人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【独】 箱庭の雛 フェレス


  いつも言いなりだったしなぁ……
(-52) 2021/12/10(Fri) 22:58:17

【人】 箱庭の雛 フェレス



  そうなんですね、
よかったぁ……



[ 宿屋の部屋がまだ空いているだろうという言葉にほっとして、
 構わないという男性の気遣い>>66に感謝の思いを抱いて、
 そんな風に色々な感情に振り回されていたから、
 差し出された小皿と瓶を反射的に受け取ってしまった。 ]


  えっ、あっ、はいっ!


[ 説明>>67の途中に口をはさめなくて、
 それでも断ろうと、声を出そうとして、
 野宿したくはないだろう>>68と手招きした男性の後を
 急いでその傘に入り込んだ。 ]
(85) 2021/12/10(Fri) 22:58:32
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a25) 2021/12/10(Fri) 22:58:41

【人】 箱庭の雛 フェレス

[ 雪が降る。
 手も足も、心さえも凍らしてしまいそうなほど、
 冷たくて、綺麗な雪が。

 男性……お兄さんの歩幅が、
 僕に合わせてゆっくりなことに気が付いて。 ]


  あのっ、ありがとうございます


[ 少しだけ、あったかい気持ちになれたんだ。* ]
(86) 2021/12/10(Fri) 22:58:48

【秘】 箱庭の雛 フェレス → 薬屋 テレベルム



  猫ですか……?


[ お兄さんの言葉を飲み込むのに少し時間が必要だった。
 けれど、自分の言葉にすればすぐに理解できた。 ]


  ふふっ、ちょっと嬉しいです


[ 無意識のうちに、
 笑みを隠すよう口元を袖で隠した。 ]
(-53) 2021/12/10(Fri) 22:59:08

【独】 半淫魔 メレフ

/*
あぁ、そうか
フェレスちゃん今から一日目入るのか

PC間で時間軸結構ズレあるけど大丈夫かな
(-54) 2021/12/10(Fri) 22:59:41
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。
(a26) 2021/12/10(Fri) 23:02:02

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

[ 狡い、きっと狡い。
サーシャがそう言うように狡いのだろうと思う。]


 サーシャはサーシャだろ?


[ 他の何でもないと言うようにその名だけで彼女を呼ぶのだ。]
(-55) 2021/12/10(Fri) 23:04:05

【赤】 冒険者 ルイージ

[ やめないでと懇願のような震える声に女の芯を捉えようとする指は下着をずらして直接その蜜壺へと触れる。
くちゅと鳴った水音は今までよりも鮮明に隠微に耳に届く。
もちろん触れるだけに留まることはなくて男の骨張った指は女の中へと侵入していく。]


 怖なんかないさ
 触れているのは俺でお前それを望んでいる

 …だろ?


[ くちゅりくちゅりと音を響かせて女が知っている様で知らない感覚を内側から刻みつけていく。]
(*40) 2021/12/10(Fri) 23:05:33

【独】 箱庭の雛 フェレス



  ……薬も、減っちゃった


[ 生きていることがうれしくて、
 それ以上に苦しくて、

 なんで生きてるんだろうなんて悩むのは―― ]


  ダメなのかなぁ


[ 残り少しになった薬と、少しの血の臭い。
 残された刻はあと少しだけ。 ]
(-56) 2021/12/10(Fri) 23:05:39

【人】 坊っちゃん バラニ

[どうやら此方の反応は、相手のお気に召した様子>>70
ぐぬぬ、と睨んでみせるものの、未だ収まらない頬の熱は
その迫力の大半を削いでいる。

そうして、半ば諦めにも似た気持ちで、
問いかけへの返答を待っていたその刹那、
応えた幼馴染の顔は、斜陽に隠れて見えない。

ただ、林檎の色が残る耳がとらえたその言葉に]

 
―――…。
 
 
[どうして、僕のほうが顔を隠したくなるんだろうね。
いや、その答えは自分自身、よくわかっているけれど]
(87) 2021/12/10(Fri) 23:10:03

【人】 坊っちゃん バラニ

[どうやら此方の反応は、相手のお気に召した様子>>70
ぐぬぬ、と睨んでみせるものの、未だ収まらない頬の熱は
その迫力の大半を削いでいる。

そうして、半ば諦めにも似た気持ちで、
問いかけへの返答を待っていたその刹那、
応えた幼馴染の顔は、斜陽に隠れて見えない。

ただ、林檎の色が残る耳がとらえたその言葉に]

 
―――…。
 
 
[どうして、僕のほうが顔を隠したくなるんだろうね。
いや、その答えは自分自身、よくわかっているけれど]
(88) 2021/12/10(Fri) 23:10:03

【赤】 冒険者 ルイージ

[ やめるわけなんてない。
女がそれを拒むならそうしたかもしれないが間違いなく女は男のことを求めていて男は女を欲している。]


 やめるわけ…ないだろ?
 俺はお前が欲しい。


[ そういう趣向の客がいたせいけ、壁にかかる手錠に視線を向けるとニヤリと笑って女を見た。]


 でも…そうだな
 なら『拒めない』ようにしよう


[ ベッドから降りてそれを掴むと女の元へと戻ってそれを手に掛けた。
左手に一つそれをベッドのフレームに、それから右手に一つそれもベッドのフレームに掛けて手の自由を奪った。]
(*41) 2021/12/10(Fri) 23:11:02

【独】 半淫魔 メレフ

/*
どうしよ、なんか振れるロル考えといた方がいいかな
(-57) 2021/12/10(Fri) 23:11:08

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 これでもうお前は俺から逃げられない。

 そうだろ…サーシャ


[ 逃げるつもりがないことはわかっているからそれはただの『言い訳』を用意しただけにすぎない。]


 さあ…始めるぞ


[ 耳元でやはり甘く囁くのだ。]
(-58) 2021/12/10(Fri) 23:11:40

【赤】 冒険者 ルイージ

[ 下着を剥ぎ取るようにしてそこを露わにすると入り込んだ指はさらに激しく女を責めたてていく。
そして女の準備が充分すぎるほどに整えば自分もまた衣服脱ぎ捨てる。]


 …いくぞ


[ 手の自由は既に奪った。
脚も押さえつける様にして大きく開かせて自分の熱をその入り口へと擦り当てる。
熱い感触に吸い込まれるように杭を埋め込んでいく。*]
(*42) 2021/12/10(Fri) 23:12:51

【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル

 
 …サーシャ


[ 特別だけど特別ではないその名を読んだ。*]
(-59) 2021/12/10(Fri) 23:13:42

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「う、うん。そうですか?
 自分じゃよく分からないんですけど。」

でも、彼女の方が経験は豊かだから、そうなんだろうな、と思う。
大きくて驚かれるのは、そう悪い気はしないけれど。

 「イクリールさんが脱がせてくれるんですか?
 はいっ、待ちます。あ…おおう。」

受け身でいいのかなとも思うけど、経験豊富なお姉さんにされるがまま。それはそれで結構アリだと思う。
それに、服の下から露わになった下着に、丸くて綺麗な胸、なだらかな稜線にくびれ。
目に焼き付ける間が惜しい。
(*43) 2021/12/10(Fri) 23:15:04

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
かわいいなぁヘイズ君……!
(-60) 2021/12/10(Fri) 23:15:29

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

目が合って、直後に下着が床に落ちて、こぼれ出た胸を見て

「でっっかい。それに、すっごく綺麗、です。
 こんな経験、絶対忘れませんよ…」

素でそんな感想が漏れる。それも束の間、僕の方の下着も脱がされて。
ぶるん、とバネ仕掛けのように垂直にそそりたつ剛直がイクリールさんの鼻先に飛び出す。

「や、やっぱりなんか恥ずかしい…ですね。隠れますか?」

見つめられるまま、外気の冷たさと、次への期待に、その怒張をひくひくと震わせながら尋ねた*
(*44) 2021/12/10(Fri) 23:16:29

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[目の前の彼はずっと、僕にとっては『幼馴染』だった。

男女の差なんて考えもしなかった、
そんな幼い頃からずっと傍にいた『彼』を。
男とか、女とか、そういうふうに意識したことがなかったから。

異性として誰かのことを意識して、自分自身の因果に巻き込んでしまうことが恐ろしかったから。
だからこそ、それを意識せずにすむ『幼馴染』の彼の傍にいることは居心地がよかったのかもしれない]
(-61) 2021/12/10(Fri) 23:19:19

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[目の前の彼はずっと、僕にとっては『幼馴染』だった。

男女の差なんて考えもしなかった、
そんな幼い頃からずっと傍にいた『彼』を。
男とか、女とか、そういうふうに意識したことがなかったから。

異性として誰かのことを意識して、自分自身の因果に巻き込んでしまうことが恐ろしかったから。
だからこそ、それを意識せずにすむ『幼馴染』の彼の傍にいることは居心地がよかったのかもしれない]
(-62) 2021/12/10(Fri) 23:19:22

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[目の前の彼はずっと、僕にとっては『幼馴染』だった。

男女の差なんて考えもしなかった、
そんな幼い頃からずっと傍にいた『彼』を。
男とか、女とか、そういうふうに意識したことがなかったから。

異性として誰かのことを意識して、自分自身の因果に巻き込んでしまうことが恐ろしかったから。
だからこそ、それを意識せずにすむ『幼馴染』の彼の傍にいることは居心地がよかったのかもしれない]
(-63) 2021/12/10(Fri) 23:19:22

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
ペロッ……これは三重投稿!
(-64) 2021/12/10(Fri) 23:21:23

【人】 坊っちゃん バラニ

[浮かんだ自分の考えに、その狡さにくらりと眩暈がする]


……ばか。


[此方の胸中を知ってか知らずか、
おどけてみせる幼馴染の額をこつんと指の先で弾く。>>73

手加減なんてしなくても、きっとちっとも痛くはない。
仮にそのへんの子供と腕相撲をしたとしても、十中八九勝てやしない。それが、今の『僕』なのだ]
(89) 2021/12/10(Fri) 23:23:26
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/12/10(Fri) 23:23:45

【独】 半淫魔 メレフ

/*
一旦これで、質問来たら各自対応がベストかな
(-65) 2021/12/10(Fri) 23:24:48

【人】 坊っちゃん バラニ



……僕の、なりたいものはね。


[幼馴染をそっと此方に引き寄せて、囁いた言葉は
きっと降り始めの雪と雑踏に掻き消されたことだろう]*
(90) 2021/12/10(Fri) 23:25:36

【独】 箱庭の雛 フェレス

/*
テレベレムお兄ちゃん!!!!!(違う)

>>86で呼び方変わった理由は色々あるけど
男性があまり得意ではないフェレスが包まれるようなあったかさを感じたので、信用しても良いかなってなって変わりました

お姉さんは瞬殺で、お兄さんがすごい遅かった原因は苦手意識の差でした
基本的知ってる男は敵だったんで
(-66) 2021/12/10(Fri) 23:26:21

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ―――― 良いよ。
    優しくしようとか、気遣わなくていいの
    …… ね、メレフ 」


 >>75 囁いた言葉へ返された問いかけに、
 女は少し掠れた声でそう紡いだ。
 これは彼が言うところの 等価交換 ≠ネのだから
 ―― そう扱われる方が、互いの為だろう。

 大事に扱われるのなんて、慣れていない。
 だからこそ、
 己に掛けられた彼の術は都合が良かった。>>76

 
(91) 2021/12/10(Fri) 23:27:14

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ん、…… 分かった。 」


 とはいえ女も術そのものへの耐性は、人より強い。
 淫魔の魅了や催眠なんかは流石に初めてだけれど、
 だからこそ効いたと言うべきか。

 彼の約束事には、素直にこくん、と頷いて。
 案内を促されれば彼の手を引き
 自室の方へと足を進める。

 
(92) 2021/12/10(Fri) 23:27:19

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 本や魔術関連の道具で溢れていた部屋とは違い、
 女自身の私室は、最低限の物以外は何も無く。
 ―――― この場所に足を踏み入れたのは
 今はもう独り立ちした人魚以外では、彼が二人目だ。
 やましい目的で、という意味ならば
 初めての来客は彼なのだろうけれど。


  「 ――――― ……  、 」


 指示通りにしたよ、と言いたげなかんばせで
 ゆるやかに彼の方を見上げる。
 
 
(*45) 2021/12/10(Fri) 23:27:25

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 いつもなら外へ流れないよう制御している魔力も、
 僅かにじわりと滲み出ては、部屋の空気に溶けていく。


 彼の言うことにはなるべく従う。
 そんな指示通り、女は上質な獲物の匂いを纏わせながら
 次に言葉が発されるまでの間
 垂れた耳を揺らしていた。*


 
(*46) 2021/12/10(Fri) 23:28:14
 




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フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
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おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

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ねむり

バラニ
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