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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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一日目

村人:1名、占い師:1名、信仰占師:1名、気占師:1名、少女:2名、魔術師:1名、疫狼:1名、呪狼:1名、白狼:1名、遊び星:1名、反魂師:1名、斜陽騎士:1名、若輩占師:1名、宝玉:99名

【人】 可憐な 栞田 百合子

【秘密開示】

栞田 百合子は、実は『お嬢様に見せかけて庶民』だ。気品たっぷりの言動でちょっと背伸びをしていたらみんなから本当のお嬢様のように扱われてしまい、いつのまにか引くに引けないところまで来てしまったのだ。

ちなみにここに来る前最後に食べたものは牛丼。ファストフード店にはよく足を運んでいる。

「ああ!お待ちになって!そんな、わたくしの秘密、ああ〜〜〜!!」
(0) 2022/01/26(Wed) 21:00:00
「へ〜……こういうの貰えるんだ。
 ちょっと特別感あっていいじゃん」

「わお〜ん」


「にゃ〜ん(社会性フィルター)」

「お〜ねこちゃん。ねこねこねこ……」

「わんわんわおーん♡
 可愛い子はいねえか〜!
 頭からたーべちゃーうぞー!」

「あ!僕も社会性しよおっと。
 にゃーん」


「ごろごろにゃーんごろごろごろごろ……」

「あそういやこれ聞いてる人居るかもしんないんだっけ?
 なんていうの、ハンドルネーム的な?決めとく?
 特に気にしないなら名前で呼んでくれちゃってもいいけど〜」

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「開戦」

「……いや、戦ってるわけじゃなかった」

暴露された秘密を前に、
若干の眠気まなこを擦って適当な言葉を吐く。

「これが秘密か。牛丼は美味しいから、恥じることはないんじゃないかと思う。
 ……そもそも俺は何の秘密を握られてるんだろう。身に覚えがありすぎてわからない。」

「ところで今日は雪合戦するのかな。受けて立ちますが」

開戦する準備は万全の様子だ。
(1) 2022/01/26(Wed) 21:11:14
「ってあれ、彗さんもこっち側なんだ。

……まあ改めて自己紹介でもしようか。おれは夜川 鷗助。夜の川に、カモメの助で、ヤガワ ユウスケ。

ま〜よろしくね」

「ああそうなんだ、名乗っちゃった。おれは気にしないけどね? 聞いてる〜?」

「僕は別に気にしないけど、他の二人は、……
 あ。鷗助くんは平気っぽい?おっけーおっけー。
 じゃ、僕も平気になっとくよ。
 ぼくは夜川彗、彗星のすい、で、すいね。
 これからいっぱい仲良くしよーね、ふふ」

「ね。誰が聞いてるのー?
 ボクの可愛い声、届いてる?よろしくねー?」

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「俺もパンケーキを食べたことがないとかシールドを張っておけばよかったな」

本のページをめくる。相変わらずロビーのソファに座って物静かに時間を過ごしていた。
それでも誰かのいる場所を避けているというわけではなく、
時折誰ともなく投げかけられた意見には、軽く相槌は打っているようだ。

「合戦するくらいなら人数が要るだろ」
(2) 2022/01/26(Wed) 21:19:48
「……あ。ぼくたちは平気だけど、
 ねこの君が内緒にしたいならそうしてよ?
 その時はぼくたちでいい名前つけてあげる」

【人】 調律 水銀 莉桜

「 」

秘密の暴露に、唖然としています。
すごい顔をしていますが、
何を思っているのかは分かりません。

「と」

「とりあえず、暖房上げるね」

せめて話題を逸らそうとでも思ったのでしょうか。
ですが慌てているためか、無意識か、
ポチポチポチポチとエアコンのボタンを連打しています。
室温は30度にセットされました。
(3) 2022/01/26(Wed) 21:21:04

「まあ別に俺達だって知られて困る事ないし?
 いやゲーム的には問題あるんだっけ?
 知らんけど。イエーイ誰か知らないけど聞いてる〜?」

多分まだ聞いてない。

「……ん〜?二人とも夜川ってことは兄妹かなんか?
 いいね〜。俺も妹と来ればよかったな。

 まあそれはいいんだ今は。
 俺は雑司ヶ谷 累、雑司ヶ谷は雑って書いてー…
 …めんどくさいからいいや名字は。
 累乗の累でカサネ。そんだけ覚えてればオッケー。」

「まあほどほどによろしくね〜」


「なんか名前付けたきゃ付けてくれちゃってもいいけど〜?」

「みけとかぽちとか?
 ゆーすけくん、何かあるー?」

「カサネコくんとか?」

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「ぽかぽかしてきた」

音は可愛いがパーカーを目深にかぶってるため、
置かれた状況は結構可愛くない。あつい。

「人が居なかったら雪合戦じゃなくて、雪?
 じつは俺は一人で雪をしにいける。内緒だ」

早速シールドを張ろうとしている。
口に出しては秘密じゃないというのに。

>>2 蛇神

「蛇神は……何をみている?
 外で雪をするより面白いものかな」
(4) 2022/01/26(Wed) 21:29:33
「遊び星……ちょっかいかあ……
 んー……どうしよっかな。

 誰のとこに行っても面白そうなんだけど」

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

 
「つまりサシで勝負……ってこと?」

人数が少ない時の解決方法はそうじゃない。

うわあっつ。

 暖房今何度?30度?今からアイス食べる時の設定温度じゃん
 …なんかアイス食べたいな。アイス買いに行かない?」
(5) 2022/01/26(Wed) 21:29:53

【人】 1年 早乙女 咲花

「……なるほど、こういった感じなのね」


囃し立てるでも苦い顔をするでもなく、
淡々と一連の流れを見届けて。

「良いじゃない。私も好きよ、牛丼」

フォローのような言葉を投げかけたと思えば、
すぐに再び手元の本に視線を戻した。
ぺらり、ページが一枚めくられる。

雪合戦については───"野郎ども"と呼びかけていたので
男子が集まってやるものだと思っているようだ。
(6) 2022/01/26(Wed) 21:30:45
 
「じゃカサネコくんで。
 マスコット的存在になろうかな、ここの。」

「カサネコにゃんにゃんかわいいね〜ちゃお◯ゅ〜るいる? もってないけど」

【人】 2年 不破 彰弘

 
「ひっ、」


「……お、思ったより容赦なく無いですか?これ後でお友達以外に笑われたりは……あ、いえ文句じゃ無いんです本当です……えっとえーと、あ。で、でも、栞田さんが、明かすタイミング…に、悩んでたなら……いい事、な、なんですかね……?………」


部屋の隅に体育座りをして縮こまっています。寒さからではなく、秘密の暴露と開戦という不吉なワードに。

「……あ、あの……ところで、……結構……いや……
あ、あつ…あつくないですか……?
……このままだとこう、ゆ、雪に…ダイブし出す人、で出しちゃいません、か……?」
(7) 2022/01/26(Wed) 21:32:28
「あ。いいねえ、かさねこくん!
 これからよろしくねー、ふふふ」
 
「ああそう、ぼくたちは兄妹であってるぜ。
 まあお互いのこと全然知らないけど…
 ほぼ初対面ってかんじ。うん、うん。」

【人】 夜川 鷗助

「雪合戦するとびっしょびしょなるから、おれはかまくらつくって“雪”になっちゃおうかな」
雪遊びはする前提で、遊ぶ内容を考えている。
(8) 2022/01/26(Wed) 21:33:23