人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 灯守り“霜降” 月輪

─回想:茉莉─


[ 会合が始まる前、入口で会った親友との会話が弾みます。]


  ね、着物すごく綺麗でしょう。
  こんな時でないと、着る機会も限られるから。
  来年は茉莉も着てみない? 良ければお店に見に行く?
  着付けなら出来るから手伝うわよ!


[ 可愛い友人に褒められれば>>0:320気分も鰻登り。
 先程までの緊張も影を潜め、
 作りものでない笑顔が零れ出します。

 会合に共に参加したのは去年が初めてでしたが
 私の初年度を思い返せば、その風格たるや。
 前日まで必死に準備していたこと、
 私自身もお手伝いをしていたこと。

 努力が実り無事成功する瞬間を見るのは、
 自分のことのように嬉しいものです。]
 
(84) nuruko 2022/01/19(Wed) 20:10:09

【人】 灯守り 立秋

[わしゃわしゃされて、わははとご機嫌に笑った。>>70
甘えられる存在は貴重で、久々にしてもらって嬉しい。

爺さんではあるけど、世界で一番可愛いおじい様(同世代比)だから問題ないね!]

お酒はあんまり強くないからねえ。
おいしいジュースあったら嬉しいね。

でもあれ、あの、雪の中でのホットワインはすっごく温まって美味しいからまた飲みたいな!

[冬地域で飲んだ味を思い出して。]
(85) mikanseijin 2022/01/19(Wed) 20:10:26

【赤】 灯守り 雨水

 ― ぼくのおはなし ―

[ぼくは雨水の領域に生まれたごく一般的な家庭の子だった。勉強は出来る方だったけれど神童という程でもなく。ちょっと大人しいけれどそれも普通の範疇。


 ただ一つ、融解という能力以外は──── 



 ぼくはそれがなんだか幼いころはわからなかった。
 ただ、雪が寒いなって思った時ちょっとだけ溶かしたり。こっそりと。子どもの出来る範囲なんてたかがしれていたからその当時は発覚せず。

 ぼくの血縁上のお父さんはぼくが産まれる前に病気で亡くなったと聞いている。正直生まれる前の話だからぴんとこない。お父さんがいなくても、お母さんはおばあちゃんやおじいちゃんと一緒にぼくを一生懸命育ててくれた。

 ぼくもそんなお母さんを助けようと幼くてもお手伝いとか頑張っていた。]

 
(*4) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:10:53

【人】 灯守り 立秋

うんうん!よろしくね!
お誘いありがとう!

[メンバーを聞いてほうほうと。]

どの蛍の子かなっ、楽しみだね!
お店は賑わってる?……賑わってるんだろうなー!

[美味しいお料理たくさんあるし。小満の作る料理も宴会の楽しみの一つ。持っていくなら、夏野菜系になりそうだ。小満の店にも卸したこともあったかもしれない。立秋も好きなトウモロコシとか。*]
(86) mikanseijin 2022/01/19(Wed) 20:11:47

【赤】 灯守り 雨水

 
[その能力は、不運と共にお母さんに発覚した。

 その建物が工事中で。運悪く木材の一部が落ちてしまったんだ。

 お母さんはぼくを守ろうととっさに抱きしめた。
 ぼくはお母さんを守ろうと─────

              その力を、
使った。

 
(*5) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:11:58

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 私が蛍となり、それぞれの領域に挨拶周りに出掛けた際
 立春領はまだ先代様が統治する場所でしたが
 その時にも素敵なご挨拶をいただきましたでしょうか。
 
 数年後には茉莉が新たな灯守りになったと聞き、
 先代となった立春様もきっとお喜びでしょう、と
 茉莉や立春域に思いを馳せておりました。

 早く私も挨拶に、祝福する為
 会いに行きたい、と思い続けていましたが、
 交代直後で多忙な時期。
 ある程度落ち着いてからにしましょう、と
 結局一か月近く後に会いに行ったのですが、
 その時に、先代立春様のことを知ったのです>>0:493
 

  ──茉莉の最初の仕事が、こんな形になるだなんて。


 掛ける言葉も無く、何も出来ずにいる自分が無力で苦しく、
 でも、せめて寄り添っていたい、と
 ただ、無言で力強く抱きしめていました。] 

 
(87) nuruko 2022/01/19(Wed) 20:12:29

【赤】 灯守り 雨水

 
 
[ ぼくの世界が変わったのはその時からだ。 ]


 
(*6) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:12:33

【赤】 灯守り 雨水

 
[溶けた木材。それだけじゃなく、親子二人の周りも地面すらも溶けていた。怪我一つなかった親子。流石に騒ぎになりかけた。
 でもその親子が何処の誰か、等々は公には発覚しなかった。お母さんが、ぼくを抱きしめて即逃げたから。


 お母さんはぼくに帰るなりつめよった。
 何かした?
 と

 今にして思えば、知らないと言えばよかったのかな

 ぼくは素直に話した。融解の能力を。
 不思議な子は認知はされているけれど、人と違う。それにお母さんはひきつった顔をした。

 お母さんはぼくを守る。それだけを支えに必死になっていて限界だったみたいだ。
 その子が普通と違う。あんな、強く、下手をしたら人を巻き込んだ力がある。それを受け止める余裕なんてなかった。

 ぼくの能力は下手をしたら、誰かを傷つける可能性がある。お母さんはそんな事が起きたら耐えられない。そう思った。

 子どものぼくは、お母さんが怖がっているのが怖かった。今まで愛してくれていたのに、能力一つで恐ろしい物を、異物を見る目になったのが受け止められなかった。]

 
(*7) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:14:29

【人】 灯守り“霜降” 月輪


  立派な先輩方が大勢いらっしゃるものね。
  でも、これが終わったらパーティーがあると思って
  頑張りましょう!

 
[
これでも緊張しているのです。

 だからおどけて
ふざけて
誤魔化しています。

 でも、前向きな言葉が聞けて>>0:321嬉しかったので
 良しとしましょう。

 なお、名前の呼び方>>0:322については、
 紫明様が私や蛍だけでなく、他の灯守り様方も
 本来の名で呼ぶことが多かったので、
 それが普通だと思い込み、成長してしまったのはあります。

 勿論、会合が始まれば公の立場態度に切り替えます。
 今は始まる前、受付でのんびり寛いでいる時間ですから

 ……いいですよね?]**
 
(88) nuruko 2022/01/19(Wed) 20:14:34

【赤】 灯守り 雨水

 
[ぼくがいくら感情に乏しい方でも、お母さんの拒絶は耐えれなかった。だから、
引きこもるようなった。


 お母さんは、ぼくを見なくなった。抱きしめなくなった。ぼくは、どうしていいかわらかないまま、おとなしく日々を過ごした。
 おじいちゃんとおばあちゃんが亡くなってからはそれに拍車をかけた。

 本来人と触れ合ったり、心を育てる時間をぼくは独りで、ずっと過ごした──── ]**

 
(*8) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:15:33

【独】 灯守り 雨水

/*
サンドイッチ職人にぼくはなりました(むしゃあ)
過去はちょっとずつ書いて落としていく予定。
(-29) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:16:26
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a16) nuruko 2022/01/19(Wed) 20:18:56

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:雨水とーー
[
乙女心は複雑だからね。
思春期に少年から大人に変わるのなら、そのぐらいの大きさにれば変わるはずよ。たぶんきっと。
ちなみに私は変わったわ


口にした三平汁。
魚の旨味が汁に溶け出しており、塩で優しくまとめ上げている味に、満足そうに微笑みましょうか。
味を尋ねられたなら、美味しいと答えておきましょう。

チーズが切れずに慌てる様子にはくすくす笑って。
やはり可愛いと思うのよ。]
 
(89) あんもびうむ 2022/01/19(Wed) 20:20:28

【人】 “小雪” 篠花

 

 あら、一緒に住んでいるのだったかしら?>>75
 賑やかでいいわね。


[最後に誰かと一緒に住んだのは、先代がまだいた頃。
仕事を覚え始め、そばで職務を覚えるように言われていた時が最後。
その後、蛍を1人も迎えていないから。
賑やかさが少し、羨ましい。
]


 あら。じゃあ思い出話をするために伺おうかしら。
 

[残念ながら仕事を肩代わりする相手がいないので、
長くても1日だけになってしまいそうだけど。
1日だと観光できずに話して終わりそうよね。
綺麗な滝とか>>0:141、見てみたいのだけれど。

初めの理由はそれだけでも、数を重ねれば立派な縁となるでしょう。
]
 
(90) あんもびうむ 2022/01/19(Wed) 20:21:28

【人】 “小雪” 篠花

 


 辿々しいのは、まあ仕方がないとして。
 資料探しはーーもう少し自分の資料を読んでおきましょうか。
 とはいえ、貴方の参加回数であれだけできれば上出来よ。


[辿々しいのはまだ慣れていないから。
資料を探すなんてことは、慣れていてもたまにやる事だ。
ーーといっても、私はあまりやらないのだが。
自分一人で作って、推敲して、を繰り返していると、大体どこに何があるか覚えるのよね……。


回数重ねると段々どこを聞かれるか、なんとなくわかるようになるから。
そこも含むと後は経験を積みなさい、としか言えないかしらね。]


 しっかり人の声を聞いているのはわかったわ。
 先の君と同じで、良い灯守りになるでしょうね。


[望む回答になったかしらね。>>76*]
 
(91) あんもびうむ 2022/01/19(Wed) 20:21:42

【人】 灯守り 夏至

 ………はあ。

[会合後、言い合いをしていた領主とその蛍。
お互いに引くことはなく、誰にも止められることもなく。
言い合い続けてお互い疲れたらしい。]

 もう無意味な言い争いはやめようか……一応中央領域だし……これ以上騒ぐと止められそうだし……
 
今回ばかりは同感です……でも悪いのはご主人様マスターですからね………


[それでも折れないこいつの心意気だけは買うが。
とりあえず飲み物でもとウロウロし始める*]
(92) りょー2 2022/01/19(Wed) 20:24:23

【人】 灯守り 小満

『いいんですよわかってましたよああいう人ですから……』


[>>79肩を叩かれ、はぁと重々しい溜め息で返事する。
 ただ、それでも改めなくてよい行動ではないし諦めてよいとまだ今代の蚕起桑食は思っていないのだった。
 それが疲労しか齎さないとしても、まだ。
 蜂蜜紅茶が染み渡るのが空しい。

 一方ちゃっかり座席を確保していたりする紅花栄。
お疲れ、などと改めて蚕を労う。
 大所帯および気疲れの激しい蚕の保護に、ゆったりした場所が必要なのだ。]

『適当に持ってきてもらったら頂くけど、君もそんなに仕事とか思わなくていいんだよ、特にここからはね』


[>>80もう初めての会合じゃないから、言われなくともわかっているだろうけど。
 まだまだ若い蛍ふたりには、つい目をかけてしまう*]
(93) mmsk 2022/01/19(Wed) 20:38:59

【人】 灯守り 雨水

 ― 小雪さんと ―

[ぼくは精神年齢的には多分、思春期をようやく迎えてるような現状。本来なら通り過ぎる頃なのだけれど。
 本来の年齢に心が追い付いたら変わるのだろうか。先人がそうならきっとそうなのだろう。


 三平汁の味を尋ねれば、美味しいと返答が来たから>>89ぼくも後で手にしようと心に誓った。今は目の前の餃子から。

 チーズに苦戦する姿に笑われれば、上着の襟に顔をまた、ずぶずぶ隠していった。>>0:275


 そうです。先代賑やかな人ですし
 二人だけど楽しいです。


[でもぼくのこの状態も先代が生存している間だけ。
 ぼくはその後一人になるか、誰かを迎えるかはまだ決めていない。]

 
(94) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:46:35

【人】 灯守り 雨水

 

 先代……本名村雨なのですが。村雨も喜びます。
 ぜひ来て下さい!
 今度雪像作りのイベントがあるので>>0:227その時期なら面白いのが見せれると思います。


[一日でもそれでも、誰かが来るのは歓迎だ。>>90
 綺麗な滝も興味があるなら案内したいと思う。

 切欠はなんであれ。関われば縁がそれだけ出来ていくのはぼくももう、知っている。


 小雪さんはぼくの質問に、しっかり意見をくれた。>>91
 ちょっと耳が痛い事にはうう、となったけれど。対等に扱って貰えたようでうれしかった。]



 はい。以後気を付けます。
 ありがとうございます。

 
(95) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:49:15

【人】 灯守り 雨水

 
[ぺこり、と深くお辞儀をした。
 資料がぱっと出てこないのはまだまだ経験不足を痛感する。とっさの場面での慣れが足りない。
 人前であれこれ言うのがまだ元引きこもりに慣れないというのもあるけれど。


 アドバイスは真剣に聞き入った。
 経験者はやっぱり違うな、と尊敬のまなざしを
じぃ〜っ
と。
 褒められればぱぁっと空気が明るくなる。]


 そうですか? 
 そうなれたら嬉しいです。


[十二分だった。感情の起伏が薄いぼくがわかりやすく喜びを示すほどには。]
 
(96) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:50:02

【人】 灯守り 雨水

 
[チーズの餃子を食べきって。宣言通り平坦汁に手を伸ばした。まったりしかけてはっとなった。]


 あ、
 小雪さんにも色々挨拶とかお話したい人いますよね。
 ありがとうございました。


[ぺこり、と頭をさげた。これからじっくり汁を味わうつもりだったから。

 ぼくはぼくで小暑と約束があったな>>0:142、というのを思い出していた。まぁその辺はタイミングが合った時でいいかなぁとのんびりマイペースに構えている。

 ここの凄いお風呂というのも気になるし、食べ物も気になるし他の人たちの事も気になる。
 好奇心を引かれることは色々あった。]*
 
(97) もやむ 2022/01/19(Wed) 20:51:37

【独】 “観測者” 処暑

/*
白露さんも雨水さんも過去編サービスありがとうございます!!!!!!!!

皆さんの交流を眺めてにこにこにこにこするP
(-30) hoshine_k 2022/01/19(Wed) 20:52:30

【人】 灯守り 小満

――立秋と――

[>>85同世代なのはわかっているとも。
 これは戯れというやつだし、こういうやり取りすることも込みで子供の姿してるんだと思っている。]

雪の中のホットワインとは、乙な話をするじゃないか。
熱を入れるとアルコールも少し飛ぶからね。飲みやすいだろ。
なら雪が充分なうちに開催しないとなー。

[とは言うものの、割合すぐやることになるだろうと思っている。
 何故かって? 料理する人間のやる気が続かないからさ。]
(98) mmsk 2022/01/19(Wed) 20:58:19

【人】 灯守り 小満

呼ぶのは、菜虫化蝶だよ。
と言っても、まだ声かけてないけど。

[>>86どの蛍かと聞かれれば、隠すこともない。
 ぐるり会場見渡して、さて近くにいただろうかな。]

店は、そうだね。今日も賑わってたよ。
うちの麦が敏腕で助かってる。

[蛍を給仕に使っているのを聞いて、立秋に仕える橙色はどう思うか知らないが*]
(99) mmsk 2022/01/19(Wed) 21:02:50

【独】 旅する灯守り 小暑

/*
自分無差別ランダム声掛けいいすか?
(-31) byte1341 2022/01/19(Wed) 21:03:54

【独】 旅する灯守り 小暑

/*
そんな勇気はない
(-32) byte1341 2022/01/19(Wed) 21:04:07

【赤】 先代“小雪” 篠花

ーー先代の記録ーー


「いや、どうしろと。」


[僕が小雪となった年、1人の赤ん坊が生まれた。
銀髪の子だったから、次期小雪とするため育てろと。
それが代々続けてきたこと。それも小雪の責務だと。
まずは顔合わせという形で今日、篠花家へと来たわけだ>>0:156
それはいい。そこまではいい。

だが何故今、己は赤子と二人切りにさせられてるのか。]
 
(*9) あんもびうむ 2022/01/19(Wed) 21:05:54

【赤】 先代“小雪” 篠花



「せめて乳母か誰か置いてってよ。
 どうすんの、このちっこい小雪。
 流石に赤ん坊の世話の仕方なんか知らないよ?」


[適当にやっててもできてしまう己だが、今回ばかりは難しい。
勉強だ何だで潰れた子供時代。年下どころか同年代とすら遊んだことがないのだ。

さっき“母親”から抱っこしてあげてほしいと言われて抱いてみたが。
結果は言わずともわかるだろう。
泣かれた。

それはもう、盛大に泣かれた。

抱き方が悪いとか指導が入ったが、よくわからん。
おまけにふにゃふにゃしていて、力加減間違えたら潰してしまいそうだ。
何だこのわけわからん弱い生き物は。]
 
(*10) あんもびうむ 2022/01/19(Wed) 21:06:17

【赤】 先代“小雪” 篠花



「いいよねぇ、君は寝てれば良いんだから。
 こっちの気も知らず、気持ちよさそうに寝ちゃってさぁ……。」


[揺り籠の上で、こちらの気も知らずに眠る赤子の手をつんつん。
ちょっとした八つ当たりだったのに。
きゅ…、と握られた。]


「…………。
 ……僕がここにいるの、わかるの。」


[そんなこと聞いても、答えなんか帰ってくるわけないんだけど。
まあそれでも、容易に振り解けるほど小さな力は、
なかなか振り払うことができなくて。
必死に僕個人を求める人なんていなかったから斬新で。]
 
(*11) あんもびうむ 2022/01/19(Wed) 21:06:49

【赤】 先代“小雪” 篠花



「……まあ、いっか。」


[可愛いとか思ってはいないけど。
このつまらない世界を変える力があるとは思えないけど。]


「期待してるよ、眞澄。」


[未来に期待するぐらいならいいかと思った。]
 
(*12) あんもびうむ 2022/01/19(Wed) 21:07:16

【赤】 先代“小雪” 篠花

 
[尚、この後突きすぎてまた泣かれた訳だが。
先の指導を思い出して抱っこしてみるも泣き止む気配は一向になく。
結局乳母がやってきて、あやすのを眺めるだけとなっていた。]


「ねえええ! 赤ん坊ってどうすればいいの!?
 ホントわからないんだけど!?」



[後日、当時の灯守りたちに誰彼構わず尋ねる、
大声で泣き言を言う小雪の、世にも珍しい姿を見られたかもしれない。*]
 
(*13) あんもびうむ 2022/01/19(Wed) 21:08:04