人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【赤】 半淫魔 メレフ

[ベルトを緩めて、自身の下腹を解放する。
通常の大きさより一回り程大きく、彼女には少し大きいかもしれない。
だから、一息に突き入れるようなことはせず、先端を何度か彼女の秘部に擦りあてて、彼女の蜜を潤滑油にする。
少しでも、彼女の負担を減らす為に。]

息、吐いて。

[わずかに腰を進ませる。
先端が、彼女の秘裂を押し開き始める。
そろり、そろりと彼女の方へ体重をかけていく。
ベッドが微かに軋む程度の、緩やかな進入。

おもむろ、彼女の唇を自身の唇で塞いだ。
遠慮なく舌を差し入れて、彼女の精気を貪る。
腰の動きとは裏腹な、少し乱暴にも思える口づけ。

互いの唇の間から空気を吸う音と、粘着質な音が響く。
対象的に、たっぷり時間をかけて膝を半歩、また半歩と運ぶような腰使いで、彼女を惚けさせていく。**]
(*245) eve 2021/12/11(Sat) 23:56:14

【独】 『人形屋』 サダル

/*
明日の初手ロルは実はもう書いてあるので。
サーシャサイドの物語+ベリル+もう一体、かな。
できるだけ頑張ろう。
(-190) もくもく 2021/12/11(Sat) 23:57:15

【人】 魔剣持ち ヘイズ

―祭り1日目 裏街 「人形屋」―

ベリルについての説明は、簡潔でよく理解できた。

「なるほど。僕がもし死んだらベリルも、って事ですね。
 分かりました。今の話、確かに覚えておきます。」

名前を呼ぶと、さっきまで曇って視線の定かでなかった瞳に、確かに光が宿る。丁寧な、はっきりとした返答に目を見開いた。

「う、うん。僕はヘイズレク。ヘイズでいいよ。
 今日からは僕が君の御主人様…になるから。
 きちんと言うことを聞いて…は大丈夫そうかな。

 えっと。もう少し砕けた話し方でも大丈夫だよ?」
(231) yusuron 2021/12/11(Sat) 23:57:54

【赤】 坊っちゃん バラニ

[物陰へ入り込んで数歩先へと進んでいけば。
人目がないのを確認すると同時に、
幼馴染の唇を奪った。

おかしいな、ほんのついさっきまでは
君にただ触れているだけで割と満足だったのに。

背に手を回して、指先に唇を寄せて。
それだけでたまらなく、
幸せが溢れるような心地だったのだけど。

唇に触れる度、それを重ね合わせるたびに
鼻先を擽る吐息を感じるたびに
胸のうちに堪らなく幸福感が溜まっていく。

そうして、漸く満足して唇を離した頃には、
軽く息が上がっていたかもしれない]
(*246) ELF09 2021/12/11(Sat) 23:58:32

【人】 魔剣持ち ヘイズ

どうもマスターとしての自覚が足りないのは自分のほうかも、と思わないではなかったけれど。

服の事は、少し考える。

「…そうですね。この場で引き取る事になるんでしょうけど。
 でも、祭りはまだあるし、宿の部屋に残すのは悪いし。
 いや、でもそれはどうとでもなるか…

 …うん。すみません、ベリルに服を着せてください。」

一度宿に戻るつもりで、そう告げた**
(232) yusuron 2021/12/11(Sat) 23:59:14
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a68) eve 2021/12/11(Sat) 23:59:15

【赤】 坊っちゃん バラニ


……ごめん。

[幼馴染の前髪を拭うようにしながら、
指先を髪の先から頬へと滑らせる。
自分だけ、勝手に気持ちよくなっていたかもなんて、
思い至るのが本当に遅い。

――なんというか、
こういうとき経験がないのがつくづく悔しい。

目の前の幼馴染に言われるまでもなく、
父や祖父に娼館へ行くこと勧められたり
それとなく宛がわれたりもしたけれど、
そういうことはずっと避けてきた。

――そういうことは大事な人と一緒にしたい、なんて
親に面と向かっていった日には物凄い顔で呆れられたが
(いや、泣かれてたのかも。割と本気で)]
(*247) ELF09 2021/12/11(Sat) 23:59:29

【独】 『人形屋』 サダル

/*
なんか坊っちゃんごめんね!!!!と察した顔をしながら寝ようと思ったらヘイズくんもいた!
(-191) もくもく 2021/12/12(Sun) 0:00:04

【赤】 坊っちゃん バラニ

[そうやって今までゆるゆると拒んできた癖に、
いざ経験の無さを恨むのいうのもおかしな話。

だけど、腕の中に抱きしめた君の温もりを感じれば。
痛いくらい、下腹部に熱を感じる。
…どんなに心を過去に縛られていたとしても、
結局のところ、今を生きるこの身は
正直なんだと思い知らされる。

誰かを愛おしいと、
その身の全てを欲しいと思う気持ちは
恐れも戸惑いも吹き飛ばすほどに強いのだと、
……そこまで考えてつい微笑ってしまう]
(*248) ELF09 2021/12/12(Sun) 0:03:19

【赤】 坊っちゃん バラニ


最初に言っておくけど、
気持ちよくできるかわからない。

[…我ながら、すごく情けないな。この台詞]

でも、君に気持ちよくなってほしいと思ってる。

ポルが男でも女でも、その何方であっても。
さっき僕が言った言葉に偽りはないから。

[大事にしたいんだと、耳朶に唇を寄せてから
背中から腰へ、それから下腹部へと指を這わせていく]*
(*249) ELF09 2021/12/12(Sun) 0:06:33

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 裏街 「人形屋」―

『部屋に残されても構いません。マスター。
 あの。えっと。
 砕けた話し方は、練習します。』

 
 
至極真面目な顔でそんな事を言う。
>>232部屋に残されても構わないとは言ったけれど。
店から出る前に、一度店主は体液を与える様に言うのだろう。
なるべく早く契約を安定させるために。
それが唾液か。血液か。他のものかは分からないが。
 
 
着替えの許可を得たので、ミニスカのメイド服に着替えさせる。
その後はベリルのことは彼に任せよう。
 
 
商品の受け渡しがきちんとできたことで、私は少しほっとしたのだった。**
(233) もくもく 2021/12/12(Sun) 0:08:18
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a69) eve 2021/12/12(Sun) 0:09:40

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[ああ――そうだ。
僕の願いは。
今を生きている僕の、本当の願いは。

……"自由になりたい"

誰に恥じることのない、
君を臆せず愛せる、そんな自分でありたい]*
(-192) ELF09 2021/12/12(Sun) 0:11:19
坊っちゃん バラニは、メモを貼った。
(a70) ELF09 2021/12/12(Sun) 0:13:49

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[そんなの、どちらもがいいにきまってる。

――だってずっと焦がれてたのだ。
君がまっすぐ、勇者になりたいと主張する姿
泣いても、下っ端魔物を演じることがあっても
君は逃げることはしなかった。
何時も魔王になったら、君の近くにいられるから

魔王を希望するのは己の体のことだってあったけど
そんな下心だって、あったんだ。

君の語る勇者の、その仲間たちの記憶、記録
君を構成するもう1つに、攫われないで欲しいと。思ってた
だって、俺は。

全部ひっくるめて君が好きなんだ。好きなんだ。
それ以上にね。俺は君と生きてみたいと思ってる。
叶うなら隣にいたいと、一番、近くにと。]
(-193) leaf 2021/12/12(Sun) 0:19:26

【人】 行商人見習い ポルクス

[夕暮れの道を2人で歩くのは幼い頃と一緒だけど

幼い頃と違うのは、俺が泣いてる君を慰めるのではなく
俺が君にしてやられたってところである。

うう、その顔普段から誰かに見せてたら
婚約申し込みの数倍に増えないかな。と思うのは
欲目だけじゃないと思うんだよね。]
(234) leaf 2021/12/12(Sun) 0:19:52

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

 狡いのは、そっちじゃん。


[ってつい、照れ隠し。

だって、こんなにも胸をどきどきさせてるのは
顔が赤らむのだって。言葉に詰まって、苦しい位に
――焦がれて、しまうのだって
君がそうさせたんだから。]
(-194) leaf 2021/12/12(Sun) 0:20:14

【赤】 行商人見習い ポルクス

[物陰は夕暮れの光も霞んでしまう位にほの暗く
昔君と作って2人で隠れた秘密基地にも似ていた>>*246

入って、君が何かを確認している。
どうしたの?と問いかける間もなく、
呼気ごと、言葉ごと君の唇が俺を奪っていく。

キスって、触れ合わせるだけじゃないんだ。
こんな風に何度も食んで。重ね合わせた個所から
熱が巡るような心地を、覚えて
互いの唾液で濡れていく唇と吐息までまじりあうような
そんな、溶け合うようなものなんだ。]

 ―― っ、は……

[冬空の下、呼気を吸い込めば冷たい空気が肺腑を満たす。
キスの合間ずっと息をしていなかったから
多分、君よりも吐く息荒く、目尻は真っ赤に染まってて
整うまでには少し時間がかかるだろう。]
(*250) leaf 2021/12/12(Sun) 0:20:31

【赤】 行商人見習い ポルクス


 ……なんで、謝るの?
 俺はね、どきどき、したよ。

 ――ね。嫌ならこんな風に、ならないよ。

[君に身を寄せる。経験がないのは此方も一緒。
もっと上手なキスの仕方とか知ってればよかったけれど
自分の体にコンプレックスを抱いていたから
そういった勉強もしてこなかった。

君の場合は、親にはそりゃ泣かれると思うけど
そんなところも含めて、そんな純情さが
きゅんっと胸をときめかせるんだよ。

狡いなぁ。君ってどうしてそんなに、心を擽るんだよ。]
(*251) leaf 2021/12/12(Sun) 0:20:52

【赤】 行商人見習い ポルクス

[とはいえ、身を寄せたら君の下半身の猛りもわかってしまう
――自分もさっきので少しだけ兆しかけたので

それがばれちゃうのは恥ずかしいなぁって思って
少しうつむき加減になってしまうのは、羞恥心だからで
真っ赤なリンゴみたいな耳が、それを主張してる。

それにしても、うん。
本当に俺の幼馴染は、まじめだ。>>*249
真面目で、誠実で。だからとっても好きなんだ。]


 ――馬鹿。
 

[言葉に詰まって。最初に出てきたのがこれって
絶対呆れられるよね。だって、そう思ったんだもん。]
(*252) leaf 2021/12/12(Sun) 0:22:11

【赤】 行商人見習い ポルクス

 君がそう思ってるのとおんなじかそれ以上にね。
 俺は、君に気持ちよくなってほしいんだ。

 一緒だよ。俺だって初めてなんだから
 君が痛いって思うかもしれないし
 体だって、男でもあって、女でもあって。

 いざって、引かれやしないか怖くて。
 それでも君が欲しいんだ。

 ―― 君が欲しいの。

[痛くてもいい。君が大事にしたいとおもってること
触れた場所から痛いほど伝わってくるから。]
(*253) leaf 2021/12/12(Sun) 0:25:08

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

 俺も、君を大事にしたい。
 ―― 一緒に、幸せになりたい。

[幸せにしたい、じゃなくって、
共に幸せになりたいと思わせたのは君。]

 君の言葉を疑ったことなんて一度もない。
 ……でも、触れて、困惑してしまうってことは
 ないとは、言いきれないと思う

 それでも。バラニが欲しいよ。

[君が耳朶に唇寄せるから。
俺の唇もまた、君の耳に寄せられる。]
(-195) leaf 2021/12/12(Sun) 0:27:40

【赤】 行商人見習い ポルクス

[君に触れられるだけで、体が熱をもつようだ。
発情期じゃあ、ないっていうのに。それだけで、
俺の心臓の音が酷く早く、鼓動を刻む。

君に抱き着けばわかるだろう。
服に隠れているけれど、上着とシャツ1枚だけしか
隔てられていないささやかな膨らみが、
君の胸元にぎゅ、と押し付けられている

下腹部触れるならわかるだろう。
兆しかけたそれが、形を主張してる。] 

 ―― 、っ。

[這う指の感触に、震えた吐息が君の耳朶にかかる
俺の手は君へと伸びて。背に這わせばぎゅ、と縋る。
内股を少しもじっとさせてしまうのは反射的に。
今の自分の顔、見られないで良かった。だってわかるもん。
――続きを期待してる。はしたない顔、してる]
(*254) leaf 2021/12/12(Sun) 0:31:52

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

 ―― もっと。

[触って。触れて。

       君が欲しくて、たまらない*]
(-196) leaf 2021/12/12(Sun) 0:32:37
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a71) leaf 2021/12/12(Sun) 0:34:56

【人】 魔剣持ち ヘイズ

―祭り1日目 裏街 「人形屋」―

「そっか。…うん、そう言ってくれるのは嬉しい。
 でもまあ、今日は僕もずっと宿でいるよ。
 君の、ベリルの事もきちんと知りたいし。」

健気な言い分に、逆にやっぱり放っておくのも申し訳ないな、と思い直す。それに、店主の言った事もある。
契約の安定。体液を与えるというのは、そういう事だ。

「着替えたら宿の部屋に行こう。そこでゆっくり話と、契約の安定化をしたい。」

ベリルが着替えるのを待っていた…けれど、装いはなんたか自分の想像を超えていた。
なんていうか、なんかすごかった。
(235) yusuron 2021/12/12(Sun) 0:35:53

【人】 魔剣持ち ヘイズ

「ミニスカートの…これ、貴族の屋敷とかのメイド服?
 (えっちだ…)

 うん。じゃあ、行こうか。
 店主さんの方も、お世話になりました。」

彼女にそう告げて、ベリルを連れて店を出る。
町中でメイド服は少し珍奇にも感じるけれど、祭りの最中だからさして気にはされず。

酒場の2階、宿泊しているベッドと机、椅子くらいの簡素な部屋にベリルを通す。自分はベッドに、ベリルは椅子に促す。

「えっと。ひとまずそこに腰掛けて。
 今日はゆっくり話をしよう。
 君の事も知りたいし、僕の事も話さないとね。

 でも、それより先に契約の安定化だっけ。
 …いいかな?」

彼女はこの種のことの経験を、知識をどこまで知っているのだろう。それすらまだ知らないままに、問いかけた**
(236) yusuron 2021/12/12(Sun) 0:36:38
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a72) yusuron 2021/12/12(Sun) 0:38:58

【人】 薬屋 テレベルム

[祝いなどの催しは必然と人が集まりやすいだけに、
 普通は、一人酒になりにくいものらしい。>>201
 そういうものなら、彼女を誘ってみようと心に留めた。
 一人で長閑に景色を眺めながら飲むのも趣は深いが
 つい考え事に現を抜かしがちで、酒の味を忘れそうになるから

 だが、大丈夫と言われたが怪しげな気配を感じるので>>202
 極力、酒場や、街の中、共通の知人のテリトリーあたりに
 飲み場所を定めようと思うところである。
 自身の店舗を候補から外したのは隙間風が申し訳ないから。]
(237) LARK 2021/12/12(Sun) 0:46:28

【人】 薬屋 テレベルム


  そうだな、――ここからは大分遠い。
  旅をして、そしてこの大きな街に来たよ。
  泳げない海がある、暖かい。

    ありがとう、参考にしよう。

[遊泳禁止区域、波が荒く高い場所、港にも適さない。
 人魚の一族が根城にする地帯であった。
 何かを伝え倦ねるよう、迷うように口を開きかけたが、
 良いタイミングの酒の提案に気は逸れて。>>203]

  道理だが皮肉か?

[彼女と違い、男は商売に向いていない。>>204
 しかし、それは仕方がないし、当然ともいえる。
 この生業は、一時の資金繰りのつもりであったから。]
(238) LARK 2021/12/12(Sun) 0:47:06

【人】 薬屋 テレベルム

[同じように寒さに背を押され酒を求める者たちを一瞥し、
 ふたり分の所望する酒を買い求めた後は、
 カタン、と金属よりは音も弾まないコップで
 互いに祝杯を取り>>205一時の暖を喉と躰に与えよう。]

  ……たしかに、旨いな。

[恐らくは朝に口にしたワインの方が風味深いものだが、
 集って飲む酒は、良いものなのだな、と納得。

 瞼を伏せ、暫しの気付としてアルコオルを嗜み。
 飲み干しそうになりかけ、誘う声にはっとして。>>206]
(239) LARK 2021/12/12(Sun) 0:47:29

【人】 薬屋 テレベルム

  ああ。

[隣り合って歩く先の建物へ入ると、物珍しそうに見渡す。
 いっそ男もまた観光客と変わらない田舎臭さがあった。
 店内の光源は強く、いっそ薬屋の蝋燭にも
 見習って欲しいと思うくらいだ。>>207

 階を上がって二階へと上がってみれば利便性の高い
 匣のマジックアイテムに出会い、じ、と奥を睨みつけたり
 どうなっているのかと食品を出入りさせる小窓を開け閉めし
 好奇心を隠せずに過ごしていたが、首を縦に振る]

  ン。 これにする。
  抱えて…雪道は少し厳しいか?

[この匣よりも大きなエネルギー製品>>206もあるらしく
 定期的に出している馬車がある、と店員から聞いた為
 購入した後は、向日葵の近くまで馬車で戻る事としよう。
 馬車に乗る前には酒を飲みきり、揺られる間
 不思議な匣を大事そうに両手で抱えながら。]
(240) LARK 2021/12/12(Sun) 0:47:58

【人】 薬屋 テレベルム

   
― 向日葵 ―



[再び彼女の店へ到着したところで、
 カウンターに置かせて貰おう。]

  しかしこれが本当に温まるのだろうか?
  ……俺には金庫のように見える……。

[珍妙そうにしげしげと匣と睨めっこをしながらも、
 使ってみたいとうずうず肩を揺らして、彼女を見つめた。*]
(241) LARK 2021/12/12(Sun) 0:48:41
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a73) LARK 2021/12/12(Sun) 0:53:23

【独】 薬屋 テレベルム

/*
自分で書いてておもったが、人魚というか忍者っぽいな・・>隠れ里
(-197) LARK 2021/12/12(Sun) 1:02:04

【独】 薬屋 テレベルム

/*
それにしても、どうしたものだろうと考えていたが
かいものデートの流れに運んでいただいて感謝だなあ…。
埋まる
(-198) LARK 2021/12/12(Sun) 1:03:40