人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 魔剣持ち ヘイズ

それなら改めて何か珍しそうなマジックアイテムを、何ならおすすめを…と言おうとして。

(違うだろ)

(お前の欲しいものはそうじゃないだろ)

声が聞こえた気がした。*
(22) 2021/12/10(Fri) 12:17:01
魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a10) 2021/12/10(Fri) 12:26:19

【人】 半淫魔 メレフ

―――― 祝祭当日 / 街外れ ――――


[幸い、彼女はまだ家に居た。
無駄足とならずに済んだようだ。]

昨日の様子から、渡しておいた方がいい品があったんでね。
ーーもちろん、タダでは無いけど。

[どれだけ仲のいい間柄でも、貰うものはしっかり貰うし、渡すものはしっかり渡す。
互いに利益があり、平等の立場。
良好な関係を続ける為の、個人的な秘訣。]

助かる。
これ以上外にいると、手がかじかむところだった。
手先が冷えると、魔具を上手く扱えない。
それは困る。

[彼女に促されるまま、家の中へと入る。
以前であれば躊躇したかもしれないが、幸い今は対策を持ってきている為、特に躊躇う事もなかった。
そのまま、後ろ手に扉を閉めてしまおう。]
(23) 2021/12/10(Fri) 12:56:17

【人】 半淫魔 メレフ

ーー…先に渡しておこうか、その方が安心できる。

[「こっちに背中向けて」と彼女の動きを手で制すると、懐から小さな箱を取り出して、中身を取り出す。

箱の中身は細く、特別な装飾もない、簡素なネックレス。
けれど、ネックレスは僅かに黄金色に輝いて、絶えず表情を変える。
特異なのは、光を反射しているのではなく、ネックレスそのものが淡く光を発しているのだ。

それを彼女の首にかけて、後ろで固定する。]

黄金樹の葉から繊維を作って、編んだネックレス。
周囲の余剰な魔力を吸い取って、光を放つ。
光は、持ち主の心を落ち着ける力を持つ。

[これがあれば、魔力に敏感な彼女でも大抵のことは心配あるまい。
ーーネックレスがきちんと機能していれば、だが。
これからそれを確かめる。]
(24) 2021/12/10(Fri) 12:57:22

【人】 半淫魔 メレフ

[もふっ!]

お、本当に尻尾がある。
確かにこれは揉み心地がいい。

[もふもふもふと、彼女が背中を向けているのを良いことに、服の上から尻尾を揉み込む。
指先に力を込めると、柔らかく沈み込んでいるのが服越しにも感じられた。]

どう?
ちゃんと機能してる?

[揉み込む手を休める事はない。
今回の代金徴収としての意味も込めているので、機能万全で問題無かろうが、存分にモフらせて貰うが。

果たして、このネックレスは彼女のお気に召すかどうか。**]
(25) 2021/12/10(Fri) 12:58:13
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a11) 2021/12/10(Fri) 12:59:25

箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。
(a12) 2021/12/10(Fri) 14:23:00

 
男と女。男と男。女と女。それ以外。
さまざまな睦合いを識っているはずだ。
性別も種族も関係なく。
けれど。
今こうして何故自分は彼を求めるに至ったのか。
個体は他の個体に手首を開放され、一度此方を見ただけ。
それがなんだかとても恥ずかしい。
彼らは彼らの仕事に戻っていくのだろう。
生活の一部にしろ。休息にしろ。店に負担をかけない様に。店が滞りなく回る様に。
なのに私は。
何かと引き換えにする訳でもないのに、私は。
 
 
…何かを引き換えにしているのだろうか。
そんな不安も過ぎる。
 

 
「んんっ…!」
 
 
この部屋を理由なく開ける存在はそういない。
けれど鍵をかける前に抱き寄せられ。
唇を塞がれて舌を触れ合わせて。無意識に声が漏れる。
世界が廻る。トサ、と背中を受け止めたのは清潔でひんやりとしたベッド。
部屋の薄ぼんやりした照明を背にした彼が私の上にいた。
 
 
「初めて…です。
 私は積極的に外には出ませんから。
 私が店主である事は、この街の人間は承知していますし
 私と…、という方はそんなに…ん、んんっ…?」
 

 
顔が近づいてきて。またキスされるのかと思った。
けれど首筋に唇が触れて。
胸に手が触れる。やんわりと。じわじわと。先程の触れ方とは違って、柔らかくて。もどかしい。
だと言うのに。ぞく。ぞくん。と、肌が敏感になっていくのがわかる。
 
男と女というものを教えると彼は言った。
男でもなく。女でもなく。
"男と女"で一単位なのだろう。
は…、と漏れる吐息に艶が宿る。
両手をどうして良いかわからなくて、体の両側にだらりと並べようとして。
 

 
「ルイージ…。」
 
 
どうすれば良いか迷い、彼の名を呼ぶ。
片手は、彼の長い髪をそっと撫でた。**
 

[ 名前を呼ばれて呼んだ女の目を見つめた。
それから女の手が伸びて髪に触れると少し擽ったそうに目を細めた。]


 女にしてやる
 ただ感じるままにしていればいい


[ 毛皮の上着脱ぎ捨てる。
見事な仕事の施された鮮やかな白いファーのついたジャケット。
そしてまた首筋に唇と舌を這わせて女の服を開いていこうか。
脱がせるのが大変な服なら隙間から手を差し入れてもいい。
いずれにしても男の手は女の肌へと触れる。]


 触れられると…気持ちいいだろ?


[ ペロリと耳の縁を舐めて囁いた。]

[ やや小ぶりの膨らみに手が触れた。
そして温かな男の手は柔らかなそれを直に揉みしだいていく。
さっきあれだけ揉んだのに、服の上からだって揉んでいたのに飽きることがないように執拗にその形を何度も変えていく。]


 男は…おっぱいこれが好きなんだよ


[ 揉みながら指がその頂きの果実に触れる。
こういうことに関して『ホムンクルス』は『人間』とは違うのだろうかとふと疑問に思ったがそれもやってみればわかることと指で摘んで捏ねくりまわした。]


 もっとゾクゾクさせてやる


[ 市場街にいたサダルと同じ服装だっただろうか、それならスカートを捲り上げて太ももの合間に手を差し込む。
『人形』をそういう風に使う人間がいるならきっとここも同じ様な反応を見せるのだろうと下着の上からその部分に指先が触れて擦り始めた。*]

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ヘイズ ──


  ごめんねぇ。

[  >>21ブローチを買い取れないと返事をすると
   彼は落胆した様子だったのでそう言った。]


  クイズだから、分かる人には直ぐ分かっちゃうよね。
  
  うん。何でも。
  貴方が────。


[  貴方がその魔剣で困ってるなら
   と言おうとしたけれど、それよりも早く
   彼の言葉が聞こえて来た。

   私はにこり、といつものように微笑んだだろう。]
(26) 2021/12/10(Fri) 16:09:17

【人】 向日葵 店主 イクリール


  でもちょっと意外。
  君、そう言うのに興味あるんだ。


[  10代半ばで可愛らしい外見なので
   そんな事を。
   それとも男の子はそう言うものだろうか。]*
(27) 2021/12/10(Fri) 16:22:43

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ふふ、それは勿論。
    次は何が食べたいの? 」


 昨日もパイを食べていたのだから、
 流石に今日は違うものの方が良いだろうと首を傾いで。

 断られることを予想していた誘いの言葉は、
 想定を外れる形で彼に受け入れられた。
 寒空の中外に立たれるよりは余程良いのだけれど。

 ―― まあ、彼がそう判断したなら平気なのだろう。
 
 
(28) 2021/12/10(Fri) 16:23:23

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
 温かい飲み物でも用意しようとした女を止めたのは、
 後ろ手に扉を閉めた後の彼本人だ。>>24
 数秒の逡巡が頭を駆けて、それから頷きを返す。

 ―― いつもなら纏っているローブが無い状態で、
 背中や首筋を無防備に晒すのは、少しだけ落ち着かない。
 被捕食者側としての種族本能が訴えかけるのを
 魔術師の理性で抑え込む。


  「 …… きれい、 」


 彼の手で首に掛けられたネックレスを見詰め、
 流れるような説明を耳に入れれば
 昨日の出来事を思い出し、「噫」と苦く笑う。
 
(29) 2021/12/10(Fri) 16:23:35

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 気遣わせちゃったかな、と謝ろうと ―― して。


  「 ひゃん、っ!? 」


 ネックレスに意識を割いていたせいか
 尻尾を掴まれるまで、伸びる手に気付かなかった。>>25
 服越しとはいえ何の遠慮も無く尻尾を揉まれ、
 垂れた兎耳は焦ったようにぱたぱたと揺れる。

 兎族が耳や尻尾を人に触らせようとしないのは、
 快感神経と直に繋がっている急所だからだ。
 魔力に過敏な者でなくとも、
 必要以上に触れられれば発情状態に陥る。

 
(30) 2021/12/10(Fri) 16:23:50

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 や、 ば、ばかっ
    尻尾触られたら、わかんな、ぃ…… 」


 事故を起こしたくないなら離してくれ、と
 一切手を止めようとしない彼の手に、掌を重ねて。**


 
(31) 2021/12/10(Fri) 16:28:17
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a13) 2021/12/10(Fri) 16:29:48

冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a14) 2021/12/10(Fri) 16:31:09

 
目が、あった。
誰かの瞳を見て。誰かに瞳を見られて。
不思議な感覚だ。鏡合わせでもないのに自分が写っている。
ふかふかの毛皮が視界の端に消える。
私の服はそう難しい作りはしていない。
肩に巻いたストールを外して。
その下はセーターとスカートのようなもの。
あっという間にストールは外されて。
上を捲られると、白い肌が。
そして、何にも包まれてない膨らみがふるん、とまろび出たが早いか。裾から手を入れられるのが先か。
 

 
「あっ…、うん…。」
 
 
気持ち良い。それに素直に頷いた。むしろ、反応は妙に幼くなってしまって。
微かに後悔したのは子供はそんなことしないだろう、という、歪な認識の一つから。
優しく触れられれば。
肌が敏感になって。撫でられているだけでも心地よくて。
 
 
「ひゃうっ!?」
 
 
そんな中鮮烈に。
耳元を舐められる感覚に身が竦んだ。
 

 
「それは…知ってます。
 大きい方が人気が高い事も。
 私の様な大きさでも良いのですか…?」
 
 
先ほどからよく胸を触ってる。
そこを改めて言わなくても、と思ったのだが。
 
 
「あッ…!?」
 
 
ビリ、と頂から伝わる痺れ。
それは決して不快ではなく。むしろ下腹に熱い疼きを感じさせる。
そもそも、いつの間にか彼の手により育てられたそこはツンと尖り。
そこを捏ねられると熱く甘く、下腹が疼いた。ピリピリとした痺れすら、甘い。
それは未知の感覚だった。
そうなる。それは、知ってるはずなのに。
甘くて。不可思議で。いけないような。怖いような。今更なのだけれども。

 
「あぅぅっ…! あ、んんっ…!
 きゃっ!?」
 
 
スカートを捲り上げられると、慎ましい逆三角が秘められた場所を護っている。
それを露わにされ、心臓がばくばくと早鐘を打つ。
さらには太ももの合間に彼の手を感じて。
すり、と乾いたそれを擦られると、きゅう、と体の奥底が切なくなる。
 

 
「ひ、ンッ、あァうっ…!
 そこ、は、ぁ…ふうっ…、んんっ、んぅ…!」
 
 
膝を閉じ合わせそうになる。
けれどシーツを握りしめてそれを耐えた。
耐えなくとも彼の体を挟むだけで、閉じ合わせるなんてできないかもしれない。
唇が肌を這うと心地よくて。
指先が胸の先を捏ねると甘く鳴いて。
やがて逆三角の頂点に僅かな滲みが浮き始めた。
すんなりした脚の先が、シーツに新たな皺を刻む。**
 

『人形屋』 サダルは、メモを貼った。
(a15) 2021/12/10(Fri) 17:18:02

【人】 半淫魔 メレフ

[手を揉み込む度に声が上がり、耳が揺れる。
平時の彼女からはあまりお目にかかれない姿に、もう少し悪戯したい気持ちが芽生える。

けれど、それはそれ。
彼女の言葉と共に、尻尾から手を離す]

わかった。
じゃあ今度はゆっくり呼吸して、ネックレスに魔力を流すんだ。
そうすれば、光の効果は強くなる。

[今の自分は、客に魔具を届けに来た職人だ。
その立場を崩すことはない。
何より、彼女の抱える問題が一つ解決すればいいと思っているのも本心だ。
――理由をつけて、尻尾をモフりたかったのも本心だが。


彼女がこれで自分の状態を制御できるようであれば、ネックレスは問題なく機能しているということ。]
(32) 2021/12/10(Fri) 17:27:35

【人】 半淫魔 メレフ

――…問題はないか?

[しばし後、彼女へと問いかける。
ネックレスに不備がなければ、すぐにでも効果は表れるはずだ。

黄金樹は生命力が強い、たとえ葉を加工して繊維になっても、まだ生きている。
注がれた魔力を吸い上げて、持ち主の心に平穏をもたらす。

彼女の顔を覗き込みながら、様子を伺おう。**]
(33) 2021/12/10(Fri) 17:28:19
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a16) 2021/12/10(Fri) 17:30:22

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー向日葵ー

「いえ、いいんです。
 実際、ちょっと面倒なものなので、ブローチは
 紹介してもらった方で片付けます。」

イクリールさんがどれほどカタギかは知らないけれど、迷惑を掛ける訳にはいかない。
続く答えには、多分目に見えて目をきらきらとさせただろう。

それに呼応するかのように、魔剣の魔力が膨れ上がり、マグマの泡のようにぼこり、と弾けただろうけど。

もし魔剣の事を言葉巧みに言われたら、あるいは迷ったかもしれない。ポルクスとバラニに会う前だったら。

「は…はいっ!もちろんですっ。
 というか、そのためにアルブルクからエオスまでやって来たようなものなので…」

思わず本音が漏れた。*
(34) 2021/12/10(Fri) 17:51:36
[ 大きい方が好きであることそれは否定しない。
だからって控えめな胸が嫌いかというとそんなことはないしがっかりしたりもしない。]


 柔らかくて感度が良ければいいんだよ


[ 生憎と硬いおっぱいというものに巡り合ったことはないのでおっぱいは全て柔らかいものということになる。]


 こんな風に…な


[ ツンと尖るを舌が舐めた。
指とは違う感触はさっきまでキスの最中に触れ合っていたもので充分に育った先端をぺろぺろと犬の様に舐め回していく。
あとたまに口に含んでチューっと吸い付いたり。]

[ 脚を閉じ合わせようとしたってそれこそゴーレムの万力の様な力でもなければそれは叶わないのだ。
いっそ挟み込んだ手が太股の内側を撫で付けることになる。]


 脚を開けよ
 もっと気持ちよくしてやる


[その言葉に少しでも隙を見せたのなら指先は浮き始めた染みの上からさっきよりも強く押し込む様にして刺激を与えていく。
『ホムンクルス』といっても『人間』と何も変わらない。
『男と女』宣言した通りに女としての快楽を教え込んでいく。]
 

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
        ―――― 回想/向日葵 ――――



 >>0:431 約束の取り付け方は、ちょっとだけ
 狡いことをした自覚もあったのだけれど。
 ―― 彼女がダメと言えないことも予想したうえで
 甘えてしまったのだから。
 彼女のお店と、個人の用事が無ければという前提があるから
 はっきり時間までは決めなかったけれど。
 

  「 んん …… 物質かぁ。
    死ぬまでには当てたいなぁ 」


 銀と言えば連想出来る物事は数多あれど
 何となく、考え抜いてから答え合わせがしたくて。

 
(35) 2021/12/10(Fri) 18:12:44

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 うん、勿論!
    一口交換っこしようか。

    東の方のハーブ、って
    珍しいもの貰ったね、リル。
    何て言うんだっけな……アロエ……? 」


 調合も請け負うけれど、東の国のものは貴重だ。>>0:433
 見せて貰ったお土産を見やる瞳は真剣そのもので、
 知識を掘り起こそうとする姿は
 すこしばかり子どもじみて見えたかもしれない。

 泊まりにおいで、という誘いの言葉には
 ぱっと顔を輝かせて肯いたりもして。
 魔術師は友人と、暖かな夜を過ごした。*

 
(36) 2021/12/10(Fri) 18:12:52
 
「んんんっ!
 あ、ア、なに、…んんっァッ!?」
 
 
胸の尖りを労るような動き。
甘えるような動き。
舐められ、吸われ。背中が跳ねた。びくん、と大きく跳ねて彼の顔に胸を押し付けるようになって。
じわあ、と新たに溢れた蜜が彼の指先を濡らす。
足を開けと言われても跳ねる身体は上手く動かせなかった。自分の体なのにおかしな事だ。
しかし、ビク、と跳ねた調子に脚先が宙を掻く。
そんな時に強く指先を押し込むと、くちゅ…と確かにそこからも小さな水音が立った。
 
 
「ひ、ンッ!」
 
 
怖い?
恐ろしい?
確かにそれもある。でも、それ以上に期待が上回る。

 




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67回 残 たくさん

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フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
34回 残 たくさん

おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

テレベルム
25回 残 たくさん

オフ

ラヴァンドラ
51回 残 たくさん

ねむり

バラニ
23回 残 たくさん

うとうと。

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