人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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視点:

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冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a58) fuckingham 2021/12/11(Sat) 20:46:39

『人形屋』 サダルは、メモを貼った。
(a59) もくもく 2021/12/11(Sat) 20:50:48

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ッどうし、て …… ? 」


 いやいやと幼子のように首を横へ振れば>>*199
 その弾みで瞳から涙が零れ落ちる。
 乱暴でもいいから、早くこの熱を鎮めて欲しいのに
 彼の手は自分の頭に触れるだけ。
 その微かな刺激にさえ、びくり、と肩が揺れて。


  「 や、 しっぽ、やだ …っ
    んぅ、ッはなして、っ 」


 とっくに力も抜けた掌で、彼の腕を制そうとするけれど
 熱に浮かされた身ではそんな動作一つも難しい。

 
(*206) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:56:33

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 は、〜〜ッン、ぁぅ……っ
    ……いま、まで 、? 」


 どうやって、と問われれば、必死に思考を巡らせる。
 ―― 答えたなら、尻尾から手を離してくれるだろうか。
 発情と快感を同時に呼び起こされるのは、
 ただでさえ溶けかけの理性が、もっと酷いことになる。


  「 わ、かんな、ぃ……っ
    ひとりで、したこと なぃ、から…… 」


 ―――― 通常、兎族の発情状態などというのは
 例外もあるけれど 大抵が他者を起因にしたものだ。

 
(*207) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:56:48

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 
 けれども発情期は獣人の、種としての本能にも等しい。
 誘発されない期間が長ければ
 一定の日数を置いて、強制的に引き起こされる。

 ―――― そんな事故を起こさないために。
 後腐れなどないだろう観光客や旅人を適当に見繕って
 正体を明かさずに一夜を過ごすことで
 今までどうにかやり過ごしていたのだけれど。


  「 でも、……っんん、
    ここの 奥、いっぱい突かれて、
    耳…さわられるの、は、
    きもちよかった ……かも…? 」


 疑問符がついてしまったのは、
 快楽の記憶より、義務感の方が強かったからだ。
 
(*208) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:57:10

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 
 あの時も、あくまで等価交換の関係だったから
 気にしたことなんてあまりなかったけれど。
 ――――  薄らとした記憶を辿ったのはそこまでで、
 女は崩れ落ちそうになるのを堪え、肘を立てる。


  「 ね、……もういい、でしょ……?
    慣らさなくても、へいきだから
    メレフの、ちょうだい …… っ 」


 ―― 正確に言えば、こんな状態の中
 前戯なんてされるとどうなってしまうか分からなくて
 それが怖いから、なのだけれど。
 言葉通り、すっかり発情と熱に茹だり切った秘花は
 触られずとも太腿に蜜を垂らしていて。
 彼を誘うように、秘花に宛がった指先を左右へ開けば
 じいと赤い眸を見詰めた。*
 
(*209) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:57:45
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a60) ゆま 2021/12/11(Sat) 20:58:56

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
なーんもラヴァがえっちじゃなくて
あれ?こんなはずでは……
(-157) ゆま 2021/12/11(Sat) 21:00:20

【人】 薬屋 テレベルム

  俺はまだこの土地の寒さには慣れていないが
  昼前に口にしたホットワインは良かったぞ。

[流石、長く此処に住んでいる先人といった物言い。>>170
 出店で買ったホットワインを記憶から引き出す。
 宵もふけぬうちに酒を飲むとは商売人らしかぬ嗜好を明かし。
 彼女もまた飲む口であると知れる機あれば、
 飲み比べでもするかと堕落を口にしそうだが、
 今は食品を温められる手筈を探すのが最優先。>>171]

  良いな、それは。
  俺も少し食べてみたいと考えていた。

[土産物に口を付けたがるのは常識で測れば不遜だが、
 必要な嘘はつくが>>139不要な嘘はつかない主義だ。]
(174) LARK 2021/12/11(Sat) 21:03:36

【人】 薬屋 テレベルム

[男の躰より冷やすべきではない女である彼女を案じたが>>172
 自信もありそうな気配で、防寒は充分のようだ。
 見目からはあまりそう感じられないが、
 それが魔法によるものと聞けば、便利なものだと相槌を。]

  ああ、待つ。
  
  …水瓶?

[それは見るな、見るなよの見ろという伏線であろうか。
 それとも言葉通り、何かしらマズいものがあるのかと
 馬鹿真面目に悩む間にも彼女はいつの間にか
 手荷物を持ち戻ってきていた。]
(175) LARK 2021/12/11(Sat) 21:04:18

【人】 薬屋 テレベルム


  ……マンドレイクでも水瓶の中で栽培しているのか?

  ―― ああ、心配には及ばない。
  行こうか。

[祝祭に死人が出るようなとんでもない想像をしたものの、
 広い袖口の中から財布を出して見せる。>>173

 彼女の腕が造作も無く男の腕に絡む。
 野暮ったいローブに包まれた腕は、
 肉体労働者だった、といつの日かに告げたように
 薬屋に似合わず存外筋肉もあるが、屈強な冒険者程でもない。]
(176) LARK 2021/12/11(Sat) 21:04:49

【独】 半淫魔 メレフ

/*
さて、どう返すか
惹かれてるけど気付いてないってヤツやりたい
(-158) eve 2021/12/11(Sat) 21:05:28

【人】 薬屋 テレベルム



  これは妬かれそうだな。
  あんたはファンが多いと聞く。

[顔を赤らめたり興奮に息巻きもせず、すずしい瞳。
 男好きのする柔和な面差しと
 ローブを纏っていても整っている想像がつくプロポーション。

 これで腕を引かれない事があろうかと想像を巡らせはしたし、
 男の知るところでは無いが熱心なファン>>164も増えている。
 
 冥利につきる接触に腕を払うような真似はせず、
 豊満な胸もいくらか当たり、柔い肉だと感想を咬み殺す。*]
(177) LARK 2021/12/11(Sat) 21:06:27
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a61) LARK 2021/12/11(Sat) 21:10:00

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市場街 ―

 ――ぁ、 ふぅ、っ

[何方の快楽も味合わせてくれる彼女の肢体を
抱いて、なのに抱かれる感覚も同時に味わって
今が満月なら、きっと生えた尻尾が気持ちよさそうに
左右に振れていることで、あろう。

何方も好き。何方もきもちいい
奥も、前も。知らない場所が拓かれる感覚に
喉を犯され、排泄の場所である部分を
指で弄られる感覚に、身を捩る。]
 
(*210) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:17

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ん、んんっ……!!

[解す様に蠢く指。女陰を弄る時よりも
何処か違和を感じてしまうが、それもまた
慣らされるように肉壁を指で解される内に
淡雪のように溶け消えていく

蜜を啜られ、その際に舌で嬲られるのは凄く気持ちいいことを、俺は知る。
愛液もまた、その刺激に応えるかのように
溢れて、しとどに啜る口元を新たな蜜で濡らしていく]
(*211) leaf 2021/12/11(Sat) 21:13:38

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ひゃ、あっ、ぐ。

[増えた指の圧迫感に、最初は声が出るけれど。
やがて口に咥えたそれを舐めしゃぶる音と、
蕩け始めた中が熟れてゆくのを、慣らす指に伝え]

 ん、じゅぷ、  っ、く。

[はふ、は。と。盛りのついた獣のように
口を大きく広げて、それを頬張る。
声に従うように飲み込めば、上顎に擦り付けるような雄の刺激に
喉が震え、じゅんっと中が疼く心地がした

きゅっと紫色の双眸細めたのは、その快楽を耐えるため。
気持ちいいのだと教えるように。押し付けられ、またゆっくりと
引いて、侵入してのそれを頬肉や舌が丁寧に愛撫し、
声音のほかに時折啜る様な音も加わる様になるだろう。

濡れた場所に擦り付けられた雄には、感じた証がたっぷりと塗られ、擦り付けるそれを咥え込めぬが寂しいとばかりに
離れる先端に縋り、よりしとどに愛液で濡れさせてゆく]
(*212) leaf 2021/12/11(Sat) 21:14:30

【人】 魔剣持ち ヘイズ

―祭1日目 裏街「人形屋」―

「こんにちは。店主さん…います?」

結局、大金を持ち歩いたまま過ごすというのは少し落ち着かないこともあり、先に件の店への支払いに来ていた。

裏街はやはり危険だけれど、少し気もそぞろな雰囲気もある。
ただ、この店はなんだか少し雰囲気も違っていた。

「お金持ってきましたが…」

もし店が開いていて店主がいつも通りいても、様子がおかしそう>>169なら、恐る恐る声をかけたはず*
(178) yusuron 2021/12/11(Sat) 21:16:04

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

 ―― ぁ、
 サダル。ちょう、だい。

[はしたなく強請る言葉を、吐く。]
(-159) leaf 2021/12/11(Sat) 21:16:21

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ――― …… 

[先端を窄まりに感じれば、
咥えていたモノを口から外し。はふ、と息を、吐いた。*]
(*213) leaf 2021/12/11(Sat) 21:16:31

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
バラニの簡易メモが変わった!けど!
どうするのかな、続けるのかキンクリするのか
どっちかなー(1日目にあんあん言いながら)
(-160) leaf 2021/12/11(Sat) 21:17:58

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
エロかくと 筆が遅れるの本当に ごめんなさい
(顔を覆ってる)
(-161) leaf 2021/12/11(Sat) 21:20:46

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
見直したら濡れさせるがおおいんじゃよー
多用しまくりじゃよー語彙力逃げないでーーーー
(-162) leaf 2021/12/11(Sat) 21:21:58

【人】 向日葵 店主 イクリール


  昼前から飲んでたの?
  いーな。私も誘ってくれれば良かったのに。

[  >>174テレベレムとはそこまで親しい仲ではないので
   誘われない方が普通なのだが
   今度から誘ってもらえるように
   一言、今のうちに言っておく。

   それにお堅い人間かと思っていたけれど
   昼間から酒精を嗜む辺り
   色々と大らかなタイプなのかも知れないと思う]
(179) quiet 2021/12/11(Sat) 21:37:51

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ふふ、じゃあ決まりね。
  うちで少し食べていきましょ。


[  >>174買い物が終わった後に
   家で食べていこうとお誘いをして。
   グラタンだけでなく、他の食べ物と飲み物でも
   ついでに買って帰ろうかとも思う。
   相手の予定次第ではあるけれど。]
(180) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:11

【人】 向日葵 店主 イクリール


  マンドレイク?
  ……そうだね、そういうのが入ってるのかも。
  
  うん、お金も大丈夫だね。
  ───。


[  >>176彼の腕を直に触ってみると
   思ったよりは筋肉が付いていた。
   >>134『以前は肉体労働をしてた』
   なんて言われた時は、分かりやすい嘘を……
   と思っていたけれど
   あながち嘘では無いのかも知れない。]
(181) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:25

【人】 向日葵 店主 イクリール


  大丈夫だよ。いつもの事だし。
  
  テレベレムさんは勘違いしない人だと思ってるしね。


[  >>177理由になってない理由を話しつつ
   勘違いとは、恋愛的な意味で。
   ただ、綺麗な瞳が揺らぐことも無いのは
   ちょっぴり悔しいけれど。

   彼と腕を組んだまま店の外に。
   外出中の立て看板を出しておいて
   はらはら、と雪の舞う街に繰り出していく。]
(182) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:39

【人】 向日葵 店主 イクリール



  予算はこれぐらい。……足りそうだね。

  
[  雪の舞う街を歩き、目的地に向かう。
   彼の目的の品はそこまで高価ではないから
   おそらく問題なく買えるだろう。

   4階建ての大きな建物が、目的地のアダマイ店。
   歩いて20分程度だろうか。
   
   腕を組んでいると2人のフードや
   頭の上に雪がちろちろと積もっていく。]
(183) quiet 2021/12/11(Sat) 21:38:57

【人】 向日葵 店主 イクリール


  もうすぐ着くけど。
  少し何か飲んで温まらない?


[  防寒はしっかりしているとはいえ
   身体の中から温まりたい気持ちはあって
   出店の一つを指差して、彼に提案してみる。

   そのお店では
   ホットミルクなどのノンアルコールのものや
   やたらと強いアルコールのお酒などが売っている。]*
(184) quiet 2021/12/11(Sat) 21:39:07
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a62) quiet 2021/12/11(Sat) 21:52:55

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―
 
>>*212女陰に擦り付けたペニスに吸い付く動き。
それを感じて目を細めた。
彼の囁きを受け取る。
これは。どう言う意味だろうと個体たちは考える。
できる限りを叶えるのだ。人形たちのできる中で。
そんな思考の彼らは。
地面の一体は彼の熱を受け入れ締め付け腰を振る。
眼前の一体は、頬張られて愛撫を受け悦楽を得ながらも、乱暴にならぬ様に耐えながら腰を揺らしている。もっと言えば、喉奥の良いところのみを突こうと。
なら、背後の一体ができるベストは?
 
数秒の間が空く。
一度腰を引き。魔法を唱えた。
再び窄まりに熱が押し当てられる。
そして。
同時に。女陰へともう一本現れた剛直が押し当てられ、同時にぬぷんと先端の丸みをそれぞれの孔へと押し込んだ。
 
(*214) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:56:55

【赤】 半淫魔 メレフ

――そっか。

[僅かに。
自分でも気づけない程、僅かに怒気が滲む。

「ひとりでした事はない。」
その一言が、心の奥底に小さな棘になって刺さる。

わかってはいたし、覚悟もしていた――…
つもりだった。

だからあえて質問をした。

――別に彼女がどんな相手と契ろうと、彼女の自由であるし、それが彼女が心許した相手ならば、むしろ喜んだだろう。


「あぁ、彼女にも想いを託せる相手がいたのだ。」と。

けれど、結果はそうではなく。
見も知らずの誰かが、彼女を利用して私欲を満たした。
それが苛立たしい。]
(*215) eve 2021/12/11(Sat) 21:56:57

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「くうっ…! はっ、はふ…!」
 
 
後ろは流石に狭く、硬く。
それでも1番太い先端が収まると、ぐぐぐ、と肉壁を掻き分けて内側を進むことができた。
同時に女陰を埋める剛直に感じるのは、ひたすらに強い心地よさ。
エラを張った傘がゴリゴリと肉壁を擦りながら、彼の女の部分を刺激していく。
腰を引いて、再び強く押し入れたとき。
パンッ、と乾いた音が響いた。
 
(*216) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:57:16

【赤】 半淫魔 メレフ

ごめん、もう少しだけ。
もう少しだけ我慢して。

[向かい合った彼女を抱き留め、もろともベッドに倒れ込む形で、彼女を組み敷く。

そのまま、彼女の下腹部――臍のすぐ下あたりに指をあてると、指先に魔力を込める。]

「淫魔の紋」、淫魔に従属した証であり、虜にされた証であり―――淫魔にとって、最も大切な相手として認めた場合にだけ使われる。
何故なら、相手が淫魔に従属するのを拒否すれば、数分ほどで消えてなくなってしまうものだから。


[彼女の下腹に、小さなハート型の紋が現れる。
淫魔である自分に出来る、最大限の彼女への敬意。]
(*217) eve 2021/12/11(Sat) 21:57:32

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「ンッ、んんんっ、こっちとそっち、
 どっちが好きですか…?」
 
 
後ろ側が彼を穿つ動きに合わせて、地面の個体は腰を押し付ける。
より深く彼を受け入れ、呑み込んで、締め付けては喘いで。
この場合はきっとこの快楽も中の快楽と繋がっているのだが、実体が伴ったことでより深い快感になっているだろう。
眼前の一体は一度口から屹立を外されて、彼の目の前でそれを扱きながら頭を撫でていた。
口の中に突き入れても良いが、こうして"彼に興奮している"様を見せるのも良いかと思えたのだ。
それは視覚的な快楽になりはしないかと。
何人ものサダルが彼に絡みつく。
背後の一体が、彼の胸に手を回してその先端をキュウっと強くつまみ上げた。
 
(*218) もくもく 2021/12/11(Sat) 21:57:35