人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 魔剣持ち ヘイズ

「…お、おおう。
 確かにお伝えした通り、だと思います。
 戦闘もそこそこできるんですか?それは、すごいな…」

これは、本当にうかうかしていられなそうだ、と妙な危機感を抱いた。本当に魔剣を持っているだけになってしまう。

もっとも、一番に目を引かれたのはやっぱりたっぷり膨らんだ胸のあたりだったけれど。それからそう、下着のままではよくわからないけれど下半身と。

後は、感情や知性を感じない曇った瞳。

差し出された契約書を受け取る間も、そこは気になった。
(214) yusuron 2021/12/11(Sat) 23:23:21

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 



         ―――――――  …… 


 
(215) ゆま 2021/12/11(Sat) 23:24:04

【人】 魔剣持ち ヘイズ

「…えっと。扱いは、普通の人と同じで構わないものですか?

 ……はい。これを。確かにサインしました。」

そうして、彼女(?)の前に立ち、目を見つめる。

「君の名前…うん。今は曇ってるけど、緑の綺麗な目。

 今日から君の名前は『ベリル』。

 …よろしくね、『ベリル』。」

そう告げて、彼女の反応を待った*
(216) yusuron 2021/12/11(Sat) 23:24:13

【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 向日葵 店主 イクリール

 


  「 リルは、
    …… 私とずっと友達でいてくれる? 」


 
(-174) ゆま 2021/12/11(Sat) 23:24:39

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 


  女はティーカップを置いて、
  友人へ穏やかに微笑みかけた。*


 
(217) ゆま 2021/12/11(Sat) 23:25:10

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
とんでもない挟み方した
(-175) ゆま 2021/12/11(Sat) 23:25:37

【独】 向日葵 店主 イクリール

/*

ラヴァの身体を再構築する、とかなのかしら
(-176) quiet 2021/12/11(Sat) 23:26:20

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 市場街―
 
個体たちの汚れを、彼らは気にしない。
けれど客の汚れは。特に個体たちが染めた分に関しては特に気になったから。
各々彼から離れて。
その時にこぼれ落ちた白を。
例えば口元のものを。
例えば二つの孔に注いだものを。
ぺろり。ちろり。じゅるる、と舐め取り吸い取った。
地べたにいた個体は彼のペニスに吸い付いて、先端の白の残滓を綺麗に舐めとる。
 
ある程度舐めとってから。
 
(*239) もくもく 2021/12/11(Sat) 23:26:22

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「了解いたしました。
 下。だけで。良いですか?」
 
 
個体同士、同じ様に首を傾げた。
全く同じタイミングで。
個体もそれぞれ身なりを整えてから、彼に衣服を着せて男性型の一体が彼を背負う。
一応、下だけではなく上も整えさせたのは、彼が彼女でもあったからだ。
 
(*240) もくもく 2021/12/11(Sat) 23:26:40

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「続きは。
 気に入ったものを繰り返す、ですとか。
 何かに特化したことをやる、とかですね。
 でもお疲れの様ですから、体第一に、です。
 今日はお運びいたしますし、
 何かあればお部屋でもお手伝いします。」
 
 
それくらいはサービスです。そう言って。
彼を宿に連れて行き、身を清めるくらいの世話を焼こうとしたのだろう。**
 
(*241) もくもく 2021/12/11(Sat) 23:26:53

【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクス

 
「その時には女性型やはり要りますか?」
「全員男性型か両性型で、
 ポルクスさんに両手と前後とお口とで
 ご奉仕するのもありですけれど、どうでしょう。」
「全員女性型でハーレムコースとか良いですよね。」
「触手が生やせればもっと色々できそうですが
 魔力が足りず…すいません。」
 
 
などと。耳打ちには提案を返すのだ。真顔で。
つまりは。
その時にはお任せあれ、と言うことなのだった。
 
 
四人と言わず何人でも!
**
 
(-177) もくもく 2021/12/11(Sat) 23:27:23

【赤】 行商人見習い ポルクス

 いや、下だけじゃなく上も……

[そうだよ、はだけてたよ。
でも頭おばかさんになってる自分では
其れに辿り着くまでに時間がかかったの……
と、容疑者は供述する

ある程度白を綺麗にされ、背負われて。
宿までおくって貰ったなら。
サービス満点の彼や彼女らに、
身を清めるまでお手伝いして頂いて
俺はその日はもうくったくたで、眠りについたのであった。**]
(*242) leaf 2021/12/11(Sat) 23:35:20

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

[たくさんの提案に目を白黒させたけど

――頷いたあたり、うん。
お察しください!**]
(-178) leaf 2021/12/11(Sat) 23:35:40
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a66) eve 2021/12/11(Sat) 23:37:08

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 祝祭一日目/噴水広場 ――

[ くすり、そんな風に笑う男性>>199にまた首を傾げて、
 何か面白いことでもあったのかな?

 それが自分のことなんて、ひとかけらもわからず。 ]


  僕も猫は好きです
  ふわふわで、あったくて、かわいいくて
  ――とっても優しいから


[ 相手が猫が好きなんていうから、
 思わず語ってしまって。

 言い終わってからすこし恥ずかしくて顔を下げた。 ]
(218) yuika 2021/12/11(Sat) 23:37:51

【人】 箱庭の雛 フェレス



  あはは、これでも18ですから
  普通ですよ、普通
  
……僕ってそんな小さいのかなぁ



[ 正直なところ、比べる対象はいなかったが、
 自分のことがそんなに小さいとは思っていなかった。

 18歳は既に家を出ていてもおかしくないと聞いていたから、
 そんな気にされることもなかったと思っていたのに。

 昨日の宿を取る時だって、親と一緒だと勘違いされたし。
 なんというか不自由だ、なんて。 ]
(219) yuika 2021/12/11(Sat) 23:38:07

【人】 箱庭の雛 フェレス

[ その質問を聞いてすぐには答えられなかった。
 それが何を意図した質問だったのかはわからなかった、
 探し物、それが何を指すかなんて。

 けれど、確かに僕の心に引っかかった。 ]


  ……探し物なんて、ありませんから


[ 寒く震えた手を温めるよう、口元に。 ]


  お兄さんはどうなんですか?


[ 逃げるように。* ]
(220) yuika 2021/12/11(Sat) 23:38:29

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 裏街 「人形屋」―

「基本的には人間と同じですが。
 定期的に…契約者の体液が必要です。
 唾液を少量で構いません。
 それが無いと契約が途切れる場合があります。
 その場合、この個体は価値を失うでしょう。
 寿命は基本的にマスターである貴方と同じです。
 貴方がなくなれば契約が消え、個体も、と言うわけです。」
 
 
そんな事を淡々と告げていく。
そうして個体花を与えられると、ぱち。ぱち。目を瞬かせて。
その目には光が宿る。
 
(221) もくもく 2021/12/11(Sat) 23:38:43

【秘】 箱庭の雛 フェレス → 冒険者 ルイージ

[ 噂と、願いに、踊らされて。 ]


  見つけようとした方が、いいのかなぁ


[ 相手に向けた言葉ではなくて、
 けれど相手に届く言葉になって。 ]
(-179) yuika 2021/12/11(Sat) 23:38:51

【人】 『人形屋』 サダル

 
『素晴らしい名前をありがとうございます、マスター。
 これからこのベリル、貴方に懸命に仕えさせて頂きます。』

 
 
そして彼に向けて。
胸元に拳を添えながら一礼した。
前屈みになるとたゆん、と胸が揺れて。
 
 
「…服を着せて構いませんか?」
 
 
そんな事を尋ねた。
このまま連れていくのか。
味見、もしくは検分していくのか。
それを確認してから着せるつもりだったから。**
 
(222) もくもく 2021/12/11(Sat) 23:39:04

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[君の返事を聞く前に、その唇を塞いだのは。

意地悪をしたいなんて気持ちもなくはないけれど。
でもそれよりも。
……君がどちらを選んだとしても、
その片方だけなんて嫌だなって思ってしまったから。

僕にとっての昔の記憶は、確かにそう。
とても大事なもの。
憧れも、友情も愛も嫉妬も、涙も栄光も。
物心ついたときから傍にあった、誇らしく輝くものであり、
――そしてそれと同じくらい、今の自分に負い目を齎すもの]
(-180) ELF09 2021/12/11(Sat) 23:39:40

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[ねぇ、ポル。
僕は君や街の子供たちに
沢山の勇者との思い出を語ってきたけれど。
――君にも話さなかったことがないわけじゃないんだ。

『もしも』を考えたことがなかったわけじゃない。

もし、僕に勇者たちの記憶がなかったら。
……ううん、それよりも。
あの日の自分の願いを、なかったことにできたら。
そんな『もしも』を、想い描いたことがないわけではない]
(-182) ELF09 2021/12/11(Sat) 23:42:40

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
これは……待たせてしまっていた疑惑……!!!
(-181) leaf 2021/12/11(Sat) 23:42:58

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  >>209私が突然切り出したのもあるけど
   随分と驚いた様子だったから
   まだ話してくれないか、とも思ったけど。
   彼女は口を開いて話してくれた。]


  そうだね、理論上の話。
  やっぱりその辺りも勉強したことはあるんだね。


[  ……変化では『意味がない』というのに
   彼女の拘りを感じ取れるけど
   そこには私は関与しない。
   ……私も触れられたくないから。

   >>210転生では無いという。
   やっぱり、とも思うけど
   同時に人間になる方法の候補が一つ減った。]
(223) quiet 2021/12/11(Sat) 23:43:33

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 魔術師 ラヴァンドラ


[  ……正解はしたくなかった。
   見当はずれで、もっと優しいやり方があるとか
   そう言った方が良かった。

   半分正解、人間の身体を作る。
   それはおおよそ、まともな魔術ではない事が
   容易に想像できるから。


   正解したくなかった。
   ────そう思う自分に少し驚いた。]
(-183) quiet 2021/12/11(Sat) 23:44:39

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ……もう。
  私にも話してくれないんだ。


[  >>213私の答えは彼女の考えを
   正確には見抜けなかったみたい。
   身体を離す彼女を困ったように眉を下げて見つめた。]
(224) quiet 2021/12/11(Sat) 23:44:58

【人】 向日葵 店主 イクリール



  …………。


[  ティーカップを置いて笑う彼女。
   彼女の考えの全てを理解できるとは思わないけれど。

   私は、私自身の歩んできた道を否定しない為に
   私は、願いを否定しない。]
(225) quiet 2021/12/11(Sat) 23:45:18

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 魔術師 ラヴァンドラ



  また私のことを可愛いって言ってくれるなら。

  ……ずっと友達だよ。ラヴァ。
 
(-184) quiet 2021/12/11(Sat) 23:45:44

【人】 向日葵 店主 イクリール

 

            ── 回想/友人 ──**
 
(226) quiet 2021/12/11(Sat) 23:46:28

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
リルかわ かわい あーーー!!!?
なに!?犯罪級なんだが!?
(-185) ゆま 2021/12/11(Sat) 23:46:55

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
俺ね、個体名じゃなく個体花って表現する
サダルさんのその言葉選びがとってもすき>>221
(-186) leaf 2021/12/11(Sat) 23:47:49