情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【見】 女子高生 雨宮 千夏[珍しく結ばれていない 綺麗な金髪に見惚れながら また無意識にさらさらと触れていて……、ふと (あ、あああ 同じ屋根の下には……っ!!) 彼女と同じ色の頭髪を持つ イリヤの叔父さんで アタシの担任の、大好きな先生の存在を 思い出してしまって 途端に────ぽぽぽぽぽ‥っと、顔が熱くなる。] (@2) 2020/06/02(Tue) 9:41:25 |
【見】 女子高生 雨宮 千夏[そんな折だったかな。 親友が目を覚ましてることに気がついたのは。] あ、イリヤ おはよっ [気持ちが騒がしい分だけ ちょっと上擦ってしまった。 昨日、あに森で 先生そっくりのキャラを披露して ありがたいことに察してもらえたから なんとか、好きってことは伝えられたんだけど。 色々と相談するにしても アタシの頭の中が こんなに、ぱーん!!って爆発してる状態では どうにもならないから、もっとこう 落ち着いてから。 ああ、落ち着きたい…っ。] (@4) 2020/06/03(Wed) 18:51:20 |
【見】 女子高生 雨宮 千夏[こういう時は別のことに集中して。 ええと、なんだっけ そう、ゲームだ! あに森だ!!] ね、あのさ。 昨日は時間が足りなくて渡せなかったんだけど イリヤの子に 着てもらえたら嬉しいなって 思ってる服があるんだっ [思い出して飛び起きて ゲーム機を片手に元の場所に戻る。 白いにゃんこのクッションを 胸の下に入れて 寝転がったまま起動させた。] (@5) 2020/06/03(Wed) 18:53:02 |
【見】 女子高生 雨宮 千夏[男の子を使ってたから ダメかな? どうかな?ってちょっと思ったけど うちの高校のに 1番似てる色のセーラー服。] 学校といっしょで おそろいにして、遊ぼ? [普段のアタシたちみたいに ツインテールの女の子にイメチェンして 教室風の部屋で 隣の席に座って学校ごっこしたり 互いの島を駆け回ったりしたいなぁ…って。 ちなみに、リボンがあれば完璧なんだけど 残念ながら揃えられなかったから、 準備してくれてたって 知ったら時には、きっと お花を撒き散らしながら大喜びしたと思うよ。]** (@6) 2020/06/03(Wed) 18:54:45 |
【念】 准教授 ジェレミー── 回想:4年前 ── [出会ってから8年。 学友、同僚…としての距離を保つ傍ら 無意識のままに 温め続けてしまった ────特別な 想い 。彼の告白をきっかけに 堰を切ったように溢れ出してしまって 止まらない。 浅いのでは勿論、 深い口吻でも足りなくて。] (!0) 2020/06/04(Thu) 14:52:41 |
【念】 准教授 ジェレミー[爛れた噂からは想像し難い 儚く淡い色の性器にも 優しく数回キスを落とし、そっと咥え込む。 戸惑いながらも どうしようもなく感じてしまう、 そんな風情の 初々しい反応が返されて‥‥ 愛おしさが 信じられないくらいに加速した。] ヒュー 好きだ、‥‥ っ、 ───、 !! [唇を這わせたまま 内に留めおけぬ想いを音として紡げば それが引き金になったようだった。] (!1) 2020/06/04(Thu) 14:54:02 |
【念】 准教授 ジェレミー[高く響いたのは 27年間、聞いてきた中で 間違いなく一番 心震わせられる呼び名だった。 痺れるような気持ちよさを 脳天から突き下ろされ 我を忘れ 反応が遅れて 恋人の快感の証を そのまま真正面から受けとめる。] (!2) 2020/06/04(Thu) 16:09:53 |
【念】 准教授 ジェレミー[狭くなった視界で見上げる 愛おしい人の表情と様子。 伸ばされる手は 微かに震えている。 ここまで感じ入ってくれたなんて…、嬉しい。 その上、 乱れた息が整い切らないうちに 俺を同じように気持ちよくすることまで 望んでくれる。] ん…… いいのか? すごく嬉しいが、無理はしなくていいからね [申し出に飛びつきたいくらいに カラダは猛っていたが、 こういった行為に不慣れそうな彼を 気遣うことが出来たのは 心がとても満たされていたからでもあった。] (!4) 2020/06/05(Fri) 6:30:59 |
【念】 准教授 ジェレミー[撫でてくれる指も 心地よいと されるがままに受け入れていたけれど その意図に気づいて、捕まえる。] 勿体ないから、俺が貰うよ [拭われた精液の絡んだ指を 口元に連れて来て、丁寧に舐め取った。 まだ付着していると彼が気にするようなら 己の顔に注がれた分、全て拭って ‥‥‥こくり 美味しそうに喉を鳴らして 腹の中に収めただろう。 その後は、彼が望んでくれるがままに。]* (!5) 2020/06/05(Fri) 6:42:36 |
【念】 大学講師 エガリテ[戸惑いながら 快楽の余韻で小さく震えてしまう手を 彼に向けて伸ばした。 顔についた精液を 小枝のような指で拭っていく。 ジェレミーの頬、……あたたかい。] (こんなに汚されたのに 嫌じゃないのか……?) [それほどに俺を想ってくれているのか。 ……或いは、こんな粗相をされるのも 彼には慣れたことなのか。] (!9) 2020/06/05(Fri) 12:03:09 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そんなことを考えてしまうのも含めて 久方ぶりに生を実感していた。 貴族の当主に与えられた役目は宙ぶらりん。 彼の人の死によって目的を失い 止まっていた時計の針が また時を刻んでいる――…。] (-2) 2020/06/05(Fri) 20:06:34 |
【念】 大学講師 エガリテ[俺ばかりが翻弄されている。 よもや、彼を悦ばせるのは 自分には出来ないのでは……と不安になる。] ……っ、俺の番、だから…… [綺麗にして貰った手を彼に伸ばす。 今度は、下衣に向けて。 寛げては彼のペニスを出してしまおうと。] (!14) 2020/06/05(Fri) 20:19:50 |
【念】 大学講師 エガリテ[ジェレミーのことが、すきだ。 先刻自覚したばかりとは思えないほど 言葉にした想いはしっくりくる。 髪を巻き込まないよう、耳にかけ、背に流し] ……ちゅ、……ちゅっ [彼の形、熱を憶えるように リップ音を立て軽く吸い付きながら 余すところなく口づけを落としていった。 袋にたどり着けば、舌を出して] (!16) 2020/06/05(Fri) 23:29:24 |
【念】 大学講師 エガリテ[竿と袋の境界と縫い目を舌先で舐めていく。 男の急所だ、触れられることに 忌避感を覚える者もいるだろう。 彼がもしも嫌がるなら止めなければと思うが。 これがジェレミーの肌の味。 もっともっと知りたいと、欲望が膨れ上がり 彼の様子を確認することも忘れて] ぁ、む……っ ちゅ、…… ン…… [ザーメンの詰まった左右の玉を 一つずつ順にぱくりと口の中に含むと 舌の上で優しく転がすように愛していった。] (!17) 2020/06/05(Fri) 23:59:59 |
【念】 大学講師 エガリテ[鼻から漏れる息が、色の濃い陰毛を揺らす。 美味しくて、愛おしくて、 ずっとでもこうしていたくなる。 ちゅぽん……、と唇を離せば 感嘆に似た溜め息が漏れた。] すきだ、すき…… ジェレミー…… [熱に浮かされたように同じ言葉を繰り返す。 彼と出逢って、8年。 いつの間にか蕾をつけていた想いだから 何度伝えても足りる気がしない。] (!18) 2020/06/06(Sat) 0:35:42 |
【念】 大学講師 エガリテ[太い根本からねっとりと舐め上げれば 唾液たっぷりの口腔の中に 肉竿を納めていった。 間違っても歯を当てたりしない。 気持ち良くなって欲しいから。俺で。 平らにした舌を当てて左右に蠢かす 裏筋への愛撫を忘れぬままに 強く吸い付き頭を上下に揺する、擬似的な結合。 じゅぽッ、ぐちゅ、と品のない音が響く。 髪が垂れてきたら都度邪魔そうに掻き上げ] ン、 ぢゅ、る……ッ ……は、ァ……ッ ふぇれみ……、ふき、だ…… [行員の最中は話しにくくなるのが難点だけれど 繰り返し同じ言葉を使っていたから きっと伝わるだろうことが、幸い。**] (!19) 2020/06/06(Sat) 0:55:43 |
【独】 准教授 ジェレミー/* めちゃくちゃ可愛い‥‥‥;; 興奮しすぎて、リアルに死にそう。 脳血管ぶちきれそう、みたいな意味で。 はーーーーーー やっば、張り詰めすぎて痛い。 萌えるし、悶えるし、滾りすぎるし。 す、き、だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-3) 2020/06/06(Sat) 4:12:17 |
【独】 准教授 ジェレミー/* そして、これね。>>!14 「ばん」だって意味から分かるんだけど つい、つい、「つがい」と読みたくなってしまって 俺の番、俺のつがい、俺のツガイ‥‥‥と 頭の中でリフレインさせてしまう。 ヒューは俺の番だ。 と、灰で激しく主張する。 (-4) 2020/06/06(Sat) 4:19:44 |
【独】 女子高生 雨宮 千夏/* プロローグを開いて イリヤちゃんが居ることに今 初めて気づいて死んでる。 うああぁぁぁん。大好き;; 村の名前にも、パスワードにも殺されたし ほんと、凶器をさり気なく ひそませてくれるのうますぎるよ。 _(:D」┌)_ (-5) 2020/06/06(Sat) 9:42:59 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新