人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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一日目

村人:1名、囁き狂人:19名、白狼:1名、夜魔:1名

【人】 世話係 ヒイラギ


  お疲れ様で御座いました、
  灯守り様、蛍様。

  どうぞ、ご歓談ください。


[ パーティー会場では食事の準備が整っている。
 執事やメイド達は、何かを頼めばすぐに対応するだろう。 ]
 
(0) 2022/01/19(Wed) 0:00:00

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ そうして出迎えと、対応を繰り返し、
 やがて、会合の時間となれば、灯守りと蛍方に別室への移動を促す。

 会合が行われる、カーペットの敷かれた広々とした部屋には円卓が置かれ、
 統治域の並びのように順に灯守りが座り、
 連れてきた蛍は灯守りの隣に座ることとなる。]
 
(1) 2022/01/19(Wed) 0:03:16

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ さて、此度の会合は大寒である祝日。
 二十四節気の終わりであり、やがて始まりである立春の祝いが訪れる。
 正月、というものはあるが、立春の祝いは盛大で祭りのようになり、格別だ
 今回の会合は、来たる立春に向けての諸連絡やら、意思の疎通やら、
 それからいつもと同じく、世界の情勢の中央から見た報告や、統治者たる灯守りと蛍から見た自統治域内の報告や提案、
 加えて、灯りの管理者としての意見等……

 この会合というものは真面目な話題ばかりであり、固い場だ。
 これは世界のために必要なことで、人々の上に置かれる灯守りや蛍には無視出来ないこと……のはずなのだが。
 しかし、真面目に向き合わない灯守りもいるかもしれない。

 出席するだけマシ、と言えばそうなのだが、
 欠席の灯守りが不真面目という訳でもない。
 会合は灯守りの仕事のひとつとして数えられはするが、
 様々な事情で(サボりではなく)欠席する灯守りも居る。
 元より気紛れで来ない灯守りは論外だが、
 目の前で興味が薄そうな様子を見せられるのはそれはそれで堪えるというものだ。

 とはいえ、今回の出席率は良い方なのではないだろうか。
 そう思ってしまうのは、普段顔を見せない者が今回は居るからか、自由すぎる灯守りに対し感覚が麻痺してしまっているからか。]
 
(2) 2022/01/19(Wed) 0:04:40

【人】 中央域勤務 天乃

 
  あ〜………………


[ その固い場がようやく終われば、己は緊張を解いて、溜息をついた。
 今回の己は会合の管理の担当。
 会合の進行役も担うことになる。
 話し合いは無事終えることができ……例え場が凍る出来事があったとしても、無事終わったことにして、
 灯守りと蛍が退出したら、自席で突っ伏した。

 「灯守り」は興味深い存在ではあるが、
 実際関わりまとめようとすると、妙な緊張感で精神的疲労が大きい。]
(3) 2022/01/19(Wed) 0:05:35

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ パーティー会場の方は、一先ず執事やメイド達世話係に任せることにする。
 会合の間に整った準備により、灯守りの交流の場はパーティー会場のようになっているだろう。
 食事と飲み物は整っているが、望むなら、遊び等も準備されるはずだ。
己としては程々にしてほしいが。
]
 
(4) 2022/01/19(Wed) 0:06:27

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ なお、会合が終われば、己もパーティー会場の料理を摘んで良いことになっている。

 暫く後に訪れた広間はどうであったか。
 ピザfoodを取れば、端の席で食べていよう。**]
 
(5) 2022/01/19(Wed) 0:06:46
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/01/19(Wed) 0:08:39

中央域勤務 天乃は、メモを貼った。
(a0) 2022/01/19(Wed) 0:13:49

灯守り 小満は、メモを貼った。
(a1) 2022/01/19(Wed) 0:13:53

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/01/19(Wed) 0:17:00

灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a2) 2022/01/19(Wed) 0:26:30

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

[ 誰と談笑していたとしても。
 また一人で居たとしても。呼び声に応じ、
 佇まいを直し、会合へと向かった。

 啓蟄様の隣に腰掛け、
 必要があれば彼女の補佐を。

 求められれば忌憚のない意見を口にした。
 またそれぞれの意見や考え方を聞けば
 感心したように何度も頷いていたりしただろう。

 会合が終われば、それぞれがその場を
 後にしていったか。 ]
(6) 2022/01/19(Wed) 0:28:54

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 気苦労耐えないご様子で。
 けれど、貴方のような方が管理してくださって
 私共は助かります。

[ 立場上同僚、とは言い難いが、
 この場を取り仕切ってくれた天乃>>2に ]

 お疲れ様でした、また宜しくお願い致します。

[ そう声をかけてから自分もその場を後にする。
 戻った会場は、パーティさながらの姿へと変わっている。
 啓蟄様はそうそうに飛び出していってしまった。
 ――……仕事でも残していたかしら、それとも
 どなたかと約束でもされていた?と少しの間考えたが
 何かあれば自分に声がかかるだろうと、一旦終いに。 ]
(7) 2022/01/19(Wed) 0:29:13

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 ――さて。

[ 賑やかな場所も嫌いではないけれど、
 少し気疲れもしている。適当な場所に腰を
 落ち着けて、 ]

 何か 温かいものをくださいな。

[ 少し前に雀始巣殿が飲んでいた紅茶と
 同じものがあれば其れを用意して貰い、
 ほっとした様子で、息をついた。* ]
(8) 2022/01/19(Wed) 0:29:24
蛍"菜虫化蝶" シャーレンは、メモを貼った。
(a3) 2022/01/19(Wed) 0:32:31

【人】 灯守り 冬至

 
――大雪を見る>>0:455>>0:456


[ 己が 領域外でのほとんどを端末で過ごすように
 彼女もまた 集いに多くぬいぐるみを用いるとも
 大雪とは交代の折、互いの顔を合わせる事もあったろう。

 それに加え それなりに共通点の見つかりやすいお隣さん
 言葉を交わす種にも機会にも 自然と恵まれやすいように思う

 中央域の技術者は技術力はあれど
 外形的な部分についてのセンスというものも
 少々…まあまあ、まあそれなり結構あれな感じであり

 改良に際し、材質をはじめとして
 ハイセンスなお隣りさんに助言を求めた事もあったか

 何はともあれ。
 ここでその顔を見るとは思わず
 意外さをこめて些かばっちりじっくりと見つめた
 
 不思議な気の向く風もあるものだ
 顔をぬいぐるみで覆わんとする様子を見とめながら
 会合の合間にでも訳を訊いてみようかと。

 ――隣人が故に 今、無理に話しかける事もない ] *
(9) 2022/01/19(Wed) 0:41:43

【人】 灯守り 夏至

 落ち着きないからねえ、あの人。
 ボクみたいに落ち着きを持つことも領主の務めというか、大事なことだと思うけど。

[
どの口が言ってるんでしょうか
]

 ボクはめっっっちゃいいこで良い領主なんだよなあ…
 領民からの信頼も厚いからね!!!!

[後半半分だけは嘘ではない。前半は…まぁ…自称だけど間違えてはいない。と思われるが。差し出されたグラス>>0:531にコツン、とグラスを合わせ乾杯。*]
(10) 2022/01/19(Wed) 0:42:16
灯守り 夏至は、メモを貼った。
(a4) 2022/01/19(Wed) 0:44:07

【人】 小満末候 麦秋至

―― 会合が始まる前 ――


[わたしに声をかけられた処暑さまは、>>0:401
いったん沈黙を差し挟んでから言葉を返します。
……ほんとにお変わりない、ということを、
不躾にもこのやりとりで一番実感してしまうわたしである。

とはいえ、今現在のわたしから見た処暑さまは、“それなりに話せる人”という印象です。
出会ったばかりの頃はそうじゃなかった。
お堅い……とは違いますが、人を寄せ付けないところはあって、
あと手帳に何やらいろいろ書きつけておりまして、
それがかえってわたしの興味を惹いたわけですが]
(11) 2022/01/19(Wed) 0:46:18

【人】 小満末候 麦秋至



ふふっ、わたしもいつも通りです!
ここに来る前は『慈雨』のお手伝いをしておりまして――


[ただまあ、話をする量は圧倒的にわたしの方が多い。
処暑さまの話を聞きだすことは諦めきれてないですが、
わたしのとりとめのない話に相槌をうってくれるだけでもけっこう満足してます。
今もまた、ひとしきりお店での話をしたら満足して、
他の人たちにも挨拶するべく窓際を去ったでしょう]
(12) 2022/01/19(Wed) 0:47:31

【人】 小満末候 麦秋至

[処暑さまの心の中が読めたとしても、怒ることはない。
むしろ「不思議に見られることは慣れてますから」と、からっと笑うだろう。
世界の半分を巡る間、そういうことはたくさんあった。
変わっている、と直に言われたこともある。
それでも懲りることなく、色んな統治域で、面白いそうなことに首を突っ込んでいった。

処暑さまには旅の間のことも話したことはあった。
あそこの景色がよかったとか、あそこのカフェで食べたケーキが美味しかったとか。

肝心要(?)の出奔するに至った理由については、話したことはなかったけど]
(13) 2022/01/19(Wed) 0:49:01

【人】 小満末候 麦秋至

[……これについては小満さまにも話していないことだ。
事情を訊かれていないのをいいことに。
では蚕さんや紅さんにはどうかというと、やっぱり話してなかったはず。

初めての会合で小雪さまと思わぬ再会を果たした後、
わたしについててくれた蚕さんには、けっこう弱いところを見せちゃったけど。>>0:427
蚕さんの顔を見て気が抜けたみたいにもなりつつ、情けなくも涙を浮かべながら、
「あんな風に言うつもりじゃなかった」って呟いていた]
(14) 2022/01/19(Wed) 0:50:36

【人】 小満末候 麦秋至

[わたしは子供だった。身体も心も。
わたしが生まれるずっと前から立派な灯守りを勤めあげ、
それでいて、灯守りという立場に縛られているように見えた、
(これは世代交代のいきさつを聞いたことがあるゆえの思いだ)
あの方の心に、凪ではなく風を起こせたら……。
直接的な動機じゃないにしろ、出奔する際にそんなことを思ったくらいには。

でも、再会した小雪さまはそんな風には見えなくて。
目論み通りにはいかなかったのか。
あるいは、飲み込んだ思いはあって、それでも灯守りとして、大人として、立っているのか。
それすらも分からなくて。
要するに自分のことで精一杯だったってわけ]
(15) 2022/01/19(Wed) 0:51:57

【人】 灯守り 冬至

  
――番外:名探偵ダイセツ(前編)


[ 影よりひょこりと顔を覗かせ
 大雪域の白雪を踏みしめた一匹の雪うさぎ。

 一人で行けるもん と。
 冬至から飛び出した家出うさぎ――かはわからねど。

 未だ小さなゆきうさぎは
 見覚えのある屋敷を前にふんすと鼻を鳴らす>>0:31
 それはゴールを目前にした 一種の高揚 ]


  きた……きたんだ。ひとりで。
  これでおつるに おいつける……!


[ ぐ、と四本の足で白雪を力強く掴めば ]


  ぼくはともだちと あそぶんだ―――っ!


[ ぴょーん!と影から飛び出して行った ]
(16) 2022/01/19(Wed) 0:58:53

【人】 灯守り 冬至



     
ぇぇ゛えぇええ゛えん゛



[ 悲しみを体現する鳴き声と共に
 一匹のうさぎが屋敷を飛び出して行く

 目撃者たちは語った……
 正体不明の白いうさぎが右となく左となく
 暫し半狂乱に駆け回っている姿があった、と。

 一体何が起きたのか?>>0:31
 ダイセツはこの謎を解く事が出来るのか?>>0:32


     次回――犯人はお前だ!


               to be continued―― * ]
(17) 2022/01/19(Wed) 0:59:14

【人】 小満末候 麦秋至

[会合が終わって、領域に戻ってきた後。
夜が深まっても眠れずにいたわたしは、小満さまに半ば泣きついて、その能力でもっていっときの安らぎを得ました。

あれ以来泣きべそはかかないようにしてます。
へこたれないことは……まあ苦手じゃないですし。

今じゃもうすっかりお酒も飲める歳ですし、
いっぱしの大人ぶってもいるけれど。
長生きしている小満さまにとってはわたしはまだ子供……なのかな。>>0:429
どうなのでしょう*]
(18) 2022/01/19(Wed) 1:00:52
灯守り 冬至は、メモを貼った。
(a5) 2022/01/19(Wed) 1:04:22

【人】 灯守り 小満

[結局立秋には会えたかどうか。真面目に探しちゃいないから、おそらく集合の呼び声がかかるほうが先だろうね。
 もうすぐ立春。会合で話すことは普段より多そうだ。]

蚕ー。
時間だってさ。

[このときばかりは、蚕を呼びつけ。
 ずっと側付きだった紅はしばしの暇。
 麦のことでも構っておいておくれと持っていたワイングラスを預けた。]
(19) 2022/01/19(Wed) 1:05:21

【人】 灯守り 小満

やあ芒種。
ご機嫌麗しゅう。

[会議は円卓、順は暦の並び。
 隣にあたる彼女の気質を知ってなお、にこりと笑いかける。]

子猫ちゃんは元気かい。

[そんな世間話なども挟みつつ。]
(20) 2022/01/19(Wed) 1:06:35

【人】 灯守り 小満

[さて、小満号の灯守りは、天乃評するところの
 
目の前で興味が薄そうな様子を見せる
灯守りだが、さすれど会議は円滑に進む。
 隣に座した蛍が実に的確に小満域のことを把握し、昨今灯りの行き来が例年より多かったことや、立春祭への協力に関する話題など、積極的に発言しているからだ。

 蛍が実権を握っている? いやいや人聞きの悪い。
 これは分業制というんだよ、とは小満本人の談。
 その本人は、時々ふわりと欠伸を噛み殺していたりするのだけども。]
(21) 2022/01/19(Wed) 1:07:49

【人】 灯守り 小満

[そして、会合が終わり円卓を後にする頃には、まだ少年めいた高い声が、きゃんきゃんと響く。
 ここ数年の恒例だ。]

『だから! 僕が発言を代行するのは構わないのですけど!
 せめて会合に参加する姿勢くらいは見せていただけませんと!
 時間が序列になるお仕事でないのは承知しておりますが!
 小満様は中でも長くお勤めになってらっしゃるのですから!
 他の灯守りさま方の規範となる佇まいでいらっしゃらないと!』


『蚕、蚕』


[
無駄無駄
、と紅が寄ってきて蚕を押し止める。
 紅とて無駄と断じたくないのだが、百年超の在位期間で、同じようなことを繰り返してなおこれなのだ。
 まるで届かぬ言葉を並べられても、右から左に流すだけ。
 今代の蚕起桑食が心折れるまでは、続く光景になるだろう。]
(22) 2022/01/19(Wed) 1:09:09

【人】 小満末候 麦秋至

[……さて、処暑さまとお話した後のわたしは、どこかしら浮ついた雰囲気を隠さず、
会場をぶらぶらしていましたが。
その途中で、なんと、見つけてしまったのだ! 珍しいものを]

な、なんですかこれは……。

[前後に並ぶふたつの車輪から視線を外してメイドさんに問うたところ、
立秋さまが乗ってきた『自転車』という代物だそうな>>0:112]

これが……そうなのね。
どこかの領域で発明されたって聞いてたけど、見るのは初めてだあ……。

[その時のわたしを見れば、
『乗りたい』とはっきり顔に書いてあると思ったことだろう。
乗りたい……と思えど、やはり持ち主の許可は必要。
ですので、観察するだけに留めましたとも。
立秋さまを真面目に探そうかとも思いましたが、
それよりは珍しいものを観察する方を優先するかたち]
(23) 2022/01/19(Wed) 1:36:36

【人】 小満末候 麦秋至

[結局観察に夢中になってしまって全員に挨拶はしきれなかった。
まあこんな時もあるでしょう。
会合のはじまりにもかろうじて遅刻せず、
ワイングラスを手にした紅さん>>19に自転車を見たことを得意げに報告した。

席は小満さまの隣の隣に座るのが常だ。
お隣の灯守りはふたりいるけれど、
物憂げな雰囲気の芒種さまの方ではなく、
わたしとほぼ同年代くらいの立夏の彼女に近い位置]

鳴子ちゃんだ〜
元気? ちゃんとご飯食べてる? それもちゃんと一日三食!
立夏域の雨は……あなたが此処にいるってことはもう止んだかな?

[矢継ぎ早に質問を飛ばす彼女こそ、
灯守りのことを「さま」付けで呼ぶわたしが、
しかしそうしない、数少ない例外的な存在である]
(24) 2022/01/19(Wed) 2:03:04

【人】 小満末候 麦秋至

[最初の出会いは数年前の会合。
今と同じ席に座っている彼女を新しい蛍かと思って、
(先代の立夏さまは姿を見せないのが常でしたし)>>0:250
とってもフレンドリーに話しかけたところ、
なんと新しい立夏の灯守りだってことが判明。
代替わりしたって噂は本当だったみたい。


やっちゃった! と思いながら
慌ててかしこまったのがわたしだったけど、彼女はどうだったかな。
ともあれ今となってはこのうっかりも微笑ましい記憶のひとつである]
(25) 2022/01/19(Wed) 2:14:25
“観測者” 処暑は、メモを貼った。
(a6) 2022/01/19(Wed) 2:17:10

【人】 小満末候 麦秋至

[話し合い中も鳴子ちゃんのことはちらちら見てた。
これも数年来の常だった。だってなんだかほっとけないのだもの。

時折通常運転の小満さまを見て、>>21
進行役もつとめる天乃さん>>3の眉間にまでしわが刻まれないかを案じつつ、
大事だと思うことはメモを取りつつ。

会合が終わればうーん、と伸びをした。
座りっぱなしの時間はこれでおしまいだ。
……蚕さんはまだリラックスどころではないという調子で、
小満さまにキャンキャン突っ込んでいる。>>22
それを紅さんが押し止める。あまりにもありふれた光景]
(26) 2022/01/19(Wed) 2:35:13

【人】 小満末候 麦秋至


蚕さん、リラックスリラックス!
今回の小満さま、前回よりあくびをしそうでしてない数が半分くらいになってたとお見受けしましたし、
このままいけばどんどん半分になっていつかゼロに近くなるかもしれませんよ!

[そしてわたしも微力ながら押し止める方に参加するのだった。
ところでこれはフォローになっているかって? どうだろうね**]
(27) 2022/01/19(Wed) 2:37:02