人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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涙を拭う手。頭を撫でる手。
それがとても心地良いと、この身体では初めて知った。
縋るように彼の唇を求める。
触れ合う粘膜が心地良い。
私は一体どうしてしまったのだろう。
ちゅく、ちゅく、と。小さな水音が耳に届く。
背筋が震えるのに身体が熱を帯びて。
 

 
「ふは…っ。」
 
 
唇が離れるのが切ない。心細い。
その私の名前で呼ばれて全身が震えた。
瞳が惑う。教えてくれと言われても、自分で自分がわからなかったから。
唇が戦慄く。なんと答えて良いのかわならない。
きっと今の自分は、店長としての自信を持ったホムンクルスではなくて。
個の自分を自覚してしまって間もない、母親と切り離されたばかりの赤児のような物なのかもしれなかった。
居心地の良い場所から放り出されて戸惑って。
狼狽えている。温もりを求めてる。
だから此方が言葉を紡ぐ前に重ねられた唇にホッとして。
それが答えというように、彼に縋る手に力が篭った。
 

 
「貴方の名前も、教えてください。
 私を知ろうとし暴こうとする貴方の名前を。
 …そして、このまま…。」
 
 
知って欲しい。
自分も知らない自分のことを。
ああ心臓がうるさい。どうしてしまったんだろう。
店の中。誰がきてもおかしくないのに。
それでも構わないからと思ってしまう自分は。
 

 
「…奥の部屋。使いますか?」
 
 
それでも。
目を伏せながら。赤くなった頬を隠せないまま。
そんなことを申し出たのは、未だ隣に不思議そうに此方を見る個体がいたからかもしれない。
ここは人形屋。
店内で行為に至る事も少なくないが自分ではない。
直ぐに試したいと逸る客のための部屋も一応ある。
恥ずかしい。
それがこんな気持ちなのか、と。
やはり初めて知った気がした。**
 

ー 人形屋 ー

[ キスが途切れた時そこにいたのは「女』だった。
『ホムンクルス』とか『人形』とかではなくて顔を赤く染める可愛らしいただの女で、横目でちらっと『サダル』の様子を窺えば顔は同じだが違うものだとはっきりとわかる。]


 ルイージ…ただの冒険者だ。



[ ホムンクルスとか魔王とかそんなものとは無縁のただの冒険者。
興味を引かれた女を暴き知りたいと思うただの男は縋り付くような女の手を握って口元に運ぶと甲に口付ける、少し気障な仕草。]


 もちろん。


[奥の部屋と言われそれが何を意味するものかなんてすぐにわかった。
男の求めに女は応え、そして女も男を求めているのなら応えない理由はどこにもない。]

[ 『奥の部屋』に入ると女をすぐに抱き寄せた。
有無をも言わせず口を塞いで舌と舌を触れ合わせてそのままベッドにゆっくりと押し倒した。]


 こういう事は初めてだよな?


[ 慣れているかと聞けばきっと慣れていると答えるだろうが、知識の共有という言葉を思えばそれはきっと自分では体験したものではないだろう。]


 今から男と女ってものを…教えてやる。


[ 首筋にしゃぶり付くように唇を這わせながら手が胸の膨らみに触れた。
さっき散々揉みまくった膨らみを服の上からまた揉み始めるが今度はさっきのような無遠慮でも試すような揉み方ではなく円を描くような動きは刺激を与えて女を昂らせていくための愛撫だった。*]

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 人間を、人ならざる者に。
     人魚を、地に足のついた人間に。

        ―――― 種族を変える方法は、
             この世界に存在する。


 高位とはいえ、其れが一介の魔術師に可能なのか?
 ―― そもそもの噺
  人間になる ≠セけで、女の願いは
 本当の意味で叶うのか ……

 
(16) 2021/12/10(Fri) 10:09:53

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
       ―――― 祝祭当日 / 街外れ ――――



 魔術師は何かと敵の多い生業だから、
 人が好い女でも、住む場所と教える相手は弁えている。
 居を構えるならば静かな方が何かとやりやすい。
 ―― 祝祭で賑わう期間などは特に。

 いつもは魔術で楽なんてしないのだけれど、
 祝祭期間だけは余分に魔力を使わなければ不味いから
 部屋を術式で暖め、散らかった本や器具を宙に浮かし
 片付けに勤しんでいた … ところで。

 
(17) 2021/12/10(Fri) 10:10:08

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 はぁい? ……メレフ?
    どうしたの、こんな時間に。 」


 ドアをノックする音を耳に入れ、扉を開ける。>>12
 そこには予想通りの彼の姿があって
 朝早くから何の用だろう、と首を傾いだ。
 ―― 自宅だからとローブを着ない儘出てしまったから
 外と室内の気温差に、ふるり、肩を震わせて。

 
(18) 2021/12/10(Fri) 10:10:16

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 …… えっと、中入る?
    外寒いでしょ。
    お茶くらいなら出せるけど―― 」


 断られるかもしれない、という可能性が脳裏を過ったのは
  種族的に相性が良すぎる ≠ニ
 彼が言っていたことを思い出したからだ。>>0:118

 それが一体どの程度のものなのか。
 獣人であるだけの自分には、想像くらいしか出来ないから
 彼の判断に任せるつもりで。**

 
(19) 2021/12/10(Fri) 10:10:23
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a8) 2021/12/10(Fri) 10:12:45

 
男と女。男と男。女と女。それ以外。
さまざまな睦合いを識っているはずだ。
性別も種族も関係なく。
けれど。
今こうして何故自分は彼を求めるに至ったのか。
個体は他の個体に手首を開放され、一度此方を見ただけ。
それがなんだかとても恥ずかしい。
彼らは彼らの仕事に戻っていくのだろう。
生活の一部にしろ。休息にしろ。店に負担をかけない様に。店が滞りなく回る様に。
なのに私は。
何かと引き換えにする訳でもないのに、私は。
 
 
…何かを引き換えにしているのだろうか。
そんな不安も過ぎる。
 

 
「んんっ…!」
 
 
この部屋を理由なく開ける存在はそういない。
けれど鍵をかける前に抱き寄せられ。
唇を塞がれて舌を触れ合わせて。無意識に声が漏れる。
世界が廻る。トサ、と背中を受け止めたのは清潔でひんやりとしたベッド。
部屋の薄ぼんやりした照明を背にした彼が私の上にいた。
 
 
「初めて…です。
 私は積極的に外には出ませんから。
 私が店主である事は、この街の人間は承知していますし
 私と…、という方はそんなに…ん、んんっ…?」
 

 
顔が近づいてきて。またキスされるのかと思った。
けれど首筋に唇が触れて。
胸に手が触れる。やんわりと。じわじわと。先程の触れ方とは違って、柔らかくて。もどかしい。
だと言うのに。ぞく。ぞくん。と、肌が敏感になっていくのがわかる。
 
男と女というものを教えると彼は言った。
男でもなく。女でもなく。
"男と女"で一単位なのだろう。
は…、と漏れる吐息に艶が宿る。
両手をどうして良いかわからなくて、体の両側にだらりと並べようとして。
 

 
「ルイージ…。」
 
 
どうすれば良いか迷い、彼の名を呼ぶ。
片手は、彼の長い髪をそっと撫でた。**
 

[ 名前を呼ばれて呼んだ女の目を見つめた。
それから女の手が伸びて髪に触れると少し擽ったそうに目を細めた。]


 女にしてやる
 ただ感じるままにしていればいい


[ 毛皮の上着脱ぎ捨てる。
見事な仕事の施された鮮やかな白いファーのついたジャケット。
そしてまた首筋に唇と舌を這わせて女の服を開いていこうか。
脱がせるのが大変な服なら隙間から手を差し入れてもいい。
いずれにしても男の手は女の肌へと触れる。]


 触れられると…気持ちいいだろ?


[ ペロリと耳の縁を舐めて囁いた。]

[ やや小ぶりの膨らみに手が触れた。
そして温かな男の手は柔らかなそれを直に揉みしだいていく。
さっきあれだけ揉んだのに、服の上からだって揉んでいたのに飽きることがないように執拗にその形を何度も変えていく。]


 男は…おっぱいこれが好きなんだよ


[ 揉みながら指がその頂きの果実に触れる。
こういうことに関して『ホムンクルス』は『人間』とは違うのだろうかとふと疑問に思ったがそれもやってみればわかることと指で摘んで捏ねくりまわした。]


 もっとゾクゾクさせてやる


[ 市場街にいたサダルと同じ服装だっただろうか、それならスカートを捲り上げて太ももの合間に手を差し込む。
『人形』をそういう風に使う人間がいるならきっとここも同じ様な反応を見せるのだろうと下着の上からその部分に指先が触れて擦り始めた。*]

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ふふ、それは勿論。
    次は何が食べたいの? 」


 昨日もパイを食べていたのだから、
 流石に今日は違うものの方が良いだろうと首を傾いで。

 断られることを予想していた誘いの言葉は、
 想定を外れる形で彼に受け入れられた。
 寒空の中外に立たれるよりは余程良いのだけれど。

 ―― まあ、彼がそう判断したなら平気なのだろう。
 
 
(28) 2021/12/10(Fri) 16:23:23

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
 温かい飲み物でも用意しようとした女を止めたのは、
 後ろ手に扉を閉めた後の彼本人だ。>>24
 数秒の逡巡が頭を駆けて、それから頷きを返す。

 ―― いつもなら纏っているローブが無い状態で、
 背中や首筋を無防備に晒すのは、少しだけ落ち着かない。
 被捕食者側としての種族本能が訴えかけるのを
 魔術師の理性で抑え込む。


  「 …… きれい、 」


 彼の手で首に掛けられたネックレスを見詰め、
 流れるような説明を耳に入れれば
 昨日の出来事を思い出し、「噫」と苦く笑う。
 
(29) 2021/12/10(Fri) 16:23:35

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 気遣わせちゃったかな、と謝ろうと ―― して。


  「 ひゃん、っ!? 」


 ネックレスに意識を割いていたせいか
 尻尾を掴まれるまで、伸びる手に気付かなかった。>>25
 服越しとはいえ何の遠慮も無く尻尾を揉まれ、
 垂れた兎耳は焦ったようにぱたぱたと揺れる。

 兎族が耳や尻尾を人に触らせようとしないのは、
 快感神経と直に繋がっている急所だからだ。
 魔力に過敏な者でなくとも、
 必要以上に触れられれば発情状態に陥る。

 
(30) 2021/12/10(Fri) 16:23:50

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 や、 ば、ばかっ
    尻尾触られたら、わかんな、ぃ…… 」


 事故を起こしたくないなら離してくれ、と
 一切手を止めようとしない彼の手に、掌を重ねて。**


 
(31) 2021/12/10(Fri) 16:28:17
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a13) 2021/12/10(Fri) 16:29:48

 
目が、あった。
誰かの瞳を見て。誰かに瞳を見られて。
不思議な感覚だ。鏡合わせでもないのに自分が写っている。
ふかふかの毛皮が視界の端に消える。
私の服はそう難しい作りはしていない。
肩に巻いたストールを外して。
その下はセーターとスカートのようなもの。
あっという間にストールは外されて。
上を捲られると、白い肌が。
そして、何にも包まれてない膨らみがふるん、とまろび出たが早いか。裾から手を入れられるのが先か。
 

 
「あっ…、うん…。」
 
 
気持ち良い。それに素直に頷いた。むしろ、反応は妙に幼くなってしまって。
微かに後悔したのは子供はそんなことしないだろう、という、歪な認識の一つから。
優しく触れられれば。
肌が敏感になって。撫でられているだけでも心地よくて。
 
 
「ひゃうっ!?」
 
 
そんな中鮮烈に。
耳元を舐められる感覚に身が竦んだ。
 

 
「それは…知ってます。
 大きい方が人気が高い事も。
 私の様な大きさでも良いのですか…?」
 
 
先ほどからよく胸を触ってる。
そこを改めて言わなくても、と思ったのだが。
 
 
「あッ…!?」
 
 
ビリ、と頂から伝わる痺れ。
それは決して不快ではなく。むしろ下腹に熱い疼きを感じさせる。
そもそも、いつの間にか彼の手により育てられたそこはツンと尖り。
そこを捏ねられると熱く甘く、下腹が疼いた。ピリピリとした痺れすら、甘い。
それは未知の感覚だった。
そうなる。それは、知ってるはずなのに。
甘くて。不可思議で。いけないような。怖いような。今更なのだけれども。

 
「あぅぅっ…! あ、んんっ…!
 きゃっ!?」
 
 
スカートを捲り上げられると、慎ましい逆三角が秘められた場所を護っている。
それを露わにされ、心臓がばくばくと早鐘を打つ。
さらには太ももの合間に彼の手を感じて。
すり、と乾いたそれを擦られると、きゅう、と体の奥底が切なくなる。
 

 
「ひ、ンッ、あァうっ…!
 そこ、は、ぁ…ふうっ…、んんっ、んぅ…!」
 
 
膝を閉じ合わせそうになる。
けれどシーツを握りしめてそれを耐えた。
耐えなくとも彼の体を挟むだけで、閉じ合わせるなんてできないかもしれない。
唇が肌を這うと心地よくて。
指先が胸の先を捏ねると甘く鳴いて。
やがて逆三角の頂点に僅かな滲みが浮き始めた。
すんなりした脚の先が、シーツに新たな皺を刻む。**
 

[ 大きい方が好きであることそれは否定しない。
だからって控えめな胸が嫌いかというとそんなことはないしがっかりしたりもしない。]


 柔らかくて感度が良ければいいんだよ


[ 生憎と硬いおっぱいというものに巡り合ったことはないのでおっぱいは全て柔らかいものということになる。]


 こんな風に…な


[ ツンと尖るを舌が舐めた。
指とは違う感触はさっきまでキスの最中に触れ合っていたもので充分に育った先端をぺろぺろと犬の様に舐め回していく。
あとたまに口に含んでチューっと吸い付いたり。]

[ 脚を閉じ合わせようとしたってそれこそゴーレムの万力の様な力でもなければそれは叶わないのだ。
いっそ挟み込んだ手が太股の内側を撫で付けることになる。]


 脚を開けよ
 もっと気持ちよくしてやる


[その言葉に少しでも隙を見せたのなら指先は浮き始めた染みの上からさっきよりも強く押し込む様にして刺激を与えていく。
『ホムンクルス』といっても『人間』と何も変わらない。
『男と女』宣言した通りに女としての快楽を教え込んでいく。]
 

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
        ―――― 回想/向日葵 ――――



 >>0:431 約束の取り付け方は、ちょっとだけ
 狡いことをした自覚もあったのだけれど。
 ―― 彼女がダメと言えないことも予想したうえで
 甘えてしまったのだから。
 彼女のお店と、個人の用事が無ければという前提があるから
 はっきり時間までは決めなかったけれど。
 

  「 んん …… 物質かぁ。
    死ぬまでには当てたいなぁ 」


 銀と言えば連想出来る物事は数多あれど
 何となく、考え抜いてから答え合わせがしたくて。

 
(35) 2021/12/10(Fri) 18:12:44

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 うん、勿論!
    一口交換っこしようか。

    東の方のハーブ、って
    珍しいもの貰ったね、リル。
    何て言うんだっけな……アロエ……? 」


 調合も請け負うけれど、東の国のものは貴重だ。>>0:433
 見せて貰ったお土産を見やる瞳は真剣そのもので、
 知識を掘り起こそうとする姿は
 すこしばかり子どもじみて見えたかもしれない。

 泊まりにおいで、という誘いの言葉には
 ぱっと顔を輝かせて肯いたりもして。
 魔術師は友人と、暖かな夜を過ごした。*

 
(36) 2021/12/10(Fri) 18:12:52
 




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