人狼物語 三日月国


102 【身内RP】泡沫に消えし夢の随に

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


一日目

村人:1名、囁き狂人:5名、人狼:1名

【人】 運命を刻む輪 Ring

 
 
 狂うことなく、歪むことなく
 ただ静かに、時を刻んでいる
 
 
         ―――――― 今は、まだ、
 
 
(0) master 2021/10/19(Tue) 0:00:00
コミット要求:ON



【赤】 創造主 エルフェリール

 
[ ピシリッ、ピシリッ
  ひび割れる音が響く、砕けていく音が響く

  私の夢は、もうすぐ終わる
  悪夢に呑まれて、蝕まれて

 
した世界は、
した子らは、
 
れていく、
っていく


  それでも、私には
  まだ、できることが残されているから ]
 
(*0) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:07:42

【赤】 創造主 エルフェリール

 
[ 今はもう、自分とストル以外
  誰もいない白亜の神殿で、中庭から空を見上げた

  シャン、と錫杖を鳴らすと、
  涼やかな金属音が波紋のように空気を揺らせば、

  同時に、空に手のひらほどの白い光が舞い上がり
  残された門の神殿に流れ星が落ちるように
  眩い光が降り注ぎ、門の神殿を守るように
  聖なる結界が張られた

  最後の
希望
を託す場所だから


  これで悪夢も、この夢が終わるまでは、
  門の神殿を脅かすことはできぬだろう

  さらにシャン、と錫杖を鳴らす

  天高く伸びた白い光が、
  雲に覆われた空を水面のように揺らせば、
  ゆらりと、自分の姿を映した ]
 
(*1) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:07:45

【赤】 創造主 エルフェリール

 
 
   聞こえるだろうか
   残された愛しい我が子たちよ

   どうか、白い光の柱の下にある
   門の神殿を目指して欲しい

   せめて、残ったお前たちを、
   この世界ではない場所へ、送り出させて欲しい

   愚かな私の、せめてもの償いに――どうか、


[ 泣きだしそうになるのを、
  ぐっと堪えて、凛と顔をあげて、願う

  創造主として、この世界の主として
  最期にできることを全うするために

  門の神殿がある方向を指させば、
  そちらに白い光の柱が見えるだろう
  どんな遠い場所であろうと、目印にして分かるように ]
 
(*2) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:07:48

【赤】 創造主 エルフェリール

 
[ やがて、空が大きく波打てば、
  創造主の姿は、空から消えていた

  愛しい我が子に見せる姿を保てなくて、
  ガシャンと、大きな音を立てて錫杖を落とし
  膝を折って、その場に蹲る ]
 
 
  はぁ、ッ、……く、……もう、残された時間は
  そう、多くは……ないようだな


[ 苦しそうに息を吐き、
  眉を寄せれば、自嘲交じりの笑みを浮かべた ]
 
(*3) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:07:52

【赤】 創造主 エルフェリール

 
 
   ストル……


[ 縋るように、名を呼べば
  私の夢守りは、傍にいただろうか

  顔を上げて、その姿を探した]
 
 
  私の夢の欠片たちは、
  無事に、逃れることができるだろうか


[ 門の神殿には、結界を張っている
  だが、その道中までは守ってやることができない

  気がかりなのは、そのことだけではない
  倒れた錫杖に手を伸ばして――]
 
(*4) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:07:56

【赤】 創造主 エルフェリール

 
 
  …… 浄化の水晶を、ッ、
  作らねば…… 一つでも、多く……


[ 悪夢に呪われたままでは、
  別の世界に行かせることができない
 
  だから、浄化の力を込めた水晶を作らねばいけない

  しかし、視界が揺らぐ。身体に力が入らない

  倒れている時間など、ありは――しないのに、]  

 
(*5) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:08:01

【人】 創造主 エルフェリール

[ 祭りが本格的に始まった頃。
  注目を集めるために、錫杖を掲げれば、

  シャン、シャン、と涼やかな音が響き渡る。
  カツン、カツン、と騒めく広場に足音が響く。 ]
 
 
  花を降り注げ 
Fulr rainフルラ レイン!!

 

[ 歌うように呪文を唱えれば錫杖を一振り振れば、
 
 めでたい日を、幸せな日を、喜ばしい日を、
 祝うために青空から白と桃の花弁の雨が降り注いだ。]
(1) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:10:00

【人】 創造主 エルフェリール

 
[ 風に踊るように花弁が舞う。
  風に踊るように金糸が舞う。

  世界が生まれた日を祝う子らの声に微笑めば]
 
   
   また、今日と言う日を迎えることができて
   私は―――― 幸せだ

   ありがとう
   今日は、無礼講だ。皆、楽しんで行くと良い
 
 
(2) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:10:04

【人】 創造主 エルフェリール

 
 
   もう楽しんでいると思うがな


[ くすくすと、楽しそうに微笑めば、
  再び、シャンと大きく錫杖を振ると、
  青空にパンッ、とひと際大きな花が咲いた。

  それが、創世祭の始まりの合図となって、
  一層、人々が歓喜の声をあげれば、
  また思い思いに過ごし始めただろう。**]
 
(3) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:10:07

【独】 狩人 レーヴタント

/*
花よ降り注げだった。
誤字った……
(-0) kasuga 2021/10/19(Tue) 0:11:25
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
kasuga 2021/10/19(Tue) 0:15:09

創造主 エルフェリールは、メモを貼った。
(a0) kasuga_2jp 2021/10/19(Tue) 0:19:10

【人】 魔族 ラク・シャサ



   母上。
   今日はめでたい祭りの日ですよ。
   せめてもうちょっと景気の良い顔しませんか。


[ 眉間に皺を寄せて、至極真面目な顔で
  嗜めてはいるものの
  気を抜けば出てこようとする笑みが
  ひく、と口元を歪ませる。

  慌てて下を向いて誤魔化した。 

  大輪の花が空に爆ぜる音が聞こえる。>>3 ]
 
(4) yukiyukiyuki 2021/10/19(Tue) 0:19:40

【人】 魔族 ラク・シャサ



   ─── だから謝ってるじゃないですか。
   だいたい嫁取りなんて俺は興味な、 
おわぁ!



[ 母親の特技である火焔魔法が大蛇の舌のように 
  こちらに向かってぎゅるんと伸びてきたものだから、
  とっさに上体を後ろに90度曲げて
  紙一重で交わした。 ]


   あっぶな……実の息子殺す気ですか、
   …… ちょっと縁談断ったくらいで。
   たった19回連続で断っただけなのに
   そんな目くじら立てて……

 
(5) yukiyukiyuki 2021/10/19(Tue) 0:21:29

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ 200歳を待たずに皺が増えますよ、と付け足したら
  とうとう堪えきれずにぶふぅ、と
  吹き出してしまって。
  烈火の如く完全に怒り狂った母親の、
  高尚なお説教と共に口から飛び出す火柱を
  ひょいひょいと背を翻して避けた。

  おろおろと母を止めようとする父親に
  こちらはにっこり丁寧にお辞儀をして。 

  ゲラゲラに変わった笑いを携えて
  足早に居を後にする。
  向かうは広場の創世祭。
  今日だけはにぎやかなそこへ、
  愉しげに弾む足取りで向かった。 ]
 
(6) yukiyukiyuki 2021/10/19(Tue) 0:22:40

【人】 魔族 ラク・シャサ



  馬鹿馬鹿しい。
  100を待たずに嫁を取れ
  そして子孫を残し我が一族の繁栄をと

  由緒正しき魔族の悪夢狩りが聞いて呆れる
  創造主サンに顔向けも出来やしねぇ

  凝り固まった仕来りに縛られて
  自分らの血筋だけを誇り
  世を護ろうともせず己ばかり大事にしようなんざ
  そこいらの獣よりタチが悪りぃ


  せめて創世祭くらい純粋に楽しませてくれや
  見掛けりゃあ主に礼のひとつも言いたいし  
 
(7) yukiyukiyuki 2021/10/19(Tue) 0:24:43

【人】 魔族 ラク・シャサ




   それに、さあもしかすれば、
     逢えるかも知れねぇし、よ───



 
(8) yukiyukiyuki 2021/10/19(Tue) 0:25:23

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ 広場に漂う香ばしい匂いに>>0:2
  鼻をひくひくと動かした。

  それにしても昼間はやはり目が見えづらい。
  光に負けてしまうのだ。
  ひどく眩しい。

  何度か瞬きを繰り返して、滲んだ視界に
  金色の髪と赤い瞳を
  ようやくぼんやりとでも確認できれば足を進めた。 ]


   やべぇ、美味そう。ドラゴンかこれ。
   にいちゃん、これいくら?
   ええ腕やな。
 
(9) yukiyukiyuki 2021/10/19(Tue) 0:27:15

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ 眇めた目で見やった顔は、おそらく同族の。
  面識はあったかなかったか、
  距離があるのでうまく見えない。

  ともかくどこか眠そうな、それでもにこやかな
  ステーキ店の店主に手を上げて、

  もうかりまっか、なんてふざけて声を
  かけてみようか。 ]*
 
(10) yukiyukiyuki 2021/10/19(Tue) 0:28:00
魔族 ラク・シャサは、メモを貼った。
(a1) yukiyukiyuki 2021/10/19(Tue) 0:31:20

【人】 夢見がち ユーラ


[ 自分のもつ力が怖い、と思ったのは
  いつからだったでしょうか。

  この力がなければ。
  もう少し話し上手になれていたのでしょうか。

  ―――――……。 ]

  
(11) alice0327 2021/10/19(Tue) 12:07:33

【人】 夢見がち ユーラ


[ まだ力など気にしていなかった子供の頃の話。
  喧嘩した友人に向かって大嫌い!と
  言ったのはもう遠い記憶。
  
 
  わたくしは自身の言葉の影響が強いとは
  微塵も思わず、衝動的に
  浅はかすぎる言葉を放ってしまいました。

  結果として。
  強い感情をのせた言葉は友人の心だけでなく
  頭まで蝕み、言霊は毒矢となってしまったのです。


  二度と、仲直りなど出来ませんでした。
  言葉が持つ力に命を奪う力がなくてよかったなどと
  当時のわたくしは……いいえ今も。
  大人になど、なれるわけがないでしょう?

  子供の頃にそんな体験をしたわたくしは。
  いつしか感情を強くのせて言葉を放つのが
  苦手になっていました。

  それは、嫌い、だけではなくて……。 ]

  
(12) alice0327 2021/10/19(Tue) 12:07:59

【人】 夢見がち ユーラ


[ 拍手を送ったのち、どこかきょろきょろと
  視線を忙しく走らせながら歩いていました。
  そこかしこからごちそうのいい香りもして。

  焼ける肉の匂いを辿っていけば
  どこか眠そうにしつつも肉を焼いている方と>>0:3
  あの後ろ姿は、もしかして―――……。>>9 ]
  
(13) alice0327 2021/10/19(Tue) 12:09:10

【人】 夢見がち ユーラ


[ 声をかけてみよう、と歩いていこうとして
  ふ、と足を止めます。

  どうしましょう、探すことばかりに夢中で
  なんて声をかけるか考えていなかったのです!


  そもそも、あの時に助けていただいたことなど
  あの方は覚えていらっしゃるのでしょうか。
  思考を一度始めてしまうと足は止まってしまって。

  立ち尽くしてしまっている私が
  誰かの邪魔になっていないことを
  ただ祈るばかりです…。 ]**
  
(14) alice0327 2021/10/19(Tue) 12:09:58

【独】 夢見がち ユーラ

/*
声かけろよ!!って突っ込まれそうですね……
多角になるなあってチキンになりました……
(-1) alice0327 2021/10/19(Tue) 12:10:40
夢見がち ユーラは、メモを貼った。
(a2) alice0327 2021/10/19(Tue) 12:11:54

【人】 狩人 レーヴタント

 
 
 純血であるだけで、
 俺の家は由緒正しい家柄と言うわけではない。

 ただ、狩りを生業とする分、
 戦闘能力や小手先の技術は、それなりに誇れるものがある。

 普段はのんびりとしている俺だって、
 夜の戦いなら、誰にも遅れは取らない自信があった。
 
 
(15) kasuga 2021/10/19(Tue) 19:16:27

【人】 狩人 レーヴタント

 
 
 
  まぁ、同族や他種族と
  戦ったことがないから、知らないけどね。

 
 
 
 
(16) kasuga 2021/10/19(Tue) 19:16:29

【人】 狩人 レーヴタント

 
 幾人かの客人の応対が終われば、
 ふわぁぁ、とでかい欠伸をひとつ。

 すると、細めた瞳をぱちりと、開いた時
 丁度、次の客が近づいてきた。>>9
 
 欠伸に合わせて滲んだ視界がクリアになって、
 しっかりと目に映った、その人物は見知った顔で。


  「 おんや〜? 久しぶりじゃあないか
    20年ぶりからいだからなぁ

    覚えてるかい、レーヴタントだよ 」
 
 
 一緒に魔物狩りをしたような気もするし、
 親同士が知り合いだったとかで、顔を合わせたか。

 ひとまず、知った顔に会えれば、にこやかに笑って
 パフォーマンスというように、くるりと肉を浮かせて
 鉄板の上で躍らせた。
 
(17) kasuga 2021/10/19(Tue) 19:16:31

【人】 狩人 レーヴタント

 
 
  「 西の山のレッドドラゴンさぁ〜
    美味しいよぉ

    今日は、創世祭特別価格! 」


 そういいながら、片手で三本の指を立てて、
 銅貨3枚であると教えただろう。

 もうかりまっか、
 には、にやりとだけ笑い返した。**
 
(18) kasuga 2021/10/19(Tue) 19:16:43
狩人 レーヴタントは、メモを貼った。
(a3) kasuga 2021/10/19(Tue) 19:22:30

【独】 劇団員 テオドール

/*
最近何故書けないかを分析したのですが
原因がわかったのでエピで聞いてみようと思います。
それまでがんばるぞー。
(-2) どあ 2021/10/19(Tue) 21:22:36
劇団員 テオドールは、メモを貼った。
(a4) どあ 2021/10/19(Tue) 21:52:04

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ ザッと靴底が地面を噛む。
  相手の顔を見ようと動かした瞳が
  光を捉えてしまえば、突き刺すように網膜が焼かれ
  痛いほどの眩しさに、ちっ、と舌打ちひとつ。

  弱体化する己に苛立ちが増して
  自身の存在意義にさえ思考が伸びて、
  まあ兎角昼は癪に触る。

  とは言え、せっかくの創世祭。
  広場に吹く風さえ、愉しげで跳ねるようで。
  それに運ばれて鼻腔をびたびたと遠慮なく
  撫でていく香ばしくいい匂い。
  騒めき。歌声。

  そんなものに囲まれてしまえば
  口元は意識をしないでもじんわりと弧を描く。 ]
 
(19) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 1:01:47

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ おまけに耳障りの良いこの声は>>17


   おおん?レーヴか!?
   ラクや、そうか共に魔物を狩りに行った、
   レーヴタントか!


[ 久しぶりじゃないか、の台詞にぱっと表情が弾けた。
  鼓膜を通じて、彼の声は脳へ駆け上がって
  記憶を揺らす。
  やはり同族に会うのは嬉しいものだ。 ]
 
(20) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 1:03:11

【人】 魔族 ラク・シャサ


 
   腕のええ狩人>>15なんは知ってたけど、
   なんや今日はステーキ屋に鞍替えか


[ からりとすっかり機嫌を取り戻した笑い声を
  あげながら、ほんま久しぶり、と手を上げる。

  眇めた目の前で、肉がひらりと華麗に舞った。 ]
 
(21) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 1:04:14

【人】 魔族 ラク・シャサ



   えらい安いやんか。
   採算合わへんで。


[ 示された指をどうにか判別すれば
  それはおそらく3本。>>18
  肉の質と焼き加減に凡そ見合わない金額に
  にんまりと笑みを浮かべながら、
  懐に手を突っ込んで皮袋を取り出せば、
  中から無造作に掴み出した銅貨を
4枚

  じゃり、と音をさせながら手渡そうか。 ]
 
(22) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 1:06:12

【人】 魔族 ラク・シャサ



   ステーキの代金銅貨3枚と……
   あとの1枚は西の山でまた、
   助けてもらうかも知れへん日のための。


[ 要望は叶えられたか、焼き立てのステーキを
  手に出来たなら振り返る。

  あーん、と口を開けて焼き立ての肉を
  放り込めばじゅわ、と肉汁があふれて
  口内を満たす。

  適度な弾力で歯を押し返す肉質は、狩人としての
  彼の腕が確かなことを雄弁に語っているようだった。 ]
 
(23) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 1:08:36

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ そうしてゆっくり振り返れば、その人に向かって
  徐に声を掛ける。

  普段なら気にも留めなかっただろう、
  見えないかわりに過敏な神経が
  先程から立ち尽くすようにその場から動かない
  小さな気配を察知して。 ]


   ところでそこの綺麗なお姉さん。>>14
   そんなとこに立ったまま、迷子ですか?
   悪いオトコに、ナンパされますよ? **

 
(24) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 1:10:49

【独】 夢見がち ユーラ

/*
振り返ってくれた……!いやお手数お掛けしてごめんなさい多角にチキって……()
(-3) alice0327 2021/10/20(Wed) 9:13:01

【独】 夢見がち ユーラ

/*
一人称間違えてるのに気づいた私はもうダメです……((
(-4) alice0327 2021/10/20(Wed) 11:45:41

【人】 夢見がち ユーラ


[ かける言葉を必死で考えていると
  当の本人から先に声をかけられました。>>24

  
どうしましょう…!


  でも、無視は失礼ですから。
  ゆっくりと近づいていきます。

  綺麗な、なんて言葉がたとえ社交辞令だとしても
  嬉しく思うのは、単純でしょうか? ]

  
(25) alice0327 2021/10/20(Wed) 11:50:09

【人】 夢見がち ユーラ




  ―――――それは、あの時みたいに、ですか?
 
 
 
(26) alice0327 2021/10/20(Wed) 11:50:44

【人】 夢見がち ユーラ


[ 眩しそうにしている彼の前に
  日陰を作る…には背が足りませんでしたが。
  それでも、恐らく顔が認識できる距離まで
  近寄って行って、一礼しました。 ]


  こんにちは。……お久しぶりです。


[ 花が咲いたように微笑んで
  ようやく会えた、と密かに喜ぶのです。 ]
  
(27) alice0327 2021/10/20(Wed) 11:51:11

【人】 夢見がち ユーラ


[ あの時……
  それはわたくしが働いている仕立て屋から
  帰ろうとしていた時の事。
  普段よりも少々帰りが遅くなって
  すっかり日が暮れていました。

  早く帰ろうといそいでいたからか。
  
不注意で
男性に
  ぶつかってしまったわたくしは
  ぶつかったその人に捕まってしまっていました。
  謝ってその場を立ち去ろうとしても
  離してもらえなくて。迷惑だ、と
  はっきり言えば解決したのでしょうか……?
  でも、それすらできずに無言になっていたのは。 ]
  
(28) alice0327 2021/10/20(Wed) 11:52:05

【人】 夢見がち ユーラ




     
[ 拒絶の言葉を言うのが怖かったから。 ]

 
(29) alice0327 2021/10/20(Wed) 11:52:34

【人】 夢見がち ユーラ



[ そんなときでした。彼が、現れたのは……。 ]**
 
 
(30) alice0327 2021/10/20(Wed) 11:52:54

【独】 夢見がち ユーラ

/*
>>20
鼓膜を通じて〜記憶を揺らす
この表現私にできない……綺麗だな……
>>1>>2
ここのロルもすごく綺麗ですよね……
(-5) alice0327 2021/10/20(Wed) 11:57:43

【人】 魔族 ラク・シャサ




   声をかけたのはほんの気まぐれ。
    そうさ、あの時も。


 
(31) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 18:25:22

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ 祭りで華やぐ広場は多くの生命が行き交っている。
  活力に満ちた逢瀬の波の中、
  じっと立ち尽くしている姿は、容易く他人の目に
  とまるだろう。

  己のような神経を張り詰めた魔族でなくとも
  おまけにそれが女の匂いと気配を纏っているなら尚更。

  役に立たない光の下で盲いた赤の瞳は、
  その人が誰であるか認識していたわけではないのだから

  だから、声をかけたのは、ほんの気まぐれさ。 ]
 
(32) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 18:27:45

【人】 魔族 ラク・シャサ




   そんなこと、二度もあると思わねぇだろ?




 
(33) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 18:29:02

【人】 魔族 ラク・シャサ


[ しぱしぱと煩げに瞬きを繰り返す己の
  ぼやけた視界に、ゆっくりと青の柔らかそうな
  輪郭が近づいてくるのがわかった。>>25


   ─── ?


[ かけられた言葉に>>26訝しげに顎を上げる。
  構う様子もなく、するすると近づいて来るのは
  やはり女。
  鈍ちんの脳味噌が理解するより一瞬早く、
  一礼する姿に風が舞う。

  
葡萄色
の瞳を不躾に覗き込めば
  ふわりとその場の空気が和らいだ気がした。 ]
 
(34) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 18:31:12

【人】 魔族 ラク・シャサ




   …… !  あぁ、あんた、───


 
(35) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 18:31:38

【人】 魔族 ラク・シャサ

**

   お兄さぁーん、彼女嫌がってるやーん?


[ あの日。

  たまたま立ち寄った道中で、小さな出来事を
  目にしたのは日も暮れて、ようやく周りの世界が
  目に馴染んできた時のこと。

  自分より弱いものを執拗に、調子に乗って構い
  弄ぼうとする屑の肩にどすんと腕を乗せて
  けらりと嗤った。 ]
 
(36) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 18:32:44

【人】 魔族 ラク・シャサ



   無理強いは、モテへんでぇ。


[ ギラリと光る赤の双眸でひと睨みすれば、
  バチンと火花のひとつでも散らせて見せようか。

  ともかく親しげな男女にも見えないその二人の間に
  ぐいと割って入れば、綺麗な花にたかる蠅を
  追い払うことが出来ただろうか。

  蛇の眼前で怯えている子栗鼠のようなその瞳は、
  透けるように美しい
葡萄色
をしていた。 ]
 
(37) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 18:34:15

【人】 魔族 ラク・シャサ



   …… あのなぁ、ああいうカス相手には
   はっきり断らな。
   迷惑です!言うて、それでもしつこかったら
   大事なとこ、蹴ったり。


[ ケラケラ嗤って揶揄って。
  それから、怪我はないか、と問うて。
  大丈夫そうなら、ひらりと手をあげて、
  ほなね、と立ち去ろうとした、あの日は、

  本当にただの、気まぐれだったんだ。
  ]**
 
(38) yukiyukiyuki 2021/10/20(Wed) 18:35:56

【人】 劇団員 テオドール

── 昼 ──


 あれからも同様に、アルトの声を張り上げれば
 道端で突然芸を披露しておりました。

 拍手をいただけるのは悪くない気分です>>0:12
 時に鳩を出し、時に旗を出し、時には
 アクロバットな動きを見せて。

 そうこうしていればすっかりと日も昇りきり
 朝に食べたものも消化しきってしまう
 時間となっていたのでございました。
 
(39) どあ 2021/10/20(Wed) 19:26:33

【人】 劇団員 テオドール

 

 一芸を終えて、今向かう先は劇団の控え場所
 ─── ではなく。


  「 こんにちは!
    おいでと言われたので、お言葉に甘えて
    来てしまいました。 」


 客はどれくらいいたことでしょう>>0:25
 もうドラゴンステーキを受け入れる準備をしている
 テオドールのお腹は、どれくらい客がいたところで
 諦めることをしませんでしたが。
 
(40) どあ 2021/10/20(Wed) 19:26:47

【人】 劇団員 テオドール

 

 午後になればぼちぼち、公演の準備を
 しに行かなければなりません>>0:8

 その活力を得るため、店主に微笑めば
 澄んだよく通るアルトの声で注文します。


  「 ドラゴンステーキを一皿お願いします! 」


 さて、願いは叶えられたでしょうか。
 目の前で焼かれるのならおぉ!
 と感嘆の声を上げますし
 皿に肉が盛られるのならごくりと、生唾を飲み込んで。

 受け取れたのなら満面の笑みを向けて
 お礼を言うことでございましょう。**
 
(41) どあ 2021/10/20(Wed) 19:27:02

【人】 狩人 レーヴタント

 
 
  「 お〜ラクも覚えててくれて嬉しいなぁ 」
 
 
 にへへ、と嬉しそうに緩い笑みを浮かべた。
 長寿な種族とはいえ、数十年会わないと
 忘れられることもなくはない。

 
(42) kasuga 2021/10/20(Wed) 19:51:58

【人】 狩人 レーヴタント

 
  「 今までも、商人に肉を卸してたんだよ〜
    他にもいろいろ〜?

    今日は、自分で焼いてみたんだぁ 」
 
 
 ステーキ屋と言われれば、そう説明して、
 くふふ、と緊張感のない笑みを零す。

 くるり、と舞った肉は、綺麗にひっくり返り
 鉄板の上に戻って、皿に乗せて分厚く3つに切り分ける。

 えらい安いと、>>22
 見難そうに指の数を数えているのを見て
 そういえば、彼は目が見難くなるんだったなと思い出して
 言葉で、銅貨3枚と付け加えた。
 
 
  「 そーでもないんよ〜?
    元手は、そうかかってないしなぁ 」
 
 
 槍と身一つで、狩りに行って仕留めてきただけだ。
 まぁ、この場で商いをするための費用は、
 それなりにかかっているが、このまま
 順調に客足が伸びれば、赤字ということにはならないだろう。
 
(43) kasuga 2021/10/20(Wed) 19:52:00

【人】 狩人 レーヴタント

 
 
  「 でもありがと〜 
    また、西の山で会った時は任せといてな〜? 」
 
 
 だが、貰えるものは貰っておく。
 1枚多い銅貨を受け取れば、にしし、と
 悪戯っぽく声を震わせた。
 
 
  「 それじゃあ、またね〜 」
 
 
 受け渡しが済めば、
 ひらひらと手を振って、その背を見送った。*
 
(44) kasuga 2021/10/20(Wed) 19:52:02

【人】 狩人 レーヴタント

 
 昼時ともなれば、さらに客足は増えるけれど
 眠そうにしているわりに、焼く速度は変わらず、
 てきぱきと捌いていく。

 また一人、大柄な客を見送れば、
 よく通る澄んだ声が元気に注文を告げた。>>41
 
 
  「 いらっしゃい〜
    ちょっと待っててね〜 」


 ひょいひょいと、片面が焼き終わった肉を
 ひっくり返して、また3つに分けていく。

 さらに盛り付ければ、差し出した。
 
(45) kasuga 2021/10/20(Wed) 20:04:46

【人】 狩人 レーヴタント

 
 
  「 おまちどーさん
    あとで、テオんとこの公演見に行くねぇ

    さっきは、近くで見れなくて残念だったからさ 」
 
 
 ごくりと、焼けた肉を待ちわびている様子に、
 ふふ、と嬉しそうな吐息を漏らして。

 これは、おまけだよ。と
 おやつか、デザートで食べてと言うように、
 手のひらで握って隠せる程の大きさの
 赤い果実をぽん、と皿に乗せた。

 
  「 これも、甘くて美味しいよぉ 」
 
 
 満面の笑みを浮かべてくれたなら、
 こちらも、嬉しそうににっこりと微笑み返した。**
 
(46) kasuga 2021/10/20(Wed) 20:04:49
夢見がち ユーラは、メモを貼った。
(a5) alice0327 2021/10/20(Wed) 20:21:39

【赤】 狩人 レーヴタント

 
 
 暗闇の中にいた。
 昼だけど、暗い闇の中。

 当たり前だ。視力を失ったのだから。
 悪夢との戦いで、失ったものの一つだ。
 
 
(*6) kasuga 2021/10/20(Wed) 20:42:09

【赤】 狩人 レーヴタント

 
 
 たくさんのものを失った。
 父も、母も、悪夢の化け物になってしまって、
 あの時は、創造主様が一緒に戦って、殺して、
 最後は、綺麗な光に包まれて、消えていった。

 それが3年程前のこと。

 近所に住んでた爺様も婆様は、
 悪夢になる前に、悪夢に殺された。

 それが、2年前のこと。
 
 
(*7) kasuga 2021/10/20(Wed) 20:42:11

【赤】 狩人 レーヴタント

 
 
 視力を失ったのは、1年前のこと。
 歌王の娘を助けた時に、不注意で失った。

 毎日毎日、戦いに明け暮れて。
 たぶんきっと、疲れていたんだ。

 生きる為に、生きる糧を得る為に、
 誰かを守るため、誰かを救うため、

 振るってきた槍と炎は、もう何の意味も、
 戦うことの意味も、見出せなくなって。
 たぶんきっと、
もういい
かなって。
 
 
(*8) kasuga 2021/10/20(Wed) 20:42:13

【赤】 狩人 レーヴタント

 
 
 あの日から、少しだけ身体が重くて。

 10か月程前に、偶然、創造主様に逢った時
 あの方は癒そうとしてくれたけど、
 でも、勿体ないからって、断った。

 俺は、浸食値なるものがあって、
 それが(54)1d100だなんて知らない。
 
 だってさ。

 数十年前までは、一緒に戦った時も
 力強い声と姿だったけど、1年ほど前は、
 創造主様が、随分と弱弱しくなってたから。
 
 
(*9) kasuga 2021/10/20(Wed) 20:42:15

【赤】 狩人 レーヴタント

 
 
 暗い空を見る。
 声が聞こえた気がした。

 空から泣いているかのような
 優しい声が降ってくる>>*2
 
 残念ながら、慈悲深いあの方が示した光の柱は、
 俺には、――――
見えない


 感じられるのは、空虚な風と
 微かに聞こえるジリジリという嫌な音だけだった。**
 
 
(*10) kasuga 2021/10/20(Wed) 20:42:17

【人】 星詠み レーネルガ

  
 
  『 ネル!コレ!ウマイ!
    ソトハカリカリ!ナカハヤァラカイ!
    ドラゴンステーキ!ウマイ! 』


[ 皿を受け取るや否や騒ぐ様子も、
  まぁ大体いつものことだ。 ]
 

  鳥もドラゴンを食べるんだ。
  食べられる側じゃなくて良かったね。


[ にこりと微笑んで自分でも1口。
  確かにこれは美味だ。 ]
 
(47) papico 2021/10/20(Wed) 21:33:50

【人】 星詠み レーネルガ

  
 
  どうもありがとう。
  『お友達』も大満足のようだ。


[ 礼を伝え歩いていると歓声が上がり
  空から白と桃の花弁が舞い出した。>>1 ]


  『 ネル!ハナ!キレイ!
    キョウハスゴイナ!!
    チョットミテクル!! 』


[ 歓声の中心へと鳥が羽ばたくと、
  その色はすっかり花弁に紛れてしまった。 ]

  
  ……まあ、そのうち帰ってくるか。


[ これもいつものこと。再びお皿に手をやって、
  ドラゴンステーキの残りを平らげた。** ]
 
(48) papico 2021/10/20(Wed) 21:34:54

【人】 夢見がち ユーラ


[ 彼の傍まで近寄れば、
  
赤い
瞳がこちらの瞳をとらえるのです。>>34

  忘れられていたなら、
  あの時助けてもらった者です、と
  説明をしようと思っていましたが
  ほどけた空気が説明は不要だと物語っています。 ]
  
(49) alice0327 2021/10/20(Wed) 23:32:17

【人】 夢見がち ユーラ


 **


[ 男性にしつこく絡まれていたわたくしは
  どうしようか、と考えていましたが。
  助け船は唐突にやってきたのです。>>36

  嫌がってる、という言葉にこくこくと頷き
  改めて拒否の意を…
声を出さずに
伝えます。 ]
  
(50) alice0327 2021/10/20(Wed) 23:33:19

【人】 夢見がち ユーラ


[ 赤の双眸が相手をとらえて、>>37
  火花が散れば、絡んでいた男性は
  少し悔しそうに、ですが怯えて逃げていきました。

  あの様子だと力が強かったり
  魔法が使える人ではなかったようです。

  遠くまで行ってしまったの見てから、
  助けてくださった方にお礼を言おうと
  向き直りました。 ]
  
(51) alice0327 2021/10/20(Wed) 23:33:53

【人】 夢見がち ユーラ



  
……そう、ですね。


  
[ 少し困ったように眉を下げつつ同意を示します。
  
無意識に手は自身の喉に触れて。

  言葉が上手く出てこないのです。
  感情をのせないように、抑えようと
  そう思うほどに言葉は音にならなくて。

  大事なとこを蹴る、とまで言われたら
  ふふ、と破顔しました。

  面白くて、優しい方だなと、思うのです。
  
気まぐれだったとは知らず

  いつも人助けをしている方なのか、などと
  思考が遊びかけてしまったところで
  お礼だけは言わなければ、と
  思い出すのです。

  いけませんね、
  考えすぎて言おうとしていたことを言うのが
  いつだってワンテンポ遅いのです、私は。 ]

  
(52) alice0327 2021/10/20(Wed) 23:34:42

【人】 夢見がち ユーラ


  あの、ありがとうございました。
  貴方のおかげで怪我もありません。
  
さっきはうまく、はなせなくて……。

  助かりました。
  今度、お礼をさせていただけませんか?


[ お礼の申し出はどう受け取られたでしょう。
  どちらにせよ、その場は立ち去る彼を
  見送ることとなるのです。

  またお会いしたい、と願いながら。 ]*
 
(53) alice0327 2021/10/20(Wed) 23:35:30

【人】 夢見がち ユーラ

  
  あの時は、名乗らずに失礼致しました。
  ユーラ、と申します。
  以前は助けていただきありがとうございました。


[ 彼がこちらを認識したなら>>35
  改めて、お礼を。
  どこか詠うような言い方になってしまったのは
  わたくしの機嫌のよい時の癖のようなもの。
  変だと言われても仕方のないものですが。
  
  まさか本当に会えるなんて。
  やっぱり、運命ってあるのでしょうか…! ]**

  
(54) alice0327 2021/10/20(Wed) 23:36:24

【独】 夢見がち ユーラ

/*
更新前滑り込み……!間に合ってよかった……
(-6) alice0327 2021/10/20(Wed) 23:39:08

【独】 狩人 レーヴタント

/*
残夢の欠片でも、魔族と歌王は人気だった気がするな?
いいよね!!俺もなんとなく魔族になった。
(-7) kasuga 2021/10/20(Wed) 23:39:17
狩人 レーヴタントは、メモを貼った。
(a6) kasuga 2021/10/20(Wed) 23:42:24

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (5)

レーヴタント
8回 残----pt

不定期

ユーラ
17回 残----pt

 

ラク・シャサ
15回 残----pt

 

テオドール
4回 残----pt

 

レーネルガ
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

Ring(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

エルフェリール(3d)
7回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa