/16(Sat) 21:45:21
チャンドラは、寿司を(2)1d6+1つほど楽しんだ。ごちそうさまでした。
(a55) 2021/10/16(Sat) 21:45:38

【人】 巫女 ユピテル

>>115 キエ

「さすがにいくら騒がしくても、
みんなもっと騒がしい方を聞いちゃうわよ〜!」

本気の怒りや抗議と言うよりは単純な訴えに近いものです。
何より意外にも自分以外にはまるで気にした様子がない。
その為、治まった場をなんやかんやと言うのも、と思いました。

「本当に照れてるだけ?それならいいんだけど……
白衣のお兄さんの方は次は私も行こうかしら……

……あら?私、名乗ったかしら?確かにユピテルだけど。
ごめんなさい。あなたのお名前、忘れてしまったみたい……」
(129) 2021/10/16(Sat) 21:48:40
キエは、やはり変わらず笑っていた。
(a56) 2021/10/16(Sat) 21:52:46

【人】 夜の一族 チャンドラ

「おいしいけど、作るのがやっぱり難しいわね」

寿司はふたつほどで諦めた。
満足したわけじゃないんだけど。
わたし、不器用だったのかもしれないわ。

まだまだお腹は空いている。
いろんなものが並ぶパーティ会場ではあるけど、どれから手をつければいいのか、悩んでしまう。

どうしようかな。
(130) 2021/10/16(Sat) 21:56:39
チャンドラは、掲示板の貼り紙に気がついた。近寄り目を通そうとして、白紙であることに気付く。
(a57) 2021/10/16(Sat) 21:57:51

【人】 浮遊想 テラ

>>118 ユピテル
あれっ ユピテルちゃんキグルミとか知らない 
中には誰もいませんよ〜〜〜 ナンテネ 

とりあえずは〜〜 武装よりもエンターテイメントの方 
そんな感じさ。と言っても芸は何もないけどネおれっちoreテラ 
浮いてるくらい  あ〜〜〜〜〜
(131) 2021/10/16(Sat) 22:00:18
テラは、くるくる。あ〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜
(a58) 2021/10/16(Sat) 22:00:26

テラは、ピタッ
(a59) 2021/10/16(Sat) 22:01:13

【見】 座長 トラヴィス

>>116 ユピテル

貴方から離れた手が、居心地悪そうに頬を掻く。
真っ直ぐな視線が自分に向く事など、忘れてしまいそうな程昔のことだったから。

「………、…………………」

懐旧。
僅かばかり眉を潜めて、はく、はく、唇を開いて、閉じる。
言葉を飲み込んでから、また開く。

「───何も希望は無いよ?
 そのまま名前を呼んで欲しいな。」

ひとつ瞬きをすれば、
先程までと変わらない穏やかな笑顔に戻った。

「思い続ける………か。」

そうして、瞳を伏せる。
長めの沈黙。言葉を探して、困った様にくしゃりと苦笑い。
思ってもいない心ない肯定を返せば良いだけなのに、それが出来なかった。

「………君が私から、離れないなら、ね。」
(@30) 2021/10/16(Sat) 22:02:08

【人】 探偵 キエ

>>129 ユピテル

慣れた様子で一礼をするとやはり慣れた口調で自己紹介を始めた。

「僕ァ探偵だからねェ、客人の名前は全部把握しているとも。どうかキエと呼んでくれたまえ。性別はどちらにもなれるから好きな様に扱っておくれよ。
 探偵という職業に関しての説明はいるかい?」

肯定すればキエは簡易的な説明をするだろう。
(132) 2021/10/16(Sat) 22:02:58

【人】 浮遊想 テラ

 ユピテル
負けず嫌い負けず嫌い イイコトじゃない 
あらあらまあまあで受け身なだけな子かと思った 

でも違ったね それくらい何かある方が魅力的ぃ〜 
わいoreテラ ちょっとドキッてしちゃった。恋かも〜〜〜〜
冗談ですよ 
(133) 2021/10/16(Sat) 22:03:51
テラは、浮いている。
(a60) 2021/10/16(Sat) 22:06:15

チャンドラは、テラが浮いていてももう気にしない。
(a61) 2021/10/16(Sat) 22:07:45

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 22:10:04

【見】 座長 トラヴィス

>>126 ゾズマ

「おや、お気に召されなかったか。
 では次までに、君に似合う言葉を探しておくよ。
 きっと私が吠え面をかくまでは
 君は側に居てくれるんだろう?
 時間はたっぷりとありそうじゃないか、ねぇ。」

優雅に貴方へ手を振る。
お粗末様でした、と形だけ述べて。

「可憐、愛々しい、……そんなところかな?
 またおいで、
 今度はフォークで食べられるものを用意しておくよ。」

素手でも良い。
テーブルマナーを重視しないものであるならば。

そうして口にした単語のそのどれもが
可愛らしいと表すものばかり。

やっぱり余裕を見せながら、貴方の背を見送るのだった。
(@31) 2021/10/16(Sat) 22:10:37
トラヴィスは、貴方の言葉の続きが聞きたくない。
(t16) 2021/10/16(Sat) 22:26:31

トラヴィスは、柔らかい喉を掴む手に、力を込めて、
(t17) 2021/10/16(Sat) 22:27:51

トラヴィスは、その手を下ろした。
(t18) 2021/10/16(Sat) 22:28:58

【人】 夜の一族 チャンドラ

「……?」

何度見ても白紙のまま。
穴のあくほど見つめてみても変わらない。

「誰が貼ったのかしら」

しばらく掲示板の前で、貼り紙を捲ってみたりする姿が見られることになる。

(いたずら……にしては、意味がわからないし。
 本当になにかしら、これ)

不思議な感覚、気配のようなものを感じても、よくわからない。
覚えておくことにしたけど、些細なことすぎていつかは忘れてしまうかも。
(134) 2021/10/16(Sat) 22:31:51

【人】 パイ焼き ゲイザー

キエからの依頼で、ゲイザーは催しの準備をしていた。
口の割けた南瓜を片手に、
下女のゲイザーはゲストのあなたたちに呼びかける。

「待宵館では、あなた方が思うままの施設をご用意しております。

 各国の料理から創作料理まで楽しめる、ここ大広間。
 景色が一望できるバルコニーから、四季の花々が咲く中庭。

 広々とした大浴場。性別を秘匿したい方は、
 湯浴み着を貸し出しております。

 その他、図書室から娯楽室、小規模の舞台まで。

 どうぞ終わらぬ宴をお楽しみください……」
(135) 2021/10/16(Sat) 22:37:16

【人】 浮遊想 テラ

>>134 チャンドラ
何見てるの〜チャンドラちゃん 
面白い物でもあった〜〜  あ〜〜〜〜〜〜。

……何も書いてないでしょ、それ。oreテラ も見たけどさ。
紙飛行機にでもしちゃおっかな 
(136) 2021/10/16(Sat) 22:38:33

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>136 テラ

「ああ、テラ。そうなの。何も書いていなくて。
 キエがそのうち掲示板に貼り紙をすると言っていたから、それなのかと思ったんだけど」

どうやら違いそうね、と肩を竦める。
やっぱりいたずらかしら。

「紙飛行機なら、わたし、得意よ。
 こどもの頃、よく作ったもの」

そう言いながら、貼り紙に触れる。
剥がさないと、紙飛行機も作れないもの。
けど、勝手に剥がしていいものかしら。掲示物って。
(137) 2021/10/16(Sat) 22:47:35
キエは、美味しいものが好きだ。
(a62) 2021/10/16(Sat) 22:53:08

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>124 ユピテル

「ど、どうしてそこまで……」

冷や汗と涙を、柔らかなタオルで拭われる。
久しぶりの思いやりに、また、目尻に涙が浮かんで拭われた。

「あ、あたし、ずっとずっとドジだから……。
 嫌われる才能しかなくって。全部、うまくできないんです」

要領の得ない言葉を紡ぎながら、
問いには、ゆるゆると首を振った。

「い、いいえっ。あたしもゲストです。
 でも、パイ焼きだけは得意だったから。
 なにかひとつでも、あたしに役立てることがあったらなって」

『まあ、このざまなんですけど』と苦笑した。
それから談笑の合間に、ゲイザーは片付けを終える。

「あ、あの。ご親切にありがとうございましたっ。
 あなたは……、ゲストのユピテルさん、で合ってますか?
 あ、名簿帳でお名前拝見してて。あたし、ゲイザーです!」
(138) 2021/10/16(Sat) 23:04:06

【人】 逃亡者 ポルクス

「ここは本当に不思議な場所だな……」

館内も何か不思議な気配のようなものがあるが、窓は開くし普通に生活はできる。
庭に出ることも可能。
ただし塀や門の外に出るのは不可能だし、壊すといったこともできないみたいだ。

なにかにずっと見られている気がする。

「俺はそういうのは嫌いじゃないな。……逃げたくなってしまうよ」

男は小さく笑い、何かを思い浮かべた。
(139) 2021/10/16(Sat) 23:08:49
ミズガネは、一人で部屋にいる時間帯、WナニカWを見た。
(a63) 2021/10/16(Sat) 23:40:10

ミズガネは、見ている。聞いている。見られている。聞かれている。
(a64) 2021/10/16(Sat) 23:40:48

ミズガネは、それなのに、それなのに、
(a65) 2021/10/16(Sat) 23:41:07

ミズガネは、ヒステリックに叫んでいる。一人で部屋にいる時間帯に。
(a66) 2021/10/16(Sat) 23:41:57

【人】 浮遊想 テラ

>>137 チャンドラ
子どもの頃かあ、いいなぁ〜 
キュートだったんだろうね、チャンドラちゃん 
今もとっても可愛らしいですし 

お知らせの貼り紙ならもっとわかりやすいでしょ 
こんなの それこそ悪戯だと取られて
剥がされちゃっても文句言えないよ 

ここは頼めば大体なんでも出てくるから 
わざわざこの紙じゃなくてもいいけどね 

でも、これは紙飛行機にしちゃっていいよ 
(140) 2021/10/17(Sun) 0:02:57
テラは、
眉尻を下げた
。そんな様子は勿論見えません。
(a67) 2021/10/17(Sun) 0:03:32

テラは、白紙を掲示板から剥がした。
(a68) 2021/10/17(Sun) 0:04:06

テラは、剥がしちゃったなぁ。
(a69) 2021/10/17(Sun) 0:10:44

【人】 巫女 ユピテル

>>131 テラ

「き、着ぐるみくらい知ってるわ。
でもその場合中には誰かいるくらいは知ってるの。
本当にいないのかしら?開けられたら確かめられるのに」

許可がないのに開けるつもりはありません。
だから軽口の一つです。

「……それが、武装じゃなくてエンターテイメント?」

信じられないとばかりに見つめ返しました。
(141) 2021/10/17(Sun) 0:14:31

【人】 巫女 ユピテル

>>a58 >>a59 >>133 テラ

「あらあらまあまあ。
困ったわね。口癖で受け身と思われていたら困るわ。
でも、ちょっと嬉しいかも」

何故か照れ臭そうに笑いを返しました。

「受け身に恋。冗談でも滅多に言われないから。
思わず笑顔になっちゃった。
それならテラは受け身?それとも逆?」
(142) 2021/10/17(Sun) 0:18:08
キエは、騒がしい部屋のドアをノックした。
(a70) 2021/10/17(Sun) 0:20:33

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>140 テラ

「キュートなんてものじゃないわ。今よりもっとお転婆だったもの。
 木登りとかもしたわね。それで、よく怒られていて。
 反省文を書きなさいと言われて、その用紙を紙飛行機にして飛ばしたものよ」

今でこそああ言ってもらえたけれど、こどもの頃は本当に酷かったもの。
思い出すとおかしくなって、笑ってしまう。
見えないものには気付かない。


「だから、反省文は懲り懲りなのだけど。
 ……怒られないかしら、これ」

心配していた矢先にあなたが剥がしてしまうものだから、少し不安になった。
(143) 2021/10/17(Sun) 0:30:23

【人】 巫女 ユピテル

>>@30 トラヴィス

トラヴィスが言葉を紡がない。
いいえ、紡げない様子を、その唇を。
最後まで言葉に出来なかったのをじっと見届けていました。

   
「──ヴィス」


手を伸ばして、頬に近いその手を取って引こうとします。

  「トラヴィス」

その呼びかけはあなたを懐旧から引き戻すように。
或いは、戻せなくても何かを安堵させるように。

「あなたが望み続けるならそう呼び続けるわ。
あなたに望みが生まれたら、新たな名を呼ぶわ」

「だから、そんな顔しないで。
あなたが望まないものは、今、ここにはないわ」

食事は終えていました。
意外にも冷たい部類のユピテルの手は、
トラヴィスに何かを囁いて、もう一度軽く手を引きます。
(144) 2021/10/17(Sun) 0:38:11

【人】 巫女 ユピテル

>>132 キエ

「よろしくね、キエ。でも……お仕事とは言え、
いきなり聞いてまわるのは大変じゃないかしら。
それとも趣味の部類で行っているの?」

まだ来てばかりのユピテルでも、
探る事に抵抗を持つ人間はそう少なくはないとは気づいています。
反感を買う事も多いでしょうにと言いたげな表情です。

「あらあら、性別どちらにでもなれるのね。
今はどっちとかあるのかしら。それとも半分ずつ?」

そして職についてはその様な疑問を抱いた割に、
性別が可変な事については驚くほど自然と受け入れました。
(145) 2021/10/17(Sun) 1:14:02

【見】 座長 トラヴィス

>>144 ユピテル


   「───!」

はっ、と瞳を見開く。
貴方の手の温度は、眼差しは
まるで傷の全てを癒されるようで────酷く痛んだ。


  
ぱし、

その手を、払い除けました。
仮面で表情を覆って、寂しげな瞳を隠しました。



「君には何も望まない。」
  失う苦しみを二度と感じたくないから。


だから私にも、望まないでくれと続けようとして
それは喉を通らなかった。

「…………、」

貴方へ、かわりの言葉を小さく吐いて
席を立ち、マントを翻し
男は広間を立ち去っていった。
(@32) 2021/10/17(Sun) 1:21:38

【人】 巫女 ユピテル

>>138 ゲイザー

「どうして?う〜ん、そうねぇ。
私が昔されて嬉しかったから、かしら。
あのね。実は不器用なの、私も随分とね。
だから色々見覚えと言うか、放っておけなくて」

うん、うん。貴方の話を頷いて聞きながら、
溢れる度にその滴を拭いとります。

「あら、ごめんね。折角の才能奪っちゃうかもしれないわ。
だってお姉ちゃん、頑張ってる子が好きだもの。
嫌われる才能、奪っちゃったね。でも他の才能があるよ」

軽くウインクをしてから、
涙が止まるのを見届ければスッとこちらも佇まいを戻します。

「うんユピテルであってる。ゲイザーあのね、私思うの。
ドジだったり器量が悪かったり不器用だったり。
でもその上で挫けないで『役立とう』って思える精神こそ、
一番の自慢できる才能だって。その方が素敵じゃない?」
(146) 2021/10/17(Sun) 1:26:50
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 1:29:30

ミズガネは、   に触れられて。
(a71) 2021/10/17(Sun) 2:04:28

ミズガネは、何かに、何かに、なにかに、ナニカに、何かに、何、何、何何何何
(a72) 2021/10/17(Sun) 2:04:44

ミズガネは、   に、   されて、   くなって。
(a73) 2021/10/17(Sun) 2:05:05

ミズガネは、寒くなりました。
(a74) 2021/10/17(Sun) 2:05:20

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>146 ユピテル

「折角の才能……」

嫌われる才能なんて、”折角”なんかじゃない。
そう言わんとばかりにあなたを見上げるも、
続く言葉に二の句は消し飛んだ。

「ユ、ユピテルさん……っ。
 あたし、あたし……。あたしも、あなたのこと、好き……」

震える唇はきっと真だ。

「あなたみたいな人に、あたしもなりたい。
 お、『お姉さん』って呼んでも、いいですか?」
(147) 2021/10/17(Sun) 3:11:13

【人】 巫女 キンウ

ながながと伸びる廊下。
か黒き髪を風に遊ばせつつ、出窓へ座す少女の影がひとつ。

「われ、やはり迷い子になってしまったのであろうか……」

もの心細げに天を見上げ、斯様に独り言ちるのであった。
(148) 2021/10/17(Sun) 3:57:59

【人】 低血圧 アマノ

>>102 ミズガネ

「ポイ捨て禁止〜なんて、真面目ちゃんかよ
 芸人のくせにそんな優等生ぶって笑いとれんの?」

煙を肺に入れると少しはイライラも収まってきたのか、背もたれにゆったりと身を預けた。
(149) 2021/10/17(Sun) 4:36:19

【人】 低血圧 アマノ

>>106 ポルクス

「女は面倒以外の何もんでもないし、情弱共と情報交換したってなんのメリットもねぇだろ」

此方もあきれた様子で肩をすくめた。
だが、侮辱するような言葉にピクリと眉尻が動く。

「あぁ……?お前なんつった?」

相手の返答も待たぬまま座っていた椅子を貴方に向かって蹴り飛ばす。
(150) 2021/10/17(Sun) 4:38:15

【人】 酔吟 ミズガネ

>>149 アマノ

「笑い?俺は吟遊詩人だぞ、歌と共に物語を伝え広めるのが仕事だ。必ずしも笑いを取る必要なんて無い」

呆れたようにため息を吐き出した。そのまま頬杖をつく。

「優等生なつもりもない。ただ眺めてる光景を汚されるのが嫌なだけだ。そう言うお前はとんだ不良だな」
(151) 2021/10/17(Sun) 9:41:09

【人】 逃亡者 ポルクス

>>150 アマノ

「君にとってはそうかもしれないけど、立場が違えばそうじゃない。
 君が何の天才だか知らないけど、社交界も政争も、彼らは彼らなりの矜持を持って戦ってるよ。
 ……まぁ、中にはくだらない奴もいるけどさ、それは社交界に限った話じゃないよね」

飛んできた椅子に驚いた様子は一切見せない。
むしろ口元には笑みすら浮かべ、ちらりと椅子を見やり起こして置いた。

「お子様だと言ったんだよ。
 天才なのにそれくらいもわからない?
 爪を噛む理由は色々あるらしいけど、何にしろ情緒不安定だよね、君。ここで暴れるのは本意ではないし煽ったのは俺だから謝罪しよっか。あ、でも名前くらいは教えてほしいんだけど」

ごめんなさいと頭を下げた。
(152) 2021/10/17(Sun) 9:58:36

【人】 探偵 キエ

>>145 ユピテル

「趣味と実益を兼ねた良い立場さ。気になる事に首を突っ込むと其れが仕事になる。
 今はだねェ、無性にはなれない不思議な身体だよ」

反感を買う事はあれど其れは大きな実益の前では何の不利益にもならないという考えをキエはしていた。キエの望む品は危険を冒さなければ得られない。
キエにとって性別は可変である事が当然であるからユピテルの反応に何も疑問を抱かなかった。
(153) 2021/10/17(Sun) 9:59:51
キエは、ポルクスとアマノの方を見て肩を竦めた。
(a75) 2021/10/17(Sun) 10:01:34

【人】 探偵 キエ

>>148 キンウ

「迷子なのかいキンウ君。其れならそうと言ってくれれば良いものを、正しく探偵の仕事じゃないか。
 僕ァ探偵という探す事が生業の人間でねェ」

キエは柔かに現れると一礼をした。広間での様子を見るにこうした方がキンウにとって自然だと考えたからだ。
(154) 2021/10/17(Sun) 10:09:14

【置】 探偵 キエ

★ハロウィンパーティーのお知らせ★



皆ハロウィンという祭を知っているかい?
お化けの仮装をして


“トリックオアトリート!”


…と言って、菓子をくれなかった人には悪戯をしても良いという素敵な祭さ。

僕を含め新顔が増えた訳だし、客人達や使用人達に僕らの顔を覚えてもらう良い機会になると思う。そして滞在期間に関わらず皆の親睦が深まれば嬉しいね。

仮装する側か菓子を配る側か決めて参加しておくれ。
簡単な仮装と菓子を用意するから僕に話しかけると良い。当日は中庭にいるよ。

何か質問があれば僕の処へおいで。


主催 キエ
(L0) 2021/10/17(Sun) 10:46:31
公開: 2021/10/17(Sun) 12:00:00
キエは、広間の壁や掲示板に貼り紙を貼って回っている。
(a76) 2021/10/17(Sun) 10:47:38

【人】 低血圧 アマノ

>>151 ミズガネ

「今時文章伝えんのに歌とか効率悪……道楽にしてももうちょっとあんでしょ」

吸い込んだ煙を貴方の顔に吹きかける。

「アンタ潔癖症?
 凡人の常識から外れりゃなんだって“不良”なんだろ?なら不良で結構。
 低能共の決めたルールなんて俺には関係ないね。

 でもま、文化や音楽自体は否定はしねぇよ。
 ほら、なんか弾いてみろよ」
(155) 2021/10/17(Sun) 11:57:08

【人】 低血圧 アマノ

>>152 ポルクス

「あっそ、ならお前はその社交界とやらで言葉のチャンバラでもしてろよ。俺以外の奴とさ」

激昂していたが、深いため息をつき、けだるげな様子で一歩、一歩と相手に近寄ると、タバコの火を相手の眼前まで持ってくる。

「お前と話してると虫唾が走る……二度と俺に話しかけんな」

相手をしてやるのもめんどくさい。
勢いよく肩をぶつけて男はそのまま去っていった。
(156) 2021/10/17(Sun) 12:09:54
ポルクスは、「お化けの仮装?」ときょとんとした。
(a77) 2021/10/17(Sun) 12:12:05

【人】 低血圧 アマノ

>>キエ

此方を見て肩を竦めるのを見ていたのか、通り過ぎ際に突き飛ばしていった。最悪だ。
(157) 2021/10/17(Sun) 12:13:41

【人】 パイ焼き ゲイザー

「ハロウィンパーティ!
 召使いの間では、準備の為、
 事前に話が通されていましたが……。

 遂に正式発表! という訳ですねっ。
 楽しみですっ!」

張り紙の前でぴょんぴょんしている。
(158) 2021/10/17(Sun) 12:15:16

【人】 酔吟 ミズガネ

>>155 ミズガネ

「普通道楽に効率求めるか?単純に情報を得たいだけなら本で済むだろうよ。
 と言うか歌以外に求めてる道楽って何……っオイ!恩を仇で返すとはな。お前喧嘩売ってるのか?」

顔に煙を吹きかけられれば、あからさまに不機嫌そうな顔をした。心底理解できない、そう言いたげだ。

「眺めてる景観を汚されることに不快を抱くのが潔癖症なら、たいていの人間は潔癖症になるんじゃないのか?
 低能ってお前なあ……周囲を見下しているようだが、逆にお前は何に秀でてるんだ。それが分からないうちはお前は周りを見下すだけの口と愛想が悪い印象最悪髭面眼鏡のままだ。
 あと俺は今は休業中。頼まれても曲なんか弾くものか」
(159) 2021/10/17(Sun) 12:21:27

【人】 逃亡者 ポルクス

>>156 アマノ

「生憎と追われてる身だから、今は社交界に戻るわけにもいかないんだよね。
 ……全く、立場の違う人間のことを理解しろという話しなだけというのに、君は全くの自分本位でしかないんだね、残念残念」

タバコの火すら避ける様子もなく、そのまま押し付けられても構わないという姿勢。
それで失明しようとも構わないのかもしれない。

「ふふ、俺は君に興味はあるのに。
 君は一体何の天才なのさ?ねぇ、ねぇ。……あぁ、行ってしまったか。結局名も名乗らなかったな」

そこまで強靭ではない身体だ。肩をぶつけられると流石に少しよろめくが表情は変わらず。
くすくすと声を漏らしては去っていく背を見送っただろう。
(160) 2021/10/17(Sun) 12:24:11

【人】 酔吟 ミズガネ

>>159 アマノ


/*
今気付いたけどアンカー先ミスね。アマノ宛よ。
(161) 2021/10/17(Sun) 12:44:39
探偵 キエ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 13:07:59

【人】 逃亡者 ポルクス

「郷に入っては郷に従え……か」

経験といえば仮面舞踏会で仮面をつけた程度。
仮装などしたことがないが、どこかに衣装でも用意してあるんだろうか。

「お化け……」

お化けかぁ。
張り出しを見ながらひとりごちた。
(162) 2021/10/17(Sun) 13:12:03
キエは、刻の流れが存在しない此の館では自分が“当日”と思えば“当日”になると考える。
(a78) 2021/10/17(Sun) 13:33:18

【人】 探偵 キエ

>>157 アマノ

「…おっと。今の僕が男じゃなかったら吹き飛んでいた処だったよ、君? 後で葉巻でもあげるから機嫌を直して僕に謝ると良い」

キエは蹌踉めいたがなんとか転びはしなかった。残り香を嗅ぐとやはり肩を竦めて見送った。
(163) 2021/10/17(Sun) 13:45:30

【人】 逃亡者 ポルクス

>>163 キエ

「ごめんね、彼がご機嫌斜めなのは俺のせいさ。
 怪我しなかったかい?」

肩をすくめる様子を見て声をかけた。
(164) 2021/10/17(Sun) 13:57:36
キエは、優しくする理由が無いので触れていた手を離した。
(a79) 2021/10/17(Sun) 14:21:14

【人】 探偵 キエ

>>164 ポルクス

「心配をかけたねェ、大丈夫だよ。僕もつい先程ミズガネ君の機嫌を損ねてしまったからおあいこさ。似た者同士だなぁ僕らは」

声に振り返るとキエは無事である事を示すように軽く腕を広げた。
(165) 2021/10/17(Sun) 14:25:47

【人】 逃亡者 ポルクス

>>165 キエ

「なんだ、君もやっちゃったのかい?
 どうにもああいう手合をみると口を出したくなっていけないね、俺達は。でも大丈夫そうならよかった。あ、えーっと……俺はポルクスって言うんだけど、君は?」

怪我を特にしてない様子に安心したように笑みを浮かべ、握手をしようと手を差し出した。
(166) 2021/10/17(Sun) 14:42:28

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>127 キンウ

「ん。あぁ……アンタ、来たばっかのヤツか。
 しかもなんでも使用人にやってもらってたお人形じゃん」

来たばかりのあなたを見ていたらしい。

「見知らぬってほど珍しい花もないし」

ごろりと横になって、背を向ける。
近くに咲いている花を差して、ひそかに数えた。
ただ似ているだけで知らない花かもしれないけれど。
(167) 2021/10/17(Sun) 15:15:43

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>128 ポルクス

「気が向いた時にって言って食ってたやつをみたことない。
 人がせっかくご厚意で差し出してるのを食わない方が失礼だろ!」

魚を強引にあなたの口に押し付ける動き。
少年の力はつよくない、押し返そうとおもえば押し返せる力だ。

最早食わせたいというよりは、ただの意地だ。
あなたの真意が伝わっていないどころか、その点を気にしている様子もない。
そもそも自身が女性に見られているとは思ってもない。

「はぁ?それってオレが嘘吐いてるってこと?
 見つからないと思うけどな〜〜嘘ついてないし!」
(168) 2021/10/17(Sun) 15:35:16

【人】 浮遊想 テラ

>>141>>142 ユピテル
小生oreテラ 〜? oreテラ は自己評価は受け身〜〜
というか、落ち着いちゃったな〜って感じ 
100歳しているくらいに長く居るからねうちoreテラ 

アクセル踏み込んでブイブイ言わせてた時 
あったりなかったりしちゃったかもしれないけど 
少なくとも今はこうして浮いてるくらいさ 

あとはー

 
(169) 2021/10/17(Sun) 15:41:34
テラは、カポッ。ヘルメットを外した。
(a80) 2021/10/17(Sun) 15:41:49

【人】 浮遊想 テラ

 

一瞬見えたその中には、空洞があるだけでした。
 
(170) 2021/10/17(Sun) 15:43:11
テラは、カポッ。ヘルメットを付け直した。
(a81) 2021/10/17(Sun) 15:43:22

【人】 浮遊想 テラ

 ユピテル
ほぅら、これはエンターテイメントだろ 
キグルミじゃあ、ちょっとね? 違うくって 

あんまり見られるとタネがバレちゃうから、今はこれだけ〜 

 
(171) 2021/10/17(Sun) 15:44:47
テラは、浮いている。手をふりふり、別れの構え。
(a82) 2021/10/17(Sun) 15:45:06

テラは、
笑った
ちょっぴり悲しそうに
(a83) 2021/10/17(Sun) 15:47:19

ゾズマは、掲示板の張り紙を神妙な顔で眺めている。
(a84) 2021/10/17(Sun) 15:58:19

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「…………………………」

「楽しそう……」


ごく小さな心の声が漏れて、ぶんぶんとかぶりを振った。
(172) 2021/10/17(Sun) 16:02:53

【人】 逃亡者 ポルクス

>>168 ゾズマ
「ふふ、そうだね。確かにそうだ。
 俺も気が向いた時にと聞いて実際にやってる人は殆ど見たことがない、君は賢いね。あぁ……うん、仕方ないな……」

押し付けられれば根負けしたように口を開ける。
あなたを女性だと思っているせいか、あまりに無碍にしてしまうのは申し訳ないと思っている様子。

「嘘をついてないならすべて真実だということかな?
 それなら真実を見つけ出すのが楽でいいね」
(173) 2021/10/17(Sun) 16:03:32

【人】 低血圧 アマノ

>>159 ミズガネ

「アンタはこの人混みが絶景にでもみえてんの?」

男はゴミ捨て場を見るような目で周りを見ている。
ゴミ捨て場にゴミを捨てて何が悪いのか、そんな様子だ。

「なんだ、芸人ですらないニートか……
 芸人のふりをすれば社会に溶け込めるとでも思ってんのかね……」

つまらんと言いたげにため息をついて。
(174) 2021/10/17(Sun) 16:07:49

【人】 低血圧 アマノ

>>163 キエ

「……」

葉巻、ときいて一瞬ちらりとキエへ視線を向けたが、そのまま立ち去ってしまった。
(175) 2021/10/17(Sun) 16:09:29

【人】 浮遊想 テラ

>>143 チャンドラ
ええっ? それはキュートの内だよ〜〜 
反省文の紙を紙飛行機にしちゃうお茶目もね 


……別に怒られやしないさ。
剥がしてほしくないなら『剥がすな』って 
書くくらいは、別にできるでしょ?

だから、貼られたままでも
そうでなくても良かったんだよ 
大したことなんて、書いてないんだよ 

剥がしたのはおいどんoreテラ だしね。
チャンドラちゃんが紙飛行機にしないなら 
わいoreテラ が紙飛行機にしちゃおっかな 

どれにしろ紙はもう何枚か欲しいなぁ 
おぅい、そこのお嬢さん〜 
(176) 2021/10/17(Sun) 16:36:42
テラは、使用人に紙を持ってくるように頼んだ。程なくして運ばれてくることになるでしょう。
(a85) 2021/10/17(Sun) 16:39:03

テラは、浮いている。白紙をぴらぴら。
(a86) 2021/10/17(Sun) 16:39:43

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>173 ポルクス

「!」

一瞬ぱっと表情が華やいだが、すぐにぶっきらぼうの顔に戻る。
女性と思われるのも無理がない声質──そして、背丈や体型であることは確かだ。

「よし、食え食え。変な色してるけどうまいだろう」

あなたに奇妙な色の魚を食べさせた。味はいいらしい。生の魚が苦手でなければ。

「……なんだよアンタ、そんなモン見つけ出して意味あんの?そういう趣味?仕事?世の中にはしらないほうがいいことだってあるモンだよ」
(177) 2021/10/17(Sun) 16:51:53
テラは、浮遊想。
(a87) 2021/10/17(Sun) 17:05:51

【人】 探偵 キエ

>>166 ポルクス

キエも手を差し出し握手に応じた。

「ポルクスだね、知っているとも。僕の名前はキエと言う。
 性別は何方にも成れるから男女どっちの扱いをするかは任せるよ。ちなみに今は男さ、判るだろう?」

握る手は僅かに骨張っており男の手である事を感じさせる。
(178) 2021/10/17(Sun) 17:11:36

【人】 逃亡者 ポルクス

>>177 ゾズマ

「ふぅん、君は一瞬本来の表情が出るね」

生の魚は嫌いではない。
食べさせられれば、刺し身特有の食感を感じる。
新鮮であり、確かに味もいい……のはとても遺憾だ。なぜおいしいのか、これがわからない。

「隠された本心を知るというのは重要なんだ。
 追っ手の本心を知ることができれば、別に逃げなくていい場合もあるし、命のために逃げておかなきゃいけない場合もあるしね。
 それに……君、さっきつぶやいていたけど。ハロウィンパーティとやらに興味があるんじゃない?」
(179) 2021/10/17(Sun) 17:30:42

【人】 逃亡者 ポルクス

>>178 キエ

「キエ、か。覚えておくよ。
 俺はここに来たばかりで誰の名前も知らなかったんだ。
 君は性別を変える能力があるの?へぇ、すごいな!そういう力が俺にもあればもっと逃げやすいのに」

握った手は確かに女性特有の柔らかさがない。
今は男性の身体だというのはすぐ理解できただろう。
それにそても、どうやって性別を変えるのかはとても気になるところだが。
(180) 2021/10/17(Sun) 17:33:31

【人】 巫女 キンウ

>>154 キエ
声のぬしを見遣る。返礼はあたたかな微笑み。
毛先まで手入れの行き届いた御髪がさらりと流れた。

「きょうもよい日だな。
 ここな、あたたかくて心地がよいぞ。おしゅうも掛けぬか?」

硝子張りへ背を向け、ぷらぷらと素足を揺らす。

「タンテイと言ったな。話には聞いたことがあるぞ!
 しかし、迷い子を導くのは役人と神職の役目であろう?」

とつくにでは異なるのかしらと、そう考えつつ。
(181) 2021/10/17(Sun) 17:39:19

【人】 酔吟 ミズガネ

>>174 アマノ

「絶景とまではいかないが、暇つぶしにはなるだろ。綺麗な花だってあるし。でもお前がさっき捨てたゴミはゴミだ。花が咲いてる場所に投げるんじゃない」

むすりとしながら注意をする。あまり効果はないだろうなと思ってはいるけど。

「……チィッ。例え休業中でも公の場でゴミを捨てるような非常識な奴よりかはマシだろうよ!お前の口は煙草を吸うのと暴言を吐くことしか出来ないのか!」

やけに食いついた。テーブルに思わず拳を打ちつけながら叫ぶ。
全て話し終えてからもう付き合っていられないとでも思ったのか、卓上を殴った手を今度は貴方を追い返すようにひらひらと振って「あっち行け」とジェスチャーした。
(182) 2021/10/17(Sun) 17:41:59

【人】 探偵 キエ

>>180 ポルクス

「能力かと言われると難しいなァ、僕にとっちゃ此れが当たり前だもの。息をするのと同じ様なものさ。
 …嗚呼、君は追われているんだったか。お相手は余程君にご執心と見えるが何かしたのかい?」

握手を終えると手を離し1人掛けのソファへ向かう。キエは座席部分ではなく肘掛けに浅く座り、ポルクスへソファへ座る様に促した。
(183) 2021/10/17(Sun) 17:59:26

【人】 巫女 キンウ

>>167 ゾズマ
少年の側に手をつき、背中越しのかんばせを覗き見る。

「知っておるのか?
 ……なあなあ、この花は? これはなんという?」

はなやいだ面持ちと声を降らして、彼の視線の先を指さした。
(184) 2021/10/17(Sun) 18:00:16

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>179 ポルクス

「あ!?」

どすの効いた声を発する。
眉間にシワが寄ったのは、自覚がない証拠だ。
雑にフォークをその辺のテーブルに投げ出して、そっぽを向く。
ガラスに写った自分の顔と見つめ合った。

「本心がどうであれ、本心のままに動くとも限らないだろ」

追手、という言葉にやや怪訝そうに見やる。

「あ!?(二回目)」

「何聞いてやがる。聞き間違いだろ……興味ない。全くない、むしろ祭りだなんだ浮かれてバカ騒ぎしてるヤツらは嫌いだね」
(185) 2021/10/17(Sun) 18:16:28

【人】 探偵 キエ

>>181 キンウ

「ではお言葉に甘えさせて貰おうか。

 …そうだねェ、神様の力を借りられない者達が探偵という職業に就くのさ。後は様々な事情で神託を得られない時もあるだろう? 神様が怒り悲しみ隠れてしまっている時は僕らの出番だ」

隣へ腰掛けるとキエはさらに付け加える。

「しかし探す事はできても露頭に迷う家族を導く事はできない。其れはキンウ君の様な者にしかできぬ事だからねェ」
(186) 2021/10/17(Sun) 18:27:08

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>184 キンウ

視界に顔を出すあなたを気怠そうに見返す
しぶしぶ近くにあったであろう花を差し、言い当てる。

「あーあれがセージflowerでこっちが靫草flowerだよ。そんなのも知らねえの?
 わかったらあっち行け、オレはこれから昼寝するんだよ」

もしかしたらデタラメを言っているかもしれない。
しっしっ。手で払うようにジェスチャーをする。
(187) 2021/10/17(Sun) 18:32:46

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>176 テラ

「そうね。確かにテラの言う通り、かも」

剥がしちゃいけないのならそう書けばいい。
そう納得するのも、悪いことをした自分を正当化するように思えて躊躇うけれど。
でも、おかしなことは何一つ言っていないものね。

「やらないなんて言ってないわよ。
 でも、そうね。何枚かあった方がきっと楽しいわ。
 どっちの方が遠くまで飛ばせるか、勝負をしましょうよ」

わたしはそう言うと強気に笑う。
こういうの、好きなの。わたし。
(188) 2021/10/17(Sun) 18:44:10

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>L0 ハロウィンパーティのお知らせ

「……まあ! 今度こそ、キエね」

貼り紙に気付き、見知らぬ言葉に首を傾げる。

「お菓子がもらえるのね。素敵な催し。
 それなら是非参加しなくちゃ。
 でも……ハロウィンって何かしら」

外界と隔絶されていたわたしは、もしかしたら人よりものを知らないのかもしれない。
お父様たちなら知っていたのかしら。
それでも、楽しみには変わりないんだけど。
(189) 2021/10/17(Sun) 18:55:35

【人】 逃亡者 ポルクス

>>183 キエ

「そうだね。
 魔法も生まれながらに力があれば当然使える。説明しろといったところで難しいのは理解できるよ。
 ふふ、良く知ってるね!
 そう、俺は長年追われてるんだ。何かした……といえば俺は特に何かしたわけじゃないけど、彼には愛されてるから」

にこりと笑っていい切った。
それでも少しの間何かを思い出すように遠い目をすると逆のことを言い出すだろう。

「けど……、もう飽きられてしまったのかも。
 最近追ってくる気配が消えてしまってね、少しばかり物足りないんだ」
(190) 2021/10/17(Sun) 19:26:49

【人】 逃亡者 ポルクス

>>185 ゾズマ

「ふふ、それはそうだけど。
 その反応は俺の言ったことが図星な証拠じゃないか。
 どうしてそう反対のことを言って取り繕うの?
 いいじゃないか、ハロウィンパーティ。
 仮装すればいつもの自分を脱ぎ捨てることができるかもしれないよ、一緒にどうかな?」

ねぇ、どう?
にこりと笑みを浮かべてパーティへと誘いをかける。
自分自身、ハロウィンパーティというのには馴染みがないんだけど、興味はあるからだ。
(191) 2021/10/17(Sun) 19:31:37

【人】 低血圧 アマノ

>>182 ミズガネ

「社会のゴミさんはこのゴミ捨て場が痛くお気に入りみたいだけど〜
 俺はアンタみたいなニ――トと違って、花を愛でる暇はねぇんだよ」

スタスタと貴方の横を横切るついでに太もも辺りを勢いよく蹴る。

「何の役にも立たねぇなら黙って物乞いでもしてろよ」
(192) 2021/10/17(Sun) 19:39:27

【人】 巫女 ユピテル

>>@32 トラヴィス

「わ……」

払い除けられた自分の手を少し見つめていました。
けれど驚きはしたものの、意図せぬ返事で手を降ろす様子は
拒絶された事が初めてであるようには見えない反応でした。

「……望まない、か。
巫女なのに、何かを望まれないのは随分久し振りね」

手は痛くありません。
痛んだのはきっと心でしょう。
ユピテルはトラヴィスにそんな行動をさせた事を悔やみました。
彼を巣食う痛みを思い出させてしまった事が辛いのです。

「……ごめんなさい」

去り際の貴方に、僅かに声を掛けました。
トラヴィスを引き留めはしません。
その後ろ姿を過ぎる影をユピテルは見た事があります。

だから今はこれまでと同じように。
ただその姿を見送る事しか出来ませんでした。

それから広間を後にして何処かへ向かい駆けだしました。
(193) 2021/10/17(Sun) 19:46:08

【人】 巫女 ユピテル

>>147 ゲイザー

「ふふ。私もゲイザーのこと、好きよ。
素直に受け取って聞いてくれたあなただもの、
きっと明日はもっと良い事がある……え?」

「お姉さんって呼んでくれるのは、
全然嬉しいのだけれど、その。どうしようかしら」

あなたみたいな人になりたい。
そう言われて、少し戸惑うように瞳が揺れます。

「私がかけたみたいな言葉をかけられる人になって欲しい。
そうは思うのだけど、私のような人になるのは……

きっと避けた方がいいと思うの。きっと今思ってくれてる程、
あのね、私は立派でも素敵でもない人だから」
(194) 2021/10/17(Sun) 19:55:52

【人】 巫女 ユピテル

>>153 キエ

「あらあら適職なのね。良い事だわ。
世の中、望んでない職をせざるを得ない人も多いから、
どちらも兼ねられる人が居る事は希望になるわね。

でも、もう少し柔らかく接しないと、
得られる情報も得られられなくならない?」

先程見かけた男性陣とのやり取りの事を言っているようです。
頬に手を当てながら思案する様子からして、
呆れや非難ではなく、純粋な疑問の感情に近しいでしょう。

「男なのね。じゃあ今はお兄さん。間は取れない。
なら魔法?科学?それとも生まれ持った性質かしら」
(195) 2021/10/17(Sun) 20:02:09

【人】 巫女 ユピテル

>>169 >>a80 >>170 >>a81 >>171 >>a82 テラ

「つまり、今は受け身?それに、
ここに100年もいたら身体の方、は」

言い方からしてきっと受け身でない時期もあったのでしょう。
少なくともユピテルはそう捉え、問おうとして。

その空洞を見ました。

瞬きを数回して、固まりました。
純粋に驚きもありましたが、その瞳は真摯に何かを、
そう。目に視えない何か、を捉えようと見つめていました。

「……あ」

けれど捉え切る前に、それは付け直されてしまいます。
残念がるも、今はこれだけ。の言葉に顔を明るくします。

「じゃあ、次はもっと教えてくれるって事よね?
それとも見せてくれる、なのかしら。約束よ!」

手を振りながら別れる様子をみて、追いかける術はありません。
何よりユピテルはそう捉え、素直にお別れをしたでしょう。
(196) 2021/10/17(Sun) 20:15:11

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>191 ポルクス

「うるさい。お前に、何が、わかる!」

ビシッ、擬音が聞こえてくるかのような勢いで指を差す。

「"掃き溜めのゾズマ"はパーティで浮かれるような人間じゃねえんだ」

甘い誘惑のような笑顔に対して威嚇するように睨みつけるが、動揺は隠しきれない。わなわなと腕を振るわせ、顔を真っ赤にしながらぐぬぬと唸る。

「……楽しそうと言ったのはアレだ、パーティで浮かれてバカやってるやつらを見るのはさぞかし愉快だろうという皮肉であってそんなにアンタがハロウィンパーティ行きたいっていうなら勝手に仮装でもしていろオレはそれを見て笑ってやるからな畜生が!」

非常に分かりにくいが、要するに参加表明ではあるらしかった。
(197) 2021/10/17(Sun) 20:31:54

【人】 酔吟 ミズガネ

>>192 アマノ

「……クク、アハ!暇がない?面白いこと言うなあお前は。
 お前がどれだけ偉い人間なのか知らないが、この館に来た以上皆終わらない宴を楽しむしかない暇人になるんだよ。
 その口から罵詈雑言も出ないほどに溺れてみろよ、楽しいかもしれないぞ?」

蹴られた際に一瞬顔をしかめるも、今だけは全く気にならなかった。

「じゃあな。物乞いと吐き捨てた人間に煙草を貰って機嫌を直すしかないロクデナシ野郎」

吟遊詩人は歌の代わりに、嘲笑を紡いで貴方を見送った。
(198) 2021/10/17(Sun) 20:33:03
テラは、
微笑んだ
(a88) 2021/10/17(Sun) 20:37:39

【人】 浮遊想 テラ

>>188 チャンドラ
いいよ、行こう  

……草原の部屋があるんだ 
知ってる? 青空の。花畑の方じゃなくって 
風も適度だと思うなぁ、無風よりは勝負にいいよね 

勝ったら何かあっても面白いな 
お願いごとをするとか、聞かれたことに正直に答えるとか 
多分、そんなくらいになるところだけども 

 
(199) 2021/10/17(Sun) 20:38:03

【人】 逃亡者 ポルクス

>>197 ゾズマ

「そうだね、君が実はパーティを楽しみにしていることはなんとなく伝わってきたよ」

くすくすと笑う。
なんとも天の邪鬼な子だと思った。
こういうやり取りが懐かしい。

「わかったよ、ではパーティが始まったら迎えに行こうかな。
 一緒に仮装してトリック・オア・トリートしよう」

言葉では嫌がってるようにしか聞こえないが、赤い顔が、震える腕が真っ直ぐに動揺を伝えてきている。
きっと間違った言葉は言ってないだろう。
(200) 2021/10/17(Sun) 20:38:04
テラは、そんなことを言いつつ、使用人から紙束を受け取った。
(a89) 2021/10/17(Sun) 20:38:15

テラは、
視線をチャンドラの方へ
。少しの間。
(a90) 2021/10/17(Sun) 20:38:23

テラは、チャンドラに紙束を半分こ。掲示板の白紙は渡した側。
(a91) 2021/10/17(Sun) 20:38:43

テラは、ぷわわ〜 チャンドラを連れて青空の部屋。
(a92) 2021/10/17(Sun) 20:38:59

【人】 巫女 キンウ

>>187 ゾズマ
「ほうほう。せぇじに、ウロコグサ……あれら、かような名を持つのだなぁ」

鵜呑みにした名を指差しで辿り、

「――では、これは?
 われ、これがなにものか、いまだ聞いておらぬ。
 花の名を知るものよ。おしゅう、名はあるか?」

つい、とつれない瞳に指先を向ける。
かしいだ頭から垂れるつややかな黒檀が少年の頬を掠めた。
(201) 2021/10/17(Sun) 20:46:48
キンウは、
/* >>201 ウツボグサの間違い。
(a93) 2021/10/17(Sun) 20:51:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>194 ユピテル

咄嗟に『そんなことないです!』と返そうとして、
その言葉の裏側にある遠慮とも謙虚とも異なるものに、
ゲイザーは口を噤んだ。行き場をなくした呼気が頬を膨らませる。

「……わっ、わかりました。

 でも、あたしにとって、ユピテルさん──
 お姉さんは立派で素敵なひと。
 あたしに親切にしてくれたから」

「あなたみたいな綺麗な心を持つひとになってもあたし、
 後悔は無いです。

 ……なんて、知りもしない癖になんて、怒られちゃいますかね」

俯きがちの顔を上げて、苦笑した。
(202) 2021/10/17(Sun) 20:59:36
 




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