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人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

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【独】 鳴海 海音

/*
ラシャンテは中々にオシャレチョイスだな
カルーアソーダはこれなら私でも飲めそうだ(飲んでみるか
(-16) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:42:13

【人】 鳴海 海音


  そっか、そうか
  続けてるんだな、曲作り
  俺、嬉しいよ
  宵稚がやりたいことを続けられててさ

  楽しい……よな
  俺は少し寂しいけど
  宵稚の曲昔沢山聴いてたから
  いろんな曲を聞けないのは寂しく思っちゃってさ

  でも宵稚の曲が世間に流れて
  大勢の人が聞くと思うと
  
とーーっても嬉しい


  俺、応援するよ
  売上にだって微力ながら貢献させてもらう


                   曲か〜いいな
                   宵稚の曲を歌う人
                   いるのか、いるんだろうな


 
(37) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:43:12

【人】 鳴海 海音



[ チョココロネfoodをつつきながら
  何杯目かのビールを一口。

  宵稚の隣に座って
  その肩に寄りかかっているのは
  酔っ払いが見た幻覚だろうか。
  いや俺は酔っ払っていないから
  これは現実だな。うん。そうに違いない。
  
ん? 現実で大丈夫なのか?
 ]


 
(38) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:44:38

【独】 鳴海 海音

/*
チョココロネをつついてる時点で
酔っ払いなのよな!!
(-17) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:45:25

【人】 鳴海 海音



  俺か?
  俺は声を……声を届けたくて

  でも誰にも
  宵稚にも届かなくて

  声届けたかったのに
  あ、白玉の露sakeは一緒に飲んでみようよ


  俺の話なんて聞いても面白くないし
  次、
ハウカットル
foodも食べたい


  なあ、もっと聞かせてよ
  宵稚の話を俺はもっと聞きたい

 
(39) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:45:56

【独】 鳴海 海音

/*
ハウカットルがやばそうなのは察しました
(-18) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:47:05

【人】 鳴海 海音



[ そんなおねだりも
  拒否られれば>>14
  拗ねたように。 ]


  宵稚の『やだ』を
  
俺は『断る!』俺もやだ



[ そんな面倒臭い酔っ払いっぷりを
  発揮するまでになっていた。 ]

 
(40) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:47:22

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚




  体に聞いたっていいんだけど?
  だって体は正直なんだからさ



  言葉以上に伝えてくれるかもな?


[ 宵稚へと強めに寄りかかって。
  その腕に人差し指で血管をなぞるように
  指を這わせる。
  酔っ払いだからこそ成せる所業であり、
  酔っ払いだからって許されないかもしれないが
  そこはどうにかお酒に免じてお許しを。 ]

 
(-19) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:48:03

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 勢いで行動しているものの海音自身は
  そういったことに経験は無く。

  一時期男が好きならばと
  そっちのバーへと行ったこともあった。
  結局俺が好きなのは男ではなく
  闇崎宵稚だからだということが
  わかったのだが。
  正直に言おう、勃たなかった。

  そしてそれは女性に対しても
  同じ反応になってしまった俺は
  このまま魔法使いにでも
  なれる勢いなのではないだろうか?


  まさかの不能を疑ったけれど

  宵稚のーーーを思い浮かべるだけで
  こんにちはとなったので
  俺はどこまでも俺らしいのだった。 ]


(-20) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:48:41

【人】 鳴海 海音



[ そんな事情はさておき
  あと20杯は飲むと
  
自称酔っ払っていない俺
は言いだすだろうな。
  そして宵稚が潰れることがあれば
  ホテルの場所まで送り届けるはずだ。

  「俺も同じホテルなんだ」
  これは本当。偶然にも同じであった。
  もしや海鳴村にはこのホテルしかないのでは?

  まさかまさかの隣の部屋だったり
  するかもしれないな。 ]


 
(41) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:49:22

【人】 鳴海 海音



[ 俺が酔い潰れるなんてことはないが。
  もし万が一、
万が一、

  すやすやと大人しく寝ていたならば。
  いつか一人で起きて
  「ホテルに帰らなきゃ……」と言って
  多分おそらく無事に目的地へ
  たどり着くはずである。
  そこは弁えている大人なので安心してくれ。

  だが注意してほしい、もし責任感からか
  海音を送り届けようとする猛者がいるのならば
  部屋に辿り着いたところで
  自分の部屋に連れ込もうとする
  悪い奴なので。
  どうにか無事に避けてくれることを
  願うばかりである。 ]


 
(42) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:50:20

【人】 鳴海 海音



[ 少し前に時は遡るけれど
  飲み屋へと行く前のこと>>33。 ]


  海鳴神社のお祭りが始まるんだな
  明日から、三日間か……

  懐かしいな
  一緒に行かないか? 明日
  昔みたいに二人でさ


[ 答えはあっただろうか。
  どちらにせよ海音自身は
  お祭りに行く気はあるので

  過去の思い出を辿るように
  お祭りを見て回るはずである。 ]**


 
(43) kogeneko2 2022/08/19(Fri) 0:50:31

【独】 闇崎 宵稚

/*
今大体読み終わりましたけど(今2時)(ん?何故3時?)

>>18声優か〜〜〜!
え ふーーーん 声優なんだ……じゃあ可愛い声も出ますよね?(まだ戦う姿勢)

>>D0>>D1>>D2>>D3
そんでもって 鳴海、鳴海ね…鳴海の家…
消えたってどこまででも追いかけて行くからなお前…
いつもそうやって一人にして会いたいとかまで漏らしといて勝手に消えるのはなぁ?!?

灰に潜る前にお返事書こう…
(-21) 代食 2022/08/19(Fri) 3:24:08

【人】 闇崎 宵稚

ああ、
……ほんとにいるんだな、海音。

[暫くぽっかり空いた虚ろの形は、
海音がいるだけで埋まったようだった。
腕の中にあるものが水泡なんかではなくて、
身に感じる体温であるのを何度も確かめたくて、

>>31
気がつけば思ったより時間は経っていたらしいけど
人の目なんか気にしている余裕すら無かったようだ。
……本当に、俺は、俺も思った以上だった。
(匂い嗅がれるの、思えば学生の頃からしてないか?)

周り。そもそも観光客が増えるとは言え、
寂れた田舎の人口比率そのものが、
たかが知れてるとは思うのだけれど。
]
(44) 代食 2022/08/19(Fri) 5:33:50

【人】 闇崎 宵稚

>>27
なんだよ、海音。

お前こそ、
俺相手に緊張してるのか・・・・・・・・・・・

[さも旧友の再会をいくら取り繕ったって、
むしろ、「あの日」を話題に出さない事こそが、
誤魔化していることの証左とは気づかずに、
笑顔を絶やさないままのお前の姿は、
呆れを通り越して、いっそいじらしいとさえ思う。

本当にただ友達に会っただけで。
喜びに満ち溢れているだけならば、平気だろ?って、>>15
先程言われた言葉と全く同じモノを返す。>>0:127

そこまでわざとらしく振る舞えば、
俺がからかっているのは流石に悟られただろうか]
(45) 代食 2022/08/19(Fri) 5:34:24

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[どうして隠す必要があるんだろう。
その時の俺に、お前の迷いはまだわからなくて。


お前の気持ちに対して、答えを出して無かったのは
むしろ俺の方だというのに、
勝手に完結させて、勝手に記憶に蓋をして。

おとを確かめたいという欲のまま。
秘めたるお前の、感情の結び目に、指先を絡ませて。
からかい混じりに、奏でる心音を擽ってやる。

啜り泣くおとに、その指先で触れて、
拭うことが出来ればいいのにと、何度も願いながら。]
(-22) 代食 2022/08/19(Fri) 5:35:44

【人】 闇崎 宵稚




 初手一気飲みって…
 お前、随分悪い飲み方覚えたな

[>>36 暑い日のビールは美味しいとは
科学的にだって証明されているのだけれど、
酒の味を覚えてから、誰かと『楽しく飲む』
なんてこと、殆ど無かったように思う。

今まで一番美味しいのは、曲が一つ完成した時、
たった一杯だけ飲む良いウィスキーだった。

最初はともかく、ラシャンテ、カルーアソーダって。
甘い炭酸好きってそれも昔から変わらないのでは?
(コーラとか絶対好きだろ、お前)]
(46) 代食 2022/08/19(Fri) 5:36:04

【人】 闇崎 宵稚


 飲んで、ってお前……
むぐ、


[こいつに合わせていたら、
多分俺のほうが悪酔いしてしまいそうだから、
チェイサーを交えつつチビチビとやっていると、

当てられたカルーアソーダのグラスは、
すでに口元に突っ込まれていて。]

 ッ、……っ、ぷぁ、
 いや、美味いなら自分で頼むって…

 ちょっとピッチ早すぎるぞ。
 いつもそんなんなのか…?

[不安になる飲み方をしているが、
こいつが五年の間、どんな奴と飲んで来たのかなんて、俺には知るよしもないし。
口から溢れかけた酒を手拭きで拭う。]
(47) 代食 2022/08/19(Fri) 5:36:15

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ……。
 (二度目。間接これでいいのか、お前…。)

[まあ、いい大人だし。酔ってるし。
間接キス如きで一喜一憂するほど若くもない。

けど、
トモダチとして振る舞うのは勝手だけど。
『これ』がトモダチにする態度、とは、
俺は思うことが出来ずにいた。

二度目のキスは、酒で溺れて微睡みに消ゆ。
…なあ、俺は、お前にどう向き合えばいいのかな。
]
(-23) 代食 2022/08/19(Fri) 5:36:33

【人】 闇崎 宵稚


 やりたいこと……。
 うん、そうだな。


[>>37 海音が嬉しそうに聞く最中。
俺は素直に、お前の言葉全てに喜べずにいた。

お前と話している間、
ほんの少し忘れていた…都会での出来事。
チラ、と頭をよぎって、苦笑いする。]
(48) 代食 2022/08/19(Fri) 5:36:53

【雲】 闇崎 宵稚

 

 比較的、作りたいと思った曲は作れてる。
 それが大衆に聴かれてる。

 こうやって、外食が普通にできる位には、
 売れて…生活ができてる。

 それって、好きな音楽が出来てるって事…

 ………なんだよな。

 
(D4) 代食 2022/08/19(Fri) 5:37:11

【雲】 闇崎 宵稚


[僅かな沈黙の後、片手に握っていたグラスに、
人差し指を這わせて、爪を立てる。

自分で自分の人生を口にして。

どうしてだろうか、その言葉は、
薄い靄がかかったような心地さえ覚えるのは。


俺は、間違った道を辿っている筈がないのに。]
 
(D5) 代食 2022/08/19(Fri) 5:37:44

【人】 闇崎 宵稚

 ……ただ、ちょっとスランプでさ。
 曲作り自体がそうなっちまうと俺…、
 他に趣味があんまりないから。

 だから、つい、車走らせて…。
 こっち…村に来てた。

 ……里帰りとか、祭りとか、
 そういうのは考えて無かったんだ。

[最初は弱音を見せるのが情けなくて、>>40
わざとらしく…或いは海音の話を聞くために。

していなかった身の上話は、
酒が体に染みる事で、漸く少しずつ、
ぽつぽつと語る事は出来ただろうか。]
(49) 代食 2022/08/19(Fri) 5:38:00

【人】 闇崎 宵稚


 ……お前もうまくいってないの?

[>>18 声優を目指しているということ。
それは、学生の間に聞けた事なのだろうか。

そうでなかったとしたら、
お前に後(4)1d6杯飲ませたとしても
強引に聞き出した。

 ――曲を提供する『だけ』の仕事で、
その後どういう番組に使われているかとかには、
殆ど関わらなかったし。

もし俺が昔から知っていたとしても、
この時代、数多の声優劇の中から、
お前の声を見つけるのは、難しかった。]
(50) 代食 2022/08/19(Fri) 5:38:16

【人】 闇崎 宵稚


 …俺の話だって、面白くねえよ。
 芋か、ホタルイカの沖漬けでも注文するかな。


 でも、酒の席の話なんて、そんなもんだろ。
 なんだハウカットルって、初めて聞いtうわ臭


 相手に面白いって思われる為じゃなくてさ。
 どうしようもない愚痴とか、
 誰にも言えない事を零して、スッキリするって。
 そのチョココロネ、
さっきのパン屋のだろ
バッグにしまっとけ 



 ……俺は、海音のそういう、
 周りに話せない事を聞ける相手にはなれないか?
 返せなくても、聞く相手にはさ。

 そういう奴って認めてくれるなら、
 俺も、お前にくだらない話、聞いてほしいから。

 俺の話ももっとしてやるよ。 
(51) 代食 2022/08/19(Fri) 5:38:54

【人】 闇崎 宵稚

[フ、と薄く笑って。
出方を伺うというか、ここは譲れないというか。

「俺」の立場を交換条件に使うのが
一番手っ取り早いのだろうと思いながら。

なにか零してくれやしないか。
出なくとも、そんなどうしようもない問答の
ひとつひとつが懐かしくて、楽しくて。

時間はあっという間に過ぎていってしまう。]


(52) 代食 2022/08/19(Fri) 5:39:14

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[コイツの好意で厄介なところが、
それが恋愛感情の延長線で、なのか。
あるいは素の行為なのかわかりづらい所だ。

寄りかかられた時。>>38
俺は拒絶なんて一切しなかった。

身を預けてくれるのならば、
弱音も見せてくれやしないかという願望でもあった。

いっそ夢幻になんかしないで、
お前のおとを聞く術を探る。]

[ふとその寄りかかりに重みが増したと思えば、
いつも以上に強気な発言を耳にして。]
(-24) 代食 2022/08/19(Fri) 5:39:29

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音


 …、……。

[腕を握られ、ツ、と浮いた血管に指が這う。

それに反応するほど、意識していたわけではない、
わけではない、が。

……一時の気の迷いでその手首に、
傷をつけていなくてよかったと、心底安堵した。]


 ……そうよだな。
 お前のここ・・は随分素直だったしな?


[冗談だろうと、その言葉に辱めが込められてるなら、
おもいっきりブーメランだぞと言わんばかりに、
寄りかかるお前の事を少し、押し返して、

その後、とん、とん。人差し指の第二関節で、
小突くようにノックし。
掌を開いて、から、お前の胸をゆるりと撫で付ける。

ダダ漏れのこえは落ち着いたか。

お前が酒で許されなくて、
俺が許されない理由はないだろう?]
(-25) 代食 2022/08/19(Fri) 5:40:13

【人】 闇崎 宵稚

[>>41 ここから20杯は、
誰が聞いても完全に酔っ払いの戯言だ。

俺は酒への耐性は強いが、潰れる事飲んだことがまずそもそもない。
……酒を趣味にも出来ていないのだ。
だから、タイミングをみて殆ど自制をかけていて。

自称酔ってないベロベロのお前に肩位は貸す。]



 ……ホテル、て。
 うん、まあ、あのホテルだけど。

[…諸々、俺はともかく。
お前は、実家はどうなったんだ?と、
今聞いた所でまともに答えが出るとは思えない。

海鳴の家、村の名前に近くって、
そこそこ伝統がありそう、位までしか。
俺の印象にはなかったのだけど、
(彼の就職にも肯定的だった気がするし>>18

思えば、それもあまり詮索はしてこなかった。
家の事こそ、俺たちの友情には関係なかった。]
(53) 代食 2022/08/19(Fri) 5:40:36

【人】 闇崎 宵稚

 ……。

 ……、……。起きたら、さ。


 祭り、行こう、か。
 今から寝れば、昼下がりからゆっくり行けるだろ

[飲み屋に入る前、>>43
ふと提灯を見ていたら、誘われたお前の言葉。

まだ気分があがりきらなくて、
曖昧に濁していた返事。
それに答えたのは、飲み屋を出た後だった。

その言葉に反応してくれる程、
お前にまだ気力は残っていただろうか。
俺は
責任感は特に無かったが、もう店閉めるから連れてってやってくんなと店員に言われたので、仕方なくひきずっていった。 


…、車、路駐させたままだけど、
まあ、1日くらいなら大丈夫だろう。]
(54) 代食 2022/08/19(Fri) 5:41:38