【独】 御忍び シール/* 毎回大変楽しいけど難易度が高いので じっくり読み込んで反応を考えてる >>*55 はじめては全部俺のだと言ってるのが好きだ あと、着眼点としても面白いw 超ドシリアスな展開だと考えてたけど もともとがただのエロ目的村なんで もっとライトに寄りに振ってもいいな… >>*57 この辺りがドシリアスに落ち込むのを 阻止してくれてる気がするw デカパイが迫ってきてはーはーしてる可愛いね んで、差し出された舌にこっちがこすりつけてるんだな… >>*58 無事に帰ったらまたやってくれとかわらうw まあそれはともかく、ここでミルクを飲ませるチャンスだ ちょっと考えておこ >>*59 いやー、剣の柄を収めるって話はしたかもだけど(昔読んだ小説にそれがあった) 本当にやるんかwいいけどw柄の形状の説明はこの後あるのかな 相当太いよね。壊れないでねシール… (-48) vitamin-girl 2024/11/07(Thu) 12:46:34 |
【人】 御忍び シール[そもそも、ここへ来たのは街で『お宝がある』と聞いたからだ。 その情報の出所は、何人目かのかぼちゃを被った人物だったが、 祭りの夜で誰しもが仮装をしているから、 素性についてはあまり気にも留めなかった。 それに、聞いた場所が街から近い事や、 わたしたち自身腕に覚えがあった事も、警戒心を緩める事になっただろうか。 実際、今回のような魔物でなければ、 今頃は討伐が完了してお宝を手に入れる事ができていただろう。 しかし、何もかもが予想から大きく外れた。 いざ来てみたら、寂れた祠と粗末な箱が一つあって、 ドスケベな魔物が待ち構えていた。 近づいた女に破廉恥な装束を無理矢理着せた後で、 無数の触手を使ってやりたい放題に凌辱する。 わたしたちはまだ、魔物に囚われたままだ。 魔物の手中にある玩具を 飽きるまで遊び倒すか。 あるいはその前に、玩具自体が壊されるか。 魔物がわれわれの命を断つ前に反撃に出られれば、 街で聞いたお宝を手に出来るかもしれないが。 いずれにせよ、わたしたちがここを生きて脱出できるかは、 絶望的 なようにも思えた] (41) vitamin-girl 2024/11/07(Thu) 21:12:30 |
【赤】 御忍び シール[実はもう、わたしはかなり追いつめられていた。 乳房に絡みついた触手の愛撫以上に、股の間からせり上がる快感に わたしの子宮は、目の前の男が欲しいと啼いていた。 昨夜と同じように、猛る雄で貫かれて内側にすべての熱を注いでほしい。 先ほど絶頂を迎えた後だが、わたしは欲情していた。 そもそも、玩具のように弄ばれるのと、 愛情をもって恋人と繋がる行為は本質が異なる] ……エース……、 お前が、欲しい… [蠢く触手をまとわせながら、情欲に潤んだ瞳で男を見下ろす。 その表情はきっと、かつてないほど淫らで いかがわしく映っただろう。 それを思うと恥ずかしくて消えてしまいたくなるが、 なりふり構っていられない] (*61) vitamin-girl 2024/11/07(Thu) 21:17:09 |
【赤】 御忍び シール[しかし、わたしの願望は叶わなかった。 体の芯を燻ぶらせたまま、濡れた股を引き離され、 今度は男の目の前に大きく育った乳房を差し出される。>>*56 それはあたかも、新たに生み出した作品を見せびらかそうとしているようだ。 目の前で豊満な胸をたぷんと揺らされ、 ぷるんと赤く熟れた乳首を、男の口に含ませようとする] っ、こい、つ…、…(なんてこと、……) [そりゃあさっきはエースにも見せたいとか触れてほしい などという考えが過った。>>*51 でも触手、お前がわざわざ介することではない。 大きなお世話ってやつだ。 下から見上げるエースと、膨らみ越しに目が合った。 わたしの名を呼んで、体つきの変化による悪影響を心配しているのは伝わらなかったが、 乳房を目の当りにして、でかいという感想は素直だと思った>>*57] ……(勝手に揉むなとか、気にするのはそこなのか) [間違ってはいないと思う。 でも普段は精悍に戦う騎士の表情が、今回はずっと通しでスケベ寄りなのは、致し方がないのか。 致し方ないのかもしれない ] (*62) vitamin-girl 2024/11/07(Thu) 21:20:29 |
【赤】 御忍び シール[触手の意のままに促され、男がわたしの乳首を口に含む] …んっ、ふぅ…んっ [正確には出した舌に対して、触手がわたしの乳房を動かして乳首を擦り付けていた。 何これ、どうしてこうなった。揺らされて大きく前に出れば、乳首と一緒に柔肉も押し付けられ、男の鼻面をふわりと押し包む。 逆に動くと離れるが、再び近づく時は角度を変えて、押し付ける] (*63) vitamin-girl 2024/11/07(Thu) 21:21:19 |
【赤】 御忍び シール[なぜこのような事を触手がするのか、わたしにもわからないが エースはこの状況を大変愉しんでいるようだ>>*58 こちらとしても、自分で思い通りにならないもどかしさに、耐えるように眉根を寄せる。 そんな最中だったか、わたしの乳房に…───正確にいえば、乳頭に異変が起きたのは] あっ、 [乳首を男の口に、何度目か含まれた時だった。 ちく、とまた刺すような痛みが一瞬だけ走ると、乳頭から何かが滑り出たような感じがしたのは。] ……、っ、(何か出た) [乳房が急に膨らんだのと同じ様に、乳腺や乳管にも異変が起きたのだろうか。 全体の体積が増したのだから、妊娠とは関係なく母乳が出るようになったのかもしれない。 そう自覚したらホルモンか何かが促されたのか、さらに温かい乳白色の液体が飛び出した。 男が口で受けきらなかった分があれば、顔面にかかっただろう。 もう一方の乳頭からも噴出し、肌を伝って乳が滴り落ちる] (*64) vitamin-girl 2024/11/07(Thu) 21:22:05 |
【赤】 御忍び シールやだ、 [はじめは魔物に孕まされたかと絶望したが、 胎の中では射精のような行為は行われなかったと思う。 だとしたら、大きさの変化に伴う一環だが、 このような如何わしい魔術をかけられて、わたしは本当に元の体に戻れるのだろうか。 そもそも、無事でいられるかも定かではなく] ……どうしよう、戻れなかったら [目の前の男に不安を訴えた。 なお、あふれる母乳を啜ったところで「しょーもな」とも思わないし、特に咎める事はなかっただろう。 味の感想でも聞かされたら、複雑な表情はしたかもしれない ] (*65) vitamin-girl 2024/11/07(Thu) 21:23:41 |
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