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![]() | 【独】 青春ハンター 小鳩絆/* 景虎せんぱいとはがっつりガツガツえっちしたので ジュードせんぱいとはえっちしながら絆自身の話に切り込めたらいいなぁとメモ 嘘ついて年齢偽って学生をつまみ食いしてる大人なんだよな、実態を言うと (-94) 2024/11/15(Fri) 2:09:46 |
![]() | 【人】 3年 降谷ジュード[小鳩ちゃんがいてくれたから気にしてなかったけど、ずっといたら正気がなくなりそうな場所なのはそうだと思う。僕は今危ないという気すら回せない有様だけど] うん......うん?……うん... [小鳩ちゃんの言っていることを噛み砕いて頭に叩き込んでいくと、途中色々気になって、でも話の腰を折りたくないから先にとりあえず全部聞いて] 超性格悪いじゃん...その淫魔... 過激派オタクみたいなやり口だ... [つい口をついて出てしまった。小鳩ちゃんもその目的までは分かってないみたいだけど、どっちにしてもろくなこと考えてなさそうなやりくちだし あれ、小鳩ちゃんはこの状況をなんとかできるみたいだけど、それって、薄々思ってたけど、やっぱり?] (301) 2024/11/15(Fri) 3:22:09 |
![]() | 【人】 3年 降谷ジュードそっか、小鳩ちゃんは... [どうして空間に穴を開けるなんて出来るのか、聞く前に早口で答えが語られる。つまり小鳩ちゃんも淫魔で、対抗出来るけど、力が必要で、その源が僕。でもそれが本当なら僕なんかが守ろうとしなくても小鳩ちゃんは平気で強いってことで] よかった...小鳩ちゃんが危ない目に遭ったらどうしようかと思った...淫魔なら僕なんかより強いし、大丈夫、なんだよねきっと。 [こんな状況で、小鳩ちゃんが考えてくれている中なのに空気も読めず安心してしまった。もちろん淫魔だからって守らない理由にはならないけど、人間の女の子か淫魔かでは肩の荷が全然違う。 僕が情けない姿なのも些細に思えてくるぐらい] (302) 2024/11/15(Fri) 3:33:35 |
![]() | 【人】 3年 降谷ジュード精気くらい、いくらでも... [精気なんていくらでも渡していいと思ってる。 小鳩ちゃんにとっては無茶振りでも、僕にとってはぜんぜんそんなことはなくて。 本当はもう少し格好つけたいところなんだけど、腕に触れられ、顔を覗かれるだけで身体がうずいてしまう 元々性欲が強くて、匂いにも敏感なせいか、影響を受けやすいのかも。それでもいつもは抑えられたけど今はもう我慢も虚しく、抑えられなくなった途端、心配してくれた小鳩ちゃんの手を引き] 大丈夫、じゃないと思う。 [ただ精気をあげるだけではすまないと小さな身体を捕まえてしまう] (303) 2024/11/15(Fri) 3:37:26 |
![]() | 【赤】 3年 降谷ジュード変だよね。精気を渡す側のはずなのに。 僕、小鳩ちゃんとするの、期待しちゃってるみたい。 [今は欲望をそのままさらけ出すことしかできそうにない]* (*104) 2024/11/15(Fri) 3:49:54 |
![]() | 【赤】 二年 武藤景虎―教室にて初音と― [初音が発する言葉の内容は景虎にとっては初めてのもので目を瞬かせることになる。 淫魔の子は、わかる。 同種族同士ならば子はできるのは当然だろう。 驚いたのは続く「半分は人間」というものだ。 淫魔と人の間にも子はできるならば淫魔の子たちが「大丈夫」と言っていたのは選択できるという意味だったのだろう。 なるほど、祖父やオヤジと同じような道を自然と歩んでいたのかと気づくと着実にあの二人の血を受けついでいるのだと少々胡乱気な瞳になってしまう] そうか……唐突に半分淫魔と言われても困っただろう。 編入してきたのはそれが理由だったか。 [大変だったのだろうことは伺えるしカラオケの時まで話もせずに避けられていた理由も察することができた。 景虎はちゃんと食事の対象として見られていていたのだろうが我慢していたのだろう。 人としての倫理観を既に持っていたならば淫魔としての衝動はその倫理観を打ち砕いてしまうものに違いない] (*105) 2024/11/15(Fri) 5:24:52 |
![]() | 【赤】 二年 武藤景虎[初音の頭をぽむりと撫でるとキスを重ねていく。 身の上話はどうしても辛気臭くなる。 初音の抱える問題は心のものであり、景虎が語る問題は肉体的なものだ。 どちらも難しいものがあり、今出来ることと言えば初音の身体を貪らせてもらうことくらいだろう。 どうしてそうなったか? 少なくとも交われば問題は解決するのだ] そうなるな。 「宵月」で発散して家で本格的に勉学・運動をしているんだ。 発散してないと今頃ニュースで流れているか、 一日自慰活動をしているだろうな。 [実に生産性のない生き様になっていただろう。 この「宵月」は理性を維持し続けるために必要な場所なのだ。 流石に毎日両手の指が必要な回数を求めれば人は壊れてしまいかねない] (*106) 2024/11/15(Fri) 5:25:05 |
![]() | 【赤】 二年 武藤景虎 初音、キスの前に言っただろう。 そのハートは落ち着いた時にちゃんと考えてからな。 俺にくれること自体は嬉しいけどな。 ああ……下のほうはこれから好きにさせてもらうな。 [ハートを貰うというのは誇らしいことではあるが、恐ろしく生真面目に行為による一時に感情ではないかと説く淫獣である。 そして説きながら錯覚させるように甘くも激しく求めるのだからどちらが淫魔か分からぬ所業だろう。 魔羅様の責め立てに崩れる初音はまたすぐに身体を痙攣させてしまう。 そうすると景虎は優しく抱き留めてしばらく動きを止める。 その時、精は吸えるだろうが僅かなものだろう。 景虎は達したばかりの初音の頭を撫でて耳元に優しく囁きかける] (*107) 2024/11/15(Fri) 5:25:31 |
![]() | 【赤】 二年 武藤景虎 男は二度目、三度目になると少しずつ出るのが遅くなるんだ。 それと……イきすぎると中の滑りが良くなりすぎるからな。 もっと沢山求めさせてもらうことになるぞ。 [囁き終えると耳朶に舌を這わせ、じゅぷりと音を立てて耳穴を舌で犯していく。 そうして犯しながらも魔羅様は再び動きだし初音の蜜窟を堪能して二度目の放出に向けて邁進する。 その間に初音は何度達してしまうだろうがじっくり時間の限りたわわに揺れる実も、尻肉も、当然のことながら蜜窟も味わい続けていく。 二度目の放出時の精は味わった分、怒涛の勢いで子部屋に向かって注がれていく。 求めている間、景虎は初音を離そうとすることはなく、最後の吐精による快楽も逃れる術もなく全て注ぎ込まれていく] うん……とても、ふぅ……とても良かった。 [全身汗だくになりながら景虎は初音の身体を労わるように優しく背筋を撫でるが敏感になりすぎているであろう身には過ぎたる刺激であったかもしれない**] (*108) 2024/11/15(Fri) 5:28:42 |
![]() | 【赤】 二年 武藤景虎―回想with絆― [>>*102食レポのように絆の感想を述べていたら、食レポのように感想を述べ返されていたでござるの図である。 景虎は絆のレポを聞くとにっこり笑顔なのであるからどちらもどちらか。 お空のミルキーウェイみたいな男性用自慰器具よりも心地好い絆の蜜洞は魔羅様の御身に合わせてきっちりと吸い付いてくる。 その悦びと与えられる快楽に先走り液を吐き出し続けるがそれはすぐに飲み込まれていく] ぐう、ぴったり相性が良いからな。 俺のもじっくり炙られちゃう。 この丁度いい感じ……ヤバい。 [構図的にどうやっても捕食者は景虎なのに、どうやっても食べているのは絆なのも面白い。 >>*103絆の性感帯を探る景虎もまた大当たりを引くが引けば引く程に具合が良くなっていくので精が底から滝登りしてくるのがわかる] (*109) 2024/11/15(Fri) 6:02:41 |
![]() | 【赤】 二年 武藤景虎 探してっていうわりにすぐに見つけられるけどな。 見つけると締め付けとか良くなって鳴き声も良いから、 ある意味トラップじゃないか、それがいい。 [腰の動きが止められない。 遠慮も何もなく快楽を貪り甘ったるい喘ぎ声に脳が溶かされ射精を求められている] (*110) 2024/11/15(Fri) 6:02:48 |
![]() | 【赤】 二年 武藤景虎 ああ、いいぞ、いくぞっ。 絆の中に出すからな――くぅ……っ。 [膣肉の締め上げに魔羅様は遂に限界を迎える。 恐らく絆もその脚で逃さないようにするだろうが景虎自身もまた魔羅様を絆の奥深くまで捻じ込み、子部屋の入口に欲望のはけ口をキスさせると緊張を一息に解き放った。 熱い精を噴火を思わせる勢いで絆の中に注ぎこんでいく。 淫魔なのだから妊娠はしないだろうという認識なので遠慮は一切なく胎の中を己の白で染め上げていく。 全て吐き出し切ると絆の身体を柔く抱きしめながら、荒い呼吸の合間に口づけを交わしていく。 キャッキャウフフの追いかけっこの後はじっくりと互いの健闘を労わりあう] 大変気持ち良かった、もっとしたいくらいに。 [心無しかいつもより抜かれる精が多い気がする。 これは相性なのか、それとも絆の匠の業なのか――淫魔っ子の考察が捗りそうだ、やらんけど**] (*111) 2024/11/15(Fri) 6:02:54 |
二年 武藤景虎は、メモを貼った。 ![]() (a78) 2024/11/15(Fri) 6:05:33 |
![]() | 【人】 二年 武藤景虎―クリパ計画― う、うん……そうか。 友達以上が仲良くしてると嬉しいか……。 ああ、でも確かに三國と馬場園が手を繋いでる画はいいな。 挟まりたい。 [>>283自ら即死呪文を口にする景虎であるが女の子に挟まれるのはいいことだ。 ちょっと前に淫棒の陰謀に気を付けるように言われたのにこの様であるので刺される未来があるかもしれない] そっちもそうだなぁ、実際見てからにするか。 可愛いかは、うん、それも保留だ。 あちらの民族衣装は可愛く見えるが爆音時計が可愛いかは、うん。 [80%しかないですって? それは外れるってことですよ、100%以外信じられない! と感じるのは某ロボゲーやサイコロ振るゲームをした者ならば理解されるだろう。 ところで追加の昼得情報は>>287手を打ってから手のひらでエアツッコミしておく] (304) 2024/11/15(Fri) 6:35:01 |
![]() | 【人】 二年 武藤景虎 当たり前やろー、うん、知ってた! [太陽さんなんでそんな眩しいの? 目も肌も焼けちゃうよぉって感じである。 昼に遊んでみたい気持ちは昔はあったが現実的に厳しいと知っている] でも情報は助かるな。 確かエレクトなパレードは夜だしロマンティックな演出は 大体夜な気もするから意外と多いのでは? [白昼夢は白昼夢のまま置いておくことになるだろう。 全身ラバースーツでフルフェイスでいいなら一考の余地があるがきっと職質されるに違いない] そうだなぁ、馬場園は今年編入してきたから来年はしたいな。 でもカラオケパも今日が初だしこれからこれから。 後70回くらいは祝えるんじゃないか? それよりは記念すべき一回目を盛大にだな。 来年はもっと仲良くなれるようにしていこう。 [>>288先は長いなと笑いながらカイロは受け取ってくれたようなので温めて欲しい] (305) 2024/11/15(Fri) 6:35:27 |
![]() | 【人】 二年 武藤景虎 大丈夫だ、トラスト俺。 俺を信じろ。 アマゾネスになるにはまだ早い。 [魔羅様は嘘をつかないからな。 アマゾンだからアマゾネス、ちなみに繋がりは語呂だけだ] ゾウアザラシか、オットセイとかの海獣は見てみたいな。 近づくと襲ってくるらしいから遠巻きにしか見れないんだっけ? 夜でもやってる水族館にいたらいいんだがな。 [スマホで検索、こうして話した中で得たキーワードで出てくる情報もあるからやはり会話は役に立つなと次第にクリパの話から脱線していく**] (306) 2024/11/15(Fri) 6:35:32 |
![]() | 【人】 事務員 深瀬賢「いやぁ、そんな本当の事を。 もっと言ってくれていいんですよ。」 彼女たちの感想>>265が聞こえれば、満面のドヤ顔を返しておく。 褒められるのはいつでもウェルカムだ。 「なぜ事務員をやっているか、ですか。 ――やはり楽しいから、ですかね。」 困惑した様子の彼女>>266に応える。 「毎日、理事長にこき使われたり、理事長にこき使われたり、理事長にこき使われたりしていますが、今のように生徒たちが尋ねてくれるのは素直に嬉しいですし、他愛もない会話をする事もとても心が落ち着きます。 淫魔の一生は長いですが、その途中にほんの少しの「青春」があれば、乗り越えられると思うのです。」 それとなく、視線を小鳩さんの方へと向けながら答えた。 (307) 2024/11/15(Fri) 6:54:39 |
![]() | 【人】 事務員 深瀬賢「たくさん褒めてくれたお礼に、クレープのおかわりを差し上げましょう。 今度は洋梨と蜂蜜の組み合わせです。」 他の生徒に小鳩さんへ向けた視線が気づかれないよう、話題を逸らす。 コーヒーのおかわりも、気持ちさっきより高い位置から注ぎながら。 (308) 2024/11/15(Fri) 6:56:29 |
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。 ![]() (a79) 2024/11/15(Fri) 7:01:15 |
(a80) 2024/11/15(Fri) 7:02:43 |
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