68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>96 メレフ 「ふぅん。つまり、困ってんだ」 乾いた声。しかしそれだけではない。 視線だけで周囲を見回し、声が聞こえる距離に 人がいないことを即座に確認すると、続いて小声を零す。 (126) 2021/04/15(Thu) 22:15:28 |
| >>114 ブラキウム 「ん、必要な時はそうす…………」 口にしようとしたところで、 ホワイトボード >>95に視線が向いた。 「……探し物、してんだ? 仕事より先にそれ見つけたがいいんじゃない?」 (140) 2021/04/15(Thu) 22:24:37 |
| >>117 キュー 「めんどくさ……」 素直に喜んでいるはずなのに、言葉は真逆だ。 それを見てまたすんなりと思ったことを口にした。 「その調子じゃアンタに何聞いても無駄そうだな。 珍しい宝石とか、素材とかの情報ねーかなって 探してんだけど」 (148) 2021/04/15(Thu) 22:31:00 |
| (a33) 2021/04/15(Thu) 22:31:47 |
「
Yes, I'm a bad boy...
」
声が届きました。御機嫌ようガルデニア。
はい、是非仲良くしましょう。
「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように。
あとで構いに行ってやるから、精々いい子で待っていろ」
……とのことです。
ところで“あそこのお馬鹿さん”とはラムの事ですか?
| >>154 ニア 「……同感だね。バカバカしい」 少年も、会議の間は殆ど口を噤んでいた。 スターゲイジーパイを囲む各面々を後目に、 ニアの側へやってくる。 「ここが1番静かそうだ」 (162) 2021/04/15(Thu) 22:42:48 |
| >>156 ブラキウム 「羽根……って何さ。アンタの? 見かけたらアンタに教えりゃいいわけ?」 「小遣い稼ぎはいいんだけどさ。俺も手持ちは ないんだよね。ギルドの金はリーダーの金だから 勝手に使う訳にもいけないし」 どうやら下っ端であるらしい。 (166) 2021/04/15(Thu) 22:47:51 |
| >>168 シトゥラ 「全ッ然可哀想じゃない。 気色悪いから泣き真似やめてくんない?」 バカバカしい、と呟き溜息を零す。 「つまんなくてくだらないならやらなきゃいい。 俺は会合とか参加すんの初めてだけどさ、 何一つ意味があるように思えないね。時間の無駄。 それは面子のせいってアンタは言うつもり?」 (176) 2021/04/15(Thu) 22:57:20 |
| >>178 ブラキウム 「みんなが仲良くなれる羽根? 何それ、お宝ってやつ?」 ギルドカードを見ての通り、 少年は宝探しギルドの一員だ。 お宝には目がないのかもしれない。 「届け物をなくすって。アンタ大丈夫? そりゃお宝ってんなら、探さないこともないけどさ」 (213) 2021/04/15(Thu) 23:39:02 |
| >>184 シトゥラ その言葉に、僅か少年の雰囲気から棘が抜ける。 「は、なら最初からそう言えばいいんだよ。 会合なんて体裁だけの言葉使ってないでさ。 バカバカしいことこの上ない。 結局隙あらば、相手のことを出し抜く機会を 伺う場所でもあるってことだろ」 勿論この場の全員がそうだとは思っていないだろう。 しかし『そう思っていない』者こそ鴨なのだ。 そんな価値観を持つ少年だからこそ、 大人ばかりのこの会合に代表として 列席させられたのだろう。 (224) 2021/04/15(Thu) 23:48:03 |
| >>186 ニア 「終わりじゃねーの? 帰りたいなら帰ればいい。 兄さんとやらが待ってんだろ?」 呼び止めることはない。 少年ものこの会合には辟易していたところだ。 淡白に告げる。間違いなくうるさくはない。 (231) 2021/04/15(Thu) 23:54:07 |
| 「シータの痕について、ギルドの意向を伝えりゃいいの? 俺のギルド、『silly billy』は──」 一瞬だけ、含むような間が開く。 「事件の謎を追わせてもらうよ。 お忙しい騎士サマたちの手を煩わせる訳にもいかない。 この街の治安は騎士サマたちが守ってくれてるような もんだしな。これでいいか?」 (237) 2021/04/15(Thu) 23:58:15 |
| >>196 キュー 「タハバネ洞? へぇ、そんなとこに。 なあ、それを知ってるってことは、 それを取ったことがあるやつもいるってこと?」 宝の話となると食い付きがいい。 「アンタの知り合いだったりする? あそこ奥まで潜んの大変だからさ、 どんな準備が必要かとか聞いてみたいんだけど」 (243) 2021/04/16(Fri) 0:02:52 |
| >>242 ブラキウム 「人によっては……ふうん、って、 は!? 」 無警戒だったのか、縋りつかれて大きな声が出た。 すぐに振り払おうとする。 「わかった、わかったって。 探せばいいんだろ、羽根……この際お宝って ことにしとく。探し甲斐あるし」 タジタジである。 頼られることに慣れていないのかもしれない。 (247) 2021/04/16(Fri) 0:08:41 |
| >>246 シトゥラ 言われるまでもない。 シトゥラの言葉通り、少年の警戒心は相応に強い。 その自分に驕ることも許されないとすら考えている。 「忠告どーも。 言ったろ、別に最初から普段通りだよ。 バカみたいな大人ばかりでムカついちゃいたけどさ。 ま、少しは落ち着いたよ」 『バカみたいな大人』の認識が1人分、改められた からかもしれない。口に出しはしないのだが。 (268) 2021/04/16(Fri) 0:28:44 |
| >>258 ブラキウム 「恩……って。まだ見つけてもねーのにさぁ」 立ち去る背中に呆れて呟きながら、見送った。 (270) 2021/04/16(Fri) 0:32:57 |
竪琴の音。
「ハマルの声、聞こえているか?」
[子供の声]
[貴方のギルドへ来たオトナの中に、
この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
[貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
[あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]
「ハマルはおまえの味方だ。
おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」
| >>272 シトゥラ 「それも『甘言』ってやつ? なんてね。いいよ。気が向いたら頼ってやる」 軽口とも皮肉とも取りづらい言葉を投げたのち、 立ち去る様子のあなたを見送っただろう。 (274) 2021/04/16(Fri) 0:48:54 |
| カウスは、どいつもこいつも俺から見りゃオッサンだよと思っている。 (a47) 2021/04/16(Fri) 0:49:18 |
「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」
青年は微かに笑った。
「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」
| カウスは、その時はアンタはジジイだなと何故か薄ぼんやり思った。 (a50) 2021/04/16(Fri) 0:51:23 |
| (a54) 2021/04/16(Fri) 1:00:33 |
竪琴の音。
「そうだ。
シトゥラがハマルをわかるように。
ハマルはシトゥラがわかる」
[子供の表情は変わらない]
「それは……ハマルもよくわからない。
けれど、おまえが味方だとわかっている。
それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
だから、
ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」
[よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]
| >>279 キュー 「……詳しいじゃん。 もしかして、アンタが自分で取りに行ったりすんの?」 ギルドカードの情報によると、 生産職を生業にするように思えていたが。 面食らいつつ尋ねる。 (285) 2021/04/16(Fri) 1:24:32 |
「協力しましょう。
何かあったら教えてください。
僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」
脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。
「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
呪術師ギルドにて。
彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
もしくは本当に事件に関わっているのか。
…………あなたはどう思う?」
/*
狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。
竪琴の音。
「そうしよう。
シトゥラに消されたくない【誰か】ができたなら、
ハマルにも協力ができると思う。
ハマルにもそんな【誰か】ができたなら、
シトゥラに強力をお願いをする」
「ハマルはシトゥラの忠告に感謝をする。
お互い、気を付けよう」
「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」
青年はまた、笑った。
「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。
じゃあ、また!」
「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」
“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。
「まだ流石に読み取れんが、
──両方かねェ。悪化させて、関わった。
尻尾を見せない奴は、
まだ顔も出してないってとこかァ?」
/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。
竪琴の音。
「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」
[子供は首を傾げて見せた]
「……それは、ハマルもだ。
誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。
実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、
ハマルは思い始めたぞ」
「うん。またお話しよう。
こちらでも、むこうでも」
| >>289 キュー 「…………」 困惑。一瞬、教えてもらったルールに 例外はあるのだろうかとそんなことを考えた。 「つまり、1人で取りに行ったんだ?」 そんなことがあるだろうか。 あの洞はかなりの難所だったと記憶する。 困惑の色が滲んだ理由はそれである。 (293) 2021/04/16(Fri) 2:14:48 |
| カウスは、ていうかアンタ前髪で目見えないのに目で会話すんなよと唐突に思った。 (a57) 2021/04/16(Fri) 2:17:47 |
| >>296 キュー 「……………」 一回転をジト目で眺めた。 怪しいとかそういう次元ですらない気がする。 「……後でアンタの部屋行くわ。 そんとき詳しく聞かせてもらう。 覚悟しろ 」 とりあえずこの場は開放されるらしい。 そろそろ寝るし キューが逃げるなら今だ。 (298) 2021/04/16(Fri) 2:29:39 |
むっとして肩をすくめた。
どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。
「あれくらいで怒りはしないさ。
『被害者』になりうるという点は驚異だが、
俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」
「両方か。それはすこぶる厄介だ」
あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。
だいぶ生き辛そうに見えるから。
「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。
もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。
あなたが既に行動に出ていなければだが……」
ラム。ガルテニア。
キューに続き、聞こえたその名。
メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。
/*
ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。
ありがとう。
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