人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
囁き窓を覗ける方々へ。各人、発言を少々お待ちください。

/*
 当方、秘匿会話の内容を、当方が代理で発言することを請け負うロールを開始後にする予定です。魔術師に発言が見える事を気にする方はご利用ください。

 当方は人狼ゲーム、及びサーバーのシステムに明るくなく、この提案はシステム的には無意味なものになる可能性があります。

 この文章は開始前に用意された物です。存在秘匿が叶うか否かを気にされる方は、二日目までお待ちください。(現在はサルガスしか指定できず、他の人狼や妖狐を確認できるかが不明なため。)

/*
 秘匿内容の代理発言は、現在はPL相談すり合わせの内容に限りますが、今から請け負い可です。(と言っておきながら開始まで見ない可能性もありますが……。)

 以降は自由意志で発言されて問題ありません。お待ちいただきありがとうございました。

/*
 システム! ご報告ありがとうございます。魔術師の方から見え方の提示がありました。「顔アイコン見えない、発言のみの、濃霧みたいな見え方だったわ」とのことです。

 秘匿会話を送信されたことからすると、それでも発言者は分かる形なのでしょうか?と当方は考えます。(=濃霧みたいだけど名前は表示される?)

/*
 OK! 魔術師からの見え方はで提示された通り、待宵館の4日目“事件:濃霧”と同様の挙動で、魔術師側からは発言者も見えないようです。
 当方は元々、コードネーム等もなしに、必要があれば自身の名前を出してのRPを予定しておりました。(当方視点では)問題は何一つとしてありません!

 オネエをしていないとkissで〆られないので、少々悩みます。重ね重ねありがとうございました。

/*追記
 30秒の発言削除猶予がない窓のようです。送信前には発言をよくご確認をされることを当方は推奨します。

/*
 まだ在席できないので挨拶だけ。

 向こう側(狼の囁き?)への連絡ありがとう。助かった。
 これからよろしく頼む。

 ところでこの窓はどう扱うべきだろうか?

/*
アタシPL!実は何も連絡してないので今そう言われて驚いたわ。きっと過去に魔術師をした事がある人が頼んでくれたのね…

やっぱり魔術師アンタなのね。そんな気は秘話の時点で薄々していたけども。こちらこそよろしく頼むわ。

基本的に魔術師は「狼・狐の勝利」を目指す裏切り陣営だし、その辺りキャラが好き勝手探ってみるとか、どっちに就くとか、雑談とか何でも使っちゃっていいと思うわよ。

アタシも今はオネェだけれど基本はこれ以降はメレフで喋るつもりよ、よろしくね。あと残業お疲れさまだわ……頑張って頂戴……


「 
Don't listen to me.
 」


  
…こ…ます……

  
聞…えますか…?


  
聞 こ え ま す か ?


当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。


/*意味の分からない音の羅列と共に、脳に直接声が届きます。


「 
Don't listen to me.
 」


まずは一度口を閉じて、
どうか当方の言葉に耳を傾けてください。
 


「 
Don't listen to me.
 」


我々は同志です。その認識に間違いはありませんか?

「“シータ”の痕」事件の要因のひとつは我々です。
自覚のある方は変わりなく
我々
で在ってください。

今この時に初めて当方の囁きを聞かれた方は、
我々以外が我々の声を聞いている可能性を念頭に置き、
以降の会話に任意にご参加ください。
 


「 
Don't listen to me.
 」


参加をせずに見られているだけでも構いません。
当方に意識を強く向けられれば、当方のみに声が届きます。

それにより、貴方の存在を秘匿した上で、
貴方の声を我々に届ける事も可能です。


/*以降をご一読ください。


「 
Don't listen to me.
 」


“我々の行為は道徳に背いた行為である。”
……との自覚がない方はいらっしゃいますか?
いらっしゃられる場合は、認識を改めることを推奨します。

  
我々は多くの人々にとって悪です。
それは間違いないでしょう。
 


「 
Don't listen to me.
 」

「 
I'm lying!
 」


我々の目的は必ずしも同一ではありません。
各々が理由を持って人々に死を与えていますが、
死はただの結果です!

当方は貴方の目的が達成される事を望み、
可能な限りの幇助を行います。


/*声は一度途切れます。
何かアクションがあれば、きっと返ってくることでしょう。


「こりゃまた、俺らに“見られてる”とはあちらサンも感じ取ってるとは思ったが──魔術師よりも魔術師らしい念を送って来たもんだ。

あんだけ大袈裟に叫ばれると、周囲にも聞こえてるもんかと誤認して迂闊バレちまうって罠かねェ?」

/*
あの演出凄い奴、狼窓の遠吠え(か狐)よね!?アタシ最初GMからのシステムメッセかと思って焦ったわ。

声が聞こえるな。俺の声も届いてるのか?相棒さんよ
盗み聞きをする悪い子もいるようだし、一応名前でも決めておくか?


「 
Don't listen to me.
 」


はい、問題なく聞こえています。


当方は聞いてその通り“キュー”のままで結構です。
貴方に於かれましては、お好きに名乗られてください。
 

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「…………………………………………………………………………………………………………君達は……」


「とても
騒がしいな
………」
(28) 2021/04/15(Thu) 21:00:21

【人】 どこにでも居る ルヘナ

輪の中に、いつの間にか居る。
どこにでも居る。
この会合では見慣れないであろう顔が、君達を見渡す。

「つまり………………このルヘナは、
 もっと騒いでも良いという訳である事だな…………?」
(31) 2021/04/15(Thu) 21:03:12

【人】 どこにでも居る ルヘナ

ハッハーー!!


 ルヘナだ。注目。
 気軽にルヘナか親しみを込めてルヘナか心の友のようにルヘナとでも呼びたまえ。
 今回ルヘナは冒険者斡旋ギルド Holding Hands.の看板を背負って来ている訳だ。
 知っているか?知らんか。今後知っていってくれ。
 彼奴らは忙しいのでこのルヘナで我慢したまえ。
 良いか?良いな。よし。OKだ。」

バン!
(無意味にそこら辺の壁を叩く音)


「よろしく頼む。
 とりあえず行けと言われた故来たが、
 何も分からんので事細かに教えてくれると助かる。」

大きく笑ったのち、騒いだ。
(42) 2021/04/15(Thu) 21:17:29
お前はネズミに正体がもう見抜かれているんだったか。
ならコードネームは無意味だな。

俺のことは此処では『ラム』と呼んでくれ。
俺に似合いの名前だろ?

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>51 メレフ

「そうだな、清楚なルヘナと違って
 あそこは人々が行き来する場所故な。
 赤白の君は耳が良くないのか? 是非そうすると良い。
 この場も騒がしい故ルヘナが君の耳になってやろうか?」

ルヘナは君を心配した。
なんと本心からの言葉のようだ。
(63) 2021/04/15(Thu) 21:33:09

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>56 ヘイズ

どうした!!!


君を心配している。
溢さないようコップへ手を添えた。

「それはルヘナの分か?
 そうだろうそうだろう、このルヘナへの捧げ物だろう。
 分かっているぞ。感心だ。落ち着きたまえ。」

断りなく口を付ける。飲む。飲む。飲み干す。

おかわり。
(65) 2021/04/15(Thu) 21:36:33

「 
Don't listen to me.
 」


当方は、ラムの呼称はラムにお似合いですと手を叩きます。
お似合いの理由は理解しかねます。
 


「 
I remember this time!
 」


当方は傍聴者の有無にかかわらず
“壊れた時報”キューで間違いありません。
ですが、当方が我々に語り掛け、我々から聞いた事を、
“壊れた時報”は認識しないでしょう。

当方は“壊れた時報”の記憶を有しています。
当方と“壊れた時報”は別人格との表現が
簡易的だと当方は考えます。


/*彼曰く、人狼ver.キューは通常ver.キューの記憶を有していますが、
通常ver.キューは人狼ver.キューの記憶を持たないそうです。

【人】 どこにでも居る ルヘナ

人の奢りで飯が食えるというのは真か?
(76) 2021/04/15(Thu) 21:45:12

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>72 メレフ

    
「?」


ルヘナは首を傾けた。

「君は変わったヤツだな……………。
 赤白の君、名は何と言う?
 ルヘナだけ名を知られているのは何だか不公平だ……。」
(80) 2021/04/15(Thu) 21:50:36

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>81 ヌンキ

「有難い。助かる。金欠なんだ。」

君に手を合わせて、拝むポーズを示した。
ありがとう。
(89) 2021/04/15(Thu) 21:54:35

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「ふむ。
 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.としては、
 <現状、この問題へ人員を裂けない>。
 当然と言えるな。このルヘナを一人寂しくここへ遣す程だ。
 情報量も君達より少ないだろう。ルヘナは何も知らん。

 だが、ギルドとしても協力したくない訳ではない。
 手が空き次第、此方へ人材を送る気はある。
 故、状況の把握はしていたい。貰える情報は頂けると助かる。

 そうしてこのルヘナは
眼鏡を掛けている
故かなり賢いぞ。
 それはもう頼りにしたまえ。何でも言いつけると良い。」
(99) 2021/04/15(Thu) 22:01:53

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「奢りが確定したようだな。
 
 すいません店員さん
   今作れる料理全部
     お願いします!
(106) 2021/04/15(Thu) 22:05:06
ルヘナは、サダルを見た。見つめた。凝視した。すごい見ている。
(a15) 2021/04/15(Thu) 22:07:27

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>107 メレフ

「うん。
 ルヘナでなければ、そうなる。
 だがルヘナは知能指数が高い故な、
 
特に変わらん。無敵だな。


一つ、二つ、頷いて見せた。

「メレフと言うのか。良い名だ。
 このルヘナチャンも褒めてやろう。えら〜い。」
(119) 2021/04/15(Thu) 22:12:15

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>115 ゲイザー

「あぁ呼んだ!君が料理長か!
 
どんどん運ぶと良い!


 うんうん、このルヘナは食える時に食っておきたく、
  
(思ったより来るな……。)

 …………。
  
(後には………退けんな……。)

 あぁ………そろそろ打ち止めに……、
  
(いや………)

 ……
食料の備蓄が豊富であることが、分かったな
……。」

カトラリーを手に取った。
いただきます。
(131) 2021/04/15(Thu) 22:17:30

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>122 サダル

「む。」

君の手の動きを見た。
星が落ちてくる。落とさぬように、手を伸ばす。

「……綺麗だ。
 これは君の力か? とても素晴らしい。ルヘナは好きだ。
 して……君は喉を枯らしているのだったか?
 ルヘナは声が小さいのが悩みだが、
 君の力になる事も惜しまない故な。」
(138) 2021/04/15(Thu) 22:23:14

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>125 ヘイズ

「良い心掛けだ。
 明日もこのルヘナへ茶を運ぶべきだ。待っているぞ。
 そして明日以降はミルクだけで構わない。」

トッピングの一つを手に取り
おかわりに注ぎ入れる。

「ボリューム?
 分かった。善処しよう。
 君は………、見覚えはあるが……。
 うーむすまない、ルヘナは人の名を覚えるのが不得意だ。
 二度目になるかもしれないが、名を聞いても?」
(146) 2021/04/15(Thu) 22:29:46

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>129 メレフ

「ふむ?
 ではこのルヘナで素直さを感じていくと良い。
 その辺の捻くれた商人よりは素直にモノを言うぞ。」

満足そうに頷いた。

ルヘナに飯を奢らないのか………?
(149) 2021/04/15(Thu) 22:32:50

「 
Yes, I'm a bad boy...
 」


声が届きました。御機嫌ようガルデニア。
はい、是非仲良くしましょう。

「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように。
あとで構いに行ってやるから、精々いい子で待っていろ」

……とのことです。
ところで“あそこのお馬鹿さん”とはラムの事ですか?
 

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>144 ゲイザー

「はい……………
 ありがとうございます……………。」

大人しく食べているのだが
次第に速度は遅くなっていく。
(152) 2021/04/15(Thu) 22:36:57

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>150 サダル

「刺すのか。
 
ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。

 これは消えないのか?
 ルヘナの物として大切に持っていても?」

手に受けた星を優しく抱きしめた。
楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。

「そうか。そうか。
 ふ、君は褒める天才だな。
 君の為に最高の風邪薬を探そう。
 この星に誓おうじゃないか。」

君のスケッチブックを数枚捲る。
視線を動かし、暫くして離した。

「星の君。
 君の名は何だったかな?」
(169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>160 ゲイザー

「ほんとか〜……?」

君に縋るような視線を向けた。

「分かった。こうしよう。
 君も共に食べよう、ゲイザー。
 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。
 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」
(175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>174 ヘイズ

「ヘイズか。良い名だ。
 パルテノスの名は耳にしたことがあるな。
 では舞台上で目撃したのかもしれない……。

 休息も時に必要だ、その選択をルヘナは褒めよう。

 この会議ではヘイズを先輩と呼んで過言でないようだな。
 よろしく頼んだ、ヘイズ。ルヘナは何も分からん故。」

よろしくの言葉と共に、君へ手を差し出した。
(181) 2021/04/15(Thu) 23:05:15

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>179 サダル

「君は大人しげな表情の割に
 なかなかやるのだな………………。」

一歩だけ後退り。
それから二歩踏み出して近寄る。
星をその手から離すことは無かった。

「ああ、無論<良い人>だろう。
 ルヘナもそう思う。
 もどかしいのならば、一先ずはルヘナが君の声になろうじゃないか。
 ………サダル。」
(193) 2021/04/15(Thu) 23:18:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「メンバーリスト。
 先程記入したアレか。成る程。
 便利な物があるな。ルヘナは肌身離さず持ち歩こう。」

卓上へ置いたままであったリストをぺらりと捲る。
暫くはそれに目を通していた。
(197) 2021/04/15(Thu) 23:21:13

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>183 メレフ

「君も苦労をしている………。」

君の肩を軽く叩く。労いだ。

「────娼館。ほぉう。
 存在は知っているが、
 ルヘナは行ったことが無いな。
 
君は利用しているのか?
(205) 2021/04/15(Thu) 23:27:35
ルヘナは、アンタレスの方へ視線を向けた。
(a41) 2021/04/15(Thu) 23:28:27

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「とにかく毎朝顔を出せば良いのだな。
 うむ、理解した。
 情報交換を目的としても最適と思う。」

頷く。
一通り目を通し終えたリストを大切そうに懐へ仕舞った。
(219) 2021/04/15(Thu) 23:42:49

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>210 サダル

「このルヘナが役者か……。
 うむ……
人気になり過ぎて困るであろう故

 <向いている>範囲に留めておこう。」

君の意図を汲めているかは定かでないが
差し出されたページへ視線を向けた後、

「ルヘナとサダルが、か?
 君が僅かでもそう感じ、
 この言葉を伝えて来たのならば
 ルヘナもそうだと認識する。」

友情の証と示すように
微笑みかけながら掌の星を君へ見せた。
(227) 2021/04/15(Thu) 23:51:10

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>216 ヘイズ

「このルヘナと比べるのか?
 しかして街中の者全員を並べたとして
 
ルヘナに及ぶまい………。


豪語した。
君の手を取れば、確かに握った後離す。

「うむ、聞かせて貰おう。
 代わりにルヘナをこき使う権利をやろう。
 遠慮しつつ行使すると良い。」
(235) 2021/04/15(Thu) 23:57:11

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>225 メレフ

「うーん、今は別に………。
 飯を食らうので忙しいからな………………」

笑う。
君へ困ったような笑みを向けた。

「そうか、男ならそうなのか。
 ルヘナはあまり得意ではない故な。
 いずれ君のアドバイスを参考にさせてもらうとしよう。」
(254) 2021/04/16(Fri) 0:14:41

【人】 どこにでも居る ルヘナ

お開きの空気を感じれば、
ボードに書き記された内容を
手持ちの紙へ簡単に書き写し、懐に仕舞った。
(256) 2021/04/16(Fri) 0:17:29

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>253 サダル

「ああ、ルヘナの友を名乗ると良い。
 君にそう名乗られてもルヘナは困らない故な。」

満足そうに頷いて
君の視線を追いかければ、再度頷く。

「励みたまえ、
 君の仕事ぶりは素晴らしいぞ。」

手を軽く振り、
邪魔をしないように君の側を離れた。
(265) 2021/04/16(Fri) 0:28:10

【人】 どこにでも居る ルヘナ

お疲れ様!!


 と、言おう。
 受け身で申し訳ないな。
 此方も情報があれば共有は惜しまない、
 やれる事があれば手伝おう。

 ルヘナとしても、この騒動を治めたい気持ちはある。
 どうか上手くやっていこう。
 現状、ルヘナからは口先ばかりになってしまうがな……。」
(271) 2021/04/16(Fri) 0:40:48
竪琴の音。


「ハマルの声、聞こえているか?」

 [子供の声]
 [貴方のギルドへ来たオトナの中に、
 この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
 [貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
 [あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]

「ハマルはおまえの味方だ。
 おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」

「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」

青年は微かに笑った。

「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」

竪琴の音。


「そうだ。
 シトゥラがハマルをわかるように。
 ハマルはシトゥラがわかる」

 [子供の表情は変わらない]

「それは……ハマルもよくわからない。
 けれど、おまえが味方だとわかっている。
 それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
 だから、
 ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」

 [よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]

「協力しましょう。
何かあったら教えてください。

僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」

 
 脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
 その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。

 「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
  耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
 
 呪術師ギルドにて。
 彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
 傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
 
 「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
  もしくは本当に事件に関わっているのか。
  …………あなたはどう思う?」

/*
狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。

竪琴の音。


「そうしよう。
 シトゥラに消されたくない【誰か】ができたなら、
 ハマルにも協力ができると思う。

 ハマルにもそんな【誰か】ができたなら、
 シトゥラに強力をお願いをする」

「ハマルはシトゥラの忠告に感謝をする。
 お互い、気を付けよう」

「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」

青年はまた、笑った。

「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。

じゃあ、また!」

「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
 挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」

“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。

「まだ流石に読み取れんが、
 ──両方かねェ。悪化させて、関わった。
 尻尾を見せない奴は、
 まだ顔も出してないってとこかァ?」

/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。

竪琴の音。


「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」

 [子供は首を傾げて見せた]

「……それは、ハマルもだ。
 誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。
 実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、
 ハマルは思い始めたぞ」

「うん。またお話しよう。
 こちらでも、むこうでも」

竪琴の音は途切れた。

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「パイが………
 
パイが多いな……………。


卓に並ぶ料理を胃へ運んでいる。
どれも半分程手を付ければ、次の皿へ。

「味はかなり美味だが、
 うーむ、このままではルヘナの来世はパイになってしまう。
 魚に刺される趣味は無いのだが。致し方無し、か。」

    
モサ…………モサ…………
     サク…………サク…………


「せめてアップルパイになろう。」

誓いを胸に、料理を胃に。
その場に残るだろう。
(292) 2021/04/16(Fri) 2:08:41

 むっとして肩をすくめた。
 どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。
 
 「あれくらいで怒りはしないさ。
  『被害者』になりうるという点は驚異だが、
  俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」

 「両方か。それはすこぶる厄介だ」
 
 あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。
 だいぶ生き辛そうに見えるから。
 
 「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。
  もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。
  あなたが既に行動に出ていなければだが……」
 
 ラム。ガルテニア。
 キューに続き、聞こえたその名。
 メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。
 
/*
ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。
ありがとう。

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>297 ヘイズ

「………………………。
 …………、
 …………………………………」


  
ス………。

君へニシンのパイの皿を差し向けた。
遠くからならば目当てのそれに見えなくもないだろう。
卓上のパイを探っていけば、アップルパイもあるかもしれない。
(303) 2021/04/16(Fri) 2:54:00
それは深く付き合っていけばわかってくるだろ。
よろしくな、相棒!
だが、向こうの記憶を持ってないのは厄介だなぁ…
俺とこうやって話したことも忘れちまうんだろ?

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>306 ヘイズ

「……………。
 ……………………。

 そうだ、魚を刺したパイだ。
 しかし本当にそうだろうか?
 
魚の姿形匂い味を持つリンゴという可能性は?

 事実を確認するには食す他無いのではなかろうか。」

暫くの間。
パイは変わらず君へ差し向けている。

「と、言うのは冗句故、本気にしてはならない。
 
 ……ルヘナの嗅覚が狂っていなければ、シナモンの香りがしている筈だ。
 探せば君の好きなアップルパイがあるかもしれんな。」

卓上のパイ達を示し、隣の椅子を近寄せた。
君の席を用意すれば、そこへやはりニシンのパイを置く。
(309) 2021/04/16(Fri) 4:20:13

「 
Help me... Help Cu...!
 」


はい、忘却します。
ですが、『壊れた時報』の深層心理に於いて、
我々の会話は影響を及ぼすでしょう。

具体的には、我々に無条件に好意的に行動します。
当方も表面的に現れるに至らずとも、
いくらかの影響を及ぼします。

平時に何を求められるかは当方は推測しかねますが、
多少の無理に対して、『壊れた時報』は
貴方の良い奴隷として扱うことが可能です!

縁はこの場で持たれました。
 

ハッ なるほどねぇ。
OK相棒。
向こうでもよろしくな。

「よーしよし。かわいいなァ」

子供相手に撫でる様に手を伸ばす。
避けないなら少し強引にくしゃりと撫でられるだろう。

「前はそうでもなかっただろ」

前、とやらが一体何年昔の事か。
貴方がギルドへの姿勢に文句を言ってた頃を指している。

「俺ァまだ話してないから存分に遊んでくるといい。
 行動にも『現時点では』出ていないさ」

『現時点では』。
つまり今後の可能性は無いとは限らないし、
それを含めて良いという事だろう。

呪術ギルドの関与の件と同じ理屈だ。

「なァ、ラス。
 お前、
“コッチ”
で本当によかったのか?」

聞こえてくる声に耳を傾けるように目を閉じながら尋ねる。

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「腹が減っては何も出来ない。
 この料理らはゲイザーが腕によりをかけて用意したものだ。
 
パイ………やたら多いが………。

 議長の懐しか痛んでおらん故、
 君達も手を付けていくと良いだろう。

 ルヘナがノリで全部と頼んだ訳だが
 
食いきれんからな。


君達へ大雑把に声を掛けた。

「味は保証するぞ。ルヘナの好みだ。」
(319) 2021/04/16(Fri) 10:16:04
 渋茶を口にした子のようにイヤな顔を隠すことはなく、
 しかし手を避けることもない。
 逃げたところで捕まると、とうの昔に学習した。

 「昔の話はやめろ。
  あの頃はガキだったんだ。ふつう、変わっていくものなんだよ」

 いい加減、手を振り払う。
 返す手で頭を撫で返そうとする。
 成功すれば髪を存分に乱しただろう。
 
 キューについては了解した、と頭を小さく下げた。
 
 
 「……どういう意味だ?」
 
 「…………はあ」
 
 「
"ここ"
にいることも、
"ここ"
で成すことも、
  すべて俺が選んだ。
  あなた達のやろうとしていることは、正直未だ不明点が多い。
  だがあなた達が『それでいい』というなら俺も従う。
  それだけだ」

 選択肢はいつも自分の手元にあった。
 ここで袂を分かつことを選んでも彼は許すだろう、
 とそう考える。
 だからこそ食らいつくことを望むのも
 子供めいた反抗心なのだろうか。

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>326 >>329 ヘイズ

む。

 うむ………………。
 ………………むむむ…………。」

君を、観ていた。
口振り。表情。瞳。

数度手を叩き、君へ賞賛を贈る。
次にその手は、君からニシンのパイを取り上げた。

「アップルパイの概念は変わってなかったな。
 ルヘナは素晴らしく真面目な性格故、
 嫌いと聞けば言葉を鵜呑みにする。

 あぁ、勿論
どれも食べ切れん。

 君の演技への対価として、幾らでも食べる権利を与えてやろう。

 ……アップルパイが好きと言ったな……ふむ……。」

いつものルヘナが腰を上げ、一皿のパイを手に取れば
いつもの君へ、今度は正しくアップルパイを出す。
(338) 2021/04/16(Fri) 11:38:25

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>332 ブラキウム

ブラキか!

 ルヘナもめっちゃ食っているだろうがよく見てくれ。皿を。
 フフーンこのルヘナより小さき者にどう言われても
 一欠片も気にならぬ。ほんとう。」

君の言葉は絶対全く関係ないが、
食べる速度が早まった。

「ああそうだ、
 君にはいつも世話になっているが今日も明日も今後も世話になる。
 我がギルドへ顔を出す頻度を増やして欲しいと我らが偉い者が言っていたぞ。現在多忙故な。
 そのように計らってく……れ……
うわっ
……。」

君の食べているパイを一瞥し、顔を顰めた。
(341) 2021/04/16(Fri) 11:48:39

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>325 シトゥラ

「……………。
 
パイ………………か……………?


君の表情をしかと見ては、パイが欲しいのか?と
席についたままそう声を掛けた。
(345) 2021/04/16(Fri) 12:05:11

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>347 ブラキウム


 
うーんいらん。

 いらんから手を付けていなかったんだ。察したまえ。

 いるのならばな、
 ルヘナは独り占めするから君が口に運ぶことも無かったであろうよ。」

それを受け取ることは無い。

「君もつくづく騒がしいなぁ。
 ルヘナのようにスマートな大人になりたまえ。」
(348) 2021/04/16(Fri) 12:15:41
ルヘナは、大変遺憾だ。
(a72) 2021/04/16(Fri) 12:19:55

ルヘナは、ヌンキを二度見した。三度見。四度見てやめた。
(a74) 2021/04/16(Fri) 12:21:38

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「やれやれ、議長の感性には
 ついて行けないようだ…………。

 このルヘナ、奢りの礼は述べるが
 
それはちょっと。無いかな。
(353) 2021/04/16(Fri) 12:36:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>351 ヘイズ

「うむ。議長の奢りだ。
 人の金で食らうパイはそれはもう極上の旨さと言えるな。」

君の頭上へ優しく手を伸ばしたが
撫でることなくそのまま引っ込める。

「<良かった>………ううん、
 
良過ぎた。

 怖かったので、可及的速やかに君に笑顔になってもらおうという訳だな。褒め言葉として受け取ると良い。
 ルヘナは………うーん……
 では一切れ、呼ばれようか………………。」

  
ス………

君へ向けて、取り皿を差し出した。
(356) 2021/04/16(Fri) 12:51:27

「 
Don't listen to me.
 」


はい、改めてよろしくお願いします、ラム。

……ところであまりガルデニアの事に触れずにいると
構いに来られた時に何が起こるか分かりませんよ。

「いい子で待っていろ」とは
“あそこのお馬鹿さん”への言葉です。ラム。

/*前発言が通常差分ですね。何某かがなければ、当方の囁き窓チップは
すべて墓下差分であると思って御覧ください。

ハロー、ハロー。聞こえるかな。

ここではコードネームを使った方がいいのか?
それじゃあ、俺のことは『モス』で頼むよ。
よろしく。ラム、キュー、ガルデニア。

あ?誰がお馬鹿さんだ。
お前が話してるのはもう一人の仲間か?
独り言なのか俺にしゃべってるのかわからん……
そこの臆病者は面倒だから一度俺に直接顔を見せに来い。
挨拶ぐらい礼儀だろ?

なんだもう一人の相棒はお前か。
よろしくな『モス』

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>363 ヘイズ

「議長には頭が上がらんな。
 このルヘナの空腹と金欠を一時的に満たす器の大きさは
 見習うことすら難しいだろうよ。」

再度、君を観た。
アップルパイを差し向けられれば、手を上げて静止。

うーんそんなにルヘナの好みじゃないな。

 ルヘナが居る程度でおいしいがいっぱいとか意味分からんしな。
 もうちょっと慎ましやかな感じで頼む。清楚系を所望だ。テイクツー。」

料理から手を離して君へ向き直る。
至って真面目だ。
(365) 2021/04/16(Fri) 13:21:46

「 
Don't listen to me.
 」


ハロー、ハロー。聞こえています、モス。
コードネームは任意です。

現在、我々として意識が強いのは、
ラム
ガルデニア
モス

そして当方、
キュー
の4名のようです。
 


「 
Don't listen to me.
 」


我々の為す事は多くの人にとって悪であり、
我々は多くの人にとっての敵です。

が、傍聴者は必ずしも我々の敵ではありません。
何かあれば、当方へ直接意識を向けるのも良いでしょう。
当方は貴方の存在を秘匿した上で、
貴方の声を我々に届ける事も可能です。

指摘がありましたので、
以降、当方も適切な伝達を行えるよう善処します。
 

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>366 ヘイズ

「ほう。君はルヘナに
 
好みの可愛らしい台詞を用意し役者に演じさせる羞恥プレイ
を強いる訳か…………。」

成程……と頷いた。
君という人物への認識が少し変化した。

「それから気付きたく無かったが、
 君のギルドにはこの羞恥プレイを自ら望んだ者が居るのか。
 ヘイズ、何か辛い事があるなら
 
我がギルドにいつでも来ると良い……。


再度君の頭上へ手を伸ばしかけて、

「……撫でても?
 役者であるなら、身嗜みが乱れるのを嫌がる場合もあろう。
 君に対する、このルヘナの配慮という訳だ。」
(369) 2021/04/16(Fri) 13:56:08
ガルデニアがネズミ野郎の名前ってわけか。
折角俺達の話が聞けるんだ、表でも仲良くやろうぜ。



 (ガルデニア…………?)

 首を傾げた。


「 
Don't believe me!
 」


声が届きました。はい、ガルデニア。
当方は貴方と良い関係を築ける事を望みます。

ラムはお馬鹿さん、モスはお寝坊さん。
OK、当方は記憶しました。

モス、ガルデニアから貴方への返答です。


「お前たちとよろしくするつもりは無い。
こちらの邪魔をしなければそれで良い」

……とのことです。
よろしくをせずとも良い関係を構築する事は、
当方は可能と考えます。
 


「 
Such a liar!!!
 」


そしてガルデニアから当方へ質問がありました。

「なぜ、殺人への幇助を申し出る? お前は何者だ?
明確な答えがあるのなら詳らかにしろ」

お答えします。当方は“死に触れる事”を目的としています。
当方はそれに喜びを見出します。多幸感に溢れます。

そして“多数派よりも少数派の味方”を
モットーともしています。
しかしこれは基本方針であり、
必ずしも個人の味方になるとは限りません。

これらは宗教上の理由とさせていただきます。
ガルデニアの言う通り、ラムにもよく分かるように
説明をしたのなら、
太陽が何度昇る事になるか分かりません!


/*具体的な信望神があるわけではなく、
生来の性質がこのようなものなのだと言っています。

俺を馬鹿扱いするな
まあ学がないのは認めるけどな

邪魔をする気なんてねぇよ
でも俺たちの邪魔をしてくれたなら、ネズミだろうがなんだろうが容赦はしないからな?

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>371 ブラキウム

なにをう。

 君という者は無垢故に容赦なくルヘナを傷付けてくるな。
 何を隠そうルヘナは大人であるから気にもしないが……
 ふむ………しかしな……そろそろ
大人の威厳
を示すときなのではないだろうか。
 ルヘナはどう思う?ルヘナもそう思う。よし。」

君へ指をさす。

勝負だブラキ!

 種目を決める権利は与えてやろう大人故な。ダイス等な。
 ルヘナが勝ったら二度と子供と言うんじゃないぞ!」

君はこれを無視する権利も有している。
(380) 2021/04/16(Fri) 15:43:13

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>372 ヘイズ

「…………………。
 ………………
たし……かに…………?

 恥を捨てる事も鍛錬、か。
 分かった。ちょっと
考えておくので待っていてくれ。

 ルヘナの理想像をヘイズに託す故な…………。」

君の言い分に納得した。
きっと誤解は解けただろう。

「優しいと思うか。
 そうだろうそうだろう。
 ルヘナは万物に平等に慈悲深い故な。」

ぽす。くしゃ、くしゃ。
君の頭を撫でた。

「君も優しいと、ルヘナは感じるぞ。
 ルヘナは誰かの為に茶を煎れようとは思わない。
 良い子だな、ヘイズ。
 ルヘナが褒めよう。えら〜い。」

くしゃ。
言葉と共に、君を撫でる。まだ離れない。
(382) 2021/04/16(Fri) 16:08:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>381 ブラキウム

あっ?

 待ってくれブラキ。
 違うそうじゃないブラキ。
 暴力は良くないぞブラキ。
 
弱い者いじめはよせブラキ。


両手を上げた。
ダイスに甘えようとした弱者の末路だ。

「良いのか?
 このルヘナは君のデコピンひとつで吹っ飛ぶぞ。
 兎に角座るんだ。
 座ってくれブラキ。
 
座って下さいブラキ!
(383) 2021/04/16(Fri) 16:14:59

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>385 ブラキウム

「今ルヘナの寿命かなり縮んだぞ。
 君はルヘナが武力を持たないと知っている筈だがな……。」

君が座れば、上げていた手を下ろす。

いや?

 レギュレーション違反で君の負けだ。
 さあこのルヘナを崇めると良い。」

双方、勝敗を認めなさそうだ。
(387) 2021/04/16(Fri) 16:32:47
「っと。ハハァ、確かに変わったかァ。
 前は体格差で避けるのも容易だったんだが。

 ……何度経験しても、
 時間ってモンはすぐに流れちまう。」

お、と避けようとするも、
気付けば彼は自分の身長を僅かに越えている身だ。
その感覚で回避がうまくいくはずがない。

「そう。“ふつう”は変わっていく。
 だからさ。ラス。」

結果クシャクシャに乱れた髪はそのままに、長いもみあげをくるりと手で弄びながら、感慨深そうに時の経過に思いを馳せた。

「お前の判断を軽視してるワケじゃねェよ。ただ俺は、お前が思うより大人でもなんでもねェ。“ずっと手元にいてくれ”と、情に訴えて縛り付ける事だってできる。」

「──だから、聞かずにはいられないのさ。」

この男は、己の望みの為に全ての情を捨てられる。
けれど情がない訳でもない。それと情は分けて抱ける。

故に、こうした葛藤が発生する。
大事だからこそ、手放したくなる。

このまま手元に置いていても、何も返してやれないと己が一番自覚しているから。客観的に己を俯瞰した自己理性が囁くから。

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>389 ブラキウム

「崇める、そうだな…………………………
 ……………………………。
 ……………よし、
それで行こう。


此方も特に考えてはいなかった。
今度こそ立ち上がり、両腕を広げて君の方を向く。

来い、ブラキ!


君はこれを無視する権利を、確かに有している。
(393) 2021/04/16(Fri) 17:39:40

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>390 ヘイズ

「知らんのか。ルヘナは真面目だ。
 君はただ発声練習でも行い待つと良い……ルヘナの理想像をな。
 但しその時
一寸でも恥じらえば許さぬぞ………。


君を撫でる手に、僅かに力が込められた。

「役であろうと、良い。
 そうあろうとするヘイズは、素敵だな。
 うむ。えら………… ん、

 <夢>や<目標>か。
 ………。
 …………………、ま」

撫でるのを辞めて
君にだけ聞こえる程に、声量を落とす。
(395) 2021/04/16(Fri) 18:19:12
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a89) 2021/04/16(Fri) 18:22:36

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>397 >>398 ブラキウム

ああ!



とは言ったが
君に抱えられた瞬間、

 
(これ完全にやっちまったな。)


と考え、
1m程空を舞った辺りで

 
(子供の頃、何が楽しかったっけ……。)


と走馬灯を感じ
6mから降下、君の頭上に落ちてくる頃には着地の心配をし始めた。


この時ルヘナは知った。
自分は
本当にヤバい時に声が出ないタイプ
であることを。

君がキャッチしなければ、
ルヘナはそのまま地面に叩き付けられるであろう。
君なら……どうする?
(404) 2021/04/16(Fri) 20:16:39

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>402 ヘイズ

「そうだな、
 ルヘナはそれを求めているのだ。

 ……ルヘナが君を満足させる答えを
 提示出来たのかは分からないが、
 その反応だ。つまりこれで良かったのだな。」

名残惜しげに君の頭を一撫でしてから、その手を離した。

「紅茶が飲みたい。
 ティーポットはどこに置いたのかね。」
(407) 2021/04/16(Fri) 20:41:12

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>409 >>411 ブラキウム


「……
ふゥッぐっ────!!?


17点のキャッチでは、五体満足で居られない。

24(奇数なら腕/偶数なら足)
74(奇数なら右/偶数なら左)を打ち付けた。

(418) 2021/04/16(Fri) 22:19:36

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>409 >>411 ブラキウム

「ッ……〜〜〜!」


左足を打ち付けた。
あの高さから落下して足の一本で済んだのは幸か不幸か。

「…………。
 ……………ブラキ、
 今後これはやめよう、いけない、よくない……。
 ……また、後で遊んでやる故な……………………。」

足を庇いながら元通り椅子へ腰掛けた。
しっしっ、と君を手で追い払う。
(420) 2021/04/16(Fri) 22:27:31

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>416 ヘイズ

「ああ、今後もルヘナは君への協力を惜しまない。
 いつでも呼ぶと良い。
 ……ルヘナも君を、呼ぶかもしれない。」

君が紅茶を注ぐ様を眺めていた。
注ぎ終えればミルクを混ぜ入れ、飲む。

「……楽しい時間を過ごした。
 君のお陰だ、ヘイズ。有難う。
 故に
残りは全て君に託そう。


机の上には料理がまだまだ有る。
君の反応を伺う前に
さっさと席を立ち、この場を離れた。
(422) 2021/04/16(Fri) 22:45:41

【人】 どこにでも居る ルヘナ

料理も
快く
引き受けてもらったので
ブラキウムが去る背中を見送ってから
立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。

耳に入った小さな声には、
「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」

そう呟きを返した。
(435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28


 思わず、溜息をついてしまった。
 
 「歳をとると素直に言えなくなるものか。
  傍にいてほしいなら素直に言えばいい。
  選ぶかどうかは俺次第だがな」
 
 なんて、口だけえらぶったところで、
 結局は彼の望みを叶えようと努力することは明らかだ。
 手を伸ばして届くものはすべて掴んでいたい。
 
 長い付き合いとなっても彼の望みは未だ知れない。
 破滅のように真っ当でない指向性を持つかもしれない。
 それでも彼が望むなら叶える助力をすると、
 その覚悟はとうの昔につけていた。
 
 見返りは、縁を結んだ日からずっともらってきたから。
 ラサルハグの血は、縁を結び、情を重ね、この地にある。
 
 「もう、行く。
  なにかあればこれで呼んでくれ」
 
 左手人差し指の指輪に触れる。
 荷物をまとめて、その場を後にしただろう。

/*
指輪から『等価交換』の依頼が飛んでくるから、意思疎通のツールにも使えると解釈したがあっているか? また移り変わる状況に対応するに、場所を同じにしない方が、断続的な会話が行えていいと判断した。離れるが今後もコミュニケーションツールに使えると嬉しい。

「ハマル達はイシンデンシンというやつだ。
 つまり全部伝わる」
 [どや][子供のとくいげな気配が伝わったかもしれない]

「ハマル、最高〜〜〜!
僕感動しちゃった!えらすぎィ」

青年は拍手喝采だ。

「うるセェ若造。精々老化に怯え続けな。
 お前も同じくらい年を取りゃァこうなンだよ。」

実際の本音を伝えた結果がこの言われようだ。
本音とは何か。

「ハハァ、……素直に言え、ねェ。
 さっきの言葉の方が余程、素直なモンだが。」

先程の言葉は間違いなく本音だが、
彼が求めている答えの方の“本音”も、本当はわかっている。

そしてわざわざ言葉として述べなくとも、優しい彼が
汲み取ってその様に動くであろう事も、理解できている。

「 ラス。」
「 次、会った時に言う。」

貴方の己に向ける感情が、己が貴方に向ける感情が。
──愛か、情か。
家族愛か。同情か。それ以外か。答えは知らない。ただ、

「それまで、誰のモノにもなるなよ。」

荷物をまとめて立ち去る貴方の背にそう声を掛けた。


/*
その解釈で間違ってないわ。意思疎通にも使えるし念話窓の理由付けにしてくれてもいいわよ。分裂もするでしょうしいつでも話せるとこちらも楽なので助かるわ。


「 
Don't believe me.
 」


はい、ガルデニア。
当方は世間一般の人々からすれば
間違っており、狂っています。

ただ、病気ではありません。
当方は臓器の一部が摘出されている事以外は
健康体そのものです。
 


「 
Gardenia said,
 」

「 
"Lamb will die soon."
 」


……ところで、
ガルデニアはラムへの返答の意思がないようです。
こちらに関しては伝えさせていただきます。
 

「サダルはこの事件の
“犯人を知る手段がある”

警戒をした方がいいと思います。
一応お知らせしておきますねえ、また情報が入ったら知らせます」

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>492 シトゥラ

パイの皿をいくつか手に取る。
パイオンパイ。カトラリーを使い、皿から器用に外し、移していく。乗せた。
重ねる。重ねていく。パイタワーを建設する。

それを君の目の前に置く。


「うむ、君のちょっと良い所を見たいな。
           さ、
イッキ!イッキ!



君は一気をしなくても良いだろう。
(510) 2021/04/17(Sat) 11:09:24

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>513 サダル

人の集まる場所。
一度この場を去っていた者が、
君の姿を見つければ、ゆっくりと立ち入り、近付いて行く。

「サダル。
 今、君に時間はあるだろうか。無くても構わないのだが。」
(519) 2021/04/17(Sat) 12:34:58
ルヘナは、ゲイザーの姿を探した。
(a117) 2021/04/17(Sat) 12:35:56

「サダルが?」
 [ぱちり][瞬く]

「……わかった。気をつける。
 ハマルもなにかわかったらお知らせをしよう。
 ありがとう、シトゥラ」

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>524 サダル

時間がある、の文字を読めば、
安心したような表情を向ける。

「そうか。いやぁ良かった。
 ゲイザーに色々と用意して貰ったのでな、
 君に届けたかっただけだ。
 彼女も君を心配していた。そこまで運んでもらったのだが……。」

君の薬を探す約束をした筈だ。
またゆっくりと廊下まで戻り、ワゴンを持ち込む。
穏やかな歩行は、片足を庇う為。

中を見るなら、温かいジンジャーハニー。
擦り下ろした新鮮な生姜と、すっきりとしたレモンの水々しい香りを君の鼻腔に届けている。
それからオートミールにミルクとナッツ。お皿。市販の風邪薬。

「ルヘナは問題ない。
 集う人々に迷惑を掛ける事はせぬよ。
 君は自分の心配をするべきだ。

 さ、食欲が無ければ、薬と飲み物だけでも。
 ここにあった物故、効き目は知らんが。気休めに。
 勿論これで薬探しを終えるつもりはないので安心したまえ。」
(526) 2021/04/17(Sat) 13:14:19
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a121) 2021/04/17(Sat) 13:16:07

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>527 >>528 サダル

「───っ、と。」

認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと
君が吐息を吐く音のみだ。
抵抗せず、君の温度を受けた。

「なんだどうした、嬉しいか。
 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。
 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」

君の心情を考え、そう判断した。
続いて書かれる文字に視線をやれば、

「あー、
 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが
 そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。
 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、
 君が先導するのだぞ。任せた。」

気恥ずかしそうに頭を掻き、
君が薬を飲むまで見守るつもりだ。
(535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>529 シトゥラ

「最もな言葉だ。
 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。
 
今がその時だった訳だ。


君の方へもう一皿置いた。

「食い切れなくなった故、
 こうして人を捕まえている訳だ。
 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。
 君の視線で分かったとも、
 まさしく君が
無類のパイ好き
だとな………。」
(536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42
ルヘナは、サダルの煙の匂いを僅かに気にした。
(a128) 2021/04/17(Sat) 15:26:10

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>539 シトゥラ

「………………その通りだ、
特に返す言葉が無い。

 困ってしまったな。」

あまり困ってない。

「事実、ゲイザーの料理は
 パイに限らずどれも美味いがな。
 そう低い声を出すではない。
 食い切れなくなったと告げた通りだ。
 ルヘナの胃腸は繊細故、
 そこは君にもご理解いただきたいものよな。」

片手を軽く上げ、首を左右に振る。
(545) 2021/04/17(Sat) 16:10:33

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>547 シトゥラ

「ここに居るぞ。
 初見か? 
 であれば、よおく観察しておくと良い。
 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」

君がパイを平らげれば
満足そうに頷く。

「ああ、よくぞ完食してくれた!
 君にはルヘナが感謝を述べようではないか!
 いや〜〜
マジで助かったな。

 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。

 ……今後も頼むぞ?
 食物を無駄にしたくないときは、
 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」

上げたままの手をひら、と振る。
(554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21

「 
I don't think so!
 」


……そう言えば、我々の中には人々を“殺さずに”
勾引かす事で我々を幇助する存在があるようですね?

大変良い行為だと当方は手を叩きます。
もし貴方が多くの人と縁を結び、そして死ぬ事があれば、
多くの死を同時に引き起こす事になるでしょう。

素晴らしい!

常時可能か否かや、誘引に掛かる時間等は
当方は存じ上げませんが。
どうぞどうぞ、人々と死を結ぶ懸け橋になってください。
 

/* PL相談
 外狼の挙動についての意見を求めています。

 外狼は噛み対象を殺さず、対象を狼陣営に引き入れます(殉教者)。外狼が命を落とした際、殉教者も命を落とします。殉教者が命を落としても、外狼は命を落としません。

 外狼ばかりが噛み行使をすると、狼陣営になる人間が増えます。これは狼陣営を(大よその場合)有利にする行為であります。毎日一人、相手の陣営が減り、自陣が増えるのですから。
 例えば外狼が4日間噛み、5日目に外狼が吊られれば村人4人が一気に道連れです。村側が阿鼻叫喚ですね。

 役職編成上、危惧されていたのは、外狼ばかりが能力を行使し「墓下へ行く人数が減ってしまう事」「狼陣営の数が増えすぎてしまう事」だと当方は認識しています。
 故に、編成に餓狼が加えられました。餓狼は、外狼が毎日村人を噛むことを抑止します。(2日間、誰かが噛まれないと餓狼が死んでしまうので)

/* PL相談
 二日に一度は、外狼が噛み行使をして問題ないと当方は考えます。様々なランダム要素との戦いが予測される事から、外狼+他1噛みの提案を当方はします。

 それで3日目に外狼が能力を行使できれば、4日目は外狼にはパスをしてもらいましょう。
 3日目に外狼が能力を行使できなかった場合は、4日目は外狼のみが噛みを行い、他はパスをすることを当方は提案します。
 「能力未使用墓落ちを避けたい」「でも墓下を寂しくしたくない」のバランスが取れた案だと思います。(ランダム要素に任せて、責任を軽く見せかけただけとも言えますが!)

 これは他のPL様方の考えを知らない、当方の一意見です。当方は皆様が、どの程度自分の役職を秘匿したいか、どの程度能力を行使したい意思があるか等も知らないのです!

 こちらででも秘話ででも、意見をいただければと存じ上げます。kiss……

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>552 サダル

ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。

子供か。

 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。
 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」

用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。

「ほう。
 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。
 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、
 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」

君が部屋まで案内するならば、
その後を着いていくつもりだ。
移動はゆっくりとしたものになるが。
(556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>558 サダル

流行りのフォント風の恨みがましい視線を感じたが、
見なかった事にした。

「成る程な。
 しかして人と薬とは切り離せまいよ。
 ……何か、薬を飲み易くする物を探そうか。
 さすればサダルもすぐに具合が良くなるだろう。」

では、と君に続く。

いやどうしてそうなる。

 肩を貸すとかあるだろう方法が他にごまんと。
 落としてくれるなよ、と………。
 鍛えているとは、事実のようだな。」

歩かずに済んで楽なので、
言うだけ言って再度君の腕の中に収まった。
(560) 2021/04/17(Sat) 18:49:49
/* PL相談
 システム! GMから飢狼を入れた意図についてご連絡がありました。ありがとうございます。Love......


「襲撃死がないのは面白くないな……」
狼陣営は何人増えてもいいけど、

 襲撃死なしはつまらんな……」
「襲撃死で死ぬ人、知り合いが死ぬ人、
 苦しみの光景が見たいわ!!!!!」
これよ。

 ……とのことです。現在サーバーにて「墓下で一人になる覚悟があるか否か」が行われています。その如何によっては、こちらの行動方針に影響が出るものと存じ上げます。

/* PL相談
 これらの意見を求める行動は、当方が早め早めに予定を決められるように動く傾向にあるというだけで、皆様が思考する余裕はとてもあります。ギリギリまで操作が可能であれば、「20日22時」の直前までです。

 それを考慮し、一応の締め切りを「19日22時」とさせていただきます。特に意見がない場合、2日目には「パス」を選択しておいていただければ。
 当方は皆様がどの程度の間、こちらを見ているのか存じ上げません。「20日午前8時」までには当方は行動を決め、各々が対象指定を出来ているかを確認しておきたいところです。

 長々と文字を列挙しています。Sorry! そしてkiss......

ルヘナは、サダルの腕の中で楽をした。
(a138) 2021/04/17(Sat) 19:19:38

邪魔をする気はない。
俺は皆を幸せにしたいだけだ。
死は救いってよく言うだろ。
生きることが苦しい、何のために生きているのか分からない──って。
俺はそういう奴らを救いたい。
そう。死は救い。

/*
ところでこの窓、自分が何狼か言った方がいいやつなのかしら
それとも言っちゃだめなやつかしら

/*
 自身の役職の公開は、各人の判断でされて問題ないと当方は考えております。当方は自身の役職と設定に則ったRPをしておりますが、現在然程匂わせもないと自認しております。(この発言すら、トボけた発言かもしれません)
 ラム、ガルデニア、モス、そして見学の2名様におきましては、秘匿にて訊ねて下されば、当方は役職を開示します。一日目から魔術師にまでキューの役職が透けることは、エンターテイメント精神に欠けると思いますので。


 
  
『 ──死は、救い ? 』


 何処かから聞こえる声に反応した男の声は、
 相方の魔術師に拾われると気付いてなかった様な。

 ただ、ただ、普段の男とは違う、
 まるで何処かに独り取り残された、
 彷徨い続けている迷子のようの声だった。
 

/*
 追記です。*40は各人に役職の非公開を要求しているものではありません。当方、砕いた言い方をしてしまえば「オールオーケー」なのです。「そうなったらそれはそれで楽しむ」タイプのPLです。

 当方は自身の強い希望は基本的に存在しません。当方は皆様が「やりたい事を為せる事」を望みます。kiss......

/*
承知したわ!
ありがとうね kiss…

/*
了解した
説明ありがとう


「 
Don't listen to me.
 」


死は幸福……そのような考えもあるのですか?
「生きることが苦しい」
「何のために生きているのか分からない」
その様な人々が存在する事には理解があります。

“死は救い”“死は幸福”
OK、当方は記憶しました。

死は平等に不平等です。
それは我々にも降りかかるものです。
我々にも等しく、救いや幸福が在るという考えですね。
当方はそう解釈しました。

マーベラス!
 

 
 「 …………。 」

「キューはまだしも、一応他のコードネームなんて洒落たモン付けた人殺しさん達について考えてみるかァ。』

ガルデニア
『クチナシ』
の学名だ。
 又は、ある都市の
『歌劇場』
。オペラ座の公演会場。

 ……意味深なネーミングセンスだねェ。」

ラム
『雄の羊』
牡羊座。ラム酒……
 挙げるとキリがない。ここは意味が多すぎるな。パス。」

モス
『蛾』
または
『苔』
が一般的だが──
 蛾は蝶を昼と例えるなら『夜の虫』だな。
 苔はそんなに詳しくないが……光が当たり過ぎると死ぬって意味では、暗い場所の意味に近いかね。」

「考えても、目の前にあった物をそのままコードネームに使っただけかもしれねェから、徒労かもしれないけどなァ。」

どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a147) 2021/04/17(Sat) 22:30:53


 ラサルハグは12の歳に両親と家を失った。
 店を構えるには腕も経験値も足らず、
 甘い言葉に拐かされて気づけば路上に放り出された。
 
 それから魔女に拾われ、
 3年後には『等価交換』との繋がりを得たのは、
 ただ幸運と呼ぶ他ない。
 魔女と過ごした暮らしが第2の家なら、
 『等価交換』は第3の家だ。
 
 それは第1の家を取り戻した今でも変わらない。
 

 ラサルハグは恋を知らない。
 
 大切にしたいものへ愛を向けている。
 そして生きたメレフへ向けるものは他の誰よりも大きい。


 指輪を介して、声が届く。

 「キューと話した。
  あの声はキューでよさそうだ。
  それから、助けはいらないと言われた」

 落ち着いた喋りの声に乗る感情は、
 親しいものならばわかる程度に沈んでいる。
 つまりはそれ以上に得られたものはない、ということだ。
 あなたを相手に隠す理由はない。

 「"ガルデニア"は、あなたか?」

「そうかい。
 まあ、壊れた時報チャンはそう言うしかねェだろうなァ。

 こうやって聞こえてくる“キュー”か、
 “壊れた時報チャン”か。

 俺達がどっちの味方をするかもわからねェ状況だ。
 何より下手に干渉しても、“キュー”が認識するだろう。」

キューの取引の担当者はメレフだ。
聞かれない限り喋りはしないが、ギルド内の記録を漁ればすぐに見つかる程度にはラサルハグには隠していない情報である。

 
「何だ、ラス。そんなに落ち込んで。
 犯人側って事が明確になったって事だ。収穫だぜ?」

「俺はまだ“奴らと連絡は一度も取ってない”。
 ガルデニアじゃないな。演劇は興味なけりゃ声も出るモンで。

 つまり、一人混じり出し抜こうとしている子鼠チャンかね。
 まあ出し抜こうとしてる点では俺達も同じだろうが。

 どっちに就くかはまだ様子見と行くか。ひとまずは
 四人以外の情報を漁る方が良いかも知れないな。」

狼か、子鼠か。
勝ち馬に乗れる方。或いは気に入る方。
それを判断するにもまだ情報不足と言う判断だろう。

「ハマルたちはご飯を粗末にせず、
 残さず食べることも似ているのかもしれないな」

 
[ここはいっぱい食べる者同士の窓だったのかも…]

「僕たちはここでのびのびモリモリと食事してましょうね!
食事は命の源ですからね〜〜」

いっぱい食べる君が好き。

「ここは化かし合いのない場所だからな。
 いっぱい食べていっぱい大きくなろう」

 [ハマルもいっぱい食べるおまえが大好きだ!]

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>607 シトゥラ

「うむ。
 では比較的どうでもいい用事でも呼ぼう。
 請求はまとめて
議長へ頼む。

 議長はご飯も奢ってくれるし頼れるな〜
 ルヘナも将来は議長のようになる夢を掲げようと思う。

 よし。では、
そういうことで。


ヌンキの懐事情に過度の期待を寄せている。
さっさと立ち上がり、その場を後にすれば
誰からの反論も受け付けない、と態度で示した。
(610) 2021/04/18(Sun) 1:11:50
  
壊れた時報

 「キューでない方も、認識してくれるならいい。
  俺は…………、
  彼が苦しんでいるなら助けたいよ。
  下手な干渉でも向こうから手を伸ばすきっかけになればいい」

『Don't listen to me.
I'm lying!
I remember this time!
Yes, I'm a bad boy...
Help me... Help Cu...!
Don't believe me!
Such a liar!!!』


意味の理解できない音の羅列が頭の中で渦巻いている。
それに胸を刺す感傷を覚えた。
叫びに乗る感情が、天の邪鬼の嘘か、あるいは真実か、
判別の手段はない。

だから助けたいと、一方的に思ったのだ。


 「ふむ……、向こうは一枚岩じゃないのか。
  どちらに就くか判断はあなたに任せる。
  俺よりずっといい判断を下すだろう。
  
  俺がキューに関わりたいのは、勝手な感傷だ。
  だから判断から外してほしい」
 
 キューが『等価交換』と関わりを持つことを知らない。
 こそこそ隠れて内情を探るくらいなら、口で尋ねる。
 そういう性分だ。
 だからこのギルドに関しては自身が目にし耳にしたものだけ
 知っている。
 
 「わかったことを報告する。
 
  サダル──、声の出なくなった男は違う。
  そして殺人鬼をひとり紹介する取引を結んだ。
  
  取引のために疑わしいものを探っている」
 
 『キュー』を使う気がないのは信条によるものだ。
 
 「カウスは不明だ。
  正直にわからないと言われた気もするし、
  はぐらかされた気もする」

 
「壊れた時報は苦しんでいる。キューは苦しんでいない。
 ッたく……お前は本当に情に弱いねェ。」

子供に言うように笑う。責める様子はない。
青いと思ってはいるがそれが彼の長所である事も知っている。

「けどどうする?犯人側につく事はキューの味方をする事だ。
 そして『どちらも』は助けられない。
 ラス。覚悟を決めるなら早いうちに決めておけ。

 キューは元々、二つの人格がある様なものだと思っていい。
 優位なのは見ての通りキューだ。時報チャンは弱い。
 完全に抑え込まれているし、キューの喋っている間の記憶も
 時報チャンは『記憶できない』『とされている』」

含みのある言い方だ。
本来なら記憶が出来ない筈が、まるで出来るような言い方をする。
長い付き合いなら『取引が行われた』結果だと推測できるだろう。

 
「報告かい?
 そういやラスが誰を探ってるのか知らなかったなァ。
 んじゃ俺も出しておくとする。」

「サダルはよっぽど必死なんだなァ。
 実は俺とも結んでいてね。アイツ本当に対価足りるのか?

 まだ取引中だが、対価次第じゃ『犯人たち』の他に、
 『俺』の立場を明かす予定さ。
 お前の事は勿論伏せるつもりだし、口止めもさせてはおくが。
 
 まあ最悪俺達の存在がバレても、犯人も馬鹿じゃあない。
 他を差し置いて殺す利点はそうないだろう。」

「占いのキファは随分死ぬのに怯えていた。
 護衛を頼まれたくらいにはな。理由は今聞きだし中だ。
 さて、そんな狙われる理由とはなんだろうねェ。」

「カウスはウチのギルドとのコネを作ろうと必死だったねェ。
 犯人に関わる情報を渡せば、取引先に入れると伝えた。
 所属ギルドよりもカウスの方が頭が回る。
 さて、謎解きとやらを解いてくれるのか。楽しみだ。」


 「ああ、わかっている……。
  ちゃんと定めるさ。
  俺たちはどちらかに就くことはできても、
  『両方』を選択することはできない」
 
 苦々しい声。
 
 「そこまで調べていたのか。
 
  ……『とされている』?
     壊れた時報
  ああ。キューに話しかけるときには気をつける。
  うっかりすると『あの声』に気づかれることを言いかねない」
 
 伏せた意味は正しく伝わり、
 取引の結果であることは容易に想像できた。
 
 「そうか………。
  ありがとう、メレフ」


 「サダルの件は了解した。
  『犯人』がわかればあなたに先に伝える。
  俺との対価は『俺がサダルに伝えたとき』と設定したから
  問題ないだろう」
 
 つまりは『キューではない犯人』を伝えるつもりであり、
 また対価の権利をメレフに譲るということだ。
 その過程で自身の立場が判明しようと構わない。
 
 「キファも了解。
  
  となるとカウスは白が濃いか?
  であれば俺からカウスに情報は以後流さないようにしよう。
  混ぜない方が情報は価値を持つ」
 
 「それから。『水晶』の覗き先を考えている。
  ブラキウムか、サダルがいいかと……、
  『犯人たち』は避けたいと考えている」

 
「サダルの件はお前が受けた取引だろ?
 お前の取り分で構わないぞ。
 占いの嬢ちゃんにお小遣いは貰ったばっかだ。」

お小遣いの年でもないこの男はチップを調子よく貰っている。
10数年見ていたのなら、もう十分すぎるほど稼いでいる事、
特段金遣いが荒い訳でもないのを知っているだろう。
普通に生きるならチップを貰う必要がないくらいに。

「カウスは今の所は白く見えるねェ。
 あれで黒なら逆にスカウトしたいくらいだ。」

「あとニアという黒くてちっちゃい兎チャンがいただろ。
 アイツの兄と俺ァ友人だったんだが……行方不明になった。
 その件で世話を焼こうとしたら、どうも兄妹仲が不仲らしい。
 好いてない兄の友人だからと毛嫌いはされなかったが……
 内心どうだかわからねぇ。女心は難しいねぇ。」

意図して目を掛けてやれとは言わない。
ただ伝えると言う事はもし何かあれば、という意図だ。

「そうさねェ。
 ブラキといや、羽根の件。ありゃなんだ?
 誰かが隠蔽したのかと思ったが形跡がひとつもない。
 ブラキが嘘を吐くタイプでもない。
 『誰かに羽根があった』と思い込まされてる方が自然なくらいだ。」

 
「とは言え、ブラキ自身が黒には思えない。
 サダルも犯人ではないだろうからお前の選択に異論はない。

 俺はそうだなぁ。ゲイザーにでもするかねぇ。
 『恋する乙女』ってのは恐ろしいだろ?」

キューについての「ありがとう」には、
律儀だこと。とおかしそうに呟く声だけだ。

「ところで、ゲイザーに
『恋バナ』
に誘われたんだが。
 好きな奴を教えろと言われても、俺はこんなだからねェ。
 引き出しが少ない。捏造してもいいが。
 ラス、お前は誰か好きな奴いねぇのかい?」


「ニア……。代理で来た娘か。気にかけよう」

 意図しなくとも伝えられたらば、どう行動に出るか、
 付き合いの長いあなたなら予想できるはずだ。
 そして『兄』との関係性は悪いものではないと推量した。

「ブラキウムの件は……考えている。
 彼女の魔力の流れに異常はないか見た。
 あの娘は、おかしい。
 『魔力抵抗がかけらもなくあまりに見えすぎた。』

 そしてその自覚もない。
 目立った病気や怪我もしていないと述べたから、
 『誰かになにかをされた』可能性は大いにある……」


「だからブラキウムが黒の線は捨てきれない。
 自覚のないうちに行動する者はキューの例がある。

 杞憂ならいいが……」


 好きなもの、と尋ねられ、間を置かずに回答する。

「メレフ」


「……。俺は恋をしたことがない。
 だから今一番に優先する人を答えた」

「『恋』と呼ばれるものが纏う、
 気にかかる相手を答えろと言われれば、
 キュー、ブラキウムくらいか?」


「 
Don't listen to me.
 」


声が届きました。ガルデニアから我々への意見です。

「勾引かそうが救おうが知ったことではない。
言ったはずだ。こちらの邪魔をしなければそれで良い」

……とのことです。
はい、当方の考えも変わりません。
ここまでを聞いた上で
見解は変わらないとの提示、ありがとうございます。
 


「 
I think so too...
 」


ところで、モスがまだ寝ぼけている?
当方はそう思いません。

死を与えて“自身が快楽を得たいから”殺すのです。
疎ましい個人を“自身の不快感を消したいから”殺すのです。
誰かが救いを得る事を“自身が望むから”殺すのです。

他、どの様な理由も、飾りつけではありません。
それらが各々の“殺したいから殺す”理由なのです。
当方はそう考えます。
 

ガルデニアの奴はつれないな。
何が邪魔なのか参考までに聞かせてくれる?
俺は勿論、お前の幸せも願ってるよ。

 
『聞こえるかい?続報だ。』
いつもの様に指輪からあなたに声が聞こえる。

「ブラキについて調べたが、
 
記憶改竄を受けた形跡があった。


 俺もお嬢もブラキと取引はしてねェ。
 つまり他に似たような魔法を使える魔術師なりがいるか、
 ……ブラキの生まれ自体が特殊か。

 黒とまでは言わないが、
 気になってきたのは確かだ。ただ判断は任せる。」

「また占いのキファから話を聞いた。
 
俺たちと同じく人を視れる能力者だ。

 ギルドマスターの話は伊達じゃないねェ。

 ただ俺達に危害が来る訳じゃない。
 むしろ占い先については手が回らない状況だ。
 場合によっちゃ、純粋な意味での取引もありかね」

「こうなって来ると、逆にまるで話してない奴らの方が、
 占うべきかと思えて来るねェ。ヌンキやシトゥラ…
 その辺りで俺は迷ってる。決まったら連絡する。」

 
「ハハァ。随分愛されてたか。カワイイことを言う。
 嬉しいねェ。傍に居たら抱きしめたくらいだ。」
 
「(……普通に育てたつもりなんだが、俺の責任になるのかねェ。)」


即答
で返ってきた自分の名前に、
嬉しいような困ったような悩ましい感覚に陥った。

別に人生は恋愛をしてこそとは欠片も思っていないが、
ラスも25歳だ。元々そう言うタイプだったのか、
或いは自分達のせいでこうなったのか。

手元にいてくれるならと猫可愛がりしてやりたくもあるが、
ラスはラスの人生がある。故に責任を少し感じた。
嬉しくはずがどうにも心配してしまう。怒られるだろうか。

「まあ一応その二人と。覚えておく。
 ……ラス、お前女を抱いた経験あるかい?」

ルヘナは、厨房に侵入した。
(a194) 2021/04/18(Sun) 21:38:25

 指輪ごしに息を飲む気配。
 
「ブラキウムの件、了解した。
 今度うちに来るように誘った。
 その際に聞き出せるか、努力する。
 
 俺はブラキウムから占い先を動かす気はないことを
 先に伝える」

 
 「俺は話してない者の方が多い。
  だから判断は任せる。
  被らなければ問題はないと考えている」

「アンタレスを探っている。
 推測だが、
黒なら人を隷属させる魅力を有していそうだ。

 
またブラキウムと両黒はないと思う

ルヘナは、厨房から出ていった。
(a197) 2021/04/18(Sun) 21:42:14

 
「取り急ぎ、了解だ。
『モス』の名に近そうなのは、確かにアンタレスだねェ。
 そう言う読みが一致していてよかった。
 お前が味方で助かったよ、ラス。」

「俺はラスともだが、キファと被るのも避けたい。
 そう言った意味であちらも警戒してなさそうで、白に近い奴。
 と言う事で今日は騎士様……ヌンキにしておこう。」

「結果が出たら、また。」

「あなたに抱きつかれたら潰れかねない。
 遠慮する」

 元々が恋の熱情に乏しく、情に厚い性質だ。
 それに加え両親を失った事故は変な達観を与え、
 性向を増幅させた。
 間違いなくあなたのせいではない。


「……………………………………」



 溜息の後に、ラサルハグには珍しい不機嫌を隠さない声。

「性経験はない。

 
だが、あなたは俺の母親か


 気恥ずかしい、という感情はあるようだ。


「取り急ぎ連絡だ。
 
アンタレスは『モス』ではないが、

 
『モスが誰かを知っている』


 詳細は追って、また」

 




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生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

通常発言
独り言
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囁き系
死者のうめき
裏方
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