人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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視点:


【神】 翠眼 ユンチェ


 やー、両親も教えてくれるはずでしたが、なにぶん急でしたから


[おそらくユンチェは教育を受けていたのだろう。
 もしかしたらその時に異変が明らかになったのかもしれない。]


 結婚相手がシオンさんじゃなかったら、お互い分からなくて大変なことになっていたかもしれませんねー

 だから、きっとこれで良かったんですよ


[相手が出戻りであることは気にせず、都合が良いと朗らかに笑うさまは世間知らずで能天気ゆえかもしれない…が、翡翠の瞳はそれも気にせず瞬いていた。] 
(G44) Yuun 2021/12/08(Wed) 9:08:59

【神】 翠眼 ユンチェ


 僕も頑張りますから、いろいろ教えてください
 子作りのこと、もっといろいろ、全部……

 ひぁっ

 そんなぁさっそくなんてぇ…
 気持ちいいですぅ、ぬるぬるすべすべするのも、ぎゅっとするのも、先っぽもぉ……


[なんて言っていたらさっそく始めてくれていて。
 あたたかく包む手、這い回る指によって先ほどの痴態が蘇る。
 瞬く間に立ち上がり始めて、シオンの甘い囁きには返事をするかのように脈打って見せて。]
(G45) Yuun 2021/12/08(Wed) 9:11:10

【神】 翠眼 ユンチェ


 ……ひぁっ!


[新たに滲み出たものと、先ほどの大放出の余りが混ざったものが一雫垂れ落ちて。
 玉袋の脇を通り股間の後側に伝い落ちて行くとその刺激に腰が浮いた。*]
 
(G46) Yuun 2021/12/08(Wed) 9:12:35

【神】   シオン

[感じている様子はあるが、吐き出す前までの強度には程遠い。

 乱暴にしても痛いだけで善くはならないだろう。と、溢れた液が後ろに伝った。ツェンの腰が跳ねた。秘所から手を離す。]

 ごめんね、下敷きにしてた腕が痺れてきたから体勢を変えるね。

[身を起こす。]

 脚、開いて。

[言いつつ、ツェンの太ももを軽く叩いて、両脚の間に潜り込んで、ツェンに対面するように座ろうとする。]

 ツェンは寝たままで良いよ。

[座れたら、ツェンの両方の膝裏を手で持ちあげて開脚させる。]

 うーん、ちょっと見にくい。よいっ、しょ。

[膝裏を通した手を太ももに回して引き寄せるようにすると、座ったままツェンの臀部が顔の辺りに来た。

 ぬるぬるが垂れた尻穴が、ひくひくといやらしく動いている。そこに唇を近づけてくちづけた。反応がありそうなら、舌でぺろぺろ舐めて、舌先で穴をこじ開けようと*]
(G47) さり 2021/12/08(Wed) 9:32:43