人狼物語 三日月国


313 灰色うさぎと紫うさぎの古都巡り

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【人】 オルテイシア

[予定にない想像を膨らませて古都の街を歩き出す。
 白旗を上げた彼に笑い声を立てる。
 実際に和風”SASANKA”で彼が和装で出迎える機会が
 訪れたなら、初めてSASANKAの扉を彼が開いたときのように
 落ち着いてはいられないだろう。]


  厄除けと魔除け?
  柄に意味があるんですね、……素敵。
  
  何気ない服にそんな効果があるんだって思えると
  確かに強くなった気になりそうです。
  ゲームの中の勇者の装備、みたいな……?


[昔に兄がやっていたゲームの中には、勇者や僧侶、
 踊り子や魔法使い、とたくさんの仲間達がいた。
 新しい鎧を買うのにテレビ画面の前で
 はしゃいでいたのを思い出して、
 着物の柄も同じもののようだと納得がいく。]
(15) 2025/10/24(Fri) 9:42:06

【人】 オルテイシア


[ルートの相談に提案した彼のものに頷き
 スマートフォンに手を伸ばす。地図で確認しながら
 頭の中で距離感を図るために。]

  
  あっ、そうですね。
  遠いところから足を伸ばして、
  最終的にお店に戻ってくるほうがいいでしょうか。

  お寺は近くだから……、
  タクシーを拾う前に足を向けられそうですね。
  お参りは午前中がいいとも聞きますし
  行ってみましょうか。


[彼の想定の中に仏前式があることはまだ気づかずに
 笑って提案に乗り、お寺の方向へと足を傾ける。
 彼の想像することを自身が意識し始めるのは、
 その後になるのだけど。*]
(16) 2025/10/24(Fri) 9:42:20

【赤】 オルテイシア

[少し、支えがあったほうが安心するのは
 すぐにくすぐったくなってしまったり、身体の違和感を
 感じ取ってしまうから。

 ”そういうこと”をする場所ラブホではないものの、
 彼の遠出して一緒に布団に入り、落ち着いていられないのは
 彼の言葉ひとつで頬を染めてしまう自身も同じ。]


  そ、うですけど……改めて言われると意識しちゃう。


[手招く手を取り、彼に導かれるように
 バスタオルに敷かれた場所に座る彼の膝に身を落ち着ける。]
(*4) 2025/10/24(Fri) 9:42:39

【赤】 オルテイシア

[浴衣の生地が身をかがめることで歪む。
 膝の上に半身を乗せながら、近づいた距離。]


  ……ン、……
  ……響かないようにって、いつもと違う?


[口付けて、そっと一度距離を取る。
 離れすぎないくらいの吐息がかかる位置で。
 視線を落とすと、既に兆しを見せている彼のモノに
 どくん、と心臓が跳ねた。**]
(*5) 2025/10/24(Fri) 9:42:52

【独】 オルテイシア

/*
あっ、気づかなかった!
秘話がないんだ!
たしかに、二人村なら赤で十分かも?ふふ。
(-2) 2025/10/24(Fri) 9:43:29

【人】 イウダ


 そーそ、懐かしいな。
 俺らがやりこんでる後ろで見てたもんな。


[ゲームの装備との譬えに思い出す光景がある。
きっと彼女の方も同じシチュエーションを思い出した筈だ。

対戦ものも好きだったがRPGの方がもっと好きで
装備を舐めて無謀にも強い敵にやられて、そういう時に限って
セーブも忘れて数時間をフイにしてからは、逆に二人とも
ガチガチに固めて挑むようになった。

恐らく卯田達の過保護の一因はこの経験にあるだろう。]
(17) 2025/10/24(Fri) 21:26:26

【人】 イウダ

[紫亜とも相談し、先に参拝を済ませることにする。
歩いている最中に昨晩買った漬物の店や他とは色の違う
コンビニを見てははしゃぎながら、いつもよりゆっくりの
ペースで大きな門まで歩いた。
慣れない恰好での歩きで少し汗ばんでいる。

一礼をして門を潜ると、普段は目にすることのない
広々とした境内と、奥の方に重厚感のある建物が見えた。]


 ……お、ちょうど結婚式やってる。


[ほら、と示した先に婚礼衣装に身を包んだ二人と、
後ろから赤い大きな番傘を二人にさしかけている人、
その後ろに参列者が並んで歩いている。
一行は奥の本殿を目指しているようだ。]
(18) 2025/10/24(Fri) 21:26:41

【人】 イウダ



 寺って言や葬式のイメージのが大きかったけど、
 仏前式ってのがあるらしいな。

 なんかこうして実際に目の当たりにすると……
 いいな。


[SASANKAで人前式の予定ではあるが、初めて見る仏前式の
様子が眩しく映る。

本殿での式は流石に覗けないから、どんな流れなのかは
社務所でパンフレットがあるか聞いてみよう。*]
(19) 2025/10/24(Fri) 21:26:59

【赤】 イウダ


 もう何度もシてんのに。


[くすくすと笑って抱き寄せた。
タオル地が触れ合う。]


 そうだな。 ……1回で我慢する、とか?


[行為をゆっくりしようと思っても、結局がっついて
しまいそうなので、出来そうな範囲のことを宣言して。
それでも実現可能性はそう高くないのだけれど。]
(*6) 2025/10/24(Fri) 21:27:15

【赤】 イウダ

[何度か確かめるように触れるだけのキスをしてから
深くを舌で探る。
紫亜の視線が、その先の変化を見つけて揺れるのを見て、
手をそこに導いた。

卯田の方はバスローブの衿元から手を差し込み、
まだ湯冷めの感じられない乳房を持ち上げては
やわやわと揉みしだき始める。*]
(*7) 2025/10/24(Fri) 21:27:23

【人】 オルテイシア



  はい、ゲームって見てるだけで楽しくって。
  兄は今でもやってるみたいです。


[時々遊びに行く兄の姿を思い浮かべて笑みが浮かぶ。
 兄と並んでいる彼の背中を眺めながら、
 どうなったら勝利になるのかも分からずに応援していた。

 兄と二人で悲鳴と歓声を上げる姿が見ているだけでも
 おかしくて、一緒にハラハラして。
 完璧だ、と二人で頷き合う姿が頼もしかったことも
 今では懐かしい思い出になっている。]


  基依さんは……最近はしてないですよね?


[彼が戦い、守る対象は、もう別物なのかもしれない。]
(20) 2025/10/24(Fri) 22:16:28

【人】 オルテイシア

[古都の景色は普段住んでいる場所よりも景観が低く
 どこを歩いていても少し色づいている山が遠くに見えた。
 いつもよりゆったりとしたペースで、見慣れないコンビニの
 珍しさに写真を撮ったり、寄り道して軒先に立ち止まったり。

 着物の観光客は同じように見かけたものの
 等身の高い彼はやはり目を引くのか、
 一瞬、振り返る人もいた気がする。

 街中にあるお寺は境内に踏み込むと一気に空気が
 落ち着いた雰囲気に思えた。]


  なんだか落ち着きますね……。


[秋の色に変わり始めている森林に視界を向けていると
 彼が目に留めたものは境内の奥に見える人影。]
(21) 2025/10/24(Fri) 22:16:41

【人】 オルテイシア


  ? ……わぁ、本当ですね。
  白無垢、ちょっと違う……?色打掛でしょうか。
  綺麗……


[秋晴れの日に続く参列は厳かで、けれど
 華やかでとても目を惹かれてしまう。
 隣で感想を口にする彼を思わず見上げて
 つないだ手をほんの少し、強める。]

  
  はい、とっても幸せそうです。
  ……基依さんが和装が似合うことも、
  今日でもっと知れましたし、袴もきっと素敵ですね。


[彼の店で人前式を、という話は二人の間でずっと
 相談していることだけれど、二人の記念になる
 一大イベントだからこそ、慎重になるもの。]
(22) 2025/10/24(Fri) 22:16:56

【人】 オルテイシア


  
  ふふっ、幸せのお裾分け、ですね。


[なんだかこちらまで嬉しくなってしまう。*]
(23) 2025/10/24(Fri) 22:17:08

【赤】 オルテイシア

[何度も、と後押しされると言葉に詰まる。]


  そう、ですけど……
慣れなくて……



[小声で訴えるのは恥ずかしさが残るから。
 抱き寄せられた膝の上で体重を預ける。
 膝の上からだと目線の高さがそう変わらないぐらい。
 彼が笑うと淡く肌に彼の吐息がかかる。]


  ……一回?


[確認することに他意はなかったつもり、だけど。
 むず、と無意識に小さく身体が揺れた。
 さらりと反動で湿度の残り長い髪が肩から零れる。]
(*8) 2025/10/24(Fri) 22:25:41

【赤】 オルテイシア



  ……ん、ン、……っ、……ぅ


[唇を重ねていくうちに、少しずつ深くなっていくキス。
 これからの行為に蕩けきる前の
 確認し合うような、この触れ合う瞬間が好きだった。]


  ……っ、ぁ……


[酸素を求めて唇を離すと同時、指先が
 彼の昂ぶりに導かれていることに気づく。
 ほんのりと頬が色づいていく。

 躊躇いながらも、指先でその形を確かめるように
 撫でて彼に柔い刺激を送り、]
(*9) 2025/10/24(Fri) 22:25:56

【赤】 オルテイシア



  ……ンっ、……♡


[襟元から忍び込んでくる大きな手に包み込まれる
 胸が彼の手の形に変わっていく。
 は、と熱い吐息が彼の肌を撫でた。*]
(*10) 2025/10/24(Fri) 22:27:48

【人】 イウダ

[子ども時代に熱中したゲームは織戸家のものだ。
進む道が分かれ、織戸家に入り浸らなくなってからは
卯田家にないのでやらなくなってしまった。

今思えばゲームそのものよりも、友人と一緒に体験を共有
することそのものが楽しかったのだろう。]


 ……子どもが出来たら家族で遊ぶ用に買っても良いかな。


[ゲームそのものが嫌いになった訳じゃなく、諦めた訳でも
ない。
時が経てばまた、紫亜の前でゲームに一喜一憂する姿を
見せることになるだろう。]
(24) 2025/10/24(Fri) 23:15:17

【人】 イウダ

[地元ではかなり珍しい和装でも古都ならば気にせず歩ける
――と思っていたが、実際には少なくとも店からここまで
通行人からの視線をよく感じた。
男性が振り返る時にはさりげなく視線を遮るように身体で
庇おうとしたが、慣れない恰好で少しぎこちなかったかも
しれない。

それでも寺に着くと和装の人もそれなりにいて、
結婚式の参列者もいる分溶け込めている気がする。

そうか、仏前式だと参列者の和装の割合も増えるのかと
新しい気づきを得た。
来て欲しい人々の和装は見てみたい気もする。
とはいえ近場に仏前式が出来る寺があるかすら
調べていないのだけれど。]


 ああそうだ、結婚式だと男は袴なんだよな。
 ちょっと履いてみたい気もする。


[案外似合うものだと自分でも思っているだけに、
袴への興味も沸いてきた。
現実的な線だと、披露宴でお色直しで和装というのが
落としどころだろうが。]
(25) 2025/10/24(Fri) 23:15:51

【人】 イウダ

[そのまま社務所でパンフレットを貰って参拝に向かう。
近づいてみると本殿の大きさには圧倒された。

法要の祈祷等を依頼している訳でもないので、参拝が
終われば次の予定に向かおうか。
大通りに出ればタクシーもすぐに捕まるだろうし。**]
(26) 2025/10/24(Fri) 23:16:07

【赤】 イウダ



 まー、慣れてビッチみたいになられたら
 ちょっと怖いから、恥ずかしがってる姿のがそそるって
 いうのは言っておこうか。

 ……恥ずかしがる割に天然で大胆なのは好きだけど。
 一回じゃ紫亜の方が足りないかもしれないな〜


[膝上で腰が揺らめくのも、意図的に誘っている訳ではない
から煽られる。]


 ん、 ふ。……はぁ、


[キスを始めれば、会話は自然と減っていく。]
(*11) 2025/10/24(Fri) 23:16:34

【赤】 イウダ

[触れさせたことに気づいた指が遠慮がちに動く。
表面を擦られるような弱さがもどかしくて眉根に皺が寄る。
思わず胸を揉みまわす速度を速めて]


 っは、もーちょい、しっかり触ってもらっていいか?
 紫亜のナカに入れるくらいに育てて。


[言うと、彼女のバスローブを剝ぎ取った。
下を早く脱がしてやらないと、旅先で替えがなかったら
悲劇になる。
指を下着に引っ掛けて脱がす意思を伝え、腰を上げさせた。

その間もキスで頬裏や口蓋を舌で愛撫しているから、
脱ぐのが先か濡れるのが先かになるだろう。**]
(*12) 2025/10/24(Fri) 23:16:54

【人】 オルテイシア

[一瞬、間が空いた返事。
 返答からするに興味がなくなったわけじゃないのだろう。

 彼が織戸の家に遊びに来ていた理由が
 ひとつじゃないと知ったのは大人になってから察したもの。
 その片鱗がまた垣間見えた気がして、]


  その時は私も一緒に遊ばせてくださいね。


[今度は後ろから様子を伺っているだけじゃなく、
 隣で一喜一憂する機会を望んだ。]
(27) 2025/10/25(Sat) 8:47:15

【人】 オルテイシア

[人通りが一番多い大きな道を過ぎるときは
 彼が自然な形でエスコートしてくれたように思う。
 着物が珍しいのかとばかり考えていたものだから
 もし、興味が自身にまで向いていたとしても、
 到底気づかなかっただろう。

 そのくらい見慣れない景色と隣にいる彼のことばかり
 気にしていたものだから。
 
 和装で訪れるお寺は普段訪れるよりも、
 自分自身が空気に馴染んでいられるような気がした。]


  似合います、きっと。
  ……式で着れなかったとしても、七五三もありますし。


[子供の晴れ舞台に、一緒におめかしする、といえば
 笑われてしまうだろうか。
 彼が自身の着物姿を喜んでくれたように
 どんな姿でも彼の様子を収めておきたくなるのは
 今でも彼に対する好意と興味が尽きないから。]
(28) 2025/10/25(Sat) 8:47:39

【人】 オルテイシア

[仏前式の列を見送った後は、
 パンフレットを手に本殿で参拝を済ませる。
 次の場所に向かう相談をしながらタクシーを捕まえる為に
 大きな道へと戻りながら、]


  そういえば……この辺りって和菓子以外にも
  パンが美味しいそうですよ。……あ、あと、
  折角だからお抹茶のスイーツも食べてみたくないですか?


[タクシーを待つ間に休憩に立ち寄る場所を
 考えながら、古都を巡る。
 このままタクシーで有名な橋へ向かうのも、
 異国の人も驚く黄金色に装飾された寺に向かうのも
 いいけれど、休憩を挟むことも計画に入れて。*]
(29) 2025/10/25(Sat) 8:49:28

【赤】 オルテイシア

[びっち、時々聞く言葉ではあるものの、
 そのキーワードが自身に当てはまるとは確かに思えなかった。
 伝えても喜ばれてしまうのは羞恥を返って煽られるものの
 軍配はいつも、彼が喜ぶほうへと傾いてしまっていた。]


  えっ、そうですか? 
大胆、だったかな……



[自覚がない部分を指摘されて狼狽えるのに、
 更に気づいていない部分を重ねられてまた頬が染まる。]


  い、いっかい、で足ります……っ


[反射で応えてしまう。この後のことはまだ知る由もない。
 揺れていた腰をなぞる手にぞく、と身をくねらせて
 次第に感じ入るように、瞼を閉じた。]
(*13) 2025/10/25(Sat) 8:51:48

【赤】 オルテイシア

[視界を遮っても感じる彼の感覚にぼうっとしてくる。
 彼を感じようと集中していたせいで、
 手が疎かになっていたことをキスの合間に告げられた。]

  
  ……ん、ぁ……、ぅん……っ、
   っぁ、


[布の上から少し強めに亀頭の部分をくりくりと刺激する。
 もっと、と手を下ろそうとして肩先から着崩れたローブを
 降ろされると下着が顕になり地肌に外気が触れた。

 脱がされる間もキスを仕掛けられてしまえば
 堪えることもできずに剥ぎ取られていく下着は
 既に少し蜜を吸っていて、また羞恥に瞼が震えてしまう。]


  ん、っ……ふぁ、……ン、んぅ……
  こ、ぅ……?


[彼のリクエストに応えられなくなる葛藤と、
 気持ち良さに流されたい気持ちがせめぎ合う。
 薄っすらと瞼を開いて、再び手を伸ばす。]
(*14) 2025/10/25(Sat) 8:52:15

【赤】 オルテイシア

[彼のローブに隠れた下着の中に手を差し込んで
 直接感じる熱さに”育てる”と教えられた言葉を意識した。]

 
  ……おっき、い……ぅ、んン、っぅ……♡
  ……、きす、 ……ひもひ、ぃ……、ッ♡


[ぽそり、と零した感想は知っているはずのものなのに。
 くちり、と湿らせた指先が音を立てる。
 手のひらで感じる熱を育てようと包みこみ、擦り上げていく。**]
(*15) 2025/10/25(Sat) 8:53:17

【独】 オルテイシア

/*
い、いつも長くなってしまってすみません……!
(-3) 2025/10/25(Sat) 8:53:45

【独】 オルテイシア

/*
すごい、育てられている感がある……(かみしめ
(-4) 2025/10/25(Sat) 8:54:19
 




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