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人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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【人】 はちばん



雪菜そろそろ来るか…
(0) 2022/08/02(Tue) 0:00:00

[運転席に乗り込んで
さて出発させようと思ったのだが
彼女の普段とは違う綺麗な姿。
きっちりとメイクの決まった彼女を見ていたら
運転席に座る俺の股間はむくりと立ち上がっている。

ばっちりと彼女はメイクも髪型も決めて来てる訳だし、と
迷ったのだが。]


  なぁ、梅。
  今日は本当に綺麗だ。

  綺麗過ぎて勃ってきた。
  一回口で抜いてくれねぇ?

[彼女にそんな事を言う。
口でなくとも手でも構わないんだが
昨日抜かなかったせいか、己の愚物は
楽しいデートの前に勇み足だ。]*



  え、ぁ、っ……!わ、わかったっ…。

  その、運転席に入ってもいい……?
  この席だとちょっとしにくい、気がして。


[ 熱い視線を送っていたのがバレたかと
  ドキッと心臓が激しく動いてしまったが、
  彼のお願いを聞いてその視線は下の方へと向かう。

  彼の車は運転席と助手席の間に色々とあるため、
  彼のお願いを叶えるとなると、
  助手席に乗り上がらなければいけなくなる。
  それよりは、運転席の足元に座らせてもらうほうが
  彼を満足させられるような気がするのであった。 ]





  その、駐車場だから心配だけど…
  出そうなときはいってねっ!


[ バッグを後部座席にポイっと投げて、
  上着を脱いで助手席においたら
  彼を伝って運転席の足元に座り込むだろう。
  そして、メイクのことは気にせず
  彼のズボンを少しずらし、
  ちゅ、っと熱く硬くなっているものに唇を寄せた。 ]*




  あぁ、良いぞ。
  ちょっと席を下げるから待ってな。

  ……そうだ、上着も少し脱いでくれるか?

[彼女の提案を聞いて
運転席を目一杯下げて彼女が潜り込めるようにする。

その前に上着を脱いでと言ったのは
彼女が隠した胸元の辺りを見たかったからだ。]


  大丈夫さ。
  梅の姿はまぁまぁ隠れて見えない筈だから。

[誰かが近づいて来たらバレるかもだが
そこは俺が気を配っておけば大丈夫だろう。
小さな彼女が足の間に身を埋めて
窮屈な股間をズラして解放すればすっかり硬くなったものが
外気に晒される。

唇の柔らかな感触を感じると、思わず吐息が漏れる]


  あぁ、良いぞ。
  舐めてくれるか、梅。

[今日は彼女の頭を掴んで乱暴には出来ない。
せっかくセットした髪の毛が崩れてしまう。
足を出来る限り開きつつ、彼女の口の感触を
されるがままに楽しむつもりだった。]*



  上着だね、いいよっ。
  邪魔になるから脱いじゃうね?


[ ボタンを外して脱いだ上着は助手席に。
  
  その下から現れたのは昨日の写真では
  少しわかりにくかった胸元部分。
  寄せられた谷間がくっきりと見え、
  肌の色が多く見えてしまうような服だった。 ]





  ん……大くん、昨日の…満足してもらえた?


[ 下着姿で抜いてくれたかどうか。
  それを確認するようなことを聞いた彼女。
  もし抜いていないとわかれば、
  しゅんとした表情になるかもしれないが
  理由まで言われたなら、また表情は変わる。
  筋に舌を這わせ、鈴口に到達したら
  唾液を絡めるように口に含めて
  じゅぷじゅぷと音を立てて奥まで咥え込む。 ]





  んふ、んんん………おっきぃ……
  んはふぁ……ぜんぶ、飲み込めないよぉ…


[ 彼女が身を乗り出して顔を動かすも、
  根元まで咥えようとすると途中で喉に到達し、
  むせてしまいそうになるため、口を離す。

  ちらりと見上げながら、
  咥えられない部分は指で触ってあげたり
  逆にその部分を舐めて鈴口周辺を手で触ってあげたり
  彼女なりに手を尽くしていくのだった。  ]*





   …………さて、どうするかな。


[ 持って帰ってきたコースター。
  いつのまに書いたんだと感心せざるを得ない。

  裏面にメールアドレス。
  彼女の連絡先であろうそれを打ち込んで、
  なにを送ろうか文面に悩む。
  けれども、渡してきた以上、素直になるか、と
  ホテルの名前を打ち込んで送信した。    ]





[ 一駅くらいなら歩いてか、
  タクシーを使えばすぐに行ける距離で
  尚且つ他の従業員たちからも
  見つかりにくいのではないかと思った。

  このホテルは安宿ではないけれど、
  超高級というわけでもない。
  アップスケールのちょっといいホテル。
  ネットでダブルベッドで部屋を取り、
  チェックインのときに、
  携帯の充電器を借りれば部屋に入って
  ひとまずシャワーを浴びることにした。 ]





   今日来る保証はないが、まぁいいか。
   ………あぁ、忘れ物をしてきたな。


[ シャワーを浴びて髪を乾かし、全室禁煙のため
  喫煙所に行って1本目に火をつけたとき、
  ゴムを買っていないことに気づいた。
  流石に客と従業員という間柄なら
  避妊はしてやらねば、と思って
  24時間オープンのドラッグストアに
  自分の下着を買いに行くついでで
  極薄5個入りを1箱買うことにした。    ]





[ もし本当に今夜彼女が来たなら、
  パンイチでバスローブ姿の男が彼女を出迎え
  店外でのお喋りを始めようと扉を閉めるだろう。 ]*




  うぉ……。
  確かに上着を羽織って来て良かったかもな。
  結構エロいわ。

[梅の豊満な胸が谷間を作っていて
身長も低いから彼女の胸のところはよく見えてしまうだろう。
本当に入場が断られるとまでは思わないが
それでもなかなかエロいのは確かだ。]


  昨日のか?
  俺を寝不足にさせる目的かと思ったぜ。
  楽しいデートの為に何とか我慢した訳だが……
  結局ダメだったわ。
  今日梅の姿を見たら、昨日のも思い出して
  ムラムラしちまった。

[彼女の小さな口に含まれると
声が僅かに漏れる。
彼女もすっかりフェラが上手になった。
車の中の光景も新鮮で興奮する。]


  今日は、無理しなくて良いぜ。
  これからデートだしな。

  それに十分気持ちいい。
  梅のフェラは随分上手くなったな。
  沢山実践してる甲斐があったかな?

[いつもならイマラチオをさせたりすることも
勿論あるのだが
今日は俺が頼んでる側だ。
それに咥え込まなくても十分気持ちいい。

よく出来てると、彼女の頬を軽く撫でて
それから携帯を取り出して、彼女のフェラ顔を
何枚か写真で撮り、それから動画を撮り始める。]


  梅のフェラ、めっちゃ気持ちいい。
  デート前に一発抜いてくれる
  エッチな彼女で俺は嬉しいよ。
  
  ちゃんと全部飲んでくれよ?

[動画を撮りながら、ぐぐっと下腹からせりあがるものを感じ
梅に、イクぞ、と言うと
その口の中に遠慮なく精液を吐き出した。]*


[読みはそれなりに当たったようで
渡したコースターに書いてあるメアドに
彼の方から連絡が来た。
ホテルは遠くない。

今日は学校からそのままバイト先に来ている。
荷物は駅のロッカーに入れてある。
親は居ない日だから、このまま仕事の終わりに
ホテルに行けば良いだろう。
シャワーもホテルで借りれば良い。]


[一瞬制服の方が喜ぶか?
とも思ったけど、学校が特定されても嫌だし
それは辞めておいた。
バイト先のロッカーに置いてある服のまま
ホテル先に行くことに。

黒のオフショルのワンピース。
胸の辺りが少しキツくなって来たけど
お気に入りの一つ。
お金が入ったら同じ系統の一つ上のサイズか
何かを買おうかな、とか。
今日の裏バイトはどれくらいお金を稼げるんだろう、なんて。]


  こんばんわ。
  あら、もうお着替えされてたんですか。

[男がバスローブ姿なのに
驚いた様子を見せたけど
話が早いと思うべきか。

シャワーを借りようとも思ったけど
彼が話し始めるなら
先輩からのお下がりのブランドバックを側において
彼と店の外の話をするだろう。]*



  大くんがえっちっていうなら、
  やっぱり上着着ないとダメだねっ。
  ………こういう姿、好き?


[ 彼の視点からエロいというのなら、
  確実に他の人間が見たら淫らと思われる。
  そんなことは避けたいので、
  現地に到着したら上着を忘れないように、と
  彼のことを見つめて決めたのだった。
  けれど、彼がこういうものが好きなら、
  また今度別の日にでも着てあげたい。

  もしそれが、成人女性向けでなくても。  ]





  んん、ホントはね、腰にベルト巻いて来ようかなって
  1回つけてみたんだけど、……
  大くん以外に見せられないかなって
  思ったから、夜……みてほしいな?


[ 彼が我慢したと聞くと、驚いた顔を見せたはず。
  
  けれど結局我慢できなくて今がある。
  それが分かると少し嬉しくなって追加情報を漏らした。
  今日シルバーチェーンのバッグを選んだのは、
  取り外しができて、腰に付けられるくらいだから。

  彼の反応はどういうものなのか。
  いい反応をしてくれると良いのだけれど。 ]






  ほんとう?うまくなった、かなっ……

  んぅ……おいひぃょ……

[ 頬を撫でられて、目を細めていると
  彼の携帯が目の前に現れて、
  彼女は上目遣いで見上げるように
  カメラを見やり、できる限り奥まで咥えた。
  動画に切り替わった事には気づいていなかったが
  シャッター音が聞こえないので、
  もしかして、とは思って顔を必死に動かす。 ]





   んっんんん、!………!!!!

   は、んぅ、っ……ら、いくっん……
   
[ 彼がいくぞ、といえば彼女はしっかり鈴口を
  咥え込んで溜まっていた欲を口の中で受け止める。
  落ち着くのを待ってから、全部飲み込む前に
  口の中の状態を見せながら彼の名前を呼んだ。

  そして、ごくっと何度か飲み込んだのちに
  口をもう一回開いて中身がなくなったことを
  彼にみせてあげることにして、
  この後はもう何もないかな、と
  彼のモノを綺麗にしてあげることにした。  ]*





   あぁ、シャワーを浴びて買い物をしてきた。

   私服もなかなか、刺激的に見える。
   いい香りもするがやっぱりあれだな。
   勿体無いからシャワーを浴びてくるといい。

   何、私物には触らないから安心しなさい。
   バスローブがもう1つあるから、
   シャワー上がりはそれを着たらいい。 


[ 部屋にあらわられた彼女の格好はとても目を引いて、
  胸元が見えないかと視線を集中させた。
  けれども、それからスカート部分に目を向けると
  そちらにも釘付けになってしまいそうだった。

  しかし、更に目を引いたのは彼女のバッグ。

  ガールズバーに勤めているとはいえ、
  学生の彼女が買えるようなものではないような。
  使い込み具合はそこまで悪くないが、
  新品ではなさそうだな、と思って。   ]





   詳しい話は、汗を流したからな。
   おじさんは1本吸ってくる。
   ゆっくり入っていいから。


[ わざわざ誘ってきたということは、
  ただ男のことを好きだから、なんて
  割りのいい可愛い話ではないだろう。
  とはいえ仕事終わりの彼女を労らないわけがなく
  彼女がシャワーを浴びるといえば、
  行っておいでと促してあげた。

  その場合は、喫煙所で1本また蒸して、
  どうしてやろうかと考えを巡らせる。
  彼女が経験済みなら簡単だが、
  そうでなければ、と悩んでしまった。  ]*




  あぁ、好きだ。
  いつもの○学生みたいな服も好きなんだが……
 
  きっちり着込むより
  エロ目の方が好きだな。
  とくに梅のおっぱいが映えるやつはな。
  水着なんかも最高だ。海もいつか行きたいな。

[露出は多いに越したことはない。
勿論場合によりけりではあるのだが
今の格好はなかなか興奮してしまう。
上着を着てきて良かった。
テーマパークでこちらの気が気で無くなってしまう。]

 




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