人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a21) yusuron 2021/12/10(Fri) 21:20:14

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 前夜祭/真珠堂 ――


  えっと、まぁそうですよね……?


[ やっぱり、というべきか。
 この状況で?、というべきか。

 どちらにしても、多少の違和感を持って。 ]


  明日のお祭りで楽しむような物ですか?


[ そこに意味する意味など知らないけど、
 心が、そこに一歩踏み出すことを、直感的に止めていた。 ]
(51) yuika 2021/12/10(Fri) 21:31:34

【人】 坊っちゃん バラニ

――昨日・噴水広場――

[そういう設定と思われたままなのはもう仕方がないとして>>3

なんだかんだ言っても頭ごなしに否定されずにすむのは
此方としては有難い]

そりゃあね。
僕の知ってる勇者だって、生まれたその瞬間から
そういう存在だったじゃないし。
むしろ、そうでなかった頃のほうが長かったよ。

[彼ら亡き後の数百年の歳月は、
人間にとってはとてもとても長いもので。

今もなお吟遊詩人に語られる話だって、
彼らが実際に生きた時間のほんの一欠片に過ぎない。
人の言の葉に載らない時間のほうがずっと、長い]
(52) ELF09 2021/12/10(Fri) 21:31:44

【人】 箱庭の雛 フェレス



  流石に猫達を飼いに来た訳じゃないので……
  それに僕じゃ面倒みれませんし


[ 男性の注意>>9に苦笑いを浮かべた。
 猫を飼う程、余裕があるという訳でもなく、
 そもそも、このお店を訪れた理由もたまたまであったから。

 猫の取引など元々からするつもりはないです、と。
 そんな風にいうつもりだったのに、 ]
(53) yuika 2021/12/10(Fri) 21:32:14

【人】 箱庭の雛 フェレス



  ……?


[ 男性の床に放り投げた毛糸玉。
 なぜだか惹かれるような、どうしても気になるような、

 意味のわからない、感情に埋もれて。
 その訳など知る由もなく。 ]
(54) yuika 2021/12/10(Fri) 21:32:42

【秘】 箱庭の雛 フェレス → 薬屋 テレベルム



  ……そうだったんですね
  気を付けることにします


[ 色を求める、その言葉を知らないほど子供ではない。
 いつまでも、知らないままでは生きていられない。 ]


  御忠告、ありがとうございます


[ 透き通った心なんて、ありはしない。 ]
(-35) yuika 2021/12/10(Fri) 21:33:02

【人】 箱庭の雛 フェレス


  ……お願いします


[ 男性の言葉>>10で思い出した。

 
今日止まる宿を取っていなかった。


 初めての一人の外なんだから仕方ないんだ。
 そんな言い訳と共に男性の厚意に甘えることにした。 ]
(55) yuika 2021/12/10(Fri) 21:33:26

【人】 箱庭の雛 フェレス



  えっ!?


[ 驚いたのは、薬屋なのに猫屋敷な点だったか、
 話に聞いていた薬屋とは違って薬草の匂いがしないことか、
 それとも、* ]
(56) yuika 2021/12/10(Fri) 21:33:47

【秘】 箱庭の雛 フェレス → 薬屋 テレベルム

[ 案内をすると言ってくれた男性を見た。
 不思議と目が追ってしまうその姿に。

 何かを想った気がした。

 それが、どんな理由>>0:214だったのかを知らぬまま。]
(-36) yuika 2021/12/10(Fri) 21:34:31

【人】 坊っちゃん バラニ


だから、君もいつか数百年後の未来では
伝説の魔剣使いとして語られていたりするのかもね。

[はは、と冗談めかして。

尤も、この魔剣が活躍するような時代が訪れるのは
個人的にちょっと、ご遠慮願いたいが。

――そうして、彼を見送れば。>>4

祝祭に向けて一層短くなった
陽の傾きを感じる頃だったかもしれない]<aqua></aqua>
(57) ELF09 2021/12/10(Fri) 21:34:48

【人】 坊っちゃん バラニ


…さて、そろそろお姫様たちも家に帰ったほうがいい。

『えーやだー』
『お祭りなんだしいいじゃんかー』

だーめーでーすーぅ。
僕では君たちを送っていくには力不足なんだから
陽が出てるうちに帰りなさい。

お話はまた今度、お休みのときに沢山聞かせてあげるからさ。

『じゃあ、そのときは王子様の話もね』

…わかったよ。
あとほら、これも渡しておくから。ね?

[むすーとなっている子供たちに、駄賃代わりに小さな紙を握らせる。
支払先に僕の名前を記入したパイ屋の引換え券だ。
こういうとき、下手に人前でお金を渡すと子供たちが危ない目に合うかもしれないから]
(58) ELF09 2021/12/10(Fri) 21:37:51

【独】 『人形屋』 サダル

/*
ねむいのしおりがわり
(-37) もくもく 2021/12/10(Fri) 21:38:33

【人】 坊っちゃん バラニ

[そうして彼らが去るのを見送れば>>0:462
いい商談になった?なんて此方が話しかけるより先に
幼馴染に話しかけられる]

えー。
折角楽しみにしてたのになぁ。

[むぅ、と今度は此方が膨れ面になる番。
とはいえ、半分は冗談のつもり、だったのだけど。
意味深な顔で差し出された『妙薬』の、それが何かに気づけば]
(59) ELF09 2021/12/10(Fri) 21:42:08

【赤】 向日葵 店主 イクリール

 
  そう…。
  環境が良くなかったのかもね。
  大変だったでしょうに。


[  >>*29私はそんな事を言ったけれど
   彼が大きく気にしてはいないことが分かれば
   良かった、と微笑むだろう。]
(*31) quiet 2021/12/10(Fri) 21:43:58

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  エオスに来たのも
  『そういうことをしに』来たんだものね。
  
  うん、沢山触っても良いよ。
  ヘイズくんは私の『ひと時』を買ったんだから
  今は私は君のものだ。

  ……んっ……
  凄い?かな。嬉しいよ。
  君の手も温かいね。


[  >>*30服の中に滑り込んで来た手に
   私は服の上から手を重ねる。]
(*32) quiet 2021/12/10(Fri) 21:44:13

【赤】 向日葵 店主 イクリール

 
  私の胸、大きいから。
  普通の人のだと、すっかり挟んで隠せちゃうんだけど。
  ヘイズくんは、どうだろうね。

  隠れないかな?


[  くす、と悪戯っぽく笑って
   彼の反応を窺う。]*
(*33) quiet 2021/12/10(Fri) 21:44:25

【人】 坊っちゃん バラニ



……は?
いやポル、なんでこれ……?

[自分の頬が湯沸かしの魔法さながらに赤くなっていくのを感じる]

……、なんでポルがこんなの持ってるんだよ……。

[誤魔化すように片手で顔を覆うものの、
旬の林檎さながらに染まった耳まではとてもじゃないが隠し切れない。

……悪かったな、この程度で赤くなる童貞で。

ついでにこんな情けない男でも、
街一番の大店の一人息子ってだけで確かに縁談は来るよ。
なんのかんのと言い訳をしてのらりくらり躱してはいるけど、
それもいずれ時間の問題だろう。]

……。
(60) ELF09 2021/12/10(Fri) 21:45:58
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a22) quiet 2021/12/10(Fri) 21:46:25

【人】 坊っちゃん バラニ

[正直今も実感がわかないけれど、
僕もポルもカストルも、今年でもう成人だ。
いつまでも子供のままでいられないことくらい、
頭では、わかってる。

――商家の跡取りとして、いつまでもほら吹きだなんて
周りから笑われるような奴ではいられないことも。

たとえ周りの男たちと比べて腕力で劣っていても、
意気地のない臆病者でも、…それをどんなに情けなく感じていても。
それでも、少しでも前に進まなければいけないと]
(61) ELF09 2021/12/10(Fri) 21:50:14

【人】 坊っちゃん バラニ

[……それでも]

ポルは、さ。

もし、行商人になる以外の道があったとしたら。
なりたいものになれるとしたら、何になりたい?

[思えば三年前、彼が行商人になると
家族の下を飛び出していったときは少なからず驚いた。
物心ついて、家の外で遊ぶようになってから
ずっと傍にいることが当たり前だった彼。
いつの間にか彼のことをなんでも知っているような
そんなつもりでいた癖に。

実際は、彼が考えていること、思っていることの半分も
自分は知らなかった]
(62) ELF09 2021/12/10(Fri) 21:52:59

【独】 半淫魔 メレフ

/*
さてどう返す
(-38) eve 2021/12/10(Fri) 21:59:50

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「ええ、まあ。でも、本当にもういいんです。
 あそこから出たからこうしてエオスに来て、
 もう既に色んな人に会って。
 危険もあるけれど、楽しい街だと思います。」

「こんな事もできますしね」と、やっぱり触るのはたっぷりした胸。服の下、直に触れながら手を重ねてもらう。
なんだか恋人同士のようにも錯覚してしまうほど甘い触れ合いが心地いい。

直に見てみたいな、ともちょっと思ったところに、どきりとさせる次の提案。
(*34) yusuron 2021/12/10(Fri) 22:01:13

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「挟んで隠しちゃうって、何を…ってか、アレをですか?
 ど、うかなあ。あんまり人の見たことないし。
 …脱いだ方がいい、ですかね?」

この柔らかくてでっかいおっぱいで、自分のものを挟んで、包んでくれる。想像しただけで、とっくにがちがちの股間は、痛いほど張り詰める。

恐る恐るズボンを脱ぐと、細身の割に下着を突き破りそうなほどの剛直が辛うじて布切れ一枚に納まっているのが見えるだろうか。

「どう、ですかね。隠れるかな…
 イクリールさんのも、見せてくれますか?」

恥ずかしげにしつつ、下を全て脱いでしまおうとしながら、目だけは真剣に彼女の顔と、その下の膨らみに向いていた*
(*35) yusuron 2021/12/10(Fri) 22:02:09

【人】 坊っちゃん バラニ


……僕は。

[言いかけた言葉は、ぐっと飲み込んだ。

いつだったか、子供の頃の言葉を思い出す>>0:412

あの頃の僕は、今よりもずっと、自分のことに精一杯で
彼の言葉を上手く飲み込むことができなかった。
それでもずっと、此方の言葉を受け止めて信じてくれた彼の言葉を、今度は此方が受け止められたらと、そんなことを思う]*
(63) ELF09 2021/12/10(Fri) 22:05:20

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[――勇者になりたかったと、
子供の頃の僕はよく彼に話していた。

他愛もない、子供同士のごっこ遊びではあったけれど、
あの頃の僕は真剣に、遠い日の憧憬に縋っていた。

勇者への想いは、今もきっと一言では言い表せない。

遠い日の『俺』にとっての勇者は、
かけがえのない仲間で、気の置けない親友で、
いつだって傍にいるのが当たり前で。
……そして、気がつけば同じ女を好きになった、
恋敵と呼ばれるような、そんな間柄だった。

最初から、叶うはずもない恋だったのに。

……かつての僕はどうしようもなく、愚かな夢を見て。
そして、それに縋った。
その後先なんて、碌に考えもしないで]
(-39) ELF09 2021/12/10(Fri) 22:07:47

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 前夜祭:真珠堂 ―


  この道を通って愛猫をあずけたがる奇人もそう居まい。

  祭りの間方々はせわしなくなるだろうから
  猫の手も借りたくなる――のは、分かるが。

[先刻首輪付きの一匹が迷い込んでいたものの。
 今此処で集会を開くは、どれも首輪の無い野良ばかり。
 流石に言葉の真意を疑われる羽目にならずに済んで>>51
 猫の話はこのあたりで良かろうと切り上げる。
 彼女もまた、求めるものが猫で無い>>53のならば尚の事。]

  ……ん?

[どこかそわそわしい娘>>54に、こちらもまた疑問を抱くが
 流石に猫に混ざって床で遊びだすまでの低落が無ければ
 ちいさな違和として頭に留め置くのみに。]
(64) LARK 2021/12/10(Fri) 22:08:44

【人】 薬屋 テレベルム

  ――…物分りは良いんだな。

[小声の忠告に明朗な返答があったので、ふぅん、と。
 相槌程度の仕草で返しはしたが、
 更に意味を突っ込んで来るような幼さは無い。
 どうやら小柄な体格と釣り合わないだけに
 男の見立てよりかは長く生きているのだろうか、と。]

  まあ、時間としてはまだ
  部屋も空いているから…大丈夫だろう。

[雪が降っていても彼女が訪れた頃合は昼。>0:55
 理想を追い求めるなら朝一番の屯所探しが一等良いが
 部屋に困る事は恐らく…まぁ、無いだろうと。]
(65) LARK 2021/12/10(Fri) 22:09:15

【人】 薬屋 テレベルム


  構わないぞ。
  どうせ今日の分の在庫はそろそろ尽きる頃だからな。
  店を離れようとも。

[束の間の案内人の役は買うことにした。>>56
 最も、長年この地に住んでいる者の方が余程適任だが
 宿へ案内する程度なら困る事もない。]

[仰天する少女に、>>56心外だ、とまでは口にしない。
 実際に所狭しとあらゆる薬を置いている訳でも無しに。
 売れ残りのひと瓶を手に取り、あとは、と考えるが
 残念ながら相応しい蝋燭の類は無かったから
 ちいさな小皿を添えて、少女の手に瓶と共に渡そうと。]
(66) LARK 2021/12/10(Fri) 22:09:29

【人】 薬屋 テレベルム


  様子を見る限り初めてこの街に来たのだろう?
  気が騒いで寝れなくなりそうなら
  就寝の時にでもこの薬を皿に垂らしておけ。

[本来は火で熱して香りを増させる使い道>>0:212だが、
 枕元に薬を垂らしたソーサーを置いても
 緊張や興奮を和らげる一助になるのだろう。]
(67) LARK 2021/12/10(Fri) 22:09:44

【人】 薬屋 テレベルム

[傘をひとつ持ち、店の戸を開ける。
 なにも置き傘はひとつでは無い。>>0:358
 とくに祭りの時期は何本あっても困るものではないから
 
 傘を開き、軽く手招いて。]

  そら行くぞ、この雪の中で野宿したくはないだろう。


  ――そいつの代金はいらない。
    売れ残りだからな。

[それなりな値段がする事はあえて口に出すまい。
 それよりは案内する宿のことを歩きながら考えねば。
 安宿も心当たりはあるにはあるけれども、
 純朴な観光客が根をおろすような宿>>0:62がいいか。
 酒場>>0:386も近くにあるだろうし、食に困らない。]
(68) LARK 2021/12/10(Fri) 22:11:04

【人】 薬屋 テレベルム


[傘が少女を雪から守る歩調で歩きながら――
 



 ふと視線に気づき、目線を下げる。*]

 
(69) LARK 2021/12/10(Fri) 22:11:25

【秘】 薬屋 テレベルム → 箱庭の雛 フェレス



  ……どうかしたか?

[人好きのする笑顔を浮かべた少女にかえすのは、
 ほんの少しの驚きと、見慣れた存在のような気配。
 面食らった様子で、ぼそりと率直な感想がこぼれ落ち…]


  ――― あんた、猫っぽい笑い方してる。


[雪よりはきっと、陽だまりが似合うような。*]
(-40) LARK 2021/12/10(Fri) 22:12:18