人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 
「ひっ! いっ! んくううっ!!」
 
 
最初は快楽よりも、喜びを伴いながらも重苦しい痛みに近い感覚。
だと言うのに、ずん、ずん、と奥底を突かれていくとふとした瞬間にそれが塗り替えられる。
 

 
「ふかっ! いいっ!? んひゃ、あ、あああんっ!!!
 やあっ! アッ、んああっ! ふっ、ううっ!!
 るい、るいじ、わた、私、んひゃああううっ!!!」
 
 
一突きごとに達しているかのような嬌声。
事実達していて、もう私には私がどうしようもなくなってしまっていた。
多幸感とはこう言うものを言うのだろうか。
私はもう喘ぐ事と、彼の名前を呼ぶことくらいしかできない。
身体は悦びに打ち震えて。
でも少しでも彼に触れたくて、手を伸ばした。
触れることができたら、きゅう、と震える指先で握りしめただろう。**
 

エオスの祭りはまだ始まったばかりだけれど、
この街の良さをまた一つ知った。

またここに来るのがいつになるか、それはまだわからないけれど。

きっと必ずまた来るはず。
イクリールさんの顔を見られるだけでもきっと楽しいから。

見送ってもらい、向日葵を後にしたのは、日も随分高くなって、祭りもとっくに盛大に始まっていた頃だっただろう**

魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a52) 2021/12/11(Sat) 18:24:54

向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a53) 2021/12/11(Sat) 18:26:35

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー祭1日目・市場街ー

向日葵での一時は、長かったような、あっという間だったような。出る頃にはきっとそれなりの時間だったはず。

ひとまず、紹介してもらった裏街でブローチは換金した。
やはりというか、足元は見られたけれど、とにかく売り捌いてしまうのが大事だったから、構わなかった。
銀貨にして十数枚か、二十枚に満たない程度。叩き売りに近いけれどこんなものだろう。

で、ようやく肩の荷が一つ降りたので祭りの散策に来ている。
(145) 2021/12/11(Sat) 18:47:11

【人】 魔剣持ち ヘイズ

後の目的と言えば、一つはサダルの店での受取。
いつでも構わないが、行かねば。

もう一つはラヴァンドラさんとの約束。
時折道行く、地元の魔術師とか、魔術関係の品物を取り扱っていそうな人に彼女の所在を尋ねたりしつつ、街行く人や品物を眺めていた。

そこまでかっちりした約束ではないし、あるいは他の人に出会っても、それはそれで楽しいもの。祭りの最中だからこその旅の醍醐味。そう思いながら**
(146) 2021/12/11(Sat) 18:49:07
 
―祭り1日目 市場街―
 
魔法はどうやら成功し成立したようだ。
なにこれ、と言われているが、悪いようには受け取られてないだろう。
彼も腰を揺らし始めるが、此方もそれに合わせて腰を振る。
具体的に言えば、ギリギリまで引き抜く時には力を込めて。
勢いよく腰を押し付ける時にはより不覚に行くように柔く受け入れる。
果物が柔く潰れるような水音が響いた。
 

 
「んっ、んっ、どこが、好いですか?
 奥まで挿れるのも、好いですけどっ。
 入り口を、コリコリも、よいです、よねっ?」
 
 
できるだけ深く受け止めたり。
入り口で止めさせて、先端の傘部分をこりゅこりゅと肉壁の良さそうな場所へと擦り付ける。
キュウ、とその時締め付けるのも忘れない。
相手の様子を確認しつつ。
しかし相手が壁側だと動きに不自由する体勢。
腰を動かしながら探す妥協案。
しかし。
その視線の先に見つけたのだ。二体のホムンクルス仲間たちを。
 

 
此方を見るホムンクルス。
おそらく何処かの仕事帰りなのだろう。
今日の店主は様子がおかしく使い物にならないようだから、我々が動かなければならない。
仕事は仕事でこなさなくてはならない。
だから。
目が合った。そして我々は通じ合う。
同じ顔のホムンクルス三体が彼を取り囲んだ。
 
 
「良かった。これで、できますよ。」
 

 
それが、彼が本当に望んだことなのかは分からない。
けれどそうこの個体は解釈していた。
ずるりと一度彼を引き抜くと、ホムンクルスたちで体勢を変えていく。
今まで彼を受け入れていた一体は地面に伏せ、腰だけを高く掲げた。
ぬらりと蜜に濡れた女陰は、彼のペニスを受け入れていた分くぱぁと開き、蜜がトロリと滴っている。
もう一体のホムンクルスが彼の膝を折らせ、その腰を支え、ずにゅりと四つ這いになったホムンクルスの女陰へと彼のペニスを挿入させた。
そしてそのまま、彼の後ろ側へと回る。
低い体勢になると、彼の菊座へと舌先を伸ばした。
両手で桃尻を割りながら、舌先でその皺の一つ一つを丁寧にしゃぶり舐めていく。
更にもう一人といえば。
彼の眼前に立ち、スカートをたくし上げた。
新たに来た二体は男性型。
傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペ


傍目にはわかりにくいタイプではあったが、それでも立ち上がりかけたペニスがそこにある。
 
 
「しゃぶりますか? こう、…喉の奥。
 そこも気持ち良いところがあるには、あります。
 無理強いは、しません。」
 
 
提案するが強要はしない。
それが商売を長くやる秘訣だ。
その割に行為がやや強引なのは仕方がない。
これは正しいこと、依頼だ、と思ってしまっているのだから。
 
そう。
心地よくするのが依頼だとは思っているから。
 
戸惑っているのなら「試してみますか?」と丁寧な口調ながら、その口にペニスをねじ込んでしまうのだ。**
 

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 真珠堂 ―


[朝昼と食べても飽きない名店のパイではあったが、
 猫と分けたところでやはり二枚は多すぎて、
 結局アップルパイは完食できたものの、
 タルトの半分は葡萄は兎も角チーズクリームが重くて
 半分持て余してしまった。]

  ――流石に夕食にすると…硬すぎるか。

[夕食でも、明日の分としても気温は低い為保存は効くが
 再加熱しなければ食べられそうに無く、その術を持たない。

 差し入れに持ち込むのもどうか、と悩むところ。
 訪客が何人かあり、中にはカストル…では無くて、
 ええと何だったか多すぎて候補が出てこない
 大兄弟のひとりが『赤』を求めてやってきた>>0:364が、 
 流石に怪しげな薬と共にパイを押し付ける訳にもいかず。]
(147) 2021/12/11(Sat) 19:09:08

【人】 薬屋 テレベルム


  魔法の心得が無くても
  温められるような魔具があればな。

[ラヴァンドラに頼んでも良いが、パイを余らせるたびに
 呼びつけたり押しかけるのも些か問題があるなと考えて。
 こういったマジックアイテムに詳しい職人に相談するにも
 今年来ているかは確証を持っておらず。

 黒い向日葵の店を頭に描き、そんなものも在庫にないかと
 探しに行くのも悪くない気がして。
 訪客も途切れた折に店をあけて外に出る事にした。]
(148) 2021/12/11(Sat) 19:09:24

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 向日葵 ―


[女店主もまたいつか差し入れをと考えていると知らず>>140
 ゲイザーのパイ屋でポテトグラタンの惣菜パイを土産にし
 男は町外れにある店を少々迷いながら訪ねてみる事にした。

 時分としては――…
 夕刻に差し掛かった頃合だったか。]

  …店主、居るか?
  尋ねたいことがある。

[万が一店を間違えていないかと、やや不審な陰。*]
(149) 2021/12/11(Sat) 19:11:33
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a54) 2021/12/11(Sat) 19:13:04

薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a55) 2021/12/11(Sat) 19:13:44

【人】 向日葵 店主 イクリール

[  ヘイズを見送り
   その後は身体を清める為に水浴びをする。
   湯を沸かすこともできるけど
   身体の熱を冷やす為にも、少し冷たい水にした。]

  
  ……。


[  今代の魔剣の持ち主は普通の人間だった。
   その身に勇者の片鱗を感じさせる物はない。
   勿論私が気付かなかっただけの可能性もあるけど。

   やっぱり勇者とは過去の産物で
   それに手を伸ばすには、私は遅すぎたのだろう。]
(150) 2021/12/11(Sat) 19:15:03

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ……。


[  身体を流れる水が排水口に流れて行く。
   黒い、穴へと、真っ逆さま。]*
(151) 2021/12/11(Sat) 19:15:15

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:テレベレム ──


  いらっしゃ……
  
  あら、珍しいお客様。


[  >>149店先から掛かった言葉に振り向くと
   綺麗な瞳を持つテレベレムの姿が目に入る。
   祝祭の日にうちを訪ねるのは
   何か用事があるのだろうか?と少し不思議に思った。

   夕刻前、私は鮮やかな青色のローブを着て
   店番をしていた。]
(152) 2021/12/11(Sat) 19:21:19

【人】 向日葵 店主 イクリール



  どうしたの?何か御用?


[  と私は訪ねるだろう。
   身体は清め、服も変えたので
   男の子と朝方にした事は気取られないと思う。]*
(153) 2021/12/11(Sat) 19:21:28
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a56) 2021/12/11(Sat) 19:23:10

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 幸せになるのはいつだって人間の女の子。
 御伽噺はそれでハッピーエンド、
  みぃんな幸せに暮らしました。 


 同族とは違い垂れた耳に、異質な魔力量
 魔術師として生きようにも
 彼らは基本的には一人でいようとする生き物だ。
 ―― そこに温もりなんて欠片もない。
 勿論全ての魔術師がそうだという訳ではないけれど、
 殆どのケースに当て嵌まる、というだけで。



 
(154) 2021/12/11(Sat) 19:31:34

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

  


 いつだったか友人が送ってきた包みの中>>0:L1
 入っていた手紙と、魔術師ならば一度は求めるような
 桃色の宝石を思い出す。
 ―――― 愛と幸福に満ちた人生を約束する、なんて
 それこそ、泣いている幼子のための御伽噺だ。



     或いは。
     女がそれを信じ切れる程に純真で、無垢で、
     …… 欲深い者でなければ … 。



 
(155) 2021/12/11(Sat) 19:31:57

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 



   
      ×× の 作り方  




 
(156) 2021/12/11(Sat) 19:32:38

【人】 魔術師 ラヴァンドラ




  …… この街では、対価さえ支払えば
          あらゆる願いが叶う。*



(157) 2021/12/11(Sat) 19:33:07
― 1日目 ―

[こんな感覚は初めてで、
どうしたらいいのかわかんない位、
女陰も、雄も両方に刺激が与えられてる感覚。
互いに交わり、振られる腰がまた新たな快楽を生み出す。
引き抜く際には、艶肉が雄に絡みつき縋るよう
中を暴くように一息に押し入れるときには
まるで待ち望んでいたかのように柔く受け入れていく中。

水音も、肌が打ち付けあう音も。膣肉を貫くときの音も
1つ隔てた大通りの喧騒すら聞こえなくなるくらいに
俺の耳を、犯してる。]

 は、ふぁ、
 入り口、こりこりって擦れてっ、好いの。
 中がすご、っ。疼いちゃうっ
 奥の奥も、すきぃ……っ

[彼女に導かれるように、中の良い場所にこすり付けるたびに
触れられていない花弁から蜜がだらだらとはしたなく、
太腿伝い、或いは動きとともに地面に零れて染みを作る

壁に固定されているからこそ、互いに立位だからこそ
奥の奥までというのもあるけれど
まだ、自由度があまりないから蕩けかけてはいるけれど
意識が保てるくらいの、刺激だったんだろう。

そのまま果てる、なんてことは問屋が卸さなかったわけだけど。]

 あれ?さだ、るさん?
 3人……?

[快楽に身をゆだねていたら声がした。
顔を上げれば―――3人のサダルさん 

どういうことなの??と頭に疑問符が浮かぶけれど、
突きあげ、また突かれる感覚に身をゆだねている身は
抵抗もなく体勢を変えられていく

え?あれ?とは思うけど、
先程まで交わっていたサダルの
改めて尻を突き上げるようにして濡れたほとを見せる様子は
たまらなく卑猥で、勿論萎えることもなく
そのまま硬いままのモノが、人の手により挿入される

自分の格好も変えられていたから、
前襟はだけてシャツ1枚しか備えのない胸が
彼女の背に擦れることになろうか
その刺激にも小さく呻いて、いたけれど。]

 ん、ぁ!?

[後ろの更にまた後ろ。
何か舐められる感覚に目を見開いた。
でも、なんだかくすぐったいけど気持ちいい、ような。
鈍く感じ始めたモノに沿うように、
雄を彼女のモノへ突き入れて、いたけれど

――なんだか、前が暗いような?と見上げれば
人影、1つ。]


 はぁ、ぁん……っ
 ぇ?のど、おく?

[とろん、とした目で彼女、否。
新たに己の目の前に立つ彼を見る。

あれ。顔はおんなじ。でもスカートが上がった中に
見えたものは、俺が持ってるのとおんなじ男のモノ。]

[どういう、ことなんだろう?
快楽に霞む思考の中、問いかけようと口を開け
てろ、と赤い舌を出した時には
試してみるかと問うと同時に、口にそれが挿入ってきた。]

 んぐ!

 ん、っぷ、ふぅ、 んっ

[立ち上がりかけたモノからは、雄の味はするんだろうか。
熱くて、固いものが喉を犯してく。
先程自分のモノを、今、己のモノを秘部に咥え込んでる彼女の
喉に咥えられたけれど。こんなに苦しかったのかな

      ――苦しいだけ?ほんとに?

口の端から、だらだら獣みたいに唾液が零れる
舌が、無意識に咥えた雄に絡みつく。
それはまるで、頬張った肉杭を肥え太らせるように。
まさに、喉で感じる快楽を教えてと強請るように、俺は、”しゃぶって”*]

【人】 薬屋 テレベルム

[怖々と店内を覗くようにして見やれば、
 なるほど骨董屋とも雑貨屋とも
 物置とも呼べる様相だが>>0:83
 ざっと見て値札が無い為、間違えたかと戸を閉めかけて
 探していた店主が青衣に実を包み視界に入った為>>152
 安堵しながら、首肯で客であることを示す。]

  この時分にすまないな。
  ……夕食はもう用意してしまったか。

  これは土産で…
  つまらないものと口にするとゲイザーが泣きそうだが。

[片手にずしり、と香ばしさと食欲を誘うグラタンの香り。
 手提げにされた包みを彼女の前に差し出すも、
 夜分の客に備えて既に満腹であろうかと首を傾ぎ。

 ミートパイがやはり定番ではあるのだが、
 肉食ではない性分からか、選ぶのは土産にしても憚られた。]
(158) 2021/12/11(Sat) 19:39:09

【人】 薬屋 テレベルム


  ああ、相談がある。
  扱っている中に、マジックアイテムの類は無いかと。


  ………………パイを温められるような。

[男は魔力を蓄えていても、魔法の才覚は無く。
 どうしたものかと言いたげな顰め顔。
 店の中へと進もうとして … 足を留める。

 ローブのあちこちついていた猫の毛を、
 店外で落としてから会釈と共に店内へと進もうか。*]
(159) 2021/12/11(Sat) 19:39:54
ー 人形屋 ー

[ 女自身では決して触れられない奥を穿つ。
違和感も異物感も圧迫感も痛みも全て快感に塗り替えていった。
女が嬌声を挙げる度にもっと鳴かせたくなる、女が達する度にもっと快楽に溺れさせたくなる。
冒険者として馴らした体力は性交においても発揮されて女が何度達しても責めを止めなかった。]


 ほら…飛んじゃえよ!


[ 一突きごとに昂る熱が女を責め立て男を限界へと追い立てる。
手と手が触れる、伸ばされた手を握るように繋いできゅうっと握りしめられたなら。]


 いくぞ…


[ 最後の一突きは今まで以上に奥を穿ち一度目と同じぐらいの勢いで子種を女の中にばら撒いた。]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (10)

サダル
72回 残 たくさん

 

メレフ
1回 残 たくさん

夕飯

ヘイズ
13回 残 たくさん

オフ

イクリール
67回 残 たくさん

お昼かな 次は

フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
34回 残 たくさん

おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

テレベルム
25回 残 たくさん

オフ

ラヴァンドラ
51回 残 たくさん

ねむり

バラニ
23回 残 たくさん

うとうと。

犠牲者 (1)

トラヴィス(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ゲイザー(3d)
0回 残 たくさん

村建て狼

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa