人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


【人】 灯守りの四 春分

── 会合にて ──

[ 時間がくれば円卓へと案内される。傍らには
 対面の彼女は、今日はお休みだったかしら?
 もしもいれば、話したいことがあったのだけれど。

  この頃、昔のことをよく思い出すの、とか、
 灯守りなったばかりの頃のこと、あなたは覚えている?とか、
 そんな、他愛のないお話。


会合の進行は、こちらについた時に挨拶した彼>>2が務めているかしら? 今日のメインは、やがてくる立春の祝い事について。
 そういえばまだ彼女立春と挨拶していないかもしれない。]
(216) utatane 2022/01/20(Thu) 23:44:54

【人】 灯守りの四 春分

 後で一緒に挨拶しにいきましょうね。

[ こっそりと囁いた相手は、もちろん傍らの蛍>>146


必要以上に緊張しているようだから、驚かせてしまったかしら?
 大丈夫、今回は書類に不備はなかったわ。
 そう本人には伝えているけれど、
 前も、大丈夫、大丈夫、といって、
 見過ごしてしまったミスもあったものだから、
 信用されていないかもしれない?

 だってねぇ、間違えたって死にはしないもの。
 いざという時は、私の能力でなんとかなるし。
 なんて言っては、身もふたもない、けれど。]
(217) utatane 2022/01/20(Thu) 23:45:18

【赤】 灯守りの四 春分


[ 代りに、私もうっかりクッキーを焦がしまった折りに、
 あなたの先代の蛍に慰められたり、失敗作を食べてもらったりしたものよ、なんて話もしたでしょう。

 自分よりも経験の長い蛍たちに手伝ってもらって、
 灯守りの仕事に慣れた頃、だったかしら?
 彼等にカフェを開いてはどうか、と提案された、という話も。

 だから、あなたもなんでも言ってね、と*]
(*45) utatane 2022/01/20(Thu) 23:46:35
灯守りの四 春分は、メモを貼った。
(a44) utatane 2022/01/20(Thu) 23:48:17

【人】 灯守り 冬至

  
――会合


[ 定期的に行われる会合。
 全員が揃う事は少ないその集まりに於いて
 冬至の灯守りが其れを欠かす事は珍しい ]

[ 少なくとも。
 今代の冬至が席を空けた事は
 百五十の冬は巡って尚 片手でゆうに足りる程。 ]

[ 肩に力の入る者 緊張のあまり気を失う者
 熱心にメモを取る者 メモを取ると見せかけ日誌をつける者
 あえて進行を妨害する者 中央の人間に喧嘩を売る者
 蛍に甘える者 戯れる者 惰眠を貪る者船を漕ぐ者――…
 会合への参加姿勢は 灯守りの数だけある ]

[ 少しずつ 時と共に代わる顔ぶれを
 少しずつ 改良されていく端末で
 少女はこの席から、変わらずにずっと見ている ]
(218) snow_rabbit 2022/01/20(Thu) 23:48:34

【人】 灯守り 冬至

[ 此処に集い 顔を合わせ 話し合うひと時
 己の役目は此処に居る灯守りと何ら変わりは無い ]

[ 故に会合の間 暫し動きを止める端末なれど
 貴重なまとも枠を過労死させぬ程度には>>28
 必要に応じて言葉や宥めを添える一幕もあるだろう ]


  前回もお話した冬至域の人口についてですが
  今年の鬼節入りが昨年以上に早い上
  例年に無い寒さが続いていることもあり
  還る灯りが増加の一途を辿っています。

  特に大寒…立春、雨水におかれましては
  灯宮入りの折 少しばかり融通して戴ければと。


[ 己が統治域の情勢報告。
 終わりに三人の灯守りを見れば ぴょんと跳ねた ] *
(219) snow_rabbit 2022/01/20(Thu) 23:49:54

【赤】 先代“小雪” 篠花

ーー先代の記録ーー


「お、義兄、様……! 君から、お義兄様………!
 いい響きだね! 義弟よ!」


[目に涙を湛え、呼吸困難になりそうなほど大笑いしている。
その冗談はツボに入るぐらいウケたらしい>>*29

可愛くて良い子? 半分僕が育てたようなもんだし、当然じゃない。]


「無・理♡」



[滅茶苦茶いい笑顔でさらっと何でもないように答えた。
これを本気と捉えるか、いつもの悪ふざけと捉えるかはおまかせモード。
言わずともやってくれるだろうとは思ってるけど、念の為。
肩の力を抜く的な意味では小満の君しんゆうがやってくれるだろうけど、
真面目なところは君に任せた方が円滑に進みそうだから。
兎も角、僕は言いたいことは伝えたからね!
]
 
(*46) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:55:10

【赤】 “小雪” 篠花



 …………? どうかした?


[芝居がかったようにも思えるそれが中途半端に止まったのなら、何か変なものでもあったのだろうかと辺りをキョロキョロ。
兄が固まったせいだとは気付いていない

それが素の行動だからこそ、更に拍車をかけたわけだ。
後日、飲みながら気付いた紫明に

「小さい頃なんか
 僕と同じ灯りの器にしたいって言ってたのにいいい!>>0:15
 なのに何で……何で……!!」

腹癒せに中央にダーツバーを設置するよう計画書書いてやるうううう!!
等とガチ泣きして絡んだわけだ。
中央に遊技場ができたかは、さて。


頼れる相手は他にもいたでしょうけれど、真っ先に思い浮かんだのは貴方だったものだから。
初の灯守りの仕事の時は、真っ先に彼の元へと飛んでいった。
無事完了したのなら、お礼とお詫びを兼ねて統治域内の酒でも持っていったかしら。]
 
(*47) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:56:03

【赤】 “小雪” 篠花

 
[兄が出ていってからしばらくしてだったか。
彼が訪ねて来たときに、溜まっていた鬱憤を全て吐き出した>>*31
彼はただ、静かに聞いてくれていた。
傍にいてくれた、それだけで充分だった。
気休めでも、心遣いはありがたかった。
言いたいことを全て吐き、泣き疲れてぐったりしたころに。]


 ……付き合わせてごめんなさい。
 でも、もう大丈夫。落ち着いたわ。


[一人になりたかった。
これ以上、彼の時間を奪いたくなかった。

かけられた言葉を聞きながら、見送ったの。]
 
(*48) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:56:32

【人】 小満末候 麦秋至

―― パーティーの時間に戻る ――


――むむっ

[慌てて口の中のお寿司を勢いあるはやさで噛みつつ、
シャオディエさんを見る。自然と背筋が伸びる。>>123
なんだかこの感じ覚えがあるなあ……って思ったけど、
あれだ。学校の先生にびしっと注意された時の感じ。

わたしはわりとお転婆なこどもだった。
特に「廊下を走らない!」とはしょっちゅう言われてたなあ。

その感じを出したのを悪い癖とおっしゃる彼女に、
首をぶんぶんと横に振ってから5秒程あと]
(220) Akatsuki-sm 2022/01/20(Thu) 23:56:58

【赤】 “小雪” 篠花

 
[そんなお世話になった人だから、葵のことを任せられたなら頷く以外の選択肢はなかった>>*32
祝福の言葉を掛けようとしてーー声にならなかった。

兄に比べれば挨拶の時間があるだけ、まだマシだと思うけど。
それでも
置いていかれることには変わりなくて。
]


 わかった。葵のことは任せて頂戴。
 私も楽しかったわ。


[彼の言い分はわかるもの。
新しい風を入れるなら、古いものは去らなければ。
古いものが残ったままでは、入れ替えても変わらない。
だから引き止めたりしない。
隠れた理由の存在には気付かないまま。


でも、もう少し早く言ってくれても良かったと思うの。
そうすれば、ゆっくり時間をかけて心の準備ができたのに。
……ねえ。]
 
(*49) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:56:59

【赤】 “小雪” 篠花



[私の幸せって何だっけ。

別れの言葉がなかったことには気付かないまま。*]


 
(*50) あんもびうむ 2022/01/20(Thu) 23:57:14

【人】 小満末候 麦秋至

……気にしてませんよー。
その、ちょっと懐かしいかな、とは思いましたが。


[おしゃべり再開である。
ともあれお変わりないようでなによりだ。

とっても楽しんでることを彼女>>124に伝えようとしたのだけど、
それより先に小満さまが近付いてきました]


……ハイ。
とっても楽しんでおります!

[むしろお楽しみはこれからではと思ったのは内緒だ。>>127
そのお楽しみのためにそろそろ、と気配を消そうとしつつも、
小満さんからシャオディエさんへのお誘いのことがつい気になってしまう]
(221) Akatsuki-sm 2022/01/20(Thu) 23:58:38