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![]() | 【人】 英雄 ジークバルト少し休むことにする。 余計なお節介かもしれないが 君も、その紙にある罪について 考えてみると良い。 話し相手なら必要ならば私が買って出よう 君はお断りかもしれないがな (157) 2024/12/20(Fri) 23:30:24 |
![]() | 【人】 英雄 ジークバルト[ ふらりと揺らぎながら歩き出し 周りから離れた場所に腰掛ける。 目を閉じ、顔を伏せ、息を吐く。 そうしてゆっくりと目を開けた。 ] (158) 2024/12/20(Fri) 23:32:07 |
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![]() | 【人】 英雄 ジークバルト[ 欲しかったものは手に入っていた。 俺の手の中に落ちてきていた。 だが、満たされない。 手に入っていたのに この手にした実感がない。 欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて 欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて 焦がれたアイツの心が手に入っていたというのに。 ] (160) 2024/12/20(Fri) 23:33:26 |
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![]() | 【人】 英雄 ジークバルト[ 共に剣を競い、 自警団の未来を語り、 偶にカフェで寄り道をして、 アイツは真っ直ぐな男故 意見が衝突することもあった。 その度に納得がいくまで話し合った。 花を育てると言い出し、 花が咲けば私に知らせに来るようになったのは いつだったか。 ] [ シャルル、君とずっと一緒に居たかった。 罪を隠してでも 君といる方を俺は選んだ。 ] 「共に支え合い生きていこう。 私にはシャルル、君が必要だ。」 [ 君は自警団のことだと思っただろういつかの言葉。 私には別の含みもあったのだ。 ] (162) 2024/12/20(Fri) 23:35:08 |
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![]() | 【赤】 英雄 ジークバルト[ 私の罪を明かしたとて ここが楽園になることは────ない。 ] [ Nothing is more fatal to happiness than the remembrance of happiness. ]** (*22) 2024/12/20(Fri) 23:39:07 |
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![]() | 【独】 英雄 ジークバルト/* 私は迷子、ロルの迷子() ライナスくんお話しありがとう〜!! よくわからんままふらふらしていった男だけど お話しできて楽しかったよ〜!! ライナスくん的にはどうかは………((( 頼って良いからね!! この男大分狂ってるけどまだまともだから(!) ライナスくんは自分で結論出しそうだけども!! (-27) 2024/12/20(Fri) 23:42:11 |
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![]() | 【人】 処刑人 ライナス[ 黙って、真実を告げたあとの話を聞き。 理解できないと、内を吐露した。 そうして再び口を結ぶ。 私で良かったはずがない。 私はただふらふらと、 己が傷つかない世界を生きているだけ。 そのために真っ直ぐに敷かれた、 地獄への道を歩んでいる。 ] (166) 2024/12/21(Sat) 1:28:25 |
![]() | 【人】 処刑人 ライナス ───…仰る通り余計なお世話だが まだ私と話す元気があるなら その時は改めて御相手しよう。 [ 揺らぐ背中を見送った。 心が晴れない。先も見えない。 ただいたずらに口にした言葉が正しかったのか、 わからずにいる。 そうして、久方ぶりに周りを見た。 初めは居なかったものが増えているようだが …特別見覚えのある人間は居ない。 苛立ちを飲み込んで、ひとつ。 主に女性らの座る席に近寄って ] >>143 ───…喧しくして申し訳無い。 [ それだけ零し、話の邪魔をしないように 空いている席にでも腰掛ける。 どこかで見た事のある色だ、と。 紫の髪の女性に一瞬目が止まるが、それだけ。 ] (167) 2024/12/21(Sat) 1:28:30 |
![]() | 【赤】 処刑人 ライナス[ セントクリムにおいて 神がお許しにならなかった罪。 命を持って贖うべき、罪のひとつ。 その男だけは空気が合わなかった。 大抵の罪人は纏う空気で分かるものだ。 濁り、くすむ。輝きのない人生の色。 ある日婦女を暴行したとされた男は、 罪を────者の目を、していた。] (*23) 2024/12/21(Sat) 1:28:35 |
![]() | 【赤】 処刑人 ライナス[ "◾︎◾︎"。 人が人を裁く以上起こり得る、最悪の事柄。 罪を犯していない人間を裁くことは それ即ち横暴であり、暴力であり、 ───罪である。 私に何ができた? 人 が罪を決めるのなら。処刑人 に出来るのは、執行することだけ。 嘆願も、真実も、何もかも。 私の平穏には、邪魔なものだ。] (*24) 2024/12/21(Sat) 1:28:37 |
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処刑人 ライナスは、メモを貼った。 (a15) 2024/12/21(Sat) 1:30:19 |
![]() | 【人】 薬師 ヴィオラ[グリンダさんの話を聞く限り、 きっとみな同じ状況なのだろう。 そんなことを考えながら、] 神はすべてをご覧になっている…… やはりそういうこと、なんでしょうか。 ……そうなんですか? 私は罪と自覚しながらもやっていたこと ばかりだったので…… [ 一体どんなことが? と口を突いて出そうになって、慌てて口を結ぶ。 罪と言われた事柄を明かすなんて、 例え罪と思っていなくても話したくはないだろう。 元より自分の事を話したがらない彼女なら尚更だ。] (169) 2024/12/21(Sat) 1:59:34 |
![]() | 【赤】 薬師 ヴィオラ[彼女の 罪 を考えるとするならばやはり家庭関係だろうか。来るたびに増えていた怪我を治す薬が必要なくなった ということは。 根源が改心したか、それとも逃げ出せたか。 もし、そうじゃないとするなら―――… ただ、怪我をしている子供のために薬を求める母親。 彼女は私の眼にはそう映っていたから。 まさか十分な治療を与えていないなんて 過りようもなかった。] (*25) 2024/12/21(Sat) 2:03:03 |
![]() | 【人】 薬師 ヴィオラ[……怪我をした子供と言えば。 以前、栽培の難しい薬草を採りに森に入った際に 手当をした子がいたと思い出す。 その子の家を聞けば森の中にあると言っていた。 同時に私が薬師だとわかれば、お母さんの手荒れに 効くお薬が欲しいというものだから。 薬草を探すお手伝いをすることを条件に 渡したこともあった。 とてもお母さんが大好きな様子で。 微笑ましく思ったのを覚えている。] (170) 2024/12/21(Sat) 2:03:59 |
![]() | 【人】 薬師 ヴィオラ[エリシアさんが合流しお茶を淹れてくれたら、 一応茶の方も一番初めに手をつけるのも忘れない。>>143 その間に彼の方がお詫びをしに来たならば>>167 お構いなく、と返して。 自己紹介の流れに応じた。>>144] ヴィオラです。 お二人は私の店に来てくださったことがありますし、 何をしているかは説明不要ですよね。 [思い思いの言葉を述べながら優雅、とはいかない ティータイムの始まり。 情報交換といっても真新しい情報はあまり なかっただろう。 茶葉は何を使っているのかとか。 このケーキはどこのものなのだろうとか。 そんな他愛のない話も織り交ぜながら 悪戯に時は過ぎていく。] (172) 2024/12/21(Sat) 2:10:39 |
薬師 ヴィオラは、メモを貼った。 (a16) 2024/12/21(Sat) 2:20:32 |
![]() | 【人】 聖母 エリシア[手伝ってくれる手が二人分に増えたなら>>146 そちらにもにこやかに感謝を伝え。 ヴィオラ先生は、薬師の性分なのだろうか>>171 少なくとも子どものつまみ食いとは全く違う様子で 味見を申し出られて。菓子も茶も素直に差し出した。 そうしていると、まさかこちらに来るとは 思っていなかった人物に声を掛けられて。>>167 わたしは少し驚いた顔をしてしまったけれど。] ――あら。いいえ、 かまいませんよ。非常事態ですもの。 ……あなたもお疲れではないですか? よろしければ、一息入れて行ってくださいね。 [と、彼にも笑顔でお茶をすすめた。 大丈夫、わたしちゃんと笑えているわ。 わざわざそれを言いに来るなんて、 きちんとした方なのね。……という印象を抱く。 でもやはり、わたしのことなど覚えていなかった。 そんなものだろうとわかっていたが。 平然としたその姿を目で追いはしなかったけれど、 わたしはどこかで落胆している自分に気がついた。] (174) 2024/12/21(Sat) 4:32:16 |
![]() | 【人】 聖母 エリシア[誰の罪の話も、今したいわけではなかった。 でも話の流れか、会話の途切れた合間にか、 溜息と共にこんな呟きを漏らす。] 罪の定義がよくわからなくなってしまって、わたし もちろん国に法があるのは知っていますが…… [表向き善良な民として暮らしていながら、 どこかその枠組み自体を軽視しているのは否めない。 わたしに余裕があるように見えるなら、 そのせいなのかもしれない。 一度不信感を抱いてしまったら もう絶対的なものとして 見られなくなってしまったのだ。 もし彼女達の少し前の話題を聞けたなら>>145 誰でも似たようなことを思うものなのね、 なんて感想を零したかもしれない。 もっとも、わたしと彼女はまた事情が違うだろうが。] (176) 2024/12/21(Sat) 4:32:22 |
![]() | 【人】 聖母 エリシア[と、話をしている間に グリンダさんの様子がおかしくなって。>>149 さすがに声をかけようかと思ったところで、 お手洗いと言われれば 止める理由もなく、見送ったのだけれど。 用を足すなら個室に戻るのだろうか。 そういえばわたし、雑に羊皮紙を置いてきてしまった。 ……別に見られることもないだろうが。 決して見られたいものではない。特に彼女には。 なぜだろう、あの子と同じ色をしているからか、 ……………… それはあるいは勘だったのかもしれないけれど、 彼女を心配するヴィオラさんの声が耳に届けば>>173 わたしはまた、笑みを浮かべ。] ……そうですね。 戻りが遅いようなら、 様子を見に行ってみましょうか? [そう答えて。しばらく経っても戻らないようなら 廊下へ出ただろう。] (177) 2024/12/21(Sat) 4:32:24 |
![]() | 【人】 聖母 エリシア[その間、気を紛らわせるのに少し雑談を。 主に熱さましなどを買い求めていたわたしが、 薬師の化粧品の評判を耳にしたのは最近のことで。 子どもがくれた、使い心地の良い手荒れの薬>>170 いつかのあれは、もしや――と 近頃ようやく思いいたったのだった。] そういえばヴィオラさん、 もしかして、以前わたしの子どもに 手荒れ用のクリームをくださいませんでした? 森で、手当てもしていただいて…… ずっとお礼が言いたかったんです [それで確認が取れたなら、やっぱり!と喜色を浮かべ 気付くのが遅れて……と申し訳なさげな顔をして。 忙しく表情を変えながらお礼を言いつつ、 今更だが代金も支払わせて欲しいと あらためて伝えよう。 しっかりお手伝いできた子を誇らしく思うけれど、 それで済ませられるほど薬や治療は安くないだろう。 とはいえ、子どもの自尊心を奪いたくはないので 払うとしても、こっそりにするつもり。] (178) 2024/12/21(Sat) 4:32:28 |
![]() | 【人】 聖母 エリシア[そうこうしているうちに、 グリンダさんが戻って来る気配はあっただろうか。 戻らなければ、そろそろ――と わたしは廊下の方へ目を向けた。]** (179) 2024/12/21(Sat) 4:32:31 |
聖母 エリシアは、メモを貼った。 (a17) 2024/12/21(Sat) 4:44:19 |
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