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![]() | 【人】 星見 朱里私が起きた日のこと、覚えてる? 春日くんに抱き締められて…私が受け入れて…… 「ちゃんと責任とってよ?」ってお願いしたの それは退院して高校生活を送れるようになって、同じ環境で一緒に過ごせるようになったらかな? ……って思ったから、ああ言ったの 名前を呼ぶのも、気になったものを言うのも、ぜんぶ退院したらって条件をつけたのは…… (134) 2021/03/16(Tue) 19:54:17 |
![]() | 【秘】 星見 朱里 → 春日 幸貴(こ)(う)(き)くんに、責任とってもらいたいからよ…? [特例の特例だけど、自分でも我慢できないから… 見上げながら、音には出さなくて――唇だけで、彼の名前を呼んだ。] (-29) 2021/03/16(Tue) 19:55:37 |
![]() | 【人】 星見 朱里そう思ってて、けどそれはまだちょっとだけ先で… それを待つのが、少しだけ苦しいかも でも…こんなドキドキがしなくなるよりずっといい 死にそうな思いとはぜんぜん違うね ちょっとだけ辛いけど……でも凄く嬉しいのが止まらないの [彼を見つめて、そのあと閉じながら…自分の胸に手を重ねて。 彼にそう告げる自分の高鳴りを感じ取った――。**] (135) 2021/03/16(Tue) 19:56:00 |
![]() | 【独】 星見 朱里/* そういうわけなので告白イベントは退院後のつもりだったけど、好きになりすぎて朱里は困っている これ以上一緒にいるとキスしてしまう… (-28) 2021/03/16(Tue) 19:57:59 |
![]() | 【秘】 春日 幸貴 → 星見 朱里[唇の形で、名を呼んでもらえたことに気付いた。 けど、俺は…… ちゃんと、“声”で聴きたい。 朱里が俺の名を呼んでくれるのを、早く聴きたい] (-30) 2021/03/16(Tue) 20:55:48 |
![]() | 【人】 春日 幸貴[学校に通えるようになるのは、体力が整い次第。 行き帰りに時間の余裕を持てば、あとは授業を聞いているだけ。 俺のことだ、座って聞いているだけでも結構疲れるだろうけれど……学校に行きたいと思いながら家で孤独に過ごすより、ずっと楽しいはずだ。 だから、きっと頑張れる。新学期からはきっと通える。そんな風に思っている。 でも、それは春休みが終わった後。 毎日の見舞いでも待ち遠しく感じるくらいの今から考えたら、先すぎて気が遠くなるくらいで。 それを朱里も待ちきれないと思ってくれることが、嬉しかった] (137) 2021/03/16(Tue) 20:57:28 |
![]() | 【人】 春日 幸貴[登下校がどのくらいの負担でできるのか、学校に授業がある間いられるか。 確かめないことには、先生も来てとは言えないらしい。 俺としても、ぜひとも確認しておきたい。だから] 学校は、新学期から行きたいと思ってる。 そのために、春休みに何回か登校する予定なんだ。 よかったら一緒に来てくれないか。 [朱里を見つめて、そう頼んだ。 “冒険の舞台”が変わって、もっと広くなるわけで。 朱里にそばにいてほしいに決まってる]* (138) 2021/03/16(Tue) 20:57:55 |
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![]() | 【人】 星見 朱里[待ちきれないのは自分も同じで。 有限の数字の日数で済む話なのに。 ステラはよくこんな想いを幾星霜ずっと抱き続けられたなと思う。 きっと、それができるから彼女は魔王で、それができないから自分は人間なのだろう――] 春休み? うん、いいわ そういえばそうよね …春日くんの足で学校まで何分かかるか分かんなかったら、私もいつ家を出たらいいかも分かんないし それじゃ、普通の登校時間に合わせたらいいのかな? 春日くんが朝ちゃんと起きて支度する練習も大事だし [彼が学校で過ごすために準備が要るなら…当然、ふたりの間にもそれは必要なのだ。 そして学校生活は朝の登校から始まるなら…当然、ふたりで送るのもそこから始まるに違いない。 ――厳密に、それを約束したわけじゃないけれど。*] (139) 2021/03/16(Tue) 21:28:36 |
![]() | 【人】 星見 朱里…――そういえば、連絡先聞いてないよね? [会いたい想いで足繁く病院に通っているけれど。 退院後はツールがあった方がいいだろうかと。 無い方がお互い想いが募るから、と言われれば納得も同意もするけれど……緊急事態を考えれば彼が持たないとは思い難いし。*] (140) 2021/03/16(Tue) 21:31:50 |
![]() | 【人】 春日 幸貴[朱里が来るのを待っているとき。 朱里が帰るのを見送るとき。 家族に会えるのが待ち遠しいのと同じくらい、朱里が恋しくてつらくなる。 俺はきっと、朱里が好きなんだ。 家族に匹敵するくらいに] (141) 2021/03/16(Tue) 21:37:20 |
![]() | 【人】 春日 幸貴うん……そうだなあ。 最初の日は、先生が待ってるのが昼過ぎだから…… 午前中早めに出て、時間測ればいいかな。 それで、一緒にお昼食べたい。 [人と一緒に食事することに俺は慣れてなくて、家族と一緒なだけでも舞い上がる。 学校に行くときには、朱里と一緒にお弁当が食べたい……密かにそんな夢を抱いていた。 一回でも約束したら、次からも一緒に食べてくれるんじゃないかって。 そんな風にこっそり期待していた。 学校に行くのも同じで、一緒に行き始めたらずっと一緒に通ってくれるんじゃないかって思ったところがあった。 ……こんなことを考えてるのがバレたら、甘えん坊だと思われてしまうんだろうか] (142) 2021/03/16(Tue) 21:42:00 |
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![]() | 【人】 星見 朱里お昼? それは構わないけど… 学食、は開いてないわよね―― じゃあお弁当かなぁ? [道中、コンビニはあるが…寄り道しては時間を測れないので今回は利用できない。 春休みなので学生食堂は閉まっているだろう。 となると家から持って行く、しかない。 というわけで図らずも彼の期待通りにしかならないわけで。] (144) 2021/03/16(Tue) 22:01:45 |
![]() | 【人】 星見 朱里一緒にお昼、か… まぁ部活で来てる生徒ぐらいしかいないし…… [そして、人気が少ないうちにしてしまいたい需要とも合致したのである。] (145) 2021/03/16(Tue) 22:02:12 |
![]() | 【人】 星見 朱里う、うん たぶん、夜はそんなに使わないと思う、けど… [自分から聞いておいてなんだけど……夜中に会いたくなてしまうのは辛いし。 どこかでブレーキは踏まないといけない。 ……塩対応なので、絵文字とかスタンプとかも慣れてないのが恥ずかしい、というのもあったり。*] (146) 2021/03/16(Tue) 22:02:36 |
![]() | 【人】 春日 幸貴 待ち合わせ時間決めるくらいかな。 俺もああいうの苦手で…… 返事が来ないと邪推しちゃったりとかさ。 [俺はメッセージを気軽に送れなくて、いっそ電話のほうが楽だけど電話も時間を拘束するし、といつも悩むのだった。 そして家族にもろくに連絡しない日々である。恋しいにも関わらず。 当然、絵文字やスタンプやらもあまり使わない。家族もあまり使わないから、その影響もあるだろうけど。 そして夜中に会いたくなる可能性は考えていなかった。思いつかなかっただけで、なる可能性は大いにあると思う]* (148) 2021/03/16(Tue) 22:16:39 |
![]() | 【人】 星見 朱里補習はさすがに付き合えないから、勉強は頑張ってよ? 分からないところ見るぐらいはできるけど… [塩対応で通すには、舐められないためにも水準以上の学力が要るのだ。] (149) 2021/03/16(Tue) 22:30:34 |
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![]() | 【人】 星見 朱里春日くん相手の場合、返事来なかったらすっごく心配するしね…… [邪推で済むのは相手が無事であるのが条件だ。 彼についてはきっとそれどころではない。] けど病室だと電話もしにくいし… 声は聞きたくなっちゃうかなと思うけど [個室じゃないのだから、通話は無理だろう。 通話可能エリアまで移動させるのは、歩くのに支障がなくなったとしても少し気が引ける。] (151) 2021/03/16(Tue) 22:31:22 |
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![]() | 【秘】 春日 幸貴 → 星見 朱里……通えるようになったら、 責任取れるかな。 [朱里の隣にいてもいいって、どのくらいできれば認めてもらえるのだろうか。 そう思ってから、ステラに魔王として認めてほしかったことを思い出した。 チェスティーノとステラ、俺と朱里。 変わらないものと、変わるものとがあって、それをひっくるめてこの関係が愛おしいと思った] (-33) 2021/03/16(Tue) 22:48:34 |
![]() | 【人】 春日 幸貴それは……うん。 でも俺もそう簡単に死なないから……。 [生存確認という意味で、なるべく早く返信する必要があると思った] 近々退院するよ……? [病室内はいろいろな事情があって携帯はほとんど使えないが、通話のできる場所は病棟内にもある。 もう病棟内を移動するくらいなら負担は感じないと思う。 が、何か思いついた様子には興味が湧いた] ……戻るか? [やりたいことができたなら、そろそろ帰る時間ってことかもしれないと思った。 朱里が望むならエレベーターで病棟まで戻ろう]** (154) 2021/03/16(Tue) 22:48:56 |
![]() | 【人】 星見 朱里将来か… 春日くん、凄いなぁ [自分だって考えていないのに。 というよりつい最近まで未来すらどうでもよかった。 一方で明日をも知れなくて。 そしてやっと今を生きる力を得たばかりなのに、彼はそこまで見ているのだ。] ……私も、頑張らなきゃね [今でこそこうしてリハビリの介助をしているけれど、彼が元気になったとき自分が足手まといになるわけにいかない。 彼がどんな将来を選ぶにせよ、サポートできるようにならないと…とまだ朧気ながら心に誓うのだった。 勉強のことも、サポートできたらいいな、とは思うのだけど。] (155) 2021/03/16(Tue) 23:08:09 |
![]() | 【人】 星見 朱里[促されて病室に戻れば。 自分のスマホを操作して見せた。 起動したアプリは、ビデオチャット的なもの。] 文字も通話も難しいなら…これなら春日くんの姿が見れるなって [彼を感じるなら、声を聞くのも素敵だけれどやはり顔は見たいのだし。**] (156) 2021/03/16(Tue) 23:08:22 |
![]() | 【秘】 星見 朱里 → 春日 幸貴そうね… 展望台に行ったとき… 責任とる話、春日くんからあらためて言って? [男女が、隣にいることを認め合うのなら――ちゃんとした言葉が欲しいなと。 そして自分の半身にも、それを伝えたいなと。 ステラが運命の勇者に廻り逢えたように、自分にも――と。**] (-34) 2021/03/16(Tue) 23:09:04 |
(a5) 2021/03/16(Tue) 23:10:39 |
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