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![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[失えない。──二度と。] そう──… もっとしたいの、俺と、 [言い含めるようにゆったりと、 惺の言葉を繰り返す。 惺自身に。俺自身に。 惺と唇と唾液を交わしていると、 温かいもので胃から温まった身体の熱が、 じりじりと引き上げられていく 乾く間もないほどに、互いを濡らして 融け合える時間が来る。 ……うれしい。 ] (-47) 2026/08/07(Fri) 15:59:58 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[惺が、俺の隣に居なかった間に。 何度ヒートを迎えただろう。 他に恋人がいても、その度泣いて惺を求めた。 時折雑誌やTVで見かける面差しを思い描いて、 夢現にその腕に抱かれたくとも、 上手く思い出せなかった、惺の手の形。 今は、目を瞑っていても克明に描ける。] ぁ、あっ……! [その掌が服の裾に潜り込んで、下着一枚で 隠した鼠径部の傍近くをするりと撫でる。 それだけで甘い声を上げてしまったって、 何も不思議じゃない。] (-48) 2026/08/07(Fri) 16:10:00 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[露わになっていく惺の肌。 胸元に光る約束の証。 切なく見つめているだけで、 早く、早くと身体が急き立てる。 くっきりと突き出す胸筋を、 綺麗よりもいやらしいと感じるのは。 何度もこの胸に抱かれて溺れた快楽の記憶と、 分かちがたく結びついてしまったからだ。] しずか…… [じっとりと濡れていく感触が、 手に取るようにわかる。 ふる、と小さく頭を揮って、喘ぐ息を吐く。] うれしい、 番の居る、初めてのヒート、だね。 [今度は傍にいてねと惺と約束した、その時を。 これから一緒に迎えられること。] (D43) 2026/08/07(Fri) 16:16:50 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[ベンチチェアを跨ぐようにして、 惺の方へ身体を向ける。 押し倒してもらうでも、 膝に抱え上げてもらうでも。 惺が、俺を好いように扱えるように。] 俺の身体がこうなるのは…、惺にだけ。 [酩酊にも似た多幸感が、身体を浸す。 内側から形崩れて、もっと愛し合いやすい形に 造り変えられていくみたいだ。 独りでやり過ごしたヒートにはなかったもの。] 俺のヒートは、何度でも 惺と番うためにあるんだよ。 [惺。 俺の運命。 おまえのありったけの愛を全て注げるように、 この身体は出来ている。*] (-49) 2026/08/07(Fri) 16:25:59 |
![]() | 【雲】 七川 惺[水色のシャツの下は 汗取り用の薄くて黒いランニング一枚。 伸縮性に優れて良く伸びるから 筋肉のラインが浮き出ているかもしれないな。 暫くそのままで番の鼠径部近くまで撫ぜていたが やっぱりもっと直接触れ合いたくなって 添え星のネックレスは残してランニングも脱いだ。 ズボンはベルトを外して、チャックを降ろす。 下着の前はそそり立って、脱ぐのに手間取る程だ。 悠凛のルームウェアの下方、 下着をつけたままでも花の香が強くなる。 脚のあわいに少しずつ沁みが広がるのがわかる。] ……うん。約束の時がきた。 もうお互い、何も我慢しなくてもいい。 ずっと、傍にいるよ。 (D44) 2026/08/07(Fri) 16:43:01 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[悠凛がベンチチェアを跨いで身体を開けば そこは、俺らの巣の中心と化す。 ルームウェアはそのままに 悠凛の秘所を護る下着だけを剥いだ。 むせ返るような花の薫りが俺を包む。] そうか。俺のために。 お前の身体はこうなってくれたんだ。 [悠凛。 俺の運命。 俺のありったけの愛を受け止めてくれるのか。 もう哀しみを一人で吐き出さなくていいんだ。] (-50) 2026/08/07(Fri) 16:55:58 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛今日はお前に甘えていいか? 俺の弱さも、痛みも全部。 いい所も悪い所も、俺をまるごと。 お前のナカに埋めること、許してほしい。 [前戯もそこそこに。 多幸感の中に混じるほんの少しの不安を払拭するように 俺の雄は一直線にお前のナカへと向かう。*] (-51) 2026/08/07(Fri) 17:02:19 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[俺のフェロモンに反応し始めているのか、 少し汗ばみ始めた惺の肌。 タイトなランニングの生地が少し色濃くなって 張り付いているのが色っぽい。 俺を脱がせるのとは違って、何の惜しげもなく 無造作に服を脱ぐのが、また。 惺の身体は、猛々しさを見せつけるような 筋肉の付け方はしていない。 女性の目にも綺麗に映るだろう。 俺にとっては、揮いつきたくなるほどそそる身体だ。 もう形の変わった前を寛げるのに、 惺が手間取っている。 ジッパーが降りて、ズボンが引き降ろされたのを見るや、 その下着に手をかける。] しずか──… [うっとりとした目つきを惺に据えたまま、 躊躇いもなく邪魔な布をずり降ろして、 俺を欲しがってくれるものを自由にしてあげた。] (D45) 2026/08/07(Fri) 17:25:09 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[“ずっと、傍にいるよ” その言葉が鼓膜を通り、脳髄に浸みて、 身体の中心に染み渡る。 この声は、俺を弱くも強くもする。 次離れたら、きっと俺は駄目になる。 でも、惺は俺から離れることは二度とない。] 我慢、しなくていい? いっぱいくれる……? [は、は、と肩で息をしながら、 俺の下着に手を伸ばす惺に訴える。 べったりと張り付いた下着を剥がれ、 秘所が無防備に空気に晒される感覚だけで、 ぁう、と声が溢れた。] んッ……、 そぉだよ、 おまえのだから、早く、食べてよ──…! [堪らず声を荒げた。おかしい。 ヒートの進みが、酷く早い。] (-52) 2026/08/07(Fri) 17:34:58 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[惺が、俺に甘えていいかと聞いてくれる。 惺の弱さも、痛みも。 良い所も悪い所も、まるごと──? ……そんなこと惺に言われたの、初めてだ。 どこか泣きそうになりながらこくこくと頷いて、 ベンチチェアの端を後ろ手で掴み、 番の雄に向かって脚を開いて見せる。] ぜんぶ、ぶつけてっ……! 俺の、なか、惺のぜんぶ、 受け止めるから──… 、…ッ!! [俺に、惺を丸ごと頂戴。 そう最後まで言い切ることは出来なかった。 俺を串刺しにする熱杭の逞しさに圧されて、 腰を支えてくれる惺の腕の中で びく、と身体が仰け反る。] (D46) 2026/08/07(Fri) 17:46:36 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[視界の端で、自分の膝ががくがくと震えている。 数秒、意識が白く飛んで、 戦慄く唇からか細く声が漏れる。] …ァ、 ぁう、あっ……、 しず、か [片腕を惺の腕に巻きつけて、重心を安定させる。 おまえの思う侭に、俺を抱いて欲しい。 還ってきた。番が。 俺が造った、おまえだけの場所に。 今この時は、番と睦み合うためだけに存在している。 唯一人のための時間が、始まる。*] (D47) 2026/08/07(Fri) 17:56:07 |
![]() | 【雲】 七川 惺[入り口は充分以上に濡れていたけれど それでも雄の鰓を埋め込むまでは 悠凛の言葉とは裏腹に強い抵抗と反発があった。 後から考えればラットを起こしてもないのに 俺もどうかしていたのかもしれない。 その瞬間は抵抗をものともせず、忖度もせず ずくりと重い熱杭を押し込んだ。 痛かったと思うのに番は健気に受け止めてくれた。 悠凛の身体が腕の中で仰け反った。 この上なく美しい弓なりの姿を見れば 引くどころか、ますます俺の欲が煽られる。] (D48) 2026/08/07(Fri) 18:34:11 |
![]() | 【雲】 七川 惺[悠凛の膝が震えても止めてあげられない。 数秒間、くてりとしてしまった体。 さすがに心配になったが、その後すぐ。 ……俺を喚ばう声が細く、次第に高く、聴こえた。 片腕が俺に巻き付いてくる。 俺も悠凛を支える両手に力を込める。 途端、俺の形に添う襞が きゅうきゅうと男の幹を締めあげてくる。] ん……くっ。 ゆうり… …はッ、 [応えてくれるのか。快楽と歓喜が同時に押し寄せる。 ──俺のためだけに唄ってくれる番の姿を 瞳に焼き付ける。**] (D49) 2026/08/07(Fri) 18:37:18 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[息を吸う隙間もないほど胎を埋め尽くされて。 熱くて、苦しくて。 割り拓かれる悦と痛みは鮮烈だった。 身じろげば、ぐじゅりとあからさまな水音と共に、 軋む痛みが生まれる。 じきに分からなくなるだろうその痛みさえもが 愛おしかった。 惺が湧き上がるものを堪えず俺にぶつけて、 求めてくれたのが、堪らなく嬉しい。] うれ、し…… ァん、はぁ…、 [その甘い痛みを味わいたくて、 くっと下腹に力を入れて腰を揺らめかせる。 受け入れたばかりのものを締め上げて しまったんだろう、小さく惺が呻いた。 番が俺の上で喘ぐ声ほど、色っぽい調を他に知らない。] (D50) 2026/08/07(Fri) 21:13:35 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[最初から、自分からも腰を使った。 焦らしも抑えもせずに深く交わって、 柔らかい場所を惺に明け渡す。] ぁ、あんッ、 止めないで、しずか……っ、 [惺だって引く気配など一切ないのに、 その首筋に必死に縋りついて、 奥底をぐりぐりと惺の切っ先に押し当てる。 今止められたら、どうにかなっちゃう。 声を上げて泣いてしまいそう。] そのまま、ぜんぶ、 俺に飲ませて──…… [いつしか、チェアの端を掴んでいた手が外れて、 惺の腰を自分の方へとぐっと押し込んでいた。 少しでも深く、少しでも長く 自分の裡に留めておけるようにと切望しながら。] (D51) 2026/08/07(Fri) 21:28:42 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[深く長く、惺が俺の底へと注いでいくもの。 どろどろに溶けあう熱情と欲望。 惺から俺が欲しいもの。 俺が、満ちていく。] しず、か…… このままベッド、運んで? 汚してもいいから………… [不安定な体勢のまま、まだ力の入らない脚を 惺の腰に絡める。*] (-53) 2026/08/07(Fri) 21:36:04 |
![]() | 【雲】 七川 惺[甘えてほしい。甘えたい。 頼ってほしい。頼りたい。 切望する。切願する。 悦くしてあげたい。悦くなりたい。 どちらが先とか、どちらが後とか関係ないんだ。 今頃になって、それがやっとわかった。 半身だけではできないことを俺らは寿ぐ。 二人で紡ぐ。二人で創る。共に唄う。 俺の番と俺達の巣で。二人の心の柔らかい場所で。] ンンン……ッ。 [俺の悦の声は悠凛の可愛く囀る声と重なる。 誰も知らない、悠凛の声。 俺だけが知っている、悠凛の顔。] (D52) 2026/08/07(Fri) 22:01:24 |
![]() | 【雲】 七川 惺[俺だって引く気はないんだけど。 悠凛の方も自ら攻めてきてくれて。] 止める、わけ、ねーだろ。 [抽挿の度に深度が深くなる。 力強く悠凛の奥の扉を叩き、旋回する。] ──ん…わかった。 俺も、そのつもり…で……… あッ! [悠凛に腰を掴まれぐっと寄せられて、一際大きな波が来た。] (D53) 2026/08/07(Fri) 22:02:53 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[堪えきれなくて、射精した。 身体が小刻みに震える。 その最中に、無理を言うなぁ、俺の可愛い番は。 ぶるっと大型犬が水浴びした後のように もう一度大きく震えた。] 掃除すんの、俺だよね。 ……けど、いいよ。 [悠凛がこのままヒートに突入するなら、 後始末は俺の仕事だ。 けど、そんなにきちんとしなくてもいいのかな? ヒートの間は。 そんなことを考えれば、ほんのり頬が熱くなる。 えいっと悠凛の膝下と脇を持ち上げて そのまま寝室まで移動した。 ふわりと悠凛をベッドに降ろす。 すぐに俺も覆いかぶさった。 ほんの少しも寒くならないように。*] (-54) 2026/08/07(Fri) 22:17:31 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[いつかは叶えてもらえなかった、 “このまま運んで”っていう 俺のちょっとえっちなおねだり。 惺が“いいよ”と言ってくれる前に 前置きがあった。] ぇ…… でもここ、俺んち……、 [ぁ、と小さく声を上げる。 そうだ、あの時はまだ俺だけの家だったから 一瞬ごっちゃになったけど、今は二人の家だった。 最近は、惺が綺麗に保ってくれてるから、 ハウスキーピングに入ってもらう頻度も 減っているくらいで。] (-55) 2026/08/07(Fri) 22:25:51 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a4) 2026/08/07(Fri) 22:26:52 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[掃除する気はあるけど、ヒート中の俺に その余裕があるかどうか。 っていうか、これからもっと色々汚すのに、 気にしなくたって。 でも他に、もっと良いとこどりの 解決策があるんじゃない?] ……零れないよ? 惺が今すぐここ、おっきくしてくれたら。 [しっかりと二人を繋いで、まだ少しひくついてる 幹の根元をくるりと指で辿っていやらしく微笑む。 ──俺がもっと発情したら、どうせそうなるでしょ? そこまでは言わなかったけど、意味深に笑みを深めた。] (-56) 2026/08/07(Fri) 22:33:32 |
飛鳥 悠凛は、メモを貼った。 (a5) 2026/08/07(Fri) 22:37:42 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a6) 2026/08/07(Fri) 23:04:01 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛ちょっ…… [局所を指で辿られれば背筋にぞわぞわと何かが這い上る。 この…いたずら者!と窘めようと思ったんだけど。 身体は正直だった。 一回り、ぷくりと大きくなる根本。 いや、まだラットまでじゃあ……と、とにかくだ。] しょうがねぇなぁ。 [悠凛をそのまま抱き上げた。*] (-57) 2026/08/07(Fri) 23:14:23 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[冗談でもなく本気で揶揄ってると、惺の頬が赤くなる。 今ちょっと、おっきくなったよね? しょうがねぇなぁ、と呟きながら その手が俺の腰と背中に回ったから、 ぁ、と思って惺の首筋に両手でしがみつく。 惺が“このまま”俺を抱え上げやすいように。] ッ、んぅ! ぁ……ん、[ぐ、と体重がそこにかかって喘ぎ交じりに 声を詰まらせる。 惺が脚を前に進める一歩一歩が 繋がってる箇所にダイレクトに響いて、 思った以上に、……刺激が、強くて。] んんっ、や、ぁっ! …っと、ゆっ、くりぃ… [短いはずの距離が長くて、弱々しくお願いするうち、 寝室に辿り着けた。] (-58) 2026/08/07(Fri) 23:21:36 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[番を迎えるために、俺が手ずから綺麗に ベッドメイキングしておいた塒に 下ろしてもらって、はぅん、と息を吐く。 “来て”の一言を言う必要さえもなく、 惺の身体が俺の上に柔らかく着地する。 ああ、と笑みが溢れる。 俺がこうゆう時、惺とちょっとの間も 離れたがらないのを分かってるからかな。 お互い振られたと思い込んでた後に仲直りして。 不安定になってた俺が、惺が服を着替える合間も 離れたがらなくて、困らせたこともあった。 込み上げるくすぐったさを惺の耳元で くつくつと音に変えて、その鼓膜を擽る。] (D54) 2026/08/07(Fri) 23:24:30 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[また直ぐに、激しい波に抗えず 溺れる時間がやってくる。 ひたひたと押し寄せる波音が、 すぐそこで聞こえるよう。 その前にと、惺の頬を両手でそっと包んで、 正面から俺を見てもらう。] … あのさ、惺。 もっと我儘言っていいからね。 おまえは、やだって言っていい。 嫉妬してる、他のやつに触らせたくない、 おまえの隣は俺のものなのに、って言っていい。 逆だったら俺は考えたくもないくらい嫌だから、 でもそれ惺にぶつけるのも耐えらんなくて、 そんなん仕事でしょってきっと何でもない顔して、 俺も丁度忙しいから、とか言って。 ……その間だけ、惺と物理的に 離れたくなるかも知れない。 [ここまで言わない方が良いんじゃないかと躊躇いはあった。 こんな事聞いたら、惺がこの先役者の仕事を受ける時に、 俺の事が頭を過ってしまうかも知れない。 ほんの一ヶ月の俺なら、間違いなく言わない。] (D55) 2026/08/07(Fri) 23:30:20 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[けど。多分惺は、俺がそうすることを望まなくて、] でも。きっと惺は、違うんだよね? それでも、俺と一緒に居てくれる気がする。 ──だったら、俺が稽古から帰ってくる度、 毎日こうやって抱いて欲しい。 惺の痕、他のひとには見えない場所に いっぱい残して。 毎日、惺だけのための俺でも居たい。 [我儘な俺の、今の望み。 今はまだ、全ての瞬間を七川惺のパートナーとしては おおっぴらに過ごせなくても。 できるだけ長い時間、互いが互いのものだと 感じながら過ごしていたい。] (D56) 2026/08/07(Fri) 23:33:42 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺……って、俺は思ったんだけど。 惺の辛くなることは、できるだけしたくないから。 どうしたら、惺が少しでも苦しくないか。 今じゃなくてもいいから、俺に教えて。 [するりと頬を撫で下ろして、その腰を強く抱く。 惺の顔が見えるように、上半身の距離は少し空けたまま*] (-59) 2026/08/07(Fri) 23:38:12 |
![]() | 【雲】 七川 惺[今日のベッドはまた一段とふわふわだ。 早帰りだったから、悠凛が整えてくれたのかな。 俺達の塒を。 ふわふわの巣の中に、 大好きな番の上に、着地する。 悠凛の顔に笑みが見える。 耳を擽る声が心地よい。 ああ、よかった。 不安がらせないで。温かいままで。 ──俺も。 そんな風に思っていると。 俺の頬を包んだ悠凛が まっすぐ真摯な瞳を向けて語り出す。] (D58) 2026/08/07(Fri) 23:54:20 |
![]() | 【雲】 七川 惺[ある部分では正反対の、俺の番。 それがこうやって。譲歩してくれて。 どうやったら二人で幸せに近づけるか 一生懸命考えてくれて。 だったら、今は。 考えがまとまらないけど。] ……ありがとう。 うん、ちゃんと考えて。 答えが出たら、言うよ。 [それだけ言って、 ぎゅっと抱きしめるしかないんじゃないか。*] (D59) 2026/08/07(Fri) 23:59:28 |
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