人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 薬屋 テレベルム


[マーケット通りのはずれに簡易の休憩所として
 設置された屋根付きのベンチへと腰を下ろす。


  祝いの歌が何処かからまた聴こえて――
  それを少し聞いて居たいから
  店への帰路を少しだけ遅らせたかったのだ。


 途中で勧められたホットワインを伴に。*]
(125) LARK 2021/12/11(Sat) 8:21:25

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

>>116勘は冴えてるかもしれないが、基本よりおそらく
アホ
である。
 
彼、と思っていたが。
その胸の脂肪の付き具合。皮下脂肪の集まり方。
それにふと疑問を覚える。
大平原らしいが周りから脂肪を寄せ集めるとそこに確かに胸はあったし。
>>117何より悲鳴が乙女チック。
 
(126) もくもく 2021/12/11(Sat) 8:22:15

【人】 『人形屋』 サダル

 
「じんじん…。刺激が強かった?
 布越しだから、そこまで強く無いと思います…。
 つまり。ポルクスさんは敏感?
 乳首が弱点でしょうか。」
 
 
真顔。声量は普通。往来。
つまり周りに通りすがりがいたら普通に聞こえる。
この個体にはあまり恥じらいがないようだ。
はた迷惑な話である。
 
そして。数秒の間。
>>118彼の言い分にぽん、と手を打った。
そして彼の手を引き、グイグイと。
連れて行ったのは往来でこそないが、単なる物陰。そこに彼を壁際に立たせ。
ドン、と両手で彼の両側の壁を突いた。
壁、ドーン。
 
(127) もくもく 2021/12/11(Sat) 8:22:53

【人】 『人形屋』 サダル

 
「胸の触り方を勉強したい。承りました。
 胸でイけるようにご奉仕ですね。」
 
 
真顔なアホがいる。

彼がここで逃げ出さなければ、すぐ横に往来の騒めきが聞こえる中。
彼の首筋に顔を寄せて唇を触れて。
彼の衣服のボタンをぷつ、ぷつり。外して行ってしまうだろう。
きっと誰かが来てしまっても。
彼が逃げ出さなければその手は止まらないのだ。*
 
(128) もくもく 2021/12/11(Sat) 8:24:12

【独】 薬屋 テレベルム

/*
バラニが関われる位置にはいなさそうだからな…。
まあのんびり祭りを楽しもうかなあと。
月曜のコアが不安すぎるからソロルで落ち着くのもありかなと。
(-95) LARK 2021/12/11(Sat) 8:27:35

【独】 薬屋 テレベルム

/*
イクリールの回想をそろそろ区切りたいきもち。
さすがに1d中には。
気をつかわせてしまっている気がして申し訳ないしなあ
(-96) LARK 2021/12/11(Sat) 8:29:48

【赤】 半淫魔 メレフ

[彼女が肌を晒せば、じっくりと目を這わせる。
足先から段々と上へと昇り、女性特有の丸みを帯びた腰つき、腹部でくびれて、胸部、そして顔。
彼女にも、こちらの目線の動きがわかるだろう。

さて、彼女のスタイルはどのようなものだったろう。
サダルのように、ほっそりと少女らしいものだったか。
イクリールのように、女性らしさに溢れたものであったろうか。
いずれにせよ、じっくりと観察させてもらう事に変わりはないけれど。]

――…恥ずかしいの?
己れは愉しいけど。

[わざと質問した。
先ほどの尻尾の件と言い、どうも彼女の様子は悪戯心をくすぐる。
けれど、彼女が望むならと、ふいっと背を向け視線をそらした。
どちらにせよ、こちらも準備をしたい。]
(*77) eve 2021/12/11(Sat) 10:17:34

【赤】 半淫魔 メレフ

[常日ごろから、彼女は「なぜ幸せになるのは人間の女の子だけなのか。」と口にする。
だからこそ、今から行う準備が必要だ。
せめて、このひと時に彼女が幸せを感じられるように。
彼女が、このひと時に集中できるように。

懐から、『
い真珠薬』>>0:213を取り出す。
蓋をあけて、それから一言囁いた。]

『calore(熱よ)』


[途端、薬が沸騰して、部屋の中に霧散していく。
あとは、どこか安定した場所においておけばいい。]
(*78) eve 2021/12/11(Sat) 10:18:33

【赤】 半淫魔 メレフ

[けれど、準備はそれで終わりではない。。
続いて懐から取り出したのは、透明な液体、白い粉、そして酒。
眠り草を抽出した物、幻惑蝶の鱗粉、ただのワイン。
分かりやすく言えば、手製の
「催眠薬」
だ。
――元々は、サダルとの行為用に準備しておいたもの。>>0:68
サダルには悪いが、別の手を何か考えよう。]

振り向いてもいいかな。

[背を向けたまま、背後へと問いかける。
こちらは、準備が整ったと言外に示した。*]
(*79) eve 2021/12/11(Sat) 10:19:12

【独】 半淫魔 メレフ

/*
これ、今日中に終わらないやつだな?
(-97) eve 2021/12/11(Sat) 10:20:11

【独】 半淫魔 メレフ

/*
いいや、こういう時は割り切ろう

逆に考えるんだ、二日目まで引っ張ってもいいさ、と
(-98) eve 2021/12/11(Sat) 10:21:01

【人】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 ―

[基本(ベース)のサダルさん、の正常なる状態を
知らない身からすれば、サダルさん達って全員
こんな感じで実はぐいぐい来るタイプなのかな?

と、誤解し始めるのが俺である。>>126

実際は違うかもしれないが、そこまでは今は思い至らない。]

 弱点とか言わないで!?
 布ってね。擦れるんだよ。
 指の刺激とざらっとした着る物のやつが
 よりぐりっと……って説明させないで!?

[誰も説明しろとは言っていないが、
ここは往来。何言ってるんでしょうね本当に。
此方も声量は普通なので、ある意味通行人にはた迷惑
祭りじゃなかったら通報されてるよねぇこれぇ]
(129) leaf 2021/12/11(Sat) 10:25:26

【人】 行商人見習い ポルクス

 ……?

[あれ。なんだか動きが止まった?
俺は危機感もなく、手を引かれるままにぐいぐいっと
移動した場所はというと、物陰。

つまり往来じゃないけどお外である。
え?なぁに?と疑問を顔に張り付けていたところ。


まさかこれは。 うわさに聞く壁ドン。
とぅんく
。]
(130) leaf 2021/12/11(Sat) 10:26:20

【人】 行商人見習い ポルクス

 ほぇ?
 ………??????

[胸でイケるようにご奉仕?
えっどうしてそうなったんだろう。


俺の頭はフリーズした。すぐ横には往来ってことも忘れて。
それに気づいたのは唇が首筋に触れてからで]

 え、ちょ。

[待って、という前に、衣類のボタンが外される。
服の下はシャツ1枚。つまりはブラも何もない。
薄手のそれが外気に晒され、思わずぶるっと身を震わせ
ご奉仕してくれているサダルさんの腕に縋ってしまう。

人間、混乱すると通常と違った行動をしがちである。
つまり逃げ出す選択肢は、なかったのであったとさ*]
(131) leaf 2021/12/11(Sat) 10:26:44
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a39) eve 2021/12/11(Sat) 10:27:29

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

[首筋は敏感、というわけではないが。
触れた個所が戯れにかつけられた痕が残っている所であるならば
多分びくりと肩が震えて、縋る力が強くなるのだろう

胸でイク???って何???と
本人絶賛混乱中である。]
(-99) leaf 2021/12/11(Sat) 10:28:38
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a40) leaf 2021/12/11(Sat) 10:30:15

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
サダルポルクスペアがコメディ調でかわいい〜〜〜!!!!
おねーさんそういう趣向、すきです ガン見しちゃお
(-100) ゆま 2021/12/11(Sat) 10:30:30

【独】 半淫魔 メレフ

/*
あれが噂に聞く壁ドン。
とぅんく。
(-101) eve 2021/12/11(Sat) 10:31:51

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「い、ぅ、あぁぁぁぁ…!」
 
 
上手く言葉が発せない。
今出た声も痛みからではなくて、ただ単純にその存在感に圧倒され翻弄されていたからだ。
子供のおもちゃの空気鉄砲のように、突き入れられた分空気が押し出されたような。
ぴくぴくと、処女肉が彼を締め付けながら微かに震える。
>>*63彼の言う通り痛みはなかった。
その大きな熱源を、私のそこは上手に呑み込むことができていた。たっぷりと蜜で潤った事と、彼が指で解してくれたからだろう。
それでもまだ処女肉は初心で硬く。
震えながらも裂けることなく彼のペニスに吸い付いている。
 
(*80) もくもく 2021/12/11(Sat) 10:32:30

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「あっ、はあっ、や、ああぁっ!」
 
 
彼の動きが激しくなる。
揺さぶられると胸が揺れて。頭上で鳴る手枷の音が捕らえられているのだと自覚させられて。
ベッドの軋みの音と負けないくらい、淫靡な水音と、肌と肌が打ち合う音が室内を満たして。
 
変えられる。
私が、変わる。女になる。
性別という意味の女ではなくて。
男女の番の意味の女、のような気がした。
 
(*81) もくもく 2021/12/11(Sat) 10:32:49

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んんっ! あっ、あっ、やあっ、そこばっか…ひぐうっ!!
 あっ、ダメえっ、私…わたし、おかしく、なっ、
 ぁ、ルイージ…あ、あああああっ!!!」
 
 
>>*63どこが良いかなんて、答えられる余裕は無かった。
変えられる。変えられてしまう。それを望んでいたけど。
怖い。怖くて。でも嬉しくて。
背中がぐんと弓形になる。がしゃん!と強く手枷を引いてしまった分派手な音が出た。
きゅうきゅうと彼を締め付ける。がくがくと腰が震えて、それでもまだ、彼は止まらずに。
 
 
これが、イくということだと、私は薄らぼんやり知っていたはずなのに。
全身を快楽で満たされて、私の頭の中は真っ白になった。**
 
(*82) もくもく 2021/12/11(Sat) 10:33:09

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「んんぅ…、ふ、んん…。」
 
 
抱きしめられるのがまた心地よくて。
キスされるのが満たされる。
全身がしっとりと汗ばんでしまっていたけれど。
触れてもらえるのは。キスも。ハグも。嬉しくて。
私の名前を暴いた人。ただそれだけで。
行きずりの冒険者である彼が、きっと今日限りなのだと分かっている気がするのに、そこから目を背けてる。
 
(-102) もくもく 2021/12/11(Sat) 10:33:35

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「ひうっ…!?」

 
 
ごりゅっ、と。私の体の奥を突き上げるように。
私の最奥まで触れてきた彼に目を見開いた。
目の前にチカチカ光が走る。
衝撃的だったけれど、痛くなくて、むしろ。
 
 
「あううっ! ひゃうっ、んんん!!
 あっ、あっ、あ……あああああ!!!」
 
 
びくん!びくん!と、何度も身体が跳ねてしまう。
気持ちよくて。もっともっと激しくして欲しくて。
彼を咥え込んだそこがからみつく。もっと、というように締め付けて吸い付いて。
なんども。何度も何度も、何度も。
 
(-103) もくもく 2021/12/11(Sat) 10:33:59

【秘】 『人形屋』 サダル → 冒険者 ルイージ

 
「いっ…! あ、あああああ!!!」
 
 
腰が浮いて。下腹に力が篭って。
こんなの。こんなの。
 
 
私、知らない。**
 
(-104) もくもく 2021/12/11(Sat) 10:34:19

【赤】 向日葵 店主 イクリール

[  >>*75一度出しても
   終わりの雰囲気は勿論ない。
   それにやっぱり真面目な申し出に
   私は快く、とても嬉しそうに応える。]


  私で良いなら、勿論だよ。


[  軽く指を振ると、お互いに脱いだ衣服を
   金色のスライムが2階まで運んでいく。
   代わりに置かれたのは薄手の布で
   私はタオルのように胸の辺りに巻いて
   彼の方には腰の辺りで巻いてあげる。

   それから手を繋げるなら、彼の手を握って
   2階にまで上がっていくだろう。]
(*83) quiet 2021/12/11(Sat) 10:44:13

【赤】 向日葵 店主 イクリール

[  2階は1階とは違い物は少ない。
   机とその上に本が幾つか。
   それと天蓋付きの大きなベッドがある。
   店の正面側には少し大きめの窓があった。

   ベッドのレースを引いて
   彼と一緒にベッドの上に。]
(*84) quiet 2021/12/11(Sat) 10:44:29

【赤】 向日葵 店主 イクリール

 
  ……私が上になろうか?
  それとも、下に?


[  初めてだから、正面からでも良いし
   リードするなら私が上でも。
   彼の答えを待つ間に、私はスカートを脱いで
   それから一緒に下着も脱いでしまう。
  
   先ほど胸の辺りに巻いたタオルで
   下半身もわずかに隠れているけれど
   ほぼ全裸の状態で彼の言葉を待った。]*
(*85) quiet 2021/12/11(Sat) 10:44:38

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―

「弱点は晒さない。わかりました。」
 
 
>>129多分彼の求めてる答えとは違う。
だが、弱点を公にするのは確かによくないと理解はした。
では鍛えなければ。となるのが残念個体である。
 
 
物陰に連れ込んで、逃げる気配もない。
それなら胸をはだけさせて。
>>131内側はシャツ一枚。まだ肌は晒してないけれど。
 
(*86) もくもく 2021/12/11(Sat) 10:59:38

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「胸の先端より。
 こちらの方が深く心地よくなると文献に。」
 
 
直裁な心地よさは頂だが。
スペンス乳腺なる知識を得た事により、服とシャツの合間に手を差し込んで、シャツ越しに脇の下から胸の周囲を掌で大胆に摩る。
最初はくすぐったいだろうが、ここは育てると化ける。らしい。
周りから脂肪を寄せ集めるように。
ちゅく、ちゅく、と首筋に吸い付きながら。
 
(*87) もくもく 2021/12/11(Sat) 10:59:58

【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクス

 
なお。
戯れ?の痕は勿論見つけたから。
 
 
「もうお楽しみだったんですね。」
 
 
そんなことを言いながら、ちう、とそこにも吸い付いた。
舌先でチロチロとそこを舐めて。
隙を狙って、ちゅ、と唇も重ねてみたりする。
 
 
「其の方とはどんなことを?」
 
 
なんて尋ねながら。
 
(-105) もくもく 2021/12/11(Sat) 11:00:22

【赤】 『人形屋』 サダル

 
ちゅ。ちゅ。首筋から鎖骨へ。胸元へ。
縋りつかれながら、手の動きもキスも止めない。
やがて胸元につくと、先程無遠慮に触って芯を帯びた頂がシャツ越しに見えた。
それをシャツごと口に含んで、ぢう、と吸って。
チラッと上目遣いで彼の様子を確認した。**
 
(*88) もくもく 2021/12/11(Sat) 11:00:41