/*
ありがとうございます。
では定期的に、鑑賞用にも栄養補給にもどちらにもなるお花を買わせて頂いてる事にしてもよろしいでしょうか。

また買ってすぐさよならと言うよりは雑談する部類ですし、アイシャちゃんは酒場にいるには幼く見えるのでどうしてお花を売っているのかお聞きした事があるかな〜と。妖精なのは隠してる設定で大丈夫ですよね？

/* 了解いたしました！
　いつもなるべく種類の違うお花を用意していたり、気に入ったものがあればエアハードさんが来るたびに出していたりすると思います！

　そうですね、両親が花に詳しかったのを活かしたいからと話していたと思います。冒険をしているわけではないですが、冒険者に役立つ物を融通出来るように、とここにいることは話していたかもしれませんね。

　妖精だというのは隠している感じで合ってます〜！

/* ご快諾ありがとうございます！
　勿論、喜んでご用意させていただきますとも。
　その時期に見合ったお花を中心に、揃えさせていただいた花束を仕入れの度に納品させて頂いている事と思います！
　お店の雰囲気に一役買うことが出来ていれば嬉しいです〜！

　そして誓約についてですが、"テロ等甚大な被害を引き起こす使用方法の禁止""他人への譲渡禁止"といったものになります。
　要はアイシャが責任を取れない使い方はやめてね、というものですね。冒険や依頼、仕事で使う分には問題ないという認識をしていただければ問題ないものになってます〜！

【難易度12　Success】
このエアハートと言う冒険者が、
基本的に変な輩に絡まれやすいのはその通りだ。
貴方もよくご存じの事だろう。

ただ、殆どの者には見えなかっただろう。
本人も見せる気は欠片もなかっただろう。

喉の動きか、勘か、空気を読めるのか。
貴方の能力か偶然か、何であれ。
一瞬、肩が上がり、発声された声が小さい事に気付く。
これは「嘘」をついてる時に起こりやすい。
それを貴方が知っているかまでは定かではない。

少なくとも今まで彼がこの手の輩を相手にする際、
この「呼吸深くなる」事は、
嘘をついているサインを見せた事は、一度もなかった。

だから裏を返せば。
今、エアハートは何かを明確に誤魔化し「嘘」をついている。


/*
お花についてもお気遣いありがとうございます。
効果が近いかったり同じとは言え、毎回違う種類だとこの男も喜んで礼を言っていたかと思います。なるほど、事情については把握しました。「やりたい事なら止めませんが、変な輩に絡まれたらすぐに呼んでくださいね」と伝えていたかと思います。よろしくお願いします〜！